ドジャース
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スポーツ 2025年05月16日 12時50分
ドジャース・大谷翔平が今季初の2打席連発! リーグトップに並ぶ15号2ラン 自身のボブルヘッドデーで大暴れ
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が現地時間15日のアスレチックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。第4打席で2打席連発の15号本塁打を放った。 アスレチックス先発は3年目右腕ビド。1点先制を許して迎えた初回の第1打席は、カウント2-2から高めボールゾーンのフォーシームに手を出し、ファウルチップでの空振り三振に倒れた。 チームが逆転し、1点リードの2回裏、一死一、三塁の好機で第2打席に入ると、甘く入った初球スライダーをきっちり右翼フェンス際へ運び、右犠飛で追加点。2番ムーキー・ベッツ、4番マックス・マンシーも適時打を放ち、この回リードを4点に拡大した。 そして5点リードの3回裏、一死一、二塁と再び好機での第3打席は2番手右腕アレクサンダーと対戦。カウント2-0から外角のチェンジアップを弾き返すと、左中間スタンドに飛び込む14号3ラン。現地4月3日のサヨナラ弾に続いて自身のボブルヘッドデーを飾る一発を放ち、早くも2桁得点に到達した。 さらに、続く4回裏には今季初の2打席連発が飛び出した。一死一塁での第4打席、カウント3-1から右腕アレクサンダーの投じたシンカーを振り抜き、中堅バックスクリーンへの15号2ラン。この一発によりナショナル・リーグ本塁打部門のトップタイに浮上した。2025/05/16 12:50BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月16日 12時27分
ドジャース・大谷翔平が2戦連発の14号3ラン 自身のボブルヘッドデーでまた豪快弾
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が現地時間15日のアスレチックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。第3打席で2試合連発の14号本塁打を放った。 アスレチックス先発は3年目右腕ビド。1点先制を許して迎えた初回の第1打席は、カウント2-2から高めボールゾーンのフォーシームに手を出し、ファウルチップでも空振り三振に倒れた。 チームが逆転し、1点リードの2回裏、一死一、三塁の好機で第2打席に入ると、甘く入った初球スライダーをきっちり右翼フェンス際へ運び、右犠飛で追加点。2番ムーキー・ベッツ、4番マックス・マンシーも適時打を放ち、この回リードを4点に拡大した。 5点リードの3回裏、一死一、二塁と再び好機での第3打席は2番手右腕アレクサンダーと対戦。カウント2-0から外角のチェンジアップを弾き返すと、左中間スタンドに飛び込む14号3ラン。自身ボブルヘッドデーを飾る一発で早くも2桁得点に到達した。2025/05/16 12:20BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月15日 13時45分
ドジャース、アジア勢の活躍で逆転勝利 山本由伸がチーム最多5勝目 大谷翔平13号先頭弾、金慧成はMLB初アーチ
○ ドジャース 9-3 アスレチックス ● ロサンゼルス・ドジャースがアスレチックスとの本拠地2戦目に逆転勝利。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場し、13号本塁打をマーク。先発登板した山本由伸投手(26)は6回3失点という投球で今季5勝目を挙げた。 カード初戦で11失点を喫したドジャースは初回、先発の山本が前日2本塁打の1番ウィルソンを遊ゴロに打ち取ると、2番ソダーストロム、3番ルーカーから連続三振を奪う好スタート。1回裏には大谷翔平が13号先頭打者アーチを放ち、先制点を挙げた。 2回裏にアンディ・パヘスの7号ソロで2点リードとするも、山本が3回表の先頭打者に安打を許し、二死から2番ソダーストロムに10号同点2ランを被弾。続く4回表には先頭打者を四球で歩かせ、一死から6番アンドゥハーに勝ち越しの適時二塁打を浴びた。 さらに、二死二塁とピンチが続き、山本は7番ウリアスに二遊間真ん中への鋭いゴロ打球を浴びたが、二塁手の金慧成がスライディングキャッチで処理し、素早い送球で失点を阻止。好守備を見せた金は、5回裏の第2打席でMLB初アーチとなる1号ソロを右中間スタンドに運び、再び試合を振り出しに。攻守に渡って山本を援護した。 そして3対3の同点で迎えた6回裏、2番手左腕ハリスに対して二死一塁とした場面、ドジャースは金に代わって右打者のミゲル・ロハスを起用すると、ロハスが右中間への適時二塁打を放ち、これが決勝点。6回を投げ切った山本に勝利投手の権利が舞い込んだ。 この試合の大谷は4打数2安打、1本塁打、1打点、2得点、1四球という内容で、今季成績は打率.307、13本塁打、OPS1.055。5月に入ってから12試合で6本塁打を調子を上げ、ナショナル・リーグ本塁打部門1位のカイル・シュワーバー(フィリーズ)まで2本差としている。 また、山本は6回88球を投げて4被安打、2四球、6奪三振、3失点という投球。前回登板では今季ワーストの5失点を喫したが、再び中5日で迎えたこの試合では粘りのピッチングで今季5度目のクオリティ・スタートを達成。今季9戦目を終えて5勝2敗、防御率2.12を記録している。2025/05/15 13:45BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月14日 11時03分
ドジャース・佐々木朗希が右肩痛により負傷者リスト入り キャリア初の中5日登板で異変か
◆ 投手陣14人目の負傷者リスト入り 現地時間13日、ロサンゼルス・ドジャースは佐々木朗希投手(23)が右肩のインピンジメント症候群により15日間の負傷者リストに入ることを発表。代わってJ.P.フェヤレイセン投手(32)が再昇格している。 MLB1年目の佐々木はここまで8試合に先発して1勝1敗、防御率4.72という成績。現地9日のダイヤモンドバックス戦ではキャリア初めて中5日でのマウンドに臨むも、2本塁打を浴びるなど5回投げ切れずに今季ワーストの5失点、奪三振0と乱調。フォーシームの平均球速は94.8マイル(約152.6キロ)、同試合までの年間平均から1.2マイル下回る数字となっていた。2025/05/14 11:00BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月12日 09時45分
ドジャース・大谷翔平、今季最長更新の9試合連続安打 「母の日」ピンクバットでマルチ安打&1打点の活躍
● ダイヤモンドバックス 1-8 ドジャース ○ ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が現地時間11日のダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」でフル出場。マルチ安打を放ち、快勝に貢献した。 ダイヤモンドバックス先発は昨季14勝を挙げた右腕ギャレン。バットやスパイクをピンク色で統一した母の日仕様の装いで初回の第1打席に入った大谷は、カウント2-1から外角低めのチェンジアップで一ゴロ。3回表、再び先頭での第2打席はカウント1-2から低めボールゾーンに落ちるナックルカーブで空振り三振に倒れた。 1点リードの5回表、またしても先頭で第3打席を迎えると、カウント1-1から外角低めのチェンジアップを弾き返して中前安打で出塁。続く2番ムーキー・ベッツが左翼線への二塁打でチャンスを広げ、3番フレディ・フリーマンの中犠飛で貴重な追加点を挙げた。 6回表、二死三塁の好機での第4打席は2番手右腕マンティプリーと対戦し、カウント1-1から内角のカーブを捉えて右前適時打でリードを4点に拡大。続く2番ベッツの打席でマンティプリーの牽制に誘い出され、今季3度目の盗塁失敗を喫した。 8回表、先頭での第5打席は3番手左腕カスティーヨと対戦し、カウント1-2から外角低めのスライダーを引っ掛けて一ゴロ。ベースカバーに入った投手との競争となったが、惜しくも内野安打とはならなかった。 この試合の大谷は5打数2安打、1打点、1得点、1三振という内容で、連続試合安打を今季最長の9試合に更新。今季成績を打率.308、12本塁打、OPS1.051としている。2025/05/12 08:20BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月10日 14時19分
ドジャース、両軍合計25得点の乱打戦制す 大谷翔平が2戦連発の12号決勝3ラン 最終回に一挙6得点で逆転勝利
● ダイヤモンドバックス 11-14 ドジャース ○ ロサンゼルス・ドジャースが同地区カード2戦目で逆転勝利。大谷翔平選手(30)が「1番・指名打者」でフル出場し、12号決勝3ランをマーク。先発登板した佐々木朗希投手(23)は5回途中5失点という投球で勝敗付かなかった。 ドジャースは初回、大谷翔平の先頭二塁打からチャンスを作り、4番フレディ・フリーマンの犠飛で1点を先制。直後に先発の佐々木が3点を失って逆転を許すも、2回表に6番キケ・ヘルナンデスの6号ソロ、大谷の適時二塁打ですぐさま試合を振り出しに。3回表には、5番アンディ・パヘスの2点適時打など一挙5点を勝ち越した。 しかし、佐々木が4回裏にも1失点と大量援護に応えられず。5回裏の先頭打者を四球で歩かせたところでマウンド降りた。そして、2番手右腕アンソニー・バンダが二死満塁とピンチを広げると、7番グリエルJr.に7号グランドスラムを被弾。一時5点あったリードを失い、8対8の同点で試合を折り返した。 続く6回裏、回跨ぎのバンダが二死満塁とピンチを招いて降板すると、3番手右腕ルイス・ガルシアが5番スアレスに押し出し四球を与え、勝ち越し点を献上。8回裏には4番手左腕アレックス・ベシアが2番マルテに3号ソロ、代打グリチェクに1号ソロと2者連発を浴び、11点目を失った。 3点ビハインドで9回表を迎えるも、先頭の4番フリーマンが安打で出塁し、5番パヘス、6番キケ・ヘルナンデス、7番マックス・マンシーの3者連続タイムリーで同点に。さらに、一死一、二塁という好機で大谷が第6打席を迎えると、6番手右腕トンプソンのスプリットを振り抜き、打った瞬間確信の12号決勝3ラン。最終回に一挙6得点の猛攻を見せ、両軍合計25得点の乱打戦を制した。 この試合の大谷は6打数3安打、1本塁打、4打点、2得点、2三振という内容で7試合連続安打をマーク。2試合連続、直近10試合で6本目となる本塁打で猛打賞を飾り、今季成績は打率.304、12本塁打、OPS1.063に向上。本塁打ランキングのトップタイに浮上している。 また、佐々木はNPB時代を含め、プロ入り後初めて中5日で登板するも、4回0/3、61球を投げて5被安打、3四死球、0奪三振、今季ワーストの5失点という投球。今季8戦目を終えて成績は1勝1敗、防御率4.72となっている。2025/05/10 14:20BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月09日 13時00分
ドジャース・山本由伸、痛恨2被弾で今季ワースト5失点 今季初の中5日登板で乱調、防御率1.80に悪化
◆ 同地区対戦で痛恨の5失点 ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手(26)が現地時間8日のダイヤモンドバックス戦に先発登板。5回5失点という投球でリードを許して降板した。 今季初めて中5日でのマウンドに上がった山本は、初回を三者凡退の好スタート。2回裏には二死から連打を浴びたが、8番トーマスに対してカウント3-1からカーブ連投で空振り三振。3回裏には先頭の9番ペルドモに安打を許すも、1番キャロルを一ゴロ、2番マルテを二ゴロ併殺打に打ち取り、先制点を阻止した。 ところが、4回裏に突如乱調。四球で先頭出塁を許すと、4番ネイラーの鋭いゴロ打球を遊撃手ムーキー・ベッツが好捕したものの、二塁へのトスが逸れて内野安打。続く5番スアレスには2球で追い込みながらも、3球目のスライダーが抜け、死球で無死満塁となった。そして、6番モレノにはカウント2-0からのカットボールが甘く入って1号グランドスラムを被弾。一打にして今季登板でワーストの4失点を喫した。 その後、後続3人を打ち取って4回裏を終了。5回裏には先頭の1番キャロルから空振り三振を奪って立ち直りを見せるも、続く2番マルテに1号ソロを浴びて追加点を許した。この回限りで降板し、5回88球を投げて6被安打、2四死球、4奪三振、5失点という投球。試合前時点でMLB全体トップを記録していた防御率は、「0.90」から「1.80」に上昇した。2025/05/09 12:20BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月07日 09時48分
ドジャース・大谷翔平が10号同点ソロ! 5年連続で2桁本塁打到達 「50-50」達成の地マイアミで2試合連発
◆ 今季MLB最速で「10本塁打-10盗塁」に到達 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が現地時間6日のマーリンズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。第3打席で10号本塁打を放った。 マーリンズ先発は今季2度目の対戦となった右腕クワントリル。初回の第1打席はフルカウントから高めのカットボールで空振り三振。3回表の第2打席はカウント1-2から低めボールゾーンに落ちるスプリットに手を出し、2打席連続の空振り三振に倒れた。 逆転を許した直後の6回表、先頭で第3打席を迎えると、2番手左腕ベネジアーノの初球スライダーを振り抜き、右翼2階スタンドに飛び込む10号同点ソロ。2試合連続の一発で試合を振り出しに戻した。 今季の大谷が2試合連続本塁打を記録するのは、現地3月19日の東京開幕シリーズ2戦目と、約1週間跨いだ同27日の米国開幕戦で放って以来。開幕36試合目にして自身5年連続となる2桁本塁打に到達し、第3打席終了時点で今季成績を打率.293、10本塁打、10盗塁、OPS.999としている。2025/05/07 09:45BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月05日 11時11分
ドジャース、接戦敗れて7連勝ストップ 大谷翔平はわずかに2戦連発届かずも、弾丸二塁打で2戦連続安打
○ ブレーブス 4-3 ドジャース ●<現地時間5月4日 トゥルイスト・パーク> ロサンゼルス・ドジャースがブレーブスとの敵地3戦目に惜敗。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場し、2試合連続安打をマークした。 大谷は今季2度目の対戦となったブレーブス先発の右腕エルダーに対して第1打席で見逃し三振、第2打席は四球。3点ビハインドの5回表、二死走者無しでの第3打席はカウント1-2から内角のスライダーを振り抜き、角度良く上がった打球に歓声が上がるも、フェンス手前で失速して中飛。飛距離399フィート(約122メートル)、本拠地ドジャー・スタジアムを含む9球場で本塁打という大飛球を放ったが、2戦連発とはならなかった。 代打ミゲル・ロハスの1号ソロで1点差に迫った7回表、再び二死走者無しでの第4打席は3番手左腕リーと対峙し、カウント2-2から高めのフォーシームを右中間へ運んで二塁打。打球速度109.5マイル(約176.2キロ)の弾丸ライナーで同点の好機を作ったが、後続倒れて無得点に終わった。 この試合の大谷は3打数1安打、1四球、1三振という内容で2試合連続安打をマーク。今季成績を打率.294、8本塁打、OPS.970としている。 敵地スイープを狙ったドジャースだったが、初回に先発右腕ダスティン・メイが2番ライリーに7号先制2ランを被弾。3回裏にもライリーに2打席連発となる8号2ランを浴び、今季2敗目を喫した。1点を追う9回表には一死三塁の好機を作るも、8番ミゲル・ロハス、9番オースティン・バーンズが連続三振に倒れて試合終了。地区2位パドレスとの差が0.5ゲームに縮まっている。2025/05/05 11:05BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月04日 15時00分
ドジャース、10得点大勝で7連勝 佐々木朗希が待望のMLB初勝利 大谷翔平は8号決勝ソロ含む3安打&3得点で援護
● ブレーブス 3-10 ドジャース 〇<現地時間5月3日 トゥルイスト・パーク> ロサンゼルス・ドジャースが6連勝を収め、3カード連続の勝ち越し。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場し、8号決勝本塁打をマーク。先発登板した佐々木朗希投手(23)は5回3失点という投球でMLB初勝利を飾った。 悪天候により約3時間遅れて先発マウンドへ上がった佐々木は初回、一死から2番ライリーに内野安打を許すも、3番オズナをフォーシームで見逃し三振。続く4番オルソンを歩かせて二死一、二塁としたが、5番マーフィーを再びフォーシーム攻めで見逃し三振に仕留め、ピンチを切り抜けた。 打線が1点を先制した直後の2回裏、6番アルビーズに安打と盗塁を許して一死二塁とすると、8番ホワイトに右翼線への三塁打を浴びて同点に。なおも一死三塁と続いたピンチでは9番アレンを三ゴロ、1番バードゥーゴを遊飛に打ち取り、最少失点で踏みとどまった。 ドジャース打線は3回表、先頭の大谷がブレーブス先発の右腕シュウェレンバックから中越えの8号ソロを放って再び勝ち越しに成功。さらに、一死二塁と好機を作り、テオスカー・ヘルナンデスの適時打で2点のリードを奪った。 再び援護を貰った佐々木は3回裏に2三振を奪うなど無失点。6点リードで迎えた4回裏にアルビーズの5号ソロなど2点を失ったが、5回裏をこの試合初めての三者凡退に抑えて降板。今季最多となる98球を要して5回を投げ切り、今季1勝目を掴んだ。 ドジャースは4回表、二死から大谷の安打を皮切りに4者連続適時打を浴びせ、中押しの追加点を獲得。8回表にはフレディ・フリーマンが6号3ランを放ち、試合を決定付けた。投げてはリリーフ4投手が試合後半を無失点リレー。最終回にはメジャー初昇格の金慧成を守備固めで起用する堂々の試合運びで大勝を収め、貯金を今季最多の「13」に更新している。 この試合の大谷は4打数3安打、1本塁打、1打点、3得点、1四球、1三振という内容。3試合ぶりの一発を放つなど3度の得点機に絡む活躍を収め、佐々木を援護した。今季5度目となる猛打賞を記録し、成績を打率.293、8本塁打、OPS.965としている。 また、佐々木は5回98球を投げ、今季最多の6安打を浴びながらも、2四球、4奪三振、3失点と粘りの投球でチームの連勝に貢献。今季7戦目を終えて成績は1勝1敗、防御率3.86となっている。2025/05/04 14:30BASEBALL KING
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ドジャース、“フリーウェイ・シリーズ”を黒星発進 拙攻5併殺で連勝ストップ 大谷翔平は3戦連発で単独トップ16号
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