YouTube
-
スポーツ 2022年04月15日 20時45分
中日・根尾、水面下で“二刀流”転向準備中? 球界OBの暴露に驚きの声、「ますます打てなくなる」心配も
野球解説者・田尾安志氏(元楽天監督)が14日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・吉見一起氏(元中日)が登場。中日のプロ4年目・21歳の根尾昂にまつわる発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で吉見氏は自身が期待している中日選手や、日本ハム・新庄剛志監督の言動・采配への見解などを話した。その中で、野手の根尾が水面下で投球練習を行っていることを明かした。 >>中日・与田前監督、根尾らは欲しくなかった?「ドラフトで嘆いてました」元コーチが暴露した消極姿勢に驚きの声<< 根尾は大阪桐蔭高校時代は投打二刀流の選手だったが、2019年のプロ入り以降は一貫して野手としてプレーしている。ただ、今年2月の春季キャンプでは立浪和義監督の意向でブルペン投球を行い、最速144キロをマークして立浪監督や多くのファンを驚かせている。 その根尾について、吉見氏は「(1月の)自主トレの時に話したんですけど、ブルペンで練習してるって言ってたので。それが指示だったのかは分からないんですけど」と発言。自発的なのか、首脳陣の指示なのかは不明としながら、根尾がブルペン投球を行っていることを本人から聞いたと明かした。 吉見氏は続けて、「(仮に)根尾選手が投手になった時っていうのはすごく話題になるわけじゃないですか。それって(多くの人が)ドラゴンズっていうチームを覚えてくれるしファンが増える可能性もあるので、遊びでもいいんで、大敗してる時に根尾を使うとかすれば面白いなって(思う)」とコメント。大差をつけられた試合での敗戦処理要員でもいいとした上で、根尾が試合で実際にマウンドに上がれば大いに盛り上がるのではと期待を寄せた。 吉見氏の発言を受け、ネット上には「キャンプで息抜きとして投げたのは知ってるが、それ以前からブルペン入ってるのは初耳」、「久しく投手やってないのに144キロは凄いなと思ってたけど、表に出ないところで練習してるからだったのか」と驚きの声が相次いだ。同時に、「この話を聞くとますますこないだの広島戦が惜しいな」、「やっぱりブルペン入った根尾がそのままマウンドに上がるところ見たかった」と、直近の広島戦を引き合いに出して落胆する声も多かった。 「中日は4月2日・広島戦で延長12回の死闘を制していますが、投手を使い切った延長12回に根尾がブルペンで投球練習を行う様子が中継カメラに映っています。ただ、最後に送り込まれた投手が抑えたため根尾の登板は実現せず、ネット上には『根尾が投げてるところ見たかった』と惜しむ声が多数寄せられました。今回の吉見氏の話を受け、今の根尾がマウンドに上がった際は一体どんな投球を見せてくれるのかますます興味を深めるファンは少なくないようです。ただ、根尾は14日終了時点で『4試合・.000・0本・0打点』と全く結果を残せていないため、一部からは『本職で結果出せてないのにそんなブルペン入ってる暇あるのか』、『投球にうつつぬかしてたらますます打てなくなるんじゃ…』といった声も挙がっていますが…」(野球ライター) 3年ぶりに延長12回制が復活している今季は、2日・広島戦のように投手を使い切る状況が今後も少なからず発生することが予想される。その緊急事態に根尾がマウンドに上がれば大きな話題を呼ぶことはまず間違いないが、果たしてそのような機会が実現することはあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について田尾安志氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCujKx9MOD0zja02WXkDAwwA
-
スポーツ 2022年04月10日 11時00分
中日・落合元監督、本当はマー君が欲しかった? 堂上1位指名の裏事情暴露し驚きの声「球界激変もあり得たな」
野球解説者・落合博満氏(元中日監督)が6日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で落合氏は共にプロ3年目・20歳のロッテ・佐々木朗希、ヤクルト・奥川恭伸の投球スタイルを比較。また、楽天のプロ16年目・33歳の田中将大が昨季4勝に終わった要因などを話した。その中で、落合氏は中日監督時代の2006年ドラフトで田中の1位指名を考えていたという話を明かした。 >>中日・立浪監督が根尾に苦言、「素直に聞けよ」ファンも落胆 福留も指摘した“悪癖”は改善されていない?<< 同年ドラフトで田中(駒大苫小牧高)は横浜(現DeNA)、オリックス、日本ハム、楽天から1位指名を受け、4球団による抽選の結果楽天が交渉権を獲得。一方、中日は巨人、阪神と共に堂上直倫(愛工大名電高)を1位指名し、抽選で当たりクジを引き交渉権を獲得している。 この年のドラフトについて、落合氏は「本心を言うと、あれは本社命令。堂上(指名)っていうのは」、「普通に考えたら欲しいのは田中だったんだ」と発言。自身は田中を指名したいと考えていたが、球団側の意向で断念、堂上指名に至ったという裏話を暴露した。 落合氏は続けて、「鶴の一声ってあるでしょ? 東海三県(出身)で堂上を獲れっていう。そしたら後は何もできない。それがなければ、ダメ元で田中いってる」とコメント。球団は堂上が地元・愛知出身で高校も愛知という理由から1位指名を指示してきたことも明かした。 この落合氏の発言を受け、ネット上には「落合がマー君狙ってたことも球団の意向で諦めたことも初耳、もし獲れてたら球界の勢力図が激変してたな」、「当時の堂上は超高校級スラッガーとして注目されてたから、球団も『地元の逸材を逃すわけにはいかん』って息巻いてたんだろうか」と驚く声が寄せられた。一方、「もし落合の意向が通ってれば田中はもちろん、坂本がウチに来てた可能性もあるのか」、「中日が田中指名なら堂上は巨人、阪神の2球団競合だから、ここで巨人がクジ引いてたら坂本の入団はなかったってことか」と、巨人・坂本勇人を引き合いに出した推測のコメントも多数見られた。 「巨人は堂上指名に失敗した後、外れ1位として坂本(光星学院高)を指名。坂本は翌2007年から昨季までに通算2118安打を放つなど、球界を代表する遊撃手として大成しています。堂上を外したことが逆にすばらしい結果になった形ですが、もし中日が田中を指名していれば堂上は巨人、阪神の2球団競合となるため、巨人が堂上の当たりクジを引き坂本は入団に至っていなかった展開は考えられます。また、田中を指名した中日が争奪戦を制していた可能性はもちろんありますし、失敗でも外れ1位として坂本を指名することもあり得たでしょう。今回の落合氏の話を受け、このような“たられば”に思いをはせているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) なお、坂本が既に名球会入りを果たし、田中も現在日米通算183勝と入会まで残り17勝に迫る一方、堂上はプロ入りから昨季まで通算469安打とくすぶり続けている。このこともあり、一部からは「球団側が余計な口を挟んでいなければ…」と惜しむ声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について落合博満氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCP4ORJd6Knja3kAL40F6YXg
-
スポーツ 2022年04月04日 20時30分
阪神、大連敗の原因は矢野監督の采配ミス?「選手も前を向いていかない」球界OBの問題点指摘に賛否
野球解説者・中西清起氏が4日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。阪神・矢野燿大監督にまつわる発言がネット上で物議を醸している。 今回の動画で中西氏は、3月25日〜4月3日にかけて開幕9連敗を喫している阪神の戦いぶりをテーマにトーク。その中で、4月2日・巨人戦4回表の矢野監督の采配に疑問を呈した。 >>阪神・矢野監督、「諦めない」発言は口だけ? 開幕9連敗目の試合中に見せた深刻な振る舞いとは<< 「2-4」と2点ビハインドで迎えたこの回、阪神は1死から坂本誠志郎のヒット、小川一平の犠打で2死二塁のチャンスを作ると、ここで打席の近本光司がタイムリーを放つ。その後は中野拓夢もヒットで続き2死一、二塁とし、巨人先発・山崎伊織を降板させたが、糸井嘉男が2番手・戸田懐生に三ゴロに打ち取られ同点には追いつけなかった。 1点差に詰め寄る攻撃を見せた4回表だが、中西氏はこの日先発の小川をそのまま打席に立たせた点を疑問視。「連敗してるチームなんで、勝負に対する執念というところで代打を送ってみせなきゃいけないと思うんですよね。そうしないと選手は奮い立たない」と、チームの士気を上げるために代打を送るべきだったと主張した。 中西氏は続けて、「毎回失点、3イニングまで続けてる投手を、そのまま4回(に)打席に立たせて送りバントというところなんだけど、(代打策の)結果がどうのこうのじゃなくて、攻撃に転じる姿勢を見せていかないと選手も前を向いていかない」とコメント。小川は直前の3回裏まで2点、1点、1点と毎回失点を喫していたが、この点を考えても4回表の打席は代え時だったのではと指摘した。 この中西氏の発言を受け、ネット上には「小川は序盤から失点続いて球数もかさんでた(50球)し、スパっと諦めて攻勢を仕掛けるのもアリだったかもしれない」、「一応送りバントは決めてるけど、ここが代打でヒットなら同点・逆転までいく展開もあり得た」と同調の声が寄せられた。一方、「控え野手の面子を見ると、代打策仕掛けたら流れが変わったとはあまり思えん」、「不調か実戦乏しい野手がほとんどだったし、代打策してたら逆に1点すら取れてなかったのでは」と否定的なコメントも多数見られた。 「阪神は小川が打席を迎える場面では控え野手が8名残っていましたが、このうちある程度打率を残していたのは小幡竜平(.333)、梅野隆太郎(.267)の2名のみ。その他の6名は打率1割以下、もしくはまだ今季打席がない選手で占められていました。小幡と梅野は終盤の守備固め・代走要員で中盤では切りづらい存在であるため、この場面で使える可能性があったのは実質6名ということになりますが、こうした控え野手を代打起用しても試合の流れを変えるような効果は見込めなかったとみるファンも少なくないようです」(野球ライター) 続投した小川は「4.1回5失点・被安打5・四球2」とさらに1失点を喫して降板し、試合も「4-5」で敗れた阪神。4回表に代打を送るべきだったのか、ファンの間でも意見が割れているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について中西清起氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCMokupGPVCIvM99XLMnKbQQ
-
-
スポーツ 2022年04月04日 19時35分
中日・柳、立浪監督の一言に仰天?「まるで主軸みたいな扱い」試合終盤のやり取りが話題、完封勝ちの後押し期待か
中日の球団公式YouTubeチャンネルに、プロ6年目・27歳の柳裕也が登場。3日に投稿された動画内での発言がネット上で話題となっている。 同日の広島戦に先発登板し、「9回無失点・被安打3・四球2」で完封勝ちを収めた柳。本動画には試合後のヒーローインタビューを終えた後に登場し、この日の投球の感想などを語った。 >>中日・立浪監督が根尾に苦言、「素直に聞けよ」ファンも落胆 福留も指摘した“悪癖”は改善されていない?<< その中で、柳は「1-0」と中日1点リードの8回裏に先頭打者として打席に入る際、首脳陣から何か声かけはあったのかと撮影スタッフから質問を受ける。これに対し柳は落合英二・一軍ヘッド兼投手コーチからは「(9回も)行くからな」と力強い激励を受けた一方、立浪和義監督からは「何言われるのかなって思ってたら、『体開いてるぞ』って。打撃指導でした」と、打撃フォームが崩れていることを指摘されたと笑い交じりに明かした。 球界では完投・完封がかかる投手が試合終盤に打席に立つ際、首脳陣はスイング時の手への衝撃や出塁による体力の消耗を避けるため、無理に打ちにはいかないよう指示を与えることが少なくない。実際、柳も「無理しないでいいから」、「あんまり全力で走らなくていいから」といった声かけを予想していたというが、ヒットを期待するような立浪監督の言葉に驚いたようだ。 この柳の発言を受け、ネット上には「投手の柳がまるで主軸みたいな扱いされてて草」、「完封達成直前に監督から打撃指導入ってたのはまさか過ぎる(笑)」と面白がる声が寄せられた。一方、「戦況考えたら、冗談とかじゃなくて本気の指示だった可能性もあるな」、「柳が塁に出たら、後の打者が本塁まで返してくれる可能性は全然あったわけだしなあ」といった推測のコメントも多数みられた。 「柳は8回表まで無失点と好投した一方、打線は6回裏の阿部寿樹のタイムリーによる1点しか奪えないまま8回裏に突入。柳を続投させるにしろ、他投手を継投させるにしろ、9回表の守りを楽にするために何としても次の1点がほしい状況でした。柳の後は大島洋平(打率.405)、岡林勇希(.306)と打撃好調な打者が続くことも含めて、立浪監督は柳が出塁に成功すれば追加点を奪える公算は高いと考え打撃面の助言を送ったのではとみているファンも少なくないようです」(野球ライター) 助言を受け入った打席では三ゴロに倒れた柳は、9回表に1死一、二塁のピンチを招くも無失点に抑え完封勝ち。試合後、立浪監督は「初めから、0でいっている限りは、こちらも代えるつもりもなかったですし、最後はピンチを迎えたんですが、よく踏ん張ってくれました」と最後まで虎の子の1点を守り切った柳を絶賛している。文 / 柴田雅人記事内の引用について中日ドラゴンズの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC57LcTUKgjDg_K_VJXnmCTg
-
スポーツ 2022年04月03日 11時00分
阪神・岩崎、開幕戦の乱調は矢野監督のせい? 球界OBの問題点指摘に賛否「あんなの予想できんだろ」
野球解説者・下柳剛氏(元阪神他)が30日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。阪神・矢野燿大監督の継投策に対する発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で下柳氏は、阪神が「8-1」から「8-10」と大逆転負けを喫した25日の開幕戦・対ヤクルトでのリリーフの投球をテーマにトーク。その中で、矢野監督が同戦で見せた岩崎優の起用法に疑問を呈した。 >>阪神・中野に「恥ずかしくないのか」怒りの声 前日のプレーもやり玉に? 失点招いた致命的ミスに矢野監督も呆れ<< 「8-3」と阪神5点リードで迎えた8回表、矢野監督は2番手として齋藤友貴哉を起用するも、齋藤は「0.2回3失点・被安打2・四球1」と乱調。これを受け、2死一塁から岩崎を3番手として投入したが、岩崎も「0.1回1失点・被安打3」と打ち込まれた。 裏目に出た矢野監督の岩崎投入について、下柳氏は「開幕戦でいきなり走者おるところのピンチから投げたないて。開幕戦はもう、やっぱり走者なしのところから行かせてあげてほしいなっていうのが(ある)」と発言。岩崎を投入するなら齋藤が乱れた後ではなく、回頭からの方がよかったのではと指摘した。 下柳氏は続けて、「あの事態やから岩崎しかいないからしょうがないんだけど、岩崎にはかわいそうなマウンドになった」とコメント。昨季リーグ2位の41ホールドを挙げた岩崎に齋藤の尻拭いを託すのは仕方なかったとしつつも、岩崎本人にとっては酷な状況だったと同情した。 この下柳氏の発言を受け、ネット上には「確かに齋藤じゃなく岩崎を2番手投入してればここまで点取られることは無かった気がする」、「齋藤攻略して押せ押せムードのヤクルト打線をいきなり相手させるのは厳しいわ」と同調の声が寄せられた。一方、「岩崎投入のタイミングうんぬんは結果論、OP戦無失点だったのにあんなに打ち込まれるのは予想できんだろ」、「岩崎が不調なら間違ってたといえるけど、別に悪くない感じだったからなあ」と矢野監督を擁護するコメントも多数みられた。 「今年の岩崎は1月25日に新型コロナの陽性判定を受けて2月の春季キャンプは出遅れたものの、2月5日にチームに合流してからは順調に調整をこなしています。その後迎えたオープン戦では3登板で失点・被安打ともにゼロと結果を残しており、23日には本人も『試合で投げた次の日の体の状態とかで何となくイケるかどうかは分かる。何とかなると思います』と仕上がりに手応えをにじませたことも伝えられていました。このこともあってか、矢野監督が齋藤の乱調で生じた不穏な流れを岩崎に食い止めてもらおうと、回途中から投入したこと自体は間違っていないと考えているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) セ・リーグでは史上初となる開幕戦での7点差逆転負けを喫した25日の阪神。岩崎も歴史的敗戦の責任者の1人となった形だが、起用の是非についてはファンの間でも賛否が分かれているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について下柳剛氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCdOs2kfP7gdqAvfWcjHLV-A
-
-
スポーツ 2022年04月02日 11時00分
田中将大、YouTubeで本音吐露? 苦境脱出に安堵も、無援護続く 解消のキーマンは安田・西川か
楽天のプロ16年目・33歳の田中将大が30日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で田中は、今季初先発し「7回1失点・被安打4・6奪三振」で1勝目をマークした29日・オリックス戦の投球をテーマにトーク。登板前は緊張で腹痛を催していたことや、この日の勝利で石井一久監督と通算勝利数(182勝)が並んだことについての思いなどを話した。 >>田中将大、ヤクルト村上に「あかんすよ」SNSのやり取りが話題、阪神サイン盗み騒動での“名言”か<< 注目が集まっているのは、動画冒頭の田中の発言。田中は「今季初登板、オリックス戦投げてきました。7回93球1失点。はぁーよかったほんとに」と、安どの表情を浮かべながら勝利を報告。続けて、「いやーよかった。本当によかった勝てて。いやー、うれしい。去年の7月以来ですからね。長かった」と感慨深げに語った。 田中は楽天(2007-2013)、ニューヨーク・ヤンキース(2014-2020)でのプレーを経て昨年から古巣に復帰しているが、同年7月13日・ソフトバンク戦を最後に259日間白星から遠ざかっていた。今回の勝利でようやく長いトンネルを抜け出した格好だが、本人も勝ちがつかない状況にかなり苦悩していたようだ。 この田中の発言を受け、ネット上には「言われてから知ったけどそんなに勝ってなかったのか…今日勝ててマジでよかったな」、「久しぶりの白星で勢いつけてここからも頑張ってほしい」と激励の声が寄せられた。一方、「一応勝ちはしたけど、無援護気味なのは変わってないから手放しで喜べない」、「今日点取ったのはどっちも新加入選手だから、彼らの奮闘に期待するしかないかな」と今後を懸念するコメントも多数みられた。 田中がここまで勝てなかった原因の一つとして、昨季からファンやメディアの間では野手陣の援護が乏しい点が挙げられている。実際、田中は昨季防御率『3.01』と投球は安定していながら、援護率が規定到達投手では両リーグワーストの『2.16』だったことで『4勝9敗』と大きく負け越している。なお、昨季の楽天は則本昂大、岸孝之も規定をクリアしているが、則本は「3.81」、岸は「4.16」と田中を優に上回る援護率を記録している。 「田中が無援護に苦しんでいる理由としては“投球スタイル・テンポに打者の打撃を乱す何らかの要素がある”、“何としても援護しなければと打者陣が力み過ぎている”といったものが考えられますが、どういった要素が本当の原因なのかは不明です。ただ、田中が昨季に加え、29日の試合でも2点しか援護点をもらえていないことは事実ですので、田中の好投をフイにしないためにも野手陣には奮起が求められている状況です。29日の試合では5回表にドラ2・安田悠馬がソロ、7回表に前日本ハム・西川遥輝が相手のエラーを誘う打球を放ちそれぞれ1点を取っていますので、昨季の無援護には関わっていないこうした新加入選手たちが現状を打破するカギを握っているのではないでしょうか」(野球ライター) 2013年以来のリーグ優勝をめざす上では、田中がどれだけ貯金を作れるかも重要となる楽天。今季は田中を楽に勝たせ続けることはできるのか、次戦以降の野手陣の打撃にも要注目だ。文 / 柴田雅人記事内の引用について田中将大の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCeN36Ng05GquETw5HkPJP6g
-
スポーツ 2022年03月31日 18時30分
阪神・中野に「恥ずかしくないのか」怒りの声 前日のプレーもやり玉に? 失点招いた致命的ミスに矢野監督も呆れ
30日に行われた阪神対広島戦。「3-8」で阪神が敗れたが、試合結果以上に話題となったのがプロ2年目・25歳の中野拓夢、6年目・27歳の大山悠輔の拙守だった。 中野は「7番・遊撃」、大山は「5番・三塁」で先発したが、まず手痛いミスを犯したのが中野。「1-2」と阪神1点ビハインドの6回裏2死一、三塁の場面で、打席の末包昇大が放った平凡なゴロをトンネル。三走の生還を許す痛恨のタイムリーエラーとなった。 大山が失策を喫したのは、「1-6」とビハインドが5点に広がった8回裏1死二塁の場面。大山は松山竜平が放ったボテボテの三ゴロを一塁にランニングスローしたが、一塁手・マルテの頭上を大きく越えカメラマン席に飛び込む悪送球に。規定により打者走者・二塁走者に2個の安全進塁権が与えられたため、これも失点につながるプレーとなった。 >>阪神サヨナラ負けで「スアレス」がトレンド入り、衝撃展開に矢野監督も激怒? またも勝ち潰したケラーに批判<< 阪神は前日まで12球団で唯一無失策が続いていたが、この日は相次ぐ失策で不用意な失点を重ねる形に。矢野燿大監督もかなり不満だったようで、試合後には「(中野)拓夢は下がって捕っているわけだし。(大山)悠輔だってね、しっかり投げればっていうところがあるんで。言い訳にはならない」と両名に苦言を呈したことが伝えられた。 中野、大山の守備ミスを受け、ネット上には「三遊間が揃ってこんな凡ミスしてたら勝てるわけないわ」、「攻めた結果ならまだ擁護できるが、両方とも簡単な打球をエラーにしてるからタチが悪い」と呆れ声が寄せられた。一方、「大山はともかく、中野は昨日ミスやらかしたばかりだろ」、「昨日は捕りこぼし、今日はトンネルって酷すぎて言葉が出ない」と、前日の中野のミスを蒸し返すコメントも多数みられた。「中野は29日の広島戦・9回裏無死一塁の場面で、タイミング的にはアウトだった捕手・坂本誠志郎の二塁送球を落球。これにより無死二塁とピンチが広がり、結果チームは逆転サヨナラ負けを喫しています。29日の落球はエラーこそ記録されていませんが、30日の試合でも手痛いミスを犯したことで、『2日連続で同じ失敗を犯している』と憤っているファンは少なくないようです。この2日間のミスを見る限りでは、捕球後のプレーに気を取られ捕球がおろそかになっているような印象がありますので、守備を安定させるためには打球を丁寧に捕球することを最優先にプレーする必要があるのかもしれません」(野球ライター) 打撃では打率「.286」とここまではまずまずの数字を残している中野。打撃で高めた評価を落とさないためにも、守備面で奮起が求められているといえそうだ。文 / 柴田雅人
-
芸能 2022年03月31日 13時30分
芹那、「芸人からモテる」マネージャー発言の裏側を告白 “バカリズムから口説かれた”騒動の真相は?
タレントの芹那が29日、NON STYLE・井上裕介とYouTube上でコラボ。井上のチャンネル『NONSTYLE井上365 ノンスタイル井上』にて、ブレイク時の恋愛エピソードを明かした。 2人でトークをする中、井上から「(芹那は)モテてきた側やと思うねん」と言われるシーンがあった。それに対し、芹那は、大人になって気づいたと前置きしつつ、「私、モテてきてないなって思って。たぶん軽いと思われていたと思う。振り返ってみたら、たぶんモテていたんじゃなくて、ヤレると思われていた」と回顧した。 >>ノンスタ井上、警察沙汰の騒動に言い訳「正当化すんのウザい」批判集まる 人間性にアンガ田中も激怒<< 芹那と言えば、大人のアイドルグループSDN48でブレイクし、バラエティータレントとして数々の番組に出演。芸人と共演することも多かったが、同時に敵視されることもあった。 南海キャンディーズ・山里亮太は『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)にて、芹那を「苦手」と発言。「芸人だったら、バカにしてもいいかなぁって空気感(を持っている)」と語ったことがあった(のちに山里は謝罪)。 また番組で、芹那のマネージャーが“芹那は芸人からモテる”という話をした際、バカリズムの名前を出したことがあった。これを、ファンが「芹那が口説かれたと言っていた」とバカリズムのSNSに報告。バカリズムは自身のTwitterで反論し、番組で数回共演した程度でウソだと全否定した。その後、ほかのファンが『口説いていたとは言っていない』と教え、それならば、とツイートを消去した経緯がある。 「確かに、口説いているとは言っていないのですが、マネージャーが『よく芸人さんに口説かれるの? と聞かれる』『(実際は)そこそこモテる』と発言した中で、バカリズムの名前を出したというのが真相です。テロップで『そこそこ口説かれる』とミスリードがあったため、ファンも『口説かれたと言っていた』と報告したようですね。芹那本人が言っていないのにも関わらず、“芹那が口説かれたとウソをついた”という噂が残ってしまい、芸人から敵視される形になったようです。彼女は、関ジャニ∞の大倉忠義との交際疑惑があった際、彼とお揃いのものと思われるアイテムを次々とSNSにアップし、大炎上した過去もあるなど、さまざまなことが重なって、ネットからも叩かれるようになりました」(芸能ライター) 現在は、自分のペースで芸能活動をしている様子の芹那。今後も、彼女の活躍を期待したい。
-
スポーツ 2022年03月28日 19時30分
元横綱・稀勢の里、若隆景の敗戦に絶叫「よっしゃあ!」 千秋楽生配信での一幕が話題、弟弟子への入れ込みように白鵬も驚き?
日本相撲協会公式YouTubeチャンネルが27日に行った生配信に、二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)が登場。配信内での様子がネット上で話題となっている。 二所ノ関親方は間垣親方(元横綱・白鵬)、音羽山親方(元幕内・天鎧鵬)、小野川親方(元幕内・北太樹)と共に、27日午後4時30分から始まった生配信に登場。同時刻から幕内後半に入った大相撲3月場所千秋楽の各力士の取組を一番ごとに解説し、取組の合間には現役時代の裏話なども話した。 >>大関・貴景勝、勝ち越し決めるもフェンスを殴り激怒? 琴ノ若戦直後の一場面が物議、逃げ腰の相撲に失望か<< 注目が集まったのは、結びの一番で行われた大関・正代対関脇・若隆景の一戦後の様子。この一番は正代が勝てば若隆景、平幕・高安が「12勝3敗」で並び優勝決定戦に突入、若隆景が勝てば「13勝2敗」で優勝という大一番だったが、立ち合いの攻防から右下手をねじこんだ正代が一気に寄り切り勝利した。 取組決着直後、二所ノ関親方は「よっしゃあ!」と絶叫。若隆景と優勝を争う高安は二所ノ関親方にとって鳴門部屋、田子ノ浦部屋で苦楽を共にした弟弟子にあたるが、若隆景の敗戦で高安優勝の望みがつながったことを喜ぶような振る舞いを見せた。ただ、直後に「ああっ」と我に返ると、「すいませんすいません」と謝罪しつつカメラに向かって頭を下げた。 この二所ノ関親方の様子を受け、ネット上には「弟弟子の高安に優勝してほしい気持ちが抑えきれてない笑」、「高安推しなら叫ぶのは分かる、自分も若隆景負けた瞬間に全く同じ反応した」と面白がる声が寄せられた。一方、「この後白鵬が入れ込み具合チェックしてるのも含めて草」、「この場面も面白かったけど、決定戦直前に白鵬に手汗かいてることバラされたのも笑った」と、この後にあった間垣親方の行動へのコメントも多数みられた。 「正代の勝利により賜杯の行方は優勝決定戦で決することになりましたが、二所ノ関親方は高安が勝てるのか気が気でなかったのか、取組直前に『いやぁ~!』と再び絶叫。この直後、隣に座っていた間垣親方は二所ノ関親方の右腕を取ると、右手の平を触り『(手)汗かいてる!』と指摘し他親方衆の笑いを誘っています。生配信を見ていたファンの中には、この間垣親方の行動が強く印象に残ったファンも少なからずいたようです」(相撲ライター) その後迎えた優勝決定戦は高安が立ち合い、強烈なぶちかましから若隆景を攻め立て土俵際に追い込んだが、右ひざを折りまげ体を残した若隆景から捨て身の上手出し投げを食らい逆転負け。決着後の二所ノ関親方は15秒ほど固まった後にガックリとうなだれたが、現役時代からかわいがってきた高安に優勝してほしい思いはそれだけ強かったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について日本相撲協会の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC6ZZhovRZpUA4VafgBdECZQ
-
-
スポーツ 2022年03月26日 11時00分
ロッテ・佐々木に致命的な問題、球界OBの指摘に「着眼点が違う」感心の声 本人も深刻さを自覚していた?
野球解説者・江川卓氏(元巨人)が22日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。ロッテのプロ3年目・20歳の佐々木朗希にまつわる発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で江川氏は今季のパ・リーグの順位予想や、自身が気になっている複数名の選手について話した。その中で、5日のオープン戦・ソフトバンク戦での佐々木の投球に見られた不安要素を指摘した。 >>巨人・菅野の重大リスクを球界OBが指摘「必要性を感じない」 昨季の大不振を招いた要因とは<< 同戦がオープン戦初登板だった佐々木は、ソフトバンク打線相手に「5回無失点・被安打2・9奪三振」と好投。全65球中23球で160キロ以上を計測し、2回裏2死で迎えた中村晃から空振り三振を奪った際には自己最速タイの163キロを記録している。 ただ、この日の佐々木の投球について、江川氏は「スピードが出るのはいいんですけど外のボールが少し、手から回転が漏れるって言い方が正しいんですけど、シュート回転気味になるっていうのがちょっと僕は修正したいなと(感じている)」とコメント。球速は出ているものの、シュート回転して甘いコースに球が行っている節が見受けられると指摘した。 一般的にシュート回転は“肩・ひざの開きが早い”、“リリース時に人差し指に力が入り過ぎる”など、投球時の投げ急ぎや力みによって生じるとされている。このこともあってか、江川氏は「ちょっと抑えることによってアウトローにスッと(入って)ストライクになるので、そうすると投球がもっと楽になるのになと(思う)。球数も減っていきますから」と、改善のために体の力をうまく抜いて投げた方がいいのではと主張した。 この江川氏の発言を受け、ネット上には「160キロ連発してる中でそんな課題を露呈してたのは気付かなかった」、「素人目にはいい投球にしか見えなかったけど、球質が気がかりって見抜くのは着眼点が違う」、「大体のファンやメディアが163キロに注目する中、球の回転が良くないって指摘するのは鋭いな」と驚きの声が挙がった。同時に、「本人が降板後に手応え無さそうだったのはこれが原因だったのか?」、「そういえば5日の試合は本人も調子今一つでした的なこと言ってたな」と、登板後の本人の感想を思い返すコメントも多数みられた。 「5日・ソフトバンク戦に登板した佐々木については、球団公式YouTubeチャンネルが登板前後の様子に密着した動画を6日に投稿しています。その中で、佐々木は降板直後に感想を聞いてきた撮影スタッフに対し、『いやー、あんまり今日調子良くなかったんですけど』と苦笑い交じりに答えました。不調の理由が何なのかについては触れませんでしたが、今回江川氏が指摘したシュート回転を本人も自覚していた可能性はあるかもしれません」(野球ライター) その後、オープン戦ラスト登板の18日・巨人戦では「4.2回5失点(自責4)・被安打5・8奪三振」と、三振は稼ぎながらも打ち込まれている佐々木。この試合では巨人・岡本和真に、捕手が構えた外角低めのコースから大きく内に入った直球を満塁弾にされる場面もあったが、シーズンでは球筋を修正した投球を見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について江川卓氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCrmppJ31jdU7GDVupoSbl0Q千葉ロッテマリーンズの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC6qnjAoknKc6nUwhxVYL_DA
-
芸能
宮野真守、まさかのタイムリープに挑む! 視聴者参加型のLIVE配信ドラマ、ワンカメラ長回しで撮影
2020年07月10日 15時55分
-
芸能
手越祐也が「相方募集」する中、NEWS増田は「3人になっちゃった!」絶叫で称賛の声
2020年07月10日 12時15分
-
芸能
手越祐也と辻希美のSNS相互フォローが話題 熱愛疑惑の2人もフォロー、残る1人に注目集まる
2020年07月09日 13時10分
-
芸能
カジサックよりも短期間! 宮迫のYouTubeチャンネルが100万人達成、好感度ゼロから甦った秘策とは
2020年07月07日 23時00分
-
芸能
ハロプロアイドルのMV動画に批判「政府のプロモーションビデオ?」韓国語中心にコメントが集まったワケは
2020年07月07日 12時25分
-
芸能
番長・清原の“参戦”が追い風になりそうなYouTuber・石橋貴明
2020年07月04日 12時20分
-
芸能
三四郎・相田が人生初の金髪に!「似合っててカワイイ」絶賛の髪色から異色のコラボレーション誕生
2020年07月03日 17時15分
-
社会
ホリエモン新党立花代表、“マスクブラ”選挙ポスター批判に「外見が悪く頭も悪い女性が嫉妬」 改修を発表も物議
2020年07月02日 11時55分
-
芸能
人気Vチューバー、出会い系サイトサクラのバイト告白で炎上「詐欺の共犯じゃん…」批判受け謝罪
2020年06月30日 11時50分
-
芸能
AAA日高が絶賛のYouTubeラップ動画、ニュースで報じられた当事者だった? 衝撃の展開が話題に
2020年06月29日 22時00分
-
芸能
ユーチューバーがEXIT兼近に「年棒6億で引き抜き」提案 想像以上の返答に「ドラマを観た気分」称賛の声
2020年06月29日 12時30分
-
芸能
サンド伊達が「丼を食べるだけ」動画が100万回再生、人気の秘訣は?
2020年06月27日 14時00分
-
芸能
手越の“味方を増やす”会見テクニックをメンタリストDaiGoが絶賛 「批判集まってる」と指摘も
2020年06月26日 12時40分
-
芸能
石橋貴明のYouTube、100万回再生突破! 成功は後輩芸人のおかげ? 懐かしいやり取りも健在
2020年06月25日 21時00分
-
芸能
ロンブー淳、亮からの第2子誕生祝に「期待してたのと違う」とケチ? 「素直にありがとうでいいのでは」の声も
2020年06月25日 20時00分
-
芸能
ホリエモン、手越祐也から退所の相談を受けていた YouTubeコラボ動画のオファーも明かす
2020年06月24日 16時30分
-
芸能
元CAユーチューバー、機内食「エサ」呼ばわりで炎上 乗客の「イケメンチェック」など内情も暴露
2020年06月24日 12時20分
-
芸能
TKO木下「美女ユーチューバーに高評価」動画に批判 本人からも怒り、再生数不振で炎上狙いか
2020年06月23日 12時20分
-
芸能
『手越祐也チャンネル』事務所退所前に開設?「裏切られた気分」「残された方は辛い思い」ファンから悲痛な声も
2020年06月23日 12時10分
特集
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分