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芸能 2025年08月22日 18時15分
YOSHIKI、「ダンダダン」騒動終結か 公式がXで初言及 SNS「制作側は悪くないです」「これくらい見逃せやはよくない」と賛否両論
テレビアニメ「ダンダダン」が公式X(旧Twitter)を更新し、18話に登場した楽曲について言及した。18話は、お払いのために、キャラクター・HAYASiiが歌うスピード感あふれるロックナンバー「Hunting Soul」を熱唱するという展開。作詞・作曲・編曲は永井聖一、プロデュースは牛尾憲輔が担当し、ボーカルは谷山紀章、ギターはマーティ・フリードマン、ドラムはChargeeeeee…、ベースはわかざえもんが務めていた。放送されたあと、X JAPANのYOSHIKIが「何これ、XJAPANに聞こえない?えー?この件何も知らないんだけど、こういうのってあり?ファンのみんな、何が起こっているのか教えて」と投稿したことから騒動が始まった。一度は、関係者に任せるといったものの、HAYASiiというキャラについて「よく考えたけど、これ俺のLast Name?」とポストし、騒動が再発。基本的にはYOSHIKIが気にしすぎということで落ち着き、YOSHIKIも投稿を削除した。これまで「ダンダダン」は公式サイトでも公式Xでも、沈黙を続けていたが、ついに言及。「このたびはTVアニメ『ダンダダン』における楽曲『Hunting Soul』に関しまして、皆様にご心配をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます」(原文ママ)と謝罪。経緯を説明しつつ「しかしながら今回、YOSHIKI様及びXJAPAN様に対して、事前のご説明に思いが至らなかったことで、ご心配をおかけしてしまったことは本意ではなく、心からお詫び申し上げます。権利関係につきましても、関係各所と建設的に協議を進めております」(原文ママ)と楽曲についても釈明した。YOSHIKIはダンダダンのプロデューサーから電話があり「前向きな話し合いが行われました。誠意のある話を建設的な話をさせていただいた」と告白。「いろんなことがあってご心配をおかけしました。騒がしてしまって申し訳なかったです」とした。。ネット上では、「制作側は何にも悪くないです」「完全に『リスペクト』してる って思ってたんだが…捉え方は人それぞれってことだよね」「よかった曲作り直しとかじゃなくて」「楽曲が酷似とは思わないけどね」といった声が上がっている。一方で、「著作権云々というよりも、人の尊厳を傷付けるようなパロディーがアカンかった」「念を押して関係各位に確認をとっておいた方が良いという事だった」「これくらい見逃せやはちょっとよくないかな」とYOSHIKIを擁護する声も上がっており賛否両論となっている。今回の件で、曲のオマージュを自由に作るのが難しい流れとなってしまった。少しでも似ている、インスパイアするというのも難しくなるだろう。どの程度の連絡が必要になるかは分からないが、アニメ制作陣が萎縮しなければいいのだが。
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芸能 2025年08月22日 15時30分
日テレドラマ復帰の手越祐也、芸能界屈指の“お騒がせ男”で批判の嵐 緊急事態宣言の最中の合コンで芸能人生が一変
10月スタートの日本テレビ系ドラマ「ぼくたちん家」で、ゲイの主人公を演じる俳優・及川光博の相手役にタレント・手越祐也が抜擢され、ドラマ復帰することが発表された。手越のドラマ出演は、2018年の同局系ドラマ「ゼロ 一獲千金ゲーム」以来で、7年ぶりとなる。手越といえば「日テレ」のイメージが強い。人気バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」では、放送開始の2007年当初からレギュラーとして出演。手越いわく、バラエティーのいろはを学んだ同番組は思い入れがあるとのこと。また、2012年には自身の冠番組「手越祐也&城彰二のサッカーアース」がスタートすると、2019年まで「FIFAクラブワールドカップ」の同局系メインキャスターを担当し、2014年、2018年は「FIFAワールドカップ」の同局系メインキャスターも務めた。一部では、「日本テレビとは“蜜月関係”のようだ」とも報じられている。ここ数年、めっきりテレビから消えた手越だが、2024年10月放送の「イッテQ」で4年ぶりの地上波復帰を果たし、大きな話題を呼んだ。手越は、芸能界屈指の“お騒がせ男”として、数多くのスキャンダルや荒波を乗り越えてきたが、ジャニーズ在籍時の2020年4月、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため緊急事態宣言が発令される最中に飲み会を主催していたと報じられたことが原因で芸能人生が一変した。当時、ジャニーズは副社長・滝沢秀明氏(現、TOBE代表取締役)の肝煎りプロジェクトとして手越を含めた所属タレント76人で期間限定のチャリティユニット「Twenty★Twenty」(通称・トニトニ)を結成していた。だが、自粛が求められる中、お構いなしに遊びほうけた手越に世間は咎め立てた。結果、「トニトニ」の除名が宣告され、事務所への不満が募った手越は同年6月、退所に至った。だが、手越はこれで終わらず、独断で退所会見を開きメディアを巻き込んだ。会見では、酒席への参加について「今後の自分の夢の準備のため」「僕の中では不要不急ではなかった」「(自身が同伴を求めた女性は)コロナウイルスをうつされても面倒くさいので、ちゃんと家にいたのを確認した」などと説明し、悪びれる様子を見せなかった。この対応がさらなる批判を集め、「全く反省なし」「自分さえよければいい奴、最低」「クビになって当然」などといわれ放題となった。続けて、双方が弁護士を立てて退所に向けた話し合いを進めたと告白し、その過程において、ジャニーズの社長・藤島ジュリー景子氏(当時)や副社長だった滝沢氏らとの面会は叶わず、これに手越が「本音を言っちゃうとショック」「会ってほしかった」といった心境を明かしつつも、「円満」という言葉をやたら連発し、過去最悪の“遺恨決別”ともいわれた。その後、しばらくは手越の一挙手一投足がネットニュースでも取り上げられ、多少なりの関心は寄せられていたが、やがてフェードアウト。そして、「イッテQ」への復帰で久々の話題を集め2024年10月、X JAPANのYOSHIKIがプロデュースするボーイズグループ「XY」に新メンバーとして手越の“電撃加入”が発表。突然の加入の知らせに、XYファンの間で衝撃が広がった。その一方で、こうした過去の“不祥事”を知るXYファンからは、手越加入への嫌悪感がネットで噴出。すると、YOSHIKIは自身のXで辞任する可能性を示唆。はたまた事態は急展開し、この一件も闇に葬られた。冒頭のドラマのプロデューサーは、約20年前の同局系ドラマ「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」で、一緒に仕事をしていた人物だという。これだけの破天荒ぶりでも手を差し伸べる人がいることに自体にびっくりだが、それだけ手越に魅力がまだ残っているということだろう。10月からのドラマに目が離せない。
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社会 2025年08月22日 13時00分
石破首相「あまり楽しいことない」TICAD夕食会で発言 SNS「もっとマシな冗談はないのかな」
第9回アフリカ開発会議(TICAD9)の夕食会で、石破茂首相は「大統領とか総理大臣とかやっておりますと、あんまり楽しいことはございません」と発言し、物議を醸している。TICAD9は、20日から22日にかけて横浜市で開催された。21日には、日本とアフリカの経済連携を強化するため、産学官による検討委員会を設置すると表明。アフリカ諸国を対象に、今後3年間で30万人の人材育成を実施し、経済の多角化支援をする方針も打ち出している。21日夜に開かれた夕食会のあいさつで、石破首相が「総理大臣とかやっておりますと、あんまり楽しいことはございません」と述べ、アフリカ各国の首脳の前でぼやく一幕があった。発言に反応したと思われる岩屋毅外務大臣に対して、「そこで笑わない」と突っ込む場面も。7月に行われた参院選大敗の結果を受けて退陣要求が出るなど、「石破おろし」に直面している現状について、自虐的な冗談を言った可能性がある。外務省によれば、夕食会は約1時間半行われ、TICADに出席中の各国首脳のほか、日本からは石破首相や佳子夫人、岩屋外相に加え、議長代理の岸田文雄前首相らが出席した。ネット上では、「もっとマシな冗談はないのかな」「国民としてはあまり聞きたくない言葉」「国を思う気持ちがあるなら、そんな発言は出ない」「今すぐに辞任してください」など、否定的な声が数多く上がった。たとえ冗談で言ったとしても、国際会議の場にふさわしい発言とは思えない。「石破おろし」にさらされているならば、なおさら批判の口実を与えるような言葉選びをするべきではないだろう。
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社会 2025年08月22日 12時00分
東武東上線、運転見合わせの損害賠償 ラッシュ時は高額 SNS「乗客の損失も賠償させる法整備が必要」
8月20日、東京都板橋区の東武東上線・成増駅付近の鉄道敷地内に若い女性が立ち入り、池袋・小川町駅間の上下線で約1時間半運転を見合わせた。女性は歩道橋から突き出た架線と落下物の接触を防ぐ板の上で座り込んでいた。現場では警察官二人が、女性を説得。電車の乗客らもX(旧Twitter)で様子の実況や、ポストをしていた。女性を救助するため、同線では送電を止めていたとのことで、電車の中はサウナ状態となっていた。SNSでは「迷惑過ぎる」「さすがに怒りが収まらない」「社会に大きな迷惑をかけてしまった罪は重い」と怒りの声が相次いだ。損害賠償や法的措置を求める声も多い。電車が遅延した場合の賠償請求は数千万円から数億円と見られがちだ。実際に調べてみると、電車と接触、置き石、脱線させた場合などは、車体や線路の修理費が計上されるためそれくらいの値段になるようだ。しかし、ただ遅延させただけのケースでは、通常が数万円から数十万円、通勤ラッシュ時で数百万円程度にしかならないという。今回のケースは、電車や線路に損傷はなく、振替や人件費しか請求できないようだ。また、鉄道会社が請求しても、電車の利用者には一切おりてこない。ネット上では「威力業務妨害で逮捕できないのかな」「賠償を支払えないなら確実に逮捕できるようにしてほしい」「直接被害を受けた乗客の損失も賠償させる法整備が必要」といった声が上がっている。意外にも車体や線路に影響がなければ、数千万円までいかないようだ。あくまで、遅延と振替先、騒動にかかった人件費のみが請求される。日本の法律はこういうところがしっかりしていて、過剰な請求ができないようになっている。しかし、奪われた時間は戻ってこない。仕事への影響ははかりしれない。逮捕や被害を受けた乗客にも何かほしいところではある。
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芸能 2025年08月22日 11時00分
土屋太鳳、裏アカ流出か 本アカで弁明するも「素直に謝れないの草」と批判殺到
8月19日夜ごろから、SNS上で女優・土屋太鳳とみられる裏アカへの投稿が流出したと話題になった。投稿の内容は、ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーで夫の片寄涼太が子どもを抱いている写真や、劇場に同行した子どもの写真など、微笑ましい家族とのプライベート写真だが、その中で、炎上の原因となったのが、スーパーでの子どもの動画。その動画では、買い物中、子どもが手に取った乳酸飲料を口につけたあと、そのまま商品棚に戻す場面が映されており、これに対し、「戻すなよ」と非難の声が集まったのだ。土屋は20日夜、自身のインスタグラムを更新。冷蔵庫の中が写った写真とともに、この炎上に対する遠回しの弁明のような文章をつづっている。一部を抜粋してみると―。「今日はひさしぶりにちょっとビックリすることがありました。私は個人ではインスタのアカウントを持たないのでなかなか自分で確認出来なかったのですが、あらためて、今の時代はいろいろなことが起きるし人生にはいろいろなことが起きるんだな…と実感しています」「これを機会に、午後の合間に数年ぶりにスマホを替えたのですが」「引き続きいろいろな面でプライベートの安全に気を付けていきたいと思います」「写真は、実家の冷蔵庫の中 家族が集まってくるから食材に関するルールが貼られていて合宿の冷蔵庫みたいになってます。特にヨーグルトやヤクルト系はみんなで飲むとすぐなくなるので、購入する時も箱買いか10本くらいまとめてたくさん買うのですが」土屋のこの投稿には「素直に謝れないの草 初期対応ミスったね」「あの時の子どもがなめたやつを買い取ったかどうかなのに、普段箱買いしてるかどうかなんて聞いてないよ」「自分じゃないよ〜ってことなのかもしれないけど、ご夫婦の顔が出ちゃってるから、それは難しいよ。自爆じゃないならご夫婦やお子さんの写真動画を持ってる人が流出させちゃってるわけだから、ちゃんと事務所が対応したほうがいいよ」など厳しい声が寄せられている。土屋はインスタで「心配してくださった方々、本当にありがとうございました」と感謝を述べつつも、裏アカ流出については否定も謝罪もしていない。果たしてこのまま収束するのか、さらに炎上するのか、注目される。
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社会 2025年08月21日 21時00分
北海道猟友会「クマ出没しても発砲拒否可能」支部に通知検討 SNS「相手はクマではなく行政」
市町村の判断で、人の生活圏内に出没したクマやイノシシを銃で駆除できる緊急銃猟制度が9月1日から始まる。制度開始を前に、北海道猟友会は、発砲要請があった場合でも、現場で状況に応じて拒否してよいと支部に通知する方針を明らかにした。人身被害などが起きた場合の補償制度がまだ設けられておらず、発砲の責任をハンターが負う可能性があるためだ。これまでは市街地や夜間の発砲は原則認められず、現場警察官の指示が必要だった。緊急銃猟制度では、市町村の判断で発砲できるようになる。銃猟は人に弾丸が当たらないよう安全を確保した上で可能としている。安全確保も市町村が行うが、道猟友会は「人身事故などが起きた場合、ハンターが責任を問われないよう道や国に求めているのに十分な回答がない」として各支部に慎重な対応を求める方針だ。道猟友会の齊藤哲嗣専務理事は、「一番心配しているのは自分自身のケガと自分の銃の所持許可。自分の銃が所持できなくなるとなかなか恐ろしくて参加できない」と述べた。2018年には、砂川市の要請でヒグマ駆除に出動した際、「弾の先に建物があった」として警察が書類送検。ハンターの猟銃所持の許可が取り消されている。ネット上では、「これは猟友会が正しい」「熊はバンバン駆除すべきだけど、現状ハンターさんの責任が重すぎる」「相手はクマではなく行政」など、猟友会を支持する声が多く上がった。「警察組織の中に鳥獣駆除部門を設置すればいい」といった意見も見られた。クマによる痛ましい被害が相次いでいるものの、まずはハンターたちが安心して活動できる環境づくりが必要不可欠だろう。
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トレンド 2025年08月21日 20時00分
100億円ヒット作連発でも映画館は厳しい 「清掃が行き届いていない」との声も
2025年夏の映画作品は「国宝」、「劇場版『鬼滅の刃』無限城編」など100億円以上の興行収入を記録している作品が多数上映された。そのこともあり、全国の映画館ではお盆休みが明けた現在も多くの客が入っている状況だという。特に「鬼滅の刃」は公開1カ月にして興行収入が200億円を突破しており、その影響により、学生など10代~20代の若年層が多数、映画館へ詰めかけ、若い世代の間でも「映画館の良さ」を再認識する人も出てきているという。だが、映画館にはそのような状況を喜んではいられない悩みの種もある。それは「清掃問題」である。夏のヒット作が出そろった7~8月前後から、全国の映画館では床などにポップコーンやジュースなどの飲食物がこぼれたまま放置されており、清掃されていない状態が多数報告されているのだ。また劇場内でもポップコーンのカスが椅子の間に溜まっていたり、ジュースのシミが目立っているという。この状況は、それまで映画館に来なかった利用客が大挙してやってきた事により、清掃が間に合っていない、スタッフ不足などが原因ではないかと思われる。そのため、一部映画館では利用客から「映画館が汚れすぎていて心配」「さすがに掃除して欲しい」「ゴミマナーがなっていない」といった声が相次いでいるという。大手シネコンの「TOHOシネマズ」は2003年より鑑賞料金の100円値上げを行っており、「ティ・ジョイ」も2025年9月以降は鑑賞料金2000円から2200円になるなど値上げが続いている。値上げは最低賃金の引き上げ、光熱費高騰など様々な事情はあるが、このまま「映画ブーム」になると現在の体制では維持できなくなるかもしれない……。
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芸能 2025年08月21日 19時00分
「不謹慎だと思い……」 田村淳、ゆいちゃみの改名めぐる投稿を削除→再投稿も不信の声
タレントの田村淳が8月20日にX(旧Twitter)で、タレントのゆいちゃみこと古川結菜が「ゆい小池」に改名したことを宣伝したものの、不適切投稿にツッコミが集まっている。タレントのゆうちゃみこと古川優奈の妹として知られるゆいちゃみ。19日放送のテレビ朝日系バラエティー「ロンドンハーツ」で、「姉と芸名が似ている」という悩みを打ち明けたことをきっかけに、芸名を「ゆい小池」に変更すると報告していた。放送後、淳はXで、「ゆいちゃみがロンハーでゆい小池に改名した!」と宣伝。さらに「感嘆符があった方がしっくりくるなぁw」「ゆい小池!」とつづった。さらに淳は、「句読点付けるとさらにしっくり」として、「ゆい、小池!ゆい、小池!ゆい、小池!」と繰り返し、「この顔にピンときたら応援してください!」とつづっていた。この文面は、2001年に発生した徳島・淡路父子放火殺人事件の容疑者として指名手配されていた小池俊一(2012年死亡)のポスター「おい、小池!」と意識したと思われるもの。その後、淳は当該ポストを削除し、あらためて投稿したポストで、「ゆいちゃみが、ゆい小池に改名しました!」と報告。また、「1つ前の投稿は不謹慎だと思い削除しました…申し訳ありませんでした」(原文ママ)と説明した。さらに淳は、「改名はとても勇気がいることだと思うけれど、これを機に新しい活動が広がることを祈ってます。頑張れゆい小池」とつづっていた。この投稿に淳の元には、「さすがに不謹慎で引いたわ。犯罪者に例えるとか」「さすがにこれはダメ」「あれを不謹慎だと思っていなかった時点でご自身が浮世離れしている事に気づいてください」という声が集まっていた。
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芸能 2025年08月21日 18時00分
田中圭、今度はバルセロナのポーカー大会に 金髪&グラサンに「ビジュ爆盛れでカッコいい」
俳優の田中圭がスペイン・バルセロナで開催中のポーカーの世界大会「EPT Barcelona」に出場していることが分かった。田中といえば、7月にも米・ラスベガスで開催された「ワールド・シリーズ・オブ・ポーカー(WSOP)」で3位に入賞している。これまで黒髪だった田中だが、今回は金髪がかった茶髪にサングラスをかけるといういでたちだ。外見の変化に「ビジュ爆盛れでカッコいい」「私の大好きな黒髪の可愛い圭くんはどこ行った」と賛否両論だ。また、ネット上では「世界に通用するほどの頭脳と腕前ってすごい」「正直それで良いと思う」「世界大会に出て賞金かせげる人は一握り」「ここまでくると、寧ろ素晴らしい」といった肯定する声もあれば、「この人に反省っていう文字はないみたいだね」「元からそうだったんだんだって」「この男は懲りない」といったあきれ声も上がっている。7月までは契約していた仕事をこなしていた田中。女優の永野芽郁との不倫報道で夏以降、俳優としての仕事は決まってない、白紙になったようだ。仕事がないから、得意のギャンブルで稼いでいるのだろう。家族があるので、家族のために稼がなければいけない。そもそも論をいうなら、最初から家族を悲しませるような行動を取らなければ良かったのだが。しかし、世界大会にでるのは手放しですごい。1度ならまぐれ出場もあったかもしれないが、2度目となると本人の実力と認めざるを得ない。もしかしたら、俳優よりギャンブラーの方が向いているのではないだろうか。
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芸能 2025年08月21日 15時25分
椎名林檎、“旭日旗”で話題「冷やかし感覚で旭日旗を振るな!」と批判続出 過去に“ヘルプマーク”で大騒動も
北海道・石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージで音楽イベント「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2025 in EZO」が8月15日、16日の2日間にかけて開催された。16日のステージにはシンガーソングライターの椎名林檎が17年ぶりに出演し、情報番組などでも椎名のステージがクローズアップされた。だが、映し出された観客の光景に多くの反響が寄せられている。椎名は和装で登場し、1999年リリース「丸ノ内サディスティック」など自身の代表曲を熱唱。ステージがヒートアップするなか、映し出された観客席は旭日旗に酷似したミニフラッグを一丸となって振るファンたちの姿があったのだ。旭日旗は、旧日本軍の軍旗、旧日本海軍の軍艦旗で、第二次世界大戦で日本の帝国主義及び軍国主義の象徴的モチーフとなったもの。1954年に防衛庁・自衛隊の発足に伴って陸上自衛隊の自衛隊旗、海上自衛隊の自衛艦旗として使用されているが、“軍国主義を彷彿とさせる”などとして、旭日旗のイメージはネガティブな考えを持つ人は少なくない。椎名のステージで熱狂するファンが旭日旗を模したミニフラッグを振る姿はSNSでも大きな物議を醸し、「権威的なものが大好きな人というイメージしかない」「この光景は不快でならない。とくにこの時期には見たくない」「戦争を知らない世代が冷やかし感覚で旭日旗を振るな!」といった拒否反応を示す声が後を絶たない。椎名といえば、販売するグッズが独特でこれまでも幾度と物議を醸し、なかには販売を延期せざるを得なかったこともある。今回の旭日旗をモチーフにした商品が初めて販売されたのは2008年のこと。冒頭のステージで話題になった旭日旗は2014年もしくは2018年のツアーグッズで販売されたものとみられる。さらに、2022年にはCDの特典となるカードケースが“ヘルプマーク“をモチーフとなったデザインだと批判が殺到し、マークを作った東京都が販売元に対応を求める騒動になった。結果的に、販売元のユニバーサルミュージックがホームページ上で「グッズのデザインを変更し、CDの発売を延期する」と発表した。「当時、話題性が強かったことから興味本位で椎名のグッズを手に入れる若者が急増しました。ヘルプマークを使っている高校生が見知らぬ男から『それ椎名林檎のグッズ?』と訊かれた出来事がネットニュースで話題になったり、NHKや民放各社もニュースで取り上げるなど、事態が大きくなってしまったのです。また、見解を表明しなかった椎名の態度も不信を招きました」(音楽関係者)その一方で、椎名は2020年に演出振付家のMIKIKOらがクリエーティブ・ディレクターを務める「東京2020オリンピック・パラリンピック」開閉会式総合演出チームの一員に選出されたが、新型コロナウイルス感染拡大を受けた演出の見直しに伴い解散。その椎名があえて、旭日旗やヘルプマークをモチーフにするのだから、何らかの意図があることはたしか。今後の活躍にますます目が離せない。
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