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スポーツ 2022年11月10日 15時30分
日本ハム・新庄監督の来季構想に「近藤残留厳しいか」の声も コーチに語った外野人選が物議、ソフトBは引き抜きに30億用意?
日本ハム・森本稀哲一軍外野守備走塁コーチが9日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、日本ハム・新庄剛志監督が登場。動画内での発言がネット上で物議を醸している。 今回の動画で新庄監督は今季「59勝81敗3分」でリーグ最下位に終わったチームを率いた感想や、10月20日に行われたドラフトで投手兼外野手の“二刀流”矢澤宏太(日体大)を1位指名した経緯などを話した。 >>日本ハム・新庄監督が山田にチクリ、「これも放出の原因か」の声も 入団会見で暴露した問題行動が物議<< 問題となっているのは、矢澤を指名した経緯を話す中で出た来季の外野構想。新庄監督は「足(の速さ)が五十幡(亮汰/50メートル5秒6)くんと同じくらいらしいのよ」と矢澤の走力を評価した上で、「江越(大賀)くん、松本(剛)くん、五十幡くんいるやろ。ここに淺間(大基)くんが入ってくるやろ。で、矢澤くんやろ」とまずは5人の名前を挙げる。 さらに、新庄監督は「今川(優馬)くん、万波(中世)くん。面白いのが阿部(和広)くんっていう育成の子、足速い。で、ここに俺アルカンタラも持っていきたいと思ってる。で石井(一成)くんも外野、中島(卓也)くんも外野」と6名を追加。話を聞いていた森本コーチから「何人いるんすか外野」と笑い交じりにツッコまれた。 新庄監督はドラフト会議後に生出演したTV番組の中でも来季の外野構想について話しているが、そこでは「僕の今の頭の中では矢澤くん、五十幡くん、松本くん。そこに入ってくる淺間くん、万波くん、今川くん。ちょっとね、もう悩む悩む」と6名の名前を出していた。 そこからさらに5名を追加した今回の発言を受け、ネット上には驚きの声が上がったが、それ以上に「また近藤の名前が入ってない…」、「近藤は構想に入れてないのか、やっぱり残留は厳しいのか?」、「表向きは近藤残ってと言ってるが、本心では引き留めはキツいと感じてるんだろうか」といった、プロ11年目・29歳の外野手・近藤健介が含まれていない点を指摘するコメントが見られた。 近藤はプロ入りした2012年から今季まで日本ハムでプレーし、「1014試合・.307・52本・446打点・1016安打」といった通算成績をマークしている外野の絶対的レギュラー。ただ、今季7月に取得した海外FA権を行使する見込みであることが10月18日に報じられ、その後11月8日に権利行使の申請書類を正式に提出したことが球団公式サイト上で発表されている。 「新庄監督はかねて本人の意思を尊重するとしつつも近藤残留を熱望しており、FA宣言翌日の11月9日にも『納得いくまで悩んで、結果ファイターズでまた一緒にプレーできるのであれば一緒にやりたい』と残留を呼びかけたことが伝えられています。ただ、近藤は現時点でオリックス、ソフトバンク、西武、ロッテの4球団が獲得に動いている上、ソフトバンクについては4年20億~30億円という超大型オファーを用意しているとも報じられています。もちろん日本ハムも相応の条件で慰留に努めているとは思いますが、旗色が悪いと新庄監督が感じていたとしても不思議ではないのでは」(野球ライター) 近藤は球団公式サイトを通じて、「もっと考える時間と材料が必要だと判断し、この決断に至りました」と権利行使に至った理由をコメントしている。残留・移籍のどちらを選ぶかかなり悩んでいる様子だが、果たしてどのような結論を下すのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について森本稀哲氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCvWaA1NrOj9gk1W0R9GQdiQ北海道日本ハムファイターズの公式サイトよりhttps://sp.fighters.co.jp/
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芸能 2022年11月10日 11時55分
迷惑系配信者、YouTube永久BAN報告「納得いかない」9月に逮捕、毎晩110番など迷惑行為も
迷惑系配信者のしんやっちょが、毎日のように配信を行っていたメインチャンネルが永久凍結(BAN)されたことを報告。不満を訴えたものの、ネット上からは呆れ声を集めている。 これまでにも、配信中の迷惑行為などで何度も逮捕されているしんやっちょ。今年9月にはトラブルになった別の配信者の自宅マンションを訪れ、無関係の一般人の玄関ドアを叩いたり蹴ったりなどし、住居侵入で現行犯逮捕されていた。 >>人気YouTuber、不正疑惑で炎上「メンバーも騙すって最低」「嘘つき」一度は否定も事実発覚で謝罪<< そんなしんやっちょだが、9日に自身のツイッターで、毎日のように配信を行っていたユーチューブのメインチャンネルがBANされたことを報告。また、同日にサブチャンネルに動画を投稿。BANの理由について、ユーチューブ側から「コミュニティガイドラインに対する重大な違反または度重なる違反が発見されました」「YouTubeでは、搾取行為は一切許容されません。未成年の性的対象化を含むコンテンツはYouTubeでは許可されていません」と書かれた通知が届いたことを明かした。 しんやっちょはこれに、「前ほど言ってないんですけどね。『女子高生可愛いね』とか『10代も恋愛対象入る』とかそんなレベル」と不満を露わに。他にも原因がある可能性に触れつつも、「ちょっと納得いかないですね」と苦言。自身の配信に通報が寄せられることも多いと言い、「表現の自由がどんどん奪われて面白い配信ができなくなってる」と嘆いていた。 しかし、しんやっちょのチャンネルBANに、ネット上からは「当然」「むしろ遅いくらい」「永久BANになってくれて本当に良かった」「表現の自由の考え方がずれてる」「完全に自業自得」という声が集まっている。 「今年9月の逮捕から釈放された後も、配信で多数の迷惑行為を繰り返していたしんやっちょ。毎日のように泥酔しては110番したり、他の配信者が酔いつぶれたという理由で救急車を呼んだり、迷惑行為による通報で警察が自宅に来たりしており、ネット上で問題視されていました。11月初旬にも他の配信者とともに熱海に旅行しましたが、旅先のラーメン店で酔って他の客に絡んだりなどし、最終的にはその旅行中にも警察沙汰になっていました」(芸能ライター) 配信のたびに、多くの人に迷惑をかけてきたしんやっちょ。ネット上からは、サブチャンネルのBANを望む声が多く寄せられていた。記事内の引用についてしんやっちょサブユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/c/SYCTN
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スポーツ 2022年11月09日 18時30分
中日首脳陣をOBが酷評「見世物ですよ。あれじゃ可哀想」 根尾の二軍調整回避を問題視、秋季キャンプにも悪影響?
野球解説者・高橋慶彦氏(元広島他)が8日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・小松辰雄氏(元中日)が登場。中日のプロ4年目・22歳の根尾昂にまつわる発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で小松氏は、今季「66勝75敗2分」でリーグ最下位に沈んだ中日の課題や、投手における投げ込みの重要性などを話した。中日の課題について語る中で、小松氏は今季の根尾の起用法について首脳陣に苦言を呈した。 >>中日・立浪監督、京田の処遇に批判「嫌がらせだ」 実戦参加希望も無視? 秋季練習後コメントが物議<< 根尾は今季開幕から6月上旬までは主に外野手、遊撃手として起用されていたが、立浪和義監督の意向もあり6月中旬から、大阪桐蔭高校時代の2018年以来となる投手に転向。転向後は主にビハインド要員としてシーズン終了まで一軍に同行し、「25登板・0勝0敗1ホールド・防御率3.41」といった数字をマークした。 ただ、小松氏は「やるなら1回二軍落として(ほしかった)。もう3、4年も投手やってないわけですから、もう1回走って鍛え直して投球やらさなあかんのですよ」と、転向後はすぐに二軍に行かせフォームを固めるべきだったと主張。続けて「投手は下半身を使わなきゃダメなわけじゃないですか。(でも根尾は)手投げになってる」と、今の根尾は投球の際に下半身をほとんど使えていないと指摘した。 さらに、小松氏は「だからあれじゃね…今は見せ物ですよ。あれじゃ根尾がかわいそう」、「いきなり『じゃあ今日からお前投手だ』って負け試合で投げさせて。お客さん喜ぶだけじゃないですか。それはおかしいと思うんですよ」ともコメント。“客寄せパンダ”のような使い方をするのは根尾のためにならないと苦言を呈した。 小松氏の発言を受け、ネット上には「これは転向当時から思ってた、どう考えても二軍でフォーム固める方が先だろって」、「一軍帯同は話題性はあったが、長い目で見るならファームで調整・実戦登板させるべきだったな」、「下積みを先送りにしたツケが来ないか怖いな、キャンプでも今苦労してるっぽいし」といった同調の声が寄せられた。 今オフの根尾はフェニックスリーグ(10月10~31日)を経て、現在はチームの秋季キャンプ(11月2~19日)に参加中。11月5日にはキャンプで初めてブルペンに入った。 ただ、同日は10球ワンセット、上限100球で内角に50球投げればクリアというストライクテストに臨むも制球が定まらず、開始数分で落合英二・一軍ヘッド兼投手コーチから「投げるレベルじゃない」とテストを打ち切られる事態に。その後通常のブルペン投球を行った根尾は、終了後に「上と下のバランスが良くなかった。まだまだ技術不足」と手投げ改善に苦労している旨を語ったことが伝えられている。 小松氏やファンが問題視した中日首脳陣の根尾起用法。首脳陣としてはいきなり投手として鍛え直すよりも、一軍で課題を洗い出しオフに再調整スタートの方がいいと見込んだものと思われるが、来季以降にどのような影響をもたらすことになるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高橋慶彦氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC0OskCvXSgVsle9WVLbO9lA
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スポーツ 2022年11月02日 19時30分
巨人・原監督が大城に激怒「真剣に考えろ!」 生意気な一面暴露し驚きの声、試合中の説教もスルーされた?
元プロ野球選手・岡崎郁氏(元巨人)が1日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、巨人・原辰徳監督が登場。動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で原監督は10月20日に行われた今年のドラフト会議の感想や、高松商高・浅野翔吾をドラ1指名した意図を明かし、その後には岡崎氏の巨人スカウト部長時代(2017-2019)にドラフト指名した選手の評価などを話した。 >>巨人・原監督、ドラ1抽選後インタビューに「いつまで喋るんだ」と批判 14年ぶりの当たりクジに大興奮?<< 注目が集まっているのは、2017年ドラフトで3位指名したプロ5年目・29歳の大城卓三にまつわる発言。大城はプロ1年目の2018年から長打力のある捕手として一軍に定着しており、今季は「115試合・.266・13本・43打点」と本塁打、打点でキャリアハイの数字をマーク。原監督は「大城は今年.270近く打った。捕手で(は)大したもんですよ」と打撃面の成長を高く評価した。 ただ、原監督はその後「我々がバーッと『何をしてんだ、こうでこうでこうじゃないか!』っていうふうに怒ったとしても、なんくるないさみたいな顔をしてるからね。『お前真剣に考えろよ!』みたいな(気持ちになる)」ともコメント。大城が沖縄出身であることも絡めて、助言や苦言を聞き入れない節があると苦笑い交じりに明かした。 原監督のコメントを受け、ネット上には「大城ってそんな生意気な態度してるのか」、「よくも悪くもメンタルが強いってことなのか…?」、「大学(東海大学)の大先輩でもある原監督を舐めるのは度胸あり過ぎだろ」、「暖簾に腕押しみたいな態度をとられると指導者としては大変だろうな…」といった驚きの声が上がった。 今回話題となった大城は、過去にも原監督に対する言動が話題となったことがある。2020年9月には球団公式インスタグラムで、東京ドームでの練習中、大城が原監督の座席に座りバットを磨く様子を収めた動画を「確信犯」、「強心臓」といったハッシュタグを添えて投稿。2022年8月には試合中にベンチ内で原監督の話を聞いている最中、目線を外しながら水を飲む様子を捉えた映像を現地ファンがSNSに投稿。他のファンによって広く拡散されている。 一部からは「捕手は何かと叩かれがちだし、これぐらい態度デカい方がいい」という意見も上がっている大城。元々、大らかでマイペースな性格の持ち主として知られているが、試合の責任を問われがちな捕手としてはプラスに働いているのではとみているファンもいるようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について岡崎郁氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/c/asuaka読売ジャイアンツの公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/yomiuri.giants/
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芸能 2022年11月02日 12時40分
関西ジャニーズJr.、女装メンバーのスカートめくり物議「今の時代は性加害」YouTube動画の悪ふざけに嫌悪感
関西ジャニーズJr.内グループ・Aぇ! groupが1日にユーチューブチャンネルにアップした動画で、女装したメンバーに対し別のメンバーが「スカートめくり」する場面があり、物議を醸している。 問題となっているのは、1日に「ジャニーズJr.チャンネル」に公開された「Aぇ! group【福本学級】簡単に世の中学んでいこう!」という動画。Aぇ! groupのメンバー・福本大晴が教師になり切り、教室を舞台にろ過装置で日用品を作り出していくという企画になっていた。 >>ジャニーズが結婚の予定を暴露?「隠し通してほしい」WEST中間、ラジオの発言にファン激怒<< その中でメンバーの佐野晶哉はセーラー服を着用し、「まさ子」として女子生徒になりきり。そんな佐野がろ過装置の選定に集中している際、メンバーの末澤誠也が後ろからこっそりと近づき、佐野のスカートをめくる場面があった。 これに佐野は「アァァァァン♡」と高い声を出してふざけて対応。その後、「誠也がめくってきました」「やってへん」と2人の応酬があり、再び末澤がスカートめくりを敢行。佐野は同じように「アァァァァン♡」とふざけたように悲鳴を出していた。 しかし、この一幕にSNSや動画コメント欄からは「今の時代イタズラではなく性加害」「スタッフも一線越えてた感覚を持つべき」「この時代わざわざやることじゃない」「あり得ない」「意識が低すぎる」といった批判が噴出する事態に発展している。 一方、単なるおふざけで行われたこともあり、ネット上からは「過剰反応しすぎでは?」「ただの男子校のノリ、としか思えない」「ネタなのにそこまで批判されるようなこと?」といった批判に対する困惑の声も多く集まっていた。 一昔前はただのおふざけの範疇だった「スカートめくり」。現在は性加害に繋がるとして、こうした行為を動画内で悪ふざけで披露すること自体に苦言が集まってしまうようだ。記事内の引用についてジャニーズJr.チャンネルより https://www.youtube.com/c/johnnys
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スポーツ 2022年10月31日 21時30分
ロッテ首脳陣、佐々木朗希ドラフト抽選に「頼むから来ないで」と懇願していた? 前コーチが暴露、指名直前の本音に驚きの声
プロ野球OBクラブの公式YouTubeチャンネルが30日に投稿した動画に、前ロッテ二軍チーフ投手コーチの川越英隆氏(元オリックス他)が登場。動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で川越氏は一・二軍投手コーチを歴任したロッテコーチ時代(2012-2022)の振り返りや、プロ入りした2020年から3シーズン指導した佐々木朗希の育成方針などを話した。その中で、佐々木のロッテ入りが決まった2019年ドラフトでは、内心入団してほしくない気持ちもあったという裏話を明かした。 >>ロッテ・佐々木朗希を堀内元監督が酷評! 沢村賞選考後の苦言に批判相次ぐ「育成方針知らないのか」<< 佐々木は岩手・大船渡高校3年時に高校野球史上最速の163キロをマークしたことなどが評価され、2019年ドラフトではロッテ、日本ハム、楽天、西武の4球団が1位指名。その後の抽選で井口資仁監督(当時)が当たりクジを引き当てロッテが交渉権を獲得した。 井口監督は佐々木の当たりクジを引き当てた瞬間、右手を突き上げながら満面の笑みを浮かべるなど喜びをあらわにした。ただ、当時一軍投手コーチだった川越氏は、TV中継を見ながら「頼むから来ないでくれ」と外れクジを願っていたことを暴露。「もちろんいい投手なのですごく欲しいんですけど、違う意味ではすごく責任感があるじゃないですか」と、佐々木をきちんと育てられるのかという不安の方が大きかったという。 また、川越氏は佐々木の交渉権獲得を受け、同じく一軍投手コーチを務めていた吉井理人コーチ(現一軍監督)に連絡したことも明かす。川越氏が「ヨシさん、引きましたね」と投げかけたところ、吉井コーチも「えらいもん引いてもうたなあ!」、「(育成方針は)今から考えるわ!」と佐々木入団に驚いていた様子だったという。 川越氏の発言を受け、ネット上には「佐々木の入団を首脳陣が大歓迎してたわけじゃなかったのは意外」、「思わず外れを願うほど入団後を懸念してたのは知らなかった」、「育成相当難しいのは分かってたから、敬遠したくなる気持ちも出るのも無理はなかったのかな」、「県大会の騒動とかもあって、なんかちょっと腫れ物みたいな感じもあったしなあ」といった驚きの声が寄せられた。 「佐々木はドラフト前、素質はこの上なく評価されていた一方、2019年7月下旬の夏の甲子園・岩手県大会決勝を故障防止のために登板回避したことで、野球ファンのみならず世間一般でも物議を醸していた投手。また、県大会決勝を回避しながらも、翌8月に出場したU18W杯では右手中指のまめにより1イニングしか投げられなかったことから、ドラフトで獲る球団は綿密に育成計画を立てないと故障だらけで使いものにならない事態に陥るという見方も少なくありませんでした。元々故障体質が目立つ上、育成失敗なら球団・首脳陣が『球界の宝をつぶした』といった大バッシングに遭うことも確実だったため、当時の首脳陣の重圧は想像以上のものがあったと推察されます」(野球ライター) 入団後の佐々木はまずは体作りに時間を割き、その後も登板数・イニング数を慎重に増やしていくという育成方針の下、1年目の2020年はゼロ、2年目の2021年は11登板(3勝)、3年目の今季は20登板(9勝)と順調に登板数・勝ち星が増加。また、今季は4月10日・オリックス戦で完全試合(プロ野球史上16人目)、1試合19奪三振(プロ野球記録タイ)、13者連続奪三振(プロ野球新記録)を達成するなど球史に名を残す投球も見せた。このこともあり現在は「佐々木はロッテ入りで大正解だった」という評価になっているが、入団当初はこうした未来を想像することは到底できなかったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用についてプロ野球OBクラブの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC4cUlSRV5qNcUTNUJc2vfdA
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芸能 2022年10月31日 12時00分
YouTuber、うさぎにグミや菓子パン与え通報相次ぐ「動物虐待」の指摘殺到でチャンネル削除
ユーチューブチャンネル「波乱万丈ドタバタチャンネル」が、うさぎにグミや菓子パンなどを与える動画をアップしてネット上で物議を醸した結果、ユーチューブチャンネルなどが削除される事態となった。 「波乱万丈ドタバタチャンネル」は、シングルマザーが家族やペットと過ごす様子や食べたものなどを動画にし、ユーチューブやTikTok、インスタグラムなどに公開していたチャンネル。最も問題視されたのは「うさぎにアンパンマングミあげたら、大事件発生!最後まで見るとハプニングがわかるよ」という動画だった。 >>YouTuberがお手柄? 犬の多頭飼育崩壊事件、通報のきっかけか「法令違反」指摘し逆ギレされていた<< 動画では、飼い主がうさぎを押さえこんで、むりやり人間用のグミを与えるというもので、嫌がって吐き出す様子を収めたものになっていた。また、同チャンネルでは他にも、うさぎに菓子パンを与えたり、お風呂に入れる様子を撮影していた。 しかし、うさぎにとって、人間用のグミや菓子パンは喉に詰まる恐れのあるほか、糖分の摂り過ぎで直ちに病気に繋がる恐れもある。だが、動画はコメント欄が閉鎖されており、直接問題点を指摘できない状態となっていた。 この動画は今月27日頃から、うさぎ愛好家を中心にネット上で物議を醸すことに。ネット上からは「ひどすぎる」「許せない」「生体を理解できないなら動物を飼うべきじゃない」といった批判の声が集まり、「動物虐待に繋がるおそれがある」として、通報が呼びかけられた。 その後、ツイッターなどでは「通報した」という報告が相次ぎ、30日までに「波乱万丈ドタバタチャンネル」はユーチューブチャンネル、TikTok、インスタグラムをいずれもチャンネルごと削除された。 動物虐待になりかねない今回の動画。多くの動物好きから、チャンネルに非難が集まっていた。
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スポーツ 2022年10月28日 19時30分
巨人・原監督が梶谷を批判!「怪我治しに来てる感じ」態度急変で呆れ声、ファンは当初から“故障体質”を心配
元プロ野球選手・岡崎郁氏(元巨人)が27日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、巨人・原辰徳監督が登場。動画内での発言がネット上で物議を醸している。 今回の動画で原監督は「なかなかうまくいかなかったね、今年は」と悔しさをにじませつつ、「68勝72敗3分」でリーグ4位に沈んだ今季を総括。その後には現状の課題や来季の戦力構想についても話した。 問題となっているのは、来季戦力構想を話す中で飛び出た巨人のプロ16年目・34歳の梶谷隆幸にまつわる発言。原監督は巨人加入後2年目のシーズンを終えた梶谷について「今のところ梶谷はもう、けがを治しに来てるみたいな感じ」と苦笑い交じりに苦言を呈した。 梶谷はこれまで横浜・DeNA(2007-2020)、巨人(2021-)でプレーし、今季までに「956試合・.270・123本・420打点」といった通算成績を残している好打者。ただ、DeNA時代から故障離脱が多く、巨人加入後も1年目の昨季は左太もも裏負傷、腰痛の影響で「61試合・.282・4本・23打点」と今ひとつ。2年目の今季は左膝半月板手術により、11年ぶりに一軍出場ゼロに終わっている。 >>巨人・梶谷に「最悪のFA戦士」落胆の声 今季絶望の左ひざ手術が物議、“故障体質”への懸念は獲得当初から<< 原監督のコメントを受け、ネット上には同調の声が上がったが、中には「故障多いのは分かりきってたのに獲得する方が悪い」、「計算しづらいから獲るなって、ファンは散々忠告してたぞ」、「入団会見では調子いいこと言ってたくせに手のひら返しが酷すぎる」、「大枚叩いて獲ってきたのは自分だろ、どの口が言ってるんだ」、「1番確定とかウキウキしてたくせに態度変わり過ぎだろ」といった批判も寄せられた。 「巨人は2020年オフに4年8億円という大型契約で梶谷をFAで獲得しましたが、入団会見に同席した原監督は梶谷獲得を自らフロントに進言したことに加え、『1、3、5番を任せられる選手が入ってきた。私の中では1番梶谷、2番坂本(勇人)、3番丸(佳浩)、4番岡本(和真)と。心強いパーツが加わった』と1番打者起用に“当確”も出すなどかなり満足げな様子。一方、ファンの間では当初から『まともに稼働するわけがない』と獲得に反対する意見が少なからず上がっていました。今回の原監督のコメントを受け、当時反対していたファンはそれ見たことかとさらに不満や失望を強めたようです」(野球ライター) 左膝手術からの回復が思わしくないのか、来季は支配下から育成に落とされることも伝えられている梶谷。原監督肝いりの補強はこのまま不発で終わってしまうのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について岡崎郁氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/c/asuaka
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芸能 2022年10月26日 11時55分
メンタリストDaiGo、ペットのウサギをホームレスに殺された?「命はどうでもいい」発言振り返るも疑問の声
メンタリストのDaiGoが10月5日に行った配信で、2021年8月の「ホームレスの命はどうでもいい」発言を振り返り。自身のホームレスへの印象を明かしたものの、ネット上から疑問の声が集まっている。 DaiGoは昨年8月7日に行われた配信の中で、「ホームレスの命はどうでもいい」「いない方がよくない? ホームレスって」と発言。その後も配信で同様の発言を繰り返し炎上していたが、同13日夜に行った配信でようやく謝罪していた。 >>メンタリストDaiGo、セクハラ投稿?「悪質」と批判 保育士の動画への反応が物議<< この炎上から1年以上が経った今月5日、DaiGoは配信の中で、「僕、ホームレスとかそういう人たちへの偏見は強かった方です」と告白。その理由について、小学生の頃に飼っていたウサギをバケツに入れて公園に遊びに連れて行ったところ、子どもの声に怒ったホームレスがバケツを蹴とばし、ウサギが死んでしまったという出来事があったことを明かした。 また、DaiGoはウサギが死んでしまった理由を「大人に怒られたから怖い。言っちゃいけないんだ」と思い、親に説明できず、親からも叱られたとのこと。DaiGoは「僕それからずーっと恨みがあって」「公園なんてみんなのものじゃないですか」と訴えた。 DaiGoは大人になった今でこそ、「ホームレスどうこうじゃない、その人が悪かった」ということは理解できたものの、ずっと偏見意識は消えなかったという。DaiGoは「お酒に酔っ払った時に出てきたんですよ、それが」と明かし、当時この話はできなかったというものの、「あれは僕が悪かったんですよ。正当化するとかないし」と反省を明かしていた。 しかし、この発言にネット上からは「だからと言って理解できない」「なぜ蒸し返す?」「謝罪時になんでこの話しなかったの?」という疑問の声が集まっていた。26日現在も自身のSNS等での言及は無い。 ファンからは、動画コメント欄に「泣いた」「切ない」「そんな背景があったとは…」という声が集まっている今回のエピソードだが、1年以上経って釈明したことに疑問の声も寄せられていた。記事内の引用についてメンタリストDaiGo公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/c/mentalistdaigo
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芸能 2022年10月21日 10時40分
木下優樹菜、タピオカDM騒動「後悔してない」発言にドン引き「脅迫の判決出てるのに」の声も
タレントの木下優樹菜が、ユーチューバーのタケヤキ翔の動画に出演。自身の“タピオカ騒動”を振り返り、「後悔してない」と明かし、物議を醸している。 木下は、19日にタケヤキのユーチューブチャンネルに公開された動画に出演。その中で、タケヤキから「やっぱあのDMは後悔してるんですか?」とぶっちゃけ質問を振られる場面があった。 >>木下優樹菜がADHD公表、誤解で炎上?「これは可哀想」同情の声集まる<< 2019年、自身の姉と勤務していたタピオカ店の経営者との間に給料の支払いトラブルが起こっていると聞いた木下は、インスタグラムのDMで「弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね」とタピオカ店経営者に送信。ネット上にDMのスクリーンショットが出回り、大きな騒動となった。 この騒動をきっかけに、木下は芸能界を一旦引退。その後、行われた民事裁判では、木下のDMが「脅迫行為に当たる」と認められ、40万円の支払いを命じられていた。 動画の中で、このことについて話を振られた木下は思わず苦笑い。その上で、「あのDMは、後悔してるかしてないかって言ったら、やっぱお姉ちゃんのために、お姉ちゃんをどうにかしたかったっていう意味では後悔してない」と発言。 一方、「ただ、あの時530万人以上いたインスタグラムの中でやることではなかった」と言い、「そこは反省点」とのこと。タピオカ店経営者に対する謝罪の言葉は一切出なかった。 この言動に、ネット上からは「反省してないの!?」「脅迫後悔してないとは恐れ入った」「お姉ちゃんのために脅迫するってすごいな…」「いまだにやっていいことと悪いことが分からないんだ」「ビックリして何も言えない」というドン引きの声が集まっていた。記事内の引用についてタケヤキ翔公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/user/takeyakisan
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ナイナイ×キンコン×霜降りが共演、西野は「粗品の打率がえぐい」 世代を代表する3組は“似た者コンビ”?
2020年12月15日 22時00分
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「芸人が1番カッコイイ」反響続々! M-1戦士×Creepy Nutsスペシャルムービー、ピッタリの楽曲『板の上の魔物』使用し大会盛り上げる
2020年12月15日 17時05分
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「お母さん」から電話? 斬新なネット広告に「怖すぎる」の声 実際に電話した人から驚きの報告も
2020年12月15日 13時40分
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
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2025年07月21日 12時00分
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豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
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2025年07月20日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
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2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
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2025年04月28日 19時03分
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カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
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2025年06月01日 12時00分