-
芸能 2023年06月15日 19時15分
BTS、未公開写真を多数収録で500ページ超のオフィシャル・ブック発売! デビュー10周年にして初、初版は数量限定
韓国の人気ボーイグループ・BTSが、7月11日に初オフィシャル・ブック『BEYOND THE STORY:10-YEAR RECORD OF BTS(日本語版)』(新潮社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< BTSは、2013年6月13日にデビュー。RM、SUGA、JIN、J-HOPE、JIMIN、V、JUNG KOOKの7人で構成され、自らのストーリーを込めた音楽と情熱的なパフォーマンスはもちろん、ファンとの真摯なコミュニケーションにより、世界中から人気を博している。2022年には、メンバーの兵役を理由に数年の活動休止を発表。現在は、それぞれソロ活動に専念している。 今回、今年の6月13日にデビュー10周年を迎えたBTSが、初となるオフィシャル・ブックを発売。同作には、メンバーの素顔や真剣なまなざしを収めた未公開ポートレート21枚をはじめ、全アルバムのコンセプトフォト、全ディスコグラフィー情報(アルバムジャケット画像、楽曲リストなどを含む)が収録。他にも、メンバーの印象的な言葉をクローズアップしたデザインページや、内容に関連する動画やサイト等を参照できる約340の二次元コードが掲載されている。 また、カメラもなく、メイクもせず、2年以上にわたって続けられたインタビューでは、かつてないほど率直にグループの軌跡とビハインド・ストーリーを明かした。さらに、アルバムリリースおよびコンサート、受賞歴、参加イベントなどBTSの主な経歴をまとめた『TIMELINE』など、総頁512ページ、総重量1.2キロと、書籍の枠を越えた読み応え十分な1冊に仕上がっている。 6月16日午前11時から、同作の日本語版の予約受付が開始。初版は77,777部の数量限定となっており、フォトカード8枚組セットの特典も。『BEYOND THE STORY ビヨンド・ザ・ストーリー:10-YEAR RECORD OF BTS』造本:B5判変型、ハードカバー丸背、PUR製本、シュリンクフィルム包装定価:7,777円(税込)https://www.shinchosha.co.jp/story/
-
芸能 2023年06月15日 19時00分
街頭で女性に「痴漢に遭っても怖くない?」笑コラスタッフのロケ質問に批判集まる
6月14日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』でのスタッフによる街頭インタビューに対し、「失礼」の声が上がっている。 この日の『笑コラ』は「日本列島 待ち合せの旅」という企画を放送。これは街で出会った「待ち合わせ」する人達に密着し、どのような関係の人と会うのかを検証したもの。 「失礼」の声が上がったのは、渋谷駅ハチ公前広場で待ち合わせをしていた19歳女性へのインタビューであった。 >>『笑コラ』企画、最悪のタイミングで「今は笑えない」「不謹慎すぎる」批判の声集まる<< メガネをかけた男性の番組ディレクターは女性に番組名を伝え、「待ち合わせですか」と声をかけた。女性は友達と会うために待ち合わせしており、その友達とは高校時代は同じ空手部に所属していたという。 「女子高生が空手」という意外性に興味が沸いたのか、男性ディレクターは女性に「じゃあ、街で痴漢なんかに遭っても怖くないですよね」と質問をした。女性は「あ~そうですね」と答え、「やっつけちゃいますよね」と苦笑しながら、ファイティングポーズを取ったのだ。 この「痴漢に遭っても怖くないですよね」という質問に対し、ネットで批難の声が相次いだ。 現実、空手と強さと痴漢被害への恐怖は全く関連性がなく、ネットでは「この質問をするスタッフが気持ち悪い」「それは違くない?」「失礼すぎる」「すごい違和感を覚える」「完全にセクハラだろ」といった声が相次いでいた。 このディレクターに対し、スタジオでは特に触れる事はなかったが、番組でゲストとして呼ばれていた鈴木紗理奈は、ディレクターの質問に対し怪訝な顔をしている姿がワイプで抜かれていた。 ディレクターとしては、空手少女の強さをアピールするために敢えて、「痴漢に遭っても怖くない」というキャラ付けにしたかったのかもしれないが、完全に裏目に出てしまったようだ。 なお、『笑コラ』は一般人の出演が非常に多い番組のため、2020年に放送された「女性ディレクターがイケメンだけに街頭インタビューを行う」企画が「時代錯誤」と騒がれたり、今年4月に放送された司会の所ジョージ自らが行った「ダーツの旅」では、タバコを片手に一般人の話を聞く所の姿などが放送されており、これらも「失礼すぎる」「違和感を覚える」と非難された。 フレンドリーさは大切だが、時代を読むことも大切である。
-
スポーツ 2023年06月15日 18時30分
清原和博氏、解説中にビシエドを嘲笑?「馬鹿にしてるのか」と批判、中日戦終盤の言動が物議
19日に行われ、中日が「1-2」で敗れたロッテ戦。ラジオ中継で解説を務めた元プロ野球選手・清原和博氏(元巨人他)の発言が物議を醸している。 問題となっているのは、「1-2」と中日1点ビハインドの7回裏1死でのこと。この回先頭の中日・ビシエドは、ロッテ3番手・ぺルドモがカウント「1-1」から投じたスライダーをスイング。しかし、バットの先で引っ掛けた打球は力ない二ゴロとなり出塁はできなかった。 ビシエドが二ゴロを放った直後、清原氏は「ふっ」と吹き出すように笑う。また、その後には「あそこで打てって言っても難しいところに当たってましたよ? バットの先っぽの先っぽに当たってましたよね。ビリヤードみたいになってましたね」と笑い交じりにコメントした。 >>清原和博氏を西武コーチが殴打!「八重歯が唇を貫通した」“鬼軍曹”の逆鱗に触れた怠慢エピソードを明かす<< この清原氏の発言を受け、ネット上には「今の清原の態度はめっちゃ感じ悪かった」、「ビシエドのこと馬鹿にしてるのか」、「いくら凡退の形悪かったからってそんなコケにしなくても…」、「懸命にプレーしてる選手を笑いものにしてるようで不快」といった批判が上がった。 ファンからひんしゅくを買った清原氏だが、同戦ではビシエドの第1打席(2回裏1死)中の発言も問題視されている。ビシエドは14日試合前時点で「31試合・.232・2本・5打点」と不振に苦しんでいるが、実況から「ビシエドがもう少し復調してきますと、中日打線はもう少し勢いが出ると思うんですが」と話を振られた清原氏は「そう言いつつ、もう1年以上たってるんじゃないですか」と指摘。 ただ、この1年のビシエドは昨季7月(.338・4本・17打点)、昨季9、10月(.367・3本・16打点/月間MVP受賞)と好調だった期間もいくつかあるため、「いい加減なこと言うな」、「1年以上は話盛り過ぎ」と異論を唱えているファンも少なくない。 14日の試合は「4打数無安打・1三振」と全くいいところなく終わったビシエド。15日以降の試合では、清原氏を見返すような活躍を見せることができるだろうか。文 / 柴田雅人
-
-
芸能 2023年06月15日 18時15分
深田恭子「思ったより露出が…」大胆へそチラショット披露!『美的』2表紙登場、憧れ美ボディの秘訣明かす 特別版表紙はKing & Prince
女優の深田恭子が、22日発売の『美的 8月号』(小学館)の通常版、付録違い版の表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 深田は、7月から女優の福原遥とW主演を務める火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系)がスタートするなど、女優として数々の話題作に出演。同作では、深田演じる40歳のビジネスパーソンと、福原演じる18歳の未婚妊婦の高校生とのシスターフッドが描かれ、放送前から早くも話題沸騰中だ。 そんな深田が、「思ったより露出があって、お腹を出す準備をしてこなかったけど大丈夫かな、と少し焦りました」という心配とは裏腹に、ヘルシー美ボディで同誌表紙に登場。すらりと伸びた脚やキュッと引き締まったウエスト、女性らしい丸みを残しつつ締まるところは締まった“憧れボディ”を持つ深田が、大胆な肌見せ衣装で2パターンの表紙を飾った。 通常版は、髪をかき上げる仕草と大胆に開いた背中が健康的な色気を感じさせる“見返り美人図”カットを起用。付録違い版は、さりげなく見えるお腹にドキッとする腹チラカットとなっている。 また、男女問わず『憧れの存在』として、健康的なキレイを育み続けているその美の秘訣に迫ったインタビューも収録。美ボディ維持の鍵は「ストイックなことはせず、無理をせず続けられることだけを追求すること」と語る深田。体質的に重りを使ったトレーニングだと筋肉がつきすぎてしまうため、最近の運動はもっぱらウォーキングで、先日はスパルタな“ウォーキング友達”と10kmも歩いたという。 十分ストイックにも感じるが、「でもご褒美ポイントが色んなところにあって、例えば、私がみかんを食べたいと話していたので散歩ルートの途中に八百屋さんを探してくれたり、そんな風にいつも上手にのせられてウォーキングを続けられています」と、ほっこりエピソードも。他にも、食事や睡眠についてなど、美ボディを形作るルーティーンを明かしている。 同号のSPECIAL EDITION版の表紙には、5月22日に平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が脱退し、新体制となったKing & Princeの永瀬廉と高橋海人が登場。色違いのシャツ姿で、爽やかな印象のカットを披露している。
-
芸能 2023年06月15日 18時00分
『わたしのお嫁くん』、主人公カップルに「イライラ」? プロポーズ拒否で不満の声相次ぐ
水曜ドラマ『わたしのお嫁くん』(フジテレビ系)の第10話が14日に放送され、平均視聴率が4.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが報じられている。第9話の4.9%と同率で、作品の最低視聴率タイとなった。 第10話は、速見穂香(波瑠)と山本知博(高杉真宙)の交際が会社に発覚。上司から交際を祝福された一方、速見は管理職へのキャリアアップを勧められる。一方、ふたりの交際を邪魔したい赤嶺麗奈(仁村紗和)は会社に「カップルや夫婦は同じ部署にいてはいけない」という暗黙のルールがあることを主張し始める。異動を考える山本に対し、速見は責任を感じ――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>人気上昇中ドラマ『お嫁くん』視聴者離れ?「急に失速した」「面白かったのに…」落胆の声も<< 第10話の展開をめぐり、ネット上ではブーイングが起こる事態になっている。 第10話では、自身の夢と部署の異動を懸け、山本は社内FA制度を使って希望していた企画開発部に挑戦するも、面接で落ちてしまう。 一方、周囲から結婚のプレッシャーをかけられた山本は、速見に落ちたことを軽く報告し、総務課に異動することを報告。「それが一番俺たちのいい形かな」と今後は仕事をセーブして家事をすることを宣言し、速見にプロポーズする。 しかし、速見は山本が夢だった企画開発部に落ちたのに悔しそうな様子を見せないことに疑問を抱き、「ごめん」とプロポーズを拒絶。さらに「ちょっと距離置いた方がいいかも、私たち」と告げるという展開だった。 このふたりのやりとりにネット上からは、「はやみんは言葉足りな過ぎ」「プロポーズのタイミング考えろ」「お前らちゃんと腹割って話し合え」「ちゃんとコミュニケーション取らないのがモヤモヤする」「イライラしてストレス溜まって体に悪い!」といった苦言が殺到していた。 「山本は周囲と雰囲気に流されるままプロポーズ。速見は、ふたりの将来についてふたりで話し合っていないことに違和感を抱き、『距離を置こう』と提案したものの、なぜ距離を置こう思ったかはやはり触れず。まったく話し合いのないふたりに多くの視聴者がイライラしてしまったようです」(ドラマライター) 次週最終回を迎える本作。視聴者が望んでいるのはふたりのイチャイチャシーンだが、果たして十分に描かれるのだろうか――。
-
-
スポーツ 2023年06月15日 17時50分
DeNA、4年目外野手・蝦名にチャンス到来!“身体能力オバケ”が一軍定着狙う
6月14日のセ・リーグの公示で、桑原将志の登録抹消が発表された。ここまで3割を超える打率と、球界屈指の守備力でベイスターズを支え、13日にもお立ち台に上がった“ガッツマン”は、その試合後に左ふくらはぎに強い張りを訴え、チームドクターの診断により肉離れと診断された。三浦大輔監督もまだ6月中旬とのこともあり「俺も我慢するから、お前も我慢しろ」と諭し、完治を優先させる方向性を示したと明かした。 そこで白羽の矢が立ったのが、4年目の外野手・蝦名達夫だった。いきなり2番センターでスタメン起用されると、2回には右中間に上がった鋭い打球に対し、フェンスに直撃しながらもキャッチ。まだエンジンのかかっていなかった先発のトレバー・バウアーから「あの右中間の打球、あれが抜けていたら得点になっていたと思いますし、本当に試合のターニングポイントになったプレーだったと思います。ほんとに素晴らしかったです」と最敬礼されるビッグプレーを披露し、その後の完投勝利に大きく貢献した。 蝦名はファームでイーグルスとの戦いの真っ最中だったが「急きょけさ仙台から戻ってきてくれた」と指揮官は裏事情を説明。「今季初出場でしっかりとやってくれました。守備で大きなプレーもありましたし、得点にはつながらなかったですけれども、送りバントも決めた。いい働きをしてくれました」と期待に応えたプレーの数々に目を細めた。 昨年は5月6日に佐野のけがにより一軍に呼ばれると、5月は打率.308と好成績を残すことに成功。交流戦に入った5月31日に代打でヒットと盗塁でアピールすると、2日からの4試合はスタメンに抜擢。6月はホームラン1本を含む打率5割ジャストと好調をキープし、通算でも打率.364と急上昇。結果的には61試合出場で打率.247、ホームラン3本とキャリアハイの成績を残したが、今シーズンは相次ぐけがもありやっと一軍から声がかかった。 チームにとって日本人の同型の大田泰示は、現在打率.136とバットは湿った状況が続き、リーグ戦ではDHも使えないため、ネフタリ・ソトとタイラー・オースティンの右の大砲コンビをともに起用することは難しい。そこに加えレギュラーの桑原の離脱は大きな痛手だが、蝦名にとってはチャンスが到来した形となった。身体能力の高さはチームでもトップクラスのロマン砲。まずは一軍定着で、首脳陣の信頼を積み重ねていきたいところだ。写真・取材・文 / 萩原孝弘
-
芸能 2023年06月15日 17時20分
広末涼子の夫が不倫相手の店舗を“偵察”した狙い 交渉に出向いていた?
14日、ニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)などで報じられた有名シェフ・鳥羽周作氏とのW不倫疑惑を認めたうえで謝罪し、所属事務所から無期限謹慎処分を受けた女優の広末涼子だが、一部スポーツ紙が夫でキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏が、鳥羽氏が経営するレストラン「sio」(東京都渋谷区)の前に姿を現したことを報じた。 記事によると、ジュン氏のキャンドル販売店と、同店は線路を挟んで約100メートルの距離。広末と鳥羽氏がそれぞれ謝罪コメントを発表してから約3時間後の午後1時ごろ、ジュン氏は同店を訪れたが、定休日でシャッターが閉まっていたという。 ジュン氏は何度ものぞき込んで、この店が「sio」であることを確認。最後は頭をポリポリと掻いた後、ポケットから携帯電話を取り出し、関係者に電話をしながら立ち去り、近くにある自身の仕事関係先のビルへ。その後、記者が直撃すると表情を変えることなく、「ノーコメントでお願いします」とだけ語り、立ち去ったという。 >>広末とシェフの不倫疑惑「周りがいう問題じゃない」コラボした料理研究家に「便乗」と批判<< 同日の夕方、「文集オンライン」は広末と鳥羽氏が互いに宛てた、ともに既婚者とは思えないような情熱あふれる直筆のラブレターの文面などを報じた。 「互いへのラブレターが〝流出〟した形だが、誰が流出させたのかを考えると、ジュン氏が広末の所持品から見つけたとしか思えない。夫と泥沼の裁判沙汰になって離婚した篠田麻里子、熊田曜子と同じようなケースだが、2人と違うのは不倫を認めて謝罪し、離婚はしなかったところ」(芸能記者)そして、気になるのが、運悪く定休日だったが、なぜジュン氏が鳥羽氏の経営する店舗を〝偵察〟に訪れたのかだ。 「おそらく、直接慰謝料の交渉などをしに、出向いたのでは。直接話し合った方が事態の〝決着〟までは早いだろうが、なかなか強硬な手段。とはいえ、鳥羽氏に拒否する権利はないだろう」(同)今後のジュン氏の動向が注目される。
-
芸能 2023年06月15日 17時15分
えなこが表紙初登場、水着×ニーハイの大胆ショット披露!『blt graph』最新号、櫻坂46武元唯衣、STU48今村美月も
コスプレイヤーのえなこが、16日発売の『blt graph. vol.90』(東京ニュース通信社)の表紙と巻頭グラビアに初登場する。 >>全ての画像を見る<< えなこは、SNS総フォロワー数300万人超を有し、No1コスプレイヤーとしてテレビやCM、雑誌などで幅広く活躍。昨年夏には、『えなこ夏の表紙ジャックキャンペーン 2022』を開催し、8月発売の漫画雑誌や週刊誌など全17誌の表紙を飾り話題に。今年の3月に発表された『カバーガール大賞』では、史上初の2年連続グランプリを獲得に輝いた。 今回、そんなえなこが同誌初登場で表紙に登場。16ページに及ぶ巻頭グラビアでは、ワンピース水着にニーハイソックスを合わせたセクシーカットをはじめ、迫力美バストが印象的なチューブトップビキニ、スカートから大胆に露出したバックショット、カジュアルなデニム姿からスポーティーな下着への展開など、4パターンのテーマで撮りおろし。変幻自在のパーフェクトボディを大胆披露している。インタビューでは、コスプレイヤーを始めたきっかけから、そのトップランナーになるまでのターニングポイントについて明かしている。 また、28日に6thシングル『Start over!』を発売する櫻坂46の武元唯衣が登場。同号では“21歳女子の休日”をテーマに撮影し、美脚映えるラフなスタイルを披露。グループが軌道に乗ってきた今の想いを赤裸々に語った1万字インタビューは、ファン必見の内容となっている。 さらに、STU48のキャプテン・今村美月を、香川県高松市庵治町や高松市内の高校で撮り下ろし。制服風の衣装で放課後を楽しむ姿や、港町を散策する姿など、ノスタルジックな雰囲気溢れるグラビアに。 他にも、恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。~韓国ソウル編~』(ABEMA)の出演で注目を浴びた櫻井音乃や、格闘家・朝倉未来のYouTubeチャンネルに出演し注目を集めたモデルの美月も登場。 同号をセブンネットショッピングで購入すると、えなこのクリアファイル、今村、櫻井、美月のポストカードから選べる特典も。ローソンエンタテインメントでは、武元のポストカードが特典として付いてくる(※各種無くなり次第終了)。
-
芸能 2023年06月15日 17時00分
ロシア出身YouTuber「日本に見捨てられた」帰化認められず落胆 嘆願書くれたファンにも謝罪
12年間、日本に住んでいるロシア人YouTuber・あしやが、日本への帰化が認められなかったことを明かしたものの、その発言がネット上で波紋を広げている。 問題となっているのは、10日に公開された「帰化が不許可に。日本人になることが認められませんでした。」という動画。あしやは昨年6月に帰化申請をしたことを明かしていたが、今回の動画で「不許可になりました」と報告した。 なお、あしやは3月31日に公開した動画の中で、ロシアが国籍離脱に対して新しいルールを設けたことを報告。「ロシアの国籍離脱するために日本で永住者の在留資格を持たなければならない」というもので、あしやは「もっと早く申請すれば良かったっていうのをすごく後悔してます」と明かした。 >>ロシア人YouTuber、DA PUMP『U.S.A.』に「核使用した国になんで陽気に…」疑問投稿しツッコミ殺到<< あしやは帰化申請が不許可になったことで、「日本に嫌われて見捨てられたみたいな気持ちにもなります」と明かし、自身がユーチューバーという職業のため、「個人事業主に人権はない」とも吐露。帰化申請にあたり、自身のファンにも多くの嘆願書を出してもらっていたため、「期待に応えられなかった私もなんか申し訳ない」と謝罪した。 一方、あしやは「日本の税金年金保険そういうのを払ってて、脱税とか一切してませんし。そういったまともな私が……。まあ、真面目すぎるの結局馬鹿です」「ユーチューバーだからって甘く見られて……」と自暴自棄な発言も。 また、結婚まで考えていた日本人男性から、最終的に「結婚したくない」と言われたことも告白したあしや。最後には「日本人の彼氏にもなんか見捨てられたみたいなことになるし、日本人になりたくていろいろ頑張ってた自分は日本って国家として、国として、国に見捨てられた」「自分の全てを否定された」と話していた。 しかし、この一連の発言に、ネット上からは「ロシアの都合で国籍離脱できないなら日本のせいでも役所のせいでもないのでは」「それは日本のせいでは無くロシアのせいでは?」「すげえ被害者ヅラ」「ムカつく気持ちは分かるけど…」「なんで日本のせいになるの?」といった疑問の声が集まっていた。記事内の引用についてあしや公式YouTubeチャンネルより https://www.youtube.com/@azuminoashiya
-
-
スポーツ 2023年06月15日 15時30分
西武・金子への“働けコール”に批判、「きっかけはDeNA戦」と推測も? 巨人戦中盤の一場面に本人も複雑か
14日に行われ西武対巨人戦。「1-7」で西武が敗れたが、試合結果以上に話題となったのがプロ11年目・33歳の金子侑司への“働けコール”だった。 問題となっているのは、「1-4」と西武3点ビハインドの4回表でのこと。先頭・平沼翔太が遊ゴロに倒れた後、この日「7番・左翼」で先発していた金子が打席に入る。すると、カウントが「1-1」と、西武ファンが陣取る左翼席から「働け働け金子!働け働け金子!」というコールが起こった。 今季の金子は14日試合前時点で「27試合・.160・0本・1打点」と深刻な打撃不振に苦しんでおり、同戦も2回表1死の第1打席は右飛に倒れていた。この現状にフラストレーションをためているファンも多かったようだが、働けコールを受けた金子は空振り三振に終わった。 >>阪神戦の塁審、終盤に大誤審? リプレーには“決定的証拠”映る、柘植アウト判定に批判相次ぐ<< 金子への働けコールを受け、ネット上には「選手に対する侮辱行為だ」などと批判が上がった。また、中には「これきっかけはDeNA戦のコールでは」、「何でもいいから塁に出ろ、あれがウケたからファンも助長したんだろうか」、「横浜戦で特に問題にならなかったからエスカレートした説もない?」といった推測のコメントも見られた。 「金子は6月4日・DeNA戦9回表1死で代打起用されていますが、この時左翼席のファンからは『何でもいいから塁に出ろ!何でもいいから塁に出ろ!』というコールが上がっています。このコールは1点ビハインドの場面で走者を出したい状況であることは確かだったこと、個人名を出していないことなどからそれほど問題視はされず、他の客席からは笑いも起こっていたといいますが、これが働けコールのきっかけになったのではという見方もあるようです。球界ではかつては『働け』、『気合いを入れろ』など不振選手に喝を入れるコールは珍しくありませんでしたが、時代の流れと共にファンの考え方、姿勢も変わってきているようです」(野球ライター) 働けコールを受けた金子は打席中、特にコールへの反応は見せなかったが、空振り三振を喫しベンチに下がる途中に左翼席方向に一度視線を向けている。試合後の報道ではコールについてコメントしたとは特に伝えられていないが、物議を醸したコールを内心どう受け止めたのだろうか。文 / 柴田雅人
-
スポーツ
大相撲解説・舞の海氏、正代への発言に「馬鹿にしてるのか」怒りの声 豊昇龍戦勝利は予想外? 取組後コメントに批判
2023年03月13日 15時30分
-
芸能
『ラヴィット』、伊原六花に「めっちゃムカつく」と批判 ゲーム負け泣き真似、わがままにドン引きの声
2023年03月13日 12時45分
-
芸能
YouTuber、ファンを妊娠&中絶させ活動休止報告「2週間の反省で済む話じゃない」批判の声相次ぐ
2023年03月13日 12時00分
-
スポーツ
『サンモニ』関口宏、WBCチェコ代表への発言に「不愉快」格下扱いに批判集まる
2023年03月13日 11時40分
-
スポーツ
ノア原田大輔が大阪プロレス時代からの“盟友”小峠篤司相手に引退「17年間、楽しい夢だらけのプロレス人生でした」
2023年03月13日 11時30分
-
スポーツ
馬場イズムで学生プロレスを指導した秋山準「好きでプロレスをやってくれているのはうれしい」
2023年03月13日 11時10分
-
スポーツ
侍ジャパン、骨折・源田の代役が決まらない? 4番・村上の深刻不振も不安材料か
2023年03月13日 11時00分
-
芸能
『ドクターX』続編はしばらく難しい? 配信ドラマの出演が続くワケ
2023年03月13日 07時00分
-
社会
移民大国オーストラリアで差別が横行?「クソアジア人! 出ていけ!」動画が物議、実態は
2023年03月13日 06時00分
-
ミステリー
カナダ政府も独自のUFO研究「スカイ・カナダ・プロジェクト」の始動を発表
2023年03月12日 23時00分
-
レジャー
事故現場に目を輝かせる男~本当にあった怖い彼氏~
2023年03月12日 22時00分
-
芸能
【放送事故伝説】27時間テレビでアナウンサーが号泣? スポンサーの神対応が後日明かされる
2023年03月12日 21時00分
-
芸能
ブルーハーツ再結成の可能性が浮上? 大川隆法さんの長男がYouTubeで事情明かす
2023年03月12日 20時00分
-
芸能
工藤静香、半同棲愛の的場浩司との破局は朝ドラ撮影中の浮気?【芸能界、別れた二人の真相】
2023年03月12日 19時00分
-
レジャー
占いを信じる男性の方がモテるって本当?
2023年03月12日 18時00分
-
芸能
松本人志の降板発表でさらなる苦境に追い込まれそうな『ワイドナショー』
2023年03月12日 17時00分
-
芸能
清水富美加、既婚者と知らず不倫? 元KANA-BOON飯田氏は現在熱波師に【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
2023年03月12日 16時00分
-
芸能
『渡鬼ファミリー』入りで俳優業が安泰な嵐・相葉、『相葉マナブ』でファン獲得?
2023年03月12日 15時00分
-
芸能
さすがキムタク!テレビで見せていたメイクミラクルはこんなにも
2023年03月12日 14時00分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分