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スポーツ 2022年02月15日 15時30分
巨人・元木ヘッドが廣岡に「尚輝に負けるわ」 練習中の煽りに賛否?「モチベの上げ方が上手い」の声も
巨人の球団公式YouTubeチャンネルに、元木大介一軍ヘッド兼オフェンスチーフコーチが登場。14日に投稿された動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画では元木ヘッドとプロ7年目・24歳の廣岡大志が、室内練習場でトスバッティングに取り組む模様に密着。廣岡は中腰の状態で打つ、1球打つごとに素振りを入れるなど様々な形で元木ヘッドがトスした球を打ち返した。 >>巨人・元木ヘッド、選手にもスタッフにもナメられる?「因果応報だろ」自虐エピソード明かすも原因指摘する声も<< 練習途中、廣岡は手にたまった疲労に耐えられなくなったのか、バットを地面に投げ捨て一旦練習用のマットから外れる。すると、偶然近くを通りかかった原辰徳監督が「いいねー頑張ってるね! 身になるよ身に! 頑張れ!」と疲労困憊の廣岡を激励した。 これを見た元木ヘッドは「うわ、めっちゃアピールしたな監督の前で。わざわざ監督の方に行って『うわぁ~』言うたなお前。やるねーお前」と笑い交じりに廣岡を挑発。さらに、球ひろいを手伝っていた阿部慎之助一軍作戦兼ディフェンスチーフコーチが廣岡に「まだ打ちたいの?」と聞いたところにも「打ちたいらしい打ちたいらしい。監督に『頑張れ』、『いいぞ』って言われたからね」と口を挟んだ。 ただ、この後元木ヘッドは「もう(練習)終わりやろ? また打たれへんわ。(同僚の吉川)尚輝に負けるわ。終わり? ご苦労さん」と言いながらその場を離れようとする。これを受けた廣岡は元木ヘッドのトレーニングウェアをつかみながら、「お願いします。いきましょう。いってやりましょう!」と制止してトスバッティングを再開した。 この元木ヘッドの声かけを受け、ネット上には「苦悶の表情の廣岡を煽りまくっててヤバい」、「お互い笑顔だからまだいいけど、真顔だったら完全にパワハラ案件だな」と驚きの声が寄せられた。一方、「厳しさとユーモアを織り交ぜるあたり元木はモチベの上げ方が上手いな、練習再開後の廣岡はより気合入ってたし」、「煽って奮起させるあたりかなり期待してるんだろうな、見込みない選手には何も言わないだろうし」と、元木ヘッドの挑発は期待の裏返しだと見るコメントも多数みられた。 「廣岡は昨年3月にヤクルトからトレード加入した選手で、2019年に2ケタ10本塁打をマークしたこともあるパンチ力のある打者。ただ、昨季は『78試合・.189・5本・15打点』と今ひとつで、代打、代走、守備固めと控えとしての起用がほとんどでした。ただ、廣岡は内外野を幅広く守れる分、打力がつけばレギュラー獲りのチャンスも大いにあります。ですので、元木ヘッドは打力アップでポジションをつかんでほしいという期待を込め、あえて挑発的な言葉を投げかけることで奮起を促しているとみているファンは少なくないようです」(野球ライター) 昨年12月の契約更改後会見では、「打てば出られると思うので、ポジションに対して、守りだけではダメなので、僕はしっかり打つことを考えて守れるようにしていこうという考えです」と打力アップを目標に掲げたことが伝えられている廣岡。今春キャンプではその言葉通りに練習に取り組んでいるが、今季レギュラーをつかむことはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCXxg0igSYUp0tqdd6luPEnQ
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スポーツ 2022年02月13日 11時00分
巨人フロントに「野手ばっかり獲って勝てるかい!」 球界OBの厳しい批判が物議、球団史上最悪の低迷ぶりから擁護も
野球解説者・石毛宏典氏(元西武他)が9日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、同・広岡達朗氏(元西武監督)が登場。動画内での発言がネット上で物議を醸している。 今回の動画で広岡氏はチーム戦力を編成する上で重視すべきポイントや、現役選手のプロ意識に対する不満などを語った。その中で、石毛氏は「今年日本ハムが西川(遥輝/現楽天)と大田(泰示/現DeNA)と、もう1人投手(秋吉亮/現独立・福井)かな。ノンテンダーというアメリカのルールにのっとって自由契約にしたんですよね」と、日本ハムが今オフノンテンダーで3選手を自由契約としたことについて広岡氏に話を振った。 すると、広岡氏は「大田なんか巨人が(2008年)ドラフト1位で獲って(たのに)育てないんだ。巨人では(選手を)育てることができないんだよ。はっきりしとる。ほんで、よその選手がいいと思って獲って(る)」と唐突に巨人批判を展開した。 大田は高校通算65本塁打の実績から将来の大砲候補と期待されていたが、巨人(2009-2016)では通算9本塁打と芽が出ないまま2016年オフにトレードで日本ハムに移籍。ただ、新天地では翌2017年から昨季までに通算66本塁打と一転して主力に成長している。 この後、広岡氏は「野球で勝とうと思ったら、投手が70%ぐらい左右するんですよ」と、野球で勝つためには投手力が重要だと持論を展開。その上で「(なのに)野手ばっかり獲ってね。勝てるかい!(昨季は)3位だよ。ほんまにあれはバカ。何回でも言うけどね」と、巨人は野手ばかり補強しているから勝てないとさらに批判した。 広岡氏は球界屈指の辛口解説者で、特に巨人に対しては12球団で最も厳しい姿勢を取り続けていることで知られている。石毛氏が1月27日に投稿したYouTube動画に登場した際には、昨季故障に苦しんだ菅野智之に対し「年間4回も故障するんだったらもう辞めたらいいんだよ」と言い放ち物議を醸しているが、チームへの不満はそれだけではなかったようだ。 >>巨人・菅野に「4回も故障するんだったら辞めたら」 球界OBの“引退要求”に批判相次ぐ、原監督にも辞任すべきと主張?<< この広岡氏の発言を受け、ネット上には「ノンテンダーの話振られて巨人叩きに持っていくってもうめちゃくちゃだな」、「巨人アンチなのはもう分かったから、それよりもノンテンダーについての見解を話してほしかった」と呆れ声が挙がった。一方、「『野手ばっか獲って勝てるか』っていう部分はあながち間違いでもない気がする」、「言われてみたら巨人の補強野手はしょっぱいな、最近だとまともに稼働してるのは丸(佳浩)ぐらいか?」と擁護のコメントも多数みられた。 「巨人は2013~2021年にかけ、球団ワーストとなる9年連続で日本一から遠ざかっています。2012年オフ以降ではFA・トレードなどで計23名の野手を支配下として他球団から補強していますが、鳴かず飛ばず、あるいは単年のみの活躍にとどまった選手が多く、中心選手としてシーズンをまたいで稼働しているのは丸(2019-)、ウィーラー(2020-)ぐらい。昨季もFAで梶谷隆幸、トレードで廣岡大志、中田翔と3名の野手を補強しましたが、いずれも目立った結果は残せませんでした。こうした背景もあってか、野手に偏った補強をしているから勝てないのだという広岡氏の主張に納得しているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) なお、今オフの巨人は他球団野手を1名も支配下補強していない。そのため、一部からは「球団側もむやみに獲るのはやめよう、今いる選手をちゃんと育てようって方向にシフトチェンジしてるのでは」という見方も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について石毛宏典氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC9uwO3E7TohCjf1X3zU_kOw
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スポーツ 2022年02月12日 11時00分
巨人・坂本の守備に球界OBが鋭い指摘 「よくそんなところ見てるな」驚きの声も、好成績の裏にある深刻な問題とは
野球解説者・川上憲伸氏(元中日他)が7日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・宮本慎也氏(元ヤクルト)が登場。巨人のプロ16年目・33歳の坂本勇人にまつわる発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で宮本氏は現役時代(1995-2013)にゴールデングラブ賞を6回獲得(遊撃。三塁手部門では4回)した遊撃守備のコツや、その根底にあるPL学園高校時代の恩師・中村順司元監督の教えなどを話した。その中で、2012年の自主トレで守備を徹底指導した間柄である坂本の遊撃守備に綻びが出ていると指摘した。 >>ヤクルト・青木に先輩が激怒「誰に口きいとんやオラァ!」 宮本氏がベンチ裏の大騒動を暴露、4年後の謝罪エピソードも明かす<< 昨季の坂本は遊撃手としてチームトップの116試合に出場。失策数はリーグの遊撃手では最小の4、守備率はセ遊撃トップの「.991」という数字をマークし、3年連続となるゴールデングラブ賞に輝いている。 ただ、宮本氏曰く「(昨季)終盤ね、悪送球が多かったのよ。(一塁に)届きませんでしたとか、ポンって投げたのがワンバンになったりとか」と、昨季の坂本は記録に残らないエラーを頻発していたという。 宮本氏は続けて、「こっち(右足)の踏み込みが甘い(ことで)、左足が前に出てるから肩が入っちゃうんだよね。それで(一塁)見づらいから、自分でこうやって(体を)開いて投げちゃったりするんだよね」とコメント。捕球時の右足の踏み込みが浅く、送球時に体のバランスが崩れていると指摘した。 さらに、「(右足を)ポンって軽く踏んじゃうと左(足)がパッと前に出てきちゃうわけ。ほんなら半身で捕ってる状態になるわけよね。で、一塁に投げる角度もすごく悪くなるの、肩が入って(るから)。ほんなら、投げる時に体をちょっと横に回さないといけなくなるからスローイングがばらけてくる」と、左足が前に出ることがなぜいけないのかを詳細に説明した。 この宮本氏の発言を受け、「見た目の数字はいいけどそんな部分でボロが出てるのか」、「足の使い方に原因があるってよくそんなところ見てるな」、「視点もそうだけど、なんで良くないのかちゃんと言語化して説明できるのもヤバいな」と驚きの声が挙がった。一方、「悪送球多いイメージはあったけど、それは右手骨折の影響かと思ってた」、「怪我のせいで送球が安定してないと思ってたけど右足に原因があったとは」と昨季の故障を引き合いに出したコメントも多数みられた。 「坂本は昨季5月9日・ヤクルト戦の試合中に右手親指を骨折し、自身としては3年ぶりに一軍を故障離脱。3日後の同月12日から左手のみでノック、打撃練習を行うなど練習再開は早かったものの、6月11日・ロッテ戦で一軍復帰するまで約1カ月を要しました。そのため、悪送球の頻発は骨折の影響で指先の感覚に狂いが生じているからなのではと考えていたファンは少なくなかったようで、そうしたファンにとっては右足の使い方に原因があるとする宮本氏の指摘は目からうろこだったようです」(野球ライター) 動画内では右足の踏み込みが甘くなっている問題について、「(能力が)落ちてきたのか、それとも楽してきたのかでも変わってくる」とも語っている宮本氏。一部からは「手抜きが原因ならいいけど衰えはマズい、まだ後釜の遊撃手出てきてないのに」と今後を憂える声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について川上憲伸氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFUAjeyVai7kXP2b3or7fFg
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社会 2022年02月10日 12時00分
青汁王子「本当分かんないんで怖い」トラブル相手の会長から号泣電話でドン引き 救急隊を装う連絡も?
青汁王子こと実業家の三崎優太氏が、現在対立しているユーチューバー事務所・ライバーの飯田祐基会長から号泣電話が掛かってきたことを明かした。 事の発端となったのは、三崎氏が結成した男性アイドルグループ「SNiii」。ライバーは「SNiii」のプロデュースを担当していたが、三崎氏は昨年6月、自身が用意し、ライバーに渡していた予算の使い方に疑問を呈す動画を公開した。 >>青汁王子「詐欺行為を働いたお金を明確にして」ライバー会長と泥沼バトル?「地獄に落とす」触れ回っていると主張<< その後、ライバーに所属するユーチューバー・コレコレの配信を通して三崎氏と飯田会長は一度は和解したように見えたものの、三崎氏はツイッターでライバーのさらなる経費の不正疑惑などを告発。これにライバー側も反論するなどし、騒動は泥沼状態に。双方、司法の場で決着を付けることなどを示唆していた。 そんな中、三崎氏は6日に行った配信の中で、ライバーとの騒動に言及。その中で三崎氏は、ライバー側が周囲のユーチューバーや共通の知り合いに対し、三崎氏について「ありもしないことを言いふらしてるんですよ」と訴え。「脅されてた」「青汁は反社」といったことを含め、「完全に一線を越えてる」という発言もあると明かした。 三崎氏はこうしたライバー側の言動をまとめた動画を公開する準備を進めていたというが、そんな中、飯田会長から突然電話が掛かってきたという。動画ではその音声も公開されていたが、飯田会長と思われる人物は声を上げて号泣しており、「(家に)行っていいですか?」「もう不利になってもどうでもいいんで」「ごめんなさい、電話しちゃって」と泣き叫んでいる状態となっていた。 三崎氏は裁判中ということもあり、2人で会うことは冷静に断ったというが、その後、共通の知人からLINEで「救急隊から代筆です 飯田さん本人から救急陽性がありました 青汁の件と伝えれば分かるそうです」という真偽不明のメッセージが届いたとのこと。これに三崎氏は「本当に緊急搬送されたか分かんないんですけど、この程度のことで緊急搬送とかをされてたら、まず医療従事者に迷惑だと思う」「飯田さんのLINEを使って救急隊の人が代筆してるんですよ? 打つと思います?」と困惑した様子を見せていた。 これらの言動に対し、「本当に迷惑」「何を言われてるか本当分かんないんで怖い」と戸惑いを見せていた三崎氏。ネット上からは「ライバー何がやりたいの?」「おかしな方向に行ってる」「飯田会長怖すぎ」という声が集まっていた。記事内の引用について三崎優太公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCJFzpJDW1yyaCBUZxmAz-3g
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スポーツ 2022年02月09日 19時30分
朝青龍氏、甥・豊昇龍の“流血”をほめる? 正代戦の相撲内容を巡るやり取りが話題「今場所1番熱い相撲だった」の声
日本相撲協会公式YouTubeチャンネルに平幕・豊昇龍が登場。8日に投稿された動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画では井筒親方(元関脇・豊ノ島)、熊ヶ谷親方(元幕内・玉飛鳥)の2名が、1月場所千秋楽の取組を終えた豊昇龍ら力士10名にインタビューを敢行。力士らは1月場所の感想や3月場所への意気込みなどを語った。 >>大相撲、また正代戦でミス「わざとやってんのか」厳しい指摘も 八角理事長も苦言、相次ぐ差し違え・接触に引退待望論も<< その中で、井筒親方は豊昇龍に「今場所11番勝ちました。こんだけ勝ったら叔父さん(元横綱・朝青龍氏)にもほめられるんじゃない?」と質問。すると、豊昇龍は「昨日ほめてもらいました」と、前日14日目の大関・正代戦の相撲を朝青龍氏からほめられたことを明かした。 同戦の豊昇龍は正代に左を差され土俵際に追い込まれたところから投げの打ち合いを演じたが、倒れ込む際に手はつかずに顔から地面に落下した。するとこれが奏功したのか当初、正代勝利の判定だった一番は物言いの結果、同体取り直しに。豊昇龍は落下の衝撃で額から流血していたが、取り直しの一番はその影響を全く感じさせない鋭い攻めで正代を寄り切りで下した。 2ケタ10勝目を挙げたこの取組について、朝青龍氏から「手をつかなかったから良かった」とほめられたという豊昇龍。「すごくおいしい勝ち方だった」、「手つきそうだったんですけども、自分で(上に)引っ張っただけにですね」と、気迫でもぎ取った勝利に満足感を漂わせた。 この豊昇龍の発言を受け、ネット上には「確かにあの1番は凄かった、今場所の幕内では1番熱い相撲だった」、「怪我覚悟の執念は叔父の心も震わせたのか」と納得の声が寄せられた。同時に、「だから場所後に会った時その時の懸賞金持っていったのか」、「朝青龍が謎に正代戦の懸賞袋上げてたのは、褒められてウキウキになった豊昇龍から見せられたからなのかも」と、正代を撃破し獲得した懸賞金を引き合いに出したコメントも多数みられた。 「朝青龍氏は場所後の2月2日に自身の公式Twitterに投稿。豊昇龍との2ショット画像など4枚の写真を添え、『今日旧正月元旦で挨拶に来てくれました。少し教えました相撲コツ。頑張れ豊昇龍君』と豊昇龍と会ったことを報告しました。その4枚の写真の中に豊昇龍が正代を下し獲得した懸賞袋の画像が1枚含まれていたことに、一部からは『なんで豊昇龍は正代戦の懸賞袋持ってきてるんだ?』と疑問の声も挙がっていたのですが、今回の発言を受け『褒められたことが相当嬉しかったのか』とふに落ちたファンも少なからずいたようです」(相撲ライター) 身内ということもあってか、豊昇龍の相撲には辛口コメントを出すことが多い朝青龍氏。その叔父からの称賛は、相当な喜びや自信をもたらしたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について日本相撲協会の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC6ZZhovRZpUA4VafgBdECZQ朝青龍氏の公式Twitterよりhttps://twitter.com/Asashoryu
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スポーツ 2022年02月08日 19時30分
巨人・桑田コーチ、女子選手に化粧品をプレゼント?「Mattが差し入れたのか」キャンプスタート直前のやり取りが話題
巨人の球団公式YouTubeチャンネルに、桑田真澄一軍投手チーフコーチが登場。7日に投稿された動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画では昨季巨人が創設した女子チームに所属する選手4名(金満梨々那、島野愛友利、山下陽夏、吉安清)が、2月1日にS班、一軍、二軍メンバーと共に宮崎でキャンプインに臨む模様に密着。女子選手らは練習開始前の全体先陣で挨拶を済ませると、その後は室内練習場でウォーミングアップや打撃練習などに取り組んだ。 その中で、桑田コーチは全体円陣前に女子選手らに「Mattから化粧品が届いたんだけどいる? 夜のフェイスマスク、白いやつ。(それと)ナイトクリーム」と、次男・Mattから自身に送られた化粧品をもらわないかと提案。選手らから「欲しいです」と聞くと、「明日持ってくるね」と約束した。 「いらなかったら無理に使わなくていいよ」と気遣いも見せた桑田コーチ。やりとり終了後、撮影スタッフが島野に「化粧品よかったですね」と声をかけると、島野は「よかったです。Mattさんの」と笑顔を浮かべていた。 >>一茂、Mattだけじゃない! プロ野球選手を親に持つ意外な二世芸能人、“恐妻家”として知られたアノ人も<< 桑田コーチと女子選手らのやりとりを受け、ネット上には「桑田が女子選手にMattの化粧品横流ししてるのは笑った、今キャンプで一番面白いかも」、「こんな提案できるのは全球界人の中で桑田だけだろうな」と好意的な声が相次いだ。同時に、「キャンプで練習に励む女子選手のためにMattが差し入れたのか」、「もしかしてだけど、Mattが『女子選手入ったんでしょ? だからこれ使ってもらって!』って桑田に化粧品送ってきたのかもね」と、桑田コーチではなくMattの計らいではと推測するコメントも多数見られた。 「巨人は昨年12月に開催したファン感謝祭の中で、球界では西武、阪神に次いで3球団目となる女子チームの創設を発表。2023年の本格活動スタートをめざし、今年春~秋にかけトライアウトなどで選手を獲得していく予定です。その女子チームに一足先に1期生として入団した島野ら4名は、2月1~7日の日程で今春キャンプに参加しました。選手らは男子選手に交じりグラウンド内外でトレーニングに取り組みましたが、Mattは汗を流して頑張る選手らを何かサポートできないかと考え、桑田コーチ経由で化粧品を送ろうとしたのではと推測しているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 今回の提案が桑田コーチの独断なのか、それともMattの意向があったのかは不明。ただ、どちらにせよ女子選手らにとっては粋な計らいになったことは確かなようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCXxg0igSYUp0tqdd6luPEnQ
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芸能 2022年02月07日 19時00分
インパルス堤下、相方・板倉から「大丈夫なのか」電話の理由を明かす 『水ダウ』出演で心配の声も
インパルス堤下敦が3日と4日に、カジサック(キングコング・梶原雄太)のYouTubeチャンネルへ出演。NON STYLE・石田明、オリエンタルラジオ・中田敦彦らとトークをする中で、相方・板倉俊之について語る一幕があった。 昨年12月に『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に出演した堤下。ナイナイ、ミキ・昴生、石田らにイジられるも、ツッコミをする堤下の呂律が回っておらず、共演者やリスナーから薬物使用を疑われるほど心配の声があった。 >>カジサック、宮迫を巡る“裏の発言”で炎上 相方・西野が“笑いに変える”ナイスフォローで称賛!<< その真相について、堤下は、当時、過度なダイエットをしており、体調管理も徹底。いつも寝ている時間に深夜の生放送だったため、生活リズムが崩れ、言葉も出なくなったと明かした。 その翌日、板倉から電話があったという。「お前ラジオ聴いたぞ。大丈夫なのか」「お前がちゃんとやってたらいいけどよ」「生活できてんならいいけど電話したわ」などと言われ、コンビで30分ほど話したと振り返った。 「堤下は、二度にわたる自動車事故を起こし、2017年に謹慎処分となってテレビから姿を消しました。復帰後の2019年、コンビで『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演した際、堤下が、板倉に対して敬語で話をしていたんです。今はどうなのか分かりませんが、当時の視聴者を驚かせたのは事実……。謹慎以降、コンビとしての活動をほとんどしておらず、ネットでも解散していると噂があるほどでしたが、こうして電話で話をするあたり、関係は悪くないようですね」(芸能ライター) 現在、板倉は個人としてのテレビ出演、小説執筆など精力的に活動している。一方、堤下はテレビなどには出られないものの、料理に特化したYouTubeチャンネル『堤下食堂』を開設し、チャンネル登録者数40万人を突破。ゲストもGLAYのメンバーや人気芸人が登場するなど、好評を博している。後はコンビとしての活動が望まれるばかりだ。 YouTubeのコメント欄では、板倉と堤下が電話をしたという話に感動するコメントが多く、「板倉さんがめっちゃ優しいのが印象に残った」「板倉さんのエピソードでジーンと来た」「電話の話はコンビ愛を感じました」との書き込みがあった。
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スポーツ 2022年02月04日 15時30分
ソフトB・和田「絶対無理だな」進退発言に驚きの声 引退後の指導者転身を否定? 工藤前監督らへのバッシングが影響か
野球解説者・池田親興氏(元阪神他)の公式YouTubeチャンネルに、ソフトバンクのプロ20年目・40歳の和田毅が登場。3日に投稿された動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で和田は、現時点における自身の引き際についての考えや、今季中に達成をめざす数字などを話した。その中で、将来的な指導者転身に否定的であることを明かした。 >>ソフトB・和田の更改後コメントに驚きの声「相当なビッグマウス」 史上5人目の快挙達成を宣言、不甲斐ない先発陣への怒りも?<< 和田はこれまでダイエー・ソフトバンク(2003-2011,2016-)、ボルティモア・オリオールズ(2012-2013/マイナー)、シカゴ・カブス(2014-2015)でプレーし、昨季まで通算で「309登板・148勝82敗・防御率3.20」をマーク。実績・経験共に豊富なことから将来的な指導者転身が期待されており、本動画でも池田氏から「まだ現役だけども、(今後)勉強もするでしょうが、絶対やりたくないっていうわけではないでしょ?」と転身の意向について質問を受けた。 ただ、これに和田は「引退したらどういう気持ちなのか分からないですけど」と前置きした上で、「現段階での気持ちは、監督・コーチというのはめっちゃ大変だな、監督が一番大変ですけどコーチもすごい大変だなというのを見ていて、『いや、これもう絶対無理だな』って(思っている)」と現時点では全く考えていないことを明かした。 和田は続けて、「(やるなら)平石(洋介/西武一軍打撃コーチ)が監督で、僕が監督付(マネージャー)」とコメント。自身と同学年である平石コーチをマネージャーとしてサポートする形なら考えるという旨を口にし、池田氏を「いやそれは…やめてください」と苦笑いさせた。 この和田の発言を受け、ネット上には「実績的には申し分ないのに監督・コーチはやらないつもりなのか」、「タイトル複数(最多勝2回、最高勝率1回)持っててメジャー経験もあるから、池田さんも指導者としてその実績を活かさないのはもったいなさすぎると思ってそうだな」と驚きの声が挙がった。一方、「これ工藤監督が叩かれまくったせいじゃない?」、「あれだけ実績残した工藤監督がバッシングされてたのを見て、監督やりたいと思える選手の方が少ないんじゃないか」と、工藤公康前監督の影響を指摘するコメントも多数みられた。 「工藤前監督は昨年まで7年間ソフトバンクを率い、チームをリーグ優勝3回・日本一5回に導くなど素晴らしい結果をマーク。ただ、リーグ4位に沈んだ昨季はそれまでのように勝てなくなったことに強い不満を抱いたファンも多かったのか、ネット上では『いつまで不振の選手をスタメンで使うんだ』、『勝つ采配が出来ないならさっさと辞めろ』などとバッシングを受けていました。こうした背景もあり、和田が指導者転身に後ろ向きなのは工藤前監督が猛批判を浴びていたことも影響しているのではとみているファンも少なからずいるようです。なお、昨季のソフトバンクは工藤前監督だけでなくコーチ陣もしばしばやり玉に挙げられており、特に昨季一軍ヘッドとして入閣した小久保裕紀コーチ(現二軍監督)は『お前が来たからチームが弱くなった』などかなりたたかれていました」(野球ライター) 工藤前監督とは2016~2021年にかけ共にソフトバンクで戦った和田。チームを勝たせなければいけない重圧・ストレスと闘いながら指揮・指導する自身の姿は今のところ全くイメージできていないようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について池田親興氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC89DdDdfD-wuREdrIjnO8DA
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スポーツ 2022年02月03日 18時30分
巨人・中田に「20キロはやり過ぎ」増量が急激すぎる? 球界OBが重大なリスクを指摘、日本ハム時代の実績から反論も
野球解説者・高橋尚成氏(元巨人他)が2日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。巨人のプロ15年目・32歳の中田翔にまつわる発言がネット上で物議を醸している。 今回の動画で高橋氏は1日から各地で始まったプロ野球春季キャンプをテーマにトーク。NPBでは巨人(2000-2009)、DeNA(2014-2015)でプレーした現役時代のキャンプ初日に必ず行っていた取り組みや、シーズンを見据えた体重管理の難しさなどを話した。その中で、中田がキャンプインまでに体重を大幅に増やしたことを疑問視した。 >>巨人・中田が原因説浮上? 石井コーチの三軍送りに憶測の声、異例の配置転換が「原監督と揉めたのか」と勘繰られるワケは<< 今オフの中田は巨人・秋広優人、日本ハム・姫野優也らと共に沖縄・石垣島で自主トレ。報道によると、下半身強化や食トレに精力的に取り組んだ結果、体重が昨季から20キロ(92キロ→112キロ)増加したと伝えられている。 ただ、高橋氏は「ちょっと心配かな、20キロはやり過ぎじゃないかなっていうふうに僕は思うんですよね」、「自然と増えていくような感じだったらいいんですけど、一気にボンっと増量させるっていうのはどうなのかな」と急激な体重増には悪影響があるのではと主張。 続けて、「もちろん中田選手の考えの元でやったと思うんですけど」と前置きした上で、「(増量すれば)もちろんボールは飛びますけど、振り遅れてしまったとか、ボールについてこれなかったりというようなこともある気がする」、「体重が重くて足腰にくる可能性もあるし、微妙なのかななんていうふうに思いますけどね」と不振・故障につながるリスクがあると指摘した。 この高橋氏の発言を受け、ネット上には「確かに体重増やした分体にも負担かかりそうで心配、中田は去年腰を故障してもいるし」、「増加量を見る感じ筋肉だけじゃなく脂肪もかなりつけたんだろうが、肉が邪魔でスイングが鈍ることになりはしないか」と同調の声が挙がった。一方、「去年92キロで大不振だったから、結果残すために適正体重に戻しただけでは?」、「今回初めて110キロに乗せたってことなら分かるけど、中田は元々110キロ台でプレーしてた選手だしなあ」と反論も多数みられた。 「中田はドラ1として日本ハムに入団した2007年から昨季までに、『1495試合・.248・264本・957打点』といった通算成績を残している強打者。一軍に定着した2011〜2020年にかけ10年連続で2ケタ本塁打をクリアしていますが、同期間の体重はおおむね110キロ前後だったため、110キロがベスト体重とされています。ただ、昨季は6月に急性腰痛を発症して以降満足に練習を積めなかったこと、8月に暴力問題を起こし巨人へ無償トレードされた影響で心労を募らせたことなどから体重が92キロまで激減し、成績も『73試合・.177・7本・20打点』と散々でした。こうした背景から、中田は体重を増やしたのではなく“戻した”として、高橋氏が懸念しているようなデメリットは生じないのではとみているファンも少なからずいるようです。なお、中田は自主トレやキャンプ報道で伝えられている写真を見る限り顔や腹周りはそれほど太ってはいないため、肉体を鍛え上げて体重増を実現したものと思われます」(野球ライター) ファンの間でも賛否が分かれている中田の体重増。ただ、一部からは「成否はあくまで今季の結果次第、だから今の時期から周りがどうこう言う必要は無い」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について高橋尚成氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCAMXfvpILgkofiQFbYWeeZA
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スポーツ 2022年02月01日 21時30分
中日・根尾に「もうダメ」「話にならない」球界OBの辛らつな批判が物議、打率1割台の打撃をバッサリ
野球解説者・高木豊氏(元横浜他)が1月31日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。中日のプロ4年目・21歳の根尾昂にまつわる発言がネット上で物議を醸している。 今回の動画で高木氏は「今年活躍しないとヤバい選手 セ・リーグ編」と題し根尾、巨人のプロ4年目・21歳の直江大輔の2名を挙げ、現状や課題などを語った。直江については「スタミナが無い」と指摘しつつも、「投手らしい体型(身長184センチ・体重82キロ)もしてるし、ボールの角度、力(もある)。そういうことも含めて『いい投手に育つだろうな』という、そういう期待感は物凄く見ていて膨らむ投手なんだよね」と確かな素質があると評価した。 一方、根尾については「それなりのものは示していかないともうダメだよね」と燻る現状に不満げ。「外野のあの肩はいいな、見事だわ」と守備では見どころがあるとしつつも、打撃については「ちょっと話になんないよね、打率からすると。野手としては屈辱的な、話にならない数字だよね」と酷評した。 根尾は2018年ドラフトで1位指名を受け中日入りしたが、プロ1年目の2019年は「2試合・.000・0本・0打点」と一軍出場はほとんど無し。また、2020年は「9試合・.087・0本・0打点」、2021年も「72試合・.178・1本・16打点」と打撃では苦戦が続いている。高木氏はそろそろ目立った結果を残さないと未来は無いのではと考えているようだ。 >>中日、又吉に続き高橋もFA流出か 昨オフから前兆アリ? 無視できない問題は財政難以外にも<< この高木氏の発言を受け、ネット上には「確かに今年もダメなら、大学経由で入ってきた同い年の選手たちに立場奪われるだろうな」、「同学年の広島・小園(海斗/2018年ドラ1)は昨季ほぼ3割(.298)だった、だから根尾もこれくらいの数字は残してくれないと」と同調の声が挙がった。一方、「本人は危機感もって体重も増やしてるのにそんな冷たいこと言うなよ」、「そろそろ結果が必要って、そんなことは本人が一番分かっとるわ」と反論のコメントも多数みられた。 「高卒ドラ1としてプロ入りした根尾は技術面だけでなく、身長177センチ・体重80キロと体格が小柄なことも活躍できない一因とされている選手。しかし、今オフは同僚の同13年目・36歳の大島洋平の自主トレに帯同し、ビルドアップを目指したハードなウェイトトレーニングを敢行。その結果、体重が80キロから84キロへ増加したことが伝えられています。本人が今季の台頭へ向け全力を注いでいることもあり、今回の高木氏の指摘に『余計なお世話だ』と不満を抱いたファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 今オフの報道では、立浪監督が二塁、左翼、右翼のレギュラーは白紙と公言していることも伝えられている。外野手の根尾は左翼、右翼の2ポジションがターゲットとなるが、春季キャンプ・OP戦でアピールしレギュラーを奪うことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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