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芸能 2022年09月18日 10時00分
爆笑問題のユーチューバーデビューが不発に終わりそうな理由
お笑いコンビ・爆笑問題が今月9日、公式ユーチューブチャンネル『テレビの話』を開設した。 開設にあたり、爆笑問題の太田光と田中裕二が先日、取材会を開催し、番組内容や開設への経緯について語ったことを、各スポーツ紙などが報じた。 太田によると、コンセプトは「ダメなテレビ番組の制作会社で、僕がそこのディレクターで、田中は局側のプロデューサーで一番偉いという設定。彼(田中)が『数字(視聴率)が上がらないよ!』と言ってくる設定です」と説明。時事ネタや世間話も入れたコントテイストの内容になるそうで、毎週火曜と金曜の週2回更新だという。 >>爆問太田、旧統一教会施設から“出禁”の過去を暴露「一切入れてくんないの」女性から勧誘受け撃退?<< 開設日には4本の動画がアップされたが、再生回数は多い動画で11万回。登録者数は12日までに4万人足らず。テレビ界で人気の同コンビにしては、かなり物足りない数字となっている。 「そもそも、ユーチューブの視聴者層と爆笑問題のファン層が合わないので、登録者数がそこまで伸びるとは思えない。とはいえ、しっかりコントを作り込んでいて、スタッフの人件費もたっぷりかかっていると思われるだけに、このままでは不発に終わるのでは」(芸能記者) 同コンビがユーチューブに投稿した動画では、このところテレビ各局のワイドショーが大々的に報じていた旧統一教会についてもネタにしているが、ネタにしたことがマイナスになるかもしれないようだ。 というのも、同コンビがMCを務めるTBS系の情報番組「サンデー・ジャポン」は、毎週のように旧統一教会と自民党の関係について報じているが、そのたびに太田の発言が炎上。9月12日には、ついにツイッターで《#太田光をテレビに出すな》がトレンド入りしてしまったのだ。 「太田の発言は旧統一教会、そして、母親が信者だった容疑者の凶弾に倒れた安倍晋三元首相に擁護的なものばかり。にもかかわらず、動画のコントや漫才ではネタにしているので、今後、さらに批判が高まるのでは」(テレビ局関係者) 今後の同コンビのユーチューブ動画の内容が注目される。
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スポーツ 2022年09月16日 20時30分
巨人・阿部コーチが選手に失言で「信頼関係壊れる」と批判 絶好機潰したDeNA戦の本音が物議
野球解説者・上原浩治氏(元巨人他)が15日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、巨人・阿部慎之助一軍作戦兼ディフェンスチーフコーチが登場。巨人のプロ5年目・27歳の北村拓己にまつわる発言がネット上で物議を醸している。 9月10日・中日戦前の早出練習中に撮影された本動画で、阿部コーチは若手指導で感じた難しさや代打要員不足に苦労している現状などを語った。代打事情の苦しさを語る中で、阿部コーチは北村に代わり代打で打席に立ちたい場面が直近にあったと明かした。 >>巨人・阿部二軍監督が井納に激怒「全てぶっ壊した」 試合後インタビューでの酷評が物議、炎上KOにファンも嘆き「このままだと2億円がドブ」<< 阿部コーチが挙げた場面は6日のDeNA戦、両チーム「1-1」の同点で迎えた延長10回裏1死満塁。先頭・重信慎之介のヒットから絶好のサヨナラ機を作った巨人はここで北村が打席に入るも、DeNA4番手・入江大生の投球に対し1球もバットに当てることができず空振り三振。この後後続も倒れ3者残塁に終わったチームは、延長11回表に1点を勝ち越されそのまま「1-2」で敗れた。 北村が大チャンスをフイにしたこの場面について、阿部コーチは「あの満塁の北村の時行きたかったっすもん。『僕ダメですかね? 1打席限定で』って」とコメント。6日試合前時点で「.180・0本・1打点」とほとんど打っていない北村よりも、巨人一筋の現役時代(2001-2019)で「.284・406本・1285打点」といった通算成績を残した自身が打席に立つ方がマシではと考えていたことを笑い交じりに明かした。 今季は6日の試合以外にも自分が代打に立てればと思った場面はいくつかあったという阿部コーチだが、一軍の試合でプレーする資格は支配下・出場選手登録されている選手や選手兼任監督・コーチ以外にないため、専任コーチである阿部コーチの代打出場は現実には不可能。ただ、話を聞いていた上原氏はこのルールに触れつつも「(可能なら)全然アリやと思う」とうなずいていた。 この阿部コーチのコメントを受け、ネット上には「遠回しに北村は使えないって言ってるようで不快」、「いくら北村が打ってないとはいえ、引退から3年経つ自分の方が打てるっていうのは傲慢すぎないか」、「無関係のファンならまだしもコーチが言うのは冗談でもダメだろ、北村との信頼関係が壊れるぞ」といった批判が寄せられた。 北村に失礼すぎると非難が集まる中、一部からは打つべき手を打たなかったと指摘も上がっている。北村が三振を喫した延長10回裏1死満塁の場面だが、この時巨人ベンチには助っ人・ポランコ(.240・19本・49打点)がまだ残っていた。ネット上には「そんなに北村が信用ならないならポランコ使おうって原(辰徳)監督に進言すればよかったのに」、「打てる手打たなかったくせに、後から嫌味言うのは卑怯だと思う」といった意見も散見される。 北村に対する歯がゆさがにじんだような阿部コーチの発言だったが、モヤモヤを抱いたファンも少なからずいたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGynN2H7DcNjpN7Qng4dZmg
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スポーツ 2022年09月13日 10時55分
巨人・坂本の報道に「女が悪い!」「堕ろしたいっすよ」元巨人・笠原の擁護動画が炎上 女性蔑視発言繰り返す
元プロ野球・巨人、現在ユーチューバーとして活動する笠原将生が、自身のユーチューブチャンネルを更新。中絶トラブルが報じられた巨人の坂本勇人選手へ改めてエールを送りつつ、自身も女性蔑視発言を繰り返し、ネット上からドン引きの声を集めている。 『文春オンライン』(文藝春秋)で報じられた坂本選手の不祥事。2年以上前に知り合った女性と月に1~2回関係を持っていたと言い、避妊なしでの思いやりのない性交渉もあったとのこと。女性はアフターピルを飲まされていたと言うが、妊娠。坂本選手は中絶を迫り、女性は自殺未遂したことなどが報じられていた。 >>元巨人・宮本選手の逮捕に「馬鹿ちん」「面会行こうかな」 自身も逮捕歴の笠原氏の動画に出演“逮捕のきっかけ”との指摘も?<< 笠原はこの報道に対し、11日にユーチューブチャンネル投稿した動画の中で「女が悪いです!」と断言。「子どもができて、やっぱ堕ろしたいっすよ、野球選手」と言い、他に15人ほど堕胎させている野球選手を知っていると明言していた。 この動画は、ネット上で大きな批判を集める事態に。これを受け、笠原は翌12日に新たに「勇人さんに伝えたいことがあります。」という動画をアップ。坂本選手に呼びかける形で話し始めた。 笠原は坂本選手のおかげで動画が拡散されたと喜びつつ、「男なら誰しもが女性に言ったことがある言葉だと思います。内容とかも」と断言。「男ってそういう生き物じゃないですか」と言い、性的な要求に対しては「俺も正直な話、言ったことあります」と告白。坂本選手に「時間が経てば(噂は)薄れますよ」とエールを送った。 また、自身の発言がネット上で批判されていることに触れつつも、「でも、女が悪いです。女が、悪い、です! 女が悪い!」とふざけて白目を向きながら繰り返し発言。 さらに、「女性」という言葉も使いたくないと言い、「男女平等ってあるけどさ、都合のいい時だけ女が弱い扱いするのね。レイプだったり暴力だったり。そういった今の日本が嫌いで、僕」と告白。「シャイぶって、港区系女子で、『結局芸能人の肉便器なの、私』みたいな。シャイぶってる、なんかあったら女使ってる……」と苦言。 そして、「勇人さん、『全員中に出したろかって』言ったれと思った」とピー音とかぶせながらも、ハッキリと聞き取れるように発言。その後も「下には下がいる」「大丈夫です、気にせず遊んでください」と呼びかけていた。 火に油を注ぐ結果を狙っているかのようなこの動画。ネット上からは「最低すぎる」「炎上商法は醜い」「本当に擁護したかったらこんな動画出さない」「倫理観のかけらもない」「気分悪い」という批判が集まっている。記事内の引用について笠原将生公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGOKBW_5opgTMC1mJR_fERQ
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スポーツ 2022年09月02日 18時45分
ヤクルト・村上にコーチが激怒「お前これはないぞ!」 宮本氏がプロ初弾の舞台裏明かす、浮かれすぎて大目玉?
野球解説者・下柳剛氏(元阪神他)が1日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・宮本慎也氏(元ヤクルト)が登場。ヤクルトプロ5年目・22歳の村上宗隆にまつわる発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で宮本氏はヤクルトコーチ時代(2018-2019/一軍ヘッド)に重要視していた指導内容や、指導の結果急成長したヤクルト選手について話した。急成長した選手の1人として村上の名を挙げ話す中で、プロ初本塁打を放った直後の村上にカミナリを落としたというエピソードを明かした。 >>ヤクルト・村上、ヒロイン中の“映り込み”が話題「つば九郎に晒されてる」 青木の過去発言にも注目集まる<< 村上がプロ初弾を記録したのは、2018年9月16日・広島戦。当時のプロ1年目・18歳の村上は二軍で「.289・17本・70打点」と好調だった点を買われ、同日にプロ初昇格・初スタメン(6番・三塁)に抜擢される。すると、「0-4」とヤクルト4点ビハインドの2回裏1死一塁で迎えた一軍初打席で、高卒新人では史上7人目となる初打席初本塁打をマーク。村上は打球を放った直後、右手人差し指を高く突き上げるポーズで喜びをあらわにした。 球界では本塁打を放った選手が人差し指を突き上げる、拳を握りガッツポーズをとるといった行為で喜びをあらわにすることは珍しくない。また、相手選手を見ながら行うなど敬意を欠くようなことをしなければ、首脳陣やファンの間で問題視されることもほとんどない。 ただ、喜ぶ村上の姿を見た宮本氏は、直前の1回表無死で4失点の引き金を引く一塁悪送球を犯した反省が感じられないと問題視。石井琢朗一軍打撃コーチ(現DeNA一軍野手総合コーチ)と共に、ベンチに戻ってきた村上に「お前さぁ、お前のエラーで4点取られてんのにこれはないぞ!」と苦言を呈したという。ただ、カミナリを落とされた後の村上の反応については触れなかった。 宮本氏が明かしたエピソードを受け、ネット上には「めでたい初ホームランの裏でそんな一幕があったとは知らなかった」、「痛恨ミスを自分で取り返したのにそれは厳しすぎないか」、「宮本さんがあえて村上に厳しくしてたのは知ってるけど、初本塁打後の態度にまでケチつけてるとは」といった驚きの声が寄せられた。 宮本氏は元プロ野球選手・上田剛史氏(元ヤクルト)が2021年12月15日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に登場した際、自身の入閣と同年にプロ入りした村上には意図的に厳しい指導を行っていたことを明かしている。動画によると宮本氏は侍ジャパンの4番になれる素質があると村上を高く評価し、大成を実現するためにプレー面・素行面を徹底指導。あまりの厳しさに村上から反発を受けることもしばしばだったといい、「(村上は)間違いなく俺のこと嫌いだと思うよ」と今でも恨まれているのではとも口にしている。 村上は2018年は1本塁打で終えたものの、翌2019年から長距離砲として台頭し、今季は1日終了時点で「.339・49本・120打点」と三冠王を狙えるほどの数字をたたき出している。心を鬼にした宮本氏の指導も急成長の一因となったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について下柳剛氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCdOs2kfP7gdqAvfWcjHLV-A
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スポーツ 2022年08月20日 11時00分
巨人・阿部コーチが後輩に激怒「やり直してこいボケ!」 元同僚が暴露、スパルタエピソードは過去にも頻発
元プロ野球選手・笠原将生氏(元巨人)が16日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。巨人時代の先輩捕手・阿部慎之助(現一軍作戦兼ディフェンスチーフコーチ)にまつわるエピソードを明かし話題となった。 笠原氏は現役時代(2009-2015)のある試合で阿部の配球サインに首を振り打たれたことから、試合後に選手ロッカーで「おめえよ、何で言うこと聞けねえんだよ! 俺も意図があって配球サイン出してんだわ!」、「ここ一軍なんだよ! (ストライク)入らなかったら二軍からやり直してこいボケ!」と激怒された話を披露。ネット上には「パワハラめいた説教で怖すぎる」、「阿部って今も昔も指導がキツい話が多すぎないか」とドン引きするファンのコメントも複数寄せられた。 >>巨人・阿部二軍監督が井納に激怒「全てぶっ壊した」 試合後インタビューでの酷評が物議、炎上KOにファンも嘆き「このままだと2億円がドブ」<< 巨人一筋で過ごした現役時代(2001-2019)に「2282試合・.284・406本・1285打点・2132安打」といった通算成績をマークし、引退後も同球団で二軍監督(2020-2021)、一軍作戦兼ディフェンスチーフコーチ(2022-)と指導者を務めている阿部。将来の監督候補と目されるかたわら、これまでのキャリアでは笠原氏が明かした話以外のスパルタエピソードも知られている。 2012年10月28日の日本シリーズ第2戦・日本ハム戦では、先発・澤村拓一(現ボストン・レッドソックス)に手を上げ問題となった。試合開始直後の1回表2死一、二塁。澤村が打席の稲葉篤紀(前侍ジャパン監督)にカウント「0-1」から2球目を投げる前に、阿部は突然立ち上がりマウンド上の澤村の元へ。厳しい表情で何かを話した後、右手で澤村の頭を一発たたき守備位置へ戻った。 同戦後の報道では、澤村はこの場面で牽制サインを見落としたといい、これを問題視した阿部が喝を入れるために頭をたたいたと伝えられた。喝が効いたのか澤村は8回無失点と素晴らしい投球で勝利投手となったが、当時のネット上には「理由がどうあれ頭引っぱたくのはダメだろ」といった批判が寄せられた。 2020年3月22日には、巨人二軍選手に罰走を科したことが物議を醸した。阿部は同日に早稲田大学と試合を行った二軍が「6-9」で敗北を喫したことを問題視し、試合後に全ベンチ入り選手に両翼ポール間走を命令。を命令。同戦で9四死球を出した投手陣に15往復、それ以外の選手には10往復させた。 選手らに奮起を促す狙いがあったとされるこの罰走だが、ファンの間ではパワハラに当たるのではないかという見方が多数上がった。また、ファンだけでなく複数の現役・OBからも疑問が寄せられており、シカゴ・カブスのダルビッシュ有(現サンディエゴ・パドレス)が同月24日に自身の公式Twitterで「2005年にはすでに日本ハムには無駄なランニングがなかった」と言及したことも大きな話題となった。 2021年8月9日の二軍・ヤクルト戦では、試合後に伝えられた同戦先発・横川凱への対応が波紋を広げた。横川はこの日「4回13失点(自責12)・被安打17・四死球4」と大炎上して敗戦投手に。試合前時点では防御率「2.83」と安定した投球が続いていたこともあり、ファンの間では故障を疑う声も少なからず上がった。 試合後日の報道によると、横川は同戦3回裏の投球中に左手中指のマメがつぶれるアクシデントが発生したため阿部に降板を直訴。ただ、阿部はこれを認めず逆に「5回まで投げろ」と続投を命じ、その結果横川は4回に一挙9失点を喫しKO。さらに、阿部は降板後の横川にブルペンでの投球練習に移るよう指示したともいい、ネット上には「手負いの選手をここまで酷使するのはあり得ん、キャリアを潰す気か」と怒りの声が相次いだ。 グラウンド外では気さくな面がある一方、練習・試合では厳しい態度をとる人物である阿部コーチ。指導に説得力を持たせるために20キロ以上の減量を行ったストイックさも知られているが、厳しい振る舞いは今の時代にそぐわないという見方も少なくないようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について笠原将生氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGOKBW_5opgTMC1mJR_fERQダルビッシュ有の公式Twitterよりhttps://twitter.com/faridyu
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スポーツ 2022年08月16日 15時30分
阪神助っ人に岡田元監督が酷評!「ボロクソ言われるのも当然」致命的弱点指摘にファン納得、獲得自体がミスと指摘も
野球解説者・田尾安志氏(元楽天監督)が15日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・岡田彰布氏(元阪神監督)が登場。阪神の助っ人打者・ロドリゲスにまつわる発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で両名は最大16あった借金を前半戦で完済した阪神の戦いの評価や、後半戦を戦う中で気になっている選手について話した。その中で、田尾氏から「ロドリゲスね、入った時ちょっと良かったけど、今引っ張り過ぎてるでしょ?」と話を振られた岡田氏は同選手について厳しい意見を述べた。 >>阪神戦、塁審が選手に詰め寄りアウトコール5連発!「煽ってんのか」と批判殺到、行き過ぎた審判の言動相次ぎ問題に<< ロドリゲスはマイナー通算215本塁打を記録している右の長距離砲で、今年6月20日に年俸25万ドル(約3300万円/推定)の条件で阪神入り。一軍に初昇格した7月22日・DeNA戦から最初の5試合は「.429・1本・6打点」と好成績をマークしたが、その後は一転して打撃不振に陥っており、8月14日終了時点の成績は「.175・2本・9打点・10安打」と打率1割台に沈んでいる。 ロドリゲスはここまでに放った10安打のうち、右翼方向への安打は1本のみと逆方向に打ち返す打撃がほとんどできていない。田尾氏はこの点を不安視して岡田氏に話を振ったようだが、岡田氏は「右に打つとかそこまでの技術というか、野球スタイルがそんなそこまでなかったんやろ」と、そもそも右に器用に流せるような実力を持ち合わせていないのではと厳しい見解を示した。 また、岡田氏は「ちゃんと右に打てるんやったら、オリックスクビになってないですよ」ともコメント。ロドリゲスは2020年にオリックスでプレーするも「59試合・.218・6本・25打点・42安打」と振るわず同年オフに放出された過去があるが、こうした末路をたどったのも右方向に打てなかったことが原因としながら酷評した。 この岡田氏のコメントを受け、ネット上には「岡田さんからボロクソ言われるのも当然、2年前も今もほぼ右打ちはしてないし」、「外角の球を強引に引っ張ろうとして凡ゴロになる場面が多すぎる、オリ時代から何一つ進歩が無い」、「外角一辺倒でも全然抑えられるから、相手バッテリーからしたら相当楽な打者だろうな…」と同調の声が寄せられた。 ロドリゲスに厳しい意見が集まる中、一部ファンからはそもそも獲得が間違いだったと球団フロントへの批判も上がっている。球界では助っ人打者の途中補強自体は珍しいことではないが、阪神に関しては近年ロジャース(2017途中-終了/通算5本塁打)、ナバーロ(2017年途中-2018/同3本塁打)、ソラーテ(2019途中-終了/通算4本塁打)と不発が続いている。原因としてはスカウト力に難がある、NPBの野球に対応するための調整時間を確保しづらいことなどが考えられるが、ネット上には「途中補強は最近失敗続きなのに何でまた手を出したのか」、「フロントは見る目無さ過ぎる、オリ時代の数字見たらNPBでは通用せんことぐらい分かるだろ」といった意見も散見される。 現状ではオフに契約延長で残留となる見込みは極めて薄いといえるロドリゲス。レギュラーシーズン残り35試合で、岡田氏やファンの評価を覆すような活躍を見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について田尾安志氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCujKx9MOD0zja02WXkDAwwA
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スポーツ 2022年08月03日 19時30分
大関・貴景勝に貴闘力氏が「大して強くない」と酷評 過去には白鵬も苦言、突き押し一本のスタイルはもはや限界か
元大相撲力士の貴闘力氏(元関脇)が2日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。大関・貴闘力にまつわる発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で貴闘力氏は、視聴者から寄せられた複数の質問に答える形でトーク。その中で貴景勝はどうすれば成績が安定するのかという質問を受け、停滞が続く現状の問題点を指摘した。 >>大相撲、大関・貴景勝に「みっともない」「失望した」批判相次ぐ 格下相手に顔面張り手・ダメ押し連発、過去対戦の仕返しか<< 貴景勝は先の7月場所では「11勝4敗」と2ケタをクリアし、優勝した平幕・逸ノ城(12勝3敗)や横綱・照ノ富士(11勝4敗)と千秋楽まで優勝争いを展開するなど活躍。ただ、同場所を含めた過去6場所は2ケタクリア2回(2021年11月、2022年7月)、1ケタ勝利4回(2021年9月、2022年1~5月)、カド番2回(2021年9月、2022年3月)と成績にムラが生じている。 今回質問を寄せた視聴者をはじめ貴景勝の現状を憂うファンは多いが、貴闘力氏は「それはしょうがないよ。大して強くないんだから」、「精いっぱいやってると思うよ? 精いっぱいやってるけど、素材がそこまでの素材じゃないってことだよね」とコメント。体型や取り口から考えると、そもそも安定感を出せるような力士ではないと厳しい見解を示した。 貴景勝は身長175センチ・体重163キロのずんぐりとした体型を活かし、低い体勢から回転よく突き押しを繰り出す取り口が持ち味の力士。ただ、貴闘力氏は体型に「体のバランスが悪い」と苦言を呈し、取り口についても「ああいうのの戦い方、倒し方はいくらでもあるから、そういうことを徹底的にされたら大関でも無理だから」と対策は容易と指摘。適正体重や具体的な対策方法については言及しなかったが、現状のままでは上がり目はないと考えているようだ。 この貴闘力氏のコメントを受け、ネット上には「突き押しは連勝、連敗がはっきりしやすいスタイルだから、何か変えない限りこの先も不安定さは続くだろうな」、「体重は180キロ台だった2年前に比べたら減ってはいるんだが、それでもまだ重いならさらに減らす必要があるな」、「押し相撲は出足の勢いそがれたら脆いからなあ…白鵬(元横綱/現宮城野親方)が昔言ってたみたいに四つ相撲身に付けないといつまでも苦しいのでは」と、スタイルを変えなければ今後は厳しいのではという意見が寄せられた。 「貴景勝が身上とする突き押し相撲は、立ち合いどれだけ強く当たれるかが勝敗を大きく左右する取り口。低く、鋭く当たることを徹底できればどのような相手も押し込める反面、諸手突きや変化で勢いをそがれるとその後の修正が難しく、距離をとって相撲をとる関係上引き・たたきも食らいやすいとされています。貴闘力氏もこの点を踏まえて、貴景勝が安定感を出すのは困難とみているのでは。ただ、突き押し一本には限界があるという指摘は過去にも複数の親方から出ている上、2019年3月場所では全勝優勝を果たした当時現役の白鵬が一夜明け会見で『長く地位を務めるには、押し相撲一本じゃね』、『それなりに四つ相撲も覚えないといけないなと思います』と注文をつけたことも大きな話題となりましたが、低身長で手足が短い貴景勝の体質を考えると、幕内上位で通用するレベルの四つ相撲を習得できるかは不透明というのが現状です」(相撲ライター) 常に相手に全力でぶつかる影響からか、これまでには右膝関節内側側副靱帯損傷(2019年5月)、左膝内側側副靱帯損傷(2020年7月)、頚椎椎間板ヘルニア(2021年9月)と故障も頻発している貴景勝。突き押し一本のスタイルを今後変えることはあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について貴闘力氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCNxyWUfEIBTV4I1C9E4OyCg
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スポーツ 2022年07月29日 15時50分
中日・大野「なぜ中日に来なかった?」広島・栗林の返答に驚きの声 オールスター練習中の会話、球団公式YouTubeで公開
中日の公式YouTubeチャンネルが28日に投稿した動画に、広島のプロ2年目・26歳の栗林良吏が登場。動画内での発言がネット上で話題となっている。 26日のオールスター第1戦・試合前練習中に撮影された本動画では、動画スタッフからカメラを託された中日・大野雄大が、ウォーミングアップ中のセ・リーグ選手たちに突撃。大野は最初にヤクルト・村上宗隆に話を聞きに行くと、続いて栗林に話しかけに行った。 >>中日・立浪監督の謝罪が物議「舐めた補強した方も謝るべき」の声も 昨季と変わらぬ貧打は球団にも責任か<< 三塁側カメラマン席前でストレッチ中だった栗林の隣に座った大野は、「生粋の中日ファンという栗林選手、なぜ中日に来なかったんですか?」と質問。すると、栗林は「いや、僕は本当は中日に行きたかったんですけど、なぜ中日は僕を獲ってくれなかったんですか」と、プロ入りした2020年ドラフトで自身を指名しなかった中日への未練をにじませた。 これを聞いた大野は「ああ~中日ファンがまた騒いじゃうよこれで」と問題発言ではないかと栗林を茶化し、栗林も「広島ファンにも怒られちゃう…」と笑い交じりに同意。ただ、最後は「まあでもしっかり、広島で頑張っていただきましょう」という大野の問いかけに「はい、広島で頑張ります!」と力強く宣言した。 栗林のコメントを受け、ネット上には「意中の中日に入れなかったことをまだ引きずってたのか」、「聞いた大野も聞かれた栗林もぶっこみすぎだろ」、「ドラフト直前まで中日志望を公言してたし、心のどこかでまだ諦めがつかない部分もあるんだろうか」といった驚きの声が寄せられた。 「愛知県出身の栗林は小・中・高・大・社会人と、アマチュア時代の全期間を同県で過ごした投手。幼少期から地元球団・中日の大ファンで、社会人ナンバーワン投手として1位指名が有力視されていた2020年ドラフトを迎える前から中日に入りたいと公言していました。ただ、迎えたドラフトでは前評判通りに広島から1位指名は受けたものの、中日は高校ナンバーワン投手と評価されていた高橋宏斗(愛知・中京大中京高校)を1位指名したため中日入りはかなわず。ドラフトから約1年半が経過した現在、栗林は広島の絶対的守護神として、なくてはならない存在となっていますが、意中の中日に入れなかったことにはまだ多少なりとも心残りがあるようです」(野球ライター) 中日への思いを炸裂させ話題となった栗林。中日ファンからも「成績はもちろん、ここまで中日を想ってくれる選手はぜひ欲しかった」と惜しむ声が上がる一方、広島ファンからは「この調子だと将来的なFA流出は避けられないんじゃ…」という心配の声も寄せられている。文 / 柴田雅人記事内の引用について中日ドラゴンズの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC57LcTUKgjDg_K_VJXnmCTg
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芸能 2022年07月28日 13時00分
Snow Man向井に「一重の女性をバカにしてる」ファンも批判 YouTubeのクイズ解答が物議
Snow Manの向井康二が、グループのユーチューブチャンネル内で、女性の一重まぶたを揶揄しているとも取れる発言をし、ネット上から苦言が集まっている。 問題となっているのは、27日にユーチューブチャンネルで公開された「Snow Man【帰って来た阿部ちゃん先生】決して大喜利ではございません!!」という動画。メンバーの阿部亮平が先生役となり、他のメンバーにクイズを出題するという企画が行われた。 >>Snow Man冠番組に疑問「理解できない」「今の時代に…」謎のランキング企画に批判の声も<< メンバーはボケを交えながらクイズに答えていったが、その中で出題された問題の1つが、「邪馬台国の女王・卑弥呼の特技は?」というもの。これに向井は「卑弥呼さんは美しいで有名やったんで。美しいイメージがあるの、僕は」と言い、「男を寄せつけないために一重にする!」と一重風の目が細い卑弥呼のイラストを披露した。 さらに、向井は「実際はこんな感じ」とぱっちりとした二重まぶたにした卑弥呼のイラストも公開。「だけど男がめんどくさいなと思ったら……」と一重風卑弥呼のイラストを出し、メンバーの笑いを誘っていた。 しかし、この発言にネット上からは「一重の女性はモテないってバカにしてる」「一重だから悲しくなった」「一重はブサイクと言ってるようなもの」「一重気にしてる女の子もたくさんいるのに…」「容姿バカにするってひどいルッキズム」という批判が相次ぐ事態になっている。 一重をコンプレックスと思っている女性も少なくない中、発言をした向井や、止めずにただ笑っていたメンバーに苦言が集まっていた。記事内の引用についてSnow Man公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/c/J_SNOWMAN
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スポーツ 2022年07月27日 19時30分
コロナ休場・御嶽海、カド番に残すべき?「奮起して勝ち越すでしょ」貴闘力氏の主張に疑問の声も
元大相撲力士の貴闘力氏(元関脇)が26日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。大関・御嶽海にまつわる発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で貴闘力氏は、10~24日にかけ行われ、平幕・逸ノ城が「12勝3敗」で制した7月場所の総括。その中で、途中休場した御嶽海の番付の扱いについて持論を述べた。 >>大相撲、大関・貴景勝に「みっともない」「失望した」批判相次ぐ 格下相手に顔面張り手・ダメ押し連発、過去対戦の仕返しか<< 今場所カド番の御嶽海は「2勝4敗」と黒星先行で迎えた7日目の16日、所属する出羽海部屋から新型コロナ感染者が出たため同日からの途中休場が決定。勝ち越し・負け越しが決まっていないカド番大関がコロナで途中休場するのはこれが初のケースで、ファンの間では「完全な不可抗力だし番付据え置き、来場所カド番継続が妥当では」、「休場時点で勝ち越してるならともかく、負け越してるんだから関脇に落とすべきだ」と意見が割れている。 注目が集まっている御嶽海の処遇について、貴闘力氏は「落ちたらやりきれないよね。2勝4敗だったらこのままズルズルいく可能性よりも、奮起して勝ち越すでしょう」と発言。途中休場がなければ最終的には勝ち越していたのではとして、関脇に陥落させるのは酷だという見解を示した。 貴闘力氏は続けて、「前半戦終わった時点で1勝4敗で、正代が10勝するって思う奴は100%いなかったと思うよ」、「だから御嶽海だってそのままズルズルいかないかもしれないし」とコメント。今場所前半は「1勝4敗」と大不振だったものの、そこから「9勝1敗」と復調しカド番を脱出した大関・正代のように、御嶽海も中盤以降巻き返しを見せる可能性はあったと指摘した。 「場所前にそういうことを決めてれば終わりなわけじゃん」と、コロナ関連で途中休場した力士の扱いについて方針を決めていなかった相撲協会への不満もにじませた貴闘力氏。「多分落とさないとは思うけど、落とさなかったら落とさなかったで文句が出るだろうし」と、据え置き・陥落のどちらでも少なからず批判の声は上がるだろうと推測した。 貴闘力氏の発言を受け、ネット上には「正代があれだけ復調したわけだから、御嶽海も出てれば勝ち越せてたと自分も思う」と同調の声が上がったが、中には「今場所の御嶽海は状態悪そうだったし勝ち越しは相当厳しかったのでは」、「右肩不安が無ければ、正代レベルのV字回復も十分あり得たとは思うが…」と否定的なコメントも少なからず見られた。 「御嶽海は『6勝9敗』と負け越した先場所初日の平幕・高安戦で、土俵下に転落しながらの押し出しで勝利した際に右肩を負傷。この影響で7月場所直前まで満足に稽古を積めなかったと伝えられており、迎えた場所でも6日目・逸ノ城戦で寄り切りで敗れた直後、右腕を縦に1度ゆっくり振りながら険しい表情を浮かべるなど右肩の痛みを耐えるような様子を見せていました。御嶽海はこの取組の翌日からコロナで途中休場しましたが、ファンの間では右肩負傷を明らかに引きずっていたとして、休場がなければ正代のように復調し勝ち越せたという貴闘力氏の見解に首をかしげる意見も散見されます。正代は序盤大負けはしたものの特に故障はしていなかったため、右肩不安を抱えていた御嶽海とは一概には比較できない面もあります」(相撲ライター) 27日に行われた9月場所番付編成会議に参加した伊勢ケ浜審判部長(元横綱・旭富士)は、御嶽海の処遇について「ベースは今までと同じだけど番付発表まで言えない」と説明したことが伝えられている。これまでは場所前にコロナ関連で休場した力士については原則番付据え置きの措置が取られていることを踏まえると、御嶽海も据え置き・カド番継続となったものとみられるが、この決定も今後少なからず議論を呼びそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について貴闘力氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCNxyWUfEIBTV4I1C9E4OyCg
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