河合氏はポストに、目の上に大きなガーゼと眼帯をつけた自身の写真を投稿し、「眼科にいったら、目にバイ菌入ってて失明するかもしれない、と言われました」と報告。「当面の全ての予定をキャンセルすることにします」とつづった。
また、サブアカウントでは「このままいったら失明するらしい おわりや もうしにたい」と嘆き。さらに「目ん玉動かすだけでも痛い まじで失明するかもなのでsnsこれで一度止めます」とつづり、「活動は無期限で休止します 本当にごめんなさい」と明かしていた。
このポストには、「しっかり休んでくださいね」「しっかりと治療を!」「忙しく駆け回っていたのですから、この機会に休養をしてください」といった心配の声が多く集まっていた。
一方、SNS上で指摘されているのは、河合氏が5月8日に行ったYouTuberライブ配信での発言。その中で河合氏は国民の貧困を代弁する形で話しつつ、「コンタクト、2週間のレンズなのにもう2カ月つけてるよ」と話していた。
河合氏が本当に2週間用のコンタクトレンズを2カ月使用していたかは定かではないものの、SNS上ではこの情報が拡散されることに。ネット上からは、「コンタクトを暫く(半年くらい)やめてください」「コンタクトの使用期限守りましょう」「使い捨てコンタクトを数カ月使い続けた結果です」というツッコミも集まってしまっていた。