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広末涼子に時速180キロ超で追突事故の疑い、SNSからは意外な声が

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広末涼子の公式インスタグラムより

女優の広末涼子が2025年4月に高速道路で起こした追突事故を巡り、静岡県警は11月13日に自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)容疑で広末を書類送検した。広末は、4月7日に新東名高速道路上りのトンネル内で大型トレーラーに追突する事故を起こし、同乗していた男性が骨折するケガを負っている。

各メディアは、広末が事故を起こした際の走行速度は180キロ台に及んでいたとみられると報道。また、時事通信によれば、現場は見通しのいい片側3車線でブレーキ痕は残っていなかったようだと報じている。

広末といえば、10月4日深夜に放送されたTBS系「オールスター後夜祭’25秋」で、今回の事故が取り上げられた際、内容が不適切だと事務所がTBSに抗議した騒動があった。放送では「広末さんは事故を起こした際、時速165キロを出していたと報じられています」との発言が問題視され、TBSは公式に謝罪文を発表する事態に。今回、各メディアで報じられている走行速度が本当なら、さらに高速で運転したことになる。

そんな広末に対して、SNSでは「こんなスピード出してぶつかって死んでない広末涼子って何者?普通に頑丈すぎ」「大谷翔平なんか相手にならない」「頭文字Dの登場人物で広末涼子に勝てるやついるの?」「185キロでぶつかっても無事なの運が強すぎる」など、事故に関してさまざまなコメントが投稿されている。

現在も次々とコメントが書き込まれ、広末の名前が再び話題を集める形となった。今後、テレビや映画などメディアに復帰できる可能性はあるのだろうか。

「事故が大々的に報じられたので、当面はテレビや映画への復帰は難しいでしょう。ただ、不幸中の幸いで死者が出ていなく、誠実に謝罪を行えばメディアに復帰できる可能性が残されています。今後、広末さんがどんな形で謝罪を行うのか、メディア関係者は注目しています」(民放関係者)

これまでもさまざまな話題を振りまいてきた広末だが、今回の事故を乗り越え、芸能活動を再開できる日は訪れるのだろうか。

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