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芸能ニュース 2023年05月23日 17時30分
ヒカル、HIKAKIN味噌ラーメンをPVまで丸パクリ?「寒すぎる」ドン引きの声
ユーチューバーのヒカルが、ラーメン店・ばんからとコラボし、みそラーメンを発売。このビジュアルやPVを巡り、ネット上からは不信の声を集めている。 事の発端となったのは、人気ユーチューバーのヒカキンが自身のブランド「HIKAKIN PREMIUM」を立ち上げ、その第一弾として、カップラーメン「みそきん」などを発売したこと。 ヒカルは今月11日にレビュー動画を公開し、「味は普通にうまい」としつつも、「オリジナリティーは感じなくて、普通にその辺でありそうな味噌ラーメン」「リピートはしない」と辛口で評価していた。 >>ラファエルに「モラルなさすぎる」批判殺到 ヒカルの動画で女性YouTuberの容姿ディスで炎上<< しかし、20日になってヒカルは、ばんからとコラボし、みそラーメン「みそる」を発売することを発表。同日に公開した動画では、「2日間考えた」と言い、30分の試食会で3杯食べた結果、決定したことが明らかになった。 一方、問題となっているのは、その動画冒頭で公開された「みそる」のPVや、ラーメン店の店主のような恰好をしたヒカルが腕を組み、その横にみそラーメンの写真が映っているポスタービジュアル。この構図は、ヒカキンが発表した「みそきん」とほぼ同じ構図になっている。 さらにPVも同時再生すると、内容はほぼ同じ。「ずっとラーメンが作りたかった。もう一つの夢だった」といった、ヒカキンのラーメンへの想いも、ヒカルが同じように語っている内容になっていた。 ヒカキンに対抗し、わざと全てオマージュして作っているように思えるこの企画だが、ネット上からは「これ面白いと思ってやってるなら寒すぎる」「パクられた方は不快感しかないでしょ」「ディスったあとのパクリだからダサく思える」「悪ふざけとしか思えない」「まんまパクリはないわ」といったドン引きの声が集まっている。 話題になると踏んで始めたプロジェクトかもしれないが、ヒカルの熱心なファンを除き、多くのネットユーザーが戸惑い気味だった。記事内の引用についてヒカル公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@hikaruYouTube
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芸能ニュース 2023年05月23日 17時15分
『ラブライブ!』津島善子役・小林愛香、海や花畑で多彩な表情! 幼少期から日常まで綴ったフォトエッセイ発売
声優でアーティストの小林愛香が、23日に初フォトエッセイ『ima』(玄光社)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 小林は、昨年12月に1st EP「syzygy」をリリースし、同年秋からは全国12ヵ所をめぐるライブツアーを開催。今年の4月・5月には、全国4ヵ所でのZeppツアーを成功させるなど、アーティストとして人気を博している。アーティスト以外にも、7月から放送の『ラブライブ!サンシャイン!!』シリーズ4年ぶりの新作アニメ『幻日のヨハネ-SUNSHINE in the MIRROR-』に津島善子役で出演するなど、声優としても活躍中。 そんな小林が、伸びやかな感性とウィットに富んだ筆致で挑んだ、書き下ろしエッセイ集を発売。「何気ない日常のひとコマ」、「友人たちとの交流」、「幼い頃の思い出」、「いま気になっていること」、「考えていること」など、30テーマをユーモアたっぷりに綴っている。 また、同作には、スタジオと屋外ロケで撮り下ろした、小林の最新ポートレート約90カットも収録。強い眼差しが印象的でストーリーを感じさせるショットをはじめ、菜の花畑や広大な自然をバックにした等身大の笑顔、ビーチでの白いワンピース姿など、カットごとに代わる表情にくぎ付けになる、小林の“ima=いま”が詰まった1冊に仕上がっている。 同フォトブックをSHIBUYA TSUTAYAオンラインストア、HMV&BOOKSオンラインで購入するとそれぞれ絵柄の異なるフォトカードの特典も。他にも、ゲーマーズではクリアファイル、アニメイトではブロマイドが特典として付いてくる(特典は各種なくなり次第配布終了)。小林愛香フォトエッセイ『ima』定価:2,750円(税込)仕様:B5判 160ページ
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芸能ニュース 2023年05月23日 17時00分
YOU、『バイキング』レギュラー「本当につらかった」スタッフがおびえる出来事も?
23日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)にタレントのYOUがゲスト出演。トークの中で、本番組の前々番組である『バイキング』(同)への苦言と思われる言葉を口にする場面があった。 YOUは2016年4月から2019年3月にかけて『バイキング』に火曜レギュラーとして出演していた。 この日、『ぽかぽか』で、ゲストの勝手なイメージについて語るトークコーナーに出演したYOUは、一般人からの「『昼の生放送』に思うことあるっぽい」というイメージに対し、「ある意味、そうです」と肯定。一方、『ぽかぽか』については「大好きなんです」と明かした。 しかしYOUは、「なんか昼間、あんまりね……。喧々諤々してね、スタッフまでおびえるようなね、恐ろしいこともあったじゃないですか」と指摘。MC陣が苦笑いする中、YOUは『ぽかぽか』のほっこり具合に「幸せだなって」と明かしていた。 >>『ぽかぽか』、ハライチ岩井の猫コーナーに「虐待じみた企画」批判も 一般人飼い猫のおびえた様子が物議<< また、その後、ハライチ・岩井勇気からの「こんな遊び方をしていたら芸能界からいなくなるだろうなぁ…という芸能人がわかるっぽい」という指摘に対して「〇」と「△」の両方を出したYOU。 この話題について「本当に『バイキング』がつらかった」と明かし、「知人がなにかをするんです。なので、コメントを……でも友達なんで……」と、友人が不祥事で逮捕された際にコメントを求められることがつらかったと明かした。 YOUは「分からないし、びっくりしました」程度しか話せなかったとのこと。しかし、「としか言わない私を坂上さんが『それしか言わないね』っていう顔をしてた。『なんか言えよ』って」と、『バイキング』のMCだった俳優・坂上忍から無言の圧力を感じていたことを話していた。 この一連の発言にネットからは、「そんなに『バイキング』嫌いだったのか」「スタッフもおびえてたって『バイキング』のこと言ってるのね」「坂上のこと嫌いっぽい」「さらっと本音を言うな」「卒業じゃなくて嫌で降板したのかな」といった声が集まっていた。
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スポーツ 2023年05月23日 15時30分
関脇・豊昇龍、白鵬の忠告を無視?「苦し紛れ」舞の海氏も呆れ、ひんしゅく買う取り口続けるワケは
22日に行われた大相撲5月場所9日目。今場所3敗目を喫した関脇・豊昇龍の相撲が物議を醸している。 前日まで「6勝2敗」の豊昇龍はこの日、同じく「6勝2敗」の関脇・若元春と対戦。立ち合い、豊昇龍は若元春からかち上げを受けながらも左の前まわしをつかむ。しかし、若元春はこれに構わず左を差し前に出て前まわしを切った。 圧力を受け後退した豊昇龍は、若元春の左足に右足をかけると同時に、左腕を右腕で抱え込み強引に投げを狙う。だが、投げで体勢が崩れていたところを若元春に押されあえなく地面に両手をついた。 >>大相撲、豊昇龍に投げられた力士が病院送りに! 師匠は引退も覚悟、トーナメント戦以前にもあった危険な取り口<< この豊昇龍の相撲を受け、ネット上には「また無理な投げしてて呆れる」、「若元春に押されてから勝手に自滅したな」、「前まわしとったまでは良かったがその後が酷い」、「昨日白鵬から注意されてたのに聞いてなかったのか」、「4か月前の若元春戦で似たような形で怪我してるのに」といった呆れ声が寄せられた。 「豊昇龍は初土俵を踏んだ2018年1月から約4年で三役まで到達している実力者ですが、かねて立ち合い変化の多さや強引な投げが問題視されています。今年1月場所9日目の若元春戦では、土俵際追い込まれたところからの投げがたたり左足首故障・途中休場というアクシデントにも見舞われました。こうした経緯がありながら、またしても不利な体勢からの投げを選択し、多くのファンのひんしゅくを買ったようです」(相撲ライター) 豊昇龍は前日8日目の小結・琴ノ若戦を劣勢からの掛け投げで勝利したが、この日NHK中継で解説を務めた宮城野親方(元横綱・白鵬)から「本来であれば豊昇龍もね、この相撲あんまりしてほしくないんです」、「投げ技ってけがもしますし、(そもそもの体勢が)苦しいから投げるんですね」と故障リスクが高く好ましくない取り口だと苦言。 また、9日目の相撲についてもNHK中継解説・舞の海秀平氏(元小結)から「これはもう強引ですね。その前に若元春に左を深く差されましたからね。苦し紛れの小手投げになりましたね」、ABEMA中継解説・武隈親方(元大関・豪栄道)から「強引過ぎましたね。当たりは悪くなかったんですけど、(左を)差された瞬間すぐに振りにいったのがもったいない」とそれぞれ指摘を受けている。 「豊昇龍は先場所関脇として2ケタ10勝をマークしており、今場所も同等以上の数字を残せば来場所の大関とりが見えてくる状況。“三役で直近3場所33勝以上”という昇進目安をクリアするため、1つでも多く白星を稼ぎ足固めをしたいところです。本人もどんな形でも白星が欲しいという気持ちで、批判覚悟で強引な取り口を選択している可能性もあるのでは」(同) 同じ地位、同じ勝敗だった若元春相手に喫した痛恨の敗戦を今後の糧にすることはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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レジャー 2023年05月23日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(5/24)「第68回大井記念(SI)」(大井)
メンバー中唯一の・・・。先週川崎競馬場でおこなわれた「第15回川崎マイラーズ(SIII)」。本命に推したスワーヴアラミスは、スタートで出遅れると最後方からの競馬。道中はしっかりと脚を溜めると、向正面中ほどから仕掛け始める。ぐんぐんと加速していったが、直線入り口では後方3番手。直線では鋭い脚を使って追い込み2着。残念ながら逃げ馬を捕らえることはできなかったが、メンバー中唯一の39秒3の上がりを使っており、力は見せた。 さて、今週は「第68回大井記念(SI)」が大井競馬場でおこなわれる。 本命に推すのはライトウォーリア。前走、前々走は5着に敗れているが、JpnI、GIということもあって強力なメンバーだった。それでも地方馬最先着で両レースともに見どころあり。前々走の東京大賞典では、スタート一息だったこともあり、6番手あたりからの競馬。勝負どころでは手応えがあまり良くなく、そのまま惨敗も覚悟するような感じであったが、直線ではしぶとく伸びて5着。自分の得意の競馬にはならなかったが、それでも5着に入ったのは評価できる。前走の川崎記念ではスタートからハナを主張していき、すんなりと逃げることができたが、1周目のスタンド前でテリオスベルが捲ってきたことで少しリズムを崩してしまう。3コーナーから仕掛けていくも流石に中央勢が強く交わされていったが、しぶとく粘って5着。2戦ともに自分の競馬ができたわけではなかったが、それでも地方馬最先着をしており、地方馬同士の今回なら突き抜けてもおかしくない。 相手本線はランリョウオー。4走前の埼玉新聞栄冠賞からスランプに陥り、8着、10着、6着とピークを過ぎてしまったかと思われたが、好メンバーが揃った前走のブリリアントカップ(SIII)で復活の狼煙を上げる見事な勝利。スタートはイマイチだったが、すぐに盛り返し2番手の位置を取ると、道中はがっちりと折り合いが付き脚を溜める。3,4コーナー中間あたりから仕掛け始めると、直線では逃げたデュードヴァンと併せ馬のような形となる。残り100mで競り落とすと、後続の追撃を抑え切っての勝利。スランプに陥っていた馬を、ここまで立て直した厩舎の手腕は流石の一言。本来の力を発揮できれば、このメンバーに入っても十分上位争いになるだろう。 ▲はギガキング。以下、ダノンファラオ、ミヤギザオウ、カイルまで。◎(4)ライトウォーリア〇(9)ランリョウオー▲(10)ギガキング△(11)ダノンファラオ△(12)ミヤギザオウ△(3)カイル買い目【馬単】3点(4)→(9)(10)(11)【3連複1頭軸流し】10点(4)-(3)(9)(10)(11)(12)【3連単フォーメーション】8点(4)→(9)(10)→(3)(9)(10)(11)(12)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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社会 2023年05月23日 12時30分
玉川徹氏、G7サミット「広島という場所を使われただけ」失敗と主張? 疑問の声相次ぐ
23日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏がG7広島サミットについて言及したことが話題となっている。 19日から21日まで広島市で行われた先進7か国首脳会議(G7広島サミット)。岸田文雄首相は自ら、各国首脳を平和記念公園にある平和記念資料館(原爆資料館)に案内。さらに原爆死没者慰霊碑では全員で献花をした。20日にはウクライナのゼレンスキー大統領が電撃訪問し、会議に参加。同じく原爆資料館を視察したり、各国首脳と会談したという。 今回のサミットについて、安全保障や軍事戦略を専門とする「防衛省 防衛研究所」の高橋杉雄氏は「成功か失敗かということで言えば、色々と高望みはできると思うんですが、成功だったと言うべきだと思います」と主張し、意義はあったと語った。 >>『サンモニ』評論家が「プーチンを増長させたのは日本」と持論、疑問の声相次ぐ G7の結束に批判も<< ちなみに広島は岸田首相の父親の出身地だが、同首相が生まれたのは東京・渋谷区。ただし、就任時の所信表明演説では「被爆地広島出身の総理大臣」と述べている。玉川氏はこうした背景を前提として、「広島出身の総理大臣が、あえて広島という場所でサミットを行ったという意味がどれくらいあったんだろう?」と訴えた。 続けて、「核を廃絶させていく具体的な部分は何も出なかったということに関して、核廃絶を掲げるNGOの方々や、広島にいらっしゃる被爆者の団体の方々は『失敗』ということまで言葉として使ってるということです。広島という場所をただ使われただけじゃないかということまでおっしゃっている」と展開。 最後に、同氏は「私も被爆国に生まれた、育ったという歴史を考えれば、どれくらい広島で行われたという価値があるんだろうと疑問を持ちますね」と話していた。玉川氏の私見に対して、ネットでは「失敗じゃないって言ってる被爆者もいたけど???都合のいい声拾ってるだけじゃん」「疑問の意味の方が不明」「悪いところ探ししてるだけでしょ」といった声が寄せられている。
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その他 2023年05月23日 12時10分
夫への献立をLINEしてくる姑~令和の嫁姑トラブル~
小倉智子(28歳・仮名) 「子どもはいくつになっても子ども」って言いますけど、さすがに結婚してからは少しは子離れしてくれないと…。 私が夫と出会ったのは26歳の時。コロナ禍で外出もできなかったので、暇つぶしもかねてマッチングアプリを使ってみたんです。そうしたら趣味がすごく合う夫と出会うことができました。 >>「厳しくしすぎるから…」夫の不倫を嫁のせいにする姑~令和の嫁姑事情~<< 夫とは今も円満な関係を続けているのですが、お姑さんとの間で困った問題が1つあります。 お姑さんと初めて会ったのは、結婚の挨拶に行った時でした。とても豪華な料理を作ってくれて、気さくにお話もできて。ただちょっと、夫を子どもみたいに扱う姿にだけは違和感を持っていました。夫も実家暮らしだったので、マザコンなところはあるのかなと感じました。 その後、無事入籍し2人で新居にお引越し。楽しい新婚生活が待っているとワクワクしかなかったですね。 夫との生活を始めて2週間くらい経った頃だったと思います、夫が「うちの母親が智子とLINEで繋がりたいって言ってるけどID教えて良い?」って聞いてきたんです。特に嫌でもなかったので了承したら、次の日お姑さんからLINEが来ました。 その内容が、夫の食事の献立についてだったんです。まず、「これまでどれだけ息子の口に入る物に気をつけていたか」を滔々と語られた後、できれば夫には結婚してからも栄養バランスの取れた食事を摂らせて欲しいとお願いされました。 私も「夫には健康でいて欲しいので、栄養には気をつけて料理をします」と言ったのですが、お姑さんはその日から毎日、「今日の夕食の献立はこれで」とLINEをしてくるんです。写真付きで送られてくることもあります。 夫に相談してみたのですが、「毎日献立考えるの悩む主婦が多いっていうし、楽なんじゃない?」とか言って、真面目に取り合ってくれません。 最初の方は、夫の好物がわかるから良いかなとも思って、言われた通り作っていたのですが、さすがに疲れてしまって。今は2日に1回は「わかりました」のスタンプだけ送って無視しています。 お姑さんは専業主婦でお舅さんと仲が悪いため、夫が家を出てから料理の作り甲斐がなくなってしまったのかなぁとも推察するのですが、いつまでこんなことが続くのかと思うと、LINEを開くのさえ億劫になっています。
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芸能ニュース 2023年05月23日 12時00分
元乃木坂46井上小百合、現役メンバーの告発に苦言?「とても違和感」炎上し投稿削除
アイドルグループ・乃木坂46の1期生として活動していた女優の井上小百合が22日にインスタグラムのストーリーズを投稿したものの、批判を受けてすぐに削除した。 この前日である21日には、ラジオ番組『らじらー!サンデー』(NHKラジオ第1)に出演した乃木坂46の早川聖来が、グループのライブの演出家・SEIGO氏について触れ、「超ドSなんですよ」と言い、「死ね」「ブス」「お前1人いなくてもいい」といった暴言を吐かれていると告発。 さらに昨年8月のライブ中、ステージから落下して大怪我を負った掛橋沙耶香の事故についても、「今回のライブのリハで沙耶香が事故ったのはお前らのせいだ」「自業自得だ」などと言われたとのことだった。 >>乃木坂46早川聖来、演出家から「死ね」勇気のパワハラ生告発で反響 怪我メンバーへの暴言も<< この告発が大きな話題になる中、井上はストーリーズを更新。「なんだかとても違和感」と切り出し、「グループ結成したての頃からずっとお世話になってきた方で沢山の感謝があるので烏滸がましいですが、これだけは伝えたい」「理不尽なことを言う方では、決してなかったです」と人物名については触れないながらもフォローを綴った。 また、その人物について井上は「組織が大きくなるとなあなあになったり、何も言わなくなっていく人が多い中でしっかり自分達と向き合って、色んなことを考えて下さる貴重な方でとにかくエンタメに対してとても真摯な印象しかないです」と強調。「わたしが活動した9年の中でそんな言葉を発しているところを見たことはない」と明かした。 井上は「ちゃんとプロ意識と責任と覚悟を持っていないとアイドルはつとまらないって沢山気付かされたけどなあ、、」とぼやきつつ、「今の子達には違う意味で伝わっちゃったりするのかな」「難しいし、なんだか悲しい時代だな」と綴っていた。 しかし、この井上の投稿にネット上からは「ブスとか死ねとかは若いから受け取り方間違えたとかそんなレベルの話じゃない」「後輩が必死に訴えてんのに『私はそんな目にあってませんが?』って言う意味あるかね」「がっかり」「昭和の運動部みたいな感じ」「悲しんでる子を否定してまで自分がどう思ったかを言うべきじゃない」といった批判の声が殺到した。 その後、井上はストーリーを削除したものの、投稿はSNSで拡散される事態に。井上が投稿した無関係の投稿にも批判の声が寄せられている。記事内の引用について井上小百合公式ツイッターより https://www.instagram.com/sayuri_inoue.official/
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芸能ニュース 2023年05月23日 11時45分
梅沢富美男、猿之助めぐる“芸能界は違う”炎上発言の真意説明「釈明も芸能界擁護に聞こえる」の声も
5月22日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、2020年に亡くなった志村けんさん(享年70)にコロナを感染させたとネットでデマを書かれた女性が、書き込みの主を相手取って裁判を起こしたトピックが取り上げられた。 この件に関して、梅沢富美男は「この人、かわいそうだよ。まるで人殺しのようだよ。何の証拠があるんだ」と怒り心頭だった。MCのふかわりょうが「当時は気持ちが高ぶってるから」とコロナの扱いについて語ると、NEWSの小山慶一郎も「そうです。なんか犯人探しみたいなね」と当時の異常な空気を語っていた。 梅沢はネット書き込みに関しては「名前と住所と電話番号、顔を出して投稿するならやりなさいよって。そうでもしなかったら収まらないよ、これ」と話していた。 >>梅沢富美男、“黒い交際”疑惑ポロリ? 松本人志から指摘され「気をつけます」、出演者たちも動揺<< また、梅沢は物議を醸した同日の『情報ライブミヤネ屋』(読売テレビ制作、日本テレビ系)での発言の真意も説明した。 梅沢は歌舞伎俳優の市川猿之助のパワハラ・セクハラ報道を受けて、「芸能界と社会をごちゃまぜにするな」といった発言を行い、これが歌舞伎含む芸能界を特別な世界であると擁護しているのではと炎上してしまった。 梅沢は発言の報道は「切り取り」であると苦言を示し、真意は「『芸能界というのはこういうものがあるんですよ』という説明をしてあげたんだよ。知らない人がいるから」と話した。梅沢は「歌舞伎のお芝居と劇団のお芝居は違うんですよって」と語り、歌舞伎は多くの関係者によって集団で作り上げられるが、猿之助が行っていたスーパー歌舞伎は劇団的な作りであり個人の裁量が大きくなる。演出を行うための厳しい稽古や物言いが、世間的にパワハラとされてしまうことに疑問を感じ、その違いを梅沢は説明したかったようだ。 小山も「切り取り」に関して、「活字取って言うのは、切り取られたら前後の文脈は伝わらないので。それはちょっと勘弁してほしいなと思います」と話していた これには、ネット上で「梅沢さん。誰も質問していないのに、自分で詳細を説明し出した」「梅沢さん今回の釈明も芸能界擁護っぽく聞こえちゃうな」「そんなデマあったんだ、これは悪質だな」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2023年05月23日 11時10分
大谷翔平、二刀流の疲労深刻? パートナー役が示唆、得意球・スイーパーに生じている異変は
キャッチャーで泣かされるのは、もう御免だ。エンゼルス・大谷翔平が日本時間5月22日のツインズ戦に「3番DH兼投手」で出場し、チームも勝利した。「打者・大谷」は3打数1安打、1申告敬遠、「投手・大谷」は6イニングを投げ、被安打2失点1、奪三振9と“立ち直った”が、勝ち星は付いていない。 立ち直ったというのは、「投手・大谷」はここ4試合で8本のホームランを浴びている。同日のツインズ戦では圧巻のピッチングを見せてくれたからだ。 「捕手をチャド・ウォーラクに代えました。マット・タイスよりは捕球能力や試合の流れを読む力は『上』です」(米国人ライター) ここまでの「投手・大谷」を見る限り、捕手に苦労させられてきた。 >>大谷翔平、劣勢での走塁ミスが現地で賛否? 右手中指負傷の回復状況も不明<< 印象深いのは、5月10日(日本時間)のアストロズ戦。捕手陣の故障が相次ぎ、マイナーリーグから緊急昇格したクリス・オーキーとバッテリーを組んだが、大谷の変化球などのデータがなく、後逸も…。大谷も味方捕手に恥をかかせるのは忍びないと思ったのか、曲がり幅の大きいスイーパーを制限するなどして凌いでいた。 「その後、チームはタイスを捕手に戻し、何とかやってきたんです。タイスは捕手としての守備力がイマイチで、プロ入りして間もなく、内野手にコンバートされました」(現地メディア) エンゼルスは5人の捕手が離脱や弱点を露呈するなど、ヒドイ状況が続いていた。ウォーラクは昨季のほとんどをマイナーで過ごしたが、オーキーやタイスよりはマシである。 「投手・大谷」がツインズ戦でホームランを浴びなかったのは、“メジャー平均レベル”の捕手、ウォーラクが戻ってきてくれたからだろう。 しかし、同日のポイントはそれだけではなかった。 「大谷のスイーパーが研究されているのは間違いありません。その軌道、どのカウントで投げてくるのか、その傾向についてもまとめられています」(前出・米国人ライター) 大谷はスイーパーに絶対的な自信を持っていた。序盤戦は全投球の半分がスイーパーだった試合もある。 だが、ウォーラクと事前に話し合ったのだろう。そのスイーパーを極力減らし、カットボール、スプリットを多投した。 また、配球だが、大谷がサインを出しているのは有名な話。「投げたい球種を投げたい時に投げられた」のも復調の一因だが、現地ではこんな指摘も聞かれたそうだ。 「試合後、ウォーラクが地元メディアの取材に応じてくれました。大谷との事前の打ち合わせについて聞かれ、『スイーパーの軌道を修正してもらった』と答えています。ここ4試合で8本のホームランを浴びましたが、うち5本がスイーパーを打たれたものなんです。ここ数試合、疲労などで思うような曲がり幅が出ていなかったのかもしれません」(前出・同) 「投手・大谷」の調子が落ちていたのは、スイーパーの精度にも原因があったのだろうか。 ウォーラクは“大谷のパートナー役”を務め上げたことで満足げな表情を浮かべていたそうだが、スイーパーの軌道修正なるコメントは、ちょっと気掛かりだ。(スポーツライター・飯山満)
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