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箕輪厚介氏、中川翔子にSwitch2譲渡したと謝罪、直後に「譲渡していません」と発言撤回 「他人を巻き込むうそはやめましょう」と炎上

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箕輪厚介氏

幻冬舎編集者でYouTuberでもある箕輪厚介氏が6月18日、タレントの中川翔子に任天堂の新型ゲーム機「Nintendo Switch2」(価格4万9980円)を譲渡したと、謝罪動画をアップ。しかし、その7時間後、「【本気の謝罪】Switch2を譲渡してませんでした!」という動画を上げ、ネット上を騒がせている。

動画では、「今朝、僕のYouTubeチャンネルでSwitch2を中川さんに譲渡した友人というのは私であるというYouTubeチャンネルを撮りました。それがニュースになって拡散されていますが、今考えるとあれは中川さんではありませんでした。大変申し訳ございません」と謝罪。続けて「そもそもSwitch2も当選していませんでした。長男が応募して当たっていたのは見ていましたが、僕自身は応募することもなかったし、譲渡したのは中川さんではありませんでした」と明かした。

コメント欄には「全然意味分からない。どういう人間性なのか」「文春に『デマ流してんじゃねえよ』ってブチギレてるやつがこういう事やるのか」「他人を巻き込むうそはやめましょう」「こんな人に仕事を任せる人達、大丈夫なの?」といった批判が上がっている。

新展開を見せ収束するかと思われた一連の騒ぎ。しかし、箕輪氏の動画で振り出しに戻った感じだ。本当に何がしたかったのだろうか。世間の炎上騒動にいっちょカミしたかっただけだろうか。ただ、“意味分からない”動画が原因で、炎上先が中川から箕輪氏になった可能性はある。炎上商法がきっかけで、身の破滅にならなければいいのだが。

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