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スポーツ 2023年05月08日 19時30分
侍ジャパン・ヌートバー、栗山監督に「何言ってんだお前!」と詰め寄り? WBC韓国戦、先発起用巡る裏話明かし驚きの声
侍ジャパン・栗山英樹監督が、7日放送の『緊急特報!侍ジャパンWBC世界一の熱狂!』(テレビ朝日系)に登場。WBCで共に戦ったラーズ・ヌートバー(セントルイス・カージナルス)にまつわる発言が話題となっている。 番組では3月8~22日にかけ行われたWBCを制した侍ジャパンの戦いぶりや舞台裏について、栗山監督や選手のコメントを交えながら振り返った。その中で、栗山監督は3月10日の1次ラウンド第2戦・韓国戦前にヌートバーから出場を熱望されたという話を明かした。 ヌートバーは3月9日の1次ラウンド初戦・中国戦に「1番・中堅」で先発し、「4打数2安打」とマルチヒットをマーク。ただ、栗山監督によるとヌートバーは同戦中に右足をつるアクシデントに見舞われていたという。 >>WBC、森保監督始球式で一部客に「日本の恥」と批判! 中継カメラに映った問題行動が物議<< ヌートバー本人はプレーに支障はないという口ぶりだったそうだが、栗山監督は「僕的には結構、肉離れに近いものの可能性があると思って」と重症の可能性を危惧。そのため、翌日の韓国戦はスタメンから外そうと考えヌートバーに伝えたという。 ところが、栗山監督は「(実際には)そういう言い方じゃないですよ?」と補足を交えつつ、ヌートバーから「何言ってんだお前!」、「俺何のために日本に来たんだ!」と言わんばかりの熱量で出場を直訴されたという。同監督は「通訳を通じて『絶対に何があっても出る!(足が)壊れても行きます!』っていう(気持ちを感じた)」と、ヌートバーの気迫に驚かされたと振り返った。 栗山監督の発言を受け、ネット上には「ヌートバーにスタメン落ち危機があったのは知らなかった」、「故障してもいいから出させてくれってはっきり言えるのは凄い」、「直訴を受け入れた栗山監督も漢だな」、「仮に先発外れてたら韓国戦以降の試合は相当苦戦してたんじゃないか」といった驚きの声が寄せられた。 韓国戦でも「1番・中堅」でスタメン起用されたヌートバーは、「0-3」と3点ビハインドの3回裏に逆転の口火を切るタイムリーを放つと、「4-3」と1点リードの4回裏には遊撃後方にフラフラと落ちる打球をダイビングキャッチするなど攻守で躍動し「13-4」の大勝に貢献。その後も故障離脱はしないままスタメンを張り続け、最終的には大会通算で「7試合・.269・0本・7打点」をマークしている。 ヌートバーの活躍もあり世界一に輝いた侍ジャパンだが、もし中国戦でのアクシデントが故障離脱につながっていた場合は、韓国戦以降の試合で相当な苦戦をしいられていた可能性もありそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年05月08日 19時15分
元乃木坂46松村沙友理がアイドルオタクに、『推し武道』インタビューで『CINEMA STARS』裏表紙登場! 表紙は『岸辺露伴』公開の高橋一生
元乃木坂46の松村沙友理が、5月2日発売の『TVガイドPERSON特別編集 CINEMA STARS vol.7』(東京ニュース通信社)裏表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 同誌は、日本映画作品に焦点を当て、出演者たちの撮りおろしグラビアや、独自インタビューで各作品の魅力を余すことなく紹介。同号では、5月12日に公開の映画『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』で主人公・えりぴよを演じる松村が裏表紙に登場した。同作は、岡山県岡山市を舞台に活躍するとある女性地下アイドルグループと、そんな彼女らを応援するファン(アイドルオタク)たちの様子を描いたコメディ作品。2022年にテレビドラマ化され、反響を呼んでいた。 誌面では、爽やかなワンピース姿でのグラビアに加えインタビューも。松村の他にも、監督を務めた大谷健太郎氏、アイドルオタク役として出演しているアイドルグループ・CUBERSの末吉9太郎のインタビューが掲載されている。 表紙には、俳優の高橋一生が登場。高橋は、2020年より実写ドラマ化された、漫画家・荒木飛呂彦氏原作の人気作『ジョジョの奇妙な冒険』の中でも人気キャラクターの岸辺露伴を主人公に据えた傑作スピンオフ『岸辺露伴は動かない』で主役を熱演。放送後も人気はとどまることなく、26日には劇場版『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』の公開を控えている。 今回は、露伴を演じる高橋が、映画の見どころや作品にちなんで“この世で一番黒いもの”を紹介。さらに、監督の渡辺一貴氏と脚本の小林靖子氏のインタビューも収録されている。 同号では他にも、19日公開の『宇宙人のあいつ』で共演する中村倫也、伊藤沙莉をはじめ、12日公開の『静かなるドン』で主演を務める伊藤健太郎、公開中の『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』でW主演を務める樋口幸平、駒木根葵汰など、映画で活躍する役者たちの最新撮り下ろし写真とロングインタビューが満載となっている。 同号をセブンネットショッピングで購入すると、松村、樋口、駒木根の選べる生写真の特典も。楽天ブックスでは、伊藤の生写真が付いてくる。
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社会 2023年05月08日 19時00分
『ひるおび』被災地取材に「不安を煽る質問ばかり」と批判 震度6強被災者への発言が物議
8日放送の『ひるおび』(TBS系)で、とあるインタビュアーの被災者に対する質問の仕方に疑問が集まっている。 石川・珠洲市で5日、最大震度6強の地震が発生し1人が死亡、多数のけが人が出た。8日に県が開いた「災害対策本部会議」では、同市で建物352棟の被害を確認したことが明らかに。ゴールデンウィーク中の観光地を直撃したこともあり、人出にかなりの影響が出たという。 ここで現地の中継に立ったのが、元福島放送アナウンサーで、『ひるおび』のリポーターでもある飯田麻菜美アナ。「本住寺」という寺に向かった。ここでは揺れが激しかったことから、鐘楼(しょうろう)が鐘をつった建物ごと崩れ落ち、また位牌や墓石も倒れてしまったという。飯田リポーターはそれらの倒壊の程度を逐一紹介しながら、本堂で待つ住職と対面した。 >>『ゴゴスマ』、中継リポーター「鼻につく」大久保らの発言に不快感?「不愉快だな」の声も<< 本堂の中も仏具などが散乱し、揺れの程度をうかがわせる中、飯田リポーターは「揺れた際はどこにいたのか?」「余震の影響は?」と問いかけた。それぞれ答える住職に、彼女は、「今後もなかなか檀家さんも手伝っていただいているということですけれども、復旧の見通しは立っていますでしょうか?」とマイクを向けた。 この問いに住職は「これは全く立っておりません。これからです。檀家さんと相談しながら対応していきたい」と答えていた。 この後、住職は、スタジオの恵俊彰とつないで、恵からの「揺れの時間はどれぐらいあったのか」「電気、ガス、水道はどうだったのか?」といった質問に答えていった。 ネットではリポーターの質問がぶしつけだったとし「ただでさえ大変なのに」「被災地で邪魔な行動ばかりしてる」「大変な中とわかっていながら手伝いもせずに不安を煽る質問ばかり」といった指摘が。 他にも、リポーターはマスクをせず、ヘルメットをかぶっているのに対して、住職はマスクをつけてヘルメットを着用していなかった。これに関しても「こんな大変な時にわざわざ対応してくれてる住職がマスクしてるならこっちも気を使うべき」「住職さんはマスクなのに」「住職にもヘルメットかぶせてやれ」といった訴えも見られた。
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芸能ニュース 2023年05月08日 18時45分
8LOOMでも注目のWATWING・八村倫太郎「まさか自分が」地元横須賀と東京で撮影の写真集発売! 2部構成で二面性を表現
ダンス&ボーカルグループ・WATWING(ワトウィン)の八村倫太郎が、7月28日に1st写真集『record』(ワニブックス)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 八村は、2019年にホリプロ主催のオーディション『Star Boys Audition』を経て同事務所に所属し、翌年にWATWINGとしてデビュー。2021年からは、ドラマ『ホメられたい僕の妄想ごはん』(テレビ大阪/BSテレビ東京)で俳優としても活動をスタート。2022年には、ドラマ『君の花になる』(TBS)に8LOOMのメンバー・栄治役として出演し、話題を呼んだ。 そんな8LOOMとしての姿も記憶に新しい八村の魅力を切り取った、1st写真集の発売が決定。5月5日放送の八村がDJを務めるラジオ『ZERO-8』(FMヨコハマ)内にて発表され、自身の24歳の誕生日である7月28日に発売予定となっている。 同写真集では、“2部構成で送る、ショートフィルムのような写真集”を目指し、八村とゆかりの深い故郷・横須賀と、現在活動の拠点となっている東京の2か所で撮影を実施。横須賀では等身大の姿、東京ではクールな姿と、普段見ることのできない表情など2つの側面に迫っている。 タイトルの『record』には、“二面性”を見せたいという想いに加え、今を“記録”したいという想い、そして自身の音楽への想いが込められているという。写真の他にも、幼少期から現在までを振り返り語ったロングインタビューや、WATWINGのメンバーからのメッセージも収録された、読み応えのある1冊に仕上がっている。 同写真集について八村は、「まさか自分が写真集を出せると思っていなかったので、お話を頂いた時は飛び跳ねました(笑)。出すからには今できる最高の写真集を! と思い、スタッフさんと話し、とことん拘りました! そして何より地元横須賀で撮影できたことが幸せでした。今の僕の全てがこの本にあると思います。楽しみにしていて下さい!」とコメントを寄せている。 発売に先駆け、教室で撮影されたこちらを見つめる視線に思わずドキッとしてしまうような1枚と、煌めくネオンを背景にしたクールな印象の先行カットが公開されている。八村倫太郎 1st写真集『record』価格:3,080円(税込) 撮影:中野修也https://www.wani.co.jp/event.php?id=7753
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芸能ニュース 2023年05月08日 18時00分
『ラストマン』、3話結末に大ブーイング「日曜劇場の悪いクセ」「台無し」芸人の役柄が物議
日曜劇場『ラストマン―全盲の捜査官―』(TBS系)の第3話が7日に放送され、平均視聴率が12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の13.1%から1.1ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を記録した。 第3話は、心太朗(大泉洋)とのバディで事件を立て続けに解決に導いた皆実(福山雅治)が、捜査一課に正式配属となった。そんな中、お騒がせ俳優の本条海斗(藤本涼)が殺害される事件が起こる。第一発見者は大物俳優の羽鳥潤(石黒賢)。捜査していく中で、羽鳥とドラマ共演中の女優・篠塚真菜(山下リオ)と本条にある関係があったことが分かり――というストーリーが描かれた。 >>『ラストマン』、福山雅治の犯人銃撃シーンに「適当すぎ」の声 “格好良さ”の演出裏目に?<<※以下、ネタバレあり。 第3話の犯人は、羽鳥が出演するドラマのプロデューサーの風間みどり(3時のヒロイン・福田麻貴)。実は、羽鳥は篠塚のほか、風間とも不倫しており、それをネタに本条は風間を恐喝。思い余って本条を殺害した風間は「自首しなければ不倫をバラす」と羽鳥を脅し、罪をなすり付けようとしていたという展開が描かれた。 しかし、真犯人が福田麻貴演じる風間だったことに、視聴者からはブーイングが集まっているという。 「実は日曜劇場、20年1月期放送の『テセウスの船』でお笑いコンビ・霜降り明星のせいやが真犯人、22年4月期放送の『マイファミリー』でもお笑いコンビ・サンドウィッチマンの富澤たけしを犯人役にするなど、これまでたびたびお笑い芸人を真犯人にしては、批判を集めてきました。日曜劇場だけあって、豪華なキャストを集めているにも関わらず、演技の拙い芸人が最も重要な役を務めることに対し、疑問を抱くドラマファンも少なくありません」(ドラマライター) 今回も福田が真犯人だったことに、ネットからは「また日曜劇場は芸人を犯人に使うのか」「何で芸人使うの、ほんと台無しだからやめてほしい」「演技上手いわけでもないんだからやめてほしい」「芸人を犯人にしたがるのは日曜劇場の悪いクセ」「萎えるわ、なんで芸人が犯人なの」といった批判が殺到した。 「福田もこれまで何作かドラマに出演しているとは言え、さほど演技は上手くなく、今回の『ラストマン』の俳優陣の中でも少々浮いた存在でした。大ボスではなく、あくまで1つの事件の犯人とは言え、うんざりした視聴者が多かったようです」(同) 今後、日曜劇場のミステリーでは、芸人が起用された時点で「犯人」と疑うクセが視聴者についてしまいそうだ。
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スポーツ 2023年05月08日 17時40分
DeNA・宮崎、開幕からの勢い止まらず!「後ろにつなごうという意識」で三冠王も射程圏内?
ベイスターズの天才バットマン・宮崎敏郎が開幕から絶好調をキープ。打率はセ、パを含めて唯一の4割超え.429と異次元の数字を記録。ホームランはジャイアンツ・中田翔と並ぶ7本、打点はチームメイトの牧秀悟と去年の三冠王・村上宗隆の18に1差と迫る17で、個人記録レース総ナメまであと一息というところまできている。 それだけではなく1を超えれば優秀とされるOPSはセ・リーグで唯一、1を超える1.326。長打率.805と得点圏打率.533もリーグトップ。今シーズン、チームがキャンプからテーマとして掲げている出塁率も.521と、もちろんリーグトップ。どれを取っても文句のない成績を残している。 さらに周囲を驚かせているのが三振の少なさ。元来三振の少ないバッターではあるが、今シーズンは開幕してから4試合で4つの三振を喫し、見る者を困惑させていた。しかしそこから5月6日までわずか2つしか三振せず、トータル数は6。この数字は規定打席到達者の中ではリーグ最少で、似たような三振数の他のバッターはピッチャーだらけという現状を見ても、いかにすごいかが理解できるだろう。 好調の理由については「後ろにつなぐだけです」と語る。三浦大輔監督も常日頃から口にする「みんなが自分で決めようとせず、後ろのバッターにつなぐ意識」を徹底。また「いいものがあればその日、それを実行するというイメージです。日によって身体も違いますし。自分の体と相談しながらその日に合ったものを練習で試していくという感じです」と自らのコンディションを真摯に向き合いながら、長年培った経験を元にバッターボックスに入っていることが好成績を生んでいると自己分析していた。 実際4日のカープ戦ではサヨナラホームラン、6日のスワローズ戦では2ホームランとツーベースを含む4打数3安打3打点と大暴れと、5月に入っても勢いはそのまま。 チーム状況にも「みんなが一つになって打線になり、チームもすごくまとまっている」と手応えも口にした“ハマのプーさん”。死角の見当たらない今シーズン、最後にはとんでもない数字が残っているかもしれない。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能ニュース 2023年05月08日 17時15分
『キラメイジャー』ヨドンナ・桃月なしこ、ギャルJKで刺激的グラビア披露! 学ランやバニーで“ワル”に、『月チャン』表紙登場
コスプレイヤーの桃月なしこが、5月6日発売の『月刊少年チャンピオン 6月号』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< コスプレイヤーの他にも、女性ファッション誌『bis』(光文社)のレギュラーモデルとしても活動している桃月。2020年に放送されたスーパー戦隊シリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系)では、敵組織の幹部・ヨドンナ役を熱演し“美しすぎる敵幹部”として話題を集めた。今年3月に発表された『カバーガール大賞』では、10位にランクインするなど多方面で活躍している。 そんな桃月が今回、ヤンキーやアウトローにフォーカスを当てた同号で、“ワル”をテーマにグラビアを披露。ギャル風の制服姿をはじめ、セクシーな学ラン、バニーガールコスチュームなど、時に硬派に、時に妖しく、時に刺激的に、桃月の多彩な魅力が発揮されたショットに仕上がっている。 グラビアについて桃月は、「今回はテーマが『ワル』ということで、ギャルJKや学ランでヤンチャに、バニー風衣装やレース素材の衣装で妖しいワルになったりと様々な『ワル』になってみました!特に学生時代陰の者として生きてきた私のギャルJKと学ラン姿は目新しくてレアなので必見です!」とコメントを寄せている。 巻中グラビアには、グラビアアイドルの三田悠貴が同誌初登場。チューブ水着とキャップでアクティブな一面からレース素材でのセクシーな一面まで、初登場とは思えない表現の“幅”に迫ったグラビアとなっている。 同号には、桃月の両面クリアファイルの付録も。他にも、桃月の限定QUOカードがもらえるサービス企画や、桃月と三田それぞれの直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中。
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芸能ニュース 2023年05月08日 17時00分
鈴木奈々、元夫との現在の関係暴露に疑問の声「黙ってた意味ないじゃん」の指摘も
8日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)にタレントの鈴木奈々が、親交のあるタレントの加藤綾菜とともに出演。自身の離婚について語ったものの、ネット上からツッコミの声が集まっている。 4月18日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、2021年に離婚していたことを公表した鈴木。『ぽかぽか』には今月1日放送回でも出演。2年越しに離婚を公表した経緯について「相手のことも考えて、いつ言おうかタイミングを考えていました。一般の方なので」などと話していた。 この日、ゲストに対するイメージを語るトークコーナーに出演した鈴木だが、綾菜が夫・加藤茶との結婚生活について語っている場面で、自身の結婚生活についても振り返り、「(お互い意見を)言ってなかったかな。あまりけんかがなかったんで」と明かしつつ、「……いま旦那いないんですよ」などと離婚を自虐ネタ的に語っていた。 さらに「離婚が『今のでバレたかも』ってビビったことある」というイメージについては肯定しつつ、「お相手のこともあるので2年隠してた」と改めて説明。一方、苗字の変更や、番組での「旦那さんと最近どう?」といった質問であたふたしたことを明かした。 また、鈴木は元夫について「中学の同級生と結婚したので、いまでも友達に戻った感じ」と告白。「戻れちゃったんですよね、不思議なんですけど」と言い、「でも相手の方に彼女とかできたら連絡とか取るのは考えなきゃいけないな」と話していた。 しかし、この一連のトークにネット上からは、「黙ってた意味ないじゃん」「相手のことを考えるならもう言わなくていいんじゃない?」「なんでこのタイミングでベラベラ喋りまくってるの?」「『相手が一般人』って言う割に離婚売りにしすぎ」「離婚ビジネスでどのくらい引っ張るんだろ」といった呆れ声が集まっていた。 整合性のない言動や、離婚を売りにする最近の鈴木に疑問の声が多く集まってしまっていた。
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スポーツ 2023年05月08日 14時55分
日本ハム・新庄監督、ネット掲示板に激怒? 楽天戦での“万波ブチギレ説”、SNSで完全否定し話題
7日に行われ、日本ハムが「3-2」で勝利した楽天戦。新庄剛志監督が試合後に自身の公式インスタグラムに投稿した内容が話題となっている。 >>日本ハム・清宮、故障離脱でキャリア崩壊? ブレークに水差す大誤算、来季以降も引きずる可能性も<< 注目が集まったのは、試合後の20時ごろに投稿されたインスタストーリー。新庄監督は「日ハム万波中正 ベンチでコーチにブチギレ」という文字がサムネイルに入れられたYouTube動画のスクリーンショットを添えた上で、「全く揉めてません。事実と異なります。この『なんJ』を観てプロ野球選手たちもマイナスな影響を受けます」、「みなさんこのチャンネルは信じないでください」とファンに呼びかけた。 万波は7日の試合・9回裏無死で遊安を放ったところで代走を送られ交代となったが、中継ではベンチに戻った万波が飯山裕志内野守備走塁コーチの方へ向かおうとし、山田勝彦バッテリーコーチに右手で制止されているような様子が映った。 これを見て、一部ファンの間では万波と飯山コーチの間に何らかのトラブルがあったのではという憶測が浮上。新庄監督がインスタで触れた動画は、インターネット掲示板『5ちゃんねる』の中にある掲示板カテゴリーの1つ「なんでも実況(ジュピター)」(通称なんJ)上に寄せられた憶測の声をまとめた内容のものだった。 新庄監督の投稿を受け、ネット上には「新庄がインスタでなんJまとめ動画にブチギレてる」、「トラブルないのにあったみたいに言われたらそりゃたまらんよね」、「そもそも選手・監督がなんJ動画を見てるのが驚きだわ」、「文面見る感じ、選手側が見つけて新庄に報告したって感じか?」、「変な噂が定着する前に完全否定して選手を守りにいったんだろうか」といった驚きの声が寄せられた。 新庄監督の投稿を受けてか、問題の動画は現在までに削除され閲覧できない状態に。また、動画を投稿したYouTubeチャンネルはその他の動画も全て削除・非公開としたようで、ホーム画面は「このチャンネルにはコンテンツがありません」と表示される状態になっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について新庄剛志監督の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/shinjo.freedom
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芸能ニュース 2023年05月08日 13時00分
元陸上選手グラドル新井萌花「教官を挑発して調教して…」新作DVDで大人っぽいシーンにも挑戦
高校までの6年間は陸上選手として活動し、高校卒業後にグラビアに挑戦した新井萌花。現在は陸上で鍛えたボディで多くのファンを魅了。そんな新井が、5枚目となるDVD『もえもえズッキュン!』(ラインコミュニケーションズ)をリリース。その発売記念イベントを6日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 昨年11月に千葉県で撮影された今作。作品の内容は「警察学校の生徒になりました。もともと彼氏はいるんですけど、教官と秘密の関係になってしまいます。」と説明。その中でも、一番のお気に入りは「砂浜で遊んではしゃいでいるシーンなんですよ。元気な感じで、わたしの素の感じが一番出ていると思います。気に入っているんですけど、撮影の時はすごく曇っていて、めちゃ寒かったのもいい思い出です」と紹介。さらに、大人っぽいシーンもあり、黒いセクシーな水着を着ているシーンもお気に入りだそうで、「夜のシーンで、教官を挑発して調教しているんですよ。20歳になったので、ちょっと大人っぽいシーンに挑戦してみました」と話した。 タイトルが『もえもえズッキュン!』だが、そのタイトルの意味について聞いてみると「タイトルの候補が10パターンくらいあったんですよ。前に『新井ちゃんは発育中』という自分の名前が入ったタイトルだったので、今回も名前にちなんだタイトルにしようと思ったので、「もえ」が入っている『もえもえズッキュン!』にしました。警察学校の設定だから「ズッキュン」にしたわけではないですよ」と明かした。 陸上で鍛え上げたボディが話題でもある新井だが、「高校を卒業して半年くらいしてグラビアを始めたんです。19歳の時に初めてのグラビアの仕事がDVDでした」と話した。続けて、「今まで見たことのない水着ばかりあって、最初はすごい抵抗はありましたけど、今は慣れちゃいました。全然OKです」と笑った。 グラビア活動のかたわら、今後も陸上を続けたいそうだが、「部活を卒業してから走る機会があまりなかったんですけど、年始に芸能人対抗駅伝という番組に出させてもらって5キロ走りました。番組に向けてちょっとずつトレーニングをしたんですけど、直前にやったくらいじゃダメというのがわかったので、今はしっかり走っていて、来年も番組があるなら出たいです」と意気込みを見せた。実は、今年の東京マラソンにもエントリーしていたそうで、「応募したのに落選したんですよ。来年はぜひ出たいです。今年中にはハーフマラソンを走りたいです」と目を輝かせた。(取材・文:ブレーメン大島)
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