社会
-
社会 2023年02月03日 11時40分
橋下徹氏、旧統一教会解散命令に「電通も解散命令にしないと不公平」と主張し物議
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が、2月2日のツイッターで展開した持論が物議を醸している。 橋下氏は東京オリンピックを巡る談合疑惑で、東京地検特捜部が大手広告代理店の電通を立件すると報じたニュースを受け、「旧統一教会に解散命令なら、電通も会社法に基づいて解散命令にしないと不公平。でも電通は解散すべきとはほとんどの人は言わないだろう。だから旧統一教会の解散も難しいと言ってきた」とツイート。 さらに、別ツイートでは「電通を解散させられないなら、民事の違法性、しかもほとんどが使用者責任の旧統一教会を解散することは困難」と主張した。 >>橋下徹氏「野党議員こそ次元の異なるレベルで襟を正さないと」自民党の海外視察巡る発言が物議<< これには、ネット上では、「社会のためにはどちらも解散させるべきだと思いますけどね」など一部で共感の声が聞かれたものの、疑問の声が相次いだ。「なんか違う次元の話を、一緒にしている」「何で同じなんでしょうか?上場会社と、宗教法人は全く違う」「凄まじい極論。二者を管轄する法律が異なっていて、被害の質も社会的影響等も全く内容が異なるものを一緒に並べて不公平って」「この人は本当に法律家なのだろうか?」「何でその論理が成り立つの?」といった声が聞かれた。 さらに橋下氏の論敵の一人と言える、元新潟県知事で衆議院議員の米山隆一氏からも「統一教会は宗教法人法、電通は会社法でそれぞれ解散条項がありますが、法律も要件も違いますので両者を同列に論じる意味は全くありません」「会社法824条(略)宗教法人法81条」と鋭いツッコミを浴びている。 橋下氏は時事問題に関して、独自の視点を交えたコメントを多くしてきたが、今回のケースはその中でもより極論の度合いが強く、物議を醸してしまったと言えそうだ。記事内の引用について橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo米山隆一氏のツイッターより https://twitter.com/RyuichiYoneyama
-
社会 2023年02月03日 06時00分
14歳少女に会うため制服で学校へ侵入未遂の21歳男逮捕 12歳と偽りわいせつ画像送る
未成年が性的被害に遭う事件は後を絶たないが、海外では加害者が被害者の少女に対して再びあり得ない行為をしようとした事件が起きた。 イギリス・ロンドンで、21歳の男が未成年の少女らへ性的な画像を送り、また画像を送るよう言っていたことが分かり逮捕。さらに制服を着て男子学生になりすまし、14歳の被害者少女が通う学校に侵入しようとしていた事件の裁判が行われたと海外ニュースサイト『The Daily Star』と『Mirror』などが1月26日までに報じた。 >>50歳教師代理の女、「性教育」と騙し15歳少女に彼氏と性的行為を受けさせようと企む 犯行は未遂に<< 報道によると、男は当時20歳だった2022年春ごろ、女性によくある名前を使ってSnapchat、Instagram、WhatsAppといったSNSのアカウントを作成し、10代の少女になりすまして複数の少女とコンタクトを取った。男は何人かの少女とやりとりを重ねた後、「12歳の弟のアカウントも追加してほしい」とお願いして、少女たちは受け入れた。男が弟のアカウントと伝えていたのは、男自身が作成した男の2つ目のアカウントであった。 弟になりすました男と少女らは、最初は何げない会話をしていたが、男は数週間後に露骨に性的な画像を送り始めた。その後、性的な写真を送った見返りにと、少女らにも性的な画像を送るように要求した。被害に遭った少女の具体的な人数や被害の詳細は不明だが、少なくとも3人が被害に遭った。 被害に遭った少女のうちの一人は男のアカウントをブロックしたが、男は別のアカウントを作成して連絡。「あなたがブロックしたせいで私は自殺しようとした」などとメッセージを送った。また男は別の14歳の被害者少女Aが通う学校に行き、Aに会おうと男子学生の制服を着て学校に侵入しようとした。どのようにして阻止されたのかは不明だが、男が学校に侵入することはなくAが被害に遭うことはなかった。ほかにも、14歳の被害者少女(Aと同一人物かは不明)に会うために14歳の少女が着るような服を着て、公園に現れたこともあった。少女は母親といたが、男は少女と母親に「家に帰るお金がないから一晩、泊めてくれ」と頼んだ。母親と少女は拒否している。 2022年3月に男は逮捕。事件がなぜ発覚したのかは伏せられているが、警察は少女らの協力があったことを明かしている。2023年1月19日に男の裁判が行われ、男には少女らに性的な画像を送付し、性的画像を所持していた罪で合計10年の刑務所行きが言い渡された。男は逮捕後に一度釈放されているが、裁判では男が釈放後も少女らに性的なメッセージを送っていたことが明かされている。釈放後にメッセージを送った少女らが、逮捕前にやりとりしていた少女らと同じであるかは不明である。 このニュースが世界に広がると、海外ネットユーザーなどの間では「少女になりすましたり弟になりすましたりして、被害者に近づいていて執着心すごい」「制服を用意して学校に侵入してまで被害者少女に会おうとする精神が怖い」「母親もその場にいるのに、少女のような服を着て、泊めてくれと頼むなんでどうかしている。通常の常識を持ち合わせていない」「逮捕後も同じことをしていたし、刑務所から出たら同じことを繰り返しそう」「こういうことがあるから子どもにはスマホを持たせたくないと思ってしまう」といった声が上がっていた。 逮捕後も少女らに近づこうとしていたあたり、再犯の可能性も高そうだ。次に釈放されるときは慎重な判断が必要だろう。記事内の引用について「Paedo caught posing as a teen to try get enrolled at his 14-year-old victim's school」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/paedo-caught-posing-teen-try-29058310「Paedophile, 21, posed as 14-year-old in uniform to infiltrate same school as victim」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/uk-news/paedophile-21-posed-14-year-29054492
-
社会 2023年02月02日 23時00分
ペットを惨殺・虐待した42歳無職男に執行猶予判決、疑問の声相次ぐ
1月31日、京都地裁で2022年6月から8月にかけペットを殺したとして逮捕・起訴された42歳無職男の判決公判が開かれた。 男は市内のペットショップで購入した生後数か月の猫・エキゾチックショートヘアの爪や舌を切断したうえ、なんらかの方法で圧迫するなどして外傷性ショックを与えて死亡させた。 >>猫2匹を殴り殺した大学生の男に執行猶予判決「甘すぎる」疑問の声相次ぐ<< また、別の猫に対してもひげをタバコの火で燃やす、しっぽを振り回すなどの虐待をしていたことも発覚。動物愛護法違反の疑いで逮捕・起訴されていた。京都地裁は男の行動を「常習的」と批判したものの、前科がなく今後動物を一切飼わないと宣言したことから懲役1年6月、保護観察付き執行猶予3年の判決を言い渡し、検察側が求めた実刑としなかった。 この判決に、ネットユーザーからは「日本の法律は甘い。国が動物の命を軽視している」「法廷でどんな態度を取っても野放しにすれば同じことをする。保護観察処分にしても逃げるやつは逃げる。こんなことでいいのか」「悲しい判決。法律屋は国民の感情を無視してただ法に照らし合わせて裁き、責任を取らない。腐っている」「命を虐待しているという意識があるのか? 結局やられるものが損をする世の中になっている」と怒りの声が相次ぐ。 また、「いい加減ペットショップも規制するべきだ。虐待の温床になっている」「動物を飼っている人間を免許制にするなどの措置が必要」「いい加減な人間がペットを野に放ち生態系を壊しているケースもある。もう少し真剣に考えてほしい」という指摘も出ていた。
-
-
社会 2023年02月02日 20時00分
25歳新聞記者、コンビニ駐車場で車から下半身を見せつけて逮捕「気持ち悪すぎる」の声
大分合同新聞社に勤務する25歳の男性記者が、大分県別府市と佐伯市で下半身を露出していたとして逮捕された。 男は2022年9月、佐伯市のコンビニエンスストア駐車場に停めた車の中から、付近にいた当時34歳の女性に自身の下半身を露出し見せた。また同10月にも、別府市内のコンビニエンスストア駐車場で、31歳の女性に対し同様の行動をした疑いが持たれている。 >>42歳男、元交際相手の60代女性宅に押しかけドアを蹴り穴を開けて逮捕<< 警察が防犯カメラの映像や聞き込みを重ねた結果、大分合同新聞社の運動部に所属する25歳の男が捜査線に浮上。容疑が固まったとして、2月1日に公然わいせつの疑いで逮捕した。取り調べに対して、男は容疑を認めているとのこと。また、男は犯行当時勤務中だったことも発覚している。大分合同新聞社は「事実関係を確認の上、厳正に対処してまいります」とコメントを発表した。 この事件に、ネット上では「とんでもない記者。しかも仕事中に下半身を露出していたなんて。こういう記者が新聞掲載をエサにわいせつ行為を要求しているんじゃないの?」「車内で明らかに他人見せるような行動を取っていたんでしょ? 気持ちが悪すぎるよね」と怒りの声が上がる。 また、「この記者を大分合同新聞社はどうするのか見もの。まだ、雇用するつもりなんだろうか」「取材を担当していたということは当然女性アスリートにも接触する。考えただけでも気持ちが悪いね」「新聞社なんてセクハラパワハラ当たりまえの世界なんでしょうね」など呆れの声も出ていた。
-
社会 2023年02月02日 14時55分
西村経産大臣「年収1200万円以上は全体の5%に満たない」投稿で批判殺到 児童手当の所得制限撤廃に反対表明で物議
西村康稔経済産業大臣が1日にツイッターを更新、児童手当の所得制限撤廃に反対する意思を示し、ネット上から批判の声が殺到している。 児童手当を巡っては、民主党政権下の2010年に「子ども手当」という名称で所得制限がなくなったが、当時野党だった自民党は猛反対。その後、2012年に「子ども手当」が再び「児童手当」となると同時に、所得制限が復活していた。 >>西村経産相、“お好み焼きひっくり返す”動画がなぜか炎上「なんでこれにキレてる?」呆れ声も<< そんな中、先月25日になり、自民党幹事長の茂木敏充氏が衆院本会議で「所得制限を撤廃すべき」と発言し、大きな話題に。 一方で、西村経産相は1日の衆院予算委員会で所得制限撤廃案に対し、「限られた財源の中で、高所得者に配るよりも、厳しい状況にある人を上乗せや別の形で支援すべきだ」と反対の立場を表明していた。 さらに、西村経産相は同日にツイッターを更新し、「年収1200万円以上の給与所得者は全体の5%に満たない割合で、高額所得者です」と指摘。そして、「児童手当てへの考えについては、拡充を行うならば、所得制限を撤廃して1200万円以上の富裕層に支給を行うよりも、所得の低い方に対して上乗せするなどより手厚い支援を行っていくことを優先すべきというのが私の考え方です」と綴っていた。 しかし、この投稿にツイッターからは「いつから児童手当が所得の低い親への支援に変わったんだ?」「その1割はあらゆる支援を切られて可処分所得の逆転が起きてる」「富裕層の定義が年収1200万はさすがに政治家の発言としてどうかと思う」「働いて子ども産むことは何かの罰ゲームなのか?」「働く気も子ども産む気も無くす愚策だと気づかないのってやばい」という猛批判が集まっている。 党内でも意見の割れている児童手当の所得制限撤廃。国民の多くは撤廃を望んでいるようだ。記事内の引用について西村康稔経済産業大臣公式ツイッターより https://twitter.com/nishy03
-
-
社会 2023年02月02日 12時00分
橋下徹氏「野党議員こそ次元の異なるレベルで襟を正さないと」自民党の海外視察巡る発言が物議
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が2月1日のツイッターで、野党に苦言を呈し物議を醸している。 橋下氏は、岸田文雄総理大臣の長男が外遊先で公用車で観光や買い物をしていた問題に関して発言した立憲民主党の小川淳也氏のツイートにコメントを付けた。 >>れいわ所属の米山氏「岸田さん庶民の現実わかってます?」写真が物議、“贅沢品”の指摘集まる<< 小川氏は「海外視察の最中に名勝地に立ち寄ることはあり得ることです」と書き込み、「私どもも改めて襟を正さなければなりません」とツイートしていた。自分達にも身に覚えがあるため、岸田氏の長男の行動を一方的に批判できないと記した形だ。 これに対し、橋下氏は「国民が政府自民党のここは正して欲しい!と強く思っていることを、野党が追及できないのが野党の弱さ」と指摘。続けて、「政権交代しても野党議員も同じことするんでしょ?というのが政権交代の熱が生まれない原因。政権交代のため、野党議員こそが自民党とは次元の異なるレベルで襟を正さないと」と書き込んだ。 橋下氏は野党の弱さを批判したわけだが、これには共感の声が聞かれる一方、ネット上では「そういう問題でもなさそうだけどな」「悪いのは野党ではなく与党なのでは」といった声が聞かれた。このほか、「それは維新に言ったらどうですか?」「政権交代の熱がないのは、野党が全てその自民党以下だと言うことが国民にバレてるから」といった反論コメントも聞かれた。 また、元新潟県知事で衆議院議員の米山隆一氏も「ともかくこの人物は、与党・自民党に何かあってもお義理でちょっと触れるだけ、批判の矛先は必ず野党議員に向かいます」と厳しい指摘を行っている。 さらに、ネットでは「今回の件を不問にする見返りに『公用私的利用ルールの明確化』を求めれば良いだけ」といった「襟を正す」必要がないのでなという指摘も聞かれ、多くのツッコミが相次いだ。記事内の引用について橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo小川淳也氏のツイッターより https://twitter.com/junyaog米山隆一氏のツイッターより https://twitter.com/RyuichiYoneyama
-
社会 2023年02月02日 11時30分
「岸田内閣は増税する気まんまん」首相側近が漏らす? 京都大学教授が痛烈批判「我々国民はもっと苦しむ」
2月1日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に、京都大学大学院教授の藤井聡氏がゲスト出演し、岸田文雄内閣の裏事情を暴露した。藤井氏は、安倍晋三内閣で参与を務めた経験もあり、現在も政権内部と繋がりを持つ。専門は土木工学だが、経済政策などにも積極的に発言している。 岸田内閣は、防衛費増税や消費税インボイスの導入など、異次元の増税政策を進めようとしている。また、ガソリン税ばかりでなく自動車走行距離課税や、退職金への一律課税案の議論も出ている。最終的には、消費税そのものを15%に増税する動きもあると伝えられている。 >>岸田総理は「支持も不支持もない」が狙い? 元官房参与が裏事情暴露、国葬もブレーンからの催促?<< ただ、増税に関しては反発が多いのも確かである。藤井氏は「岸田さんは口では10年間増税しないと言っていますけど、甘利(明)さんっていう自民党の中の非常に重鎮の方が、消費税増税を発言されている」と指摘。さらに岸田首相は観測気球として増税を言い出したところ、ものすごい反発があったため、「岸田さんは『(増税を)やらないですよ』と言ってますけど、甘利さんに言わせているということはやる気満々なんですよ」と裏事情を暴露した。 また、岸田氏の側近から藤井氏が聞いた話として、「どなかたかは申し上げないですけど『(税金を)上げる気に決まってんじゃんそんなの』『発言聞いたら全部わかんじゃん』『上げないって言ってるだけだからあれ』という話も僕の耳の中に入って来ていますから」とも述べていた。 続けて、藤井氏は「ただでさえ我々国民は増税で苦しんでいるのに、もっと苦しむ」と岸田内閣の増税政策を舌鋒鋭く批判。さらに、「こういう議論がされていることを視聴者の方も事実として知って頂きたい」と主張していた。 これには、ネット上で「やっぱり本音では増税があるのか」「今日も藤井節が全開だな」「これ以上の増税はさすがにきつい」といった声が聞かれた。
-
社会 2023年02月02日 06時00分
5歳娘のベビーシッターをアレクサに任せ父親逮捕 彼女宅での悲鳴で通報され発覚
育児放棄は社会問題の一つとなっているが海外では、あるものに育児を任せた父親が逮捕された。 ウェールズで、27歳の父親が5歳の娘を家に一人残して逮捕。父親は警察に対し、音声アシスタント機器「アレクサ」にベビーシッターを任せたと話していると海外ニュースサイト『Mirror』と『The Daily Star』などが1月7日までに報じた。 >>ベビーシッターの男、仕事先の子どもに性的暴行 赤ちゃんのレイプを含め、犯行は141件<< 報道によると父親は2022年8月のある日、午後8時頃、恋人の女性とバーに酒を飲みに出かけたという。女性とは8月の時点で交際7カ月だった。男には5歳の娘がいたが、男は娘を寝かせた後、ベッドサイドにアレクサを置いて娘を一人にして家を出ていた。男の自宅からバーまでの距離は不明である。 男はバーでアプリを使用し、アレクサを通して娘の様子を監視していた。映像を見ていたのかなど具体的にどのようなアプリを使用していたのかは不明だが、娘のいびきを聞くようなものだったという。なお、男は娘の母親である妻とは離婚しており、娘が常に男の家に住んでいるわけではなく、事件当日は男が娘の世話をする日だった。 男と女性は何件かのバーをはしごした後、一緒に女性の家に行った。日付が変わった翌午前2時頃、女性の家から悲鳴が聞こえたとして隣人が警察に通報。通報から10分後、警察が女性の家に到着すると男と女性が口論していた。女性の首元には首を絞められた痕があり、のちに男が女性の首を絞めたことが判明している。女性は警察の調べに対し、首を絞められたことは覚えているものの、それ以前のことは覚えていないと言った。一方で「男の家には娘が取り残されている」と警察に伝えた。 女性の証言を受け、警察が捜査したところ、男の娘が一人で自宅に残されていたことが発覚した。男は育児放棄を認めた一方で、娘の世話をアレクサに任せ「積極的に娘を家に置いてきた」と話したそうだ。 2023年1月に裁判が行われ、男には女性の首を絞めた意図的な暴力の罪と育児放棄の罪で有罪判決が下された。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「夜中に幼い娘を一人にするなんてあり得ない。しかもアレクサがベビーシッター代わりになると思っているなんてどうかしている」「親として責任がなさすぎる。機械に子どもは守れない」「男はやりすぎだけどデバイスに頼る親はこれから多くなりそう。危険であることをもっと広く知らせるべき」「女性の首を絞めているし、娘に対して虐待などしていないかも調べてほしい」といった声が上がっていた。 男は女性に対してと娘に対して、自身がどれほど残酷なことをしたのか罪と向き合い深く反省すべきだ。記事内の引用について「Dad convicted of child neglect after leaving Amazon Alexa in charge of 5-year-old girl」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/uk-news/dad-convicted-child-neglect-after-28891104「Dad convicted 'after leaving Amazon Alexa to babysit five-year-old while he went to pub'」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/dad-convicted-after-leaving-amazon-28896565
-
社会 2023年02月01日 22時00分
38歳男、飲酒検知を拒否しパトカーに頭突きして逮捕「俺は飲んでねえ」叫びながら暴れる
静岡県静岡市清水区で、飲酒検知を求められたにもかかわらず拒否し続けたうえ、パトカーに頭突きをしたとして38歳会社員の男が逮捕された。 男は1月31日午前4時半頃、静岡市清水区の路上を自動車で運転中、警察官から職務質問を受ける。かなり飲酒している様子だったためアルコール検知を求めるが、男は再三にわたり拒否し続けた。 >>72歳男、町中でチェーンソー振り回し逮捕「リアルチェンソーマン」と驚きの声、警察にも刃を向ける<< その後、男は「俺は飲んでねえ」などと叫びながら暴れたため、警察官が道路交通法違反の疑いで現行犯逮捕した。男はしおらしくするどころかさらに暴れ、パトカーの屋根に頭突きを行い表面をへこませたため、器物損壊の疑いでも逮捕された。警察は男が飲酒運転をしていた可能性もあると見て、捜査を進めている状況だ。 この事件に、ネット上では「とにかくひどい行動。飲酒運転で死亡事故が多発していても、気にしない人間がいるのは本当に不快」「そもそも酒が必要ない。犯罪を起因するだけの存在で、一つもいいことがない」「ゴネればいいと思っているんだろうけれど。飲んでいないのなら、堂々とアルコール検知を受けることができるはずなので、飲酒していた可能性が非常に高い」「これで会社はクビ、社会的信用も失う。自業自得ですね」と呆れの声が相次ぐ。 また、「飲酒運転って、結局バレなければいいと思っている人が大半なんじゃないの?」「地方に行くと居酒屋のビルに駐車場があったりする。代行を使っていると思いたいけれど、そういう風土が、飲酒運転が減らない理由だと思う」などの指摘も出ていた。
-
-
社会 2023年02月01日 20時00分
74歳男、持参した日本刀を持ち出し飲食店レジで従業員を脅し逮捕「さやからは抜いていない」と話す
愛知県津島市の飲食店で日本刀のようなものを取り出し、43歳のパート従業員女性に向けて脅したとして、同県愛西市に住む74歳の男が逮捕された。 男は1月26日午前10時頃、津島市の飲食店で突然、持参した日本刀のようなものをさやから抜き、レジにいたパート従業員女性に向けた後、カウンターに叩きつけたうえ、「何かあってからでは遅いぞ」と吐き捨てて脅迫した疑いが持たれている。 >>65歳男、面識のない男性を鎌で切りつけ逮捕 傘で防御し被害男性は大事に至らず<< その後、駆けつけた警察官が男を取り押さえ、暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕した。警察の取り調べに対し、「さやからは抜いていない」と容疑を否認しているという。男は飲食店に来ていた客と見られ、なんらかのトラブルがあったものと見て捜査を進めている。 なんとも異常な事件に、ネット上では「さやから抜こうが抜くまいが、日本刀を持っていたのならその時点でアウトでしょう。言い訳も含めて意味がわからない」「日本刀を持ち歩いていたということなんでしょ。どうしてそんなことができるのか理解不能だよ」「どういう状況なのかよくわからないけれど、いきなり日本刀で脅された店員はかなり怖かったと思う」「近隣住民のためにも重い刑罰にしてほしい。どうせこの先も他人に迷惑をかけて生きて行くんだろうし」と憤りの声が上がる。 また「団塊の世代による凶悪事件が多すぎる。どうにかならないものか」「気に入らないことがあるとすぐに暴れるのが団塊の世代。この人たちの下はもちろん、上の世代も理解できないのでは」などの指摘も出ていた。
-
社会
53歳男、58歳女性タクシー運転手押さえつけキスなどし逮捕「酔っていた」と否定
2022年08月17日 22時00分
-
社会
「これみんな詐欺です」河野大臣も注意喚起 19歳男性、税金督促詐欺に遭い4万円騙し取られる
2022年08月17日 20時00分
-
社会
玉川徹氏、位置情報共有アプリを「絆でも何でもない」「束縛」とバッサリ 賛否集まる
2022年08月17日 17時00分
-
社会
旧統一教会の“洗脳”手口を元信者ジャーナリストが暴露 きっかけはバレーボール
2022年08月17日 10時35分
-
社会
30年間指名手配の男が逮捕 逃走中、28本の映画に出演し警察役を演じるなど大胆行動も
2022年08月17日 06時00分
-
社会
39歳飲食店経営者男、バイク男性に植木鉢を投げつけ首を掴み逮捕 同情の声も
2022年08月16日 23時00分
-
社会
73歳男、コンビニで20歳女性にわいせつ 握手を装い手の甲にキス
2022年08月16日 20時00分
-
社会
三浦瑠麗氏、軽トラ荷台で腕立て男に「祭りがなくてエネルギー消費していない」と同情? 疑問の声も
2022年08月16日 13時00分
-
社会
ブラマヨ吉田「検査する程金が貰え…」コロナ検査システム批判? 医療従事者からの苦言に反論も
2022年08月16日 12時30分
-
社会
1ドル札を拾った女性、手にした瞬間意識を失う 意外な原因に恐怖の声
2022年08月16日 06時00分
-
社会
51歳男、前方車両の車線変更に激怒しカーチェイスのうえ暴行 被害男性の運転に疑問も
2022年08月15日 22時00分
-
社会
玉川徹氏、花火大会の混乱を誘導した警備員を揶揄?「威圧で動くのは気持ち良くない」指摘に疑問の声
2022年08月15日 14時45分
-
社会
現場の過酷さ訴える医療従事者に「人を責めるなら辞めてくれ」倉田真由美の投稿に批判集まる
2022年08月15日 12時55分
-
社会
女子大生が山中で行方不明に、骨の一部が見つかるも死因は謎のまま カメラに残った写真から憶測も
2022年08月15日 06時00分
-
社会
『サンモニ』張本氏の後任、上原氏「喧嘩腰で書き込むの止めて」理不尽な批判続き反論も
2022年08月14日 07時00分
-
社会
ブーツ、ホイッスル、女児用下着…特殊性癖を持ったマニアによる窃盗事件と異常なコレクション数
2022年08月14日 06時00分
-
社会
美人女優の自宅に16歳の少年がナイフ片手に侵入【衝撃の未成年犯罪事件簿】
2022年08月13日 19時00分
-
社会
30歳女、ライブ配信中に少年2人に胸を見せつけ逮捕 ありえない言い訳に怒りの声も
2022年08月13日 06時00分
-
社会
ひろゆき、旧統一教会の誘いはラッキーだった? 学生時代の体験から勧誘対策を明かす
2022年08月12日 21時00分
特集
-
【独自】元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能ニュース
2025年04月28日 19時03分
-
【独自】YouTuberゆたぼん、短期間留学で“自分に勝つ” 昨年のホリエモン、DAIGOとのレスバの思い
芸能ニュース
2025年04月18日 20時55分
-
-
【独自】MEGA BIG2億円当選者・造船太郎、“楽して”儲けたい 興味はNHK党への出資が0円になるか3億円になるか
社会
2025年04月21日 18時25分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能ネタ
2025年06月01日 12時00分