参政党
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社会 2025年07月14日 19時00分
参政党時代に「土下座しろ!」「政策を語るな」 参院選候補者、参政党員時代の「地獄の日々」明かす
7月20日に投開票が行われる参議院議員選挙で群馬選挙区から無所属連合で出馬する井田雅彦氏が、参政党員時代に受けた仕打ちを明かした。井田氏は7月13日にX(旧Twitter)で、「群馬県の皆様に聞いていただきたいです」と呼びかけ、「今注目されている参政党。私は過去に今の青木ひとみ候補と同じ参政党の国政候補者でした」と明かしつつ、「私は今でも彼らを見ると一瞬呼吸が止まります」と参政党に複雑な思いを抱いていることを明かした。井田氏は、「私の事務所が参政党の支部でした」と説明し、当時、「参政党を賛美する演説原稿を読め」「政策を語るな」「ネクタイの色が参政党の色と違う!」「土下座しろ!」などと取り囲まれて言われたとのこと。井田氏はその過去を「地獄の日々」と振り返り、「私はロボットになりきれず排除されました」と明かした。 また、井田氏は、「参政党は与野党現体制に辟易とした国民の受け皿となっているのかもしれません」と支持率が伸びている理由を指摘しつつ、「しかし私に土下座を求めた者たち、その場にいた参政党市議達が今も街頭に立ち街をオレンジ色に染めている事が恐怖でしかありません」とトラウマを告白した。さらに、「『目的達成の為なら倫理観を捨てる』私が参政党を抜けた理由です」と説明し、「良い方もいると思います。日本の軌道修正に貢献されるかもしれません。しかしながら個人の意思を排除した独裁組織に暖かい未来は作れないと確信しています」(原文ママ)と批判した。一方、最後には「これは個人の恨みです。投票は自由に行なってください」とつづっていた。
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社会 2025年07月14日 13時45分
山本恵里伽アナウンサー「日本人ファーストという言葉が独り歩きしている」 参政党が番組内容に抗議
7月12日、TBS「報道特集」は、「争点に急浮上“外国人政策”に不安の声」と題した特集を放送。各党の外国人政策を紹介した上で、一部政党の排外主義的な傾向についても取り上げた。この内容に対して参政党は抗議し、SNS上でも議論が巻き起こっている。番組の中で、山本恵里伽アナウンサーが「これまではそこまで注目されていなかった強硬な主張が急に支持を得るとか、社会が決して受け入れてはこなかった排外的な差別的な言葉がSNSで拡散していく」とコメント。また、山本アナは、大阪公立大の明戸隆浩准教授に取材し、「日本人ファーストという言葉が独り歩きしているという印象はあるんですけど、ヘイトスピーチとは違うのか」と質問した。明戸氏は「それだけ取り上げると『日本人を大事にします』。『それって排外主義なの?ヘイトスピーチなの?』と言えてしまう。一番ヘイトスピーチで重要なところは、差別の扇動なんです。差別用語を一切使わず、差別をあおる。つまり、自分は直接『出てけ』と言ってませんよ、と言い訳ができてしまうんですけど、実際にやっていることは『日本人ファースト』がその支持層に対して、排外主義、ヘイトスピーチをあおる、という効果。これは当然、言っている側も分かってないわけがない」と回答している。これに対して、「日本人ファースト」を掲げる参政党は13日、TBSに申し入れたことを党の公式HP上で発表した。「選挙報道として著しく公平性・中立性を欠く内容が放送されたことを受け、番組の構成・表現・登場人物の選定等が放送倫理に反するものである」として、申入書を提出。また、BPO(放送倫理・番組向上機構)にも党代表の意見を提出済みだとしている。ネット上では、「今後も圧力や妨害に負けず、視聴者に正確な情報を届けて欲しい」といった支持する声が上がった一方で、「偏向報道は本当にやめていただきたいです」「現状に不満を持つ国民が多い」といった番組に批判的な意見も数多く見られた。X(旧Twitter)では、「山本恵里伽アナ」がニュースのトレンドに入るなど、この話題はいまだに注目を集め続けている。外国人政策はこの参院選の大きなテーマになるだろう。
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トレンド 2025年07月11日 19時10分
「朝食はメロンパン」 参政党議員、党の「メロンパン食べたら死ぬ」騒動否定も物議
参政党の梅村みずほ参議院議員が7月10日にXを更新し、かつて参政党の共同代表だった吉野敏明氏が「メロンパンを食べたら死ぬ」と発言したことをめぐる騒動に言及。「党の公式見解ではございません」と否定した。梅村議員は4月に日本維新の会を離党し、20日に投開票が行われる参議院選挙には参政党公認、比例代表で出馬する。今回、問題となっているのは、元参政党共同代表で医師の吉野氏が、かつて街頭演説の中で「メロンパン1個食べて翌日死んだ人はたくさん見ています」「CTよりも菓子パン食べたりする方が危険なんですよ」と発言したこと。この発言が現在SNS上で拡散し、「メロンパン」が参政党批判の象徴となっている。騒動を受け、梅村議員はXでメロンパン片手に撮影した自身の笑顔の写真を公開。その上で、「『メロンパン食べたら死ぬ』は党の公式見解ではございません」と説明し、「国民の皆さまにおかれましてはデマの流布にご注意くださいませ」と呼びかけた。 また、梅村議員は「なお、梅村の今朝の朝食はメロンパンでした」とつづっていた。なお、この投稿にはコミュニティノートがついており、「デマではありません。『メロンパン1個食べて翌日死んだ人はたくさん見ています。』は参政党の街頭演説にて、当時共同代表だった吉野敏明氏が発言しています」「当時副代表だった神谷宗幣氏も『香川県のうどんや大阪、広島のお好み焼きの小麦文化は戦後77年でできたもの』と同調しています」と説明されていた。この投稿に梅村議員の元には、「じゃあなぜ過去に『メロンパン食べたら死ぬ』という見解を発表したのですか?」「公式見解じゃないものを、街頭演説で大声で主張していたということですか」という声が集まっている。
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社会 2025年07月08日 18時05分
「参政の勢いがすごい」、世論調査で参政党が野党トップ、ネット上では驚きの声
参政党の支持率が上昇中だ。各メディアが行った参院選の世論調査では、いずれも高い順位に位置しており、勢いが増している。ANNが比例代表の投票先を調べたところ、参政党は先月から2.9ポイント増え、6.2%で3位になっている。なお、1位は自民党の23.6%、2位は立憲民主党で11%だった。おなじく比例代表の投票先を尋ねた共同通信社の全国電話世論調査で、参政党は2.3ポイント伸ばし、8.1%で2位に。国民民主党6.8%(前回6.4%)、立憲民主党6.6%(9.8%)を上回る結果となった。ちなみにトップは自民党の18.2%となっている。各調査などで高い支持率を獲得しているが、こうした状況に対して、参政党の神谷宗幣代表は「今の支持率は異常に高いです。浮かれていたら必ずやられます」と自身のX(旧Twitter)に投稿するなど、慎重な姿勢を見せている。一方で、世論調査の結果を受けて、ネット上では「参政の勢いがすごい」など驚きの声が上がった。また、「保守的な考えにに賛同する人が増えている、というのを、周りを見ていても実感します」といった実感や「言葉にできない本音をさらけ出すところが、支持政党のない方々に受け入れられているのかもしれない」という意見も。また、「こんな政党に日本の政治を任せられない」といった反発も見られた。物議を醸す言動も多く、なにかと注目される参政党。その勢いはたしかなものだと言えるだろう。
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社会 2025年07月08日 09時00分
選挙とSNS、YouTube政治系チャンネルの実態
今月20日投開票の参院選がスタートしたが、最近ますますXやYouTubeなどSNSが有権者の投票行動に影響を与えていると言われている。7月5日放送のTBS「報道特集」では、選挙演説などの一部を切り取って配信する政治系ユーチューバーたちを追った。政治系切り抜き動画チャンネルは800以上あり、2019年以降に増えてきた。JNNの「都議選」出口調査によると、SNSや動画サイトを「重視した」人は41.43%、「重視しなかった」人が56.53%となっている。「重視した」と答えた人が多かったのは、参政党と再生の道に投票した有権者だった(参政72.88%、再生63.79%、国民52.78%、保守51.61%)。登録者数28.7万人のYouTube「石丸伸二と日本を動かそう」の運営者は「ライブ配信は4000人見ていれば良い方で、有楽町のときは1万人超」と話す。彼は会社員を辞めてユーチューバーになったといい、収入はサラリーマン時代の2倍になったという。登録者数約3万人のYouTube「伝統保守チャンネル/koko」の運営者kokoさんは「過激な見出しの方が、クリック率が高まるのは確か」と話す。サイトでは外国人参政権や選択的夫婦別姓に否定的立場で発信している。関西在住の政治系ユーチューバーは2年前にチャンネルを始めた。スタート当初は月に数万円の収入だったが、現在は登録者数3万2000人のサイトに成長し、月に平均30万円の収入になったという。「昨年12月は兵庫県知事選が稼げるコンテンツになった。陰謀論で斎藤知事が降ろされたとする立場で作ったほうが多く再生された」と語る。その彼のところに今年1月、“YouTube専門M&Aコンサルタント”を名乗る人物からチャンネル売却のオファーメールが届いた。オファーは約300万円だったという。月収益の半年から1年分くらいが売却額の相場だという。実際にチャンネルを売却したことがあるという50代男性(九州在住)がインタビューに答えた。彼はこれまで10チャンネルを立ち上げ、6つのチャンネルを売却してきた。最初に売却したのは「嫌韓」チャンネルだったと話す。昨年は衆院選に合わせて2つ立ち上げ、そのうち1つを50万円以上で売却した。YouTubeを運営するグーグルは「チャンネルの販売を禁止している」としているが、利用規約には一部例外もあると書いてある。国会では過激な内容やデマを含んだ動画を問題視しており、選挙期間中の収益化の規制案も浮上したが、廃案になった。メディア社会学が専門の法政大学の藤代裕之教授は「SNSではアテンションエコノミーが重視され、目立てば勝ちの状態」だという。アテンションエコノミーとは、人々の注意や関心(アテンション)が希少な資源となり、それが経済的価値を持つことを指す。簡単に言えば、注目を集めることが利益に繋がる仕組みのことだ。藤代教授は「アテンションエコノミーが選挙結果に影響を及ぼすかなり危険な状態で、民主主義が崩壊しかねない。(チャンネル運営者の)収益をNGにすることも考えるべき」と指摘する。
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社会 2025年07月04日 12時50分
参政党の神谷代表「高齢の女性は子ども産めない」と都内で演説 ネット上で物議を醸す
参政党の神谷宗幣代表は3日、都内の街頭演説で「高齢の女性は子どもが産めない」と述べたことが物議を醸している。神谷代表の趣旨としては「若い女性が子どもを産みやすくなる社会の実現」ということだ。しかし、批判も多くYouTubeの公式チャンネルでは該当部分が視聴できない状態となっている。シンガー・ソングライターの柴田淳はX(旧Twitter)で「そもそもさ、女は国の為に子ども産んでんじゃないんだわ。それを忘れないでいただきたいです」と反発。元宝塚歌劇団の女優・毬谷友子も「『申し訳ないけど』って何?この人物は、国会議員にふさわしくない。選挙以前の問題だ」とコメントした。ネット上では、「女性は子どもを産むためだけの存在ではない。こんな昭和的なオジサン達に政治を任せてはならない」「女性を『子どもを産む機械』としてしか捉えていない。そのような印象を受ける発言でした」「反感を買って当然。あり得ないです」といった批判の声だけでなく、「何も間違ったことは言ってない」「言いづらい事だけど物理的には正解」「医学的には正しい」と批判以外の声も上がっている。神谷代表の「女性を道具として見ている」ような言い方に、反発は多い。しかし、中には高齢出産の経験から「若いうちに」という声も上がっている。何かと物議を醸す言動が多い参政党。今回の演説では、女性層が離れたようにも見えるが、支持を取り戻す政策はあるのか。
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社会 2025年07月02日 20時20分
日本人ファースト、減税を掲げ勢いに乗る参政党 極右、反ワクといったイメージも
先般実施された東京都議選でも議席を獲得し、勢いに乗る参政党。時流に乗り7月に行われる参議院選挙でも、成果を残したいと神谷宗幣代表は考えている。減税や「日本人ファースト」を掲げる同党は、「行き過ぎた外国人受け入れに反対」としてインターネットやSNSを活用し存在感を示した。同党の勢いに自民党は危機感を持つと報じられている。一方で、新型コロナウイルスの感染拡大中には、トランプ大統領を支持する「Qアノン」と呼ばれる陰謀論の信者らの影響を受け「反ワク」の立場とも見られている。また、上記の通り受け入れ反対の立場から極右とも見られている。小説家で医師の知念実希人氏はX(旧Twitter)で、「私が……参政党にだんまり……?所沢の市議がわざわざ世田谷区でワクチン接種業務に一生懸命従事しているクリニックに業務妨害&脅迫し、その後、直接クリニックに乗り込んでくるような政党に対して何も思わないわけないでしょ……」「そもそも『がんは戦後にできた病気だ!』なんて党首が主張している党に、もはやどこから突っ込めばいいのかもはや分かりませんよ」とポストしている。国が不景気で情勢が揺れているときこそ、国民は強い力を持った指導者を求める。議席を増やし、着実に力をつけてきた同党。「勢いがあるから」と期待したくなる気持ちは理解できるが、そんなときこそ冷静に話を聞き見極める必要がある。現時点で「危険な党」と判断することはできない。政策、公約を冷静に分析していかなければいけない。
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社会 2023年08月22日 18時10分
「おぐらが斬る!」なぬ⁉立民原口一博議員と参政神谷宗幣議員の反ワクチン共同演説だと!?
驚いた! 立憲民主党の原口一博氏がディープ・ステート(闇の政府・通称DS)の存在を信じていて、反ワクチンなどの陰謀論者であることは知っていた。参政党も同様にDSやら反ワクチンを主張している政党であることも知っていた。しかし立憲民主の原口氏が、参政党の副代表兼事務局長の神谷宗幣氏と、共同で街頭演説を行い、原口氏は開口一番「【親友】の神谷宗幣さんをご紹介いたします」と言ったのだ。野党第一党で民主党時代には、総務大臣、民進党時代には副代表にもなった立憲民主の大重鎮が、2022年の参院選に初当選したばかりの、しかも別の政党の神谷氏と、そんなに深い関係にあったのかと。また参政党はかなりの右派政党であり、立憲民主は共産党と手を組むなど左傾化が進んでいるのにだ。そしてこの2人を結び付けているのが、反ワクチンなどの陰謀論なのである。原口氏は街頭演説で「実は今年1月に悪性リンパ腫が見つかりました。ワクチンのせいだと思います」と明言。悪性リンパ腫は血液のがんと言われている病気だが、新型コロナワクチン接種でがん患者が増えるというのは憶測でしかない。幸い原口氏の病気は今では「寛解」しているという。さて、2人の街灯演説を聞いてみると、立民原口氏の参政党神谷氏への応援演説としか聞こえなかった。演説の途中で原口氏は「俺、参政党に入ろうかなあ」と冗談をいうほどであったのだ。原口氏と神谷氏の主張によると「今回のパンデミックは、コロナウィルスのワクチンがまず先にワクチンが完成してから、ワクチンに合わせて作られたウィルスがバラまかれた」というものであった。さらに2人が言っていたのは「ワクチンは利権」「これは生物兵器、バイオテロである。このことを防衛省にも言ったが、取り上げてもらえない」「ワクチン接種のせいでがんが増え、たくさん死んでいる」「すべてDS(闇の政府)の仕業」などなどだ。原口氏や神谷氏は「我々はデータを調べて語っている」と主張しているのだが、どうもご自身のご都合のいいデータのみをつまんで「我々は正しい」と主張しているようだ。彼らの主張は「ワクチン接種の後に超過死亡者(本来想定されている死亡者数より増えた数)が増えた。だからワクチンは打ってはいけない」と、実に単純でわかりやすい。不安になっている人は「やっぱりな」と思う。だが、超過死亡者数の原因がそんなに単純なものではないことは、皆さんご存じの通りだ。それと、確かに陰謀論や反ワクチンには一部熱狂的な支持者がいて一定の票になる。日本は民主主義国家だ。政治家がどのような主張をするのも自由である。その政治家を選ぶのは我々の1票で、彼らは選ばれて議員になっている。だから無視するわけにはいかない。それにしても立憲民主党の重鎮原口議員の言動に、立民代表の泉健太氏は、頭を抱えているのだろうな。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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社会 2023年07月04日 12時00分
ホリエモン、参政党支持者を「頭の足りない人」と連呼し物議 「批判じゃなくて侮蔑」の指摘も
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が自身のチャンネルに公開した動画の中で、参政党支持者について「頭の足りない人」と連呼し、ネット上から疑問の声が集まっている。 問題となっているのは、6月30日に公開された元経産省官僚で慶應義塾大学大学院教授の岸博幸氏との対談動画。政治をテーマに与野党の政党について語り合っていた。 問題となっているのは、岸氏が「(各政党は)政策で議論すればいいのに、スキャンダル系いってるよね。結局は固定支持層へのアピールへの要素が強くなっちゃって、浮動票を取るためにっていうよりも、固定票を手堅く取ろうって感じになっちゃってる」と指摘した一幕。 >>ホリエモン、生配信の視聴者に「マジで死んだ方がいい」連発 「野菜食べて偉い」コメントにブチ切れカメラ殴る<< この発言を受け、堀江氏は「いや、参政党とかやばいっすよ。すごいもん」と発言。スタジオには苦笑いが上がったが、岸氏が「なんで、あんなブームになっちゃったの?」と問いかけた。 これに堀江氏は「参政党の支持者って、やっぱちょっと頭が足りない人たち」とバッサリ。岸氏が曖昧に相槌を打つも、堀江氏は「いや、マジで。だって陰謀論とかマジで信じちゃってますもん」と指摘した。 岸氏が「若い人多いんですよね?」とフォローしようとしたが、堀江氏は「若い、ちょっと頭の足りない人たちが多いかな」と再び発言。「トンデモ論ばっかりなんですけど、みんな普通に信じちゃってますからね」と言い、「穿った見方かもしれないけど、情弱のリストを手に入れるにはばっちりだな、これ、と思って」と話していた。 この堀江氏の発言に、参政党支持者はSNSなどで怒りの声を上げている状態。また、ネット上からは「特定の政党の支持者を馬鹿にするってひどい」「これは批判じゃなくて侮蔑では?」「参政党が良い悪いは別にして、この物言いはどうなの?」という疑問の声も集まっていた。記事内の引用について堀江貴文公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@takaponjp
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