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芸能 2020年05月14日 23時00分
ジェジュン、コロナ関連で寄付も“嘘コロナ騒動”を引きずる? 韓国での活動がより厳しいか
韓国出身の歌手・ジェジュンが今月11日、東京・国立国際医療研究センター病院に寄付を行ったことを、一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、ジェジュンは、新型コロナウイルス感染拡大の中、最前線で闘う医療従事者に向け、「力になりたい、少しでも社会に貢献していきたい、という思いがあり、今回寄付をさせていただきました」とコメント。 ジェジュンは今年、韓国内で全国災害救護協会に3000万ウォン(約300万円)、マスク寄付の募金活動に1000万ウォン(約100万円)、韓国消防福祉財団に1000万ウォン(約100万円)の計500万円を寄付。 日韓で感染予防の支援を行っており、「この事態が収束するまでどれくらいの時間がかかるのか分かりませんが、乗り越えられるよう、みんなで力を合わせましょう!」と呼び掛けているという。この件に対し、ネット上では「日本人として、医療従事者として、ファンとして感謝の気持ちでいっぱい」、「寄付は素晴らしいことだと思います」と称賛の声が大半。その一方で、「贖罪&イメージ回復作戦」、「あの嘘を取り繕うつもりか」など批難的な声も上がった。 それもそのはずで、エープリルフールの4月1日、新型コロナウイルスに感染したとを自身の公式インスタグラムに投稿したことで、日韓両国ともに騒然となった。 本人はすぐに「エープリルフールだった」として嘘投稿であることを認めたが、あまりにも不謹慎過ぎる行為に批判が殺到。出演予定だった同3日の「ミュージックステーション」(テレビ朝日)も急きょ、出演取りやめとなっていた。 「寄付の記事では『嘘コロナ騒動』に触れられていないが、バックに付いている大手芸能プロが“火消し”に走ったから。日本よりも、母国の韓国で激しいバッシングを受けてしまったので、しばらく、韓国での活動は厳しそうだ」(芸能記者) それでも、今後も慈善活動を続けてほしいものだ。
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芸能 2020年05月13日 21時00分
広瀬姉妹も登場しトレンド入り ムロツヨシ、自粛中に「SNSライブ配信」を頻繁に行う理由は
俳優のムロツヨシが12日深夜、『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日系)に出演し、SNSを通じてのライブ配信に対する思いを語った。 リモート形式で行われた今回の放送は、宇賀なつみを始め、ムロのほかに、常連の尾上松也やドランクドラゴンの塚地武雅が、それぞれの自宅から収録に参加。お酒を片手に、外出自粛中の楽しみについて打ち明けた。 尾上は、外にはほとんど出ないため、コンビニなどに買い物に行く時間が楽しみで、「外の空気を吸った時の幸福感がすごい。いつもより街が美しく見える」と吐露。塚地は仮面ライダーが大好きで、大人用の変身ベルトやマスクを持っており、家で装着するほか、ベルトに関しては「装着してコートで隠してコンビニなどに出掛ける」ことが楽しみだと明かして、尾上らに「それはちょっとした変態行為ですね」と突っ込まれていた。 そんな中、ムロは外出自粛中の楽しみについて、「酔っ払ったから言うけど」と、前置きしつつ、「SNSを通じたライブ配信」を挙げた。ムロは自粛期間中ほぼ毎日インスタグラムなどを通じてライブ配信をしているが、「(自分のライブ配信は)たいして面白くはない」と謙遜しつつ、「人前に立つ人間として、お客さんがいないと“僕らはこんなにもいなくてもいい人間なんだ”と思うから」とライブ配信をする理由について語っていた。 そんなムロに対し、尾上は「元気をどうやってみんなに与えていくかと考えることは必要」と同意する一方で、「お金を出して見て頂くために僕らは芸を磨いている部分もあるから、突き詰めていくと無料でどこまですべきか考える部分がある。好きな職業を守っていく必要もある」と持論を展開。塚地は「難しい」としながらも、ライブ配信によって「劇場に足を運んでもらうきっかけになるかもしれない」とライブ配信の長所について挙げていた。 「ムロさんは人脈の広さを生かし、小栗旬さんやONE OK ROCKのTakaさん、四千頭身の後藤拓実さんらとコラボして、外出自粛期間中にライブ配信をしています。自粛期間前からライブ配信をすることも多く、慣れもあるのか、テンポのいい会話で視聴者を楽しませていますよ。13日の配信では急遽広瀬すず・アリス姉妹とのコラボ配信が実現し、その様子を中村倫也や比嘉愛未が見てコメントを寄せるというお宝配信となり、Twitterのトレンドにも入りました」(芸能記者) ライブ配信がいいかどうかの答えは「一つじゃない」と言っていたムロだが、奇跡が起こるムロのライブを楽しみにしているファンは多いようだ。
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社会 2020年05月10日 12時00分
寂しい女性は狙いやすい? 外出自粛中に“落とされた”女たち
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、外出自粛が続いているが、外出自粛は恋愛において女性の判断力を鈍らせることがあるようだ。 外出自粛で外に出られないことで、特にフリーの女性は寂しさを感じることが多いという。そんな時に優しい言葉を掛けられると、いつも以上に相手を信頼してしまうことがあるそうだ。 「頻繁に連絡をしてくる会社の先輩がいて、私に興味があると分かっていました。しかし、顔が好みではなかったので、うまくあしらっていたんです。でも、外出自粛になった時、友達には夫や彼氏がいるのに、私は一人だなってふと思ったんです。そう思ったら急に寂しくなって、先輩に甘えたいことを言い出してしまいました。先輩もチャンスと思ったのか、私に告白。私はうっかりOKしてしまいましたが、自分で寂しさゆえだと分かっているので、これで良かったのか自問自答の日々です」(20代女性) また、友情関係から急に恋愛に発展するパターンもあるようだ。 「外出自粛により、一人暮らしの私は毎日暇すぎて、男友達と頻繁に連絡を取るようになりました。お互いフリーで気兼ねない友人だったのですが、毎日LINEや電話をしているうちに、私にはこの人が必要なんだと思ってしまったんです。勢いで告白して付き合うことになりましたが、その時は自分の心に余裕がないだけだったのではないかと、冷静に分析して戸惑っています。多分、相手も少しは後悔していると思います」(20代女性) さらに、外出自粛は出会いの形も変えているようだ。 「出会い系アプリで知り合った男性がいたのですが、知り合ってすぐに外出自粛になってしまったので、テレビ電話で食事をしながら話すデートを何回かしました。今、付き合う方向になっているのですが、相手のSNSを探し出し、見てみると思ったより太っていて服のセンスもかなり悪かったんです。テレビ電話ではほぼ顔しか見られなかったので分かりませんでした。外出禁止で人恋しくなっていて、判断力が鈍ったなと思っています」(30代女性) 外出自粛は恋愛のハードルを下げる効果があるようだ。
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芸能 2020年05月07日 12時00分
ホリエモン「パニックすぎて笑える」パチンコ店での自粛を巡る怒鳴り合いに苦言
ホリエモンこと堀江貴文氏が、コロナ自粛の空気が蔓延する社会に鋭いツッコミを入れ話題となっている。 5月6日のツイッターでは、行政からの休業要請を受けずに営業を続ける千葉県のパチンコ店で、客と自粛派が怒鳴り合いのバトルになった記事を受けて、「もうパニック過ぎて笑えるレベル。」と書き込んだ。これには、ネット上で「確かに。自粛派も外に出てるんだから自粛してないですよね」「正義を履き違えてるようにしか見えない」「ホリエモンの力で、ウェブでパチンコできるようにして欲しい」といった声が寄せられた。 さらに同日には、公園でサッカーをする人たちや、営業している店にいらだった住民が警察通報を行っている話に、「ほんと変な奴らばっか」と呆れ気味の声も寄せている。これにも、「正しく恐れることが重要なんだよな」「これだって通報してる人も外出してるんでしょ」といった堀江氏に共感のスタンスを寄せる声が多く見られた。 堀江氏は、5日には長良川で水遊びをしていた10代の男性が溺れて心肺停止となった事故を受けて、「自業自得」「外出した方が悪い」といった非難が殺到していることにも、「もう完全に犯罪者扱い。やばい世の中になったな。何が悪いのか一ミリもわからん」とコメントを寄せていた。10代男性は愛知県名古屋市から岐阜県へ移動し、河原で仲間とバーベキューを楽しみ、事故に遭遇してしまった。そのため、「移動してまで迷惑をかけるな」「こういう奴らの要請には警察も消防も応じなくていい」といった過激な意見も頻出している。 堀江氏は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けての過剰な活動自粛には、反対の立場を一貫して取り続けてきた。特に店舗の長期休業などを受けて、経済が萎縮してしまう方を問題視していると言える。自粛を巡っては考え方の違いにより多くのトラブルが起きているようだ。記事内の引用について堀江貴文氏のツイッターより https://twitter.com/takapon_jp
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社会 2020年05月05日 18時00分
外出自粛で痛い行動に走りがち? 不倫や浮気を匂わせ後悔する女たち
新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、外出自粛が呼び掛けられているが、外出自粛は不倫や浮気をしている女性を痛い行動に走らせてしまうようだ。 「友人の彼氏とは、友人も含め、大人数でよく一緒に食事に行く仲だったのですが、ちょっとしたことをきっかけに、友人の彼氏と浮気関係に。お互いすっかり本気になってしまったのですが、友人との関係を大切にしたかったので、うまく隠していました。しかし外出自粛が続き、彼に会えない寂しさから、思わず自分のインスタに、彼がうちに来た時の写真や2人で食事に行った時の写真なんかを、『早く会いたい』というような言葉とともに投稿してしまったんです。彼は見切れて分からないようにしたのですが、友人はすぐに彼だと気づき、浮気がバレました。友人は彼と別れ、私もそこから気まずくなり、彼と連絡は取っていません。友人との関係修復は難しく、今はものすごく後悔しています」(30代女性) さらに、SNSを通じてこんな痛い行動に出てしまった人もいる。 「上司と不倫をしていたのですが、外出自粛で会えない日々が続き、上司のFacebookでしか上司の様子が確認できませんでした。しかし、しばらく更新がないことで不安になり、思わず、上司の奥さんに友達リクエストの申請をしてしまったんです。奥さんは私が会社の部下だと気づき、上司に話はしたようですが、不倫はバレず。しかし、上司は私のことをかなりヤバイ女だと思っていて、別れを告げられるのも時間の問題です」(20代女性) 他にも、会社の同僚を巻き込み、後悔している人がいる。 「既婚者の会社の同僚と不倫をしていて、いつも会社帰りに会っていました。しかし自宅勤務が続き、孤独を感じて、思わず会社の同僚に彼とのことを相談してしまいました。相談したことで気持ちが紛れ、楽になったので、次々と声を掛け、気付いたら5、6人に話していました。しかしふと我に返り、焦って同僚にフォローの連絡を入れましたが、すでにみんな、私のことを軽蔑しているのが分かります」(20代女性) 浮気や不倫中で寂しさを感じた女性は、外出自粛によって今後の関係性が変わるような行動を取ってしまうようだ。
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社会 2020年05月04日 12時00分
LINE通知だけが原因じゃない? 外出自粛中の意外な“不倫バレ”
新型コロナウイルスの感染拡大により外出自粛措置が取られ、ほとんどの人がこれまで以上に家にいる時間が多くなっているだろう。 自宅で仕事をする人も増えているが、勤務体系が変わったことで、これまで隠していた綻びが出て、不倫がバレるケースがあるという。 「外出自粛前は、偽の出張を入れて毎週のように不倫相手と旅行に行っていましたが、外出自粛後は出張の嘘はつけず、これまでのように不倫相手と会えない時間が続きました。なんとかLINEで連絡を取り合うなどして、『寂しい』と言う不倫相手をなだめていたのですが、ある時、会えないことに痺れを切らした不倫相手が、自宅に手紙を送ってきたんです。私宛だったのですが、可愛らしいピンクの封筒に入っていて、見るからにラブレターだったので、怪しんだ妻が開封。手紙には私への気持ちとともに、これまでの旅先の思い出も綴られていて、全てがバレて修羅場になりました」(50代男性) 妻の勘は、ちょっとしたことでも働くようだ。 「取引先の担当の子と不倫をしていたのですが、その子とテレビ会議をする時だけ、いつも以上に身だしなみに気をつけていたんですね。そんな私のことを怪しんだ妻が、かなりの剣幕で問いただしてきたので、結局本当のことを言わざるを得ず、不倫がバレました。仕事は書斎で一人でしていましたが、妻によるとテレビ会議の声が外に漏れていて、身だしなみに気をつけていた日のテレビ会議の声は、デレデレしていたそうです」(30代男性) また、新型コロナウイルスの感染拡大がきっかけで、家族との向き合い方が変わり、不倫が明るみになったパターンもあるようだ。 「コロナのニュースが流れるたびに不安になり、自分にとって本当に大切なものは家族だと気づきました。不倫をしていたことを後悔し、不倫相手に別れを切り出したのですが、外出自粛中ということもあり、LINEで別れを一方的に伝えたんです。しかし、1年ほど関係が続いていたので、不倫相手がその扱いにキレ、1日に何度も僕の携帯に電話をしてきました。電話が鳴り止まないので、妻が不審に思い、自分の罪悪感もあったことから不倫を打ち明けることに。もちろん許してはもらえず、今、家で非常に気まずい日々を過ごしています」(30代男性) 外出自粛により、不倫が明るみになった人は少なくはないようだ。
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芸能 2020年04月23日 20時00分
霜降り・せいやの依頼でアンミカがTwitter開設も悲惨な展開に? リプ欄にドン引きの声も
モデルのアンミカが公式Twitter『AhnMikaOfficial』を17日に開設した。これまでSNSは、公式ブログ、Instagramを利用していたアンミカ。なぜ、この時期になってTwitterを開設したのか? それにはある芸人が絡んでいるという。 事の発端は、Twitter上で始まったリレー。お題に沿った動画や写真をアップして、次の人へバトンを渡す企画で、ネットでは多くの有名人が、様々なリレーを始めている。品川庄司・庄司智春が発起人の「#ギャグつなぎ」、アーティストが参加する「#うたつなぎ」などがある中、主に俳優らが挑戦しているのが「#自撮り繋ぎ」だ。これまで、橋本環奈、浜辺美波、中村倫也、神木隆之介、志尊淳など人気俳優が繋いできた。そして竹内涼真が繋いだのが、ドラマ『テセウスの船』(TBS系)で共演した霜降り明星・せいや。その、せいやがアンミカへとバトンを渡した。 「バトンを渡す前、せいやは親交のあったアンミカにLINEで事情を話したものの、アンミカがTwitterアカウントを持っていないことに気付きました。しかし、アンミカは『作るよ』とアカウントを作成。自身の夫と撮影した写真を掲載し、クリスタルケイへと繋ぎました」(芸能ライター) いわば、せいやのためにTwitterアカウントを作ったようなもの。しかし、彼女の元には意図しないリプライが飛んでいるという。それが誹謗中傷だ。『多くの日本人は貴方の事を好きではありません自粛してください』、『始めなくていいですよ。不快なので消滅して頂きたいです』、『アイコンがなんかムカつくんで変えてくれません?』など、目をそむけたくなるようなコメントが散見されている。 「彼女の出生の秘密や、ワイドショーでの発言でアンチが増えているようです。万人に好かれる芸能人なんていないですから、アンチがいても仕方ないのですが、彼女のリプ欄を見て、ドン引きする人も多いようです。『余計なお世話かもしれませんが、ネット上の誹謗中傷に対して名誉毀損で裁判などされては如何でしょうか?』など心配する声もあります。せいやのためにやったことが、悪口のボックスになるなんて……。彼も心苦しいでしょう」(同上) 投稿内容とは関係ない誹謗中傷のリプライに、SNS初心者のアンミカも心を痛めていることだろう。記事内の引用について公式Twitter AhnMikaOfficialより https://twitter.com/ahn_mika
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芸能 2020年04月23日 12時50分
小池都知事「私が“密”と言ったらゲームができた」が話題 「密です」がブーム、ゲーム化・漫画化も
東京都の小池百合子知事の発言に端を発する「密です」ブームについて、本人が言及し話題になっている。 事の発端となったのは、今月10日、小池都知事が記者団に囲まれた際、「密です! 密です! 密です!」と言いながら記者と距離を取るという場面がSNS投稿で広まったこと。手を伸ばして記者と距離を取るという、正しい行動ながらそのシュールさが話題となり、ネット上で半ば流行語化していた。 その後、ネット上ではこの一幕について、小池都知事が超能力の使い手になって記者と距離を取るといった漫画がアップされたり、リミックス音源を作るネットユーザーが出現したりしているほか、「三密ゲーム」「密ですゲーム」なるものも登場。マスク2枚のHP(ヒットポイント、ゲーム用語で「体力」の意味)で、小池都知事のイラストが描かれたパネルのようなものを避け続けるというゲームや、自身が小池都知事になり、「密です」と言いながら半径2メートル以外に人を近づかせないよう歩いていくというものも。こちらもHPはマスクとなっているが、まれに出現する安倍首相らしき人物がマスクをくれたり、お肉やお魚をゲットすることもできる。 さらに、22日には「密です3D - 密集団を解散せよ」というゲームが公開に。これまでに比べもっとも高クオリティとなっており、プレイヤーが小池都知事となり、街でおしゃべりしたりパーティーをしたりしている集団に近づき、「密です」と、集団の距離を空けさせるというもの。なぜか空を飛ぶこともできるようになっており、ネット上からは「自宅待機の時間これやろう」「これは神ゲー」「『密です』界隈は天才ばっかで驚いてる」といった称賛の声など寄せられていた。 また、このブームを受け、小池都知事は22日に応じた囲み取材の中で、「ここで私が“密”と言ったらゲームができてしまった」と言及。ネットからは、「まさか認知してるとは…!」「外出自粛を促すために小池都知事自身に実況プレイして欲しい」「もう今年の流行語大賞は『密です』でいい気がする」という驚きや面白がる声も集まっていた。 たった一言がブームを作り出した小池都知事。思わぬところで好感度を上げていたようだ。
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芸能 2020年04月22日 12時10分
女子テニス選手、自宅で“30秒壁打ちチャレンジ”で物議?「それ騒音です」近所迷惑を訴える声
女子プロテニスの加藤未唯選手が発案した“30秒壁打ちチャレンジ”が、物議を醸している。 問題となっているのは、加藤選手が15日に投稿したツイート。その中で、加藤選手は「30秒壁打ちチャレンジ!」として、「壁を使って30秒の間に何回できるかという企画」を行うと説明。ツイートには動画もアップされており、加藤選手が自宅と思われる壁で、ラケットを使い近距離でボールを何回もバウンドさせている光景が映されており、「優勝者にはテニスラボTシャツに選手のサインを入れてプレゼントします」「面白い、かっこいい、かわいいなどの特別賞もあります!」とさまざまな賞と賞品を用意しているとのこと。「期間は5/6までです。是非チャレンジしてみてください」とつづっていた。 しかし、この壁打ちについて、動画を再生するとバウンドの音がかなり響いていることもあり、加藤選手のツイートには、「やめてください!それ騒音です」「マンションとかアパートはもちろん、一戸建てでも隣まで音響くことがある」「普段から騒音で悩まされてる人からすると影響力のある人のこういった動画は、真似する人が多く、絶望に近い」という批判の声が殺到。また、「真似する人が出て非常に困ります。企画の取り下げをお願い致します」「振動音に対する注意喚起ができないならツイート消してください」と、企画の取りやめを求める声も多く上がっていた。 「新型コロナウイルス感染拡大防止の影響で外出自粛が続く中、少しでも自宅で楽しんでもらえるよう、加藤選手は100%善意で始めた企画と思われますが、自宅で過ごす時間が多いからこそ、隣の家まで響く可能性のある振動音は深刻な問題。ただでさえ、ストレスを溜めている人が多い中、この振動音によって誰かがさらに不快な思いをすることを危惧したネットユーザーが多くいたようです。現在のところ、この企画に参加しているネットユーザーはほぼおらず、加藤選手のもとには苦言ばかりが集まっています」(芸能ライター) 果たして、加藤選手は企画の取り下げなど行うのだろうか――。記事内の引用について加藤未唯公式ツイッターより https://twitter.com/miyukato1121
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芸能 2020年04月21日 15時30分
『劇場版コナン』公式SNSの投稿に「セクハラしないで」と批判? 指摘内容に疑問の声も
人気アニメ映画『劇場版名探偵コナン』の公式ツイッターに寄せられたある指摘に、作品ファンが困惑している。 問題となっているのは、19年公開の『名探偵コナン紺青の拳』が日本テレビ系で放送された17日のツイッター投稿。この日、放送に合わせてツイッターで高頻度で実況を行い、視聴者やファンとともに盛り上がっていた公式アカウントだが、序盤、ヒロインの毛利蘭が一人で、ナイトプールで新一を待つというシーンで、「蘭ちゃん!!!!!!!ひとりでプールはダメですよ!!!!!!!数多の男がほっときません!!!!!!!」とツイート。さらに、「ですが心配はしてません何かあったらぶっとばしておしまい!!!!」と、蘭の強さをネタにするように記していた。 しかし、放送後、このツイートについて一部ツイッターユーザーから、「キャラクターにセクハラしないでください」「これはセクハラです。ユーモアで消費しないでください」「セクハラが深刻であることをきちんと認識し、今でもファンにきちんと謝罪しなさい」という声が噴出することに。批判の声は主に韓国語で寄せられており、「コナン公式謝罪要求」というハッシュタグも生まれ、公式アカウントに対し謝罪を求めている。 この現象にファンからは、「魅力的な格好をした女の子がナンパされることを心配してるだけじゃん。どこがセクハラ?」「これがセクハラって想像力豊かだね」「ナンパを心配するのがセクハラなんて初めて聞いたわ」という困惑の声が殺到。また、謝罪に応じないよう求める声も見受けられた。 この『ひとりでプールはダメ』の言葉が、女性に危害を与える男性ではなく、一人でいる女性だけに責任を転嫁しているとの指摘もあるものの、多くのファンを納得させるようなものにはなっておらず、ツイッター上には「セクハラ」の非難とそれに対する反論が殺到している状態。現在、公式アカウントはこの騒動に反応していないが、“スルー”を求めるファンの声も多く寄せられていた。記事内の引用について『劇場版名探偵コナン』の公式ツイッターより https://twitter.com/conan_movie
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