CLOSE
トップ > 芸能 > 横山裕、チャリティーマラソン後の過密スケジュール 一方で旧ジャニからの引き継がれた「営利優先の経営」との声も

横山裕、チャリティーマラソン後の過密スケジュール 一方で旧ジャニからの引き継がれた「営利優先の経営」との声も

pic pic

横山裕の公式Xより

「24時間テレビ 48 愛は地球を救う」でチャリティーマラソンを完走したSUPER EIGHT・横山裕。翌日からの過密スケジュールが“ブラック企業並み”と話題になっている。

まず、マラソン後に日本テレビ系の「Golden SixTONES」に出演。翌朝、歯医者にいったとストーリーで報告し、さらにマッサージにいくと告げる。2日と3日には福岡でソロプロジェクト「ROCK TO YOU」、5日に新潟、8日に札幌で公演が控えている。他にもファンクラブのバーベキューイベントもこなすという。間の休みで体調整えられるといいが、オーバーワーク気味なのはいうまでもないだろう。横山は現在44歳。旧ジャニーズ事務所所属のランナーとしては最年長だ。

スケジュールや気温も含めて、現役のスポーツドクターは死の危険もあると警鐘を鳴らしている。

ネット上では「24時間テレビのマラソン企画、来年からなくせばいいのでは」「マラソンが無かったとしてもハードスケジュール」「相変わらず低俗悪趣味」といった声が上がる一方で、「ジャニーズ当時から受け継がれた営利優先の経営」「芸能人としてのランクは爆上がりやで」「100キロなんて他の24テレビで余裕ということを証明されてる」「森田剛くんも24時間テレビのマラソン走った2日後にV6でライブ2公演とかやってた」「本人が納得して働いているんだから、それでいいのでは」といった声も上がっている。

人気商売とはいえ、この過密スケジュールは大変そうだ。年齢的にも回復力がどんどん衰えてきているだろう。ファンとしては、もっと見たいという反面、体調のことは気が気でならないだろう。オフが2~3日あればいいのだが。

関連記事

タグから探す


芸能→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能→

もっと見る→

注目タグいま話題のキーワードはこちら!