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芸能 2025年08月07日 19時00分
霜降りせいや、「ラブブ」開封動画にファン爆笑 一発でシークレット当てるも「一発目&反応なしはさすが」
お笑いコンビ・霜降り明星のせいやが8月4日に公開した動画で、中国発のキャラクターの「ラブブ(Labubu)」のぬいぐるみ開封企画を行い、視聴者から大きな反響を集めている。10代~20代の女性を中心に流行しているラブブ。BLACKPINKのリサらがSNSで紹介したことで人気に火が付き、2024年頃から中国や日本、韓国を中心に世界中で人気を博している。また、ブラインドボックス形式での販売が多く、デザインを選べない一方でそれが消費者の購入欲を刺激しているという見方もある。せいやは動画で「念願のラブブゲットしました~」と言ったものの、直後に「正直に言います。僕、ラブブ知りません」と告白。開封企画が行われた理由について、「イニミニ(YouTubeチャンネル)を盛り上げるためにね、うちの嫁さんがめっちゃはやってるらしいっていうの教えてくれて」と、チャンネルを盛り上げるために妻が抽選に応募し続け、ようやく当たったと説明した。そのため、せいやは「今何も分からずラブブ開封してます」と言い、ラブブについて、「今すごいらしい。はやってるらしい」「転売とかもすごいらしくて」と薄い知識を動員して話していた。そんな中、最初に開けた箱に入っていたのが、シークレットの茶色いラブブ。しかし、せいやはパッケージに描かれたラブブが薄茶色だったこともあり、それが72分の1の確率でしか手に入らないシークレットだと気づかず、「この子かい、やっぱり」「ってことは全部この子ってこと?」とまったく感動することはなかった。その後もシークレットだと気づかずに開封を続けたせいやだったが、6日に公開した開封第2弾動画ではシークレットだったことを指摘されて気づいたとのこと。「ノーリアクショやったから、よかった。ラブブ詳しいとかうそつかんで」「すごい! 一発目に当てました、分からんけど」と話していた。この動画のコメント欄には、「シークレットでこんな喜ばんの初めて見るわ」「いろんなショートで流れてきて、シークレット狙い!みたいなので誰も当たって無かったのに一発目&反応なしはさすが」といった面白がる声が集まっていた。
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トレンド 2025年08月07日 18時00分
くら寿司、次のコラボは「鬼滅の刃」、第一弾は8日、第二弾は22日から SNS「ちいかわコラボの次に鬼滅コラボは鬼だ」 スタッフ心配する声も
くら寿司は、アニメ「鬼滅の刃」とのコラボキャンペーンを全国の店舗(くら寿司 大阪・関西万博店は除く)で8月8日から実施する。同キャンペーンは「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」の公開を記念し開催される。アニメで活躍したキャラクターたちをイメージした限定メニューも登場だ。限定メニューの内容は「炭治郎のえび天マヨソース」「義勇の水の呼吸レモンスカッシュ」「しのぶ&カナヲのピーチグレープスノー」の3種類。また、2500円の会計ごとに、オリジナルグッズとして第一弾ではクリアファイル、第二弾ではラバーコースターがもらえる。ネット上では「ちいかわコラボの次に鬼滅コラボは鬼だ」「くら寿司さん目の付け所がいいね」「これはまた転売ヤーも含めお客が殺到しそうな」といった声や「ちいかわ騒ぎがようやく収まったあとなのに現場の従業員は大丈夫かな?」「ちいかわで、従業員頑張ったよ」「店員さんほんとにご苦労様です」とスタッフを心配する声があがっている。ちいかわコラボのときは連日グッズをめぐって客が押し寄せた。コラボ期間中は予約をしても、回転率が悪く時間通りにならない。誰かがイライラすると、負の感情は波及する。転売問題もある。前回は当日の昼過ぎにはオークションやフリマサイトに流れていた。今回も転売目的の客はいるだろう。欲しい人に渡らず、店以外の人間がもうけるというのはおかしな構造だ。どうせなら、グッズだけでも受注販売にすれば損する人はいないはずだが。
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芸能 2025年08月07日 15時30分
「0日婚」2年足らずで離婚の平野綾 過去には卑猥な発言、ファンを“金づる”扱い、とっかえひっかえ交際でベッド写真流出も
声優で女優の平野綾が、夫で俳優・谷口賢志との離婚を自身のX(旧Twitter)で発表した。平野は、「このたび、谷口賢志と平野綾は、離婚届を提出し、離婚いたしましたことをご報告申し上げます」と報告。一方の谷口も自身のXを更新し、同日付での離婚を伝え「これまでの経緯に際し、一部報道や関係各所を通じて、ご心配・ご迷惑をおかけしました皆様には、このご報告をもって一つの区切りとさせていただきます」と記した。2人は2023年の9月の舞台「『チェンソーマン』ザ・ステージ」での共演がきっかけで、2024年1月に結婚。「交際0日婚」と話題を呼んだ。だが同年9月、週刊誌「週刊文春」(文藝春秋)が「DV離婚騒ぎで警察出動」と報じ、平野は弁護士を通した協議離婚の話し合い中であることを自身のSNSで説明。夫妻は結婚3カ月後から別居状態で離婚に向けて話し合いをしていたという。かねから“お騒がせ”で知られる平野。幼少期から子役として活動し、2001年にアニメ「おとぎストーリー 天使のしっぽ」で声優デビュー。2006年にテレビアニメ初主演を務めた「涼宮ハルヒの憂鬱」でヒロイン・涼宮ハルヒを演じ、一躍大ブレイクした。アイドル並みのルックスと抜群のスタイルを生かし、当時はテレビ番組や女優業などで多忙を極めた。多くのファンを獲得していた平野だが、きつい物言いで物議を醸すこともしばしば。だが、2010年に出演したフジテレビ系トーク番組「グータンヌーボ」での発言が批判を集め、平野の芸能人生に暗雲が立ち込めた。「『グータンヌーボ』では、今まで語らなかった恋愛話を公開し、現在好きな人がいること、片思いであることなどを明かしました。ところが、一部のファンは平野がアイドル声優としての立場を軽視したと感じ、平野の作品やグッズを破棄したり、罵声を浴びせたりするなど、ネットを超えて大炎上したのです。この一件で平野のイメージと仕事は右肩下がりに。さらに、同時期にレギュラー出演していたフジテレビ系の『ピカルの定理』では、アニメ声で卑猥な言葉を発したりしたことで再び大騒動に」(芸能ライター)騒動を受け、平野は自身のXに「ツイッターで死ねとか嫌いになったとか書くのやめて。せっかくみんなとのライフラインができたのに」とブログで言及したが、怒ったファンから「ライフライン=金づる」と曲解され、火に油を注ぐことに。そして2011年7月、雑誌「BUBKA」(白夜書房)に平野とおぼしき女性が男性と寄り添う際どい流出写真を掲載された。同誌は、匿名で生々しい様子を3枚アップしていたが、その容姿は平野に酷似していたため、ファンを騒然とさせたのだ。だが、この件について平野サイドは沈黙を貫き、自身のXも停止状態となった。さらに同月末、写真誌「FRIDAY」(講談社)が「流出した『ベッド写真』の真相」と釘打ち、記事では平野があるバンドの男性たちをとっかえひっかえ交際していたとの話まで掲載される事態に。翌月、騒動に一切言及せず平野は所属事務所を退社し、以降はアニメのレギュラーをはじめとする他の仕事も激減。その後、声優や歌手としての活動を再開するも、以前のような人気は取り戻すことはできなかった。谷口と結婚し、ようやく落ち着いたと思われるもわずか3ヵ月で警察沙汰とは、箸にも棒にも掛からない。汚点づくしで結構だが、今後はわずかなファンを大切にしながら穏やかな日々を送ってほしものだ。
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社会 2025年08月07日 13時20分
村井宮城県知事、公開討論拒否した参政党・神谷代表に「逃げた」 東国原英夫「やって欲しかった」と投稿
宮城県の村井嘉浩知事は、6日の会見で、参政党の神谷宗幣代表に対して公開討論を求めていたものの、断られたと明かした。神谷代表の「宮城県は水道事業を外資系企業に売った」という主張に対し、宮城県は謝罪と訂正を求めていた。神谷代表は先月、参議院選挙の応援演説で、上下水道と工業用水の事業を民間が運営する「みやぎ型管理運営方式」について発言。「国がやらないから宮城県みたいに民営化しちゃうわけでしょ。おかしい宮城県は。水道なんてめちゃくちゃ大事なわけですよ、なんで外資に売るんですか、外資に任せるんですか、彼ら金もうけですよ」と述べた。神谷代表の発言に対して、宮城県は、県が施設の所有権と最終的な権限を持っていると反論している。公開討論を断られたことに関して、村井知事は「逃げたということだ。このような回答でがっかりした。(神谷代表が)『おかしいよ宮城県は』という言葉を街頭で言っていたが、そっくりそのまま『おかしいよ参政党は、おかしいよ神谷さん』と言いたい」と批判した。元宮崎県知事でタレントの東国原英夫も、khb東日本放送のニュースを引用し「この公開討論は是非やって欲しかった」「多くの国民に地方自治に関心を持って貰う良い機会だと思う」(原文ママ)とX(旧Twitter)に投稿している。ネット上では、「事実と異なるなら村井宮城県知事が抗議するのは当然」「公開討論には耐えられないということですね」「宮城県知事と議論して、問題点を明らかにしてほしかった」という声が上がった。一方で、「外資が入ってるのを『外資に売った』と表現しただけで、討論して双方のメリットになるとは思えない」といった意見も見られた。水道事業は生活をする上で不可欠なインフラで、日本初となった宮城県の民営化は注目を集めている。事実を明らかにし人々を納得させるためにも、公開討論は有効なはずだ。
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トレンド 2025年08月07日 12時20分
教員失態、トコジラミ部屋で児童就寝させる SNS「まず施設側があり得ない」 施設もトコジラミ確認しながら部屋、提供
東京都品川区の林間学校で、トコジラミがいると知りながら教員が児童を就寝させたことがX(旧Twitter)で話題となっている。トレンドには「虫だらけの部屋」がランク入り。栃木県日光市の施設に訪れた児童が部屋の床や壁にいるのを発見。教員に伝えたところ、空き部屋がないことを理由に“虫だらけの部屋”で就寝するように指示がでたという。保護者からの抗議で発覚した。学校側は認め、謝罪している。施設の担当者は「すべて満室ではなく、空き部屋がなかったということはない」と説明し、学校側との食い違いもある。トコジラミにかまれると、かゆみを伴う皮ふ炎を発症し、厚生労働省でも注意をしている。ネット上では「林間学校中止した方が良いでしょ」「トコジラミがいると分かってて寝かすなんて地獄」「先生が部屋交換してあげたらよかったのに」といった教員を非難する声や「こういった自治体の保養施設って、宿泊料金は格安ですが、トコジラミの温床となっています」「まず施設側があり得ない」と施設側を非難する声が上がっている。話が施設と教員で食い違っているため、どちらが正しいかは判断できない。学校側がきちんと施設に確認しなかった可能性もある。また、一部の指摘通り、トコジラミが確認されているのであれば駆除をする。駆除する余裕がないのであれば最低限、その部屋を使わせないといった対応はできたはずだ。教員、施設どちらにも非があるといえる。トコジラミについて、どちらも認識が甘かったのではないだろうか。児童たちに被害がなかったのが唯一の救いだ。
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芸能 2025年08月07日 11時15分
フジテレビ、週刊文春と中居正広がバトル開始で逃げ得か 文春砲でトドメの可能性
元SMAP・中居正広について、「週刊文春電子版」(以下文春)が元フジテレビ女性アナウンサーとのトラブルに関する新証言を報道して大騒動を起こしている。文春は、8月6日に「中居正広 “性暴力”の全貌が分かった!」と題した記事を配信。被害女性サイドから中居に送付された「通知書」の内容を基にした記事とされ、問題があった当日に何が起きたのかを詳細に報じている。記事では、中居が被害女性をもてなしている様子から、「行為」におよぶ生々しい場面まで詳細に報道。その後のメールのやり取りまで掲載し、多くの人が疑問に思っていた問題の一夜を克明にリポートしている。この報道に対して、中居の代理人弁護士は、書面を通じて各メディアにコメントを発表。記事中に登場する「通知書」について、「出所自体や真偽も不明なものですが、そもそも通知書というものは、書き手の一方的な認識を記載するものです」と指摘。他にも、長文にわたるコメントで今回の文春報道に対して反論を行っている。真っ向からぶつかり合うことになった文春と中居だが、このままだと第二弾のスクープもあり得るとスポーツ紙記者は明かす。「文春は、スクープの対象者が反論してきた場合は、ねじ伏せるように続報を行う傾向にあります。今回も、中居氏サイドの反論を見越して、新たなスクープを用意している可能性が高い。今回のスクープでも中居氏のイメージはさらに悪化しただけに、もし続報があればかなり厳しい状況になるでしょう」一方で、今回の文春砲で得をしたのが、フジテレビだとテレビ関係者の間では言われている。「フジは、今回の騒動を早く終わらせたいと考えています。ただ、中居氏はこの問題を調査した第三者委員会の報告書に対して徹底抗戦を続けているんです。問題は、いまでもくすぶっている状態といえます。そんな中、文春が騒動の詳細とされるスクープを行ったことで、中居氏が窮地に追い込まれました。もし、中居氏が文春を訴えるとなれば、フジにかまっている暇が無くなります。それに、文春がトドメとなるスクープでも出せば、騒動は終焉を迎えるでしょう。どのみち、今回の文春砲はフジにとって、これ以上無い援護射撃になりました」(民放関係者)スーパースターである中居氏を巡り長く続いた騒動も、ついにピリオドを打つときが来たのだろうか。
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社会 2025年08月07日 09時00分
読売新聞が号外で前代未聞の大誤報、SNSで今も批判相次ぐ
SNSで読売新聞への批判が今も続いている。参院選(7月20日投開票)から3日後の7月23日に読売が「石破首相退陣へ」の号外を出したからだ。オンラインには今も記事が残っている。毎日新聞も7月23日に退陣報道を打った。しかし、2紙のトーンは微妙に違った。毎日が「8月末まで」としたのに対し、読売は月内、つまり7月31日までに退陣を表明すると報じた。しかし、8月7日現在、石破茂首相は総理のイスに座ったままなので、読売の号外は「誤報」と確定した。週刊文春電子版は「号外が誤報になるとすれば、近年聞いたことがないケースだ」と批判するが、「誤報は起きるもの。問題はその後の対応だ」と暗に訂正記事と謝罪を勧めている。弁護士の郷原信郎氏は読売の号外を「戦後最大の報道不祥事」と断罪し、「自民党総裁として、正式に抗議」すべきとしている。なぜ、読売は誤報を出してしまったのか。デイリー新潮は読売関係者の話としてこう解説している。「川嶋三恵子政治部長は女性登用の流れの中で、読売では初の女性政治部長として今年6月1日に教育部長から異動してきたばかり。功を急いてしまい、“月内表明”でゴーサインを出してしまった感は否めません」。そして、報道後は「一部の官邸スタッフは読売と毎日の両紙を出禁にしています」とのことだ。“誤報”騒ぎは読売と毎日だけではない。朝日新聞もやらかしている。朝日は8月2日、「首相 戦後80年文書見送りへ」と1面トップで報じた。衆議院予算委員会での発言を聞くと石破首相の意欲は高く、朝日ももしかすると“フライング”になってしまう可能性がある。元日本テレビ記者の政治ジャーナリスト青山和弘氏は3日配信のAbema「ABEMA的ニュースショー」に出演、石破首相が「新聞を信じてはいけません」とコメントしたことを紹介した。そのうえで、談話について青山氏は「まだ模索を続けているんだろう」と推察した。さて、メルカリには今回の読売の誤報号外が多く出品されており、2000円以上で落札しているものもある。読売新聞が国民からどう見られているのか、関係者は今一度じっくり考えた方が良い。
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トレンド 2025年08月06日 20時00分
続く猛暑日……日本全国で「雨ごい」がブーム到来か
8月4日、群馬県は桐生市をはじめ前橋市、高崎市、伊勢崎市などで40度を超える最高気温を記録と発表した。特に桐生市は13時9分の時点で41.2度という日本歴代最高気温を更新しており、日本の猛暑は既に「災害級」と形容してもいい状態になっている。そんななか、猛暑に連動してさらなる問題が懸念されている。それは「水不足」である。2025年は例年より早く梅雨明けした事、気温上昇により30年ぶりの渇水に陥っている。特に関西や上越地方では水不足によりプールの利用停止のほか、田んぼにヒビが入り米や農作物の収穫量が少なくなることが予想されているのだ。米や農作物に使用する水は基本、雨が降らないと手に入らないため農家達は頭を悩ませている状況であるが、現在の水不足を受けて一部地域ではある伝統的な儀式を行っている。それが「雨ごい」である。日本は古来より水不足になると、雨ごいの儀式を全国で行っていた。近代になると非科学的な宗教儀式は陰りを見せたが2025年の現在、一部地域で雨ごいが復活しているというのだ。現に鳥取県の倉吉市では7月31日に農業に従事する人間70人が集まり、この地に古くから伝わる「雨ごいの儀式」を行ったほか、8月2日には山形県酒田市でも伝統的な雨ごいの儀式が行われていた。特に酒田市の雨ごいは、実に82年ぶり。戦後初との事であり、いかに現在の猛暑が異常な状態であるかがわかる。天気予報では8月中旬~下旬に関しても猛暑日が続く可能性が高いという。今後も日本全国で日本の伝統的な儀式である「雨ごい」を復活させる自治体が登場してくるかもしれない。
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芸能 2025年08月06日 19時00分
紗栄子が石川県・輪島で迷い猫の捜索活動に参加 「11匹の猫が保護されました」
タレントの紗栄子が8月6日にインスタグラムを更新し、2024年1月1日に発生した能登半島地震で被害を受けた石川県輪島市で猫の保護活動を開始したことを明かした。紗栄子は2019年に一般社団法人Think The DAYを立ち上げ、災害時のボランティア活動や支援物資の呼びかけなどを行っている。紗栄子は6日にインスタグラムで「昨日から輪島にて、迷い猫の捜索に参加しています。2004年1月1日の能登半島地震による衝撃で、そしてその後の豪雨災害の際にお家からいなくなってしまった猫たちを探す活動です」と、能登半島地震や豪雨災害でいなくなってしまった迷い猫の捜索活動に参加したことを報告した。Think The DAYで石川県への支援の一環として保護機やフードなどの物資を動物レスキュー団体に支援していたことを明かしつつ、今回は「実際に輪島の現地で捜索活動に参加させていただいています」とした。続けて「災害現場での支援活動においては、足手まといになることは絶対に避けなければならず、予測できない状況への対応力、指示を待つだけではなく自主的に正しいジャッジを持って動くことのできる判断力や思考力が求められます」といい、昨年から始めた猫の保護活動で自身も経験と知識を積み、今回参加したとのこと。迷い猫の捜索のほか、多頭飼育崩壊現場からのレスキュー依頼や野良猫の保護も行ったといい、「昨日だけでも、私たちが関わった現場から11匹の猫が保護されました」と報告した。保護された猫に関しては紗栄子が運営している保護猫支援プロジェクト「Mew Me Club」に連れ帰り、今後譲渡会デビューさせるとのこと。紗栄子は、「猫を家族として迎えたいとお考えの方には、『保護猫』という選択肢が、その子の命を救うだけでなく、新たな命をシェルターで受け入れるための一歩につながるということを、ぜひ知っていただきたいです」とし、支援も呼びかけていた。この投稿に紗栄子の元には、「紗栄子さんそして皆さんの行動力に頭が下がります」「いつも動物たちを救ってくださり、ありがとうございます」「いつも活動が本当に素晴らしいです」という声が集まっていた。
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社会 2025年08月06日 18時00分
経産省、支払い“最低”企業を実名で初公開 シャトレーゼやSMCなど15社 SNS「手形決済なんてなぜで存在するのか」
経済産業省が、中小企業への支払い対応が“最低”だと評価された企業を公表した。企業の実名で発表するのは今回が初となる。15社は「テルモ」「シャトレーゼ」「三菱鉛筆」「三協立山」「SMC」「住友重機械工業」「芝浦機械」「牧野フライス製作所」「パナソニックAP空調・冷設機器」「一建設」「セーレン」「共和コンクリート工業」「イワタボルト」「新日本建設」「古河産機システムズ」。調査は6万6000社の中小企業にヒアリング。「支払い手段が現金であるかどうか」や、「支払い手段が手形の場合、現金化するときの手数料は発注者側か下請け側のどちらが負担するのか」といった質問の回答から評価している。ネット上では「こういうの公開するの、良いね!」「理不尽な支払い条件や納品条件を受けるから、こういう企業がはびこってしまう」「住友や古河という旧財閥系のグループ企業が名を連ねてるというところに根の深さを感じる」「手形決済なんてなぜ存在するのか」といった声が上がっている。大企業になるとパワハラのセミナー受講や勉強会のようなものは開かれているだろう。大手企業が下請けに出す際、立場の優位性を利用した横暴なやり方をしないようにするべきだが、ここにでてきた15社はそういったことを学んでこなかったのだろうか。決められたものは決められたうちに支払う。中小企業の場合、入金が遅れるだけで致命傷となることもある。
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経産省、支払い“最低”企業を実名で初公開 シャトレーゼやSMCなど15社 SNS「手形決済なんてなぜで存在するのか」
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