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芸能ニュース 2023年05月21日 12時10分
闇カジノや暴行疑惑の遠藤要、「イケパラ」再放送で話題 現在は格闘技で復帰? 飲食店経営も
現在、再放送されている前田敦子主演の『花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス2011』(フジテレビ系)。同ドラマには過去に“闇カジノ疑惑”がかけられた遠藤要も出演している。遠藤と言えば、2017年2月にタレントの清水良太郎とともに、違法に営業している遊技場で賭博を行っていると報じられ、謹慎処分に。一度は復帰するが、2018年4月には飲食店でアルバイトとして働いていた知人の俳優の顔面を殴って、すでに事務所との契約は解除されていたものの、完全にテレビ復帰は難しくなった。 それまでは人気ドラマや映画に多く出演していたが、最近は見かける機会が少なくなった遠藤。今は何をしているのだろうか。 「2019年頃までは年に数回ではあるものの、ドラマの1話分や映画に出演するなど俳優活動はしていました。しかし事件以降は俳優ではなく、飲食店の経営をメインに歌舞伎町で会員制のバーをオープンしたり、徳島でバーを経営したりしていましたよ。経営はうまくいっていたようで、それなりにリッチな生活をしていたのだとか。徳島という土地が遠藤さんにも合っていて、心おだやかに過ごしていたと言います」(芸能記者) >>性加害疑惑で姿を消した木下ほうか、YouTubeで俳優復帰 再放送に登場でテレビ復帰も間近か?<< そんな中、遠藤は再び事件を起こす。 「2021年6月に、徳島で経営していたバーで働いていたアルバイトの男子大学生を殴って傷害容疑で逮捕されています。遠藤さん曰く、被害に遭った学生は元々サボり癖があり、いきなり店を休んだ翌朝、酔っ払っているのを見てキレてしまったとのこと。しかし、遠藤さんが学生に殴る蹴るの暴行を加えている間、学生は無抵抗だったとのことなので悪質とも言えます。本人は反省しているようですが、やはり手を出したことは許されることではありません」(前出・同) そんな遠藤、現在は心を入れ替え、こんな挑戦をしているようだ。 「実は、昨年からトレーニングを始め、格闘技に挑戦。今年の1月の格闘技イベントに出場しました。食事制限もして2か月で14キログラムの減量をし試合に臨みましたが、残念ながら3ラウンドにKO負けを喫しました。ただ、会場は大きな拍手で包まれ、遠藤さんを称える人が多かったみたいですね。ちなみに格闘技挑戦のきっかけは友人でもある高岡蒼佑さんだったそうです。高岡さん自身も昨年6月に格闘技デビューをしていて、応援してくれている人たちのためにも出た方がいいと説得されたそうです」(前出・同) 過去の騒動は今でも世間から忘れられてはいないが、ファンのためにも遠藤は今できる精一杯のことに挑戦しているようだ。
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芸能ニュース 2023年05月21日 12時00分
日テレ、アナウンサーの〝人員整理〟? 次は入社時から話題だった女子アナか
日本テレビのアナウンス部の6月1日付けの人事を各スポーツ紙が報じた。 報道をまとめると、大ベテランの豊田順子アナウンサーがアナウンサー職を離れ日テレイベンツに異動する。 これまでは豊田アナは、アナウンス部の専任部次長を務めていたが、日テレイベンツはアナウンサーやタレントの人材育成を行うスクール・日テレ学院なども運営しており、次世代を担う若手育成に従事するとみられる。 >>「勘違いしてるわね」マツコ、テレ朝・弘中アナをバッサリ 有吉も「なんかダサい」と言いたい放題<< また、「キユーピー3分クッキング」などに出演している杉上佐智枝アナは日本テレビホールディングスの社長室主任に異動となる。 さらに、安藤翔アナウンサーが報道局に異動し、水卜麻美アナと辻岡義堂アナがアナウンス部副主任から主任に昇格するという。 「もともと、日テレはアナウンサーを多く採用し過ぎてしまい、なかなか活躍の場が与えられないアナウンサーも少なくなかった。そんな状況を打開すべく、いよいよ、アナウンサーたちの〝人員整理〟を始めたようだ」(放送担当記者) ここ数年で、06年入社の青木源太アナ、桝太一アナがそれぞれ芸能プロに所属しフリーに転身。08年入社の佐藤義朗元アナが会社社長に転身を果たした。 そして、今年3月末をもって、入社5年目の篠原光アナが退社。ゲームキャスター岸大河の会社と専属マネジメント契約を結んだ。 12年入社の久野静香アナも芸能事務所に所属してフリーになっている。 「今後、まだまだ〝人員整理〟が続きそうだが、候補にあがっているのがホステスのアルバイトを理由に内定を取り消されたものの、裁判で和解して一転、入社を果たした笹崎里菜アナ。裁判の影響もあってか、まったくいいポジションを与えられず入社以来、パワハラをされているようなもの。異動候補だが、そうなったら迷わずにフリーに転身してしまうだろう」(芸能記者) 異動におびえるアナウンサーが多そうだ。
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スポーツ 2023年05月21日 11時00分
中日・根尾、投手転向以来の課題をついに払拭か 大乱調きっかけに投球一変も、立浪監督の起用法は固まらず?
18日試合前時点で「9勝25敗3分」でウエスタン・リーグ最下位に沈む中日二軍。セ・リーグ最下位(13勝24敗)の一軍以上に苦境が続く中、プロ5年目・23歳の根尾昂が復調の兆しを見せ始めている。 根尾は昨季途中から投手に転向し「25登板・0勝0敗1ホールド・防御率3.41」とまずまずの数字をマーク。ただ、初めて投手としてシーズンを過ごし疲労もあったのか、昨オフ11月の秋季キャンプではストライクテストをコーチに打ち切られる日もあるなど調整に苦戦。翌12月の契約更改後会見では「疲れてきて技術不足を痛感した」と、シーズン後半は疲労に苦しんでいた旨を口にしたことも伝えられた。 根尾は投手転向当初から、二軍で投手としての体作り・フォーム固めなどを行う時間を設けられないまま一軍起用され続けたことがファン・OBから不安視されていた。ツケはオフシーズンの間も取り戻せなかったようで、迎えた今季も状態上がらずキャンプから二軍暮らしが続き、オープン戦登板もゼロに終わった。 >>中日首脳陣をOBが酷評「見世物ですよ。あれじゃ可哀想」 根尾の二軍調整回避を問題視、秋季キャンプにも悪影響?<< 開幕二軍で迎えたシーズンでは初登板となった3月17日・ソフトバンク戦から4月1日・広島戦にかけ5試合連続無失点を記録するも、4月5日・オリックス戦では「0.1回3失点・被安打0・3四球」と背信投球で降板。それまでとは別人のような投球となったこの試合を最後に突然二軍登板が途絶えた。 この間は特に報道もなかったため、ファンの間では重大なアクシデントに見舞われたのではと心配する声も少なくなかった。ただ、根尾は約1か月後の5月9日・オリックス戦で久しぶりに二軍登板を果たすと、同戦から18日・阪神戦にかけて「5.2回1失点・被安打3・四球3」と好成績をマーク。また、17日・阪神戦では今季初の回またぎ、翌18日は今季初の連投となったがどちらも無失点でこなしている。 「久しぶりの登板となった5月9日の報道では、同戦の根尾は投球時に左足を踏み込む際、膝下を伸ばしタメを作ってから踏み込むなど投球フォームに変化が見られたと伝えられています。これを踏まえると、二軍首脳陣は実戦登板の機会よりも投球フォーム改良の方が必要と判断し、根尾に約1か月取り組ませていたのでしょう。結果として、投手転向当初から不安視されていた体力作り・フォーム固めを進める有意義な時間になったのでは」(野球ライター) 現状ではフォーム改良の成果は上々といえそうな根尾。一軍は18日試合前時点で救援防御率リーグ2位(2.33)とブルペンはある程度安定しているものの、今の調子が続けばビハインド、ロングリリーフ要員といった役割での今季一軍初昇格は十分チャンスがあるだろう。 ファンの間でも根尾の昇格を待ちわびる声が多いが、一部からは「先発で使う話はどこいった」、「好調はいいことだが起用法がブレてないか」といった不満の声も上がっている。今季の根尾は元々先発としての起用が予定されており、立浪和義監督も開幕直後までは「彼はこれから先発をめざすという意味では、二軍で長いイニングも徐々にやっていけば十分チャンスも出てくる」と期待をかけていた。ただ、現在は基本1イニングの上、回またぎ・連投もこなすなどリリーフとしての調整が主となっているような状況のため、先発・リリーフどちらで使うつもりなのか首をかしげているファンも少なくない。 ただ、どちらの役割を任されるにしても、ここからさらなるアピールが求められる立場であることは間違いない。今後の二軍登板、起用法にも要注目だ。文 / 柴田雅人
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その他 2023年05月21日 10時00分
上司から譲り受けた物を売却! 新品を購入した“トンでもない部下”
上司は部下に対して、仕事以外にもアドバイスを送ることがある。田中誠治さん(仮名・46歳)もかつて部下にあるアドバイスを送ったのだが、後に複雑な心境を抱えることになったという…。 「私はよく、部下とコミュニケーションを図るために、家に招いて食事をするんですね。そこで、ある部下と休みの日は何をしているのかという話に。彼が、“ゲームばかりしている”と言うので、私はゴルフを勧めました。“ビジネスマンなら必要になってくる”と伝えると、彼は渋い顔をしました。 そこで私がゴルフセットを見せると、彼は少し興味を持った表情に。さらに、1本のドライバーを渡して手に取らせると、“カッコいいっすね”と言うんです。それは、少し前まで使っていたお気に入りの物でした。“もし始めるならやるよ”と言うと、彼は嬉しそうな顔をしました」 >>「諦めたらそこで試合終了」にウンザリ? ミーハー上司の“名言”説教<< こうして部下はドライバーを受け取って帰って行った。そして翌週、打ちっぱなしに誘い、2人で出かけたのだが、そこで思わぬ事態を目の当たりにする…。 「私が練習場に先に着いて待っていると、彼がやって来ました。すると、彼の持っているゴルフケースが、私のあげた物と違うことに気付きました。さらに、ケースを開けると中身のドライバーも変わっていました。 あげた物はどうしたのかと尋ねると、“○○(通販サイト)で売りました”と言うんです。“使った人の癖がついているので新しいものを買いました”と…。 “ちゃんと始めたかったので”と爽やかに言っていました。私のアドバイスを受け入れてくれたのは嬉しいのですが、複雑な気持ちになりました」 譲った物を売られてしまった上司の悲しみも分かるが、しっかりした形で始めたかったという部下の意見も分からなくはない。部下の取った行動は思いやりに欠けるかもしれないが、アドバイスを受け入れて始めるだけに、上司も責めることはできなかっただろう。写真・Gorilla Golf Blog
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芸能ニュース 2023年05月21日 07時00分
微妙な時期の〝昇格〟発表となったTOKIO・松岡主演の人気ドラマシリーズ
TOKIOの松岡昌宏が主演を務めるテレビ朝日系の人気ドラマシリーズ「家政夫のミタゾノ」が、10月期に初めてゴールデン帯(午後7~10時)で放送され、Hey!Say!JUMPの伊野尾慧や女優の余貴美子ら、おなじみのメンバーも続投することを、各メディアが報じた。 女装した大柄な家政夫・ミタゾノが、派遣された家庭に巣くう〝根深い汚れ〟をすっきり落とす痛快ドラマ。2016年の放送開始以来、金曜ナイトドラマ枠(午後11時15分)で誕生した作品では、最長の第5シリーズまで放送され、昨年の舞台化を経て満を持して、火曜午後9時に〝昇格〟となったのだが……。 「現在、松岡が所属するジャニーズ事務所は、創業者で19年に亡くなったジャニー喜多川社長の性加害問題で渦中。そんなタイミングで、10月期のドラマを発表しなくても、と思った人も多いのでは。テレ朝としてはもともと発表日を決めていたので、ずらすことができなかったかもしれないが、時期が時期だけに配慮があっても良かったのでは。さらに、深夜ドラマやバラエティーがゴールデンに進出したら、視聴率が取れなくなってしまうのはよくあることで、ファンからそれを危惧する声も上がっている」(テレビ局関係者) >>元TOKIO山口の投稿動画に「番組復帰への伏線?」鉄腕DASHファンから反響<< ジャニーズといえば、藤島ジュリー景子社長が14日に文書で見解を発表した際、性加害問題を調査する第三者委員会を設置しないことを表明し、批判の声が上がっていた。 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、所属の現役タレントでは松岡が設置に反対の声を上げたという。 「松岡はジャニー氏よりも、亡くなったジャニー氏の姉・メリー喜多川氏に可愛がられていた。弟を全力で守って来たメリー氏への忠誠心から、ジャニー氏の性加害を深掘りするような背信行為はするべきではないと考えたのだろう」(芸能記者) とはいえ、もはやシャレにならない事態に発展しているのを松岡も熟知しているはずだ。
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社会 2023年05月21日 06時00分
黙って中絶手術を受けた女性、激高した恋人に射殺されてしまう 男は逮捕
予期せぬ妊娠をして、戸惑う女性は少なくないだろう。海外では、パートナーに告げずに中絶手術を受けたために、命を落としてしまった人がいる。 テキサス州ダラスのショッピングモール駐車場で、中絶をめぐり口論となった女性を射殺したとして、警察が交際相手の男を逮捕した。海外ニュースサイト『New York Post』『Fox News』などが5月12日までに報じた。 報道によると5月10日早朝、同州在住の26歳の女性が交際相手で22歳の男Aとショッピングモールの駐車場で会ったという。女性は前日夜、1200キロ以上離れたコロラド州からテキサス州の自宅に戻ったばかりだった。女性がコロラド州に向かった目的は、人工妊娠中絶手術を受けるためだ。女性の住むテキサス州は、妊娠6週目以降の中絶手術を法で禁じている。 >>38歳の偽医師、患者らに避妊具と偽りアメの棒を装着し逮捕 中には妊娠した女性も<< 女性のお腹の赤ちゃんの父親はAだと伝えられている。妊娠が判明したとき、女性は中絶を希望したが、Aは強く反対。「赤ちゃんを産んでほしい」などと女性に伝えていたという。女性はAに何も告げずにコロラド州に飛び、中絶手術を受けたそうだ。事件当日、女性は中絶手術を受けたことをAに打ち明けたそうだ。 激怒したAは、女性と言い争いに。口論はエスカレートし、Aは女性の首を絞めるなどした。女性が逃げようとしたところ、Aは持っていた銃で女性を撃ったという。銃弾は女性の頭に命中し、現場で死亡が確認された。Aは現場から逃走。事件の翌日、警察は殺人容疑でAを逮捕した。Aの認否は不明だ。現時点でAの保釈は認められておらず、裁判は近日中に開かれる予定だという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「ひどい。中絶しただけで殺すなどあり得ない」「子どもが欲しくないと思えるほど、最低な男だった説」「中絶するなら、事前に男に教えろよ。2人の子どもなのだから」「男も女も似たもの同士。よく考えずに行動してしまうタイプ」「男女ともに自分勝手なだけ」「避妊しないのがすべての元凶」「赤ちゃんを殺した女性も殺人犯。テキサス州では刑務所行きになるし」といった声が上がった。 子どもが欲しかったはずの男は、自らの蛮行によって、子どもとパートナーも失っただけでなく、残りの人生も台無しにしてしまったようだ。記事内の引用についてTexas man kills girlfriend for getting abortion he disapproved of, police say(New York Post)よりhttps://nypost.com/2023/05/12/harold-thompson-kills-girlfriend-gabriella-gonzalez-after-she-had-abortion-cops/Texas man arrested for shooting, killing girlfriend in Dallas over abortion: police(Fox News)よりhttps://www.foxnews.com/us/texas-man-arrested-shooting-killing-girlfriend-dallas-abortion-police
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ミステリー 2023年05月20日 23時00分
バミューダトライアングルは悪天候と判断ミスで説明できる? オーストラリアの科学者が魔の三角海域について言及
北大西洋のフロリダ、バミューダ、プエルトリコをつないでできる三角形の海域バミューダトライアングルは、昔から船や飛行機の不可解な失踪事件が起きる場所とされている。 この海域で、船舶や乗組員が行方不明になったという報告が話題になったのは1950年代からだ。 1945年、アメリカ海軍の爆撃機隊がこの海域を飛行中に遭難。19機全てが行方不明になり、さらに救助に向かった機体までもが同じ日に消え、結局乗組員の遺体も飛行機も見つからなかったという。 この行方不明事件は、悪天候による方向失認により全機があてもなく飛行した結果、燃料が尽きて海に墜落したと考えられている。 だがそれにしても機体の破片すら見つからなかったのはおかしい、という意見も存在している。 >>神父になる前に悪魔に誘惑された? アメリカのエクソシストが語る悪魔ばらいの現場<< しかし最近になって、オーストラリアの科学者カール・クルスゼルニッキ博士が、バミューダトライアングルの謎を「非常にシンプルに説明できる」と述べて注目を集めた。 博士はこの海域で起きた失踪事件はすべて異常な現象ではなく、悪天候やヒューマンエラーに起因すると言う。 「ロイズ・オブ・ロンドン(ロンドンにある世界的な保険市場、「ロイズ」とも呼ばれる)とアメリカの沿岸警備隊のデータによると、バミューダトライアングルで行方不明になる飛行機の数は、割合で言えば世界のどこの場所とも同じです」 「赤道に近く、世界の裕福な地域であるアメリカに近いため、空や海の交通量が多いので消失事件が多いように見えるのです」と博士は説明している。 確かに、バミューダトライアングルで起きた消失事件のうち、人為的なミスによるものであると判明しているものも一部ある。 前述した1945年の失踪事件だが、これは1945年12月5日にフロリダ州フォートローダーデールを出発した5機の飛行機が消失する事件が発端だった。 他の5機の行方を探すために捜索救助任務についていたPBMマリナー水上機も、13人の乗組員とともに姿を消し、残骸も発見されなかった。 しかしこの消失事件は、後年になって航法ミスで進路を誤り、陸に上がる前に燃料切れを起こして墜落した可能性が極めて高いことが明らかになった。 その後、捜索に向かったPBMマリナー水上飛行機は、空中で爆発した可能性が高いそうだ。 バミューダトライアングルで発生した消失事件の原因が全て解明されているわけではないが、精査していくことで真相が明らかになると思われている。山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中関連記事Could bad weather and poor decisions explain the Bermuda Triangle ?(.unexplained-mysteries.com)よりhttps://www.unexplained-mysteries.com/news/366705/could-bad-weather-and-poor-decisions-explain-the-bermuda-triangle
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社会 2023年05月20日 22時02分
「おぐらが斬る!」維新躍進の足を引っ張る困った維新所属議員たち
統一地方選で大躍進となった日本維新の会に戦々恐々の自民党や野党第一党の立憲民主党だが、別の意味で光明となっているのが、維新議員がしでかす「トンデモ発言」だ。その一人が梅村みずほ参議院議員だ。2019年に初当選。その後政治資金問題や公設秘書が殺人未遂で逮捕されるなど、たびたび騒動を起こしている。いまは、入管施設で亡くなったスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさんをめぐって梅村みずほ参院議員が「ハンガーストライキによる体調不良によって亡くなったのかもしれない」と主張し、物議をかもしている。梅村議員はその後も国会で「良かれと思った支援者の一言が、皮肉にもウィシュマさんに【病気になれば仮釈放してもらえると淡い期待を抱かせ】、医師から詐病の可能性を指摘される状況へつながったおそれも否定できません」と憶測を発言。これは ウィシュマさんが2020年8月に収容され、21年1月から体調が悪化。2月に尿検査で「飢餓状態」を示す異常値が出たが、点滴などの治療を受けられないまま3月6日に死亡したことを「ハンガーストライキ」としているのであろう。この発言に対し遺族の弁護団は「ウィシュマさんが仮釈放への淡い期待を抱いたのは事実か?」と質問状を出した。梅村議員はこの質問に対し「事実はありません、しかし可能性は否定できません」と答えている。法務省は梅村議員の主張に対して「ハンストとは把握していない」「病気になれば仮釈放してもらえると淡い期待を抱いたという認定はしていない」と、否定している。さらに梅村議員は18日の参院法務委員会でも、途中までは笑顔で「家族の気持ちはわかる」といい、途中から泣き出し、「憶測でしゃべったんでしょう」というヤジが飛ぶと突然「憶測ではありません! デマでもありません!」と急に怒鳴り声をあげた。しかしその前に「事実はありません」と答えており、事実がないなら普通それを憶測と言う。これら梅村議員の発言に対し、日本維新の会の藤田幹事長は「自分の思い込みや想像の範囲で、かなり感情的な質疑を取り上げるということについては、極めて不適切」と、参院法務委員から更迭した。ただ梅村議員には熱狂的なファンがいて、梅村議員の言説を支持する人も多く、彼女の言説をおかしいと思う人はその人たちにとってパヨクらしい。ほかにも19年に日露友好のために国後島を訪れた丸山穂高氏は「北方領土は戦争をしないと取り返せない」と発言し、日本維新の会を除名された。いまも大阪維新の会の笹川府議団長が、15年に元モデルの美人市議にパワハラやストーカー行為の疑いがあったことが週刊文春に報じられ、当事者も半ばそれを認めている。広島サミット終了後、岸田内閣は解散総選挙が噂されているいま、せっかく躍進した維新を所属議員の騒動が足を引っ張ることになるかもしれない。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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レジャー 2023年05月20日 22時00分
性悪なキューピッド~女がドン引く瞬間~
仕方なく嘘をついてしまう場面もあるだろう。美彩さん(仮名・30歳)もかつてある男性に嘘をついてしまったが、それが思いがけない結果をもたらしたそうだ…。 「ある日、ショッピングモールで買い物をしていたら、男性に声を掛けられました。どこか見覚えのある顔…。男性に、“昔、飲み会で…”と言われ思い出しました。もう8年も前の飲み会で知り合った人でした。なぜ憶えていたかというと、しつこく連絡先を聞かれたからです。私はそこで、本当の電話番号の1字違いの、嘘の番号を教えたのです。 そんな人がよく私に声を掛けてきたなと、若干引きました。でも、その人が“ずっとお礼を言いたかった”と言うのです。訳が分かりませんでした」 >>とんでもない浮気のヤリ口~女がドン引く瞬間~<< 彼女は嘘をついたのであり、怒られることはあっても、感謝される言われはない。すると男性が、真相を話し始めた…。 「その人は、私の教えた嘘の番号に掛けたそう。ただ、私に繋がるはずがありません。何度も掛けても、いつも違う女性が出ました。そのうち女性が、“大丈夫ですか?”と気の毒そうに言ってきたそうです。 そこから会話をしているうちに、親近感が湧いてきて、なぜか今度お茶をしましょうという話になったそうです。そこから交際に発展。そしてなんと、その女性と結婚したと! そこで、その男性の元に女性が近付いてきました。“妻です”と紹介され、2人にお礼を言われました。とても複雑な気持ちになりました」 知らない間にキューピッドの役割を果たしていた彼女。電話は繋がらなかったが、愛を繋げたようだ。写真・Glenn Lascuña
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芸能ネタ 2023年05月20日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】寒空の下で放置され…柴咲コウがXmasイベントで激怒!
5月16日の『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)が、7月期の日本テレビ系ドラマ『最高の教師~1年後、私は生徒に■された~』から、柴咲コウが降板していたと報じた。記事によれば、同ドラマは19年に菅田将暉が主演した学園ドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)の続編的な作品だという。柴咲は今回、教師役としてキャスティングされていたものの、生徒と歳が離れすぎているため、熱量のあるぶつかり合いができないと制作側が判断。その結果、日テレは柴咲にオファーしておきながら、一方的に降板させたという。 この件で心配されるのが、途中で降板させられたという柴咲の心情だ。彼女と言えば気難しい女優として知られており、2017年の『デイリー新潮』(新潮社)によると、柴咲はインタビューなどで波長が合わないと、急に話さなくなることがあるという。また、自分が出演する映画の監督人事にまで口を出すなど、強気な性格とのこと。 そんな柴咲は過去、あるイベントの裏でマジギレしたこともあったという。それは彼女が出席したクリスマスツリー点灯式でのこと。この日、彼女はツリーの点灯ボタンを押す役だったのだが、すぐに明かりがつかず、遅れて点灯することになったという。その際、柴咲は「ちょっと遅れちゃいましたね」となんとか笑顔でイベントをこなしていたそう。しかし問題は、ツリー点灯後のフォトセッションで起こった。 >>【有名人マジギレ事件簿】「どういうことだ!」ずん・飯尾和樹が激怒した“ネタ盗作騒動”<< 当時の『新潮』によれば、通常、マスコミに向けたイベントでは、イベント関係者がカメラマンの近くを陣取り、「こちらに目線を」「次はこちら」と言った具合で仕切っていくそう。しかし、なぜかこの日は仕切り役が登場せず、柴咲が寒空のもと、ポツンと1人で会場に放置されていたのだとか。そのため、彼女は自分で左右のカメラを見て必死にポーズを取ることに。そして、彼女は表情を引きつらせながら、生足を出した衣装で寒さに耐えていたという。また、終了を呼びかけるスタッフもいないため、しばらくすると柴咲は自分から舞台を降りて行ったとのこと。その後、柴咲はイベント側の不手際に激怒していたらしく、予定されていた個別取材をドタキャンしたという。 プロとして真摯な対応ができないスタッフには、厳しいと思われる柴咲。今後、彼女が日テレからのオファーを断るようなことにならなければいいが。
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