-
芸能 2025年08月27日 19時00分
涙袋が大腫れ しなこ「どうしたら…」Xで呼びかけもドン引きの声「病院に行け!」「インプ稼ぎしてないで…」
YouTuberで歌手のしなこが26日にX(旧Twitter)を更新し、涙袋が突然腫れたことを報告。ネット上で対処法を呼びかけ、戸惑いの声を集めた。しなこはXで、「突然目がこうなってしまって...」とつづり、顔の上半分を写した自身の自撮り写真を投稿。涙袋の部分が広範囲に赤黒く腫れ上がっていた。しなこは「明後日アリーナツアーを控えているのですがどうしたら一刻も早く晴れが引くか...(原文ママ)」「教えてくださいお姉さま」と対処法を呼びかけていた。しかし、この投稿にしなこの元には、「ツイートしてる暇があるなら病院に行け!」「絶対病院行くべきでしょ ここで聞いてないで」「インプ稼ぎしてないで病院に行ってほしい」という、一刻も早く病院に行くべき声が集まる事態となった。実はしなこ、このポストより前にインスタグラムのストーリーズで「昨日いきなり目が腫れちゃって、早朝病院行ってげき強お薬のんで、副作用で爆睡してた」とすでに病院に行ったことを報告しており、「クインケ浮腫っていうアレルギーでした」と診断も明かしている。Xでは病院に行ったことも診断名も伏せてポストしたしなこ。疑問の声のほか、純粋に心配する声も多数集まっていたが、診断名を知らないままのアドバイスの中には的外れになってしまったものもあるかもしれない――。
-
社会 2025年08月27日 18時00分
石丸伸二氏、代表辞任へ 今後については「求められれば応援」 SNS「残された人どうするんだろ」
「再生の道」の代表・石丸伸二氏が都内で記者会見を開催。代表を辞任すると明かした。石丸氏は「自分個人としてできる限りはやったと、やるべきことは果たしたという思い。安心して交代ができる」としている。新たな代表は、東京都議会議員選挙、参議院議員通常選挙に立候補した52人のメンバーのうち、政治活動を続ける40人から選ばれる。スケジュールは8月31日に立候補を締め切り、9月1日に候補者の公表、14日に代表選考会、15日に投票、16日に新代表者決定とのことだ。自身の立候補については、「資格はない」としている。また、自身の立場について厳密に言えばメンバーではなく発起人と定義。今後については「個人的に求められれば応援する」とし、口を出さないスタンスと明らかにした。質疑応答では、石丸氏がメディアや記者を攻撃し続けることは、自身の評価をおとしめているとの声に、「『ダブルスタンダード』とはこのことで、自分がやるのは『批判』だけど、相手がやると『攻撃』とおっしゃっている」と切り返し、約10分間応酬したようだ。ネット上では「残された人どうするんだろうね」「この人何がしたいんだろうか」「結果も出さず途中で投げ出すクセの人なのかな」といった批判が上がっている。「再生の道」は石丸氏という偶像に集まってきた人が多い。偶像が抜けた組織はどうなるのだろうか。本人は組織に所属するより、個人で動く方が性に合っているのではないだろうか。それであれば、党を作らずに無所属で活動していればよかったのにと思う。ネット上の指摘通り、残された人たちについては特に何も考えていなさそう。
-
芸能 2025年08月27日 15時00分
品川祐、「ネットニュース危険手当を支払え!」に千鳥・大悟も納得 一方で嫌われる理由は本質が「本物のクズ」「自己中野郎」と散々
お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が、日本テレビ系バラエティー番組「大悟の芸人領収書」に出演し、ネットニュースについて言及した。品川は芸人のみならず、映画監督としても活躍する一方で、“嫌われ芸人”として世間から煙たがられる存在だ。そのうえで、品川はお笑いの新制度として「ネットニュース危険手当を支払え!」と提案。品川の持論は共演者たちを納得させ、MCの千鳥・大悟は「ちょっといい晩飯食って帰れるくらいの(金額)?すばらしいわ」と絶賛した。「ネットニュース危険手当を支払え!」と豪語する品川だけあって、これまで散々な言われようの記事もあった。だが、それには品川が批判される要素があり過ぎるからだろう。さかのぼること2015年12月、あるサイトに「嫌われる理由は性格が本物のクズだから?」と題した品川の記事がある。発端は、同年4月に東京都内の高校に侵入して制服などを盗んだとして、お笑いコンビ・元キングオブコメディの高橋健一氏が同月に窃盗と建造物侵入の疑いで逮捕された。すると、品川が翌日開催のコンビ結成20周年記年ライブで、この事件早速をネタにしたのだが、ネット上ではバッシングを集めた。「コントの内容は、20年前にタイムスリップした品川がコンビ結成当時の相方・庄司智春の前に現れ、この20年間の様々な出来事を話すというもの。そのなかで品川は、『キンコメの高橋くんが逮捕される』と触れ、『20年前からやっていたらしいから、もうやっている。そういう意味では同期だな』とイジり倒して会場に爆笑の渦を巻いたのです」(芸能ライター)ライブ終了後の囲み取材に応じた品川は、「楽屋で『(高橋氏逮捕のネタに入れないのは)我慢できないよな』って言っていたんですよ。絶対にウケるからやっちゃいました」「やめようと思ったんですが、我慢できませんでした」などとあっけらかんと語っていた。このコメントに、「おしゃべりクソ野郎ってこいつの本質なんだな」「デリカシーがない!だから品川は嫌わられて干される」「人の汚点をネタにするなんて……、本物のクズ野郎」といった酷評を浴びた。さらに2017年10月には、品川の「傲慢すぎる行動」に批判が殺到した。テレビ朝日系バラエティー番組「深夜でロンドンハーツ」に出演した際、番組では芸人の好感度に関するランキングが発表された。今回の放送では、芸能界関係者を対象に「世間のイメージは悪いけれど、実際仕事をしてみたらホントはイイ人だった」という嫌われ系芸人についてアンケートを実施。すると、嫌われ系芸人の1人としてゲスト出演した品川は「この3、4年は仕事が減ってヘコヘコしてる」と嘆き、その成果が結果に現れることを期待した。だが、ランキングは品川が10人中9位という結果だった。業界関係者から嫌われた理由が明かされ、品川の傲慢なエピソードの数々に視聴者からは「ホント、自己中野郎」「最低、何もかもが笑えない」「スター性もないのにオレ様面がすごい」といった批判が殺到した。そして2024年11月、日本テレビ系バラエティー番組「ダウンタウンDX」の番組内で品川が、新幹線で「弁当食べる人」への不満をぶちまけたのだが、またしても視聴者を激怒させた。この日、「交通機関での移動中のモヤモヤ」というお題に応じた品川は、「僕、(新幹線に)品川駅から乗る」と、乗車時の「お弁当」について話し始めた。品川によると、始発の東京駅から通路側に座って弁当を食べている乗客に遭遇。自身が窓側の席に座ることに対して、「東京~品川間って短いからその間に弁当食えるわけないじゃないですか」と指摘し、「(食事を中断してもらうことに)こっちも申し訳ないって気分になるし、だったら、品川越えるまで我慢しようよって」と愚痴った。おそらく、品川は世間に嫌われ過ぎた。何を言っても何をしてもこのレッテルは、品川を超える人物が現れるまで剥がれないだろう。
-
-
社会 2025年08月27日 13時45分
福岡・太宰府市長、「M-1」出場を表明 SNS「コンビ名『市長課長』はセンスいい」
福岡県太宰府市の楠田大蔵市長は26日、日本一の若手漫才師を決める大会「M-1グランプリ2025」に出場すると発表した。太宰府市出身で福岡県を中心に活動するタレントの高田課長と、「市長課長」というコンビを組むという。楠田市長は2期目で、次期市長選に出馬しないことを6月に表明している。市の応援大使を務める高田課長と話し、「任期残り数か月、まちおこしをがんばっていこうということで意気投合」したという。M-1出場は、3か月連続まちおこし企画の一環として啓発も含めて行うとしている。ネタは主に本職の高田課長が担当で、太宰府の良さや課題をテーマにする。静岡県伊東市の田久保真紀市長が学歴を偽ったとされる問題など、政治風刺も盛り込むという。楠田市長は「まちの良さや話題、明るさの提供につながる。高田さんの足手まといにならないように本気でやって、優勝を目指す」と述べた。9月6日に福岡市で1回戦に臨む。ネット上では、「本末転倒。市長が単に広告塔でいいはずがない」などの否定的な声が一部あったものの、「コンビ名『市長課長』はセンスいい」「まちおこしも兼ねてるとは面白い挑戦」「どんなネタを披露してくれるのか楽しみ」といった好意的な意見が数多く並んだ。今年のM-1には、三重県四日市市の森智広市長も同市出身のザブングル加藤とのコンビで出場すると明らかにしている。過去には、大阪府柏原市の冨宅正浩市長らも出場し、1回戦を突破するなどしている。こうした流れが続けば、漫才やお笑いの大会出場が、まちおこしや地域PRの新しい形として定着していくかもしれない。
-
社会 2025年08月27日 12時45分
警察庁、Xで発表 ケーブルカッターなど隠して携帯禁止 SNS「いろいろな言語で言うべき」
警察庁は公式X(旧Twitter)で、ケーブルカッター・ボルトクリッパーを隠して携帯することを禁止すると発表したことが話題となっている。警察庁は「本年9月1日から、業務その他正当な理由なく一定のケーブルカッター・ボルトクリッパーを隠して携帯することが禁止されます」と投稿。携帯が発覚した場合は、拘禁刑1年以下、または50万円以下の罰金となっている。都市部では、自転車やケーブル、銅線、室外機の被害が多発しており、その対策としての罰則だろう。現在それくらい、窃盗問題が多発している。ネット上では「これは素晴らしいと思う派」「今からでええのに」「どんどん捕まえてください」といった賛成意見だけでなく、「いろいろな言語で言うべき」「外人窃盗団野放しなのに」「これ摘発する前にヤードやらくず鉄や事故車とか並んでる怪しい場所一斉摘発しろよ」といった根本的な解決を求める声も上がっている。道具の対策もあった方が抑止になるだろう。しかし、こういった窃盗を行うグループは必ずしも日本だけとは限らない。日本語のみでは、海外籍の場合「言葉が分からない」で逃げるのではないだろうか。そういった相手に対しても、問答無用であるならいいのだが。完璧にするべきなら指摘の通り、数カ国語で表記するべきだろう。懸念事項はまだまだあるが住民を悩ませている、窃盗がこれ少しでも減ることを祈るのみだ。
-
-
トレンド 2025年08月27日 11時45分
「鬼滅」ヒットの陰で「ChaO」爆死
アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」(7月18日公開)が大ヒットし、話題になっている。興行収入が公開38日間で280億8769万4600円。これで「タイタニック」(1997年公開)の興収277.7億円を抜き、国内の歴代興収3位に浮上した。「鬼滅の刃」最新作の興収がどこまで伸びるか注目されている中、その裏で大爆死してしまったアニメ映画が8月15日公開の「ChaO」。公開3日間で動員約1万人、興行収入約1500万円という大コケぶりで、逆の意味で今、話題になっている。同作はアンデルセン童話の「人魚姫」をベースにしたオリジナルストーリー。過去に「鉄コン筋クリート」「海獣の子供」「映画 えんとつ町のプペル」などを生み出してきた「STUDIO4℃」が制作し、制作期間7年、総作画数10万枚という超力作。人気俳優の鈴鹿央士と山田杏奈がメインキャストの声を演じ、主題歌は倖田來未が担当。「2025年アヌシー国際アニメーション映画祭」の長編コンペティション部門で、準グランプリに相当する審査員賞を受賞している。これだけの作品であればヒットしそうなものだが、301館という結構な規模の公開館数だったものの、観客が少なく、すでに多くの映画館で1日1回の上映になったり、打ち切りになったりという状態。「その理由については映画ファンの間でいろいろと語られています。公開時期が『鬼滅の刃』や『ジュラシック・パーク』という人気シリーズ作と重なったこと、公開館数が多すぎたこと、宣伝不足などが指摘されるとともに、キャラクターデザインが独特すぎる、声優が下手、絵柄がトガっているのに内容が平凡などの意見が見受けられます。特にキャラデザは不評のようですね」(情報誌ライター)歴史的大爆死として話題になっているが、一方でクオリティーが高いと評価する人もいる。いずれにせよ、興味のある人は上映しているうちに見に行くのもありだろう。
-
社会 2025年08月27日 09時00分
日本の子ども9人に1人が貧困状態、物価高が「子ども食堂」を直撃 改善に向けて企業も動き出す
現在、日本の子どもの9人に1人が貧困状態にあるという。子どもの貧困率は11.5%で、これはOECD加盟37カ国中19番目に高い順位だ(2023年7月)。その社会問題を解決すべく活動している人々や企業を、22日放送のテレビ東京系「ガイアの夜明け」が追った。子どもに食や居場所を提供する「子ども食堂」が全国で増え続けており、昨年は1万カ所を突破した。これは公立中学校の数を上回っている。しかし、運営者の多くはNPO法人やボランティア団体などで、言うなれば善意で運営されている。番組で取材した千葉市の「TSUGAnoわこども食堂」は月1回、無料で弁当を配布しており、持ち帰ることもできるため、人気スポットとなっている。食堂は月1回で150食提供、食材費は約10万円。そこが直面していたのは、物価高とコメ不足だ。夏休み期間中は子どもの利用も増えるため、食材調達に一層苦労するという。子ども食堂の運営には、住民や企業からの寄付が欠かせないが、物価高の影響で、寄付も以前のようにはいかない。一昨年に発足した「こども家庭庁」の三原じゅん子担当大臣は、「地域こどもの生活支援強化事業として、1つの拠点に年間約300万円までの支援を行っている」と話すが、そうした補助金は制度の認知度が低いうえに申請手続きが複雑で、必要とする拠点に行き渡っていないのが現状だ。東京・日野市のNPO法人「フードバンクTAMA」は、企業や個人から寄付された賞味期限が近い食品を、生活困窮者や子ども食堂に無償で提供している。理事の芝田晴一朗さんは9年前に活動を開始し、マルコメなど大手企業の協力を得て運営を続けている。芝田さんは「(配布の)優先順位は、ひとり親家庭。普通のものが食べられない。お菓子は基本的に買えない」と話す。政府から放出された備蓄米も無償で提供されるようになったという。最近は冷凍食品の受け入れ態勢を強化し、提供できる食品を増やそうと奔走している。しかし、物価高の影響で食品の入手量が減少、食品の新たな協力企業を見つけようと奮闘している。子どもの食卓を守るために、食品メーカーだけでなくメガバンクも動いている。東京・板橋区の銀行出張所を改装した「アトリエ・バンライ ITABASHI」は、三井住友フィナンシャルグループが運営する小学生向けの無料施設。学習や読書の場を提供したり、地域の団体が開催する子ども食堂に場所を無償で貸し出したりしている。同グループは一昨年、「社会的価値の創造」を経営の中核に据えると発表した。そこには「貧困・格差の解消」も盛り込まれている。アトリエ・バンライはその一環だが、さまざまな企業とタッグを組み、子どもたちのための食育イベントも開催している。多くの取引先を持つ金融グループの強みが生かされている。子どもの貧困の主な原因は、親の収入が不安定なこと(非正規雇用、失業、養育費の未払いなど)や、ひとり親世帯の増加などと言われる。その解決は、もはやNPOやボランティアの善意だけではむずかしくなっている。
-
社会 2025年08月26日 21時00分
米トランプ大統領、国防総省を「戦争省」に改称意欲 SNS「ノーベル平和賞ほしいって頭おかしい」
アメリカのドナルド・トランプ大統領は、国防総省の名称を「戦争省」に変更する意欲を示した。韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領とホワイトハウスで会談した際に、「防衛だけではなく、攻撃も必要だ」と記者団に述べている。戦争省の呼称は1789年から1947年まで使用されていた。当時は、陸軍と空軍がその管轄下にあり、海軍は海軍省として独立していた。47年に、陸・海・空の3軍を統合することが決定され、49年に現在の国防総省に変更されている。トランプ大統領は、第一次世界大戦と第二次世界大戦に触れ、「アメリカが勝利した時、国防総省は『戦争省』という名称だった。これがこの組織の本質だ。防衛は一部に過ぎない」と述べた。名称変更について、早ければ来週にも取り組むとしている。トランプ政権が国防総省の名称変更の意志を示したのは、今回が初めてではない。3月には、ピート・ヘグセス国防長官が、X(旧Twitter)への投稿で、国防総省と戦争省のどちらの呼び名がいいか質問。20万件以上の回答があり、戦争省を支持する声の方が多かった。日本のネット上では、「それでノーベル平和賞ほしいって頭おかしい」「狂っているとしか思えません」「昔、日本の防衛庁から防衛省に看板変えただけでも費用が大変だったのに、米戦争省とかいくらかかるの」など、批判的な声が多く見られた。正式な名称の変更には、連邦議会の承認が必要になるとみられている。膨大なコストをかけてまで名称を変更することに、はたして意味はあるのだろうか。
-
芸能 2025年08月26日 20時00分
YOSHIKIが自身のディナーショーで負傷 ファンの言い分は……
8月24日、「X JAPAN」のYOSHIKIが公演中に観客から右手に強い接触行為があり負傷したとYOSHIKIスタッフ公式Xが発表した。公式Xによると、YOSHIKIは「昨夜(8月23日)の夜公演中、一部のお客様による右手への強い接触行為(つかむ・引っぱる)により、負傷いたしました。現在は治療を受けながら、医師の判断のもと公演は予定通り継続しております」としている。YOSHIKIはX JAPANでは作曲のほか、ピアノおよびドラムスを担当しており、演奏に関しては全ての指を酷使するため、右手は最も守らなくてはならない箇所である。そのためネットでは「ミュージシャンの命である右手を傷付けるのは酷い」「ファンの風上におけない」「YOSHIKIが気の毒」という声が多く投稿された。その一方、YOSHIKIに対しての加害者となってしまったファンに対しては擁護の声も存在するという。今回のYOSHIKIの公演は「EVENING / BREAKFAST with YOSHIKI 2025 in TOKYO JAPAN」というタイトルの昼公演9.8万円、夜公演11万円、VIP席は30万円という超高額のディナーショーである。2024年の公演では「最も高額で完売したディナーショーチケット」としてギネス世界記録にも登録されており、限られた人数に向けられた最高のパフォーマンスを行うライブステージ公演なのである。「最高のステージ」を演出するために、YOSHIKIは積極的なファンサービスを行っており、ステージを降りて客席に現れたり、ハイタッチや握手、写真撮影に応じる姿が報告されている。ファンも「10万円、30万円のチケットを買っている」という心理もあるためか、感動のあまりYOSHIKIの手を強く握り返してしまったり、過度に接触したいファンが現れるのも仕方がない側面もある、という。現にYOSHIKIのディナーショーは超高額にも関わらず倍率が100を超えるといわれるプラチナチケット扱いという事もあり、ファンの感情をコントールするのは非常に難しいと思われる。YOSHIKIは年齢非公開ではあるが、既に30年以上も日本のトップアーティストとして身体を酷使し続けており、手の腱鞘炎をはじめ不調が絶えないという。だが、ディナーショーはYOSHIKIや彼のファンにとっても特別な公演であるため、ファンサービスと体の調整は兼ね合いが難しいところではないだろうか。
-
-
トレンド 2025年08月26日 19時00分
参政党・神谷氏ホームタウン認定が移民につながるなら「反対」と立場表明 SNS「調査よろしくお願いいたします」
参政党の代表・神谷宗幣氏が、JICA(独立行政法人 国際協力機構)が全国4つの自治体をアフリカ諸国の「ホームタウン」に認定したことをめぐり、X(旧Twitter)でコメントを発表した。神谷氏は「こちらの問題について、情報が錯綜していますので、今調査中です。移民の受け入れに繋がる話なら参政党は必ず反対します」とホームタウンに対してのスタンスを明らかにした。移民か国際交流かについては、日本とJICAで情報が異なっている。海外メディアはJICAの情報を正とし、移民も含めたホームタウンと報道されている物が多い。日本の4つの自治体は移民は含まないとしている。ネット上では「正式な情報お願いします」「調査よろしくお願いいたします」「移民を止めるにはもう参政党しか頼れない」「このままうやむやにする気がするな」「JICAの海外向けのHPサイトと日本向けHPサイトで言ってることが真逆」といった声が上がっている。JICAと日本の情報に乖離(かいり)があり、どちらが正しいのか現状では認識することが難しい。JICAは正確に情報を伝える義務がある。仮に移民につながるような話であれば、ホームタウンに選ばれた市の住民の声をしっかり聞いた上で対応しなければならないだろう。市民の声を無視して話を進めるから、反対が増えるのだ。最近の政治家に足りないことは、「市民の声を聞く」ことだ。特に最近の移民問題を棚上げして決めてはならない。
-
芸能
春ねむり、デマと差別を許さない街頭宣伝に出演 SNS「差別に真摯に向き合っている」
2025年07月31日 13時15分
-
社会
注目の中学生ジャーナリスト、参政党には取材拒否される SNSでは「見習ってほしいな大人のプロの記者に」「中学生の立場を利用」など賛否両論
2025年07月31日 12時15分
-
芸能
元フジテレビ反町理氏、YouTube挑戦が意外な人気に
2025年07月31日 11時00分
-
社会
猛暑でモバイルバッテリーの発火も リチウムイオン電池家電の廃棄処分には注意
2025年07月31日 09時00分
-
社会
健康保険証、8月以降順次使用不可に 厚労省注意呼びかけ SNSでは「まだまだ浸透していない」という声
2025年07月30日 21時00分
-
社会
「疑いは晴れないのに髪は鮮やかに」グレーからブルーへ…… 伊東市の田久保市長の「髪色」に熱視線集まる
2025年07月30日 20時00分
-
トレンド
ニッセンのキャラ「AI使用疑惑」ポスト削除も炎上収まらず イラストレーター「慌てて用意した感じ」とツッコミ
2025年07月30日 19時00分
-
スポーツ
ドジャース、鬼滅とコラボ 入場者先着4万人にコラボキャップ配布 SNS「キャップくれるならチケット買ってあげる」
2025年07月30日 18時00分
-
芸能
辻希美、出産前に支持率低下か かつての“炎上”はイジメと化するもどこ吹く風で撃退に成功
2025年07月30日 15時20分
-
社会
トヨタ、日産、花王など、大手企業によるフジテレビのCM再開 ネット上では「喉元過ぎればということか」と疑問の声も
2025年07月30日 13時00分
-
トレンド
ジャングリア沖縄の口コミ、グーグルが削除 初動の満足度はやや低め
2025年07月30日 12時00分
-
芸能
「国宝」出石永楽館、びわ湖大津館に聖地巡礼で来館者増 興収100億超えが射程に
2025年07月30日 11時00分
-
社会
検察官や弁護士による性加害、閉鎖的な世界で行われるセクハラ被害の実態
2025年07月30日 09時00分
-
芸能
三上悠亜、前職をめぐる炎上に言及 倉田真由美氏も反応「露骨な差別」「その人たちが傷つくことはどうでもいいの?」
2025年07月29日 21時00分
-
トレンド
騒音問題の「Mrs. GREEN APPLE」ライブ、千葉県や埼玉県でも怪情報相次ぐ
2025年07月29日 20時00分
-
芸能
「ドバイ案件」で「腕折るけどいくら?」 インスタグラマー暴露も動画非公開に
2025年07月29日 19時00分
-
社会
有料化進む花火大会 42大会で値上げも SNSでは賛否両論
2025年07月29日 18時00分
-
芸能
ビッグダディ・林下氏、子どもの人数は「20何人」とアバウト “我が道スタイル”で大物芸能人を激高させた過去も
2025年07月29日 15時30分
-
芸能
FRUITS ZIPPER・月足天音の一定期間休養を発表 ネットでは「カワラボ全体で体調不良者多すぎる」と心配の声
2025年07月29日 13時15分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分