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スポーツ 2023年02月16日 15時30分
元関脇・豊ノ島、現役時代に見た兄弟子の嫌がらせ暴露「マジか、エグって思って」弟弟子が受けた仕打ちにファンもドン引き
元大相撲力士・臥牙丸氏(元小結)が15日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、1月場所前に相撲協会を退職しタレントに転向した39歳の豊ノ島(元関脇/前井筒親方)が登場。動画内での発言が話題となっている。 今回の動画で豊ノ島は現役時代(2002年1月場所~2020年3月場所)を過ごした時津風部屋に入門した経緯や、2020年4月の現役引退直後の心境などを話した。その中で豊ノ島は付け人時代、ある兄弟子が受けた嫌がらせを目の当たりにしドン引きしたという話を明かした。 >>元横綱・朝青龍氏、学生時代から続く因縁を豊ノ島が暴露 「勘弁してください!」入門後に平謝りする羽目になったワケは<< 2001年11月場所後に時津風部屋に入門した豊ノ島は、2004年3月場所後に新十両に昇進。入門から十両昇進までの約2年間が付け人時代ということになるが、当時は「自分のことさえするの大変なのに、他人のこともしなきゃいけないっていうのは大変でした」と、部屋での雑用や関取衆の身の回りの世話に苦心していたという。 その付け人時代の年末、豊ノ島いわく「中堅ぐらいの兄弟子」が実家への帰省を計画。当時の時津風部屋では帰省する際は兄弟子一人一人に「帰らせていただきます」と挨拶回りをすることが慣例だったといい、中堅の兄弟子も事前に移動手段を確保するなど準備を終えた上で挨拶回りを行ったという。 ところが、ほとんどの兄弟子が「おう、分かった」と了承する中、1人だけ「ダメ」と拒否してきた兄弟子が。1人でもNGが出ると帰省はできないため、中堅の兄弟子は「いや、あの、ほんとに帰らせてもらって…」と懇願したという。 しかし、「いや、ダメだから」と最後まで聞き入れてもらえず帰省は取りやめに。一連の流れを目の当たりにした豊ノ島は「マジか、帰れないんだって思って。エグって思って」と内心絶句したという。 豊ノ島が話し終えた後、動画スタッフは豊ノ島に「まだ早いぞっていう?」と、中堅の兄弟子の現状を考えてのことだったのかと質問。だが、豊ノ島は「いや、ただの嫌がらせですよ。普通は帰らせてやれよって思う」と苦笑い交じりに否定していた。 豊ノ島の発言を受け、ネット上には「帰省準備してる力士の邪魔するのは意地悪だな」、「特に理由もなく突っぱねるとかしょうもなさすぎるな」、「そもそも兄弟子の許可ないと帰省できないこと自体がおかしいだろ」といった驚きの声が寄せられた。 「時津風部屋は2007年6月の稽古中に兄弟子から暴行を受け新弟子が死亡し、当時の時津風親方(元小結・双津竜)と兄弟子3名が逮捕されるという事件が発生。上下関係が厳しい角界では若い衆が師匠・兄弟子から厳しい指導やしごきを受けること自体は珍しくありませんが、人命が失われる事態に発展したことで世間には衝撃が走りました。当時の報道によると事件発生時は豊ノ島(当時平幕)、時天空(元小結、当時平幕)ら関取衆は部屋に不在だったといいますが、普段の指導・しつけにも問題があったのではと彼らを責める声も散見されました」(相撲ライター) 今回豊ノ島が明かしたエピソードは暴行死事件から数年前の出来事だが、当時から部屋内では下の者に対する兄弟子の嫌がらせが常態化していたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について臥牙丸氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@gagachannel2207
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スポーツ 2023年02月14日 15時30分
ソフトB・藤本監督「選手叩かないで」YouTubeでファンに訴え 敗戦の責任は自分にあると主張、同情の声も
野球解説者・池田親興氏(元阪神他)が13日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、ソフトバンク・藤本博史監督が登場。動画内での発言が話題となっている。 今回の動画で藤本監督は昨季から務めている一軍監督の気苦労や、試合の反省・振り返りをどのように行っているのかなどを話した。その中で、藤本監督は選手へのバッシングは控えてほしいとファンに呼びかけた。 >>ソフトB・藤本監督、松田抹消は本人のため?「ベンチにいてほしい。でも…」降格決断の舞台裏明かし驚きの声<< ソフトバンクは過去10年でリーグ優勝4回(2014-2015,2017,2020)、日本一6回(2014-2015,2017-2020)を達成し、昨季も優勝したオリックスとはゲーム差ゼロの2位。常勝のイメージが強いこともあってか、選手のプレーや首脳陣の采配への批判・苦言が他球団と比較しても多いといわれている。 藤本監督も昨季は「バント、エンドランが多い」、「左右病(相手投手の利き腕にこだわって選手起用を決めることをやゆする表現)」といった采配批判を数多く受けたというが、「いろいろ言われてますけど全然気にしてません。僕は戦略として、勝つためにどうしたらいいかって考えてやってるので、僕がたたかれる分に関しては全然問題ないです」と自身に対する批判は構わないと口に。 ただ、藤本監督は「負けた、勝ったって勝ったら選手のおかげ。負けたら僕の責任じゃないですか。工藤(公康前)監督もよく言ってましたけど」とした上で、「選手はたたかないでください」と主張。敗戦の責任は全て監督にあるため、選手に批判の矛先を向けるのは控えてほしいと呼びかけた。 藤本監督の発言を受け、ネット上には「確かに選手へのバッシングが行き過ぎてる感じはある」、「死ねだのゴミだの消えろだの、明らかな誹謗中傷してる奴はちょっと考えるべきだな」、「監督がこんなこと言わないといけないくらい酷いのか」、「球団側も法的措置とるぞって警告してるしな」といった同調の声が寄せられた。 「昨季のソフトバンクは最終盤まで優勝争いがもつれたことも影響したのか、怒りに任せて選手をこき下ろすようなファンの声も少なからず見受けられています。特に1つでも勝てば優勝だった10月1日・西武戦、同月2日・ロッテ戦でそれぞれ痛打を食らった藤井皓哉(1日、同点の延長11回裏にサヨナラ2ラン被弾)、泉圭輔(2日、2点リードの6回裏に逆転3ラン被弾)はV逸の戦犯として激しいバッシングにさらされました。その中には人格否定や、体に危害を加えることを示唆するような言葉も一部含まれており、同月4日には球団公式Twitterが『ホークスについての応援や批判、議論などいずれも大歓迎ですが、その表現については是非ご配慮ください』、『一部の投稿については、度を過ぎた誹謗中傷や虚偽等、違法になる可能性があると判断し、専門家と連携して法的措置の検討を開始しております』と注意喚起を行う事態にも発展しています」(野球ライター) 泉は昨年12月の契約更改後会見の中で、「嫌でも誹謗中傷が目に入ってきた。あの試合から1週間くらいは家から出るのも怖かった」と心ないバッシングで精神的に追い込まれたことを明かしたと伝えられている。泉のような選手が今後出ないよう、ファンは節度を持って応援する必要がありそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について池田親興氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-yh7ts2rn5s福岡ソフトバンクホークスの公式Twitterよりhttps://twitter.com/HAWKS_official
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スポーツ 2023年02月10日 15時30分
前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露
野球解説者・江本孟紀氏(元阪神他)が9日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、独立・北九州下関フェニックスで選手兼任監督を務める38歳の西岡剛(元阪神他)が登場。阪神時代の後輩であるプロ11年目・28歳の藤浪晋太郎(現オークランド・アスレチックス)にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で西岡は金本知憲監督時代(2016-2018)の阪神を振り返った印象や、選手兼任監督業の傍らで取り組んでいることなどを話した。その中で西岡は、2016年に金本監督から“さらし投げ”をさせられた際の胸中を藤浪から聞いたことを明かした。 >>阪神・藤浪の不振に「イップスがあるもんね」元横浜・高木氏の発言に反論相次ぐ 過去に本人が強く否定<< 2016年7月8日の阪神対広島戦。この日先発の藤浪は「7回131球・5失点・被安打4・四死球4」と制球に苦しみ球数もかさんでいたが、金本監督は7回裏に打順が回った藤浪に代打を出さず8回表も続投させる。8回のマウンドに上がった藤浪はさらに3失点を喫し、最終的に「8回161球・8失点・被安打7・四死球6」で降板。シーズン5敗目(4勝)を喫した。 金本監督は試合後に応じた取材の中で、四球絡みでいきなり3失点した初回の投球を問題視したとした上で、「責任を持って、何球投げようが何点取られようが。10点取られても本当に投げさせるつもりだった」と懲罰の意味合いで藤浪を8回まで引っ張ったとコメント。また、「今頃、10勝くらいしていても、おかしくないピッチャー。それくらいの責任は感じてほしいし、感じないといけない」と、それまで勝ち星が伸び悩んでいた藤浪に喝を入れる意図もあったと明かしたが、当時のネット上では「無意味なさらし投げだ」、「藤浪を壊すつもりか」と批判も上がった。 西岡は昨オフ藤浪と食事した際、当時の胸中や感想について聞いたという。すると、藤浪は「あの経験は僕にとってはすごく大きかったんですよね」としつつも、「(自分の肩)壊れろ、壊れてしまえ」、「壊れたら誰が責任取んねん」と語ったとのこと。現在は貴重な経験だったと捉えているものの、試合当時は投げやりな気持ちや監督批判が心の中で渦巻いていたと振り返ったという。 西岡が明かした藤浪の発言を受け、ネット上には「藤浪が内心そんなにブチ切れてたのは知らなかった」、「自分の故障願いながら投げてたってメンタル追い込まれすぎだろ」、「結果本当に壊れたみたいになったからシャレにならんわ」といった驚きの声が寄せられた。 「藤浪はプロ入りした2013年から2015年までは『77登板・35勝21敗・防御率2.86』といった成績を残していますが、2016年から2022年にかけては『112登板・22勝33敗11ホールド・防御率3.97』と数字が大幅に下落。2016年を境に深刻な不振に陥った理由として、ファンの間には同年に金本監督がさらし投げをしいたことが一因ではないかという見方もあります」(野球ライター) 紆余曲折の阪神時代を経て今季からメジャーでプレーする藤浪。不振からの脱却を印象付けるような数字を残すことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について江本孟紀氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@emoyan_tsumamigui
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スポーツ 2023年02月09日 19時30分
ソフトB・藤本監督、松田抹消は本人のため?「ベンチにいてほしい。でも…」降格決断の舞台裏明かし驚きの声
野球解説者・池田親興氏(元阪神他)が8日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、ソフトバンク・藤本博史監督が登場。昨オフにソフトバンクから巨人に移籍したプロ18年目・39歳の松田宣浩にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で藤本監督は「76勝65敗2分」でパ・リーグ2位だった昨季の振り返りや、選手起用を決める際に重要視しているポイントなどを話した。その中で、藤本監督は昨季終盤に松田を二軍送りにしたのは“親心”だったという話を明かした。 >>ソフトB・松田に球界OBが苦言「見てて情けない」 長引く不振は気持ちの問題? 藤本監督の起用法に一因と指摘も<< 松田は2006年のプロ入りからソフトバンクでプレーしていた強打の三塁手だが、昨季は深刻な打撃不振に陥り、「43試合・.204・0本・7打点」といった数字にとどまっていた9月8日に登録抹消に。その後は一軍に上がれないまま同月28日に退団が発表されたが、約2か月後の11月11日に巨人に加入している。 9月28日の退団会見の中で松田は、抹消前日の9月7日に球団から来季契約を結ばない旨を通告されたことを明かしている。ただ、藤本監督は「試合になかなか使うことはできないんですけど、その中でマッチ(松田)がベンチでムードを作ってくれたというのは、これは一番僕は大きかったと思います。正直言って1年間置いときたかったんですよ」と、本音を言えばムードメーカーの松田を一軍に同行させ続けたかったという。 しかし、二軍落ちさせた理由として「マッチがまだ野球を続けるということを考えたら二軍で野球している姿を、(結果的に)巨人に決まりましたけど、見せた方がいいんじゃないかなというところもあった」と明かした。現役続行をめざす松田のことを考えるなら二軍降格とし、コンディション調整や他球団へのアピールを目的にプレーさせた方がいいとの思いもあったという。 「俺はずっとベンチにいてほしい。でもこの先、来年、再来年と野球を続けたいんだったら、今一軍のベンチにいてもなかなか出場機会というのは少なくなってきてる。どっちがいいのかな」と悩んだ藤本監督は、松田本人や球団側とも話し合った上で最終的に二軍降格を決断。そのかいもあってか、松田はオフに巨人移籍が決まりキャリア続行となったが、藤本監督は「やりがいがまたあるチームですから。頑張ってほしいですね」とエールを送った。 藤本監督の発言を受け、ネット上には「あの抹消の裏にそんな親心があったとは」、「当時は再調整ってことぐらいしか言ってなかったのに」、「本人だけじゃなく球団側とも話し合って決めたのもすごいわ」といった驚きの声が寄せられた。 藤本監督は9月8日の松田抹消について、同日の報道では「これで終わりじゃない。また二軍の試合に出て状態が上がったら、9月下旬にも代打とかの形で来てもらう可能性もある」と再調整が理由と説明していたことが伝えられていた。ただ、その裏では松田の処遇について熟考していたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について池田親興氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-yh7ts2rn5s
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スポーツ 2023年02月08日 19時30分
巨人・岡田、球団OBを食堂スタッフと間違える? 高木氏もドン引き、大久保コーチが暴露した“天然”エピソードが物議
野球解説者・高木豊氏(元大洋・横浜他)が7日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、巨人の大久保博元・一軍打撃チーフコーチが登場。巨人のプロ2年目・23歳の岡田悠希にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で2人は、これまでの現役・指導者生活の中で見聞きした球界関係者の珍エピソードを明かした。その中で、大久保コーチは岡田が球界ルールやチーム関係者の顔をよく認識していなかったという話を明かした。 >>巨人、菅野・坂本にレギュラー落ちの危機?「主力は預けることできない」原監督が示唆、既に一軍外された選手も<< 岡田は2021年ドラフトで5位指名を受け巨人入りした外野手。昨季はプロ1年目ながら、主に守備固め要員として一軍33試合に出場するなど爪痕を残している。 その岡田について、大久保コーチは「去年一軍に上がったらしいんですけど、東京ドームの試合前に『今日は先攻ですか? 後攻ですか?』って聞いたんですって」と発言。具体的な時期は不明だが、岡田は本拠地・東京ドームの試合前に自軍が先攻・後攻どちらなのか周囲に聞いていたという。 野球規則では試合の先攻・後攻について「ホームチームの各プレーヤーが、それぞれの守備位置につき、ビジティングチームの第1打者が、バッタースボックス内に位置したとき、球審はプレイを宣告し、試合が開始される」と定められている。岡田はこの規則をあまり知らなかったようだが、大久保コーチは「そんな奴います!?」と驚いたような口ぶりだった。 また、大久保コーチは岡田が球団の朝井秀樹打撃投手兼広報を食堂スタッフと勘違いしたという話も暴露。こちらも詳しい日時は不明だがある日、朝井広報が東京ドーム内の食堂にいたところ、そこへやってきた岡田が朝井広報に「すいません、うどん2玉お願いします」と注文を告げてきたという。 朝井広報は近鉄(2002-2004)、楽天(2005-2010)、巨人(2010-2012)で現役生活を送った後、2016年から巨人で打撃投手(2016-2018,2022-)、広報(2019-)を歴任している。昨季は主に一軍に同行していたこともあり、岡田は朝井広報の顔と名前が一致しなかったようだが、話を聞いた高木氏は「そりゃあちょっとマズいな…」と苦笑いを浮かべた。 大久保コーチの発言を受け、ネット上には「先攻、後攻のルール知らなかったのはちょっとビックリ」、「二軍でも基本的にはホームチームが後攻だろ」、「あんまり面識なかったんだろうけど、球団スタッフを食堂のおっちゃんと勘違いするのは失礼では」、「朝井は仮にも球団OBなのに…一軍上がった時にスタッフに挨拶回りとかしてないのか?」、「なんか色々抜けてるがそんな調子でこの先大丈夫なのか?」といった反応が寄せられた。 岡田は龍谷大平安高校時代の2016年、練習・生活態度を問題視した監督から一時ベンチを外された過去があることが知られている。今回大久保コーチが明かしたエピソードはまだ笑い話で済んでいるようだが、今後シャレにならない事態を招く恐れもあるのではと心配しているファンも少なからずいるようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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スポーツ 2023年02月08日 15時30分
巨人、菅野・坂本にレギュラー落ちの危機?「主力は預けることできない」原監督が示唆、既に一軍外された選手も
元プロ野球選手・岡崎郁氏(元巨人)が7日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、巨人・原辰徳監督が登場。巨人のプロ11年目・33歳の菅野智之、プロ17年目・34歳の坂本勇人にまつわる発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で原監督は自身が気にかけている巨人選手を口にしたほか、来月にWBCに臨む侍ジャパンにエールを送った。その中で、原監督は菅野、坂本については状態、成績を厳しく見定める方針を示した。 >>巨人・原監督「お前もう一生料理するな!」 甥っ子・菅野への激怒に賛否、致命的な怪我を負った選手も?<< 菅野、坂本は共にチームの絶対的主力で、菅野はプロ通算117勝、坂本は通算2205安打といった数字を残している。しかし、菅野は昨季「23登板・10勝7敗・防御率3.12」と2ケタ勝利がやっと。坂本も「83試合・.286・5本・33打点・87安打」で15年ぶりに100安打以下にとどまるなど振るわなかった。 その両名について、原監督は「彼らが主力、主軸ですから。その中心選手が力がないっていうのではチームとしては一番ダメなことですから。そこは見極めますよ」と春季キャンプでは現状の実力、状態をシビアに判断するという。また、「やっぱり昨年のような2人の成績では、とてもじゃないけど主軸、主力っていう(役割)、これは預けることはできない」と、昨季のような不振が続くならレギュラーは任せられないとも口にした。 「新人選手(ドラ4・門脇誠)もショートに入りましたし、先発だって若い選手も、あるいは外国人選手も(いる)」と、先発にも遊撃にも代わりになり得る選手はいるとした原監督。それでも「2人の力がしっかり出てくれたらチームとしては一番ありがたい」と、ライバル選手を退けるような結果を残すことを期待した。 原監督のコメントを受け、ネット上には「原監督が菅野、坂本の控え落ちを匂わせてる」、「期待の裏返しとは思うけどかなり厳しい雰囲気だな」、「今の原監督なら本気でやりかねないな、既に2人ぐらい二軍に叩き落としてるし」といった驚きの声が上がった。 原監督は春季キャンプ第1クール最終日の5日、開幕ローテ候補だった山崎伊織・堀田賢慎のコンディションを問題視し、「全力で投げられないような人は一軍にいる必要はない。そんな甘い世界ではない」として二軍降格にしたことが話題となっている。既に大ナタを振るわれた選手も出ている中、菅野・坂本は主力としての立場を死守することはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について岡崎郁氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@asuaka
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スポーツ 2023年02月07日 20時30分
巨人・小林の年棒「2000万くらいにしないと」大久保コーチが苦言 ファンも苛立つ打撃不振の原因は
野球解説者・高木豊氏(元大洋・横浜他)が6日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、巨人の大久保博元・一軍打撃チーフコーチが登場。巨人のプロ10年目・33歳の小林誠司にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で大久保コーチは打撃指導で重視しているポイントや、気がかりに思っている巨人選手などを語った。その中で、近年は苦戦が続いている小林に苦言を呈した。 >>巨人・松田、外野に意欲も動きがフラフラ? 期待の新助っ人にも不安要素か<< 2013年ドラフト1位で巨人入りした小林は、昨季までに通算で「745試合・.208・15本・142打点」をマークし、ゴールデングラブ賞を1回(2017)、最優秀バッテリー賞を2回(2017,2019)獲得した経験も持つ捕手。ただ、2020年ごろからは大城卓三に正捕手の座を奪われており、2023年も現状では控え捕手という位置づけとなっている。 その小林について、高木氏は「もうちょっと打ったらすぐレギュラーなのになって(思う)」と現状をもどかしく思っていると吐露。ただ、同コーチは高木氏に同調はしつつも「お金持ちの子どもかってくらい、危機感はないですよね」と、小林からはレギュラー取りへ向けた焦りや執念が今ひとつ感じられないと語った。 小林は2020年シーズンに国内FA権を取得予定(実際の取得は2021年シーズン)だったこともあり、2019年オフに4年総額4億円(推定)の契約を結んでいる。今季が契約最終年となるが、大久保コーチは「あれ大間違いですね。2000万くらいにしとかないと」と、尻に火をつけるためにも年俸は下げるべきだったのでは主張した。 「もう直んないのかな…直ってないですもんね今まで」と、長らく打撃不振が続いている状況を憂いた大久保コーチ。「人が本当は良すぎて、例えば解説者の意見も聞いてバッティングやっちゃうんだと思うんです」と周囲の助言を聞きすぎる節があるとした上で、「ホームランバッターをめざすスイングでいいんです」とあれこれ考えずにバットを振り切る、ボールを遠くに飛ばすことの徹底が打力向上には必要と持論を述べた。 大久保コーチの発言を受け、ネット上には「ファンだけじゃなく、現場で指導してるコーチも小林にはため息ついてるのか」、「長期契約にあぐらかいてるって言われても文句言えない数字だしな」、「デーブは小林に期待はしてるらしいが、打力向上はまだまだ道半ばみたいだな」といった同調の声が寄せられている。 「小林はプロ1年目の2014年から4年契約を結ぶ2019年までは『611試合・.219・14本・134打点』といった打撃成績を残していますが、翌2020年から昨季までは『134試合・.116・1本・8打点』と数字が軒並みガタ落ちしています。低迷の要因としては2020年に左尺骨骨折、右手示指末節骨骨折と相次いで故障に見舞われたことなどが考えられますが、単年1億円という年俸と働きが見合っていないと小林に不満を感じているファンも少なくありません」(野球ライター) 大久保コーチは昨年10月の秋季練習中、小林について「600打席立ったら2割5分は全然いけます」と期待をかけたことが伝えられているが、その目標の実現にはまだまだ時間がかかりそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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スポーツ 2023年02月07日 15時30分
日本ハム、球団首脳が燻る選手に暴言?「使えないよ、ハハハ」OB糸井氏が暴露、野手転向の裏にあった非情発言に驚きの声
野球解説者・高橋慶彦氏(元広島他)が6日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、阪神SA・糸井嘉男氏(元阪神他)が登場。現役・日本ハム時代に球団首脳から受けた非情通告を明かし話題となっている。 今回の動画で糸井氏は今と昔で違う他球団選手との関係性や、現役・日本ハム時代の2006年に投手から野手に転向した経緯などを話した。その中で、糸井氏は日本ハム・高田繁GM(当時)から直接“投手失格”の烙印を押されたことを明かした。 >>大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題<< 糸井氏は2003年ドラフトで自由獲得枠(選手が希望の球団に入団できる制度/2006年を最後に廃止)として日本ハムに入団し、2004~2005年は投手としてプレー。ただ、この間は一軍未登板、二軍でも防御率4点台と振るわず、プロ3年目・24歳だった2006年4月に野手に転向。その後は2022年の現役引退まで外野手としてプレーしている。 投手時代の2年間について、糸井氏は「セットポジションから投げるのに苦労したんですよ。止まってから投げるのがへたくそで」、「セットからの方がやっぱコントロールもちょっと悪かったですね。あとボールが弱くなった」と、走者を背負った状況での投球に特に苦労していたという。 2006年も春季キャンプでは一軍スタートとなるも、目立った結果を残せず二軍に落ちたという糸井氏。具体的な状況には触れなかったが、二軍合流後に高田GMに「糸井くん使えないよ。ハハハハッ」と笑いながら言われたという。 糸井氏はこの言葉にかなりイラっとしたようで、高田GMの言葉を明かした後に右手で殴りかかるようなジェスチャーを見せる。話を聞いていた高橋氏も「冷たいのう」と同情したが、糸井氏は「冷たいですよ。でも、笑ってる高田さんが一番怖いって後々聞いたんですけど」と、高田GMも内心怒り心頭だったことを後に知ったという。 ただ、高田GMは厳しい言葉の後に「1週間あげるから。君足速いから、野手っていう選択肢もあげるから考えてきなさい」と、投手がダメなら野手として生きる道もあると糸井氏に提案。これを受けた糸井氏は1週間熟考した上で野手転向を決断したという。 糸井氏の発言を受け、ネット上には「笑いながら使えないはヤバい、もう少し他の言い方あっただろ」、「頭ごなしに怒鳴られるよりも効きそうだな…」、「投手失格告げた後に野手提案って、厳しいのか優しいのか分からんな」といった驚きの声が寄せられた。 「高田GMは普段は温厚な一方、怒った時は手が付けられなくなるとされている人物。気性の荒さは明治大学時代の後輩で“闘将”と呼ばれた星野仙一さん(元楽天監督他)も恐れるほどだったといいます。高田GMは日本ハムGM退任後にヤクルト監督(2008-2010)を務めていますが、その間も『頭を割って、中を見てみたい』(2009年7月31日・中日戦/代走で牽制死を喫した選手に対して)など選手をバッサリ切り捨てるコメントでしばしばファンの話題を呼んでいます」(野球ライター) 野手転向後の糸井氏は走攻守そろった外野手として頭角を現し、現役を引退した2022年までに「1727試合・.297・171本・765打点・1755安打」といった通算成績を残している。2006年当時の糸井氏を怒らせた高田GMの発言は結果的に大正解だったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高橋慶彦氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@Yoshihiko_ch
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スポーツ 2023年02月02日 19時30分
元横綱・稀勢の里の引退、正代がきっかけだった? 圧勝するも致命的問題を自覚、兄弟子が明かした裏話に驚きの声
元大相撲力士・臥牙丸氏(元小結)が1日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、1月場所前に相撲協会を退職しタレントに転向した豊ノ島(元関脇/前井筒親方)が登場。元横綱・稀勢の里(現二所ノ関親方)の引退にまつわる裏話を明かし話題となっている。 今回の動画で豊ノ島は臥牙丸氏との過去の思い出話や、親方時代(2020年4月~2023年1月)に他の親方衆から聞いた相撲の考え方などを話した。その中で、豊ノ島は稀勢の里から聞いた話として、元大関・正代(現関脇)と対戦した際に引退が頭によぎったという話を明かした。 >>大相撲、貴景勝戦中の一部観客に「マナー悪すぎ」ヤジ連発で怒りの声 取組も3度ストップ、原因はルール緩和?<< 稀勢の里は2002年3月場所の初土俵から2019年1月場所での引退まで現役生活を過ごし、優勝2回、年間最多勝1回を記録。この間、豊ノ島の弟弟子でもある正代とは通算8度対戦し「7勝1敗」と大きく勝ち越している。 その稀勢の里から豊ノ島は「けがした後になかなか相撲がうまくいかない時に、うちの部屋の正代と対戦して。一発で持っていって、立ち合いから一気に持っていって勝った」、「なのに『あ~もう俺、引退近いな』って思ったって」という話を過去に聞かされたと明かした。 この話を聞いた臥牙丸氏は「(理由が)全然分からない。力がある証拠じゃないですか」と首をかしげたが、豊ノ島は真意について「一気に持っていく相撲でしか正代に勝てないと思ったんだって」、「しっかり止まって組んで勝つということがもう自分にできなくなってるって」と説明。稀勢の里は得意の左四つに組み止めてからの攻めを武器に横綱まで上り詰めたが、そのスタイルを貫けなくなっていることを正代戦で自覚し先が長くないことを悟ったという。 豊ノ島が明かした稀勢の里の裏話を受け、ネット上には「引退までの過程に正代が絡んでるのは知らなかった」、「完勝したのに持ち味出せてないから厳しいって常人じゃ分からない考えだな」、「結果的にその悪い予感が当たってたのも凄いわ、怪我以降はほぼまともに稼働できなかったし」といった驚きの声が寄せられた。 「稀勢の里の頭に引退がよぎった正代戦は、豊ノ島の発言を踏まえると2017年7月場所4日目の対戦だと思われます。稀勢の里は同年3月場所で優勝するも左上腕、左大胸筋を損傷する大けがをし、翌5月場所は『6勝5敗4休』とけがの影響で途中休場。迎えた7月場所も正代戦こそ立ち合いから前に出て危なげなく勝利しましたが、翌5日目の取り組みで左足を痛め『2勝4敗9分』と2場所連続で途中休場しました。稀勢の里はその後2018年9月場所(10勝5敗)でしか皆勤できないまま、2019年1月場所4日目に引退を表明しています」(相撲ライター) 稀勢の里は引退会見の中で「自分の相撲が取れなくなっていた。けがをする前の自分に戻ることはできなかった」と語っていたが、その背景に正代戦の完勝が絡んでいたことに驚いたファンも少なくなかったようだ。 引退後の稀勢の里は親方業務の傍らメディア出演も度々こなしており、明日2月3日も『ぽかぽか』(フジテレビ系)にゲスト出演を予定している。タレント転向した豊ノ島と角界外で共演というのも将来的には十分あり得そうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について臥牙丸氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@gagachannel2207
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スポーツ 2023年02月01日 17時45分
日本ハム、花火ショー動画の加藤の姿に安堵の声「新庄監督も心配してたけど…」 右人差し指骨折もメンタルは問題ナシ?
日本ハムの球団公式YouTubeチャンネルが1月31日に投稿した動画に、ドラ3・28歳の加藤豪将が登場。動画内で見せた表情が話題となっている。 日本ハムはキャンプインを前日に控えた1月31日、キャンプ地の名護・タピックスタジアム名護で新庄剛志監督主催の花火ショーを開催。本動画では球場のスタンドから花火を観賞する選手たちの表情が映された。 >>日本ハム、故障体質の田中を人的補償に選んだワケ 昨季終盤の復調以外に、杉浦の存在も判断に影響?<< 注目が集まったのは、アルカンタラ、清宮幸太郎と共にカメラに映った際の加藤の表情。3名にカメラが向けられた時、場内には福山雅治の楽曲『桜坂』がBGMとして流れていたが、清宮は左手をマイクに見立てて口パクで同曲を歌うなどおどけた様子を見せる。清宮の右隣にいたアルカンタラは「ハハハッ」と笑い声を上げ、左隣に座っていた加藤もカメラを指さしながら「(動画に)使える使える、これ」と笑顔を浮かべていた。 この加藤の表情を受け、ネット上には「加藤が意外と元気そうな様子でよかった」、「骨折で気落ちしてるんじゃないかって思ってたから安心した」、「新庄監督も心配してたけど、この調子ならズルズル引きずることもなさそうかな」といった反応が寄せられた。 「加藤は1月27日にキャンプ地・名護に先乗りして自主トレを行っていましたが、30日の練習中に右手人さし指を骨折。開幕一軍入りへ向け意欲的に調整していた中での負傷とあり、新庄剛志監督が『本人が一番悔しいんじゃないか』と心配のコメントを口にしたことも伝えられていました。ファンの間でも加藤のメンタル面を不安視する声は少なからず上がっていましたが、今回の動画内での様子・表情を見る限り本人は気持ちの切り替えができているようですね」(野球ライター) 加藤の負傷について、球団公式サイトには「1軍キャンプにこのまま帯同し、2週目以降のスローイング再開を目指します」と重傷ではない旨が掲載されている。また、各報道でも3月30日の開幕戦・楽天戦には間に合う見通しと伝えられている。文 / 柴田雅人記事内の引用について北海道日本ハムファイターズの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@FIGHTERSofficial北海道日本ハムファイターズの公式サイトよりhttps://www.fighters.co.jp/
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