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社会 2023年08月16日 10時35分
ひろゆき、防衛費増額「おいらも反対派」米が“型遅れ兵器”押し付けと主張も「デマ」指摘集まる
15日、実業家のひろゆきこと西村博之氏が自身の公式X(旧ツイッター)アカウントに投稿。防衛費増額について、自身の考えを発信した。 ひろゆき氏は、ニュースを話題にした自身の別投稿をリポストする形で投稿。『毎日新聞』(毎日新聞社)のWEBニュースで報道された、小学生が岸田文雄首相に「なぜ防衛費を上げるのですか」と手紙を送るも無回答だったというニュースに意見。「防衛費が増えた理由は、岸田首相に手紙を書かなくても、国会答弁やニュースを見ればわかります。教師が無能だから調べ方がわからなかったのかな?」と、この小学生の教師に指摘をしていた。 >>ひろゆき、ガーシーに「日本にすら来れないおっさん」猛批判も「絡み具合が異常」指摘の声<< この投稿をリポストし、自身の防衛費増額についての考えを「防衛費増額は、自民党のお友達企業とアメリカが押し付ける型遅れ兵器の買取りにお金が流れるだけで、日本の軍事技術開発にお金が回らず防衛力も上がらないと考えてます。なので、おいらも反対派です。」と、明らかにした。その上で、「防衛費増額反対という政治的主張のために子供達を利用するのは良くないと考えるおいらです。」と、前出の小学生は“利用されている”と指摘している。 これを受けSNSには、「またひろゆきが適当なデマを撒き散らしてる」「近年日本政府が購入した兵器で型遅れの兵器なんて一つもない」「真面目に米国の兵器で型落ちじゃないですよ」「それならアメリカの軍需産業儲かってなきゃおかしい」「恐らく型落ちと言うのはトマホークの事をさしているのだろうけどトマホークは常にアップデートされており、日本が配備するのは最新型です」など、ひろゆき氏の“アメリカに型遅れ兵器を押し付けられている”という主張を誤りだと指摘する声が多く集まっている。 また、自身の投稿で「無能だから調べ方がわからなかった」と教師に皮肉を言っていることから、「ひろゆき氏的には調べた結果が型遅れ兵器などというデマだったんだね。行った学校で教わった調べ方がきっと間違った答えに繋がったのだろう。」という厳しい指摘もあった。記事内の引用についてひろゆきの公式Xアカウントよりhttps://twitter.com/hirox246
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芸能ニュース 2023年08月15日 21時00分
声優・千葉翔也、ヨーロッパの音楽家に!? 連載が書籍化、フォーマル衣装の表紙画像も解禁
声優の千葉翔也が、29日にフォトブック『ショウヤノオト Andante(アンダンテ)』(イマジカインフォス)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 千葉は、幼少期に子役として活動。現在は、『アイドルマスター SideM』秋山隼人役をはじめ、アニメ『青のオーケストラ』青野一役、『パリピ孔明』KABE太人役、『ようこそ実力至上主義の教室へ』綾小路清隆役など多数の話題作に出演している。 今回、千葉の誕生日でもある29日に、千葉が楽曲を写真で表現する声優情報誌『声優グランプリ』(同)で連載中の「ショウヤノオト」約2年半分をまとめたフォトブックの発売が決定。同作には、ここでしか見られない未掲載カットや振り返りコメント、様々なシチュエーションの撮り下ろしカットも。さらには、千葉の音楽ルーツが明らかになるロングインタビューも収録されるなど、ファン必見の1冊となっている。 発売に先駆け、表紙画像が解禁。通常版の表紙は、“ストリートミュージシャン”をテーマに撮影。ギターを抱える千葉が、夕陽をバックに柔らかな表情を浮かべるカットが起用されている。また、インフォスクエア限定の表紙は“クラシック”をテーマに、ヨーロッパの音楽家をイメージしたフォーマルな衣装に身を包んだ千葉がピアノと共に写った1枚に。両版共に、違った魅力が楽しめる表紙に注目だ。 さらに、アニメイトでは、限定アナザーフォトブックやボイスメッセージが付いた限定版が発売。ゲーマーズでも、アニメイトとは異なるアナザーフォトブックが、インフォススクエアではCD風アクリルコースターなどの特典が付いてくる店舗別限定版も。他にも、アニメイト、ゲーマーズ、セブンネット、HMV、楽天、書泉ブックタワー、インフォスクエアでは、それぞれ絵柄が異なるL版ブロマイドの特典がもらえる。 9月24日には、都内某所で発売記念イベントの開催が決定。イベントは受付期間中にアニメイト、ゲーマーズ、インフォスクエアいずれかにて同写真集を予約した人を対象に抽選を実施。当日は、千葉からの特典ブロマイドのお渡し会が予定されている。千葉翔也フォトブック『ショウヤノオト Andante』価格:3,850円(税込)仕様:A4判 オールカラー 112ページ
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芸能ニュース 2023年08月15日 20時00分
竜星涼、同じ事務所のライバル・福士蒼汰はもう超えた? 明暗を分けた分岐点は
続々と追加キャストが発表されている、吉高由里子主演の来年の大河ドラマ「光る君へ」だが、6月15日に大麻取締法違反罪で逮捕され、7月7日に保釈された永山絢斗被告は逮捕後、所属事務所が降板を申し入れていた。 永山被告が出演している映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-決戦-」は予定通り、6月30日に公開されたものの、WOWOWやNHKなどは永山被告出演の過去作品を配信停止に。 しかし、ネット上では《厳し過ぎるのでは》《やり過ぎ》などの声が上がったこともあってか、近々NHKは永山被告の出演作の配信停止を解除する方針だ。 >>竜星涼の真剣交際報道、ほとんど話題にならなかったワケ<< ニュースサイト「週刊女性PRIME」(主婦と生活社)によると、すでに永山被告の代役が俳優の竜星涼に決定済み。17年に放送されたNHK連続テレビ小説「ひよっこ」、22年の「ちむどんどん」に出演。すでにNHKでの〝実績〟もあることから白羽の矢が立ったようだ。 竜星といえば、今年1月期のフジテレビ系ドラマ「スタンドUPスタート」ではゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演を務めた。また、現在放送中のTBS系日曜劇場「VIVANT」に阿部寛演じる公安刑事の部下役で出演し存在感をアピールしている。 「所属事務所の女優陣では、川口春奈、福原遥の勢いがあるが、俳優では竜星が台頭中。以前は、同じ事務所の1学年下で〝ライバル〟だった福士蒼汰がかなり勢いに乗って差をつけられていたが、すっかりその差を埋めて追い越しそうなほど。福士は主演作を中心に役を選んだのが裏目に出てしまい、竜星は脇役で結果を出し効果がここに来て現れた」(芸能記者) 今年4月には「ミス・ティーン・ジャパン」に入賞したことのある4歳年下の元モデルの美女と結婚前提の真剣交際をしていることが報じられていたが、仕事が順調なだけに、年内にゴールインの発表があってもおかしくないようだ。
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芸能ニュース 2023年08月15日 19時00分
THE TIMEピアニスト高木里代子も55歳差レアセッション!『インペリアルジャズ』帝国ホテルで開催
14日、東京・帝国ホテルにて、日本を代表するジャズミュージシャン等によるジャズフェスティバル『インペリアル ジャズ 2023』が4年振りに開催された。 >>全ての画像を見る<< 帝国ホテルは、2004年からホテル初の屋内型ジャズイベントを開催しており、上質なエンターテインメントとして楽しまれている。今年は、複数会場にて着席でステージ演奏をじっくり聴くことと、酒や軽食を楽しみながら自由に回遊することの両方が楽しめるスタイルのフェスとなった。 豪華なアーティストによるスペシャルステージで各会場は大盛り上がりとなったが、テレビでもおなじみのジャズ・ピアニスト高木里代子、ハクエイ・キム、秋満義孝という3世代のピアニストによるスペシャルセッションが注目を集めた。 高木は、2022年から『THE TIME,』(TBS系)にピアノ演奏で出演、同年10月からは月曜日と木曜日にヒット曲のピアノアレンジを披露している。他にも数々の受賞歴や記録、ビキニ姿でのピアノ演奏や、バラエティ番組出演まで、異色のピアニストとして話題となっている38歳だ。 今回は秋満、キム、高木がそれぞれソロ演奏したあと、3人でのセッションステージという構成に。高木は、当日弾き始めるまで選曲を迷っていたというが、ジャズアレンジのショパン『Scherzo No.1 (スケルツォ第1番)』を披露。この曲は、自身のジャズアルバム『The Piano Story』にてピアノ・トリオアレンジでリリースしている。 キムも「日本のジャズの礎を作ってきた」と尊敬を表し、高木も「正しくシンプルに弾くことを教えてもらった」と感謝する、超大御所ピアニスト秋満は、19日でなんと94歳。個性豊かな3人は『メモリーズ・オブ・ユー』、『Autumn Leaves(枯葉)』をセッションし、観客を魅了した。 他にも東京会場には久しぶりの出演となる阿川泰子が、マリーンと共演する夢のコラボレーションが実現。マリーンは『ルート66』など、阿川は『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』など、おなじみのナンバーをソロでそれぞれ披露した後、『サテンドール』を迫力のツインボーカルで聴かせた。 別ステージでは、日本を代表するジャズ・ピアニスト山下洋輔が、ベース・坂井紅介、ドラム・本田珠也、トランペット・類家心平とスペシャルカルテットで登場。オリジナル曲のほか、『アイ・リメンバー・クリフォード』を披露、トランペットを生かすアレンジとなった。各曲に解説や作曲のいきさつなども交え、観客を釘付けにしていた。 フェスの締めくくりとなるファイナルは、出演者全員が集まり、ホストバンドであるスインギー奥田&ザ・ブルースカイオーケストラとともに華やかなステージを披露。心配されていた台風直撃も避けられ、大盛況のフェスの締めくくりとなった。
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芸能ニュース 2023年08月15日 18時00分
白石麻衣、西野七瀬より売れる? 元乃木坂46、秋元真夏が勝ち組として残りそうなワケ
今年2月、約11年半活動した乃木坂46を卒業した秋元真夏が、バラエティ番組などで活躍している。目立った所で言えば『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)のレギュラーになったり、最近では『サンデー・ジャポン』(TBS系)にも登場。他には『ナゼそこ?』(テレビ東京系)に、産休の新井恵理那の代打MCとしての出演も決まった。 活躍の理由は、やはり“卒業特需”もあるだろう。2代目キャプテンとして2019年からグループを牽引。その明るさでメンバーのまとめ役を担ってきた。その絶大なネームバリューに起因するところもあるはずだ。 さらに、卒業後に移籍した事務所「ジャパン・ミュージックエンターテインメント」の影響力も大きいだろう。ここには谷原章介や千葉雄大、富田望生といった実力派の役者が揃っていることから、やはりドラマに強い。同じく同事務所所属の芳根京子主演の『それってパクリじゃないですか?』(日本テレビ系)に、秋元が女優として出たのもその恩恵にあずかったものだ。また、先の『ナゼそこ?』のもう1人の司会はユースケ・サンタマリアだが、彼もまた同じ事務所の所属。何かと“バーター”が利くのだ。 >>乃木坂46メンバー、不適切発言で謝罪 “軽はずみな発言”が許されてしまった背景<< 卒業後の進路としてバラエティに強い事務所に入るのも手ではあるが、その分、競争も激しい。それであればと、秋元は俳優系のプロダクションに身を置くことで、オファーを独占できるという判断をしたのかもしれない。もちろん、彼女自身の人懐こさや、ポンコツと真面目の塩梅がうまいバランスで成り立っているところも評価されるべきだろう。 対して例えば、同じ乃木坂1期生である白石麻衣や齋藤飛鳥、西野七瀬などは、卒業後も「乃木坂46合同会社」に所属している。仕事は安定して確保されるかもしれないが、どこまで他分野の営業に長けているかは不明だ。また、2期生新内眞衣もフリーアナがひしめくセント・フォースの中では、なかなか頭角を現しにくいポジションにいる印象がある。 今のところ、秋元は事務所選びに成功したようだ。
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スポーツ 2023年08月15日 17時00分
巨人・原監督、ブリンソンはクビにできない? 走・攻で期待外れも、チーム内にも深刻事情アリ
9日に行われ、巨人が「2-5」で敗れた阪神戦。試合結果以上に話題となったのが、巨人の来日1年目・29歳のブリンソンが見せた走塁ミスだった。ブリンソンは両チーム無得点で迎えた5回裏1死の打席で、阪神先発・ビーズリーがカウント「0-1」から投じた直球を強振。打球は中堅フェンス最上段に直撃する長打性の当たりとなった。ところが、本人は本塁打を確信したのかゆっくり走っていたため二塁に到達することができなかった。 試合後の報道では、原辰徳監督がブリンソンの走塁について「あれはもう、ほんとに、志す少年たちに対して、全ての野球人に対して、なんていうか、私自身の指導不足というところで、恥ずかしいプレーでした」とバッサリ切り捨てられたことが伝えられた。また、ネット上にも批判や呆れ声が多数寄せられたが、ブリンソンが首脳陣・ファンのひんしゅくを買ったのはこれが初めてではない。 >>巨人ブリンソン、反省?「5回裏の数倍速い」驚きの声も、阪神戦終盤の走塁が話題<< 今年1月に年俸1億3000万円(推定)の単年契約で巨人入りしたブリンソンは、メジャー通算28本塁打の実績を持つ外野手。今季は9日終了時点で「69試合・.243・8本・26打点」と、確実性には欠けるもののセ・リーグ助っ人では4位となる本塁打数を記録している。 一方、走塁面については9日の試合に匹敵するようなミスがここまで頻発している。4月6日・DeNA戦では、両チーム無得点の2回表1死一塁で左中間を破る長打を放つも、三塁で止まった一走・岡本和真の動きを見ていなかったのか二塁を回ってしまう。これを見た岡本は仕方なく本塁へ向かうも憤死。さらに、この間に三塁に到達したブリンソンはアウトカウントを勘違いしたのか、ベースを離れてベンチへ帰ろうとしてタッチアウトにされた。 7月9日・DeNA戦では試合開始直後の1回裏に先頭打者としてヒットを放った後、続く丸佳浩が左飛に倒れる。この時、ブリンソンは丸の打球がヒットになると思ったのか一二塁間の中間過ぎまで飛び出しており、一塁へ戻りきれずアウトになった。 「判断ミスが相次いでいるブリンソンに対しては、巨人首脳陣も当然改善に向けた指導は行っていると思われます。ただ、原監督が8月9日試合後に口にした『指導不足』という言葉を踏まえると、コーチ陣の指導が上手く伝わっていない、もしくはブリンソンが指導にあまり耳を傾けていないといった問題が発生している可能性もあるのでは」(野球ライター) 年俸に見合わないようなプレーが続いているブリンソンだが、それでも球団が今オフ見切りをつけて放出するかは不透明な状況といえる。ブリンソンは打撃は今一つ、走塁はサッパリだが、守備では8月6日終了時点で、セ中堅手では2位のUZR(6.2/同じ守備位置の平均的な選手に比べどれだけ失点を防いだかを表す指標)を記録していることが伝えられている。 また、巨人はブリンソン以外の中堅手であるオコエ瑠偉(.235・2本・6打点)、萩尾匡也(.143・0本・0打点)、岡田悠希(.111・0本・0打点)らが振るっていない。ブリンソンが左手首痛で抹消されていた期間(7月16~27日)には、今季中堅から右翼にコンバートしている丸が中堅を務める試合もあった。 他中堅手に目途が立つまでブリンソンを使うのか、それとも放出して空いた枠に誰かを抜てきするのか。原監督や球団が今オフどのような判断を下すのかに注目が集まる。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年08月15日 15時00分
『シャニマス』声優・芝崎典子、初水着やドラム缶風呂に挑戦!「迷いもあった」“サバイバル”テーマの初写真集決定
声優の芝崎典子が、9月14日に1st写真集『(タイトル未定)』(イマジカインフォス)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 芝崎は、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』桑山千雪役をはじめ、『ありふれた職業で世界最強 2nd season』リリアーナ・S・B・ハイリヒ役、『八月のシンデレラナイン』塚原雫役、『アズールレーン』ヴォルガ役など多数の人気コンテンツに出演。2021年にはアーティストデビューも果たすなど、多方面で活躍している。 今回、芝崎初となる写真集の発売が決定。同作では、“サバイバル”をテーマに福岡市内と長崎・壱岐を中心に撮影を実施。さらに、本人たっての希望で無人島での撮影が実現。楽しい旅行が一転して無人島でのサバイバルに突入、そして成長へと繋がるというストーリー仕立てに。健康ボディ映えるビキニ水着での撮影や無人島でのドラム缶風呂など、初挑戦が満載。声優業界をサバイブしてきた芝崎の魅力が詰まった1冊となった。発売に先駆け、サバイバルらしく果実をかじるショットをはじめ、ビーチで寝そべるビキニ姿、旅行を楽しむ楽しげな表情の先行カットが公開されている。 同写真集について芝崎は、「初めはお受けすることに迷いもあったのですが、無人島サバイバル物語を思い付いてから気持ちは一直線でした。生涯着ることもないと思っていたビキニにも初挑戦しています…! 撮影はずっと楽しくて、私ってこんな表情もするんだ…という驚きを何度も経験しました。素敵な機会に巡り合わせてくれてありがとう」とコメントを寄せている。 アニメイト・ゲーマーズ・インフォスクエアでは、アナザーフォトブックやオーディオコメンタリー、アクリルフィギュア、メイキングDVD、ブロマイドなど購入先ごとに異なる特典が付いた限定版が登場。Amazonでは、通常版とは異なる表紙絵柄の限定カバー版も発売予定となっている。さらに、対象期間中にインフォスクエアで予約・購入し人の中から抽選で7人に芝崎のサイン入りお土産、もしくは撮影中に「写ルンです」で撮影された思い出ネガフィルムがもらえるプレゼント企画も。 他にも、9月16日、23日、24日には、発売記念イベントの開催が決定。会場ごとにお渡し会や特典ブロマイドサイン会の実施を予定している。9月14日からは、アニメイト秋葉原2号館に芝崎のパネル展示も決定。展示期間中に同写真集を1冊購入すると、限定ブロマイドがもらえる。芝崎典子1st写真集『(タイトル未定)』予定価格:3,850円(税込)仕様:A4判 オールカラー96ページhttps://seigura.com/magazine_books/118133/
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芸能ニュース 2023年08月15日 12時10分
4人目出産、元EXILE黒木啓司の妻・宮崎麗果が新下着アイテム着用! アドバイザー担当ブランドから人気シリーズ登場
起業家でモデルの宮崎麗果がアドバイザーを務めるランジェリーブランド『Re;byReinest』の新作アイテムが、9日より公式通販サイト限定で発売された。 >>全ての画像を見る<< 宮崎は、元EXILE・黒木啓司の妻であり、起業家・モデルとして活躍。逆境に負けないポジティブでパワフルな生き方や、母となってなお素敵に輝く“女性”でいるためのヒントが同世代のファンから支持を得ている。7月7日には、自身のインスタグラムアカウントで4人目の子どもの出産を報告。以降は、ニューボーンフォトや黒木が写り込んだ写真が度々投稿されている。 今回、宮崎が手掛けるブランドから、発売開始わずか5分で完売した人気シリーズ、「DIVA BRA」の新作アイテム『DIVA BRA series part4 Hold Up Lacy BRA』が発売。同アイテムは、シリーズの同型ランジェリーにブラ中心のレースアップをプラスし、さらに中心に谷間を演出。繊細で上品な発色を表現した国産レースを使用するなど、こだわりの1枚に。カラーは、夏に映えるサックスと肌馴染みの良いヌードの2色で展開されている。 「DIVA BRA」シリーズでは他にも、モールドカップのマシュマロタッチな柔らかなカップで24時間ストレス無く着用できる『Seamless Bra』、心地の良い着用感でそのまま出かけることも可能な“24時間着用できる”『24h Soufflé Bra』をラインアップ。アイテムはもちろん、宮崎自らが抜群スタイルでランジェリーを着こなすビジュアルにも注目だ。 公式通販サイトでは、オリジナルのエンブレースを施した華やかなデザインの『Glorious Flower Bra』や『Hold Up Lacy Bra』など、定番人気アイテムも販売中。『Re;byReinest』ブランドページhttps://247lingerie.co/rebyreinest-230809-11宮崎麗果公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/reikamarianna/
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芸能ニュース 2023年08月15日 12時00分
好評の『VIVANT』、局は不満も? 鈴木亮平、ガチな野球ドラマで高視聴率を託される
俳優の鈴木亮平が10月期のTBS系の日曜劇場枠「下剋上球児」に主演することを、各メディアが報じた。 2018年に弱小校だった三重・白山が甲子園に初出場するまでの軌跡を追った同名ノンフィクションが原案のオリジナル物語。高校野球を通して教育などの問題やさまざまな愛を描く人間ドラマで、鈴木は元球児で廃部寸前の弱小野球部顧問となる社会科教師・南雲脩司を演じる。 鈴木がTBSの看板枠・日曜劇場に主演するのは21年7月期の「TOKYO MER~走る緊急救命室~」以来、およそ2年ぶり2度目。役作りで本場の野球も体感したことも明かし、「大谷翔平選手の試合を観に行って、ホームランを見てきました! これはちょっと誇れます」と刺激を受けたことを明かしたという。 >>仕事を選ばない? 大河俳優・鈴木亮平がペースダウンせずに仕事をこなす理由<< 「このところ、野球をテーマにしたドラマはなかった。コロナで大人数でのロケが難しかったことや、野球人気が低迷していたことなども影響していたが、今年は3月のWBCで日本代表が14年ぶりに世界一に輝き、日本戦の視聴率はことごとく高視聴率を獲得。そういう〝追い風〟もあるだけにガチな野球ドラマの制作に至ったのでは」(テレビ局関係者) 鈴木は今年2月公開のゲイの主人公を演じた主演映画「エゴイスト」の好演が評価され、4月公開の「TOKYO MER」の劇場版が興行収入44億円を突破。今年7月までの邦画実写ナンバー1の興収を記録するなど勢いに乗っている。 「ストイックな役作りで知られている鈴木だけに、野球経験者にしか見られないところまで仕上げるだろう。現在、日曜劇場は1話の制作費が1億円と言われる『VIVANT』を放送中だが、費用対効果が合わない視聴率だけに、通常の制作費でも鈴木主演作に多大なる期待が寄せられているはず」(芸能記者) 熱い人間ドラマになりそうだが、共演するほかの教師役や生徒役の顔触れも豪華キャスト陣になりそうだ。
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スポーツ 2023年08月15日 11時00分
豊昇龍、次場所でカド番転落確率60%? 白鵬も故障リスク大と指摘、新大関が直面する問題は
9月10~24日にかけて行われる予定の大相撲9月場所。相撲ファンから最も大きな期待を集めているのが新大関・豊昇龍だ。 豊昇龍は12勝以上をマークすれば大関昇進目安(三役で直近3場所33勝以上)をクリアする状況で迎えた7月場所で、「12勝3敗」をマークし自身初優勝を達成。これを受けた相撲協会は7月26日に開いた番付編成会議と臨時理事会で、豊昇龍の大関昇進を満場一致で承認した。 同日に臨んだ伝達式で「大関の名を汚さぬよう気魄一閃(きはくいっせん)の精神で努力いたします」と口上を述べた豊昇龍は、7月29日~8月27日の日程で行われている夏巡業で精力的に稽古を行っている。9月場所に向けて順調に調整している様子だが、同場所では思わぬ苦境に陥るのではないかと心配しているファンもいるようだ。 >>豊昇龍、優勝なければ大関になれなかった?「厳しすぎないか」審判部長が高いハードル設けたワケは<< 角界では令和初の場所となった2019年5月場所から2023年7月場所までに、貴景勝(2019年5月場所)、朝乃山(2020年7月場所/現平幕)、正代(2020年11月場所/現平幕)、御嶽海(2022年3月場所/現平幕)、霧島(2023年7月場所)の5名が新大関として場所を迎えている。 ただ、この中で期待通りといえる成績を残したのは朝乃山(12勝3敗)、御嶽海(11勝4敗)の2名のみ。貴景勝(3勝4敗8休)、正代(3勝2敗10休)、霧島(6勝7敗2休)の3名は故障休場を強いられいきなりカド番に転落している。 大関は「2場所連続優勝、またはそれに準ずる成績」をマークすれば横綱に昇進できるが、逆に2場所連続で負け越した場合は関脇に転落するシビアな位置で、当然ファンからの期待や重圧は大きくなる。また、本場所では期待の表れとして多額の懸賞金がかけられるため、これを狙う他力士からのマークも厳しくなる。こうした状況の中で期待に応えようと場所前調整で入れ込み過ぎること、本場所では勝ちを意識し過ぎて力むことなどが苦戦の一因と見られている。 豊昇龍としては貴景勝ら3名のような故障休場、カド番転落は何としても回避したいところだが、そのためには強引な取り口を控えることが必要不可欠。豊昇龍はかねて宮城野親方(元横綱・白鵬)らから、無理な体勢から力任せに投げを繰り出すことが多いとして問題視されている。2023年1月場所では9日目・若元春戦で、土俵際で投げを打った際に左足首を負傷するアクシデントもあっただけに、不利な体勢を覆すよりもどう有利な体勢に持っていくかを意識した方がよさそうだ。 また、相手のペースに巻き込まれないような冷静さも求められているといえる。豊昇龍は7月場所千秋楽・伯桜鵬戦で、仕切りから睨んできた伯桜鵬を睨み返すと、取組では相手を組み止めたところから強烈な右上手投げを見舞い勝利している。格の違いを見せつけた形だが、故障や変化を食らうリスクを考えると、相手の挑発には乗らずに落ち着いて相撲をとる方が無難ではないだろうか。 7月24日の優勝一夜明け会見では「この先、まだまだ上の番付(横綱)があるので。そこに向けて一生懸命稽古して、自分を信じて上までいきたい」と口にしたことが伝えられている豊昇龍。来たる9月場所では、横綱昇進を期待させるような成績を残すことができるのだろうか。 文 / 柴田雅人
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