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スポーツ 2023年05月09日 15時45分
ロッテ・佐々木朗希、WBCで激変?「これだけ頼れる投手いない」首脳陣も感心、“投手4冠”の裏でメンタルが進化か
とんねるず・石橋貴明が9日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、ロッテの黒木知宏・一軍投手コーチが登場。ロッテのプロ4年目・21歳の佐々木朗希にまつわる発言が話題となっている。 動画では石橋が5月5日・ロッテ対ソフトバンク戦の試合前練習中、黒木コーチをはじめとした両チーム選手・首脳陣に今季の現状や展望を聞いた。その中で、黒木コーチは佐々木がWBCを経て精神的にたくましくなったという話を明かした。 佐々木は今年3月8~22日に行われたWBCに参加し、「2登板・1勝0敗・防御率3.52」といった数字をマークし優勝に貢献した。その後迎えたシーズンでは、9日試合前時点で「5登板・3勝0敗・防御率0.84」と好成績をマークしている。 >>ロッテ・佐々木朗希、松川の致命的欠点をズバリ「あいつ指見えない」 他投手も苦しむ問題点、特番で漏らす<< 最多勝、最優秀防御率、最高勝率(1.000)、最多奪三振(50個)の4部門でリーグトップの数字を残す佐々木について、黒木コーチは「(今季は)『多分12球で終わるな』、『7回まで100球かからないだろうな』って感覚で見てる。となると、何も不具合起きなければブルペン用意しなくていいので。これだけ頼れる投手いないですよ」と、毎試合期待通りに試合を作ってくれていると称賛した。 これを聞いた石橋が「(WBCから)帰ってきて、何が変わったって感じてます?」とWBCの影響があるのか質問したところ、黒木コーチは「(これまでは)ちょっと体に不具合起きたら『僕今日止めときます』って言うようなイメージを持ってた」、「でも(WBC後は)そうじゃなくて、『僕は頑張ります。まだ行きます!』とファイティングポーズをとるような。少し大人になった、男になった感覚を僕は感じる」と回答。WBC後の佐々木は、主戦投手としてチームを牽引するような言動が目立つようになったと明かした。 試合中、佐々木の続投可否は吉井理人監督と黒木コーチがやりとりした上で決めているというが、今季は佐々木が「行きます!」と力強く続投を志願することが多く、首脳陣側も「じゃあ行かそうか」と自信を持ってマウンドに送り出せているという。黒木コーチは「そういうたくましさみたいなものは感じますよね」と一皮むけたような姿を見せる佐々木に目を細めていた。 黒木コーチの発言を受け、ネット上には「今季の佐々木にはそんなWBC効果が出てるのか」、「行けるとこまで行くって姿勢は頼もしすぎる」、「ダル(ビッシュ有)、大谷(翔平)みたいな一流投手に感化された面もあるんだろうか」「佐々木に関してはWBC後遺症って言葉は全く関係ないんだな」、といった驚きの声が寄せられた。 WBCでは優勝という最高の結果を手にした侍ジャパンの面々だが、大会終了後に迎えた今季はヤクルト・村上宗隆(打率.196)、西武・山川穂高(右ふくらはぎの張りで約20日離脱)など故障・不振に苦しむ選手も相次いでいる。そんな中、佐々木にはWBCの好影響が出ているという話を興味深く聞いたファンも多かったようだ。 9日試合前時点ではチームトップ、リーグ全体でも7位タイとなる32イニングを投げている佐々木。WBCで芽生えた自覚を胸に自身初の規定投球回到達や、個人タイトル獲得を果たすことはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について石橋貴明の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-ke1fy5cc4y
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スポーツ 2023年05月08日 14時55分
日本ハム・新庄監督、ネット掲示板に激怒? 楽天戦での“万波ブチギレ説”、SNSで完全否定し話題
7日に行われ、日本ハムが「3-2」で勝利した楽天戦。新庄剛志監督が試合後に自身の公式インスタグラムに投稿した内容が話題となっている。 >>日本ハム・清宮、故障離脱でキャリア崩壊? ブレークに水差す大誤算、来季以降も引きずる可能性も<< 注目が集まったのは、試合後の20時ごろに投稿されたインスタストーリー。新庄監督は「日ハム万波中正 ベンチでコーチにブチギレ」という文字がサムネイルに入れられたYouTube動画のスクリーンショットを添えた上で、「全く揉めてません。事実と異なります。この『なんJ』を観てプロ野球選手たちもマイナスな影響を受けます」、「みなさんこのチャンネルは信じないでください」とファンに呼びかけた。 万波は7日の試合・9回裏無死で遊安を放ったところで代走を送られ交代となったが、中継ではベンチに戻った万波が飯山裕志内野守備走塁コーチの方へ向かおうとし、山田勝彦バッテリーコーチに右手で制止されているような様子が映った。 これを見て、一部ファンの間では万波と飯山コーチの間に何らかのトラブルがあったのではという憶測が浮上。新庄監督がインスタで触れた動画は、インターネット掲示板『5ちゃんねる』の中にある掲示板カテゴリーの1つ「なんでも実況(ジュピター)」(通称なんJ)上に寄せられた憶測の声をまとめた内容のものだった。 新庄監督の投稿を受け、ネット上には「新庄がインスタでなんJまとめ動画にブチギレてる」、「トラブルないのにあったみたいに言われたらそりゃたまらんよね」、「そもそも選手・監督がなんJ動画を見てるのが驚きだわ」、「文面見る感じ、選手側が見つけて新庄に報告したって感じか?」、「変な噂が定着する前に完全否定して選手を守りにいったんだろうか」といった驚きの声が寄せられた。 新庄監督の投稿を受けてか、問題の動画は現在までに削除され閲覧できない状態に。また、動画を投稿したYouTubeチャンネルはその他の動画も全て削除・非公開としたようで、ホーム画面は「このチャンネルにはコンテンツがありません」と表示される状態になっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について新庄剛志監督の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/shinjo.freedom
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スポーツ 2023年05月07日 11時00分
藤浪晋太郎、球界OBも推す“サイドスロー転向”あり得る? 大不振脱却期待も、コーチからの助言は絶望的か
3月末にレギュラーシーズンが開幕した今年のメジャーリーグ。開幕からはまだ1か月ほどしかたっていないが、現地ファンから見放されつつあるのがオークランド・アスレチックスのプロ11年目・29歳の藤浪晋太郎だ。 藤浪はメジャー初登板となった4月2日のロサンゼルス・エンゼルス戦から「4登板・0勝4敗・防御率14.40」と4連敗。同月25日にはチームを率いるコッツェー監督からリリーフへの配置転換を指示された。 ただ、藤浪はリリーフ転向後初登板の4月27日・エンゼルス戦こそ「2回1失点(自責0)・被安打2・四球1」とまずまずの投球を見せたものの、同月29日のシンシナティ・レッズ戦では「1.0回2失点・被安打2・四球3」と再び制球難が露呈。各報道によると、現地メディア・ファンは先発4連敗の時点で“球史で最悪の投手”と藤浪を酷評しており、リリーフへの配置転換についても早くも失敗の烙印が押されつつあるという。 >>前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露<< ここまでの6登板では「被安打23・四死球19個・暴投3個」と制球が荒れに荒れている藤浪。阪神時代(2013-2022)と内容がほとんど変わっていないこともあり、日本のファンからももう上がり目はないのではと悲観的な見方が上がっている。 そんな中、野球解説者・高木豊氏(元横浜他)は5月1日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画の中で、投球フォームをスリークォーター(オーバースローとサイドスローの中間)からサイドスローにしてみてはと藤浪に提案している。高木氏は各報道で使用されている藤浪の写真を見ると、右肘が肩より下に下がっている状態がよく目につくと指摘。 その上で、「このままだとサイドで投げたらまとまるんじゃないかなっていう。開き直って」、「フォームがこうなった(肘が下がった)ら、上げてる時間に体が(前に)いっちゃってるから(球が)抜けちゃうんだよ。それだったら横で、大勢(巨人/サイドスロー投手)みたいな投げ方を習得するか」と藤浪に勧めている。 「球界ではくすぶっている投手が投球フォームをサイドスローに変更したことでブレーク・復活を果たしたケースが少なからずあります。現役ではソフトバンク・嘉弥真新也が5登板に終わった2016年オフにスリークォーターからサイドスローに転向。すると、翌2017年はキャリアハイの58登板(防御率2.76)を記録すると、同年から2022年まで6年連続で50登板クリアとブルペンに欠かせない戦力に変貌を遂げています」(野球ライター) 高木氏が復調の一手に挙げたサイドスロー転向だが、習得できれば制球の安定はもちろん、投球に角度をつけられるといったメリットが考えられる。ただ、藤浪はこれまでサイドスローは未経験のため、習得には相応の時間がかかることは確実。また、サイドスローは一般的に球が横回転になりやすいとされているため、現在武器にしているスプリットの威力が低下するリスクもあるだろう。 また、現在所属するアスレチックスのコーチ陣から、どれだけ技術的な指導を受けられるかも不透明といえる。この点は高木氏も懸念しており、前述の動画内で「(メジャーのコーチは)『彼の人生を背負うことはできない』っていうタイプなんだよみんな。だから精神的なアドバイスとかはするけど、劇的に直すなんていうのはあり得ないことなんだよ」と指摘している。 それでも、ここまで結果が出ていない以上、何かを大きく変えなければいけない状況であることは間違いなさそうな藤浪。今後フォーム変更に踏み切ることは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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スポーツ 2023年05月02日 18時30分
巨人・浅野の一軍昇格を球界OBが猛プッシュ「二軍1割台? 関係ない」 若手時代の浅村と共通点アリ? 独自提案に納得も
元フジテレビでフリーの田中大貴アナウンサーが1日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に野球解説者で地盤調査会社『トラバース』副社長のG.G.佐藤氏(元西武他)が登場。巨人のドラ1・18歳の浅野翔吾にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で佐藤氏は1日時点でセ・リーグ5位(11勝14敗)に沈む巨人を見ていて気になっている点や、「23試合・.186・3本・6打点」と不振が続く坂本勇人への見解などを話した。その中で佐藤氏は、浅野は一軍で積極的に起用するべきと主張した。 2022年ドラフトで2球団競合の末巨人入りした浅野は、高校通算68本塁打を誇るスラッガー候補。迎えた今季はここまで一軍未出場の一方、二軍では「22試合(全24試合中)・.200・1本・7打点」とほぼ全試合に出場中。現時点では育成に重きを置いた起用法となっている。 >>巨人・山崎、マウンドに来た原監督を拒否? ボール渡さず真顔で首振り、降板直前の一場面に驚きの声<< 佐藤氏は低迷中の巨人一軍について話す中で、「オコエ(瑠偉/25歳)選手って結構見てたらワクワクしないですか? 可能性感じるじゃないですか。あと最近は秋広(優人/20歳)選手が上がってきて。そういう選手をどんどん使おう。試合に出さないと」と、閉塞感を打破するために若手を積極起用した方がいいのではと指摘。その流れで「あと浅野選手も出しちゃおう」と浅野も一軍に抜擢すべきではと提案した。 続けて、「二軍だと1割台なのかな? 関係ないから。ステージが人を押し上げるから」、「浅野は二軍じゃ打たないです逆に。一軍に来たら打つタイプだと思う」と主張した。 その理由として佐藤氏は、現役・西武時代の2009~2011年にかけ共にプレーした浅村栄斗(現楽天)を例に、「浅村二軍じゃ打たないのに一軍来ると打ちますから」、「浅野選手もそっちタイプだと思う」と持論を展開。同期間の浅村は一軍成績が「167試合・.267・11本・54打点」、二軍成績が「167試合・.248・9本・59打点」と一軍の方が数字は良かったが、浅野も一軍で使えば同様の傾向になるのではと推測した。 「一般的に一軍は二軍に比べ対戦選手のレベル、他球団によるデータ分析の速度、観衆の視線で生じる重圧といった要素に差があるため、二軍で今ひとつの選手が通用する可能性は高くはありません。ただ、大舞台の方がやる気・闘志が出やすいということなのか、佐藤氏が動画内で挙げた浅村のように一軍成績の方がいいという選手もまれにいます。浅野は超高校級スラッガーとして注目を浴びながら臨んだ2022年夏の甲子園で『.700・3本・6打点』とすさまじい数字をたたき出した他、同大会後に参加したU-18W杯でも本塁打を1本放つなど大舞台では強さを発揮していますが、佐藤氏はこれらを元に浅野は重圧・注目度が高い一軍で使った方が結果を残せるタイプとみているのでは」(野球ライター) 佐藤氏の発言を受け、ネット上には「さすがに気が早すぎる、理由もよく分からんし」などと否定的な意見が上がったが、中には「外野埋まってないし検討の価値はあるのでは」、「微妙な中堅使うくらいなら浅野の方がマシかもしれん」、「秋広みたいになれば儲けものだしなあ」といった同調の声も見られた。 今季の巨人一軍はオコエ、丸佳浩、ブリンソンの3名が主に外野レギュラーとして使われているが、オコエが「.256・2本・6打点」とまずまずの数字を残す一方、丸は「.180・1本・4打点」、ブリンソンも「.236・2本・10打点」と今ひとつ。この状況もあり4月18日に一軍招集された秋広は「.421・1本・4打点」と絶好調だが、浅野も思い切って使えば結果を残すのではと期待するファンも少なくないようだ。 1日時点では浅野の一軍昇格について特に報道などは出ていないが、原辰徳監督ら首脳陣が今後、一軍に抜擢することは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について田中大貴アナの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/c/TDAthleteChannel
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スポーツ 2023年05月02日 15時35分
広島前監督、栗林守護神抜擢のきっかけは肩の不調?「適性見抜いたのすごい」2021春季キャンプ中の裏話に驚きの声
野球解説者・野村謙二郎氏(元広島監督)が1日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・佐々岡真司氏(前広島監督)が登場。広島のプロ3年目・26歳の栗林良吏にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で佐々岡氏は2021~2022年にかけ広島で共に戦った栗林との思い出や、3月のWBCを腰の張りで途中離脱したことの感想などを話した。その中で、同氏は栗林をプロ1年目から抑えに抜擢した経緯を明かした。 栗林は2020年ドラフト1位で広島に入団したが、当時監督の佐々岡氏は翌2021年開幕から抑えで起用。抜擢された栗林は「53登板・0勝1敗37セーブ・防御率0.86」と新人最多タイのセーブ記録をマークするなど大活躍を見せ、その年のセ・リーグ新人王にも輝いた。 >>登録抹消の広島・栗林、やはり重症だった? 新井監督は代役固定せず交流戦突入か<< 抑え起用がハマり新人離れした成績を残した栗林だが、佐々岡氏曰く「1年目入ってきた時に、ちょっと肩の状態がよくなかった」、「栗林もすごく神経質なので、ちょっと(肩に)引っかかったっていったら(調整が)延びてくる。それで(春季)キャンプの時も出遅れてた」と、入団当初は肩の不調による調整遅れに陥っていたという。 また、2021年春季キャンプは抑えを任せていたフランスアの状態も良くなかった(新型コロナ感染により2月中旬までキャンプ合流できず)という佐々岡氏。「先発要員の九里、タフだし体が強いってことも考えながら」と、先発ローテの1人である九里亜蓮の配置転換も考えるほど代役を誰にするか頭を悩ませたという。 他にも塹江敦哉、ケムナ誠、島内颯太郎といった投手を抑え候補として考えていた中、キャンプ中のある日、肩の状態を上げつつあった栗林のブルペン投球を自ら打席に入って確認したという。ストレート、フォーク、カーブ、スライダーと一通り持ち球をチェックする中で「このボールは抑え行けるな。三振取れるな」と抑え適性が高いのではと判断。その後オープン戦で使ったところ「4登板・0勝0敗1セーブ・防御率0.00」と結果も残したことから、シーズンでも抑え固定することを決めたと語った。 佐々岡氏の発言を受け、ネット上には「肩の問題が回り回って抑え抜擢につながったのは知らなかった」、「出遅れがなかったら当初の評価通りに先発やってたんだろうか」、「一応抑え経験はあるってレベルの栗林の適性を見抜いたのはすごい」といった驚きの声が寄せられた。 プロ入り前の栗林はクローザー経験こそあるものの主に先発を務めてきた投手で、入団当初は即戦力のローテ候補という見方が主流だった。ただ、肩の不調を機に守護神として見いだされたのは本人はもちろん、抑えに難儀していたチームにとってもけがの光明だったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について野村謙二郎氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@nomukenchannel
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芸能 2023年05月02日 12時20分
イケメンYouTuber、好きなタイプ明かし「何様?」批判 「ダルダルのケツ」女性の体型揶揄が物議
イケメンユーチューバーとして女性からの支持も高いユーチューバーのカノックスターが、「好きなタイプ」という質問で暴言を吐いたとして、ネット上で炎上している。 問題となっているのは、先月28日に公開された人気キャバクラ嬢・ひめかとのコラボ動画。巨大なラーメンを食べながらトークするという企画になっていた。 >>夫婦YouTuber、くら寿司で不快行為?「汚すぎる」「マナーの欠如」と批判 店内で寿司握り直し動画が炎上<< その中で、「好きなタイプは?」という話題を振られたカノックスターは「お尻が好き」と明かした。 しかし続けて、カノックスターは「ダルダルのがやだ。ダルダルのケツ持ってる人とか無理無理」と暴言。ひめかが「そんな人いる?」と困惑した表情で聞くと、「(お尻が)下がってる人とかいるじゃん。そういうのはだらしねえなと思っちゃう。どういう生活してんだ、こいつとか思っちゃうよね」と話していた。 この一連の発言は、SNSで拡散されることに。ネット上からは「なんで特定の人を傷つけるような発言をするのか」「自分がどれだけ努力してても他人の体型批判していいわけじゃない」「何様?」「お尻が好き、で終わりでよくない?」「わざわざ言うことではないわ」といった批判の声が殺到している。 以前は、電子タバコの購入を巡ってドン・キホーテの店員と口論になったことを明かし、炎上していたカノックスター。人を見下すような発言が炎上の元となっているのかもしれない。記事内の引用についてカノックスター公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@kanockstar
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芸能 2023年05月02日 11時45分
女子大生、“ラーメンYouTuber”クラファンで金集めるも放置で物議「詐欺にならないの」元バイトAKBにも返金せず
ユーチューブでラーメンを紹介するチャンネル制作を企画し、クラウドファンディングの目標をクリアした女子大生が、動画2本を公開後、1月31日を最後に更新をやめ、ネット上から不信の声を集めている。 問題となっているのは、「ラーメン大好き香澄さんチャンネル」というユーチューブチャンネルを開設した「香澄あや」という女子大生。昨年9月にクラウドファンディングを行い、期日終了までに62人の支援者から、目標金額の30万円の248%である約75万円を集めていた。 >>夫婦YouTuber、くら寿司で不快行為?「汚すぎる」「マナーの欠如」と批判 店内で寿司握り直し動画が炎上<< その後、香澄は12月にユーチューブチャンネルを開設し、同31日に初めて動画を公開。1月31日に公開した2本目の動画では「焼油そば」の食レポ動画を公開したが、それを最後に3か月以上チャンネルの更新は途絶えている。 クラウドファンディングでは「『ラーメン大好き香澄さん』のチャンネルでは、ラーメン屋さんだけでなく、カップラーメンやインスタントラーメンなど様々な美味しいラーメンを発信する今までにないチャンネルを作りたいと思っていますッ!」と綴っていたが、全く達成されていない状態。 この様子に、香澄の動画コメント欄やSNSには「クラファンして機器代集めておいてこれはないんじゃない」「70万持ち逃げ?」「クラファンで金取って逃亡は詐欺にならないのかな」「浅はかすぎない?何がしたかったの?」「何のためにお金集めたのかな?」といった不信の声が集まっている。 一方、香澄が昨年10月に3日間働いていたラーメン店の店主で、元バイトAKBの梅澤愛優香は3月9日に、ツイッターのメンションで「以前に私よりお借ししたものについて約束した期日を過ぎたにもかかわらず何一つ連絡も頂けなく連絡も取れないそんな状況に大変困惑しています」と連絡するも、香澄は無反応。梅澤は直後、「30程貸して飛ばれたの生まれて初めて」「応援も信用もしてただけに傷つきました」とツイートしていた。 果たして、香澄が今後ユーチューブに戻ってくることはあるのだろうか――。記事内の引用について香澄あやCAMPFIREページよりhttps://camp-fire.jp/projects/624220/preview?token=2aq975na梅澤愛優香公式ツイッターより https://twitter.com/MAYUKA_YAGUMO
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芸能 2023年04月30日 12時10分
性加害疑惑で姿を消した木下ほうか、YouTubeで俳優復帰 再放送に登場でテレビ復帰も間近か?
個性派俳優として多くのドラマに出演していた木下ほうか。しかし、2022年3月に女優らに対する性加害疑惑が報じられ、ドラマを降板したほか、一切テレビでは見かけなくなった。そんな木下だが、最近、再放送ドラマで目にすることが多く、ネット上では復帰説も浮上している。実際のところ、復帰の可能性はあるのだろうか。 「ドラマ出演はめっきり途絶えた木下さんですが、ここ最近、再放送された『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』(フジテレビ系)や『科捜研の女』(テレビ朝日系)で立て続けにテレビで再び目にする機会がありました。Twitter上では『フジテレビにもテレ朝にも木下ほうかが出てる笑』『木下ほうかに何が?』『再放送ドラマで両方木下ほうかって』などの困惑の声も挙がっています。『昼顔』はフジテレビの人気ドラマでしたが、木下さんの性加害報道によって再放送はできないのではないかとも言われていたので、再放送が叶ったことで、『ほうかも帰ってくるのかな』『木下ほうか、解禁になったのかな』と復帰を予測しているTwitterユーザーも見受けられましたね。性加害はマイナスイメージが大きすぎますし、テレビ局はたとえ再放送でも批判を受けることも覚悟しなければならないはず。にも関わらず、報道から約1年しか経たずに再放送がされているので、復帰路線がある程度整いつつある可能性はあります」(芸能記者) 実は、このような形でもひそかに復帰を果たしていたのだ。 >>おぎやはぎ小木、木下ほうかに「よくよく考えたらやってそう」仕事でも共演、性加害疑惑に持論<< 「報道が出た2022年3月から無期限で芸能活動を休止すると発表していますが、実は昨年の12月に自身のYouTubeチャンネルで、作家とともに手がけたショートドラマを配信し、俳優としての復帰をひっそりと果たしています。動画の中で木下さんは死刑囚を演じているのですが、歓迎の声が一部ある一方で、約8か月という短い期間を経ての復帰に、コメント欄には『みそぎが済んだと思ったら大間違い』『復帰はえーぞ』『しれっと始めるあたり被害者のこと何も考えてないし、反省してない証拠』といった厳しい声が並んでいます」(前出・同) ただ、復帰までの道のりは決して平坦ではないだろう。 「木下さんは記事上の女性を強姦した事実はないとして、2022年4月に『週刊女性PRIME』の発行元の『主婦と生活社』の記者を民事提訴したのですが、まだ裁判は途中。同誌では木下さんから性加害に遭った、とある女性の告発記事が掲載されていたのですが、女性は刑事告訴に踏み切るものの、証拠不十分で告訴状は受理されなかったことが明かされています。女性は泣き寝入り状態で外傷後ストレス障害で苦しんでいるようで、こういった話が表に出ている以上、木下さんに嫌悪感を抱く人は減らないでしょうね。なお、木下さんの性加害は『週刊文春』(文藝春秋)も報じているのですが、木下さんは『週刊文春』は提訴していません。性加害の事実を一部認めていると捉える人がいてもおかしくはないでしょう」(前出・同) YouTubeで復帰を果たしているあたり、俳優への意欲は持ち続けているようだ。しかし、世間が受け入れるかどうかは難しいところである。
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芸能 2023年04月28日 21時00分
ジャニーズ、性被害相談窓口が現役タレントになった事情 形だけの聞き取り調査?
英・BBCの特番放送に端を発し、実名・顔出しの会見で元ジャニーズJr.のカウアン・オカモト氏が性被害を告発して、国内外で注目を浴びてしまったジャニーズ事務所の創業者である故ジャニー喜多川氏の性加害問題だが、さすがに事務所側もスルーしておくことはできなかった。 4月21日に事務所側が社員や所属タレントを対象に聞き取り調査を行ったことを、文書で取引先企業に報告していたことを一部メディアが報じたところ、ようやくこれまで扱って来なかったテレビ各局も報じたのだ。 「メディアは報じなくても、芸能情報を扱うユーチューバーはことごとくジャニー氏の性加害問題を取り上げた。中でも登録者数514万人に達している、オリエンタルラジオ・中田敦彦のユーチューブでは、ジャニー氏の性加害告発の歴史をあえて収益化せずに1時間以上にわたって解説。わずか4日間で再生回数が288万回を記録し、いかに世間の関心が高いのかが浮き彫りになった。中田は大手事務所を退社したからこそ、思い切ってこういう動画を流せた」(芸能記者) >>ジャニーさんから性被害暴露の元Jr.に批判「無関係の人巻き込むな」SixTONESファンも怒り?<< かつて、この問題を大々的に報道してジャニーズと最高裁まで争った結果、二審の東京高裁に性加害を「事実である」と認定させた「週刊文春」(文芸春秋)では、毎週のように新たな被害者の証言を掲載しているが、発売中の同誌で驚きの事実が発覚した。 カウアン氏が会見した翌週、事務所内でタレントに向けて内々に「彼らを窓口にするので、所属タレントのみなさんは、彼らに相談してください」とのアナウンスが。 相談役となったのは、弁護士や事務所外の第三者ではなく、なんと、元V6の井ノ原快彦、TOKIOの国分太一と松岡昌宏、関ジャニ∞の村上信五、Hey! Say! JUMPの山田涼介、Sexy Zoneの菊池風磨の6人だったという。 「事務所としては、身内である現役タレントを窓口にすることで、不都合な報告や告発を〝なかったこと〟にすることもできるので、全く〝浄化効果〟はないだろう」(同) やはり、形式だけの聞き取り調査だったようだ。
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スポーツ 2023年04月28日 20時30分
藤浪晋太郎、リリーフ以外に生きる道ナシ?「さもないと2Aに落ちる」元NPB監督が助言交え提案、メンタル面への影響指摘も
元プロ野球選手・監督のラミレス氏(前DeNA監督)が27日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。オークランド・アスレチックスのプロ11年目・29歳の藤浪晋太郎にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画でラミレス氏は阪神(2013-2022)でのプレーを経て今季からメジャーでプレーするも、同日時点で「5登板・0勝4敗・防御率12.71」とほとんど結果を残せていない藤浪の現状や課題などを話した。その中で、所属チームであるアスレチックス側に藤浪をリリーフで固定すべきと強く主張した。 藤浪はメジャー初登板となった4月2日のロサンゼルス・エンゼルス戦をはじめ4試合に先発したが「0勝4敗・被安打19・四死球15・12奪三振・防御率14.40」と大荒れ。現地メディアやファンから“球史で最悪の先発投手”などとやゆされる中、25日にはコッツェー監督がリリーフに配置転換を指示した。 ただ、転向後初登板となった27日・エンゼルス戦は「2回1失点(自責0)・被安打2・四球1・3奪三振」をマーク。これを受けコッツェー監督は「グレート・ジョブだった」と及第点を与えたといい、ファンの反応もまずまずだったという。 >>前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露<< 現役・DeNA時代(2012-2013)、DeNA監督時代(2016-2020)にそれぞれ藤浪と対戦した経験を持つラミレス氏は、ここまでの藤浪について「リリーフの方が先発よりはるかに効果的」という見解を示す。その上で、「アスレチックスは藤浪をリリーフで1、もしくは2イニングで起用するべき。さもないと彼は2A(メジャー下部組織の一つ)まで落ちるだろう」と強く主張した。 リリーフ起用継続を勧める理由について、ラミレス氏は「リリーバーにすれば自信を取り戻しストレートの精度も上がるし1、2イニングだけであれば20球程度か、それ以下なので重圧を感じず全力投球できるはず」と説明。短いイニングを全力で抑える役割のリリーフなら、最速163キロを誇る藤浪のポテンシャルがフルに活きるのではという。 また、ラミレス氏は藤浪本人に対しても「もう先発のタイプではない。リリーバーになればいいシーズンを送れると思うよ」とリリーフとして生きる道を勧めつつ、「フォークをしっかりストライクからボールの軌道で投げられれば、相手は打つことはできないよ」とフォークを低めに集める投球を意識してみてはと助言した。 ラミレス氏の発言を受け、ネット上には「確かに数字を見る限りはリリーフ適性の方が高そう」といった同調の声が寄せられたが、中には「先発へのこだわりが強い藤浪が果たして受け入れるのか」、「一時的じゃなくずっとリリーフは本人のモチベに関わるのでは」、「今回の配置転換も結構堪えてたみたいだしなあ」と不安視するコメントも見られた。 藤浪は阪神時代(2013-2022)から先発に強いこだわりを持つ投手として知られており、今回の配置転換についても「結果を出せていないので仕方ない」と受け入れつつも「もちろん先発したいので、悔しい」と複雑な心境を吐露したことが伝えられている。先発復帰の可能性を完全に閉ざすと投球に悪影響が出る可能性もゼロではなさそうだが、アスレチックス首脳陣はここから藤浪をどのように扱っていくのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用についてラミレス氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@ramichan
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迷惑系配信者、YouTube永久BAN報告「納得いかない」9月に逮捕、毎晩110番など迷惑行為も
2022年11月10日 11時55分
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中日首脳陣をOBが酷評「見世物ですよ。あれじゃ可哀想」 根尾の二軍調整回避を問題視、秋季キャンプにも悪影響?
2022年11月09日 18時30分
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巨人・原監督が大城に激怒「真剣に考えろ!」 生意気な一面暴露し驚きの声、試合中の説教もスルーされた?
2022年11月02日 19時30分
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関西ジャニーズJr.、女装メンバーのスカートめくり物議「今の時代は性加害」YouTube動画の悪ふざけに嫌悪感
2022年11月02日 12時40分
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スポーツ
ロッテ首脳陣、佐々木朗希ドラフト抽選に「頼むから来ないで」と懇願していた? 前コーチが暴露、指名直前の本音に驚きの声
2022年10月31日 21時30分
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芸能
YouTuber、うさぎにグミや菓子パン与え通報相次ぐ「動物虐待」の指摘殺到でチャンネル削除
2022年10月31日 12時00分
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スポーツ
巨人・原監督が梶谷を批判!「怪我治しに来てる感じ」態度急変で呆れ声、ファンは当初から“故障体質”を心配
2022年10月28日 19時30分
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芸能
メンタリストDaiGo、ペットのウサギをホームレスに殺された?「命はどうでもいい」発言振り返るも疑問の声
2022年10月26日 11時55分
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芸能
木下優樹菜、タピオカDM騒動「後悔してない」発言にドン引き「脅迫の判決出てるのに」の声も
2022年10月21日 10時40分
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芸能
井戸田潤、YouTube動画「最終回」釣りタイトルで批判「がっかりした」「もう見ません」
2022年10月20日 11時55分
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スポーツ
元巨人・上原氏、MVP投票「名前出すべき」と苦言 不可解な票多いと宮本氏も指摘、現役時代に泣かされた過去も
2022年10月11日 19時30分
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芸能
仲里依紗の不機嫌動画に「どんだけ傲慢なの」「成金キャラ」ドン引きの声 クレカ使えず知人に八つ当たり?
2022年10月07日 11時55分
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スポーツ
ヤクルト・山崎、先輩に「こいつアホや」舐め腐る?「笑いごとじゃない」ファンからは批判も、上田氏が暴露した裏の顔が物議
2022年10月06日 19時45分
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スポーツ
大相撲、酔った逸ノ城が一般人を殴った?「事実ならクビ」貴闘力氏の暴露に驚きの声、信ぴょう性に欠けると指摘も
2022年10月03日 15時30分
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芸能
YouTuber、登録100万人超でももう稼げない? 1日数百円まで収益が落ちているワケ
2022年09月29日 12時00分
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スポーツ
阪神次期監督内定の岡田氏、矢野監督を批判!「文句言われて当然」起用法の問題点指摘しファン納得
2022年09月28日 21時50分
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スポーツ
大関・正代の大不振、原因は糖尿病?「その情報は初耳」貴闘力氏の暴露に驚きの声、関脇転落も不可避か
2022年09月28日 15時45分
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芸能
芸人YouTuberの金の稼ぎ方、再生数だけじゃない? 賢くファンを増やしている意外な芸人
2022年09月23日 22時00分
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芸能
新木優子、YouTuberデビューも全く話題にならないワケ ファンにも知られていない?
2022年09月23日 17時00分
特集
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
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豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
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2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
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2025年04月28日 19時03分
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カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分