スポーツ
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スポーツ 2021年09月07日 18時45分
ソフトB・周東の故障離脱をファン歓迎? 右肩手術で今季絶望も「逆にいい機会」の声が挙がるワケ
2018年のプロ入りからソフトバンク(2018-/2019年3月までは育成)でプレーし、昨季まで「205試合・.252・2本・33打点・75盗塁」といった通算成績を残しているプロ4年目・25歳の周東佑京。7日、その周東が右肩手術を決断し今季絶望の見込みとなったと複数メディアが報じた。 右肩痛を理由に8月29日から登録を抹消されている周東だが、報道によると9月2~3日に都内の病院を複数受診したところ、いずれの病院でも現状のままだと送球への支障が避けられないとして手術が必要だと判断された。周東は近日中に手術を行う決断を下したというが、全治までは最長で半年かかるといい、今季はおろか来春キャンプにも間に合わない可能性があるという。 今季の周東は「70試合・.201・3本・5打点」と打撃では打率1割台目前と振るわない一方、足ではリーグ2位の21盗塁をマーク。1位の西武・源田壮亮(22盗塁)を1差で追っていたが、手術決断により2年連続の盗塁王獲得(昨季は50盗塁で1位)も絶望的となった。 >>ソフトB・周東、放心状態でベンチ裏に失踪? カメラに映った異様な光景に「メンタル壊れてる」ミスの影響か、心配相次ぐ<< 周東の手術報道を受け、ネット上には「6月の右人差し指骨折が治って間もないのに今度は肩かよ…」、「チーム盗塁数(63個)の3分の1を1人で稼いでる周東の不在は今後の優勝争いにも響きそう」、「仮に来春キャンプも間に合わないとなったら、次に一軍に戻れるのは前半戦の終わり際とかまでずれ込むのでは」と落胆の声が寄せられている。 一方、「チーム事情を考えるとそれほどの痛手ではないし、本人にとっても逆にいい機会では」、「最近はもっぱら代走でしか使われてなかったし、リハビリ中に打撃面も見つめ直せるのは大きなチャンスになりそう」、「ライバル選手が活躍してる中での離脱は辛いだろうが、来季以降大成するためには必要な時間でもあるのでは」と、長期離脱を前向きに捉えるコメントも複数挙がった。 「今季の周東は開幕直後こそ二塁レギュラーとして起用されていましたが、打撃面で調子が上がらないこともあり、5月末ごろからスタメン起用がなくなり代走出場が主に。ただ、この間に空いた二塁にはプロ5年目・22歳の三森大貴が台頭し、後半戦からは2018~19年に二塁レギュラー格だったプロ11年目・28歳の牧原大成も一軍に合流。現状では今季『.266・0本・12打点』の三森や『.331・2本・12打点』の牧原を差し置いてまで周東を起用する必要性はないため、故障の完治に踏み切るにはいいタイミングではないかと考えているファンも少なくないようです」(野球ライター) 昨季は主に1番打者として「103試合・.270・1本・27打点・50盗塁」といった数字を残し、チームの3年ぶりリーグ優勝、4年連続日本一に大きく貢献した周東。レギュラー固めが期待された今季を思わぬ形で終えることになるが、長期離脱を来季以降の復活の糧とすることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年09月07日 17時30分
オリックス首位陥落…吉田正尚ら離脱の中、7日からロッテと首位攻防戦!
6月20日からパ・リーグの首位を守り続けてきたオリックスだが、5日の福岡ソフトバンク戦に敗れ、1ゲーム差でオリックスを追っていた2位の千葉ロッテが勝利したため、ゲーム差は「0」ながら、勝率でロッテがオリックスを上回ったため、首位の座を明け渡してしまった。【オリックス 8.31〜9.5戦績】対 北海道日本ハム北海道・札幌ドーム8月31日●オリックス(山崎福也)1-3(上沢)北海道日本ハム○9月1日●オリックス(田嶋)1-12(バーヘイゲン)北海道日本ハム○2日△オリックス(竹安)6-6(河野)北海道日本ハム△対 福岡ソフトバンク福岡・福岡PayPayドーム3日○オリックス(山本)2-1(マルティネス)福岡ソフトバンク●4日●オリックス(スパークマン)4-11(石川)福岡ソフトバンク○5日●オリックス(増井)4-12(和田)福岡ソフトバンク○※6日現在、105試合50勝41敗14分のパ・リーグ2位。首位の千葉ロッテとゲーム差0。残り38試合。先週のオリックスは1勝4敗1分け。最下位の日本ハムに1つも勝てなかったのが、ソフトバンク戦まで響いてしまったと言えるだろう。 3日のソフトバンク戦では、エース山本由伸が8回まで1失点の好投を見せると、9回にジョーンズの勝ち越しタイムリーで、そのまま逃げ切り、由伸は12勝でハーラーダービー単独トップに。防御率、奪三振もリーグトップの成績だ。 しかし、この試合で主砲の吉田正尚が一塁に走った際、足を引きずりながらベンチに引き上げ、4日の試合ではスタメンを外れ、代打で出場したが、5日に登録抹消された。球団によると「4日に福岡市内の病院を受診し、左ハムストリングスの筋損傷との診断を受けました。今後につきましては、患部の状態を確認しながら、練習、リハビリ等を行っていく予定」とのことで、復帰の時期については未定となっている。既に8月22日、死球を受けたT-岡田が大阪市内の病院を受診し、右ハムストリングスの軽度筋損傷との診断を受け離脱。新外国人のランヘル・ラベロ選手もウエスタンリーグ公式戦中に死球を受けた為、大阪市内の病院を受診し、左尺骨遠位端骨折との診断を受け今シーズン中に間に合うか分からない状態。吉田正尚とT-岡田はともに好調で、オリックスが首位を走る上で欠かせない存在だっただけに、1日も早い復帰を願うばかりだ。 中嶋聡監督は、これまで由伸の翌日に投げていた、11勝を挙げている宮城大弥のローテを再編。7日から始まる千葉ロッテとの首位攻防戦の頭に持って来た。しかし現状、由伸と宮城以外に計算が出来る先発がいないのも事実で、5日には新外国人のスパークマンが、6日には増井浩俊が大量失点を喫して敗れている。1日に山崎福也、6日には増井が登録抹消されており、ロッテ戦は宮城、田嶋大樹に続いて3番手はファームからの抜擢か、新外国人でリリーフとして結果を出しているバルガスの先発もあり得るだろう。 総力戦で首位を死守し続けてきただけに、ここに来て疲れは想定出来たものの、怪我の離脱はかなり痛い。規定打席を狙っている福田周平も死球を受けた影響で途中交代しており、心配だ。だが、兵庫・ほっともっとフィールド神戸で行われるロッテとの首位攻防戦は、全力で取りに行く必要がある。ここを乗り切れば再び勢いがつくだけに、現有勢力に期待したい。(どら増田 / 写真・Rinco)
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スポーツ 2021年09月07日 15時30分
阪神・藤浪の背信投球に「俺はもうよう言わん」 金村氏がプレー解説を放棄? 二軍降格やむなしとファンも呆れ
野球解説者の金村義明氏(元近鉄他)が、6日放送の『上泉雄一のええなぁ!』(MBSラジオ)に生出演。阪神のプロ9年目・27歳の藤浪晋太郎に苦言を呈しネット上で話題となっている。 >>阪神・藤浪、死球の衝撃音が敵ベンチまで響いた? 上田氏が見た衝撃の光景にファンも恐怖「聞いてるだけで脂汗出る」<< 金村氏は週末のスポーツニュースを語る番組内のコーナーで、3〜5日の対巨人3連戦を「2勝1分」で勝ち越した首位阪神についてトーク。3日の第1戦で決勝の3点三塁打を放ったドラ5ルーキー・25歳の中野拓夢への驚きや、5日の第3戦で巨人側が犯した致命的ミスなどを語った。 その中で、金村氏は5日の第3戦、3回表から2番手として登板し「3回3失点・被安打4・四球3」と炎上した藤浪の投球に言及。「解説者で藤浪の良し悪し判断できる人誰か教えてくれ。俺はもうよう言わん(呆れてものが言えない)。球は走っとると(言っても)良いのか悪いのか分かれへん」と、自己最速にあと1キロに迫る161キロをマークしながら打ち込まれた藤浪の投球にため息をついた。 金村氏は続けて、「(3回裏無死で)カウント『0-2』から坂本(勇人)を(四球で)歩かせて『えー?』って(思った)。ひじが下がってスライダーがストライクに入らない(ように見えた)」と発言。投球の際に右ひじが下がっていることが制球難の要因になっているのではと指摘した。 その上で、金村氏は「藤浪は出たとこ勝負(で計算できないん)だから、(先発ローテの)どこかの谷間で投げさすしかもうない。(僅差の場面では)使えない」とコメント。現状ではローテの谷間に先発させるぐらいしか使い道が見当たらないレベルだと苦言を呈した。 金村氏の発言を受け、ネット上には「球速自体は出てるけど、それ以上にとにかくコントロールが悪すぎる」、「あまりにも球が荒れてるから、梅野(隆太郎)も死球怖がってあまりインコース使えてなかったな」、「出してみなきゃ好不調が分からない投手を優勝争いで使うのはリスクが高すぎる」、「谷間起用でも爆発炎上しそうだし、今季はもう二軍に幽閉した方がいいと思う」と同調の声が寄せられている。 「後半戦の藤浪は8月19日・DeNA戦で先発、9月5日・巨人戦でリリーフとしてそれぞれ登板しましたが、8月19日は『4.2回4失点・被安打8・四球3・防御率7.71』、9月5日も『3回3失点・被安打4・四球3・防御率9.00』とどちらも制球を乱し失点。また、前半戦を含めても今季先発では『6登板・2勝2敗・被安打29・四球24・防御率3.34』、リリーフでも『14登板・1勝1敗4ホールド・被安打18・四球13・防御率8.59』と、シーズンを通して制球難を克服できずにいます。こうした結果もあってか、今後優勝争いを展開する中で少しでも星を落とすリスクを下げるため、今季はもう藤浪の一軍起用を打ち切るべきではないかと考えているファンも少なくないようです」(野球ライター) 巨人との首位攻防戦を負けなしで終えた阪神だが、2位巨人とは1.5ゲーム差と僅差。7日からは3.5ゲーム差につける3位ヤクルトと3連戦と厳しい戦いが続くが、矢野燿大監督が藤浪の扱いをどうするのかは要注目と言えそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年09月07日 11時40分
米AEWマットで小島聡を退けたモクスリーを鈴木みのるが電撃襲撃でファン大熱狂!
現地時間・9月5日(日)、米シカゴで行われたAEWのPPVイベント『ALL OUT』に、新日本プロレスから小島聡が出場し、ジョン・モクスリーとシングルで激突した。 まず、おなじみの入場テーマが流れて、ビジョンに映し出されたライオンマークをバックに小島が入場。続いて、モクスリーがいつものようにファンが詰めかけた観客席のスタンドの中から入場。試合は小島が右手を差し出して握手を求めたが、モクスリーはその手を払って中指を立てて挑発。ここからリング中央で、強烈なチョップ合戦が展開。 続いて、小島がショルダータックルでモクスリーを倒すと、胸ピクピクポーズを見せる。さらに、ラリアットの体勢に入るが、これはモクスリーが回避。しかし、リング下のモクスリーに珍しいプランチャ攻撃!中盤になると小島がコジコジカッターを狙ったが、これはモクスリーがスリーパーで回避。モクスリーは強引にブレーンバスター気味に小島を投げていく。続いて、モクスリーは腕ひしぎ逆十字に移行したが、これは小島がエスケープ。勝機と見たモクスリーはアピールしてからのニーアタック。だが、スライダーの体勢に入ったモクスリーを切り返した小島は得意の垂直式ブレーンバスター!これはカウント2で返したモクスリー。小島はサポーターを外して、剛腕ラリアットの体勢に入るが、これを回避したモクスリーが投げっぱなしのジャーマンスープレックス。さらに至近距離でのラリアット連発。続いて、走りこんでのラリアットを狙うが、これは相打ちになる。小島は「もっと来い!」とアピールしながら、ロープに走らせて今度こそラリアットを狙うが、これはモクスリーがジャンピングニーで回避。 モクスリーはリング中央で、デスライダーの体勢に入るも、これは小島が切り返しての至近距離からのラリアット!さらにコジコジカッターに繋ぐ。2人の打ち合いに沸く場内。ロープに飛んだモクスリーに小島はカウンターのローリングエルボー爆発!だが、その反動でもう一度、ロープにバウンドしたモクスリーが今度は、今度は叩きつけるようなラリアット。ここからモクスリーはスリーパーに移行するが、すぐに立ち上がったモクスリーはミドルキックを連射。だが、3発目のキックをカットされると、小島は天山広吉のモンゴリアンチョップを連射!しかし、モクスリーはヘッドバット、さらに不用意に飛び込んだ小島にデスライダー。続いてもう一度、正調のデスライダーが決まりカウント3。モクスリーが勝利を収めている。 試合後、モクスリーは倒れる小島の元に、合掌するかたちで感謝とリスペクトの意を伝えた。だが、ここで場内の音楽がいったんストップ。すると、聞き覚えのあるイントロが大音量で流れ、ビジョンに「THE KING」の文字が映し出されると、場内のファンは大歓声!なんと『風になれ』に乗って、入場ゲートに鈴木軍の“ボス”鈴木みのるがゆっくり姿を現すと、場内は大熱狂。鈴木軍ジャージに身を包んだみのるは不敵な笑顔を見せながら、リングに到着。そして、場内のファンに拍手を要求し、指を差しながらリングインすると、今は日本で出来ない「カ・ゼ・ニ・ナレ~!」の大合唱が巻き起こった。 モクスリーと至近距離で睨み合ったみのる。場内からは「HOLY SHIT!」の大歓声。みのるが上半身裸になるとどよめきが発生。さらにモクスリーにあいさつ代わりのエルボーをお見舞い。すると、モクスリーもお返しの一発。このあと激しいラリーが続き、今度はみのるがロープワークからのフロントハイキック!「ワハハハ!」と笑ったモクスリーがロープに走って、ラリアットするが、これはみのるがこらえる。ここから、ロープに走り込んだみのるがモクスリーの背後に回ってスリーパーで捕獲、さらにゴッチ式パイルドライバーを爆発!みのるはモクスリーの頭を踏みつけて、強烈な宣戦布告を果たしてみせた。かつてIWGP US王座を巡り激しい闘いを繰り広げた両者が、舞台をアメリカに移して遺恨が再燃してしまったようだ。(どら増田 / 写真・AEW)
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スポーツ 2021年09月07日 11時00分
巨人・中田にベンチ幽閉の危機? 不振に加え迫るライバルの一軍合流、敵コーチが指摘した復調のカギは
新加入、復帰の選手に期待するのも良いが、「中田翔の起用法」を見直してみては? 長期遠征から帰京した巨人・原辰徳監督が、新加入のスコット・ハイネマン、故障離脱中だった梶谷隆幸の両外野手が9月7日からの二軍戦に出場すると伝えた。関係者によれば、「結果に関わらず、両選手とも近く一軍に合流させる」とのこと。丸佳浩外野手の打撃成績が下降気味だっただけに期待も大きそうだが、ここ数日、実際に対戦したチームからは“原監督とは異なる評価”も聞かれた。「一番コワイのは、中田翔」――。 >>巨人・中田が先輩相手に激怒「殺してみいオラァ!」 新たないざこざも時間の問題? 物議を醸した日本ハム時代の大騒動<< 中田は13試合に出場し、打率1割5分6厘。本塁打1、打点2。移籍前の不振がまだ続いているような印象だ。それでも、他球団が脅威に感じているのは、中田の打撃力だという。 パ・リーグ出身のプロ野球解説者がこう続ける。 「中田は集中力と言うか、期待に応えようとする時、ものスゴイ爆発力を発揮するタイプ。パ・リーグ時代の打点王3回の実績はもちろんですが、岡本やウィーラーの後に中田が続く打線は、対戦投手からすればやはりコワイ」 確かに、巨人戦を迎える前の阪神・井上一樹ヘッドコーチも同じようなことを言っていた。 「メンタル的なものもあると思います。あれだけの大ごとになってしまったんですから。あと、巨人に来て間もないので、遠慮している部分もあるのでは。コワオモテですが、けっこう繊細な一面もあるので」(前出・プロ野球解説者) 中田の繊細な一面は聞かされているが、「試合に出て打てない」という状況が続くと、メンタル的にさらに追い込んでしまうと思っているようだ。時折、スタメンから外すのは、原監督を始めとする首脳陣の配慮だろう。 また、近く一軍合流となるハイネマン、梶谷について、こんな情報も聞かれた。 「ハイネマンは(渉外担当からの)報告よりも肩が強いですね。打撃フォームも良い意味でクセがないというか、左右にコンスタントに打ち分けていました。梶谷は右手の故障中、走り込みをしっかりしていたので、動きも軽快でした」(球界関係者) 不振の丸をスタメンから外し、ハイネマンや梶谷を使うことも十分に考えられるが、ハイネマンは一塁も守れる。状況次第ではポジションが重なる中田の方が、出番がなくなってしまうかもしれない。 9月5日の阪神戦の試合前だった。先に練習を終えた阪神ナインがグラウンドに引き上げる際、藤浪晋太郎が中田を見つけた。 2人は大阪桐蔭高の先輩後輩である。藤浪はマスクをしていたので何を喋ったのか分からなかったが、中田の右手を両手で握り返し、何度も頭を下げた。中田も二言三言返したが、後輩の挨拶に恐縮していたように見受けられた。 前出のパ・リーグ出身のプロ野球解説者は「遠慮している」と言ったが、セ・リーグという新しい環境にまだ馴染めず、オロオロしていたのではないだろうか。巨人が反撃に転じるのは中田に遠慮がなくなった時だとすれば、さほど時間は残っていない。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2021年09月07日 10時50分
新日本EVIL相手にIWGP防衛の鷹木信悟「プロレスラーって頑丈でスゲーんだな」
新日本プロレスは6日、新日本プロレス事務所にて、『WRESTLE GRAND SLAM in MetLife Dome』埼玉・メットライフドーム大会の一夜明け会見を行い、前日、EVILの挑戦を退け、IWGP世界ヘビー級王座2度目の防衛に成功したチャンピオン、鷹木信悟が出席した。 鷹木は「どうも。3週間ぶりにね、試合で大声出したんで、ちょっと喉がやられてしまって、別に痛くはないんだけど声が枯れてしまって、まるで龍魂のレジェンド・天龍源一郎さんみたいな声になって、こんなこと言ったら『バカヤロー!』って言われそうだけどね。まあ、それは置いといて、試合のダメージはあるんだけど、みんな病み上がりとか、後遺症みたいなのを気にしてる人も多いと思うけど、試合のダメージはあるけど全然そういったものはなく、気持ちも元気だし、今日も午前中サウナに行くぐらい元気だったんで。むしろ、試合のダメージで言えば、腰とか首は痛いんだけど、SHOの椅子攻撃……まあ彼に対する想いもちょっとあったので、あの椅子攻撃が憎しみなのかなんなのか知らないけど、一番効いたかなと思うんだけどね。まあアイツに構ってるヒマはないんでね、もう次『G1』も始まるんで。ただ、SHOもそうだし、EVILも『何がやりたいのかな?』って俺はいまだにやっぱ伝わって来ないよね、昨日の試合を通しても。なんだかユニットの中でもチームを組んだらしいけど、なんだっけかな?あの……バーモントカレーだっけ?(※清野アナより「ハウス・オブ・トーチャーです」と指摘が入る)オォ!ハウス違いだね。何?ハウス・オブ・トーチャー?わかりづれーな。まあ、ハウス・オブ・トーチャーだかなんだか知らないけどね、俺からしたら“アウト・オブ・眼中”だよ、お前らなんか。いいじゃないの?俺に負けたんだから、チーム名変えてアウト・オブ・眼中にしろよ!みんな眼中にねーんだよ、お前らなんか」とEVILとの防衛戦を振り返った。 新型コロナウイルスに感染し欠場を続けていたが、「まあまあとにかくね、俺としてはこのコロナに感染してね、この3週間……10日で4キロ体重が落ちて『ヤバッ!』と思って、その後、隔離期間が終わって10日で5キロ増やしたからね。4キロ落ちて5キロ増やしたから、俺も小学校6年ぐらいから合気道とか柔道を始めて、格闘生活もう25年、30年近くやってるけど、『こんな詰め込んだ1週間はなかったな』と。ホント為せば成るというか、やればできるんだなということを。ただ、詰め込み過ぎて、身体がビックリしてるかもしれないけど、自分自身『プロレスラーって頑丈でスゲーんだな』ってことがわかったんで。まあ、これから次のシリーズ『G1』に向けては、まだ2週間近くあるんで、また違ったコンディション作りをしてね、開幕戦に向けてしっかり鷹木信悟らしい気持ち作り、身体作りしたいと思います」と語り、次は『G1クライマックス』初優勝に向けて準備を始めるとのこと。 IWGP王者がG1を制覇するのはなかなか厳しいとされているが、鷹木にとって“G1優勝”という勲章はまだ達成していないだけに、優勝したいところ。飯伏幸太、内藤哲也という同世代と同ブロックになったことから、負けられないのだ。(どら増田)
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スポーツ 2021年09月06日 20時30分
巨人・井納に怒りの声「三軍に落とした方がいい」 阿部二軍監督の一喝も効果ナシ? 背信投球に歯止めがかからないワケは
5日に行われた二軍・巨人対西武の一戦。「3-7」で巨人が敗れたが、試合結果以上に話題となったのが巨人のプロ9年目・35歳の井納翔一の炎上だった。 >>巨人・阿部二軍監督が井納に激怒「全てぶっ壊した」 試合後インタビューでの酷評が物議、炎上KOにファンも嘆き「このままだと2億円がドブ」<< 同戦の井納は「2-3」と巨人1点ビハインドの5回表から2番手として登板。しかし、先頭・金子侑司にいきなり中前打を打たれると、続く川野涼多に四球、鈴木将平に犠打をそれぞれ許し1死二、三塁のピンチを招く。さらに、ここで迎えた渡部健人にフェンス直撃の二塁打を浴び一瞬のうちに2点を失った。 また、井納はこの後も1つ四球を出し2死一、二塁とした後、長谷川信哉、牧野翔矢に連続タイムリーを浴びさらに2失点。この回9人目の打者となった山野辺翔を左飛に打ち取りようやく3アウト目を奪ったが、「1回4失点・被安打4・四球2」と散々な内容でこの回限りで降板となった。 井納の炎上を受け、ネット上には「阿部(慎之助)二軍監督の喝が全く響いてないな、今日も試合をぶっ壊してどうするんだ」、「直近で檄飛ばしても効果無いんじゃ阿部もさすがにお手上げだろ」、「マジでいい加減にしてほしい、登板の度に失点するロートルなんか使い道が無いぞ」、「二軍の枠が無駄だし、いっそのこと三軍に落とした方がいいのでは」といった苦言や批判が寄せられている。 「井納は『2回4失点・被安打5』と打ち込まれ今季7敗目を喫したファームの8月29日・DeNA戦の後、阿部二軍監督から『先発が全て試合をぶっ壊したので(残念)』と酷評された投手。阿部二軍監督は酷評と同時に『本当は二軍で投げるような投手じゃないですし、もうちょっと考え方、攻め方を考えてほしいですね』と今後の奮起を促してもいたのですが、井納は9月1日・ヤクルト戦と同5日・西武戦の2戦合計で『3回5失点・被安打5・四球3』と全く復調の気配を見せていません。29日の試合後は『阿部が喝入れたから次回以降は何か変わるだろ』、『ここまで言われたならさすがに危機感持つのでは』と井納の復調に期待する声もなくはなかったのですが、こうしたファンも今回の背信投球を受け愛想を尽かしつつあるようです。なお、不甲斐ない投球が続いている原因については5日の試合でのストレートの最速が146キロと自己最速より6キロ遅かったことから、年齢による衰えが来ているせいではという見方もされています」(野球ライター) 5日終了時点の二軍成績は「18登板・4勝7敗・防御率4.36」と、規定到達投手6名の中では最低の防御率となっている井納。首脳陣やファンの信頼が失われつつある現状をどのように受け止めているのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年09月06日 19時30分
日本ハム・高濱が三塁コーチの指示を無視?「見方によっては造反行為」予想外の本塁突入自重が物議、擁護の声も
5日に行われた日本ハム対ロッテの一戦。「1-2」で日本ハムが敗れたこの試合で、日本ハムのプロ7年目・25歳の高濱祐仁が見せたプレーがネット上で物議を醸している。 >>日本ハム・伊藤、韓国クレームの“ロジン問題”が再燃? 投球前に敵打者苦笑で物議「また粉で球見えづらくしてるのか」<< 問題となっているのは、「0-2」と日本ハム2点ビハインドで迎えた7回表に飛び出たプレー。日本ハムはこの回近藤健介の二塁打、高濱のヒットなどで無死一、三塁のチャンスを作ると、1死後に佐藤龍世の犠牲フライで1点を返す。さらに、後続の郡拓也が四球を選び2死一、二塁とチャンスを広げると、ここで打席の清水優心が一、二塁間を破るヒットを放った。 ところが、三塁コーチャーの上田佳範外野守備走塁コーチが腕を回して本塁突入を指示していたにもかかわらず、二走・高濱は自重し三塁でストップ。これにより状況は2死満塁となったが、ここで打席の淺間大基が中飛に倒れたためチームは三者残塁で同点・逆転機を逃す形になった。 高濱の三塁ストップを受け、ネット上には「コーチが行けって指示出してるのになぜ従わなかったのか」、「本塁への返球逸れてたし、指示通りに走ればセーフだっただろ」、「高濱が何を考えてたのかは知らんが、これは見方によっては造反行為なのでは」と苦言や批判が寄せられている。 一方、「マーティンの肩考えたら自己判断でのストップは間違いではない」、「突入指示した上田コーチがおかしい、あのまま突っ込ませたらアウトのタイミングだったと思う」、「そもそも判断ミスが多い上田のことなんか信用する必要はないだろ」といった擁護のコメントも複数挙がった。 「今回の場面で清水の打球を処理したのは、現在リーグ最多の8補殺を記録しているマーティン。そのため、高濱はマーティンの強肩も計算に入れて本塁突入を自重したものと思われますが、その直後にマーティンの本塁返球を捕手・加藤匠馬が後逸したため、上田コーチに従い突入していればセーフになっていたのではと不満を抱いているファンは少なくないようです。一方、加藤の後逸は結果論で普通に捕球していればアウトのタイミングだったとして、高濱の自己判断は間違いではなかったと主張する意見も見られます。なお、これまで中日(2009-2015)、DeNA(2016-2020)、日本ハム(2021-)の3球団で三塁コーチャーを務めている上田コーチは本塁突入指示が裏目に出ることが多いとされ、一部ファンの間では『壊れた信号機』というありがたくない異名で呼ばれている人物。こうした背景もあってか、今回のプレーについては高濱よりも上田コーチを責める声が多く見受けられます」(野球ライター) 7回の反撃が1点止まりだったことが響きロッテに惜敗した日本ハム。高濱の指示無視について栗山英樹監督は特にコメントしていないが、一般的に三塁コーチャーの突入指示に走者が従わないことはほとんどないため、その是非はファンの間でも意見が分かれているようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年09月06日 18時30分
DeNA、10年目の「YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2021」が開催! 6連敗中のジャイアンツ撃破で悪夢払拭へ
ベイスターズが主催する夏の恒例イベント「YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2021 Supported by 横浜銀行」が9月7日から9日のジャイアンツ戦で開催。選手、コーチ陣が着用し、ファンにも配布されるユニフォームは、ボディに全体に10年目を意味する「X」に横浜DeNAベイスターズのそれぞれの頭文字「YDB」を合わせた「XYDB」を斜めに配置し、昨年同様左胸にビジターキャップでも使用されている“Y”のロゴを単体で配するデザイン。袖にはこれから未来に歩んでいく意思を込めたメッセージ「STAR NIGHT X FUTURE」を刻み、輝かしい未来を象徴した今年限定のメモリアルカラーとしてゴールド調でロゴを表現した。 発表会で、スーパールーキーの牧秀悟は「初めて『YOKOHAMA STAR☆NIGHT』への参加となり、また普段と違うユニフォームを着用して試合に参加できることに対して今からワクワクしています」とし、「過去のデザインが集結しているので先輩方の思いも背負っている感じがして気が引き締まります」と意気込み、今シーズン完全復活を果たした切り込み隊長・桑原将志は「今年も『YOKOHAMA STAR☆NIGHT』の青い特別なユニフォームを着用することができ、うれしさを感じております」と感謝し、「『YOKOHAMA STAR☆NIGHT』が始まって10年、僕も入団から10年が経ち、これからもっともっと活躍していきますので、ファンの皆さんからの声援に応えていきたいと思います」と、チームと共に、自らのメモリアルイヤーでのスターナイトでの活躍を誓った。 過去9年のSTAR NIGHTでの通算成績は10勝14敗2引き分けで4つの負け越しとなっているが、初年度と2年目は全敗し、3年目の初戦まで7連敗スタートしたことを鑑みれば、そこそこの戦いをしている。しかし今年は、初年度の2012年、2018年と共に屈辱の3連敗を喫し、18年は結果的にCS進出を逃す元凶と言っても過言ではない内容に「スターナイトメア」と揶揄されたジャイアンツが相手。現役時代から「やられたらやり返す」をスローガンにする三浦大輔監督が初めて振るうスターナイトでのタクトで、『一人ひとりが星のように輝いてチームも、街も、元気になるそんな場所をみんなでつくりたい』というYOKOHAMAの想いを、是非とも叶えてもらいたい。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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スポーツ 2021年09月06日 17時30分
新日本G1クライマックスの出場選手&ブロック分けを発表!飯伏幸太三連覇なるか?
新日本プロレスは5日、埼玉・メットライフドーム大会で、いよいよ9月18日、大阪府立体育会館より開幕を迎える『G1クライマックス31』の出場メンバー&ブロック分けを発表した。 東京オリンピック・パラリンピック開催のため、2年連続の秋開催となる今年は全19大会、合計20名のレスラーがエントリーする。新日本プロレスのヘビー級戦士が顔を揃える、最強戦士決定戦。今年の初出場選手は3選手。 昨年の『G1クライマックス』両国大会で凱旋帰国して、“ユナイテッドエンパイア”の中心人物として猛威を振るっているグレート-O-カーン。帝国の勢いを取り戻すためにも、初の『G1』でシングル戦線で実力を発揮したいところ。 2016年3月より新日本マット参戦以降は、タマ・トンガとの“G.o.D”でタッグ戦線を中心に活躍、意外なことに今回が『G1』初エントリーとなるタンガ・ロア。驚異のパワーが全開となれば、リーグ戦の台風の目となる可能性も十分だ。 9.4メットライフドーム大会にて、矢野通との“NO DQ I QUIT MATCH”に敗戦し、『KOPW2021』王座は手放すも、最近はシングルプレイヤーとしての活躍も目立って来たチェーズ・オーエンズも初エントリー。かつては棚橋弘至も勧誘した逸材である。 また、タンガとともに、ここ数年はタッグ戦線に注力していたタマ・トンガが3年ぶり4回目の出場。パワーが増して来ているだけに注目は高い。EVILと同ブロックになったのは興味深い。 Aブロックでは、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン結成以降は、シングルが実現していない内藤哲也と高橋裕二郎の元ノー・リミットの2人が同ブロックにエントリー。IWGP世界ヘビー級王者の鷹木信悟が話していたが、昨年覇者の飯伏幸太、鷹木、内藤という昭和57年生まれの3選手が同ブロックになるのも見逃せない。ここにザック・セイバーJr.、KENTA、石井智宏、矢野通といった強豪が加わり大混戦は必至である。 Bブロックでは、棚橋弘至とオカダ・カズチカという2大エースが同ブロックにエントリー。昨年準優勝のSANADAの動向にも要注目。バレットクラブ内ユニット、ハウス・オブ・トーチャーを立ち上げたEVILの存在も不気味なところ。また、4日のメットライフドーム大会でオカダを下したジェフ・コブ、シングル戦線でも活躍が期待されるタイチ、そして後藤洋央紀とYOSHI-HASHIのパートナー同士といった注目選手がズラリ。Bブロックも混戦になるだろう。▼『G1クライマックス31』エントリー選手●Aブロック“ゴールデン☆スター” 飯伏幸太※5年連続 7回目の出場/2019年・2020年優勝“STONE PITBULL” 石井智宏※9年連続 9回目の出場“敏腕プロデューサー” 矢野通※15年連続16回目の出場“THE DRAGON” 鷹木信悟※3年連続 3回目の出場“制御不能なカリスマ” 内藤哲也※12年連続 12回目の出場/2013年・2017年優勝“英国の若き匠” ザック・セイバーJr.※5年連続 5回目の出場“Dominator” グレート-O-カーン※初出場KENTA※3年連続 3回目の出場“トンガン・テロリスト” タンガ・ロア※初出場“THE TOKYO PIMPS” 高橋裕二郎※2年連続 8回目の出場●Bブロック“100年に一人の逸材” 棚橋弘至※20年連続 20回目の出場/2007年・2015年・2018年優勝“レインメーカー” オカダ・カズチカ※10年連続 10回目の出場/2012年・2014年優勝“混沌の荒武者” 後藤洋央紀※14年連続 14回目の出場/2008年優勝“HEAD HUNTER” YOSHI-HASHI※2年連続 5回目の出場“Cold Skull” SANADA※6年連続 6回目の出場“愛を捨てた聖帝” タイチ※3年連続 3回目の出場“ザ・ハチェット” ジェフ・コブ※3年連続 3回目の出場“キング・オブ・ダークネス” EVIL※6年連続 6回目の出場“The Good Bad Guy” タマ・トンガ※3年ぶり 4回目の出場“ザ・クラウン・ジュエル” チェーズ・オーエンズ※初出場 10月20日、21日の東京・日本武道館大会まで、全国各地において連日ヘビー級のシングルマッチが見られる。両ブロック最多得点者同士が対戦する優勝決定戦は10.21日本武道館大会だ。(どら増田)
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