社会
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社会 2022年11月28日 11時55分
W杯ゴミ拾いに「ドイツ報道で『ただで働いてくれる便利な人』」指摘の医師に現地住民から反論
現在開催されているサッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本人サポーターらが会場のゴミ拾いをして話題になっていることについて、医師でジャーナリストの村中璃子が、ドイツでは「小ばかにしたトーン」で報じられていると説明。ネット上から疑問の声が集まっている。 日本戦以外でも、観戦した試合で会場のゴミ拾いをしているとして世界中から注目が集まった日本人サポーター。日本代表選手も23日に行われた初戦で試合後のロッカールームを整理整頓し、折り鶴と感謝のメッセージを残したことがFIFAの公式ツイッターで紹介され、反響を集めていた。 >>W杯、日本がドイツに勝利 現地では「日本なんかに負けた」の声、 人権問題が原因と指摘も?<< そんな中、村中は26日にツイッターを更新し、「日本サポーターのごみ拾いの話は、ドイツの報道ではどことなく『ただで働いてくれる便利な人たち』というトーンがあり、折り鶴まで来るとますます小ばかにしたトーンを感じる」とドイツでは揶揄する雰囲気で報じられていると指摘。「『立つ鳥跡を濁さず』の日本人の感覚では散らかったスタジアムが許せないのは分かるが、やり過ぎない方がいい」と苦言を呈した。 しかし、この村中のツイートにツイッターユーザーからは「ドイツ人の友人は『そんな報道見たことない』と言っています」「ドイツのメディアもゴミ拾いを称賛する記事を出してます」「ドイツでも素敵なことだと報じられてます」「ソースあるんですか?」「私の知るドイツ人の知人たちはこんな反応はしておらず、逆にすごく興奮して感動してたけどな…」といったツッコミが殺到。 その後、村中は報道のソースを出すことなく、同日に「ちなみにJリーグの試合の時にも、サポーターはスタジアムの掃除をして帰るのですか?ワールドカップの時だけやるのでしょうか」とツイートしていたが、Jリーグでの試合でもゴミ拾いの習慣があるという指摘が多く集まっていた。記事内の引用について村中璃子公式ツイッターより https://twitter.com/rikomrnk
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社会 2022年11月28日 10時50分
『サンモニ』関口宏が番組欠席で驚きの声 代役・松原氏には「刺激がない」と賛否
27日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、関口宏が新型コロナウイルス感染のため番組を欠席した。 番組のオープニングで司会者席に座っていたのは、関口ではなく元TBS社会部記者で『JNNニュースの森』『NEWS23X』のMCを務め、現在はBS-TBSの『報道1930』でMCを担当する松原耕二氏だった。 >>『サンモニ』関口宏、女子サッカーに「弱い」と笑い 巨人入り松田選手には「わからない」失言連発で批判<< 松原氏はオープニングテーマが流れた後、「おはようございます。画面を見て驚かれた方も多いんじゃないでしょうか。今日、実は司会の関口さんですが、新型コロナウイルス陽性となってしまいまして、お休みであります」とコメントする。 続けて、「幸い症状は軽いということですよね?」と隣に座っていたフリーアナウンサーの杉浦みずきに質問。すると、杉浦は「はい。今は自宅待機中なんですけど、非常にお元気そうでした」と笑う。これに松原氏は「一安心でございます」とつぶやき、「私が代役を務めさせていただきます」と挨拶をして、番組を進めた。 番組中盤のスポーツコーナーでは、ゲストにサッカー元日本代表の田中マルクス闘莉王氏と元読売ジャイアンツの江川卓氏が出演。闘莉王氏の現役時代を振り返るVTRの後、現役時代の激しいプレースタイルについて質問するなど、一定程度の知識を持っていることを窺わせた。 非常に珍しい関口の病欠に、視聴者からは「お大事にしてほしい」「やっぱり関口さんがいないと寂しい」「松原さんではコメンテーターの世相批判を引き出せない」「関口さんじゃないと、刺激がないよね」「松原さんでは視聴率は取れない」などの声が上がる。 一方で、「松原さんはスポーツをしっかりと勉強している。スポーツコーナーは松原さんでいい」「コメンテーターの話をしっかり聞いて答えを返す姿勢が良かった」「スポーツのコメンテーターにリスペクトがあり、会話のキャッチボールがきちんとできている。関口に感じていたストレスがない。ずっと松原さんでいい」という意見も出ていた。
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社会 2022年11月28日 06時00分
応援するチームが負けショックを受けた男が彼女をボコボコに 監禁して性的暴行も
サッカーワールドカップが開幕し、代表チームを応援するムードが高まっている。海外では、応援するチームの負けが発端となって、とんでもない事件を起こした人がいる。 アメリカ・テネシー州で、アメフトの負け試合をめぐり口論となった女性を殴って、性的暴行を加えたうえ監禁したとして、警察が女性の交際相手の男を逮捕した。海外ニュースサイト『WREG』『Hip-Hopvibe.com』などが10月11日までに報じた。 >>誕生日に夜の営みを拒否されて激怒、14歳年上彼女を惨殺 頭部を切断した男を逮捕<< 報道によると10月のとある日、同州メンフィス市内のモーテルに、34歳の男と交際相手の女性(年齢不明)が宿泊したという。宿泊の目的は報じられていない。男と女性はこの日、車でどこかに出かけ、帰路の車内で口論になったそうだ。この日男は、自身の応援するアメフトのチームが試合に負けひどく落ち込んでいた。口論の詳細は不明だが「負け試合」をめぐり、女性と意見が対立したという。女性が男を嘲笑したとの情報もある。 男は激怒し、車の中で女性の首を絞めるなど暴行。モーテルに到着後も、男は女性の顔を殴るなどして、性的暴行を加えた。女性は病院に行きたいと懇願するも、男は拒否。女性をモーテルに監禁した。2日経過後も出血の止まらない女性は「病院で治療が必要」と男を説得。男はようやく女性を病院へ連れて行った。 このとき男は、セルフタンニングローションを、あざになっている部分に塗らせて、打撲痕を隠そうとしたそうだ。セルフタンニングローションとは、ジェルやオイル素材のもので、顔や体に塗ると、塗った箇所が日焼けしたような小麦色に変化する美容品だ。 通報した人物は不明だが、警察は捜査を開始。捜査関係者によると、女性の顔、背中、両腕、脚、右足など、ほぼ全身に殴られたようなあざがついていたという。警察は男女が宿泊していたモーテルへ。部屋にいた男を、監禁・強姦の疑いで逮捕した。男の認否は伝えられていない。裁判は近日中に開かれる予定だ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「ひどい。DVグセは直らない。一生刑務所に閉じ込めておいて」「たかが他人のアメフト試合。これで人生を台無しにするバカ」「同意してくれないから相手を殴るとか、あり得ない」「日焼けローションなんか塗れば、余計アザが目立つと思うが」「反論して、あおった女性にも責任ありそう」といった声が上がった。 誰しも、自分の応援するチームが負けたら、心中穏やかではいられない。そうであっても、否定的な意見を言われたくらいで、相手に暴行を加えるなど許されるものではないだろう。記事内の引用についてMan angry about football team beat, raped girlfriend: MPD(WREG)よりhttps://wreg.com/news/local/man-angry-about-football-team-beat-raped-girlfriend-mpd/Man assaulted and raped his girlfriend after getting mad over football game(Hip-Hopvibe.com)より https://hip-hopvibe.com/news/man-abused-girlfriend-after-fight-over-football-game/
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社会 2022年11月27日 06時00分
33歳男が母親を殺害、血の付いた遺体と277枚写真撮影 判決には不満の声も
殺人犯の行動は一般人には理解し難いことばかりだろうが、海外では母親を殺害し、その後あり得ない行動をとった男がいる。 アメリカ・ペンシルベニア州で現在33歳の男が当時67歳の母親を殺害。殺害後、母親の遺体と共に写真を撮ったと海外ニュースサイト『New York Post』と『Fox News』、『Law & Crime』などが11月20日までに報じた。 >>52歳男が16歳の継娘のオンライン授業中に性的暴行 教師と39人の生徒が目撃<< 報道によると男は2019年8月、自宅で母親に暴力を加えるなどした後、自宅のトイレで母親を殺害したという。男は殺害後、母親の遺体と共にスマートフォンで自撮り写真を撮ったほか、暴力を加えている最中にも写真を撮った。暴力を加えている最中の写真では母親の顔に血がにじみ、男の顔にも母親の血と思われるものがにじんでいたそうだ。写真は全部で277枚に及び、ネットなどには投稿されておらず警察の捜査で発覚した。母親の遺体は肋骨、脊椎が折れ、体の打撲傷、顔の裂傷などを負っていた。暴力から殺害までに至った期間は明かされていない。 逮捕の経緯は明かされていないが、男は同年同月に逮捕。その後、裁判が終了するまで拘束されていた。 2022年11月に男の裁判が行われ、男には最低20年、最高40年の刑務所行きが言い渡された。刑務所内での行いが良ければ刑務所に入った日から数えて20年で釈放される。裁判では母親の親族は死刑を希望していたが、男側の弁護士は、薬物とアルコールの使用による犯行で判断力が鈍っていたと主張。男側の主張が一部認められた形となった。男は裁判で「自分がこれほど悪いことができる状態だったなんて信じられない。自分が母親を殺したなんて信じられない。本当に申し訳ないことをした」などと話した。 現在までに男が写真を撮影した理由や動機は不明だが、男は逮捕時に母親のものと思われるダイヤモンドのネックレスなどの装飾品、母親のデビットカード、母親の名前が書かれた3枚の小切手を所持していた。男は母親を殺害後に自宅を離れ、ホテルに滞在していたがそのホテルのマネージャーの女性に母親のものと思われる真珠のアクセサリーを渡している。 このニュースが世界に広がるとネット上では「母親を殺すこと自体ありえないのに写真を撮影するなんて狂気」「遺体と写真を撮るなんて殺害を楽しんでいるみたいで寒気がした」「自撮りまでしておいて薬とアルコールのせいにするのは無理がある。刑はもっと重くあるべきだった」「277枚も写真を撮っていたのだから計画的な犯行だ」「お金絡みの犯行だろう」といった声が上がっていた。 男の異常な行動に怒りや怖さを覚えた人は多いようだ。だからこそ判決には不満を感じる人も多いのだろう。記事内の引用について「Man gets 20 years in plea deal after murdering mom, taking selfies with the body」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2022/11/18/david-sumney-sentenced-after-murdering-mom-taking-selfies-with-body/「Pennsylvania man sentenced to 20 years in plea deal after murdering mother, taking pictures with corpse」(Fox News)よりhttps://www.foxnews.com/us/pennsylvania-man-sentenced-20-years-plea-deal-after-murdering-mother-taking-pictures-corpse「Pennsylvania Man Sentenced After Murdering His Mother and Taking Selfies with the Corpse」(Law & Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/pennsylvania-man-sentenced-after-murdering-his-mother-and-taking-selfies-with-the-corpse/?utm_source=mostpopular
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社会 2022年11月26日 19時00分
卒業式直後に友人を撲殺!動機は受験失敗?【衝撃の未成年犯罪事件簿】
1987年(昭和62年)3月、大阪府のある市で高校を卒業したばかりの18歳(当時は未成年)の少年が、同い年の友人をハンマーで殴り殺す事件が発生した。 加害者であるAと被害者であるB君は互いに友人同士であり、高校卒業するまではごく普通の関係であり、恐ろしい殺人事件に発展するような関係性ではなかった。 >>「母を殺された恨み」16歳の少女がハイジャック犯に【衝撃の未成年犯罪事件簿】<< 悲劇は事件発生の数か月前に遡る。Aはそこそこ勉強が出来た生徒で、第一志望は某国立大学に設定していた。しかし試験の結果、Aは第一志望の大学に落ちてしまう。だがAは周囲に「○○大学を受験する」と豪語しており、失敗した事を友人に話したくなかった。そのため、高校卒業までAは周囲に「○○大学に合格した」と嘘をつき続けていたのだ。 しかし、当然Aの嘘を見抜く友人もおり、そのうちの一人が後に被害者となるB君であった。 B君はAが普段の学力がそこまで高くない事、第一志望校に合格したはずなのに様子がおかしい事などから、B君は周囲に他の友人がいる前で「こいつは嘘つきや。国立大学に受かるはずないやないか」と指摘した。 図星を突かれたAは慌てて否定したが、恥をかかされたAは卒業式が終わった後、B君の家に電話をかけ、「卒業記念に深夜の学校に忍び込んでみないか?」と誘った。 AとB君は一緒に誰もいない深夜の母校に忍び込み、Aは誰もいない隙を見計らって、隠し持っていたハンマーでB君の頭を滅多打ちにして殺害してしまったのだ。 Aは当時の法律では未成年であり、罪に問えるかどうかは「責任能力があるか」が焦点となり、Aは受験疲れでややノイローゼ気味ではあったが、平成に入り「刑事責任は問える心神耗弱状態だった」として、懲役6年(求刑懲役10年)の実刑判決となった。
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社会 2022年11月26日 07時00分
政界進出目論んだ宗教、オウム真理教過激化のきっかけは選挙出馬で惨敗?
旧統一教会と自民党の関わりが連日ニュースを騒がせており、宗教の政治への食い込みがクローズアップされている。旧統一教会は、主に自民党の候補者を支援することで下支えし、取り込みを図ったと言える。 こうした間接的なケースではなく、かつては直接政治への進出を目論んだ宗教団体が存在する。それがオウム真理教だ。 >>鈴木エイト氏、旧統一教会が二世元信者会見を妨害した裏事情を暴露 ヨーロッパへのアピール?<< 1990年2月に行われた衆議院議員選挙に、真理党から25名が出馬する。真理党はオウム真理教の麻原彰晃(本名・松本智津夫)元死刑囚(2018年に死刑執行)が党首となり、麻原元死刑囚も東京都の渋谷区、中野区、杉並区を選挙区とする当時の東京4区から出馬した。 選挙戦では、麻原元死刑囚を模した巨大なお面が配られたほか、女性信者によるダンスパフォーマンスなどが行われた。「ショーコー、ショーコー」と名前を連呼する「尊師マーチ」のインパクトもよく知られている。 真理党が選挙公約に掲げたのは、前年に導入された「消費税廃止」のほか「医療改革」「教育改革」「福祉推進」「国民投票制度導入の構想」といったもの。主張としてはきわめてオーソドックスなもので、宗教色は薄い。実際、真理党は国民に広くメッセージを訴えようとしていた側面があり、オウムは本気で政界進出を狙っていたと言えるだろう。 麻原元死刑囚は自身がトップ当選すると思っていたようだが、結果は1783票にとどまり落選してしまう。ほかの候補者も軒並み惨敗の結果に。各候補者の擁立に掛かった約5000万円の供託金は全て没収となった。麻原元死刑囚の選挙区には信者の住民票を1つの住居に100名以上集めるなど、かなり力を入れていた様子も窺える。 その後、オウム側は「機械による票のすり替えがあった」といった陰謀論を主張するように。これがオウムが過激化していくきっかけとなったとも言われており、宗教と政治の関わりを考える上で象徴的なトピックだろう。
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社会 2022年11月26日 06時00分
W杯、日本がドイツに勝利 現地では「日本なんかに負けた」の声、 人権問題が原因と指摘も?
23日、日本はサッカーワールドカップカタール大会でドイツと対戦。2対1で逆転勝利を収め日本中が歓喜に沸いた。一方で、ワールドカップ開催に関しては、ワールドカップのスタジアム建設中の劣悪な労働条件やカタールで同性愛行為が法律で禁止されていることなどを理由に、各国が抗議を表明。イギリスやデンマークがハート形のロゴとともに差別反対を表す「ONE LOVE」と書かれたキャプテンマークを巻くと表明もしていた。キャプテンマークの装着はFIFAからの反対もあり最終的にはかなわなかったが、今回は明らかにこれまでとは少し違うワールドカップとなっていた。 カタールでの人権問題に対しては日本の対戦国であったドイツも差別反対を表すキャプテンマークを巻くことを表明。装着はかなわなかったものの、代わりに試合前に行われる集合写真で選手全員が口をふさぐポーズを見せ、“声を上げることを許さない”FIFAの姿勢に抗議を示した。 >>電気代高騰にSNSでも悲鳴、ドイツでは更に2、3倍に? 1日中電気をつけないなど深刻な状況に<< 実際、ドイツ国民もカタールの人権問題を重く受け止め、ドイツの調査会社「infratest dimap」によるとドイツ人の3分の2人権問題を理由にワールドカップのボイコットを支持していた。ネット上でなどでは「人権が無視されるW杯など意味がない」「W杯を見ること自体がカタールの人権無視に加担する」という声が寄せられ、ワールドカップの時期になると盛り上がりを見せるスポーツバーも今年は抗議の意を込めてあえてオープンしないという店も珍しくはなかった。 過去の大会では各地で行われていたパブリックビューイングも多くの場所で中止されることに。企業側もこうした国民も意思をくんでか、ワールドカップの時期になると見受けられるワールドカップコラボ商品が今年は圧倒的に少なかった。さらにワールドカップとなると社員全員で試合を観戦する会社も多かったが今年は少なかったようだ。 そんな中行われた日本との初戦。敗戦を受け、ドイツ人の反応は多種多様だ。とある若いドイツ人は「どうせ負けるなら最初からこんな大会出るべきではなかった。人権問題についてもはっきりとした抗議はできなかったし、さらに負けたら説得力がない」と言い、別のドイツ人は「結局FIFAやカタールの強い圧力に負けてW杯に出場し、試合にも負けた。何も手にできていない。国としてカタールの人権問題をうやむやにしたことはもっと問題視されるべき」と語気を強めた。 一方でドイツが負けたこともあり「人権問題ばかりに気を取られていたから日本なんかに負けたんだ」「試合数日前に人権問題をSNSにアップしていた選手がいた。サッカー選手ならサッカーのことだけに集中すべきだった」「人権問題以前に、日本に負けたことは今後のドイツサッカーにおいて大きな問題」「試合前の写真撮影で口封じのポーズなんてするから集中できていなかった」という厳しい声がネットを中心に上がっている。 ワールドカップ前からカタールの人権問題に声を上げる人が多かったドイツ。しかし初戦で負けたことで、その批判の方向の一部が選手らへと向かっているようだ。記事内の引用について「Zwei Drittel der Bundesbürger für Boykott der Fußball-WM in Katar」(infratest dimap)よりhttps://www.infratest-dimap.de/umfragen-analysen/bundesweit/umfragen/aktuell/zwei-drittel-der-bundesbuerger-fuer-boykott-der-fussball-wm-in-katar/
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社会 2022年11月25日 23時00分
27歳男、知人女性の窓にアダルトグッズ入り袋を張り付けて逮捕 SNSでわいせつ画像も送る
知人女性に迷惑行為を繰り返したとして、岐阜県本巣市に住む27歳会社員の男が逮捕されたことが判明。その行動に呆れの声が広がっている。 男は11月3日から12日にかけ、岐阜県大垣市に住む顔見知りの20代女性が住む家の窓ガラスにアダルトグッズの入った袋を張り付けた。また、SNSでもわいせつな画像を送りつける行為もしていた。 >>41歳無職の女、男性警察官の股間を殴り逮捕 トラブルで通報受け駆けつける<< 女性が「帰宅したら家の窓ガラスにアダルトグッズが入った袋がくっついていた」と通報し、事態が発覚。警察が捜査を進めた結果、本巣市に住む27歳会社員の男が捜査線に浮上し、岐阜県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕された。警察の取り調べに対し、男は容疑を認めているそうで、現在警察が動機や余罪を調べている状況だ。 なんとも気持ちの悪い事件に、ネットユーザーからは「相当な暇人。努力する方向も間違えている。その熱量や努力は違う方向に向けるべきだった」「とにかく気持ちが悪い。反応を楽しみたいとでも思っていたのだろうか」「情けない哀れな人間。制裁を与えてほしい」「どうやって生きたらこういう神経になったのだろう。信じられないし、常人にはない発想という感じがする」「変態と言うか、とにかく気持ちが悪いよ。こんな行動でも懲役どころか起訴もされないかもしれない」と呆れの声が上がる。 また、「女性はとにかく迷惑で怖かったと思う。男が拘束されているうちに引っ越してほしい」「なぜこんなことになったのか。経緯や動機がかなり気になる」「女性の安全を第一に考えてほしい」という指摘も出ていた。
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社会 2022年11月25日 13時30分
「日本代表は勝っちゃうしで、残念」共産党・中野区議が炎上、一度反論も謝罪「言動は間違いでした」
サッカーW杯カタール大会で、日本が強豪ドイツ相手に勝利したことを受け、ツイッターに「日本代表は勝っちゃうしで、残念」と述べたとして炎上していた、日本共産党の中野区議会議員・羽鳥だいすけが発言を謝罪した。 23日に行われた日本とドイツの試合。ドイツは試合前、多様性などを訴える腕章の着用を禁じた国際サッカー連盟(FIFA)への抗議の意を示し、口をふさぐポーズを取っていた。 >>谷原章介、カタールから中継で「コロナじゃございません」不謹慎な冗談に批判相次ぐ<< 羽鳥氏は24日にツイッターでこのニュースを引用し、「日本とドイツのサッカー協会の差を見せつけられちゃうし、日本代表は勝っちゃうしで、残念というほかない」とツイートしていた。 しかし、ツイートにネット上から「日本代表が勝ったのになぜ残念なの?」「日本の政治家が言っちゃダメでしょ」「一生懸命戦って勝利した日本の代表にどうして残念なんて言えるんだ」といった批判が殺到する事態になっていた。 批判に対し、羽鳥氏は同日夕方に「日本代表の戦いはすごいと思いますし、ものすごい努力をされたと思います」とした上で、「しかし、『日本代表を応援し、その勝利を喜んでいなければ日本人に非ず。そう考えてないなら黙っていろ』という空気の中で、『日本が勝ってよかった』とはとても思えません」と反論ツイートを投稿。 これにも、ネット上からは「『日本が勝ってよかった』と『日本が勝っちゃって残念』は全然別」「自分が作った空気だろ」「責任転嫁してる」という指摘が集まることに。 羽鳥氏は同日夜になってまたツイッターを更新し、「多くの方からご指摘がありまして現在は以下のように思っています」「選手のみなさんは、努力を重ねフェアプレイで全力を尽くして戦ったわけで、その双方に対して敬意を払うことが政治に携わるものとして当たり前の態度でした」と自身の考えを改めると表明。「『日本代表が勝って残念』という言動は間違いでした。申し訳ありません」とようやく謝罪していた。 この一連のツイートに、ネット上からは「指摘がないと謝れないあたりズレてる」「とりあえず謝ってる感がすごい」「上から言われて渋々って感じ」という厳しい声が寄せられており、炎上が止む気配はいまだ見られていない。記事内の引用について羽鳥だいすけ公式ツイッターより https://twitter.com/HatoriDaisuke
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社会 2022年11月25日 12時25分
20代内縁関係の男女、殴り合いし2人とも逮捕「洗濯物をどちらが持っていくか」巡って乱闘か
北海道旭川市で、互いを殴り合ったとして内縁関係にある20代会社員の男女が逮捕された。 内縁関係にあった2人は23日午後8時15分頃、旭川市内の自宅で「コインランドリーに洗濯物をどちらが持っていくか」を巡り、口論に発展。女が男の顔面を殴ると、男も女の髪をわしづかみにするなどして応戦した。 >>22歳無職男、交際女性を旅館で投げ飛ばすなど暴行し逮捕 別れ話をされ逆上か<< その後、女が「彼氏から暴力を振るわれた」と警察に通報し、事態が発覚。駆けつけた警察官が2人を暴行の疑いで逮捕した。警察の取り調べに対し、男は「やったことは間違いない」と供述し、女も「殴ったことは間違いない」と容疑を認めている。2人は一緒に暮らしていたのだという。 この行動に、ネット上では「気に入らないことがあると我慢できない似た者同士のカップル。仲良く捕まって良いんじゃないの?」「普段から喧嘩しては仲直りを繰り返しているのでは。今回も逮捕された後、ケロッと生活を続けるんじゃないの?」「仲良くコインランドリーに行けば良かったのに。女が男に下着を持たれるのが嫌とか、そういう理由だったんだろうか」「最悪じゃんけんをすれば良いじゃないか。おかしいわ」と驚きの声が上がる。 一方で、「こんな凶暴な男女とは関わり合いたくない。どちらも譲らない、とんでもない性格」「女の方が先に手を出して、男が応戦している。これは正当防衛が認められるのではないか」「男性の方は殴ってもいないし、行動を止めるために押さえつけただけだろう」という意見も出ていた。
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74歳男、食料品店で酒を盗み警備員の手を噛んで逮捕「噛もうとはしていない」と否認
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谷原章介、ウクライナ侵攻に「危険なゲーム、やめてもらいたい」発言 「失言じゃ済まない」と批判、疑問の声も
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32歳男、元交際女性の自宅に侵入しペット4匹を盗み殺す「嫌がらせのために」と供述、怒りの声集まる
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橋下徹氏「ウクライナ戦争が始まったとき、日本ですら戦え! 一色になった」投稿に疑問の声 矛盾の指摘も
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スーパーで万引きしようとした認知症の女性を逮捕、腕の骨を折るなどした警察官が起訴される
2022年03月15日 06時00分
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中学校教諭の既婚男女、学校でわいせつ行為をして懲戒免職 目撃した人物から情報提供か
2022年03月14日 22時00分
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