トレンド
-
トレンド 2025年08月12日 11時56分
高校野球の不祥事、マクドナルド大炎上で忖度すべきか テレビ局は大混乱へ
甲子園の常連校として知られる名門の広陵(広島県)が、前代未聞の騒動を起こして「第107回全国高校野球選手権大会」の出場辞退を発表した。広陵は、大会がスタートする直前に野球部内での暴力事案が発覚。SNSでは新たな事案が広まり、同校や野球部の生徒は誹謗(ひぼう)中傷の標的となったことで学校側が出場辞退を申し入れることになった。代表校が甲子園の開催中に、不祥事で出場辞退するのは史上初の出来事。二転三転した今回の大騒動だが、報じる側のテレビ局も大混乱を起こしていたという。「当初、被害者も加害者も高校生ということで、どこまでテレビで報じて良いのか各局が頭を悩ませました。それに、甲子園をはじめとする高校野球は固定ファンが多く、スポーツ番組では絶対に放送したい素材。主催の高野連とは揉めたくなく、騒動が起きた当初は積極的に各局が報じない忖度が起きました。広陵が辞退したことで報じやすくなりましたが、それまでは特にワイドショーでは取り扱い注意な案件になっていました」(民放関係者)さらにテレビ局では、頭の痛い問題が勃発したという。それが、マクドナルドによるハッピーセットをめぐる騒動だ。この問題は、8月8日にマクドナルドが発売したハッピーセットのポケモンカードキャンペーンにおいて、転売を目的とした大量購入が発生したもの。店頭では大混乱が起き、さらに景品だけ抜いて商品を大量に廃棄する騒動まで起きSNSでは大炎上を巻き起こした。特に、外国人による転売目的の購入が全国で相次いだことで社会問題化し、8月11日には日本マクドナルドが公式サイトで謝罪声明を発表する事態となっている。この問題も、テレビ各局では「報道しづらい」案件として、大混乱を巻き起こしたという。「日本マクドナルドは、古くからテレビ各局の大スポンサーです。なので、今回の問題をどこまで報じて良いのか、営業担当も含め議論が各局で行われました。各局の報道を見ても、街頭インタビューを多用して一般人に否定的なコメントを話させ、局としてマクドナルドは批判していない立場を取っています。多少なりとも忖度が各局で発動したようです」(民放関係者)芸能人の不倫騒動くらいで、再起不能になるまで叩いて報道をしているテレビ各局。ぜひとも、高校野球やマクドナルドの問題も、忖度せず徹底的に糾弾してほしいところだ。
-
トレンド 2025年08月07日 18時00分
くら寿司、次のコラボは「鬼滅の刃」、第一弾は8日、第二弾は22日から SNS「ちいかわコラボの次に鬼滅コラボは鬼だ」 スタッフ心配する声も
くら寿司は、アニメ「鬼滅の刃」とのコラボキャンペーンを全国の店舗(くら寿司 大阪・関西万博店は除く)で8月8日から実施する。同キャンペーンは「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」の公開を記念し開催される。アニメで活躍したキャラクターたちをイメージした限定メニューも登場だ。限定メニューの内容は「炭治郎のえび天マヨソース」「義勇の水の呼吸レモンスカッシュ」「しのぶ&カナヲのピーチグレープスノー」の3種類。また、2500円の会計ごとに、オリジナルグッズとして第一弾ではクリアファイル、第二弾ではラバーコースターがもらえる。ネット上では「ちいかわコラボの次に鬼滅コラボは鬼だ」「くら寿司さん目の付け所がいいね」「これはまた転売ヤーも含めお客が殺到しそうな」といった声や「ちいかわ騒ぎがようやく収まったあとなのに現場の従業員は大丈夫かな?」「ちいかわで、従業員頑張ったよ」「店員さんほんとにご苦労様です」とスタッフを心配する声があがっている。ちいかわコラボのときは連日グッズをめぐって客が押し寄せた。コラボ期間中は予約をしても、回転率が悪く時間通りにならない。誰かがイライラすると、負の感情は波及する。転売問題もある。前回は当日の昼過ぎにはオークションやフリマサイトに流れていた。今回も転売目的の客はいるだろう。欲しい人に渡らず、店以外の人間がもうけるというのはおかしな構造だ。どうせなら、グッズだけでも受注販売にすれば損する人はいないはずだが。
-
トレンド 2025年08月07日 12時20分
教員失態、トコジラミ部屋で児童就寝させる SNS「まず施設側があり得ない」 施設もトコジラミ確認しながら部屋、提供
東京都品川区の林間学校で、トコジラミがいると知りながら教員が児童を就寝させたことがX(旧Twitter)で話題となっている。トレンドには「虫だらけの部屋」がランク入り。栃木県日光市の施設に訪れた児童が部屋の床や壁にいるのを発見。教員に伝えたところ、空き部屋がないことを理由に“虫だらけの部屋”で就寝するように指示がでたという。保護者からの抗議で発覚した。学校側は認め、謝罪している。施設の担当者は「すべて満室ではなく、空き部屋がなかったということはない」と説明し、学校側との食い違いもある。トコジラミにかまれると、かゆみを伴う皮ふ炎を発症し、厚生労働省でも注意をしている。ネット上では「林間学校中止した方が良いでしょ」「トコジラミがいると分かってて寝かすなんて地獄」「先生が部屋交換してあげたらよかったのに」といった教員を非難する声や「こういった自治体の保養施設って、宿泊料金は格安ですが、トコジラミの温床となっています」「まず施設側があり得ない」と施設側を非難する声が上がっている。話が施設と教員で食い違っているため、どちらが正しいかは判断できない。学校側がきちんと施設に確認しなかった可能性もある。また、一部の指摘通り、トコジラミが確認されているのであれば駆除をする。駆除する余裕がないのであれば最低限、その部屋を使わせないといった対応はできたはずだ。教員、施設どちらにも非があるといえる。トコジラミについて、どちらも認識が甘かったのではないだろうか。児童たちに被害がなかったのが唯一の救いだ。
-
-
トレンド 2025年08月06日 20時00分
続く猛暑日……日本全国で「雨ごい」がブーム到来か
8月4日、群馬県は桐生市をはじめ前橋市、高崎市、伊勢崎市などで40度を超える最高気温を記録と発表した。特に桐生市は13時9分の時点で41.2度という日本歴代最高気温を更新しており、日本の猛暑は既に「災害級」と形容してもいい状態になっている。そんななか、猛暑に連動してさらなる問題が懸念されている。それは「水不足」である。2025年は例年より早く梅雨明けした事、気温上昇により30年ぶりの渇水に陥っている。特に関西や上越地方では水不足によりプールの利用停止のほか、田んぼにヒビが入り米や農作物の収穫量が少なくなることが予想されているのだ。米や農作物に使用する水は基本、雨が降らないと手に入らないため農家達は頭を悩ませている状況であるが、現在の水不足を受けて一部地域ではある伝統的な儀式を行っている。それが「雨ごい」である。日本は古来より水不足になると、雨ごいの儀式を全国で行っていた。近代になると非科学的な宗教儀式は陰りを見せたが2025年の現在、一部地域で雨ごいが復活しているというのだ。現に鳥取県の倉吉市では7月31日に農業に従事する人間70人が集まり、この地に古くから伝わる「雨ごいの儀式」を行ったほか、8月2日には山形県酒田市でも伝統的な雨ごいの儀式が行われていた。特に酒田市の雨ごいは、実に82年ぶり。戦後初との事であり、いかに現在の猛暑が異常な状態であるかがわかる。天気予報では8月中旬~下旬に関しても猛暑日が続く可能性が高いという。今後も日本全国で日本の伝統的な儀式である「雨ごい」を復活させる自治体が登場してくるかもしれない。
-
トレンド 2025年08月05日 21時00分
伊勢崎市、41.8度で最高気温記録 一方で30度に満たない地域も SNS「移住したい」
8月5日も猛烈な暑さが続いている。群馬県の伊勢崎市で、国内の歴代最高気温となる41.8度を記録。7月30日に観測した兵庫県の丹波市柏原の41.2度を、わずか6日で塗り替えた。X(旧Twitter)では、「伊勢崎市」と「国内最高気温」がトレンド入りしている。ほかにも、群馬県桐生市で41.2度、埼玉県鳩山町では41.1度、東京都内でも八王子市や府中市で観測史上初めて40度を超えている。5日午後3時30分までに、過去最多となる14地点で40度以上を記録するなど、災害級の暑さの地域が相次いだ。なお、14地点はすべて関東だ。一日中気温の高い状態が続くため、昼夜、屋内・屋外を問わず、熱中症対策をする必要がある。一方で、同じ関東でも、30度に満たない地域が存在する。千葉県の勝浦市は、5日の最高気温が29.9度だった。勝浦は、1906年の観測開始以来、35度以上の猛暑日を記録したことがない。勝浦湾の冷たい海水によって、エアコンいらずと言われているそうだ。フジテレビ系「サン!シャイン」では、4日、「猛暑でも涼しい町」として、神奈川県三浦市を紹介。今年、三浦市で猛暑日になったのはわずか1日だった。東は東京湾、南は太平洋、西には相模湾と海に囲まれており、周囲に高い山もないため、町には常に涼しい海風が通り抜けるのだという。ネット上では、「うらやましい」「移住したい」「避暑旅で行ってみたい」といった声が上がった一方、「29.9度だって十分暑い」という意見もあった。各地で猛暑日が続くなか、避暑地を見つけて行ってみるのも一興ではないだろうか。
-
-
トレンド 2025年08月04日 12時00分
小泉農水大臣「ため池に給水車」がXトレンド入り 「新しいことわざ爆誕」との声に「過去にも行われている対策」と反論も
小泉進次郎農水大臣が自身の公式X(旧Twitter)に投稿したため池への注水動画が話題となり、トレンドで1位になっている。小泉大臣は「農水省が手配した給水車でため池に給水。車が入れる。取水場所が近くにある。この2つの条件が整えば給水車も手配します」とポスト。続けて「ため池に給水車で注水。雨が降るまで少しでも足しになるように現場とともに乗り越えます!」と動画を投稿している。Xではこの動画に対して「新しいことわざ爆誕」「全国これする気なん?常識はずれやん!こんなん思い付くなんてヤバい!!」「こんなパフォーマンスしか出来ん大臣は要らん」「4t程度の水入れても1時間もすりゃ蒸発するわ」といった批判の声の一方で、「自治体がやっていること、過去にも行われている対策、特に田んぼにも山にも行かない素人が分かったふりして調べずに騒いでること」「正しくは地元の関係者が日常でやっていた給水を視察激励に来た」「小泉氏がため池に給水を指示したわけではない」といった声もあがっている。農業用のため池が貯水率が低くなると給水するのは業務の一環だ。確かに、貯水量と給水量を見ると、“焼け石に水”に見えるかもしれない。この辺りの説明不足は責められても仕方ないのかもしれない。説明不足のために、業務回りを知らない人たちからは非難の声があがっている。知らない人たちも、自分で調べるという工程を入れれば、同作業にも納得いったのかもしれない。
-
トレンド 2025年08月01日 18時00分
「M3GAN/ミーガン 2.0」、日本公開中止に SNS「せめて配信などでお願いします」 ボヘミアンのように日本だけ爆売れする可能性も
東宝東和はホラー映画「M3GAN/ミーガン 2.0」の劇場公開を中止にすると発表した。理由を明らかにしていないことからX(旧Twitter)では、理由を求める声や悲しみの声が上がり、「ミーガン」がトレンド入りしている。同作は、事故で両親を失い心に深い傷を負った少女のために、AIを搭載した人間にも見間違う人形を作ったことから、AI人形が暴走していく様を描いたホラー映画だ。続編では、軍事転用したAI人形とオリジナル人形の戦いが描かれる。日本でも10月10日に公開する予定だった。前作は約1億8110万ドル(約258億円)と大ヒットだが、続編は米国での興収が2400万ドルと半分以下だ。公開中止の理由は明らかになっていないが、興行的な失敗から日本で公開してもヒットが望めないと考えたからもしれない。Xでは、「せめて配信などでお願いします」「理由もなしにご理解してくださいは無理があるでしょう」「アメリカでこけた作品ほど日本人は楽しもうという力を発揮するのに」「日本でこそウケそうだと思ったがダメなんだ」といった声が上がっている。日本は洋画より邦画の方が当たる傾向にある。さらに、ホラー映画となると間口は狭くなってしまう。海外映画は買い付けた日本の配給よりも、版権を持つ会社の意見が強い。そのためヒットが見込まれてもNGが出てしまった可能性はある。2018年映画「ボヘミアン・ラプソディ」という映画が公開され、大ヒットとなった。海外での評価も高いが、興収はイギリスよりも日本の方が高かった。映画には、たまに海外より日本の方がヒットすることがある。前作スマッシュヒットした「ミーガン」であれば、日本だけ爆売れした可能性はある。要望の声が多くなれば、もしかしたらイベント上映や期間限定上映はあるかもしれない。
-
トレンド 2025年07月30日 19時00分
ニッセンのキャラ「AI使用疑惑」ポスト削除も炎上収まらず イラストレーター「慌てて用意した感じ」とツッコミ
ファッション通販の「ニッセン」が7月25日にX(旧Twitter)で公開したキャラクター「日泉維那」(読み・ひいずみいいな)のAI使用疑惑をめぐり、ニッセンは28日に疑惑を否定。一連の投稿を削除したものの、ネット上で炎上が続く事態になっている。発端となったのは、ニッセンの商品「大好きをはこぶ!ひみつのときめきワゴン」を宣伝するために生まれたという「日泉維那」というキャラクター画像をニッセンのXが公開したこと。(現在、削除済み)公開後、X上からは、「服の皺が不自然」「別イラストと顔つきが異なる」といった指摘が相次ぐ事態に。これを受け、ニッセンは26日にXで疑惑について言及。「生成AIではないと証明する方法が現在これしかなく」とし、「手書きの下書き(ラフ)」と「デジタルのペン入れ後」の画像を2枚公開した。しかし、下書きに描かれた複数の手のクオリティーが明らかに異なることや、ペン入れ後の画像ではキャラの中指の爪だけが伸びているといった不自然な点が指摘されるというさらなる騒動に発展していた。ニッセンは28日に当該ポストを削除した上で、「株式会社ニッセン」名義で「ニッセン作成キャラクターに関して」という文書をXに公開。その中で、問題となったキャラクターについて「X担当にて原画を起こし、イラスト制作からグッズ化まで関連スタッフと連携し実現した」「完成までの一連の工程を確認いたしましたところ、生成AIは使用しておりませんでした」と、あらためて疑惑を否定した。一方、このポストに対してXからは、「レイヤーごとの作業工程みせれば、わかると思うよ」「工程を確認したのなら、前回と同様に証拠としてポストしてみては?」という指摘が集まっていた。また、イラストレーターのかんざきひろ氏は29日にXで、「例の企業垢のツイ消し今頃見た」と言及し、「ぼくアナログで長年やってたけどああいうラフを描く事は有り得ない部分が多すぎるし、慌てて用意した感じがツッコミどころが多すぎてむしろ微笑ましい(微笑ましくない)」と皮肉をつづった。さらに、かんざき氏は、「もしかしたら担当の人が社内の偉い人までも欺いて自分絵得意です任せてください、という事で今までやってきて今更逃げられないのかも、みたいな所まで想像しちゃった……」と推測もつづっていた。
-
トレンド 2025年07月30日 12時00分
ジャングリア沖縄の口コミ、グーグルが削除 初動の満足度はやや低め
7月25日にオープンしたテーマパーク「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」(以下、ジャングリア)。オープン当初から、トラブルや悪天候に見舞われ、初動の評価はいまいちのようだ。口コミに関しても、27日一斉に削除された。ジャングリアの口コミは一時期400件を超えていたが、27日に4件まで減少。SNSでも「口コミも消されてるね」「低評価口コミを一掃するも消費者の怒りには勝てず低評価が徐々に盛り返してきてる」「ジャングリア、口コミ消されすぎて意味わからんことになる」といった声が上がっていた。口コミ削除についてはグーグルが「探知システムが、ジャングリアのグーグルマップ上の口コミにおいて、ポリシー違反であるトピック外の口コミの大量流入を検知したため、現時点でのさらなる悪用を防ぐため、ここ数日の口コミを削除し、保護措置を適用した」と説明。現在は、元に戻っているようで682件の口コミが上がっている。オープンでは、入場チケットシステムで一時トラブルがあった。天候にも恵まれず、雨で休止のアトラクションも多かったようだ。沖縄の天候の悪さや、屋内型アトラクションがないと指摘する声も上がっている。プレオープンから酷評意見もあったが、オープンして若干ネガティブな評価が多くなった。サービス面は、スタッフの慣れや来場者の意見でアップデートできるところもあるので、これから向上していくだろう。名古屋の「レゴランド」もオープン当初の評価は散々だった。「ジャングリア」もいずれ評価が落ち着くだろう。その前に、一定数の来場者を確保できなければいけないが。
-
-
トレンド 2025年07月29日 20時00分
騒音問題の「Mrs. GREEN APPLE」ライブ、千葉県や埼玉県でも怪情報相次ぐ
7月26日および27日に神奈川県横浜市で行われた3人組ロックバンド「Mrs. GREEN APPLE」の壮大すぎる「音漏れ」ライブが話題になっている。本ライブはMrs. GREEN APPLE活動10周年を記念したイベントで山下ふ頭にて2日間に渡り行われた。人気バンドの周年ライブということで大盛況に終わった一方、ネットでは大音量で鳴り響く「音漏れ」に賛否の声が多く挙がっていた。ネット上に挙がっている声によると、主に重低音が横浜に隣接する神奈川県川崎市および東京都大田区辺りまで聞こえており「騒音被害」として多数の苦情が入っているというのだ。実際に音漏れを聞いた人によると、流れてきたのは演奏や歌声などではなく、重低の激しい音であり、その音の原因が音楽ライブだと気がつかなかった人も多かったという。現段階において、10キロ以上も離れた大田区までなぜ音が届いていたのかは明らかになっていないが、どうやら山下ふ頭のライブ会場の当日の風向きや設置されたスピーカーに原因があるようだ。通常、スピーカーは観客席に向けて設置されるが、本ライブにおいてはスピーカー配置に何かしらのトラブルがあり、歌声が風に乗って遠くまで届いてしまったのではないかという。また、奇妙な事に歌声が聞こえたのは大田区だけではなく、品川区や江東区などの東京湾に面した区域のほか、真偽の程は不明だが千葉県浦安市、埼玉県さいたま市という神奈川・東京を越えた地域にまで音が届いていたという情報すらある。都内はともかく埼玉まで届くとは。ここまで来ると「オカルト現象」も疑いたくなるような広範囲ぶりだが、それだけ大音量で行われた熱の入った10周年記念ライブだったということか。
-
トレンド
Switch2 転売問題 「感情論で邪魔するな」と擁護するホリエモン、「炎上商法の手本を見せましょう」と開き直るYouTuberに批判止まず
2025年06月13日 13時03分
-
トレンド
給食のおかず「から揚げ1個」問題、ネット批判により改善方針 2学期から無償化、注目がいい方に作用するか
2025年06月12日 12時32分
-
トレンド
人気ラーメン店「来来亭」無期限営業停止 チャーシューの上に虫がとX投稿が発端 問われるラーメン店の衛生管理
2025年06月10日 18時18分
-
トレンド
ペットボトルの水、いつまで飲める 実際の賞味期限は印字されたものとは違う
2025年06月10日 13時03分
-
トレンド
【実食】本日発売の「古古古米」を朝から並び購入、忖度なく評価してみた
2025年06月06日 18時32分
-
トレンド
鶏チャーシューが原因か、カンピロバクター Xでトレンド入り
2025年06月06日 12時52分
-
トレンド
元レースクイーン奥本美穂氏、YouTubeチャンネル「PON!TUBE」開設 Xで「いま一番フォローすべきアカウント」と話題
2025年06月04日 12時30分
-
トレンド
新たな婚姻の形「友情結婚」 偽装婚との決定的な違いは“婚姻の意思”
2025年06月02日 18時12分
-
トレンド
映画「サブスタンス」公式アカウントのポストが炎上 ポスト削除、謝罪も“正しく読まれず”批判集中
2025年05月22日 18時54分
-
トレンド
「小児がんの息子にSwitch2、優先的に買わせて」の問い合わせに、任天堂がきっぱり断り Xでは対応を評価
2025年05月12日 19時04分
-
トレンド
宮内庁から運営を移管「皇居三の丸尚蔵館」開館記念展、狩野永徳《唐獅子図屏風》など皇室が受け継ぐ貴重な国宝公開
2023年09月30日 05時00分
-
トレンド
ヨシ!“仕事猫化”してしまう人も必見、トラブル解決テプラ猫登場! コーヒー差し入れキャンペーンも
2023年09月22日 07時00分
-
トレンド
ハーゲンダッツ「華もち」待望の抹茶あずき発売! きなこ黒みつもパワーアップして再登場
2023年09月19日 07時00分
-
トレンド
岡田将生主演リメイクの原作も無料公開! ホラーからBLまで、台湾映画人気作を一挙上映「台湾映像週間」開催決定
2023年09月18日 07時00分
-
トレンド
松本人志の「第3のソース」4日で完売!“欧州の和牛王”と開発、あらゆる料理の旨味が増す絶品ソースに注目
2023年09月17日 07時00分
-
トレンド
King Gnu常田大希、ベッカムやRun-D.M.C.とadidas新ビジュアル登場! ガゼルのニューカラー履きこなす
2023年09月15日 17時00分
-
トレンド
売切必至『ちいかわ』Xmasケーキ、今年はみんなでパーティ! スプーン特典も、ファミマXmas商品は全66種類
2023年09月15日 07時00分
-
トレンド
『ラブライブ!』ニジガク新作グッズ、タワレコ限定で先行販売!「繚乱!ビクトリーロード」コンセプト、店舗・オンライン特典も
2023年09月14日 12時00分
-
トレンド
かっぱ寿司、生ビール何回でもほぼ半額に! 10日間限定でクーポン配布、北海道祭りも開催中
2023年09月13日 07時00分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
