SNS
-
社会 2022年11月29日 12時35分
谷原章介「上司が女性ということで柔軟」W杯休暇男性への発言が物議「性別は関係ありません」指摘相次ぐ
谷原章介が、29日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、性別に関する気になる発言をして話題となっている。 この日は、現在開催中のカタールW杯にまつわる感動秘話が紹介された。そのうちの1つが、対ドイツ戦を観戦していた日本人男性サポーターと、その上司のエピソード。男性はW杯のために会社から2週間の休暇許可をもらったとのことで、「Dear My BOSS Thank you For MY 2WEEK OFF!(親愛なる上司へ 2週間の休暇をありがとうございました)」と書かれた紙を、試合中の客席から掲げていた。 >>谷原章介、カタールから中継で「コロナじゃございません」不謹慎な冗談に批判相次ぐ<< すると、この彼の写真を国際サッカー連盟(FIFA)の公式ツイッターが「全ての上司にこの言葉を贈りたい」というメッセージとともにシェアし、世界中で話題となった。これに反応したのが、男性が勤めるNTT東日本。同社の公式ツイッターで、「あなたの休暇とワールドカップを楽しんでください!あなたのボスより」とリアクションしたのだ。 番組では今回、その男性にリモートでインタビュー。メッセージを掲げた理由について、「お願いを聞いてくれたBOSSへの感謝を感じながらカタールにやって来たので、それを表現した」と明かした。さらに今回、上司にも取材した。男性より少し年上の女性という上司は「こんなメッセージ書いてくれるんだということで、嬉しいような、それを世界に伝えたんだと思うと、ちょっと恥ずかしい」と吐露していた。 取材VTRを受け、スタジオで倉田大誠アナウンサーが「谷原さん、ボスも素敵ですけど、会社も素敵ですね」と振った。これに谷原は「会社もいいですし、上司の方が、もしかしたら女性ということで、弾力的に柔軟に受け止めてくださったのかもしれませんけど」と私見を展開。 続けて、「一緒に働いている同僚の皆さんの理解もあって初めて行けることだと思うんですよね。本当はこういうことが素敵じゃなくて普通と言える社会になるといいよね」と求めていた。 ネットでは「谷原さーん。女性の上司だから、性別は関係ありませんよー」「相変わらず失言が好きだな」「女性の上司だから休みが取れてW杯に行けたわけではないと思うけど。その意見NTTにも失礼じゃないか?」「男女差別と役割固定化の塊」「適当な発言に怒りしか湧いてこない。男も女も関係ないとこでなんで『女だから』を出してくるんだよ」と怒りの指摘も寄せられるなど反響が広がっている。
-
社会 2022年08月17日 17時00分
玉川徹氏、位置情報共有アプリを「絆でも何でもない」「束縛」とバッサリ 賛否集まる
17日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、傷害事件に位置情報共有アプリが使用された可能性があることを報道。同局解説委員の玉川徹氏の発言をきっかけに、ネット上で議論が広がっている。 報じられたのは、13日に北九州市で発生した、女子高生と母親が男に刺されて重傷を負った事件。犯人の可能性が高い17歳の少年は事件から20分後に現場から1キロ離れた踏切で列車にはねられて死亡している。 >>玉川徹氏、花火大会の混乱を誘導した警備員を揶揄?「威圧で動くのは気持ち良くない」指摘に疑問の声<< 刺された女子高生と少年はSNSで知り合ったとのこと。また、少年は女子高生の自宅を位置情報共有アプリを使い、特定した可能性があるとされている。 アプリを入れた端末の位置情報や、滞在時間が分かる位置情報共有アプリ。このアプリについて玉川氏は、「論外です」と断罪。「個人的にはこんなものまったく必要ないです」と苦言を呈した。 また、玉川氏は「SNSが進んできて、つながることが絆みたいなふうに勘違いしている若者がいっぱいいると思うけど、そんなの絆でも何でもないと思っています」といい、「むしろ、こういうふうなアプリは束縛だと思います」とバッサリ。 位置情報共有アプリは待ち合わせの時間短縮などに使われるが、これにも玉川氏はかみつき、「コスパ、コスパとかよく聞きますけど、無駄なところにいろいろな価値があることは若いころは分からないと思います」と指摘。「一見、無駄に思えるような中にいろいろな発見があったり気づきがあったりするのが人生」と持論を展開していた。 この玉川氏の発言にネット上からは、「相手の事をなんでも知りたいなんて傲慢だし束縛だよね」「まったくの同意」「位置情報の共有で絆に繋がるとは思えない」という賛同の声が集まることに。 一方で「使い方によっては便利なものを簡単に切り捨てるのはどうなのか」「老人や幼児の安全のために必要な場合がある」「上手に使えば便利なツールを全否定する姿勢はなんともみっともない」「若い子の気持ちなんか理解できないわな」「すさまじい偏見」という声も聞かれ、議論に発展している。
-
芸能 2022年06月06日 12時00分
有吉弘行の問題提起に反響「ずーっと芸能人の悪口」SNSのプロフィールと投稿のギャップに疑問
有吉弘行がパーソナリティを務めるラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)が5日に放送。あるSNSユーザーについてコメントする一幕があった。 有吉がさまざまなメールを読む中、SNSのプロフィールの話に。「俺、よく分からないのがね、病気のことをプロフィールに書いている人がいるのよ。それで、その病気のことについて詳しく知りたい人、仲間、同じ病気で悩んでいる人が入りやすいからさ。コミュニティの1つとしてあるのかなと思ったら、ずーっと芸能人の悪口を言っていて……」と回顧。続けて、「それさ、良くないんじゃないかなって思うじゃない。いろんな意味で。『(病気)だから文句言うなよ』っていうことも(意味も)あるし、(書き込みを見た人が)『こういう風になるまい』と思うのか」とその人物の書き込みについて、“どう見ていいのか分からない”と語った。 >>『ロンハー』、有吉がベテラン芸人に意味深質問?「泣きそうになった」上島さん彷彿とさせたと話題に<< 「有吉は、TwitterやInstagramなどSNSをうまく活用しているタレントの1人。今やフォロワーはTwitterが773万人以上、Instagramが229万人以上(ともに2022年6月6日現在)と多く抱えています。ユーザーからの応援もあれば、攻撃的な言葉を浴びせてくる人もいるでしょうし、彼もSNSに触れる中で、思うところがあったのかもしれないですね。今回の発言については、リスナーの中でも同調する人が多かったようです」(芸能ライター) Twitterでは「確かにあるなw」「病気抱えてりゃ何言ってもいいのか」「何にしても、人には配慮を求める癖に自分はやりたい放題やる人が苦手なんやろうな…」「好きで病気になったわけじゃないから仕方ないけど、持病(特にメンタルヘルス系)についてbio欄に書いてる人、ちょっと苦手…『だから優しくしろよ』っていう脅迫みたいに感じるし、その癖そう言う人ほどキツイ言葉使うから…」「病気をプロフィール欄に書く人はそれを免罪符にボロクソ言ってるイメージ」とのコメントがあった。
-
-
芸能 2022年04月11日 14時00分
真剣佑、ガーシー暴露後にSNSコメント欄制限?“元カノ”も同様の対応、「逆効果」の指摘も
俳優の新田真剣佑が、11日までにSNSのコメント欄を制限したとネット上で話題になっている。 きっかけと思われるのは、暴露系ユーチューバー・ガーシーこと実業家の東谷義和氏が10日に行った生配信。この日、ガーシーが取り上げた人物が真剣佑だった。 >>ユーチューバーがガーシーの逆暴露! 元AKBが大物芸能人への“アテンド”経験を明かす<< 配信でガーシーは、真剣佑にステルスマーケティングの案件を紹介していたことを暴露。さらに女性関係のだらしなさについても告発。元NMB48の村瀬紗英や元AKB48の島崎遥香と交際していたこと、村瀬との交際中に女優の沢尻エリカと関係を持っていたこと、既婚女性と不倫関係にあったことなどを明かしていた。 ネット上からは、ガーシーの情報の信憑性を疑う声がある一方、配信後、11日までに真剣佑はSNSのコメント欄を制限。ツイッターでは、最後に投稿した3月2日のツイートに183件のリプライが集まっているにも関わらず、4月11日現在ではリプライを送ることができるユーザーが制限されている形に。 インスタグラムでも、最後に投稿されたポストには884件のコメントが詰まっているが、現在では「この投稿へのコメントは制限されています」と表示されている。 制限のため、ツイートやポストにはガーシーの暴露を指摘するコメントはないものの、真剣佑のコメント制限はネット上で話題に。ネットからは「ダメージあったと思われても仕方ない」「効いてる」「逆にこれが話題になってるんだから完全に逆効果」「答え合わせになってる」といった揶揄が集まっている。 「実は、先月30日の配信で真剣佑と交際していたことが暴露されたモデルの谷川菜奈も、インスタグラムのコメントを制限。フォロワーのみポストにコメントができる状態になっています。仕事絡みのポストも多いため、余計なコメントを受け付けたくないための制限と思われますが、逆に『暴露を気にしている』と思われかねない行動と見るネットユーザーもいるようです」(芸能ライター) 今後も続くと予告されている真剣佑に関するガーシーの暴露。コメント制限は当分解除できそうにないかもしれない。
-
芸能 2022年03月22日 19時00分
マツコ「最近の若い子って洒落通じない」褒め合う世代に違和感 背景を分析「SNSとかが発達したから」
3月21日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、コミュニケーションツールとしての「悪口」の話題になった。番組では、老人世代の小言や悪口が苦痛という30代女性の意見を紹介したネット記事を取り上げた。 マツコ・デラックスは「(老人世代は悪口が)コミュニケーション術なんだって。人間の」と力説。一方で「最近の若い子って洒落通じないわよね。褒め讃え合っているみたいな。気持ち悪い感じよね」と若年層のやりとりにはついていけないようだ。そこで「いやな、もう、早く死にたい。無理無理無理。褒め讃えられるのって」と語っていた。これには、ネット上で「マツコにとって、悪口は栄養分みたいなもんかな」「なんか、モヤモヤするっていうのはわかる」といった声が聞かれた。 >>マツコ「やりまくり飲みまくり食いまくり」奔放だった過去を告白「ハメを外しちゃう時期はあってもいい」<< さらに、MCの元ニッポン放送の垣花正アナウンサーが「建前だと思っても?」と話すと、マツコは「(褒め合いが)『建前だとわかってる』って勘ぐってる時点で若くないのよ」とバッサリ。 そして、マツコは若い世代に褒め合いが浸透しているのは「陰では言えるから表では言わないんじゃない。今の子って。SNSとかが発達したから。ウチらの頃はここが全て。同時に腐し合いながら、たまに褒めたりとか。今の子は表面上は『揉め事やめましょうよ』みたいな感じなんじゃない」と背景を分析していた。 また、アシスタントの元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが、悪口を言うとモヤモヤとした感情が膨らんで来ると話すと、マツコは「膨らむというか確信する。アタシ本当に嫌(な奴)なんだって。だから、悪口というか感情の確認をしている作業でもあると思うんだよね」と話していた。これには、ネット上で「これはよくわかる。悪口と感情って密接に結びついてるんだよな」「最近はちょっと否定されただけでも誹謗中傷扱いだからな。適度な悪口がある方が健全だと思う」といった声が聞かれた。
-
-
社会 2022年03月13日 12時20分
ロシア国営放送ハッキングのアノニマス、過去には日本も攻撃対象に? 思わぬ間違いも
ロシアのウクライナ侵攻を受けて、国際的なハッカー集団のアノニマスがロシアに宣戦布告を行い、話題となっている。3月6日には、ロシアの国営放送や映像配信サービスのハッキング成功を宣言し、ウクライナの戦闘の様子が数十秒間に渡り流された。 アノニマスは、別の動画では「現段階で、この紛争を止める最も平和的な方法はロシア国民が立ち上がってプーチンを追放すること。我々は皆さんを支援し、サイバー的支援を提供する」と宣言している。ロシアではSNSの遮断や、海外発の情報を報じないといった情報統制が進められていると言われ、真実の情報を広く流すことには一定の効果がありそうだ。 >>ロシアで事業継続発表でユニクロのSNSが大荒れ 海外から不買呼びかけも「ウクライナ支援もしてる」疑問の声も<< アノニマスは英語で「匿名」を意味する用語であり、2006年ごろに設立された緩やかな連帯組織とされる。「情報発信の自由」を理念に掲げ、ネット規制の動きなどにハッカー攻撃で向き合ってきた。 過去には、日本に対して攻撃が仕掛けられたこともある。2012年に日本で違法ダウンロード行為に対し、罰則化を盛り込む改正著作権法が成立。これに反対するアノニマスが、関係団体や機関にハッキング攻撃を仕掛けた。被害に遭ったサイトは日本音楽著作権協会(JASRAC)や財務省、最高裁判所など多岐に渡る。これらのサイトの一部が書き換えられたり、アクセスできなくなった。 しかし、思わぬ「誤爆」とされるものもあった。この時に茨城県の霞ヶ浦河川事務所のサイトも書き換えられたが、これはアノニマスが、官公庁が集中する「霞ヶ関」と勘違いしたのではないかと言われている。 今回のロシアのウクライナ侵攻に関しては、ウクライナのゼレンスキー大統領自らが積極的にSNSで情報発信を行うなど、ネット活用が行われている。そうした新時代の戦争が展開される中で、アノニマスが今後どのような動きを見せるのかも気になるところだ。
-
芸能 2022年03月07日 12時25分
和田アキ子、なえなのの両親を嘲笑?「あまりに失礼」「人間性を疑う」ドン引きの声
6日に放送された『アッコにおまかせ!』(TBS系)での和田アキ子の言動に、疑問の声が噴出している。 この日はパネラーに、SNSの総フォロワー数700万人を誇るインフルエンサー・なえなのが出演。Z世代(25歳以下)の卒業ソングなどを紹介していた。そんな中、彼女は高校卒業後、一度はアパレル業界に就職したものの、すぐに親に「仕事を辞めてインフルエンサーの活動やタレントの仕事をしたい」と伝えたという。 >>和田アキ子に「周りのこと考えて」「声おかしい」マスク着用で『おまかせ』出演が物議 『ワイドナショー』でも話題に?<< だがこの時、親は「あり得ない」と反対したのだとか。その理由として、彼女は「(インフルエンサーが)どういう仕事かを説明したことはあったんですけど、両親が40代ぐらいだったので、SNSがどういうものかがあまり分からないから、どういう仕事をするのか、どういう風にお金を稼ぐのか分からなかった」と語った。 その話に、和田は戸惑いながら「あり得……あり得ないっていうのは、すいませんけど、ご両親はおいくつぐらいなんですか?」と、“40代”と先ほど聞いたにもかかわらず、親の年齢を繰り返し質問。 なえなのが「今45歳ぐらいですね」と答えると、和田はそれこそ「あり得ない」といった口ぶりで、嘲笑しながら「それで?それで、スマホとかよく分からなかったの?SNSとか、ご両親が?」とSNSの仕組みをあまり把握していないという彼女の親御さんの知識の無さをチクリ。 続けて、「えーっ!?ちょっと私は、ちょっとダメかも」と小馬鹿にしたように親御さんを拒否したのだ。これにNON STYLE井上裕介が「いますよ。同世代の40代でも。SNS全くやってないという方も。います、います」とフォローするも、和田は「あ、そう?へーっ!?」と驚いていた。 ネットでは「今の和田アキ子の発言、偏見だしあまりに失礼だな、ムカついた」「他の事知らない事多くて何時もあたふたしてるのに 嫌な感じ凄い‼️」「和田アキ子ってホント信じられない発言するなぁ」「なんなの? あのリアクション。 SNS知らんくてもいいじゃないか? 人間性を疑うよ」と物議が。 この後も和田は、出川哲朗に「言っちゃ悪いけど出川なんて、最近までガラケーだったもんね」とガラケーを使っていた出川に対して、“出川なんて”と上から目線で追及していた。 和田は昨年、TikTokを中心に自身の曲『YONA YONA DANCE』がヒットしたため、多少は知識があったかもしれないが、少し不用意な発言だったようだ。
-
社会 2022年02月21日 13時05分
「ピンクリボン」大賞受賞ポスターが炎上? ガン確率をくじで表し「泣けてきた」乳がん患者から悲痛な反応
乳がんについての呼びかけを行っている「ピンクリボンフェスティバル」が発表したデザイン大賞受賞作品が、ネット上で改めて批判の声を集めている。 問題となっているのは、第17回デザイン大賞ポスター部門受賞作品。福引や抽選などに使われるガラポンから、濃いピンク色の玉が出た場面が描かれており、「『まさか、私が』 と毎年9万人が言う」と記されたデザインになっていた。 >>広島県「働く女性応援よくばりハンドブック」が物議 「全然応援してない」「時代錯誤」の指摘も<< しかし、このポスターが病院などで貼り出されるようになると、SNSを中心に波紋を広げることに。ネット上からは「がんは当たりじゃない」「ポジティブなまさかとがんのまさかを一緒にしないで」「乳がん=当選?」といった声が噴出。 また、SNSから「妻が乳がんで亡くなりました。このポスター見て、腹立たしいやら悲しいやらで、泣けてきました」「医師から告げられた途端、頭から血の気が引いていくのを感じました。それをガラガラで表現するのは…」「先日乳がん宣告されました。このチラシ凄く悲しいです」といった当事者からの批判も寄せられていた。 さらに、ネット上からは「ピンクリボンフェスティバル」を主催する日本対がん協会に抗議したという報告も散見されていた。 一方、ネットからは「がんになる確率を身近なものに例えただけでは?」「検診受けましょうと啓蒙するには分かりやすいのかも」といった擁護も見受けられた。 がんサバイバーやその家族、がんで家族を亡くした人からも疑問の声が集まってしまった今回のポスターデザイン。ネット上からは「話題になることで検診の啓蒙にもなる」というポジティブな声も見受けられた。記事内の引用についてピンクリボンフェスティバル公式ホームページよりhttps://www.pinkribbonfestival.jp/festival/
-
社会 2022年02月03日 12時00分
高須院長、自身のデマ流したまとめサイト刑事告訴「自首をおすすめします」に称賛の声
高須クリニックの院長・高須克弥氏が、自身に関するデマを流したまとめサイトを刑事告発したことを報告した。 事の発端となったのは、先月25日にあるまとめサイトが公開した「【速報】高須院長、末期癌で入院中にコロナ感染し重体」というフェイクニュース。大手ニュースサイトのサムネイルを使用しており、そのまとめサイトが運用しているツイッターにもリンクが転用されていた。 >>高須院長、『スッキリ』に「改ざんされている」と指摘 愛知県知事リコール報道の書類が書き直されている?<< これに対し、高須院長は即座にツイッターで反応し、ツイートを引用しつつ、「でたらめなツイートしとる」と指摘。「かっちゃん、(クマの絵文字)が恐いので小さな箱の中では喧嘩しないでおとなしくしてると思ってなめられとる」と、事実婚関係にある漫画家・西原理恵子氏から言い含められて無用な訴訟は起こさないようにしていると明かしつつも、今回は許せなかった様子。「お灸すえてやらんといかんな。そこ動くな。なう」と警告していた。 その後、まとめサイトはホームページを削除。さらにツイッターアカウントも削除していた。 しかし、同31日になって高須院長は「『そこ動くな』と行っているのに逃亡。やり逃げは逃がさない」と再びフェイクニュースに言及し、「警察に告訴受理していただいた」と刑事告訴を行ったことを報告。「警察の捜査能力を信じます。必ず捕まえてください。なう」とつづった。 まとめサイトは同日、一時的にアカウントを復旧。高須院長に対し、「不快な思いをさせてしまい本当に申し訳ありませんでした」「謝って済む問題ではありませんが、この度は本当に申し訳ありませんでした」などと謝罪。記事を投稿した理由について、「5ちゃんねるのスレッドを自動でまとめて記事を投稿し、記事が投稿されると自動でツイートされるようにしていました」と説明していた。 しかし、高須院長は謝罪を受け付けず。1日には「自首をおすすめします」と厳しい言葉で呼びかけていた。 高須院長の対応に、ネット上からは「こういう行動でSNSのマナーが守られる事を願います」「お見事」「さすがすぎる」「SNSのマナー改善になったらいいな」という声が集まっていた。記事内の引用について高須克弥公式ツイッターより https://twitter.com/katsuyatakasu
-
-
芸能 2022年02月02日 17時00分
『バイキング』坂上忍の不満に「自覚ないの?」「擁護したいだけ」と批判 「タレントさんの炎上は本当に炎上?」発言が物議
2日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、MCの坂上忍が芸能人の言動に対する“炎上”に対し不満をぶつける場面があった。 この日、『バイキング』では新潟県見附市の石田敏明市議が、ツイッターで問題発言を繰り返し、市議会で辞職勧告決議案が可決されたことを報道。番組では中高年の“SNS炎上”が増えているとして紹介していた。 >>『バイキング』坂上忍「不倫してるの?」若手アナへの質問が物議「セクハラ」「最低すぎる」の声も<< そんな中、坂上はこの話題について、「でも僕なんか思うけど、例えばタレントさんとかで炎上って出てたりするけど、あれって本当に炎上なの?」と指摘。出演者たちは一瞬戸惑っていたが、出演者のカンニング竹山が「人の見方じゃないですか?」と答えていた。 続けて坂上は、「タレントさんの発言が勝手に切り取られて記事にされて、それに対してボロカス言ってる人は問題外だよ。ただ、『僕は違う意見なんだ』っていうのはそれは反目の意見であって、そういうのをひとくくりにして『炎上』ってするのは俺はすごく違和感がある」と苦言。「結局、だから文句の方が強くなって目立っちゃうんでしょ?」と不満そうに漏らしていた。 しかし、この発言にネット上からは、「炎上する発言の自覚ないの?」「坂上こそ炎上しまくりじゃん」「芸能人の炎上は炎上じゃないってか。こいつら自分たち擁護したいだけかよ」「反対意見が多数なことを炎上って呼ぶってことでよくない?」「坂上さんが間違ったこと言わなければ良いのでは」といったツッコミが噴出することに。 また、番組でもたびたび著名人の発言を“炎上している”として取り上げていることもあり、ネット上からは、「政治家の切り抜き発言ボロクソに言ってるくせに」「自分たちも同じでしょ?」「そんな炎上騒ぎを大げさに取り上げてるワイドショーも便乗してるんだよ」といった指摘も寄せられてしまっていた。
-
芸能
伊藤詩織氏「いろいろな方向から矢が飛んでくる」フェイクニュースの娯楽化に警鐘
2020年11月09日 12時35分
-
社会
LINEヘルスケアの医師、「死ぬのが正解」患者に暴言? 相談受けた精神科医が告発、公式が謝罪
2020年08月03日 13時10分
-
社会
少年のふりをして少女と性的関係を持ち逮捕された女 釈放後、すぐに同じ罪を犯し再び逮捕
2020年07月30日 06時00分
-
芸能
国山ハセンアナ、ポテサラ論争に「手作りの方が愛を感じる」発言で批判 志らくも「ずっと作って食ってろ」と呆れ
2020年07月14日 12時00分
-
芸能
霜降り・せいや、“下半身スキャンダル”発覚も同情の声が多数?「ハニートラップ」の真相は
2020年06月19日 23時00分
-
芸能
ナイツ塙、サンド伊達に「マジ草生える」“絆”崩壊でバトル? 今ガラケーユーザーに何が起こっているのか
2020年06月19日 20時00分
-
芸能
劇団ひとり、アンジャ児嶋に謝罪要求でフォロワーから注意? 過去にもTwitterでやらかした芸人が
2020年06月12日 20時00分
-
スポーツ
本拠地開幕のオリックス「大阪と共に戦う!」特別動画が反響!
2020年06月02日 22時30分
-
芸能
橋本マナミ、『テラスハウス』に「番組側も編集で…」と苦言? 遠野なぎこは被害届を出し対策
2020年05月28日 12時40分
-
芸能
南キャン山里、「一生考え続けます」共演者木村花さんを追悼 SNSの誹謗中傷について「わかっている人間だと思った」と反省も
2020年05月28日 12時15分
-
芸能
海外メディアからも注目 “やらせ疑惑”の放置が大問題に発展しそうな『テラスハウス』
2020年05月26日 23時00分
-
社会
芸能人の政治的発言に賛否 なんでも肯定して流されてしまう人の心理は
2020年05月23日 07時00分
-
芸能
ジェジュン、コロナ関連で寄付も“嘘コロナ騒動”を引きずる? 韓国での活動がより厳しいか
2020年05月14日 23時00分
-
芸能
広瀬姉妹も登場しトレンド入り ムロツヨシ、自粛中に「SNSライブ配信」を頻繁に行う理由は
2020年05月13日 21時00分
-
社会
寂しい女性は狙いやすい? 外出自粛中に“落とされた”女たち
2020年05月10日 12時00分
-
芸能
ホリエモン「パニックすぎて笑える」パチンコ店での自粛を巡る怒鳴り合いに苦言
2020年05月07日 12時00分
-
社会
外出自粛で痛い行動に走りがち? 不倫や浮気を匂わせ後悔する女たち
2020年05月05日 18時00分
-
社会
LINE通知だけが原因じゃない? 外出自粛中の意外な“不倫バレ”
2020年05月04日 12時00分
-
芸能
霜降り・せいやの依頼でアンミカがTwitter開設も悲惨な展開に? リプ欄にドン引きの声も
2020年04月23日 20時00分
特集
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分