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スポーツ 2023年04月12日 18時35分
日本ハム・新庄監督、松本をタイトルに導いた奇策明かし話題 「そんなせこいことするか!」シーズン後にはひと悶着も?
独立リーグ・北九州下関フェニックス選手兼任監督の西岡剛(元阪神他)が11日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、日本ハム・新庄剛志監督が登場。日本ハムのプロ12年目・29歳の松本剛にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で新庄監督は自身が面白いと思う日本球界の発展構想や、2021年まで通算198安打にとどまっていた松本を昨季開幕4番に抜擢した経緯などを話した。その中で、新庄監督は松本の首位打者獲得を後押ししようと、うそをついたというエピソードを明かした。 昨季の松本は開幕から3割後半台の高打率をキープしていたが、7月19日・オリックス戦で自打球を左膝に当て骨折。しかし、懸命なリハビリで8月16日・楽天戦から一軍に復帰すると、新庄監督からDH起用で打席を稼がせるなどのサポートを受けたかいもあり、シーズン142試合目(全143試合中)の9月28日・ロッテ戦で規定打席に到達。打率「.347」で自身初の首位打者に輝いた。 >>日本ハム・加藤、新庄監督の一言で覚醒?「勝負しようと思ったきっかけ」大記録にもつながった裏話明かし驚きの声<< 故障を押してタイトル獲得までたどり着いた松本だが、新庄監督は骨折直後の松本に連絡を取り「走れなくていいから戻ってこい。(状態)5、6割でいいから。走らせない。起用法は俺に任せろ」、「今年に関してはお前は首位打者を取れるから、取らせるから」と全面サポートを約束していたという。 その中で、新庄監督は「選手がタイトルを獲ったら、俺1億円のボーナス入ってくるんだ。裏の交渉、契約で」と、松本のモチベーションを上げるためにうそをついたという。ただ、松本は「マジですか!?僕がタイトル獲ったらボス1億円もらえるんですか!?」と信じた様子で、同監督も「そうなのよ、頼むわ!戻ってきてくれよ!」とさらにハッパをかけたという。 その後見事に首位打者を獲得した松本だったが、シーズン終了後に新庄監督に「ボス、僕にもちょっといくらかくださいよ」とボーナス山分けをおねだり。これに新庄監督は「アホかお前!そんなせこいこと俺がするか!」と冗談交じりにボーナスの話はうそだったと説明。その上で「よかったな、おめでとう」と改めて松本を祝福したという。 新庄監督の発言を受け、ネット上には「骨折離脱中にそんなやり取りがあったのか」、「大金チラつかせてモチベ上げさせるのは賢い」、「タイトル獲れば自分だけじゃなく周りもハッピーになるっていうのは新庄らしい考えだな」、「俺のために頼むって監督に言われて火がつかない選手はいないだろうな」、「松本もしっかり取り分要求するの抜け目なさすぎるだろ」、「1億のおこぼれはなかったけど、給料自体はめちゃくちゃ上がったから結果オーライか?」といった驚きの声が寄せられた。 松本は昨オフの契約更改で、首位打者を獲得したこともあり4倍以上の昇給(2050万円→8600万円/推定)を果たしている。うそをついてまでタイトルへの士気を上げようとした新庄監督の作戦勝ちだったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について西岡剛氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@nishiokatsuyoshichannel3271
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スポーツ 2023年04月11日 19時45分
巨人・原監督の采配に「必要ない!」球団OBが苦言 “日替わり打線”では勝てないと断言、固定打順の提案も
野球解説者・江本孟紀氏(元阪神他)が10日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・柴田勲氏(元巨人)が登場。巨人・原辰徳監督にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で柴田氏は9日終了時点でセ・リーグ5位(3勝6敗)、5連敗中の巨人の現状や課題について複数選手の名を挙げながら話した。その中で、原監督が“日替わり打線”を組んでいることを問題視した。 今季の巨人は3月31日の開幕戦から4月9日まで9試合を戦っているが、原監督はこの9試合で実に8通りの打順を組んでいる。位置が変わっていないのは4番・岡本和真、5番・中田翔、9番・投手の3枠のみで、その他の6枠は流動的な起用が続いている状況だ。 >>巨人・原監督、広島戦中の表情に驚きの声「ブチギレてないか」 逆転直後の一場面が物議、敵打者のファールも影響?<< 原監督は打線が開幕9試合で24得点(リーグ3位/1試合平均約2.7得点)にとどまっていることもあり試行錯誤を続けているとみられている。また、2014年に144試合で113通りの打線を組んで優勝するなど、過去の成功体験の影響も少なからずありそうだ。 ただ、柴田氏は「野球選手には器っていうのがあるわけ。1〜8番って打順の中で」と選手には打順の適性というものがあると主張。その上で「絶対に打順をそんなに変える必要はない!」と日替わり打線にNOを突きつけた。 柴田氏は続けて「打てようが打てまいがしばらくは1番吉川(尚輝)、2番丸(佳浩)、3番坂本(勇人)、4番岡本(和真)、5番中田(翔)、6番ブリンソン(は固定すべき)」と、1~6番は固めた方がいいと提案。「その6人は(相手投手が)左だろうが右だろうが関係なくスタメンは変えない」、「それ以上の選手はいないんだから。はっきり言って。調子が悪いからってくるくる変えてちゃ全然ダメ」と、現状の巨人はこの並びが最適解だと持論を展開した。 「それで負けるかもしれない。でもね、絶対にそういうふうに(決まった形が)あった方が巨人らしいし、巨人の野球も楽しいと思うよ」と、役割を決めて起用した方が長期的にはプラスになるのではとみる柴田氏。「(自分が)コーチなら首賭けてでも言うね」とまで口にしていた。 柴田氏の発言を受け、ネット上には「昨日は2番、今日は8番とか言われたらどうしても混乱するよ」などと日替わり打線への苦言に同調する声が上がった。一方、1~6番の固定提案には「いや、この面子を固定はさすがにキツい」、「今の坂本と丸くっつけるのは無謀すぎる」、「だったら若手を我慢強く使う方がマシだろ」といった反対意見も寄せられた。 柴田氏が提案した並びは吉川(.192)、坂本(.115)、丸(.097)が打率1割台以下、岡本(.441)、中田(.267)、ブリンソン(.310)が2割後半~4割台と好不調がくっきり分かれている。クリーンアップの前に走者がたまらず得点につながらないというリスクも少なくないように見えるが、原監督がこの並びの打順を採用することは今後あるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について江本孟紀氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@emoyan_tsumamigui
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スポーツ 2023年04月11日 17時30分
巨人・門脇、坂本からレギュラー奪取失敗? 球団OBの苦言に「最低限すらできてない」同調の声も、DeNA戦で犯した致命的ミスは
野球解説者・江川卓氏(元巨人)が10日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。巨人のドラ4ルーキー・22歳の門脇誠にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で江川氏は9日終了時点でセ・リーグ5位(3勝6敗)に沈む巨人の戦いぶりについて、複数選手の名を挙げながら解説。その中で、門脇がプロ初先発した5日・DeNA戦で見せた打撃に苦言を呈した。 江川氏が問題視したのは、「0-2」と巨人2点ビハインドで迎えた7回表無死一、二塁でのこと。同点・逆転のチャンスで打席に入った門脇は3球目を逆方向に打ち返すも、結果はライナー性の左飛で走者も進めず。ベンチ内で戦況を見守っていた原辰徳監督が、右手でベンチ前のフェンスをたたいて悔しさをあらわにしたことも話題となった。 >>巨人・原監督、広島戦中の表情に驚きの声「ブチギレてないか」 逆転直後の一場面が物議、敵打者のファールも影響?<< このシーンについて江川氏は「これがレギュラー獲れるかどうかの境目だった」とした上で、「門脇さんの打撃は外側のボールを打ったので悪いということじゃないんですけど、基本的に、チームが勝つためにはあそこはどうやっても引っ張らなきゃダメ」、「外の球でも引っ張って二、三塁にしておけば1点入る、(あるいは)試合に勝つという可能性があるところだった」とコメント。最低でも進塁打にしなければいけない場面だったと指摘した。 江川氏は続けて「コーチから『あそこは絶対に引っ張らなきゃダメなんだ』、『本塁打、ヒット以外だったら走者を進めなきゃ絶対ダメなんだ』と、チームとしてはそういう場面だったということを多分説明されるでしょう」と、首脳陣も苦言を呈しているのではと推測した。 「それをレギュラーになるためにはやらなきゃいけないということ。ちょっと厳しいんですけど」と、今求められているプレーをできないようではレギュラー獲りは難しいと主張した江川氏。「(相手)バッテリーは絶対引っ張られないところに投げますから」、「だから簡単に引っ張れる球は来ないんですけど、それをどう打つかというのがレギュラーへの近道」と、相手側の警戒をかいくぐって最善のプレーをできるかが今後のカギと語った。 江川氏の発言を受け、ネット上には「あのDeNA戦はせめて引っ張ってくれよと自分も思った」、「最低限すらできない選手は使いづらいわ」、「新人だからこそ進塁打、犠牲フライとかをきっちりこなすのは大事だと思う」、「確かに境目だったかも、門脇ここからあんま試合出てないし」といった同調の声が寄せられた。 門脇は5日のDeNA戦で「3打数1安打」とプロ初ヒットをマークしたものの、翌6日からは9日まではわずか5打席(ノーヒット)しか出場機会をもらえていない。プロ17年目・34歳の坂本勇人の後釜になり得る遊撃手として期待されているが、原監督ら首脳陣の信頼はまだまだのようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について江川卓氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@egawasuguru
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スポーツ 2023年04月07日 06時30分
巨人・坂本の深刻不振、4年前の“覚醒”が原因か 二軍送りに現実味? 球界OBが指摘した致命的問題は
3月31日からセ・パ共に開幕(日本ハム、楽天は30日から)している今季のプロ野球。開幕からはまだ1週間ほどだが、巨人のプロ17年目・34歳の坂本勇人の打撃不振が日に日に注目度を増している。 坂本は開幕戦・中日戦に「3番・遊撃」で先発したが、「4打数無安打・1三振」と快音は聞かれず。また、同戦から4月4日・DeNA戦にかけ15打数連続無安打と一向に調子は上がらず、5日・DeNA戦ではとうとう今季初のスタメン落ち。翌6日の同カードで先発復帰するも「3打数無安打」と沈黙している。 開幕に先立ち行われたオープン戦でも「.111・0本・2打点」とサッパリだった。昨季まで「.291・266本・944打点」といった通算成績を残している主軸の現状を受け、何が低迷の原因なのかを推測しているファンも少なくない状況だ。 >>巨人・原監督、門脇の積極打撃に激怒? スタメン落ちの坂本にも“最後通告”か<< 「坂本は2019年に『.319・40本・94打点』と本塁打・打点でキャリアハイを記録しましたが、翌年以降は新型コロナ感染(2020)、右手親指骨折(2021)、左内腹斜筋筋損傷(2022)、右膝内側側副靱帯(2022)、腰痛(2022)と離脱が頻発。この間は出場試合数、打撃成績も減少傾向となっていますが、加齢も相まってコンディション面が衰えていることが不振の原因となっている可能性はあるのでは」(野球ライター) 2019年を境に故障頻発、成績も落ち込んでいる点は野球解説者・江川卓氏(元巨人)も指摘している。同氏は2023年4月3日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画の中で「(外角に)落ちてくるボールに対して下から打っていく、というのが成功して40本打ったわけですけど、ゆがみというのがこないのかなと疑問に思っていたんです」とコメント。2019年の坂本は元々得意だった内角打ちに加え、外角球も足を踏み込んで力強くはじき返す打撃が目立ったが、江川氏はこの打撃は体に大きな負担になるのではと以前から気になっていたという。 同氏はその上で「腰を悪くしたり、下半身がうまく使えなくなった状態で下からバットを出していくことに体の無理があるのかなというふうには感じてますね」、「今はスイングが鈍くなっているように見えるので、鈍くなって(いる状態で)外から、下から打つと相当遅くなるわけですよね」と、2019年当時の打撃を現在も続けようとしていることが不振の原因ではという見解を示している。 コンディションに加え打撃のアプローチにも問題があるとなると、坂本を一旦、二軍に落としじっくりと再調整させることが現実的な選択肢となり得る。ただ、チームを率いる原辰徳監督は球団OB・岡崎郁氏(元巨人)が今年2月7日にアップしたYouTube動画に登場した際、坂本と菅野智之については「彼らが主力、主軸ですから。その中心選手が力がないっていうのではチームとしては一番ダメ」、「昨年のような2人の成績では、とてもじゃないけど主軸、主力っていう(役割)、これは預けることはできない」と明言しているだけに、復調のための時間をわざわざ与えるかどうかは不透明といえる。 また、巨人は2022年ドラフト4位で獲得した遊撃手・門脇誠がOP戦で「.286・0本・3打点」と猛アピール。開幕後もプロ初出場となった4月5日・DeNA戦の第1打席でいきなり二塁打を放つなど活きの良さは健在で、このまま世代交代を推し進める方が理にかなっているともいえる。 一軍レギュラーに台頭した2008年から15年、キャリアの正念場を迎えている坂本。近年の球界では34歳という年齢は際立って高いわけではなく、他球団ではDeNA・宮崎敏郎、広島・秋山翔吾といった同学年選手が元気にプレーしているが、坂本がこのまま立場を失っていくのか、それとも復権なるのかは今後も要注目だ。文 / 柴田雅人記事内の引用について江川卓氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@egawasuguru岡崎郁氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@asuaka
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スポーツ 2023年04月04日 19時30分
ロッテ野手陣に「話にならない」球界OBが酷評 “歴史的貧打”で開幕3連敗、致命的な問題点は昨季から?
野球解説者・高木豊氏が3日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。今季のロッテについての発言が物議を醸している。 今回の動画で高木氏は2日までに行われたセ・パ開幕3連戦の内容や注目点について、セ・リーグから順に1カードずつ振り返った。その中で、パ・リーグで唯一開幕3連敗を喫したロッテの野手陣を問題視した。 ロッテは3月31日~4月2日にかけ開幕カードでソフトバンクと戦ったが、1戦目は「0-4」、2戦目は「0-7」と2試合連続で完封負け。迎えた3戦目は4点ビハインドの6回表に今季初得点となる3得点を奪ったが、反撃及ばず「3-5」で敗れている。 >>ロッテ・山口、球審の判定に右手上げ呆然?「退場食らわないか」驚きの声も、見逃し三振に納得いかず抗議か<< 開幕2試合連続で完封負けを喫したのは、1967年(当時の球団名は東京オリオンズ)以来実に球団56年ぶりだったというロッテ。高木氏も「やっぱり連続完封では話にならない」と、1点も投手陣を援護できなかった野手陣をバッサリ切り捨てた。 高木氏は続けて、「長打も打てないからねえ。だからなかなかこう点になるというか、大量点というのは望めないような感じに見えた」とコメント。この3連戦中、大量点はおろか、その口火となり得る長打もほとんど見られなかったと口にした(長打は3戦合計で2本)。 痛恨の3連敗を喫したロッテは、4月4~6日の本拠地開幕カード・日本ハム戦を勝ち越し以上で借金を減らしたいところ。ただ、高木氏は「そういうところを変えていかないと、どのチームとやるにしてもちょっと苦しいかな」と、今のままならどこが相手でも苦戦は必至と厳しい見解を示した。 高木氏の発言を受け、ネット上には「まだたかが3試合終わっただけだろ」などと憤る声が上がったが、中には「開幕前から貧打だから言われても仕方ない」、「OP戦から調子上向いてないから割と深刻な問題だと思う」、「いずれ復調するって高を括ってると取り返しつかなくなるだろうな」といった指摘も少なからず見られた。 ロッテはリーグ5位に沈んだ昨季はチーム得点数が3位(501得点)だった一方、打率は5位(.231)と振るわず。迎えた今季は開幕前のオープン戦で「7勝7敗2分」と全体7位。チーム打撃成績は打率が10位タイ(.212)、得点数が11位タイ(42得点)とサッパリだった。開幕後も状況はほとんど変わっていないが、吉井理人監督ら首脳陣はどのようにテコ入れを図るのだろうか。 文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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芸能 2023年04月04日 18時15分
リングガールで話題になった雪平莉左が大抜擢! 貴島明日香からバトン、JAタウン2代目MC就任“ゆるふわ”食レポやロケ企画に挑戦
グラビアアイドルの雪平莉左が、4月4日よりJA全農が運営する通販サイト「JAタウン」のYouTubeチャンネル『ゆるふわたいむ』の新MCに就任した。 >>全ての画像を見る<< 雪平は、2020年末に発売された『ヤングチャンピオン』(秋田書店)で本格グラビアに初挑戦。以降、グラビアで誌面を飾る度にその美しさが話題に。最近では、2022年に行われた井上尚弥のボクシング世界戦のリングガール務め、「あの美女は誰!?」と一気に注目を集めたことでSNSフォロワー数が急増。現在ツイッターとインスタグラムのフォロワー数を合わせて100万人を超えるなど、“美人すぎるリングガール”としても人気を博している。 今回、そんな注目の雪平が食材を通じて「食」と「農」にまつわるテーマを“ゆるふわっと”配信するYouTube番組『ゆるふわたいむ』の2代目MCに就任。同チャンネルは、昨年7月から配信を開始し、登録者数は1.53万人(2023 年3月現在)のJAグループで最大規模のアカウント。今後は、産地へのロケ企画を増やすなど、パワーアップした内容での配信を予定している。 4日配信の動画では、初代MCを務めたモデルの貴島明日香からJAタウンのイメージキャラクター『じぇー太』を受け取り、雪平が決意表明を話すシーンからスタート。視聴者に雪平をより詳しく知ってもらうため、100問の質問に回答する姿も。他にも、雪平がJAタウンショップ「JAしみずアンテナショップきらり」で販売中の『「桜、薫る」まちこボトリングティー 1本箱入り』を飲み、同番組での初食リポに挑戦している。 MC就任について雪平は、「2代目MC大変嬉しく思っています! 食べることが好きなので、JAタウンの商品を通じて、全国の皆様に『食』と『農』の美味しさや楽しさをお届けしていきたいと思います。色んな企画や食リポにも挑戦しているので、ゆるふわっと見て楽しんでもらえたらと思います!」と意気込みをコメントしている。 『ゆるふわたいむ』は、毎週火曜・金曜18時に更新予定(諸事情により無しもあり)。『ゆるふわたいむ』公式YouTubeチャンネルhttps://youtube.com/@yurufuwa_time産地直送通販サイト「JAタウン」特設ページhttp://www.ja-town.com/shop/e/eyrfw2/
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スポーツ 2023年04月04日 15時30分
ヤクルト・村上、シーズンでもWBC級に苦しむ?「印象良くない」球界OBが問題点指摘、王会長も重圧増を心配か
元フジテレビでフリーの田中大貴アナウンサーが3日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・能見篤史氏(元阪神他)が登場。ヤクルトのプロ6年目・23歳の村上宗隆にまつわる発言が話題となっている。 能見氏は野球解説者・野村弘樹氏(元横浜)と共に本動画に登場し、WBC(3月8~22日)にも出場した村上の今季を展望。その中で、野村氏が「去年終わってね、王さん(ソフトバンク・王貞治球団会長)のコメントがあったんですよ。『これからがいばらの道だ』っていう」と口にしたことをきっかけに能見氏は苦戦予想を語った。 村上は昨季「.318・56本・134打点」と、王会長が保持していた日本選手最多シーズン本塁打記録(55本)を破って三冠王を獲得。ファンから“村神様”という呼び名をつけられるほどの驚異的な数字を残した。ただ、王会長は昨年10月、村上の活躍を祝福しつつも「逆に彼はここからはいばらの道でしょうね。周りの人はすぐ60本台とか、話はいくと思うんですよ。相手も警戒するしなかなか難しい」と心配も口にしたことが伝えられている。 >>村上宗隆、大谷翔平に「怒ってる」? ダルビッシュがWBC直前の練習裏話明かす「そこまで意識してたとは」驚きの声も<< 王会長のコメントに野村氏が触れたことを受け、田中アナは「いばらの道になる可能性がある理由は能見さんなんとなく分かりますか?」と質問。能見氏は「三冠王の目線で見られるハードルが上がっているというところと、本人もそこの成績を基準にするのでそのへんはやっぱり…」と、王会長と同様に昨季成績が重荷になるのではという見解を示した。 能見氏は続けて「去年の良かった自分を見てしまうので、そうなるとズレは必ず出る」とコメント。昨季の自分との比較は、力みや焦りといった形で打撃に悪影響を及ぼす可能性があると指摘した。 村上は開幕前に行われたWBCでは「.231・1本・6打点」と苦戦し、準々決勝・イタリア戦からは4番も外されている。WBCでの印象について田中アナから聞かれた能見氏は「印象が良くないのは良くないですね」、「村上選手の構え、去年と比べるとどっしりじゃなくて、全部に力が入ってるように見える」と、力みからか打撃フォームがガチガチになっている印象を抱いたと語った。 能見氏の発言を受け、ネット上には「さすがに去年の数字を超えるのは相当厳しいと思う」、「調子上がらない、何か変えなきゃって感じでドツボにはまるとキツいな」、「確かにWBCは終盤までずっと力んでたように見えた」、「開幕カードもイマイチだったし今年は試練の年になりそう」と同調の声が寄せられた。 「球界では記録的なシーズンを過ごした選手が、翌年大きく数字を落としてしまったケースが少なからず存在します。2013年にはヤクルト・バレンティンがプロ野球記録のシーズン60本塁打を放つも、翌2014年は相手チームからのマークが一段と厳しくなったこと、左アキレス腱痛に悩まされたことなどから31本塁打とほぼ半分の数字にとどまっています」(野球ライター) 村上は3月31日~4月2日の開幕カード・広島戦全試合に「4番・三塁」で先発したが、「.182・1本・2打点」とそれほど結果は残せず。WBCの不振を引きずっているような現状だが、ここから数字を持ち直していくことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について田中大貴氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/c/TDAthleteChannel
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スポーツ 2023年03月30日 19時50分
侍ジャパン・山本、WBC登板ナシの山崎に「黙れマイアミ旅行」と暴言? オリックス復帰後初練習中の大イジリが話題
オリックスの球団公式YouTubeチャンネルが30日に投稿した動画に、同チーム所属で侍ジャパンメンバーの山本由伸が登場。動画内での発言が話題となっている。 >>大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題<< 動画ではWBCに参加した山本、宮城大弥、宇田川優希、山崎颯一郎の4選手が、3月24日のオープン戦・阪神戦(京セラドーム大阪)前にチームに合流した様子に密着。4名は大会を振り返り、31日に開幕する今季への抱負などを語った。 注目が集まったのは、山崎がWBCを振り返っている際の山本の発言。山崎はWBC1次ラウンド終了後の14日、腰の張りで離脱となった栗林良吏(広島)に代わり侍ジャパンに追加招集されるも、登板機会がないまま大会を終えた。ただ、本人は悔しさがあるとしつつも「それよりも得るものがものすごく僕はあった」といい経験になったと振り返った。 山崎は続けて「送ってくれたオリックスの球団関係者とすごい体験をさせてくれたWBCの…」と感謝の言葉を口にしたが、ここでどこからか山本が登場。山本は右手に持っていたベットボトルを山崎に向けながら、「だーまーれ、だーまーれ、だーまーれ、マイアミ旅行」とニヤついた表情で茶々を入れた。 WBC登板がなかったことを山本にイジられた山崎は、「おい言うな!」と笑いながら山本のペットボトルを右手でペチンとたたく。その後、「こういう人が人の人生を狂わせるんですよ」と冗談交じりに突っ込んでいた。 山本の発言を受け、ネット上には「山崎のことゴリゴリにイジってて笑った」、「言動全てに悪意がにじみ出てる(笑)」、「急な招集に応じてくれた山崎を旅行呼ばわりは鬼畜やな」、「同級生同士(1998年生まれの24歳)だから許されるやり取りというかなんというか…」と面白がる声が寄せられた。 「山本は野球に対しては非常に真摯で自己管理も徹底していますが、その一方で周囲を茶化すような言動がこれまでにもたびたび話題になっています。2020年9月には試合中にファールを股間に受け悶絶する捕手・伏見寅威(現日本ハム)に対してマウンド上で満面の笑みを浮かべ、試合後のヒーローインタビューでも『ピンチの場面もあったんですけど、何とか寅威さんのリードで…へへっ』と思い出し笑い。また、昨年9月にはコロナ感染から復帰した中嶋聡監督に『夏休みですね』と軽口を飛ばし、冗談交じりに蹴りを入れられたという話も伝えられています」(野球ライター) 山本はチーム合流から約1週間後の30日に二軍・阪神戦でWBC後初登板し、「7回無失点・被安打2・7奪三振」をマーク。31日の開幕に向けて心身ともに仕上がり順調のようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用についてオリックス・バファローズの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@buffaloestv
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スポーツ 2023年03月30日 14時05分
侍ジャパン・松井、WBC帰還後に大問題発生?「しんどすぎてヤバい」マー君に明かした深刻な現状に心配相次ぐ
楽天のプロ17年目・34歳の田中将大が29日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、同僚で侍ジャパンメンバーのプロ10年目・27歳の松井裕樹が登場。動画内での発言が話題となっている。 今回の動画で、松井は侍ジャパンが優勝を果たしたWBC(8~22日)の感想や印象に残っていることなどを話した。松井は「翔平さん(大谷翔平)とダルさん(ダルビッシュ有)がいたのですごかったですね。新幹線(乗る時)、ひも引っ張ってその中通るみたいな感じで。券も入れてないですよ」と移動するのもひと苦労のフィーバーぶりだったなどと振り返った。 注目が集まったのは、動画終盤に田中から「WBCが終わって開幕直前やけどさ、そっちのコンディションはどう?」と聞かれた際の発言。松井はオープン戦・巨人戦(東京ドーム)が行われた3月24日からチームに復帰しているが「花粉症なんですかね? 帰ってきてから鼻詰まりヤバいです」、「東京ドームで合流したんで花粉ないはずなんですけど…」と花粉症に苦しんでいるという。 話を聞いた田中は「俺も最近ここ何年かで(花粉症)デビューしたけど、今年はそこまでなんか…去年とかの方がしんどかった」と自身の自覚症状は軽いと発言。一方、松井は「鼻声しんどすぎてヤバいっす。昨日ティッシュ鼻にさして寝ました」と日常生活にも支障が出ていると明かし、田中は「そんなに!?」と驚きの表情を浮かべた。 >>大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題<< 松井の発言を受け、ネット上には「松井花粉症苦しそうだけど大丈夫なのか」、「プロ入り当初から悩まされてるけど今年も辛いのか」、「WBCで不調だったのも花粉症のせいだったのか?」、「大会の疲労と花粉症のダブルパンチはキツい、シーズンにも結構響きそうで不安」といった心配の声が寄せられた。 松井はプロ入りした2014年から昨季まで通算197セーブをマークしている楽天の絶対的守護神だが、WBCでは大会前の強化試合・中日戦(3月3日)で4失点の炎上を喫したり、大会本番は1次ラウンド・韓国戦(3月10日)しか登板機会がなかったりと苦戦をしいられた。 また、復帰後初登板となった3月26日・巨人戦(東京ドーム)後には「コンディション的に万全という感じではない」と大会の疲労が抜けていないと示唆したことも伝えられているが、30日から始まる今季への悪影響を抑えることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について田中将大の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-dh1bd5ec2w
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スポーツ 2023年03月27日 15時30分
元巨人・上原氏、“アンチ大谷翔平”疑惑にSNSで反論「そろそろ止めて」 メジャーで活躍も1人だけ褒めてないと指摘集まる
野球解説者・上原浩治氏(元巨人他)が27日、自身の公式Twitterに投稿。一部ファンに不満をあらわにして話題となっている。 >>元巨人・上原氏、WBC優勝の侍ジャパンへ忠告「僕は失敗した」 大会後に待ち受ける問題指摘、自身もキャリア最悪級の不振に<< 上原氏は同日午前9時半ごろに自身のTwitterに投稿。大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)が画面に映っているTVの写真を添えた上で「アンチ大谷、大谷選手に嫉妬とか言ってる皆さん、そんなことないですよ〜」、「YouTubeとかでも、煽ってる方々… そろそろ止めて下さいね!!」と、自身を“アンチ大谷”呼ばわりしてくる一部ファンに警告した。 上原氏は2021年3月15日に自身のTwitterに投稿し、当時メジャーに属していた日本人先発投手である前田健太(ミネソタ・ツインズ)、ダルビッシュ有(シカゴ・カブス)、菊池雄星(シアトル・マリナーズ/現トロント・ブルージェイズ)、有原航平(テキサス・レンジャーズ/現ソフトバンク)の4名を「みんな調子が良いみたいですね」、「このままシーズンに入ってほしいね」と評価。 これに対し、ある一般ユーザーから大谷が入っていないことを指摘するリプライが寄せられたが、上原氏は「先発ピッチャーとして結果を出してませんから…打者としては結果を出してますが…」と返答。このコメントは一部ファンの間で「そうだとしても大谷だけ省くのはおかしい」、「上原は大谷のことが嫌いなのでは」などと物議を醸したが、上原氏に疑いの目を向けているファンは今なお一定数いるようだ。 上原氏の投稿を受け、ネット上には「勝手に大谷嫌いにされてるのは可哀想すぎる」、「そんなの無視でいいのに、わざわざ反応するってことは相当酷いのか」、「ちょっと褒めなかったり触れなかったりするだけで問題視されるとかたまったもんじゃないな」といった同情の声が寄せられた。 「上原氏は今回の投稿以外にも、アンチ大谷疑惑には度々反論しています。2022年7月25日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画では『SNSで僕は「大谷くんに対して何も褒めねえ」、「上原、アンチ大谷」みたいなことをすげえ書かれる』と自らこの話題に触れた上で、『ばかじゃねぇの』、『いいかげんにしてくれ』とバッサリ。大谷とは定期的に連絡を取り合っており関係性に問題はないとした上で『ご安心ください。余計なお世話です』と疑惑を一蹴しています」(野球ライター) 上原氏は先日まで行われていたWBC期間中(3月8~22日)はアンチ大谷疑惑について特に触れていなかったが、今回再度反論を投稿しなければならないほど、大会期間中には心ないコメントが少なからず寄せられていたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式Twitterよりhttps://twitter.com/TeamUehara上原浩治氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@KojiUehara-Zatsudan
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