スポーツ
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スポーツ 2021年01月27日 15時30分
雀荘通い発覚の時津風親方に「クビにした方がいい」ファン激怒 昨年に続く不祥事、過去の素行不良から呆れ声も
昨年9月に日本相撲協会の新型コロナ対策ガイドラインに違反してゴルフコンペや居酒屋での会食に興じ、9月場所後に「委員」から「年寄」への2階級降格処分を受けた時津風部屋の時津風親方。27日、その時津風親方がまたもガイドラインに違反していたことが判明したと複数メディアが報じた。 報道によると、時津風親方は協会がガイドラインで不要不急の外出を禁ずる中、1月場所期間中(同月10~24日)に複数回、雀荘や歓楽街に出向いていたとのこと。また協会側が、近日中に理事会内で正式な処分を決める方針であることも伝えられている。 >>大関・正代戦の判定変更に「絶対におかしい」ファン激怒舞の海氏も疑問の結末、審判団の忖度を疑う声も<< 角界では1月場所前に力士・親方ら協会員全員がPCR検査を受けた結果、5力士の陽性が判明。その影響で九重部屋、友綱部屋、宮城野部屋、荒汐部屋の力士全員が全休となった。その後の場所ではほとんどの協会員がさらなる感染拡大防止、そして全15日間の完走を果たそうと、感染予防に細心の注意を払っていた。このことを考えると、時津風親方の行動は極めて軽率であったといえる。 今回の一件を受け、ネット上には「去年ペナルティ(降格処分)食らったばかりなのに何考えてんだ」、「4部屋が全休強いられてる中のうのうと出歩いてるのがまたタチ悪い」、「この親方は昔野球賭博(2010年6月に発覚)でも降格処分食らってたし、言って治るような素行はしてないんだろうな」、「二度あることは三度あるっていうし、こんな無神経な親方は今すぐクビにした方がいい」といった批判や苦言が多数寄せられている。 同時に、「部屋の力士たちは凄く頑張ったのに、親方のせいで完全に水を差されたな」、「これで部屋の力士が『お前のとこの親方はどうなってんだ』って周囲に言われると思うといたたまれない」、「今頃弟子たちは『ウチの親方がすみません』って後援会に謝罪させられてるんだろうか…」と時津風部屋所属力士に同情するコメントも複数挙がった。 「時津風部屋には現在大関・正代を筆頭に16名の力士が在籍していますが、1月場所では16名中12名が勝ち越し。部屋頭の正代は10日目に勝ち越しを決めてカド番を脱出し、その後千秋楽まで優勝争いに絡むなど今場所を大いに盛り上げました。こうした部屋所属力士たちの健闘を、部屋を束ねる親方が台なしにしてどうするのかと憤っているファンも少なくないようです」(相撲ライター) 一部では「今回の件で弟子からの信用は失っただろうし、処分にかかわらず自ら身を引くべきではないか」という声も見られる時津風親方。果たして今後の処遇はどうなるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年01月27日 11時00分
阪神の16年ぶりVはチェンの好不調次第か 矢野監督は扱いに苦悩? 藤浪のローテ脱落説も浮上
開幕投手よりもこちらを選ぶ方が難しそうだ。阪神・矢野燿大監督の“投手編成”にセ・リーグの未来がかかっている、そう言っても過言ではないだろう。 台湾のデジタルテレビ局「MOMO TV」が阪神タイガース戦の放映権を獲得したのは、既報通り。対象はオープン戦、公式戦、クライマックスシリーズだが、「阪神の主催ゲームに限って」となっている。 「チェン・ウェイン投手の加入で決まったようなもの。台湾では日本のプロ野球中継は人気コンテンツの一つです」(スポーツ紙記者) 台湾出身の元メジャーリーガーで、千葉ロッテと契約し、昨季終盤戦で復活をアピールしており、当地の野球ファンは大きな関心を寄せていたようだ。 >>巨人、阪神へ2つ目の“貸し”を作ったワケ矢野監督は対応に苦慮?山本・川相臨時コーチの移籍はDH制導入への布石か<< そんなチェン獲得の際、「台湾からのTV放映料」と新たな収入増を予想する声も聞かれた。しかし、気になる点もある。同局のセールストークに「チェン対巨人・陽岱鋼」なる構図が使われたことだ。 「台湾での日本のプロ野球中継の先駆け的な存在は、パ・リーグです。パ6球団が共同出資して立ち上げた会社が先頭に立って各方面に働きかけました。今でこそ、セ・リーグのことを知っていて、特定選手のファンもいると聞いていますが」(前出・同) 一連のコロナ禍で今季の観客動員数も回復できるのかどうか、まだ分からない。その意味では台湾での放映権獲得は大きいが、セールストークにあった対巨人戦の初試合は、4月6日。おそらく、ここが台湾での阪神戦のペナントレース中継のスタート日となるだろう。同試合にチェンを投げさせなければならない。「4月6日・チェン先発」とすると、開幕ローテーション入りさせる6人の先発投手を登板させる順番がちょっと難しくなってくる。 矢野監督は西勇輝の開幕投手をほのめかしています。こちらは決定でしょう」(プロ野球解説者) 予定通りにペナントレースがスタートすれば、開幕戦は3月26日の金曜日。今年の阪神は先発ローテーション入りを狙う投手に厚みがあり、「藤浪の脱落説」も出るくらいだ。 「故障のない限り、チェンの開幕ローテーション入りは間違いありません。中6日の通常間隔でチェンを4月6日に投げさせるとしたら、3月30日が初先発となります。同日は広島カープの主催なので中継はできませんが」(前出・同) 3月30日は「火曜日」だ。ペナントレースの長丁場を戦う上で、もっとも重要となってくるのは、実は火曜日なのだ。火曜日から6連戦となるケースが多く、その初戦を取るかどうかで、チームのモチベーションは大きく変わってくる。つまり、矢野監督はチェンにチームの命運を託すことになる。 「どの球団も5月ゴールデンウィークの変則日程や、その後の交流戦の間にローテーションを入れ変えて、エースが火曜日に投げるようにします。阪神もそのつもりだと思いますが」(在阪記者) 昨季の敗因は、序盤戦の連敗。スタートダッシュに成功し、優位にペナントレースを進めていきたいというのが矢野監督の構想であり、そうなると、チェンの好不調がそのままチームの状況に直結しそうだ。チェンが陽岱鋼や巨人打線に打ち込まれるようなことになれば、台湾の野球ファンも阪神を応援しにくくなる。 毎年の話だが、外国人選手の好不調で阪神のペナントレースが決まってしまう。このギャンブルみたいな状況を変えることができないのだろうか。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2021年01月27日 10時50分
新日本テンコジとユナイテッドエンパイアのシングル決戦は特別ルールに!
新日本プロレスは、30日に開催する『THE NEW BEGINNING in NAGOYA』愛知・愛知県体育館大会で行われる天山広吉とグレート-O-カーン、小島聡とウィル・オスプレイによるテンコジ対ユナイテッドエンパイアのシングルマッチをそれぞれ特別ルールに変更すると発表した。 第3試合で行われる天山広吉とグレート-O-カーンのシングルは、敗者モンゴリアンチョップ封印マッチにルールが変更された。この両者、1.6東京・TDCホール大会にてタッグマッチで対戦。試合後に、オーカーンが危険なTTDを炸裂させて天山を担架で退場させる暴挙に出たため、天山は負傷欠場に。しかし、大事には至らなかったこともあり、23日の東京・大田区総合体育館大会で復帰した天山は、小島とのコンビでオスプレイ&オーカーンと対戦。激昂した天山は、オーカーンに対してパイプ椅子でメッタ打ちにして、暴走反則負け。続く、東京・後楽園ホール大会2連戦でもタッグで対戦した両者の抗争はエスカレートし、2日とも収拾がつかずノーコンテストに。怒り心頭のオーカーンは、24日の後楽園大会試合後、天山に「敗者モンゴリアンチョップ封印マッチ」を要求!これを受けた天山も「何が“モンゴリアン封印マッチ”!? ふざけんなオラ、お前が言うことちゃうやろ、オラ!俺の技なんや!なんでもやってやるよ」とこのルールを受諾したため、このルールが決定した。モンゴリアンチョップは天山広吉というキャラクターを作り上げた技であり、オーカーンにとってはモンゴルキャラクターの大先輩であるキラー・カーン氏(引退)を彷彿とさせる奇声をあげながら放つことで、天山のものとは差別化をして来た経緯があるだけに、どちらにとっても負けられない闘いとなった。 第4試合の小島聡とウィル・オスプレイは、反則裁定なしの“ノーDQマッチ”に試合ルールが変更となった。天山の負傷欠場をキッカケに、ユナイテッドエンパイアとの抗争が続いていた小島。その度重なる暴挙に怒りを表明していたが、24日の後楽園大会ではパイプ椅子攻撃を見せるなど、久々にキラーモードで応戦し、オスプレイを威嚇。オスプレイは25日の後楽園大会試合直後、「コジマ!武器を持ち出すほど切羽詰まってるのか?お前がそうしたいのなら、いいぞ。名古屋のシングルはノーDQマッチでやってやるよ!」とマイクアピール。小島もマイクを持ち、「ノーDQってなんだよ?反則もいらないってことか?当たり前じゃねえかよ、バカヤロー!」と叫んでルール変更を受諾した。試合後のオスプレイは「お前は自分が誰にケンカを売ったのか本気でわかってるのか?いままで腹の底に隠していた誰も目にしたことのない部分を見せてやる」と何やら企んでいる様子。ユナイテッドエンパイアはマネージャーを務めている女子プロレスラーのビー・プレストリーが当日は、スターダム東京・ベルサール高田馬場大会に出場するため、来場は難しいと思われる。 ユナイテッドエンパイアは東京ドーム大会でメンバー全員が敗戦したことから、ここは連勝しておきたいところだが、テンコジからすればこんなチャンスは滅多に来ないだけに、結果を残したいところ。天山は敗れるようなことがあれば選手生命にも影響を与えかねないだろう。 危険な匂いがプンプンする1.30名古屋決戦に注目だ。(どら増田)
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スポーツ 2021年01月26日 22時30分
マーベラスで事件勃発!長与千種の弟子、響が大会ブチ壊す!彩羽匠「あり得ないこと」
長与千種が社長を務め、彩羽匠が代表の女子プロレス団体マーベラスが25日、東京・新木場1stRINGで『SHINKIBA-SHOW』を開催した。 メインイベントでは、桃野美桜と神童ミコトがシングルで対決。試合は握手から始まり、桃野のドロップキックにミコトが丸め込みで対抗していく展開となったが、桃野がミサイルキックを放つと、「つまんねえ!お前らつまんない!」という声が会場に響き渡り、姿を見せたのは、18日の新木場大会を“ボイコット”した響だった。 金髪になった響は拡声器を持ちながら、セコンドの選手たちの制止を払いのけてリング上へ。騒然とする観客と選手たち。Tommyレフェリーが「試合中だぞ!」と注意したが、響はTommyレフェリーを吹っ飛ばしてしまう。収拾がつかないと判断したTommyレフェリーが「試合を止めろ」とゴングを要請。試合は無効試合(ノーコンテスト)となってしまった。 響は拡声器を使って、自身が希望していた渡辺智子戦、DASH・チサコ(仙女)戦が実現しないことや、団体内での扱いに不満を持っていたことを明らかにした。その上で桃野らマーベラスの選手たちに一人ずつ毒づき、長期欠場中の彩羽にも「そこに立ってる足が使えない人」と仙女との対抗戦のメンバーに選ばれなかった不満をぶつけた。リング中央に描かれたマーベラスのロゴを何度も踏みつけたことから、かなりうっぷんがたまっていた様子だ。 響は言いたいことだけ話すと口笛を吹きながら、一人で会場を後にし新木場駅方面へ。既に選手寮から出ていることを公表しており、団体と話し合いを持ったとは言うものの、一匹狼で生きる道を選択したのだろう。それぐらいの覚悟がなければ大会をブチ壊すことはできない。 大会は何とかKAORUが締めたが、後味の悪い結末に…。試合を壊された桃野は「自分ってそんなふうに言われることをしてきたのかなって。自分ってなにがいけなかったんだろう」と響の発言に疑問を抱いている様子。 ミコトは「あんなの先輩じゃないです。絶対につぶします。自分はプロレスラーなので」と怒り心頭。星月芽依は「おかしすぎますよ、響が。好き勝手すぎます」と涙ながらに語れば、門倉凛は「嫌い、全部嫌い。モヤモヤします」と嫌悪感をあらわにした。 千種は「響には休みを取らせてゆっくり考えてこいよって言ったんだけどね。なんでもかんでも思い通りにしたいんだったらお客さん連れてきてみろよって話だよ。響より選手の心のケアの方が先だよ」と社長の立場から他の選手を気遣いながら「もう一回話し合う。話し合いになればね。試合を組むって言うんだったら組むし、話し合いにならないんならもういいよ。ウチをやめればいいし。まだまだ三下だよ、三下」と場合によっては響の退団も容認する考えを明らかにしている。 代表の彩羽は大会終了後、改めて取材に応じ、このように話した。 「響がやらかしてしまったことは確かなことですが、何故そこまでに至ったのか?正直分かってないです。力でねじ伏せることはある意味簡単なことですが、何故そこまでに至ったかを可能であれば確かめたい。今は自分自身が冷静になりたいですね。大会をぶち壊されたことについては、普通にあり得ないこと。リングにいた子たちの涙。そして、楽しみにしてくれたファンの人たちの気持ちを思うと、お前、本当に何やってるか分かってる?状況分かってる?って…」 「長与さんがもう一度話すとおっしゃってましたが、今、長与さんが話すべきなのか?自分が話すべきなのか?3人で話すべきなのか?まだ決まってません。でも付き人をしてくれていた響をこんなふうにしてしまった。教えられなかった責任を感じています。遅いかもしれませんが、自分にできることをしたいと思います」 彩羽は戸惑いを隠せないようだった。欠場中でなければ試合をして気持ちを確かめ合うこともできるのだが、それができないもどかしさもあるようだ。 マーベラスは現在、仙女(センダイガールズプロレス)と対抗戦を行っており、その先には『GAEA ISM』4.29東京・大田区総合体育館大会も控えているだけに、今回の響の行動は悩ましい出来事である。◆マーベラス◆『SHINKIBA-SHOW』2021年1月25日東京・新木場1stRING▼シングルマッチ(30分1本勝負)▲桃野美桜(3分53秒 無効試合)神童ミコト▲※響が乱入し試合が成立せず(どら増田)
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スポーツ 2021年01月26日 19時30分
ロッテ・福田に「居場所は無い」まさかの“戦力外通告”? 里崎氏の見解に賛否、ソフトB時代の起用法を望むファンも
元ロッテで野球解説者の里崎智也氏が25日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。ロッテのプロ15年目・31歳の福田秀平の今季を危惧した。 今回の動画で里崎氏はロッテ・DeNAの2球団を対象に、今年正念場と思う選手を複数名挙げトークを展開。その中で、昨季「.216・5本・19打点」とサッパリだった福田の名を挙げその理由を語った。 >>松中氏招へいのロッテに「ダイエーみたいなやり方だ」の声井口・鳥越らライバル球団OBの入閣相次ぐワケは<< これまでソフトバンク(2007-2019)、ロッテ(2020-)の2球団でプレーし、「758試合・.232・29本・139打点・299安打」といった数字をマークしている福田。2019年オフに4年総額4億8000万円(推定)プラス出来高という条件でロッテにFA移籍したが、昨季は今一つの成績だった。 その福田について里崎氏は、「FAで鳴り物入りで来て、(打率).216は正直キツい」とバッサリ。加えて、「(出塁率が).276しかないからフォアボールも選べていない」と選球眼も良くないと苦言を呈した。 里崎氏は続けて、「(首脳陣としては)足、守備だけだと和田(康士朗)でいいし、左(打者)ってなると藤原(恭大)を使いたい。マーティンも外せないし、残り1枠は荻野(貴司がいる)」とコメント。他にも実力のある外野手がひしめき合う状況で首脳陣が福田をレギュラーに据えることは考えづらいと指摘した。 「(ロッテは)去年チーム打率がパ・リーグ最下位だから打てないと話にならない。となると(打率2割前半の福田は)もう崖っぷち」と今季も低調なら首脳陣の構想から外れるのではと推測した里崎氏。「新人並みに2月1日(の春季キャンプ)からゴリゴリ(アピール)できないと正直居場所はない」と、キャンプインからルーキーのような気持ちで首脳陣にアピールする必要があると語っていた。 里崎氏は動画で福田と共に挙げたロッテ選手や、DeNAから挙げた選手1名についても話している。 今回の動画を受け、ネット上には「確かに今年も不調なら申し訳ないけど出る幕はない、外野は他に角中(勝也)、岡(大海)もいるし」、「FAの4億はドブに捨てたものと思って、藤原や和田ら若手を優先起用する方がチームにとってはメリット」といった賛同の声が挙がったが、「単年1億超えの選手をそう簡単に控えにはしないだろ」、「去年は開幕直前の死球骨折で調子が狂っただけ、万全なら十分レギュラーに食い込める実力はあるはず」といった否定的な声も複数寄せられている。 一方、「福田についてはむしろ控え起用が正解では」、「下手にレギュラーにすると調子落とす選手だから、調子がいい時期だけスタメンに据えた方がいい」、「ソフトバンク時代はスーパーサブの役割で活躍してるから、ロッテも同じような使い方をするべきだ」といったコメントも見受けられた。 「福田は2019年まで所属したソフトバンクでは外野のスーパーサブとして、代打・代走・守備固めと幅広くこなしチームに貢献した選手。ただ、首脳陣がこの働きを買ってレギュラーに据えると、途端に怪我や不振に見舞われ再び控えに戻ることもしばしば。移籍前年の2019年もスタメン起用が増えていた4月に左脇腹を痛めて戦線離脱し、その影響でレギュラーをつかみ切れないままオフにロッテにFA移籍しました。そのため、基本はスーパーサブとして起用し、調子がいい時に限りレギュラーに据える方がいいのではと考えるファンも少なくないようです」(野球ライター) 26日の契約更改後の会見では、「ファンの方々の期待を裏切ってしまったので、ファンの方々が納得する成績を残せるように」と語ったことが伝えられた福田。移籍2年目の今季、捲土重来を果たすことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について里崎智也氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww
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スポーツ 2021年01月26日 17時00分
DeNA・三浦監督「まだ決めていません」抑えについて白紙を主張 山崎の復調を熱望? “ダブルストッパー”を期待するファンも
DeNA・三浦大輔監督が、25日放送の『ショウアップスポーツ』(ニッポン放送)にリモートで生出演。今季の守護神をまだ決めていないことを明かした。 今回の放送では今季の展望を語りつつ、リスナーから寄せられた質問に複数回答した三浦監督。その中で「抑えは三嶋投手でしょうか?山崎投手でしょうか?」という質問を受けたが「まだ決めていません」と、現時点ではまだ白紙だと強調した。 >>DeNA・三浦新監督、現役時代から人柄が豹変?「遠慮してるよね」意味深な姿は就任の布石だったのか<< 2013年からDeNAでプレーし昨季までに「261登板・28勝25敗44ホールド18セーブ・防御率4.45」を挙げている30歳の三嶋一輝と、2015年からDeNAで投げ「343登板・13勝20敗44ホールド169セーブ・防御率2.72」をマークしている28歳の山崎康晃。2019年までは三嶋は中継ぎ、山崎は抑え起用がほとんどだったが、2020年は山崎が「40登板・0勝3敗8ホールド6セーブ・防御率5.68」と不振だったことから三嶋が抑えに配置転換され、「48登板・3勝1敗5ホールド18セーブ・防御率2.45」と役割を果たしている。 ただ、三浦監督は今季の抑えについて「去年とかここ数年を見てると、三嶋が一番近い位置にいるのかなというだけですね。(三嶋で)決定ではないです。山崎もあれだけの実績を残してますから、必ずまたはい上がってきてくれると信じてます」とコメント。昨季の三嶋の働きは認めつつも、実績のある山崎の復調にも期待しておりまだ決めかねていることを明かした。 昨季の山崎はネット上のファンから「太った?」と体形の変化が不振の原因ではとみる声が多数寄せられていたが、三浦監督によると本人もそれを気にして調整に励んでいるとのこと。「(抑え復帰に必要なのは)まずはボール(の威力・制球力)が戻ること。そのためにはどうすればいいのかというところを(考えて)本人もかなり気持ち入ったトレーニングをしてますから、どんなボールを投げるのか楽しみにしてます」と調整の成果を披露してくれることを期待していた。 今回の放送を受け、ネット上には「普通に三嶋で行くのかと思ったけどまだ山崎を諦めてないのは意外」、「三嶋の好調、山崎の不振が今年も続くかは分からないから、フラットに力量を判断するのは正解だと思う」、「勢いは三嶋、実績は山崎だから三浦監督としても悩みどころなんだろうな」、「出来るだけ早いうちに決めて、脱落した方の気持ちを切り替えさせる時間をとってほしい気持ちもある」といった反応が多数寄せられている。 一方、「春季キャンプやOP戦次第だけど、どちらも使えそうならダブルストッパーもアリなのでは」、「片方を守護神、もう片方をセットアッパーにして、日によって役割を入れ替えて起用するのも面白そう」といったコメントも複数見受けられた。 球界では抑えを1名に固定せず2名を日によって使い分ける起用法、いわゆる“ダブルストッパー”は少ないながらも例があり、高津臣吾(現ヤクルト監督)・伊藤智仁(現ヤクルト一軍投手コーチ)をダブルストッパーとした1997年のヤクルトはリーグ優勝・日本一を果たしてもいる。三嶋、山崎についてもダブルストッパー起用を期待するファンは少なくないようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年01月26日 11時30分
日本ハム2021年スローガン決定!栗山監督「一から挑戦者のつもりでぶつかっていく」
北海道日本ハムファイターズは、2021年チームスローガンが「01karat~イチカラ~」に決定したと発表した。 今年は「2004年の北海道日本ハムファイターズ誕生後、初めて2年連続のBクラスを経験した昨シーズン。悔しさを晴らすべく、1プレーに全身全霊をかけて挑む真のファイターズを再び一から作り上げる。1カラットは0.2グラムと微量だが、これから磨かれる原石も含め、きらめきを放つ一つひとつの宝石が合わさってリングを形成し、どこよりも強く光り輝くチームとなる」というコンセプトのもと、優勝に向けた強い思いを込めて付けられたという。 日本ハムでは2月1日からスタートする沖縄県名護市での一軍春季キャンプに、育成選手として球団初の一軍キャンプスタートを決めた長谷川凌汰投手が、3ケタの背番号からの一軍スタートとして注目を集めている。エースだった有原航平投手はポスティングシステムにより、メジャーに流出してしまったが、キャプテン西川遥輝外野手は残留となり、名護でのキャンプにも気持ちをリセットして参加する。 栗山英樹監督は「全員がまぶしいくらい輝いて初めて本当の勝負を挑めると思います。4年間優勝から遠ざかってしまい、一から挑戦者の気持ちでぶつかっていきます。まだまだ力を発揮しきれていない選手がいれば、監督・コーチと一緒にファンの皆様の叱咤激励で磨き上げ、輝かせてください。もう一度最高の瞬間を北海道で迎えられるよう、チャンピオンリングを取りに行くんだという覚悟のもと、新たなシーズンに臨みます」と10年目の節目を迎える今シーズンは不退転の覚悟でシーズンに臨む考えを明らかにした。 栗山監督就任時からのチームスローガンは次の通り。2012年:「9+ NinePlus」2013年:「純―ひたむきに―」2014年:「前進せよ〜トゥミコロクル〜」2015年:「EZOlution」2016年:「爆ぜる」2017年:「F-AMBITIOUS」2018年:「道 -FIGHTERS XV-」2019年:「驀進」2020年:「羽撃く」2021年:「01karat~イチカラ~」 2023年には北海道北広島市内で建築中の「北海道ボールパーク」を新たな本拠地にすることが決まっており、新球場に強いチームで乗り込みたい球団にとって、今年は大切な一年になる。イチカラのスタートを切ることにより、再び優勝争いが出来るチームを構築していく。(どら増田 / 写真(C)北海道日本ハムファイターズ)
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スポーツ 2021年01月26日 11時00分
ヤンキース・田中の右ひじは既に限界? 現地メディアが指摘、楽天での快投で完治をアピールできるのか
交渉は大詰めに入ったと見ていい。「楽天・田中」が復活する可能性が、かなり高くなってきた。「立花陽三球団社長と田中サイドが何度か接触しており、今週中にも最終的な条件提示がされます」(関係者) その最終的な条件提示とは、田中将大投手が希望する1500万ドル(約15億6000万円)を十分にクリアするものだという。両者の交渉はオンラインをメインに行われてきた。その過程には、三木谷浩史オーナー自らも加わっていたそうだ。 「大きなお金が動く重要案件には、三木谷氏自らが交渉に乗り出してきます。実業家として、大事なことは他人任せにしない人です。また今年は球団にとっても、大切なシーズンとなります。東日本大震災から10年、復興10年目の大事な節目の年なので地元に貢献したいとの気持ちを強く持っています」(前出・同) 各方面の話を総合すると、田中の気持ちは「古巣帰還」に向いているという。 >>楽天・石井監督のマー君切望はリップサービスではなかった?則本らも復帰への雰囲気づくりをサポートか<< 日米通算177勝、それも、ヤンキースの先発ローテーションを守ってきた“現役バリバリの主力投手”が加わる。東北楽天ゴールデンイーグルスが「打倒・ソフトバンク」の一番手に浮上することになるが、田中慰留を諦めたヤンキースから気になる情報も出始めた。 「ヤンキースは4人の若手を放出し、パイレーツから右の先発タイプのタイロン投手をトレード獲得しました。その時、ヤンキースが何度も確認を求めたのが、タイロンの右ヒジの回復具合です」(米国人ライター) タイロンは右ヒジにメスを入れており(トミー・ジョン手術)、昨季は全休となっている。 そういう故障明けの投手を獲るくらいなら、田中を残留させた方がマシだが、ヤンキースは少し違う見方をしていたそうだ。 「田中は14年に右ヒジを部分断絶しており、それを抱えながら投げてきました。地元放送局CBSによると、『そのことがヤンキース首脳陣の頭の片隅にあって』と言い、“右ヒジの限界”を暗に示唆していました。田中は落ちる変化球のスプリットを得意としてきましたが、ここ2年はその決め球を痛打される場面もあり、それが強く慰留しなかった原因だと伝えています」(前出・同) 田中サイドからすれば、「右ヒジは完治している、影響はない」と思っているはず。古巣帰還後は快投を続けることで、ヤンキースの評価が間違っていたことも証明するつもりだ。 交渉は大詰めを迎えた。もっとも、田中帰還という“最高の補強”に成功したとなれば、石井一久監督兼GMの責任は重大だ。田中の右ヒジには、さまざまな思いが乗せられているようだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2021年01月26日 10時55分
新日本、内藤哲也「あの辻の姿に俺はガッカリだぜ」本間朋晃を相手にせず!
新日本プロレスは25日、新シリーズ『Road to THE NEW BEGINNING』を東京・後楽園ホール大会を開催した。 第4試合では、本間朋晃&マスター・ワトの新日本本隊が、内藤哲也&BUSHIのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと対決。本間は前日の24日の後楽園大会でフォールを奪われた内藤に対して発奮。試合終盤、ロスインゴタッグは本間に対し流れるような連携をたたみかけ、最後は内藤が前夜に続いてジャックナイフ式エビ固めで丸め込んで勝利を収めた。試合後、ゴングが鳴ってもホールドを解かない内藤。BUSHIが何度も3カウントを入れる。ようやく解くとセコンドの辻陽太を場外に投げ捨ててやりたい放題。 バックステージで、内藤は後ろ向きになってインタビューバックを両手でバンバンと叩き「いや~、ガッカリだよ…ガッカリだよ。俺の今シリーズの楽しみ…いや~ガッカリだわ。何にガッカリかわかる!? 本間……なわけないでしょ。俺に敗れ続けてる本間に、俺は興味なんかないよ。それより俺が、今日ガッカリしたのは、辻!辻!(対戦候補ランキング)“単独首位”に立ってる辻が!(俺の)入場の時、『ロープ開けろ』って言ったら、素直に開けちゃったよ(苦笑)。オイオイ、オイ!? 俺と対戦したいんだろ!? 試合じゃないよ。対戦相手ではない、今日は確かに。でも、あんな所で俺の言うことを素直に聞いてる。あんなんじゃ、ちょっと俺はガッカリだよ。かつて、まだヤングライオン時代だったジェイ・ホワイトは、俺の指示に従わなかったよ。『ロープ開けろよ』と言っても、彼は開けなかったよ。そして今、彼は己のスタイルを確立してるよ。そういうところ、将来的に差が出てしまうんじゃないの!?いや~、あの辻の姿には、俺はガッカリだぜ。ガッカリだよ。俺の名前を出したから、すんなりシングルマッチ組まれるとでも思ったの!? まあ、確かに俺は、今ノー・オクパード。忙しくないよ。むしろヒマだよ。でもさ、名前を出しただけで、簡単に対戦できると思われちゃ困るね。名前を出しただけじゃ、俺の対角線には立てないよ。俺とシングルマッチできないよ。辻、その辺、しっかり考えて、また明日以降のシリーズ、セコンドなり、試合なりした方がいいよ。いや、ガッカリだぜ。本間!?本間にはもうすでにガッカリを通り越しちゃっているからさ。いや~、辻にはガッカリだぜ」と内藤戦を熱望している本間やグレート-O-カーンではなく、1.19後楽園大会で「内藤さんお願いします」とコメントしたヤングライオンの辻に対して言及している。 またもや敗れてしまった本間は「今日、あいつ(内藤)に何回(3カウントを獲られて)負けた!? 何回負けたんだよ。1試合の内によ!こんな屈辱ねぇよ。何回負けたんだよ、クソッタレが!悔しいよ。メチャクチャ悔しいよ。でも、この悔しさは試合で返すしかない。今日、何回負けたかわかんないけど、今日で(内藤の対戦相手ランキング)断トツ最下位に。1位・辻陽太、2位・グレート-O-カーン、3位、断トツで本間朋晃だよ。あいつから何回獲れば、首位にいけるんだ!? 何回獲れば、あいつとやれんだ!?わかんねぇけど、まずは、まずは、次の長野で絶対獲り返してやる。『昨日、あいつ言ってたな!?何!? “内藤さんのおかげで俺の身体が調子がいい”と』。おお、その通りだよ。お前のせいで、どんどんどんどん毎日、調子よくなってるよ。そこはスッゲェ感謝してるよ。俺だって前 2 冠チャンピオンと、こうも毎日、闘えるとは思ってなかったから。ホントに感謝してる。でも、この感謝は、お前に勝って返してやるからな。最後に勝つのは俺だ。そして、1位になって、内藤哲也戦の座をいただくのは、この“こけし”本間朋晃だ」とまだまだ諦めていない様子。 内藤とシングルマッチを実現させるのは誰だ?◆新日本プロレス◆『Road to THE NEW BEGINNING』2021年1月25日東京・後楽園ホール観衆 416人▼タッグマッチ(30分1本勝負)●本間朋晃&マスター・ワト(13分12秒 ジャックナイフ式エビ固め)内藤哲也○&BUSHI(どら増田)
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スポーツ 2021年01月25日 22時30分
「シンプルに、シャーレを掲げる」FC東京・長谷川監督、就任4年目へ闘志「残りのサッカー人生も少ない」森重は不退転の決意?
サッカー・J1のFC東京は25日に会見を行い、2021年シーズンの新体制を発表。長谷川健太監督、大金直樹社長、森重真人、東慶悟、安部柊斗、青木拓矢、渡邊凌磨、阿部伸行、大森理生、蓮川壮大ら10名が登壇した。 >>全ての画像を見る<< 2020年シーズンは「17勝11敗6分・勝ち点57・得失点差+5」でJ16位だったが、2021年1月4日に行われたルヴァンカップ決勝では柏レイソルを「2-1」で下し11年ぶり3度目の優勝を果たしたFC東京。長谷川健太監督の就任4年目となる今シーズンに向けては、阿部(←長野)、蓮川(←明治大)、大森(←FC東京U-18)、渡邊(←山形)、青木(←浦和)、レアンドロ(←鹿島)と6名の新戦力を獲得している。 大金社長は、「去年課題だったウィークのポジションを補強する、そして一年間通して戦えるチームを作っていく。それをコンセプトに2021年シーズンの編成を行いました。」とコメント。オフシーズンの補強の成果に自信を滲ませた。 大金社長に続き、レアンドロを除く5名の新加入選手が会見に登場。今シーズンの開幕戦で対戦する浦和レッズから加入した青木は「ちょっと早すぎましたね。できればもうちょっと先の方が良かった」と苦笑いしつつも、「浦和にはホームでもアウェーでも両方勝ちたいですね」と古巣への“恩返し”を誓った。 新加入選手のトークセッション終了後、森重、安部、東ら主力選手が登場。今シーズンプロ16年目、FC東京でのプレーは12年目となる33歳の森重は「残りのサッカー人生も少ないので…」と会場の笑いを誘いつつ、「去年はルヴァンを優勝して、ファンの皆さんに少し光を見せれたかなと思う」と、まずは昨シーズンのタイトル獲得を評価。その上で、「今シーズン1年間戦ってリーグタイトルを獲って、最後みんなで笑えたらいいなと思います」と、クラブの悲願であるJ1優勝へ闘志を見せた。 会見の最後には長谷川監督も登場し、「皆様にお話しできるのはシンプルに、シャーレを掲げるということだけです。それ以上のこともそれ以下のことも無く、今シーズンはリーグチャンピオンに向かって全身全霊戦って行きたいと思っています」と、就任4年目での悲願達成へ抱負を述べた。 チームは新体制発表と同日の25日から始動。26日~2月13日にかけ沖縄で春季キャンプを行った後、同月27日のJ1開幕戦・対浦和レッズ戦に臨む予定となっている。文 / 柴田雅人
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