スポーツ
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スポーツ 2025年05月16日 14時02分
ドジャース、今季最多得点の大勝でカード勝ち越し 大谷翔平が2打席連発の14&15号 「50-50」達成以来の固め打ちで冠試合を飾る
○ ドジャース 19-2 アスレチックス ● ロサンゼルス・ドジャースがアスレチックスとの本拠地3連戦を勝ち越し。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」で先発出場し、今季初のマルチ本塁打を放つなど活躍を収めた。 1勝1敗でカード最終戦を迎えたドジャースは、2年目にしてキャリア初先発の右腕マット・サウアー、MLB初出場の有望株捕手ダルトン・ラッシングを先発バッテリーに抜擢。しかし初回、先頭から連続四球でピンチを招き、5番ランゲリアーズの適時二塁打で1点先制を許す立ち上がりとなった。 それでもこの試合はドジャース打線が大爆発。1回裏、ムーキー・ベッツの四球と盗塁でチャンスを作ると、フレディ・フリーマンが同点適時打、今季初めて4番に入ったマックス・マンシーが2戦連発の3号2ランを放ってすぐさま逆転に成功。2回裏には下位打線から好機を作り、大谷の犠飛、ベッツとマンシーによる2本の適時打で追加点を挙げた。 3回裏にはラッシングがMLB初安打で攻撃の口火を切ると、大谷が14号3ラン、アンディ・パヘスが8号3ランとともに2試合連続の本塁打を叩き込むなど一挙7得点。序盤にして大量11点リードと試合を決定付け、4回表からベッツ、フリーマンらをベンチに下げる余裕ぶりを見せた。 その後も攻撃の手を緩めず、4回裏に大谷が2打席連発の15号2ラン。6回裏にもジェームズ・アウトマンが2号ソロを放ち、先発全員安打を記録した。8回裏には金慧成が前日から5打数連続安打となる適時二塁打をマーク。今季最多19得点の大勝を収め、貯金を「14」に増やしている。 この試合の大谷は4打数2安打、2本塁打、6打点、2得点、1三振という内容。前日から3本塁打、5月の13試合目で早くも8本塁打と量産体制に入り、今季成績は打率.310、15本塁打、OPS1.082。アーロン・ジャッジ(ヤンキース)、カイル・シュワーバー(フィリーズ)に並び、本塁打部門の全体トップに浮上している。 この日、球場では大谷の「50-50」達成を記念するボブルヘッド人形を来場者に配布。今季最初の冠試合となった現地4月3日は開幕8連勝に導く3号サヨナラ本塁打を放ち、この試合でも大活躍。奇しくも、大谷が1試合で複数本塁打、5打点以上を記録するのは昨季9月19日の敵地マーリンズ戦、「50-50」を達成した試合以来となった。2025/05/16 14:00BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月16日 12時50分
ドジャース・大谷翔平が今季初の2打席連発! リーグトップに並ぶ15号2ラン 自身のボブルヘッドデーで大暴れ
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が現地時間15日のアスレチックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。第4打席で2打席連発の15号本塁打を放った。 アスレチックス先発は3年目右腕ビド。1点先制を許して迎えた初回の第1打席は、カウント2-2から高めボールゾーンのフォーシームに手を出し、ファウルチップでの空振り三振に倒れた。 チームが逆転し、1点リードの2回裏、一死一、三塁の好機で第2打席に入ると、甘く入った初球スライダーをきっちり右翼フェンス際へ運び、右犠飛で追加点。2番ムーキー・ベッツ、4番マックス・マンシーも適時打を放ち、この回リードを4点に拡大した。 そして5点リードの3回裏、一死一、二塁と再び好機での第3打席は2番手右腕アレクサンダーと対戦。カウント2-0から外角のチェンジアップを弾き返すと、左中間スタンドに飛び込む14号3ラン。現地4月3日のサヨナラ弾に続いて自身のボブルヘッドデーを飾る一発を放ち、早くも2桁得点に到達した。 さらに、続く4回裏には今季初の2打席連発が飛び出した。一死一塁での第4打席、カウント3-1から右腕アレクサンダーの投じたシンカーを振り抜き、中堅バックスクリーンへの15号2ラン。この一発によりナショナル・リーグ本塁打部門のトップタイに浮上した。2025/05/16 12:50BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月16日 12時27分
ドジャース・大谷翔平が2戦連発の14号3ラン 自身のボブルヘッドデーでまた豪快弾
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が現地時間15日のアスレチックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。第3打席で2試合連発の14号本塁打を放った。 アスレチックス先発は3年目右腕ビド。1点先制を許して迎えた初回の第1打席は、カウント2-2から高めボールゾーンのフォーシームに手を出し、ファウルチップでも空振り三振に倒れた。 チームが逆転し、1点リードの2回裏、一死一、三塁の好機で第2打席に入ると、甘く入った初球スライダーをきっちり右翼フェンス際へ運び、右犠飛で追加点。2番ムーキー・ベッツ、4番マックス・マンシーも適時打を放ち、この回リードを4点に拡大した。 5点リードの3回裏、一死一、二塁と再び好機での第3打席は2番手右腕アレクサンダーと対戦。カウント2-0から外角のチェンジアップを弾き返すと、左中間スタンドに飛び込む14号3ラン。自身ボブルヘッドデーを飾る一発で早くも2桁得点に到達した。2025/05/16 12:20BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月15日 13時45分
ドジャース、アジア勢の活躍で逆転勝利 山本由伸がチーム最多5勝目 大谷翔平13号先頭弾、金慧成はMLB初アーチ
○ ドジャース 9-3 アスレチックス ● ロサンゼルス・ドジャースがアスレチックスとの本拠地2戦目に逆転勝利。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場し、13号本塁打をマーク。先発登板した山本由伸投手(26)は6回3失点という投球で今季5勝目を挙げた。 カード初戦で11失点を喫したドジャースは初回、先発の山本が前日2本塁打の1番ウィルソンを遊ゴロに打ち取ると、2番ソダーストロム、3番ルーカーから連続三振を奪う好スタート。1回裏には大谷翔平が13号先頭打者アーチを放ち、先制点を挙げた。 2回裏にアンディ・パヘスの7号ソロで2点リードとするも、山本が3回表の先頭打者に安打を許し、二死から2番ソダーストロムに10号同点2ランを被弾。続く4回表には先頭打者を四球で歩かせ、一死から6番アンドゥハーに勝ち越しの適時二塁打を浴びた。 さらに、二死二塁とピンチが続き、山本は7番ウリアスに二遊間真ん中への鋭いゴロ打球を浴びたが、二塁手の金慧成がスライディングキャッチで処理し、素早い送球で失点を阻止。好守備を見せた金は、5回裏の第2打席でMLB初アーチとなる1号ソロを右中間スタンドに運び、再び試合を振り出しに。攻守に渡って山本を援護した。 そして3対3の同点で迎えた6回裏、2番手左腕ハリスに対して二死一塁とした場面、ドジャースは金に代わって右打者のミゲル・ロハスを起用すると、ロハスが右中間への適時二塁打を放ち、これが決勝点。6回を投げ切った山本に勝利投手の権利が舞い込んだ。 この試合の大谷は4打数2安打、1本塁打、1打点、2得点、1四球という内容で、今季成績は打率.307、13本塁打、OPS1.055。5月に入ってから12試合で6本塁打を調子を上げ、ナショナル・リーグ本塁打部門1位のカイル・シュワーバー(フィリーズ)まで2本差としている。 また、山本は6回88球を投げて4被安打、2四球、6奪三振、3失点という投球。前回登板では今季ワーストの5失点を喫したが、再び中5日で迎えたこの試合では粘りのピッチングで今季5度目のクオリティ・スタートを達成。今季9戦目を終えて5勝2敗、防御率2.12を記録している。2025/05/15 13:45BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月15日 12時21分
ドジャース・大谷翔平が13号先頭打者アーチ! 4試合ぶり一発で山本由伸を援護
◆ 今季3度目の先頭打者アーチ ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が現地時間14日のアスレチックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。第1打席で13号本塁打を放った。 アスレチックス先発、今季デビューの右腕ホグルンドに対する初回の第1打席、カウント1-1から内角のスライダーを振り抜くと、打った瞬間本塁打を確信。右翼スタンド中段に飛び込む先頭打者アーチを放ち、先発の山本由伸をいきなり援護した。2025/05/15 11:30BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月14日 11時03分
ドジャース・佐々木朗希が右肩痛により負傷者リスト入り キャリア初の中5日登板で異変か
◆ 投手陣14人目の負傷者リスト入り 現地時間13日、ロサンゼルス・ドジャースは佐々木朗希投手(23)が右肩のインピンジメント症候群により15日間の負傷者リストに入ることを発表。代わってJ.P.フェヤレイセン投手(32)が再昇格している。 MLB1年目の佐々木はここまで8試合に先発して1勝1敗、防御率4.72という成績。現地9日のダイヤモンドバックス戦ではキャリア初めて中5日でのマウンドに臨むも、2本塁打を浴びるなど5回投げ切れずに今季ワーストの5失点、奪三振0と乱調。フォーシームの平均球速は94.8マイル(約152.6キロ)、同試合までの年間平均から1.2マイル下回る数字となっていた。2025/05/14 11:00BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月13日 11時55分
カブス、中地区首位を堅守 鈴木誠也が10号2ランで4年連続2桁本塁打 好投の先発レイは3連勝
○ カブス 5-2 マーリンズ ● シカゴ・カブスがマーリンズとの本拠地カードを白星発進。鈴木誠也外野手(30)は「3番・左翼手」でフル出場し、10号本塁打を放った。 カブスはスコアレスで迎えた5回裏、7番ダンズビー・スワンソンが均衡を破る9号2ランを放って先制。さらに、2番カイル・タッカーの適時三塁打で追加点を挙げた。なおも二死三塁の好機で第3打席を迎えた鈴木は、2番手左腕ベネジアーノのフォーシームを捉え、左中間スタンドへの10号2ラン。この回一挙5点のリードを奪った。 先発レイは今季最長の6回2/3を2失点にまとめ上げ、今季3勝目。3点リードの9回表には今季MLB復帰を果たしたの36歳左腕ドリュー・ポメランツが登板し、2020年8月11日以来のセーブを記録した。同地区2位のカージナルスが9連勝と猛追する中で白星を挙げ、1ゲーム差の地区首位をキープしている。 この試合の鈴木は3打数1安打、1本塁打、2打点、1四球、1三振という内容で、今季成績は打率.245、10本塁打、34打点、OPS.816。試合前時点で月間打率.136と苦しんでいたが、10試合ぶりの一発によりMLBデビューから4年連続となる2桁本塁打に到達。日本人選手としてドジャースの大谷翔平に続いて2人目、右打者としては初の快挙となった。2025/05/13 11:40BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月12日 09時45分
ドジャース・大谷翔平、今季最長更新の9試合連続安打 「母の日」ピンクバットでマルチ安打&1打点の活躍
● ダイヤモンドバックス 1-8 ドジャース ○ ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が現地時間11日のダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」でフル出場。マルチ安打を放ち、快勝に貢献した。 ダイヤモンドバックス先発は昨季14勝を挙げた右腕ギャレン。バットやスパイクをピンク色で統一した母の日仕様の装いで初回の第1打席に入った大谷は、カウント2-1から外角低めのチェンジアップで一ゴロ。3回表、再び先頭での第2打席はカウント1-2から低めボールゾーンに落ちるナックルカーブで空振り三振に倒れた。 1点リードの5回表、またしても先頭で第3打席を迎えると、カウント1-1から外角低めのチェンジアップを弾き返して中前安打で出塁。続く2番ムーキー・ベッツが左翼線への二塁打でチャンスを広げ、3番フレディ・フリーマンの中犠飛で貴重な追加点を挙げた。 6回表、二死三塁の好機での第4打席は2番手右腕マンティプリーと対戦し、カウント1-1から内角のカーブを捉えて右前適時打でリードを4点に拡大。続く2番ベッツの打席でマンティプリーの牽制に誘い出され、今季3度目の盗塁失敗を喫した。 8回表、先頭での第5打席は3番手左腕カスティーヨと対戦し、カウント1-2から外角低めのスライダーを引っ掛けて一ゴロ。ベースカバーに入った投手との競争となったが、惜しくも内野安打とはならなかった。 この試合の大谷は5打数2安打、1打点、1得点、1三振という内容で、連続試合安打を今季最長の9試合に更新。今季成績を打率.308、12本塁打、OPS1.051としている。2025/05/12 08:20BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月11日 11時40分
カブス、接戦制して連敗ストップ 鈴木誠也がトンネル脱出の先制打含む2安打 2022年ドラ1右腕ホートンが初登板で初勝利
● メッツ 5-6 カブス ○ シカゴ・カブスが東地区首位メッツとのカード2戦目に勝利。鈴木誠也外野手(30)は「3番・左翼手」でフル出場し、先制タイムリーを含むマルチ安打の活躍を収めた。 鈴木は初回、無死一、三塁と好機で第1打席を迎えると、メッツ先発の右腕メギルのシンカーを弾き返し、二遊間を破る中前適時打。4試合、15打席ぶりの安打で貴重な先制点を挙げた。2点リードの3回表、先頭での第2打席は初球スライダーを捉え、左翼線への二塁打でチャンスメイク。続く4番マイケル・ブッシュの適時打で3点目のホームを踏んだ。 カブスは右腕ブラッド・ケラーがオープナーとして初回を抑え、2回裏から2022年ドラフト1巡目指名のケイド・ホートンを起用。デビュー登板を迎えた23歳右腕は、2回裏の先頭打者ニモから見逃し三振を奪うなど三者凡退の立ち上がり。4点リードの4回裏には7番ベイティに3号3ランを浴びて1点差まで迫られたが、続く5回裏まで投げ抜いて4回3失点。キャリア初登板で初勝利を手にした。 その後、カブスは8回表に8番ミゲル・アマヤの2点適時打でリードを拡大。8回裏には7番ベイティにこの試合2発目となる4号2ランを浴びて再び1点差まで詰め寄られるも、9回裏を守護神ポーター・ホッジが締めて逃げ切り。連敗を「3」でストップさせた。 この試合の鈴木は5打数2安打、1打点、2三振という内容。直近7試合で31打数2安打と不調が続いていたが、8試合ぶりのマルチ安打をマーク。今季成績は打率.250、9本塁打、OPS.816となっている。2025/05/11 11:40BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月10日 14時19分
ドジャース、両軍合計25得点の乱打戦制す 大谷翔平が2戦連発の12号決勝3ラン 最終回に一挙6得点で逆転勝利
● ダイヤモンドバックス 11-14 ドジャース ○ ロサンゼルス・ドジャースが同地区カード2戦目で逆転勝利。大谷翔平選手(30)が「1番・指名打者」でフル出場し、12号決勝3ランをマーク。先発登板した佐々木朗希投手(23)は5回途中5失点という投球で勝敗付かなかった。 ドジャースは初回、大谷翔平の先頭二塁打からチャンスを作り、4番フレディ・フリーマンの犠飛で1点を先制。直後に先発の佐々木が3点を失って逆転を許すも、2回表に6番キケ・ヘルナンデスの6号ソロ、大谷の適時二塁打ですぐさま試合を振り出しに。3回表には、5番アンディ・パヘスの2点適時打など一挙5点を勝ち越した。 しかし、佐々木が4回裏にも1失点と大量援護に応えられず。5回裏の先頭打者を四球で歩かせたところでマウンド降りた。そして、2番手右腕アンソニー・バンダが二死満塁とピンチを広げると、7番グリエルJr.に7号グランドスラムを被弾。一時5点あったリードを失い、8対8の同点で試合を折り返した。 続く6回裏、回跨ぎのバンダが二死満塁とピンチを招いて降板すると、3番手右腕ルイス・ガルシアが5番スアレスに押し出し四球を与え、勝ち越し点を献上。8回裏には4番手左腕アレックス・ベシアが2番マルテに3号ソロ、代打グリチェクに1号ソロと2者連発を浴び、11点目を失った。 3点ビハインドで9回表を迎えるも、先頭の4番フリーマンが安打で出塁し、5番パヘス、6番キケ・ヘルナンデス、7番マックス・マンシーの3者連続タイムリーで同点に。さらに、一死一、二塁という好機で大谷が第6打席を迎えると、6番手右腕トンプソンのスプリットを振り抜き、打った瞬間確信の12号決勝3ラン。最終回に一挙6得点の猛攻を見せ、両軍合計25得点の乱打戦を制した。 この試合の大谷は6打数3安打、1本塁打、4打点、2得点、2三振という内容で7試合連続安打をマーク。2試合連続、直近10試合で6本目となる本塁打で猛打賞を飾り、今季成績は打率.304、12本塁打、OPS1.063に向上。本塁打ランキングのトップタイに浮上している。 また、佐々木はNPB時代を含め、プロ入り後初めて中5日で登板するも、4回0/3、61球を投げて5被安打、3四死球、0奪三振、今季ワーストの5失点という投球。今季8戦目を終えて成績は1勝1敗、防御率4.72となっている。2025/05/10 14:20BASEBALL KING
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