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芸能ニュース 2023年09月01日 21時00分
遠藤憲一が“スイーツ男子”グラビア! パフェを頬張るお茶目な姿で『女性セブン』電子書籍版登場
俳優の遠藤憲一が、9月1日配信の『女性セブン(9月14日号)』(小学館)電子書籍版でデジタルグラビアを披露した。 >>全ての画像を見る<< 遠藤は、強面な風貌から悪役を演じることが多いが、2010年の連続テレビ小説『てっぱん』(NHK)出演をきっかけに、コミカルな役どころまで多彩な役柄をこなす人気俳優としても活躍。現在放送中のドラマ『ばらかもん』(フジテレビ系)では、俳優の杉野遥亮演じる主人公の父親役として出演し、高名な書道家を演じている。 鋭い眼光と強面のビジュアル、これまで演じてきた役柄も相まった硬派な印象の遠藤。そんなイメージとは裏腹に、5年前の禁酒を機に甘い物に目覚め、なんとスイーツ男子になっていたという。 同号では、 “遠藤憲一×スイーツ男子”をテーマに都内ホテルで撮影を実施。11ページに渡る限定特典デジタルフォトブックとして、目を輝かせながらパフェを頬張る姿など、ちょっとおちゃめで可愛らしいエンケンが楽しめる特別なグラビアとなっている。スイーツについて遠藤は「差し入れのモナカを試しに食べてみたら、おいしくてビックリ。以降、週1回は大好物のパフェかケーキを食べに出掛けます。生クリームが大好きなんです」とコメントを寄せている。 同号は、1日からKindleなど各電子書店で配信中。
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芸能ニュース 2023年09月01日 20時00分
『花より男子』道明寺司と高畑充希が次元を超え表紙に! 神尾葉子氏描き下ろし、『SPUR』増刊号で「FOXEY」着こなす
俳優の高畑充希と大ヒット漫画『花より男子』に登場するキャラクター・道明寺司が、9月22日発売のモード誌『SPUR 11月号増刊』(集英社)表紙に登場する。 『花より男子』は、1992年から連載がはじまり2004年に完結した神尾葉子氏による漫画作品。日本中にブームを巻き起こし、国内での映画化・ドラマ化・アニメ化だけでなく、海外でも実写化され、異例の大ヒットを記録した。 今回、『花より男子』とファッションブランド「FOXEY(フォクシー)」のコラボレーションが決定。そのタイアップ企画として同号の表紙には、コラボによるカプセルコレクションを着こなした高畑が登場。その隣に立つのは、同じくカプセルコレクションを着用した神尾氏描き下ろしによる道明寺のイラストとなっている。 >>セカオワFukase、高畑充希と目合わせ歌唱に大照れ? 共演映画の裏話も明かす<< 誌面では、『花より男子』に登場する道明寺以外の人気キャラクターの描き下ろしイラストも登場。高畑とともに「FOXEY」カプセルコレクションを6ページにわたって紹介している(※通常版と増刊のいずれにも掲載)。 また、22日より同誌の公式webサイト「SPUR.JP」では、同企画のタイアップ記事内容とスペシャル動画も公開予定。さらに、25日から東京メトロ銀座駅と新宿三丁目駅、10月2日からは、東京メトロ表参道駅と阪急電鉄大阪梅田駅にて、期間限定でコラボレーションポスターも掲出される。「SPUR.JP」https://spur.hpplus.jp/
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社会 2023年09月01日 19時01分
「おぐらが斬る!」ロシア軍に誘拐されたウクライナの子ども達はどうなるのか
人類が農耕を発明し文明を興してきた中で、もっとも愚かな発明は「戦争」であったかもしれない。最初は農地の“土地争い”であったろう。この“土地争い”はその後延々と続き、いまのウクライナ戦争も土地争いだ。戦争で被害を受けるのは罪なき庶民だが、とりわけ子どもは最大の被害者だ。ロシアがウクライナに侵攻を開始して、これまでおよそ2万人のウクライナ人の子どもが、ロシア軍に誘拐されている。誘拐が行われている主な場所は、すでにロシア軍によって実効支配されている東部や南部が中心だ。そのやり方の一例として、学校にロシア兵が乗り込んで来て「これから全員学校を出て避難をする」と命令し、強制的に連れ去るなどという方法。あるいはロシアが実効支配するクリミア半島にある保養地に、サマーキャンプと称して子どもを無料で招待する。日々爆撃にさらされている親は、子どもの安全を考えてそのサマーキャンプに参加させると、そのまま帰ってこられなくなる。ウクライナの人権団体『セーブ・ウクライナ』の協力によって無事帰還できた子ども達の話によると、誘拐されると施設に送られ、ロシア語やロシアの歴史について学ばされ「お前たちは親から捨てられた」と、親やウクライナへの憎しみを持たせるようにする。さらに「ロシアへの愛国教育」を受ける。ある施設では小銃の取り扱いなど軍事訓練を行っているところもあるという。ロシア側の表向きの目的は「戦地からの保護」だが、本当の目的は子ども達を「ロシア化」することだ。軍事訓練をしているのは、やがて現在大量に消費しているロシア兵として採用するためなのは明らかだ。ここにロシアの計画が透けてみえる。ウクライナの子どもを連れ去り洗脳し、ロシア兵として母国ウクライナに攻め込ませる。ぞっとするような戦争犯罪だ。他にも子のないロシア人の養子となる場合もあり、プーチンはいまも誘拐した子どもを養子にすることを奨励している。親が連れ去られた子どもを取り戻したいと思っても、現在戦争中でウクライナの18~60歳の男性は徴兵対象で出国禁止だ。子どもを取り戻す活動は、母親や祖母など女性が中心とならざるを得ない。しかしいくら人権団体などが支援をしていても、誘拐された子どもを奪還できたのは、ほんの一部だけで戦争中の敵国に入国するだけでも困難だ。もし子どもの名まえを変えられていたら、発見するのはほぼ不可能だという。国際刑事裁判所(ICC)は、プーチン大統領に、子ども連れ去り容疑で逮捕状を発行した。ICCは現在123の国と地域が加盟しているが、ロシアは非加盟だ。これでプーチンはロシアから123のICC加盟国に出ることができなくなった。それにしても、子どもは戦争の道具ではない。ロシアは子どもの誘拐を即時やめ、誘拐した子どもを1日でも早く親元に返すべきだ。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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芸能ニュース 2023年09月01日 19時00分
元OLグラドル東雲うみ、えなこ在籍の「PPエンタープライズ」所属発表! 社長はコスプレイヤーよきゅーん
グラビアアイドルの東雲うみが、9月1日よりコスプレイヤーのえなこや篠崎こころが在籍する芸能事務所「PPエンタープライズ」に所属すると発表した。 >>全ての画像を見る<< 東雲は、撮影機材の専門商社で営業を経験した後、2020年に突如グラビアアイドルとしてデビュー。Gカップ&ヒップ100cmで人気を集め“グラビア界の二刀流”として活動しながら、2021年に制作・編集など、全てセルフプロデュースで、趣味であるプラモデル制作の動画をYouTubeに投稿。あまりの“ガチモデラー”っぷりに瞬く間に再生回数は100万回を記録し、わずか2本の動画投稿でチャンネル登録者数20万人を突破。現在登録者数は97万人となり、多くの動画が100万再生超えの大人気チャンネルへと成長した。 8月12日、13日に開催の初参加となった「コミックマーケット102(通称:コミケ)」では、スマートフォン向けアプリゲーム『勝利の女神:NIKKE』に登場する水着メアリーのコスプレを披露。高クオリティのコスプレ姿が大きな反響を呼び、その様子を記録した動画は現在240万再生、X(旧Twitter)アカウントの投稿は5万いいねを突破している。 多方面で注目を集める東雲が、次世代の表現者を応援する「PPエンタープライズ」への所属を発表。自身もコスプレイヤーとして活動するよきゅーんが、1人で社長兼マネージャーを務めている同事務所。内閣府クールジャパン広報大使や毎夏恒例の表紙ジャックキャンペーン、TV出演など、マルチに活躍するえなこと二人三脚で事務所として成長させ、現在は11名のタレントが所属している。 所属について東雲は、「PPエンタープライズに所属させていただくことになりました。社長よきゅーんさんは、わたしが中学生のときに画面越しに出会った永遠の推しです。アイドルとしても、人としての生き方も、憧れの存在です。こうして共に歩むことができることに心から感謝しています」と喜びをコメント。 続けて「これからもグラビア活動は続けつつ、大好きなプラモデルやコスプレ界を盛り上げられる存在を目指します。夢は『東雲うみを趣味だと言ってもらえるようになること』です。YouTubeチャンネルに関しても、皆様をワクワクさせるコンテンツをお届けできるよう努力し続けます! 更にパワーアップした姿を魅せていきますので、よかったらこれからも東雲うみについてきてください」と意気込みを明かしている。 同事務所は、8月末に2年間所属していた人気コスプレイヤー伊織もえが退所。東雲を新たに迎えた今後の活動に注目だ。「PPエンタープライズ」公式サイトhttps://ppe.jp/
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芸能ニュース 2023年09月01日 18時00分
『この素晴らしき世界』、ジャニーズ問題がモチーフ?「木村佳乃の旦那って…」芸能界の闇描き憶測集まる
31日、『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)の第7話が放送され、平均視聴率は世帯3.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことを各メディアが報道した。 同ドラマは原作のない完全オリジナルストーリーで、若村麻由美演じる平凡な主婦の浜岡妙子が、顔が似ている大女優・若菜絹代になりすまし生活を送る姿をコミカルに描く、“なりすましコメディー”。若村は、主婦と大女優の一人二役を務める。 ※以下、ネタバレ含む 同話から様々な問題が噴出、特に芸能界の闇が描かれ、視聴者からも反響があった。 若菜の所属する事務所『プロダクション曼珠沙華』は、元社員の櫻井佳音(葉月ひとみ)から訴えられていた。理由は、櫻井がテレビディレクター・沖野島紀明(吉田宗洋)からのセクハラに悩み自殺未遂に。セクハラの相手ではなく事務所を訴えたほうが得策だと考え、「曼珠沙華」が訴えられているという。 >>木ドラ『すばせか』、代役務めた若村麻由美に「鈴木京香よりハマリ役」称賛の声集まる<< 妙子はこの理不尽な出来事に憤り、沖野島のセクハラの証拠を押さえ世の中に訴えるべきと考え、パートの同僚・育田詩乃(平祐奈)をテレビ局に潜入させるも、マネージャーの室井セシル(円井わん)に見つかってしまう。セシルは、「そもそも櫻井に非があるんです。いい年して脇が甘いからいけないんですよ」「テレビ局を敵に回してどうするんですか。この会社を潰す気ですか」と妙子を叱責、業界のルールを破る妙子を「まともじゃありません」と怒鳴りつけた。これを聞いた社長の比嘉莉湖(木村佳乃)も、セシルを制止しながらも、妙子のやり方は違うと伝えた。 しかし莉湖はこのままではいけないと櫻井本人に話を聞いたところ、事務所が沖野島の犯罪の件も知った上で黙っていると思い込み、憤慨していたという。沖野島は、大きなニュースになったドラッグパーティでのタレントの死亡事故に関わっており、死亡した女性タレントに自身がドラッグを飲ませたにもかかわらず、同席者に口裏を合わさせてもみ消したという。沖野島の父がテレビ局に影響力のある会社の社長だから沖野島は業界で幅を利かせており、しかも父は事務所の前社長(莉湖の父)の親友という近い間柄だったと、莉湖から妙子やセシルに伝えられた。 死亡事故には沖野島だけでなく、事務所の前社長や、業界のドンと言われている國東統次郎(堺正章)が関わっている可能性があるとも話した莉湖。事務所がなくなるとしても、この問題から逃げてはいけないと決意している莉湖に、セシルは「世界のルールを変えることはできない」「社長の正義を押し付けないでください」「正義で家賃を払えませんから」と大反対し――という展開に。 この、芸能界の忖度や独自のルール、闇を描いたシーンにSNSからは「芸能界の暗部をけっこうえぐってくるなあ」「事務所を畳むことになっても、この問題から逃げるわけにいかない。莉湖ちゃんの中の人の夫の事務所のことを考えてしまう」「ジャニーズ問題にも抵触する、硬派な内容になってきたな。こんな話になるとは思わなかった」「室井さんのような考えの人が芸能関係に多いからジャニーズも被害を訴えられなかったのかな…」「テレビ局の人のセクハラ、これ、昨今のジャニさんの問題をモチーフにしてる?」「芸能界の常識は非常識…ジャニーズの調査報告があった後なのでよりリアルに感じるなぁ」「ジャニーズ問題がニュースになっている中、ただの女優替え玉の話じゃなく、結構骨があるドラマですね。そういや木村佳乃の旦那って…」など、ジャニーズ事務所の性加害問題を想起する声が上がっていた。 入れ替わりコメディだったはずが、芸能界の闇に切り込む展開になった同作。タイムリーな話題なだけに、どう決着をつけるのか注目が集まる。
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スポーツ 2023年09月01日 17時30分
中日・木下の牽制死を球団OBが酷評「言われてもできないミス」 ファンも呆れたヤクルト戦、本人は終盤に奮起?
8月31日に行われ、中日が「1-6」で敗れたヤクルト戦。「7番・捕手」で先発した中日のプロ8年目・31歳の木下拓哉の走塁ミスが物議を醸している。 問題となったのは、「0-1」と中日1点ビハインドの5回裏1死一塁でのこと。ヤクルト先発・小川泰弘は、送りバントの構えを見せる龍空に初球フォークを投じる。龍空はバットを出しながら一塁へ走り出そうとするも球を当てられず空振りとなったが、この時一走・木下は二塁を狙う意識が強すぎたのかベースから大きく飛び出していた。 これを見た捕手・中村悠平はすぐに一塁手・オスナへ送球し、木下も急いで頭から帰塁するも間に合わずタッチアウトに。この判定に対し、中日・立浪和義監督はベンチを出て審判団にリクエストを要求するも判定は覆らなかった。 >>中日・荒木コーチ、龍空にブチギレ?「詰め寄ってて怖い」試合後整列中の行動が話題、直前の走塁を問題視か<< 木下の牽制死について、ネット上には「今のアウトの取られ方は酷すぎる」、「焦って飛び出すような状況じゃないだろ」、「バントが転がらなかった場合のリスクを考えなかったのか」、「せっかくの出塁を自分で潰してどうする」といった呆れ声が寄せられた。 また、木下に対してはファンのみならず、ラジオ解説・山崎武司氏(元中日他)も「なんでこうなっちゃうのって僕はそう思う」、「いいスタートは切りたいですけど、そこまでギャンブル的なスタートを切らなくてもいい。それでアウトになるってことはよっぽど意識が無いってこと」と状況判断が全くできていないと苦言。 同氏はその後も「やれって言ってもなかなかできないようなミスを今ドラゴンズがしてるから最下位に(なってる)」、「こんなの注意力の次元の話なので、ちょっとこれはお粗末」などと木下への酷評を続けた。 今季の中日は石川昂弥が本塁突入の際に速度を緩めた結果、細川成也の三塁憤死よりタイミングが遅かったとして生還が認められず(5月18日/阪神戦)、ヒットの間に二塁へ進塁した村松開人がオーバーランでアウトになる(7月23日/広島戦)など軽率な走塁ミスが頻発している。 31日の木下は「0-5」と中日5点ビハインドの8回裏無死で迎えた打席で、この日チーム唯一の得点となる4号ソロをマーク。ファン・OBのひんしゅくを買った5回裏のボーンヘッドを何とか取り返したいと奮起して打席に臨んでいた可能性もゼロでは無さそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年09月01日 17時00分
『王様のブランチ』冴木柚葉、フレッシュビキニ透け感ショットで『ヤンアニWeb』登場! 上田操、小日向ゆかグラビアも
モデルでタレントの冴木柚葉が、9月1日公開の『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに登場した。 >>全ての画像を見る<< 冴木は、2022年1月に自身のYouTubeチャンネル「ぽんゆず」を開設し、同年4月には『王様のブランチ』(同)のリポーターに就任。12月には、水着グラビアデビューを果たし、『週刊プレイボーイ』(集英社)や『週刊ヤングマガジン』(同)の表紙に登場するなど、グラビアでも注目を集めている。他にも、女優として映画『ファンファーレが鳴り響く』『藍に響け』、テレビドラマ『半沢直樹』(TBS)『ドラゴン桜』(同)に出演するなど、多方面で活躍中。 今回、冴木が『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに初登場。同サイトは、漫画雑誌『ヤングアニマル』(白泉社)の作品やグラビアが掲載されている。冴木は、抜群スタイルのビキニ姿をはじめ、シアーシャツを羽織ったチラ見えするバストが印象的なショット、チューブトップのタイトワンピースでは大人な表情を披露。冴木のフレッシュでキュートな魅力に、思わず胸キュンしてしまうグラビアに仕上がっている。 『ヤングアニマルWeb』は、毎週金曜日にグラビアページを更新。“マッチングアプリ美女”として話題を集めた上田操、グラビアアイドルの小日向ゆか、まるぴのグラビアが無料公開中。『ヤングアニマルWeb』グラビアページhttps://younganimal.com/category/gravure
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トレンド 2023年09月01日 15時30分
電気や固形燃料不要! 新聞紙でごはんが炊ける「魔法のかまどごはん」タイガー魔法瓶から誕生 防災グッズとしても
タイガー魔法瓶から、100周年記念モデルとして、新聞紙1部があれば電気がなくてもごはんを炊くことができる「魔法のかまどごはん」発表した。関東大震災から100年の節目の今年、8月31日「防災の日」より予約がスタートした。 タイガー魔法瓶株式会社は1923年創業。この年は史上最大の地震災害として記録に残る関東大震災が発生した年であり、奇しくもその関東大震災で商店に保管されていた虎印魔法瓶100本すべてが無傷で残ったとして注目を集めた。同社の祖業である魔法瓶は、創業者の「母親が淹れてくれたような温かいお茶が飲みたい」という思いから生まれ、それ以後、家庭に「温もり」と「幸せな団らん」を届けるべく様々な製品を世に送りだしてきた。 >>『天空の城ラピュタ』目玉焼きパンのレシピ収録!『ジブリの食卓』第3弾重版決定、飛行石こはく糖も<< 関東大震災から100年の節目に当たる今年、この先の100年を見据え、温もりあるアイデアで食卓に新たな常識を作り続けるという思いから、「魔法のかまどごはん」の開発に至ったという。 「魔法のかまどごはん」は、普段はアウトドアグッズ・キャンプなどでも活用でき、もしもの被災時には防災グッズとして使用できる。本品の最大の特徴は、電気やガスを使わないこと。新聞紙一部(3合なら36ページ分)さえあれば「炊きたて」のごはんを炊くことができる。 炊き方は、かまど下部の2つの穴に交互に新聞紙を入れ、火をつける。その繰り返しによって、「はじめチョロチョロ、なかパッパ」のおいしい火かげんを再現し、慣れれば簡単に炊くことができる。本物のかまどと同じように熱が伝わる構造となっており、ごはんの甘みとハリを引き出せる。なべ底から大火力を加えると同時に、あえてなべ上部を露出させることで、上下の温度差により対流が起きごはんを美味しく炊き上げるという。 すすがついたなべは、水で濡らしたスポンジで拭くだけで汚れが落とせ、洗剤いらずで環境にもやさしい。新聞紙の燃えかすは少量になるため、処理も簡単にできるという。収納時は高さ約18cmに収まり、コンパクトに収納することでき、防災備蓄品としても邪魔にならない大きさだ。「魔法のかまどごはん」予約受付https://www.tiger-corporation.com/ja/jpn/product/rice-cooker/kmd-a/
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レジャー 2023年09月01日 15時15分
「データは否定的だがしかし」札幌2歳ステークス 藤川京子の今日この頃
グランルーチェの前走はダートでしたけれど、前々の競馬で3頭の追い比べになり力強い末脚を見せてくれました。今回は芝なので前走のダートと同じような走りを見せてくれるか微妙ですが、強い走りに思えたのとカイコウが既に門別のダートで活躍していたのですが、前走中央の芝クローバー賞で2着になりましたのでダートからの参戦ですが侮れないと予想しました。ただし、過去10年で前走ダートから馬券に絡んだ馬はこのレースにはいません。それでもダートからの参戦してくる馬は少ない筈ですから、確率的にもそれほど悲観する必要はないと思います。 この2頭が全く駄目だった場合は、前走も札幌でハナを切り勝ち切ったセットアップがこの時期としては好タイムで勝っているので、3着までなら残れそうなポテンシャルがありそうです。ハナを切った走りで勝てる馬は能力が高いと私の頭の中にインプットされていますが、しかしこれも過去10年ではハナを切って馬券に絡んだのは2頭しか絡んでいませんので、データ的には否定的な存在になってしまいます。 そうなると、困った時のC.ルメール騎手が騎乗するウールデュボヌールはキタサンブラック産駒で、前走のレースでは同じキタサンブラック産駒と戦って勝っていますから強いかもしれないという根拠が薄いデータですが、全くない根拠よりはあった方が良い筈ですからこの馬が無難だと読みました。 展開は前走でハナを切って勝った馬が多いので速くなりそうですから、前が総崩れになればロジルーラー、ギャンブルルーム、トレミニョンの出番もあると想定して馬券を組み立てます。また、話は戻りますがカイコウは前走では2着でしたけれど、戦った相手は強い馬でしたね。ワイドBOX 6、1、2ワイドBOX 5、7、10ワイドBOX 6、9、4ワイドBOX 8、3、7
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レジャー 2023年09月01日 15時00分
ハッシーの今週の推しウマはこの馬!(9月2日)
【今週の推しウマ】☆アサクサヴィーナス 2023年9月2日(土)新潟12R3歳以上1勝クラス(芝1600m)に出走予定のアサクサヴィーナス。初勝利まで6戦を要してしまったが、前走は強い競馬だった。前半は毎回のように行きたがって折り合いを欠いていたが、半マイルあたりで折り合いが付くと、直線では楽に抜け出し、その後は2着に0秒6差をつけて優勝。それも最後は流してのものだから着差以上に強かった。こういったタイプの馬は、1度勝つととんとん拍子で勝ち上がって行く。本馬も折り合いを欠きながらこれだけの競馬ができるのだから、力は1勝クラスのものではない。ここは頭から勝負したい。☆アンジュグルーヴ 2023年9月2日(土)札幌2R2歳未勝利(ダート1700m)に出走予定のアンジュグルーヴ。初ダートだった前走は、スタートで後手を踏み後方からの競馬。3コーナー手前から徐々にポジションを上げて行き、3コーナーから大外を回って直線に入ると、じりじりとした伸びながら先頭との差を詰めてきたが、アタマ差届かず2着。勝ち馬は逃げた馬だけに、スタートを決めて前目に付けることができれば違っただろう。今回は2度目のダート戦、スタートを決めて先行できれば、あっさりがあってもおかしくない。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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