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芸能ニュース 2023年09月01日 12時45分
松尾潔氏、ジャニーズ楽曲印税の寄付を表明「全額子どもの人権向上に尽くす団体へ」称賛集まる
9月1日、音楽プロデューサーの松尾潔氏が自身の公式X(旧ツイッター)アカウントに投稿。ジャニーズ楽曲の印税の寄付を表明した。 松尾氏は、「15年ぶりにフリーランスに戻って2ヶ月。事務所を介して提供してきた楽曲の著作権もすべて直接契約となりましたので、株式会社ジャニーズ出版から支払われる印税を、全額子どもの人権向上に尽くす団体への寄付とすることをご報告します」と表明した。 松尾氏は7月、メディアでジャニーズ事務所に対する批判的な言及をしたことが原因で、山下達郎の所属する音楽事務所・スマイルカンパニーの契約を解除されたと告発していた。この件を巡っては、山下が自身のラジオでジャニー氏をフォローするような発言をし、批判の声も上がっていた。 >>山下達郎の反論に「恣意的すぎて…」松尾潔氏が指摘、ラジオでの再反論あるか<< 松尾氏は本名以外にも「小山内舞」「立田野純」名義での作詞も手掛けており、ジャニーズ楽曲はSMAPの『GO NOW!』、ジャニーズWESTの『おーさか☆愛・EYE・哀』などを提供している。 この松尾氏の投稿を受けてSNSには「素晴らしい!」「誠意を以て、社会的責任を負うとはこういう事」「こういう大人がまだ日本にもいることが嬉しいね」「心では思っても行動に移すのは難しい。尊敬します」など、称賛の声が集まった。 ジャニーズ事務所の前社長・ジャニー喜多川氏によるジャニーズJr.ら少年への性加害問題が明るみになってから、松尾氏はジャニーズ批判を続けており、「声を上げませんか」と同業者に訴えるなどしてきた。今回のジャニーズ楽曲の印税を子どもの人権のために使うとの表明も、それを踏まえた行動だと見られる。この投稿に、一部ではわざわざ寄付することを宣言しなくてもいいという指摘も散見された。記事内の引用について松尾潔氏の公式Xアカウントよりhttps://twitter.com/kiyoshimatsuo
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芸能ニュース 2023年09月01日 12時20分
アンミカ「仕事を乗っ取られるかも…」自身のAI音声に驚き 人気モデルらと新プロジェクトアンバサダーに
モデルのアンミカが8月31日、都内で行われたサマンサグローバル新プロジェクト「Samantha Beauty Project」発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< アンミカは、この日発表された「Samantha Beauty Project」のアンバサダーを務める。会場では「出会いの3分前を魔法の時間へ」というブランドプロミスと共に、プロジェクト第一弾のメインプロダクトでもあるツインマイナスイオン リセット&デトックス ブラシ『Readey -リアデイ-』や、POPUPショップにて導入する世界初のAI音声接客が紹介された。 ローンチにあたり、アンミカのほかにも、美香(大人百花モデル)、井手上漠、せいら(ViVi専属モデル)、とうあ、2023ミス・ユニバース日本代表の宮崎莉緒、カメラマンのレスリー・キーも登壇した。 アンミカは白のまぶしい衣装で登場すると、「200色ある白の中から気分の上がるホワイトにさせていただいています」と嬉しそうにあいさつ。「世の中で言うと、肌はキャンバス、髪は額縁と言われます。額縁である髪が綺麗だと肌にも自信が持てます。マスク文化になって、360度見える髪に自信の持てるプロダクツのアンバサダーになれてとても嬉しいです」とアンバサダー就任の感想を述べた。 その後は「若干、通販風になってもよろしいですか」と前置きして、デトックスブラシを手にアンミカ節全開で商品のプレゼンを行った。そのトーク力に他のゲストモデルは皆恐縮の表情で、美香は「アンミカさんがすごすぎて尊敬します」とアンミカを大絶賛。 また、アンミカは自身そっくりのAI音声のデモンストレーションを聞くと、感心の眼差しで、「驚きました。呼吸や間合いまで同じ。こんなに世の中進んでいるんですね。AIに仕事を乗っ取られるかも……」と苦笑いを見せて会場を笑わせた。「51年間生きてきてAIと話をするのは初めて」とも話し、「言おうとしている内容を話すんですね。心を読まれているみたい。面白い」とご機嫌だった。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年09月01日 12時10分
日本ハム・新庄監督、ベンチでうなだれ驚きの声「怒る気力も失せてる」 ロッテ戦終盤、背信投球見せた助っ人は配置転換か
8月31日に行われ、日本ハムが「4-6」で敗れたロッテ戦。日本ハム・新庄剛志監督が見せた姿が話題となっている。 注目が集まったのは、「4-4」と両チーム同点で迎えた7回裏でのこと。この回日本ハムは5番手・ロドリゲスがマウンドに上がったが、先頭・山口航輝にいきなりヒットを許す。さらに、続く岡大海への4球目で山口の代走・和田康士朗に二盗を許すと、7球目に投じたスライダーが捕手・古川裕大も捕れないワンバウンドの暴投に。球が三塁側日本ハムベンチ前へ転がる間に和田は一気に本塁へ生還した。 暴投で勝ち越し点を奪われた直後、ベンチ内で戦況を見ていた新庄監督は目の前の柵に両手を置きながら地面にうなだれる。約10秒後に顔を上げた後も、眉間にしわを寄せながら首を左右に傾けるなど苛立ったような様子を見せた。 >>日本ハム・新庄監督、ネット掲示板に激怒? 楽天戦での“万波ブチギレ説”、SNSで完全否定し話題<< 現地ファンのSNS投稿などにより判明したこの場面について、ネット上には「新庄が明らかに意気消沈してる」、「なんかもう怒る気力も失ってるように見えた」、「ロドリゲスに対して完全に愛想尽かしてないか」、「8月はダメダメだからいよいよ我慢の限界に達してそう」といった驚きの声が寄せられた。 「ロドリゲスは主に勝ちゲームで起用されている投手ですが、今季成績は『33登板・1勝5敗12ホールド・防御率3.77』と今一つ。8月は『8登板・1勝2敗3ホールド・防御率6.43』とさらに調子を落としています。31日の試合も先頭に簡単にヒットを許した後、代走にかき乱されノーヒットで1点を奪われるという最悪の崩れ方をしましたが、新庄監督ももはや呆れるほかないといったところでは」(野球ライター) 7回裏の失点が決勝点となり敗戦した日本ハム。新庄監督は試合後、背信投球を見せたロドリゲスについて「なかなかいい結果を出してくれない。プレッシャーに負けているのか、ちょっとそういうところで投手コーチと起用法を考えながらやっていかないと」と配置転換を示唆したことが伝えられている。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年09月01日 12時00分
グラドル似鳥沙也加、素肌にリボンのみの衝撃ショット公開「大胆な衣装」称賛の声集まる
グラビアアイドルの似鳥沙也加が、8月31日に自身の公式インスタグラムアカウントにグラビアショットを投稿した。 >>全ての画像を見る<< SNSにてハッシュタグ「#インスタグラビア」と同時に投稿したグラビア写真が大バズリし、一躍人気グラドルとして注目を集めた似鳥。現在、総フォロワー数約160万人以上を誇る“インスタグラムの女王”として人気を博している。2022年9月に発売した1st写真集『Ribbon』(KADOKAWA)は5刷り、その後に発売した電子写真集も異例のダウンロード数を記録するなど、写真集でもデジタルでも新・女王としての活躍が期待されている。 似鳥は、上半身は迫力バストにリボンを巻いただけの状態の、大胆なデニムスタイルの写真を投稿。さらに、「強めメイク」とメイクについても説明。普段の柔らかい印象とは違う雰囲気で、新たな魅力を披露した写真に注目だ。 この投稿にファンからは、「表情も相まってかっこいいよー」「大胆な衣装なんだね」「ドキっとするくらい綺麗」「本当に憧れのbodyです」「引っ張っても良いですか?」「ニトリンのリボンになりたい」など、絶賛のコメントがSNSに寄せられている。 魅力的な写真でファンを喜ばせていた。記事内の引用について似鳥沙也加の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/uw.sayaka/
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スポーツ 2023年09月01日 11時15分
DayDay.武田アナ、日本バスケ逆転勝利に「絶対負けると思ってた」発言で視聴者不快感「本当に失礼」
元NHKでフリーの武田真一アナウンサーが、9月1日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)に出演。バスケットボール日本代表チーム「アカツキジャパン」の逆転勝利についてのコメントが賛否を呼んでいる。 昨日8月31日、「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」の順位決定ラウンドが行われ、世界ランク36位という日本代表のアカツキジャパンは、格上の同17位・ベネズエラ代表と対戦。第4クオーターで15点差まで広がったものの、怒涛の追い上げを見せ、86-77で逆転勝利。日本はパリ五輪出場権獲得に王手をかけた。 『DayDay.』の冒頭、南海キャンディーズ山里亮太が「武田さん、昨日、バスケ凄かったですねぇ」と話を振ると、武田アナは「凄かった!見ましたよ」と答え、さらに「途中まで絶対負けると思ってました」と本音を吐露し、スタジオは笑いに包まれた。 >>『DayDay.』武田アナ、「性犯罪は魂の殺人」ジャニー氏性加害報道でのコメントに称賛<< 山里が「言い方があれですけど」と武田アナのコメントをたしなめつつ、「ただスポーツだと正直ありますよね。この空気、ちょっと負けちゃいそうだなって」とフォロー。 さらに武田はこの後、黒田みゆアナウンサーに対しても「黒田さんも正直、負けると思ったでしょ?」と直球質問。黒田アナは「いやいや、そんなことはっきり言う人、初めてです。びっくりしてしまいました」と仰天。山里も「心配になるとかなら分かるけれども」と改めてリアクション。武田は「“にわか”だから、分からないの」と弁明していた。 ネットでは「まあ、気持ちはわかる」といった声や、武田アナに対する印象として「キャラ出してきて面白くなってる」という意見も。 一方で、「ハッキリ言いすぎ」「本音でも言っちゃダメなのでは」「朝から不快」「負けると思ってたって選手に本当に失礼だと思う」など指摘が。他にも、「テレビに出る人が言う言葉ではないですよね。しかも、ふざけて言ってるのが本当無理」「笑顔で言う事?残念すぎる」といった落胆の声も見られた。
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スポーツ 2023年09月01日 11時00分
阪神、ノイジー控えに落とすべき?「小野寺使って」田尾氏が指摘、岡田監督は前日に打線改造示唆
野球解説者・田尾安志氏(元阪神他)が31日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。阪神の来日1年目・28歳のノイジーにまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で田尾氏は阪神外野手5名(ノイジー、小野寺暖、森下翔太、島田海吏、近本光司)がここまで残している成績を比較し、各打者のいい点、悪い点などを話した。その中で、ノイジーに出場機会が多く与えられていることを疑問視した。 今季のノイジーは外野のレギュラー格として、30日終了時点で109試合(先発は101試合)に出場。打撃3部門は「.248・6本・40打点」、それ以外では出塁率「.302」、得点圏打率「.262」といった数字を残している。 >>阪神、優勝逃す可能性も?「追ってるほうが有利」鳥谷氏が不安要素指摘、広島戦全敗なら15年前の悪夢再来か<< 30日の試合でもスタメン起用され6号ソロを放ったノイジーだが、田尾氏は「本塁打も6本です。これも物足りないです。森下選手の方が打席数でいうと半分ぐらいしかないけども6本打ってます。1番の近本でも8本打ってます」、「ノイジーが今季109試合出て残している数字を見てなるほど、ここがいいなって思う数字が無い」と、打力が求められる助っ人としては全体的に寂しい数字という見解を示した。 同氏は続けて、「1億8000万台の年俸をもらってますので期待値だけは高いですよね。使わないといけないというようなものは球団の中にもあったと思うんですけど、それにしてもこれが凄いなというものはあまり感じない」とコメント。獲得コストを考慮するとできるだけ起用したいといった球団側の考えを推察しつつも、レギュラー起用に値するだけの存在感は出せていないと主張した。 また、同氏は「僕であればこれから伸びることも考えて小野寺(28試合・.333・0本・7打点)を使っていきたい」と、出場機会は少ないながらノイジー以上の数字を残している小野寺をレギュラー起用する方が長い目で見ればプラスなのではとも指摘していた。 今回の動画を受けては、ネット上にも「ここまでのノイジーは肩がいい(10補殺)くらいであとは全部落第点」、「確実性も長打力も無いから擁護のしようがない」、「高年俸だから使わないと損って考えがもしあるならそれは間違い」、「来季契約も無さそうだし小野寺使ってほしいわ」とノイジーのスタメンに反対するコメントが寄せられている。 岡田監督はDeNAに「2-4」で敗れた30日の試合後、「ずっといい流れで来てたから、メンバーも代えんとやってたけど、ちょっとそれは代えなあかんな」と打線改造を示唆したことが伝えられている。ノイジーの序列に変化を加えることは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について田尾安志氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@taochannelyoutube3971
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芸能ニュース 2023年09月01日 07時00分
ジャニーズの新社長候補に浮上した意外な人物 井ノ原快彦ではない?
創業者であるジャニー喜多川前社長の性加害問題で揺れるジャニーズ事務所だが、外部の専門家による「再発防止特別チーム」(座長・林眞琴前検事総長)は8月29日、都内で会見を開きジャニー氏の長年にわたる性加害を事実と認定した。 また、同チームは、問題の背景には「同族経営の弊害や杜撰な管理体制、ガバナンスの脆弱性があった」と指摘。「再出発するためにはトップを交代する必要がある」として、藤島ジュリー景子社長の辞任を提言した。 ジャニーズは近日中にも会見を行うことを表明。そこで社長辞任が発表されることになりそうだが、ジュリー氏が出席するかは微妙なところだという。 >>宮根、ジャニーズ性加害「視聴率とれるから、取り上げませんでした」喋る資格ないと反省、賛否の声<< 「一部報道によると、ジュリー氏はさらにやつれて、とても人前に出られる状況ではないようだ。生粋のお嬢さま育ちなので、打たれ弱いとは言われていたが、まさか、そこまでメンタルが弱かったとは思わなかった」(テレビ局関係者) 順当に行けば、長年、ジャニーズの広報担当としてメディアとの折衝を行っていた白波瀬傑副社長、関連会社「ジャニーズアイランド」の社長で所属タレントの井ノ原快彦が新社長に就任しそうだが、思わぬ人物が浮上した。 ニュースサイト「現代ビジネス」(講談社)によると、新社長候補として浮上しているのは、ジャニーズと蜜月なレコード会社・ソニー出身でジャニーズ事務所の顧問を務める竹中幸平氏。 竹中氏は直撃に対し、「ほかのメディアの方からも聞かれたことがありますが、(社長就任は)ないです」と否定。そのうえで、「ジュリーさんはいま、被害を遭われた方々に対し、すごく真摯に対応をされています。ジャニーズ事務所さんにはたくさんの人材がいらっしゃいます。僕は現有勢力で戦ってほしいと思います」と本音を吐露。 ジュリー氏の退陣について、「『辞めるんですか』と聞けないし(笑)。辞めたら『じゃあ、誰がやるんですか』という話になります。それは存じ上げませんが、そうならないでほしい」とした。 「同族経営が弊害と指摘されているので、ジャニー氏の一族以外が社長に就任すれば問題はないはず。竹中氏の就任も十分にあり得る話で、ジュリー氏の100%の持ち株をソニーに売却するのでは、という話も浮上している」(芸能記者) いずれにせよ、ソニーがジャニーズの再生に深く関わりそうだ。
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芸能ニュース 2023年09月01日 04時00分
川口春奈「思っていた印象と違いました」三笘薫と初共演! トランポリンに挑戦『プーマ』新ムービー完成
プーマ契約選手であるサッカー選手の三笘薫とプーマアンバサダーに就任した女優の川口春奈が登場するアパレルコレクション『CORE HERITAGE(コアヘリテージ)』の新ビジュアルとムービーが、特設サイトにて9月1日より公開された。 >>全ての画像を見る<< プーマは、1968年の登場以来、ブランドを象徴するアパレルとして愛されているトラックスーツ“T7(ティーセブン)”からインスピレーションを受け、それらを現代風にアップデートしたアパレルコレクション『CORE HERITAGE』の秋冬キャンペーンを1日より展開。キャンペーンに伴い、三笘と川口が初共演するビジュアルとムービーが完成した。 同ムービーは、“PUMA ONE-LINE「伸びろ、どこまでも。」”がコンセプト。トランポリンを活用した三笘と川口が、軽やかに宙に浮いているようなポージングとともに、“ONE-LINE”が流れるように伸びていく様を伝える、躍動感溢れる映像に。また、2人は「T7」の象徴である7cmの一本ラインや、シルエットを落とし込んだアイテムを着用。様々なシーンやコーデに合わせられる、汎用性のあるデザインに注目だ。 撮影では、トランポリンを初めて使ったという川口。「空中で体を捻る、体の向きを変える、足をあげる」といった難易度が高いオーダーに対し、段々とジャンプ力を上げていくなど、対応力の高さを見せる場面も。三笘も、持ち前の運動能力の高さから華麗なジャンプを見せ、本人から「ボレーの動きもやりましょうか?」と提案するなど、アスリートらしさが垣間見える瞬間もあったという。 お互いの印象を聞かれると川口は「一ファンとして、プレー中の三笘選手を普段見ていたのですが、ピッチ上とのギャップというか、“あ、笑うんだ!”とか、本当に好青年で、思っていた印象と違いました」とコメント。一方、三笘は「小さい頃からテレビで見て、テレビの世界の人だと思っていたので、緊張しています」と緊張した面持ちの意外な一面を見せた。 また、今年の秋から始めてみたいスポーツについて川口は、「スポーツ観戦は昔から好きで、海外でチケットを買ってサッカーを観ることもあるので、三笘選手のホームで一度観てみたいなと思います」と伝えると、三笘も「イングランドの本場も雰囲気が違うと思うので、味わってほしいです」と歓迎。川口は「街も素敵そうなので是非行ってみたいです」とこの秋に向けた計画を楽しそうに明かした。 ビジュアルで着用していたアイテムは、プーマストア・原宿キャットストリート、プーマストア大阪、プーマ公式オンラインストアなど、関連ストアにて発売予定(※店舗により取扱商品が一部異なる)キャンペーン特設ページhttps://jp.puma.com/jp/ja/
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芸能ニュース 2023年08月31日 21時00分
『VIVANT』、絶品“赤飯”の裏話明かす!「とらや」がお手本? 鮮やかな発色の秘密は
27日に第7話が放送された、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)。物語は佳境を迎え、まさに誰が敵で味方かわからない状態。緊迫したシーンが続く中、恋愛パートなどほっこりする場面もあり、ドラマ公式X(旧ツイッター)アカウントがその裏側を投稿し、話題となっている。 二階堂ふみ演じる柚木薫と交際が始まった、堺雅人演じる乃木憂助。第7話では、共にモンゴルで食べた野崎守(阿部寛)作の絶品“赤飯”を食べてもらうために、乃木が薫を自宅に招待するシーンが描かれた。赤飯は、乃木が野崎から作り方を教えてもらい再現したといい、大きめのせいろから現れたのは見事な赤い発色の赤飯。これには薫も「キレー!! すごーい」と拍手を送っていた。 >>『VIVANT』出演者、「僕が、8人目の別班です」番宣でポロリ? ドラムからダメ出しで視聴者笑い<< 30日、ドラマのXアカウントがこのシーンについて「赤飯の湯気と赤色の発色は福澤監督のこだわりカット 撮影では湯気をみせるため、かなり高温状態でしたが、乃木さんはなんなく演技をしてくださいました…!」と撮影裏話を投稿、「赤飯を炊いていたせいろは福澤組の私物で、よく監督自ら色んな料理を作ってくださいます!」と、同作・福澤克雄監督の意外な一面も明かした。 これに反応した演出の宮崎陽平氏が30日、自身の公式Xアカウントで、この赤飯についてさらに詳しく投稿。この赤飯の赤色は、福澤監督が老舗和菓子メーカーの「とらや」の赤飯に衝撃を受け、似たような濃い赤色はどう出せるのか20回以上自宅で追求したどりついたレシピを使用したそう。「SNS以外の別のどこかでちゃんと紹介しますとのことで『赤飯は料理の分類ではなくお菓子なんだ』と気付いたそう」とのことで、意外なポイントがありそうだ。 とらやの赤飯は店頭販売されておらず、事前予約が必要。正月やイベントなどで店頭販売されることはあるが、気軽に手に入らない逸品だ。とらやの公式サイトによると、とらやの赤飯は色が濃く、小豆の風味ともち米のしっかりとした食感が特徴だという。関東では、赤飯に入っている赤い豆は「ささげ」というさやいんげんに似た豆を使用することが多い。同じくマメ科ササゲ属に分類される小豆に似ているが、少しくすんだ赤色をしているささげに対し、小豆は艶があり色が明るいという違いがある。 とらやは、赤飯に小豆を使っており、この色が出せているものだと思われる。また、小豆はささげに比べて煮崩れしやすいという特徴があるが、とらやでは腹割れ(豆粒が割れてしまうこと)して小豆の風味が薄れないよう、煮上げるときも、もち米とともに蒸し上げるときも、丁寧に作業しているという。この工程でも、丁寧な和菓子作りのノウハウが活かされているようだ。 このちょっとしたシーンの深いこだわりにSNSでは「ジャイさん(福澤監督)が料理好きって意外でした」「お赤飯の分類がお菓子なのですね。濃い赤色の至高のレシピ追求心お見事」「とらやさんがお手本なんですね 食のこだわり! 沢山教えてください」「レシピ凄く嬉しいです。とっても楽しみ!」と、驚きや期待の声が上がっていた。 乃木の運命の行方も気になるところだが、赤飯のレシピ公開も楽しみに待ちたい。記事内の引用について日曜劇場『VIVANT』公式Xアカウントよりhttps://twitter.com/TBS_VIVANTやんぴ(宮崎陽平)公式Xアカウントよりhttps://twitter.com/ist_yohei
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スポーツ 2023年08月31日 20時00分
巨人・丸のおふざけ動画に「膝大丈夫なの」心配の声 秋広目がけ“エア飛び蹴り”、直前まで蜂窩織炎で離脱
巨人の球団公式X(旧Twitter)アカウントが31日に投稿した動画が話題となっている。 球団公式アカウントは31日午後4時30分ごろに約40秒の動画を投稿。動画では同日・広島戦前練習中の丸佳浩、秋広優人が映ったが、丸は秋広に「もう1回もう1回、お前の横。ちょ、カメラで届いてるかどうか(確認しよう)」、「ジャンピングニーでお前の顔面の高さまで届いてるか」と言葉をかけた後、秋広の右横へ走りながら、当たらないようにエアーで飛び膝蹴りを繰り出した。 飛び膝蹴りの高さは身長200センチを誇る秋広の肩付近にとどまり、丸は「無理だー!届いてないでしょ?」と悔しがる。その後、「じゃあフライングハイはどうかな」と言いつつ距離をとると、再度秋広の右横へ走りながらエアーの飛び蹴りを見舞った。 >>巨人・坂本、投手に電撃転向? 山口コーチとの動画に反響、「そんな甘くねえ」菅野からはツッコミも<< だが、この飛び蹴りも高さは秋広の首付近までしか届かず。丸は「無理だ、無理だ」と苦笑交じりに“白旗”を上げつつ、「いいなー、デカいって得だなー」と秋広の身長を羨ましがっていた。 この動画を受け、ネット上には「丸は練習中に何をしてるんだ(笑)」、「さすがに身長差(丸は177センチ)がありすぎるだろ」、「こうしてみると秋広ってマジでデカいんだな」、「最後の一言も哀愁が感じられていいね」などと面白がる声が寄せられた。 一方、中には「飛び蹴りなんかして膝は大丈夫なのか」、「面白いけど怪我には気をつけて」、「復帰したばかりなんだからあんまり無茶しないで」といった心配も。丸は左膝の蜂窩織炎により、8月3日~15日にかけ戦線を離脱したばかり。今回の動画内では元気に動き回ってはいたが、再び故障に見舞われないかヒヤヒヤしたファンも少なくなかったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式Xアカウントよりhttps://twitter.com/TokyoGiants
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