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芸能ニュース 2023年05月24日 21時00分
四千頭身・後藤、相方2人に「僕は嫌いです」スタッフにも気づかわれる不機嫌ぶり?
5月23日放送のテレビ朝日系『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』で、お笑いトリオ「四千頭身」後藤拓実の性格が明かされ話題になっている。 この日の『アンタウォッチマン』は「四千頭身 後藤の今を深掘りSP」。お笑い第七世代ブームがひと段落し、露出が激減している後藤に注目した。 後藤は2020年以降の「第七世代ブーム」について「実力も何も知る前に呼ばれていたので地肩が何もないわけですよ」と人気が下降した理由について冷静に分析。スタッフの「今の仕事には満足しているか」という質問に対しては「今の方がいいですね」と素直に答えた。 >>「プライドが高すぎる」四千頭身、石橋に嫌気がさし解散危機?「二人でいじめてる」とファンから反発も<< だが、多忙を極めていた当時の後藤には周囲が全く見えていなかったようで、相方の都築拓紀、石橋遼大の二人は後藤の扱いに非常に困っていたという。 後藤が相方の二人を全く信用しておらず、バラエティ番組で喋ろうとすると心配そうな顔を浮かべていたと告白。またレギュラーのラジオ番組・四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)では21歳で大抜擢されたこともあり、プレッシャーで完全に空回り。相方が喋ろうとすると、後藤は眉間にシワを寄せ二人をにらみつけていたという。 さらにはオールナイトニッポンのスタッフが後藤を盛り上げようと、放送前にゲーム機を持ち込んでご機嫌を取ろうとしていたが、後藤には全く響かず。ずっとテンションが低いままだったという。 『アンタウォッチマン』のスタジオにいた後藤は、そのエピソードを聞くとスタッフたちが気遣ってくれていたことに全く気が付かなかったと明かした。また今になって良いエピソードを持ってきた二人に対し「僕の悪口言って、今は全然後藤のことが好きです、みたいな。言いたいこと言っただけでしょ」「僕は(二人のこと)嫌いですよ」と毒を吐いた。 この「嫌いですよ」発言はMCのアンタッチャブル・山崎弘也のフォローによって意地を張っていただけと分かったのだが、ネットでは後藤が多忙だったころのエピソードを聞き「これは確かに嫌われる」「本当にバラエティ向いてないっぽい」「スタッフの優しさに気付かないとか…」「これは確かに干されるわ」といった声が相次いだ。 だが、後藤は現在二人を認めており、前向きな発言もしていることから、ファンからは「後藤もようやく成長した」「あの冷え切った関係から考えると泣ける」といった応援コメントも多かった。四千頭身は2023年現在、3人とも26歳と非常に若い。再ブレイクに期待したいところだ。
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芸能ニュース 2023年05月24日 20時00分
爆問太田、ベテラン芸人の大会『THE SECOND』に「そんな大会あるか」毒舌交えつつ絶賛
5月23日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、20日に開催された『THE SECOND』(フジテレビ系)の裏話が語られた。 『THE SECOND』は、芸歴16年以上の芸人が対象となる。15年以内の『M-1グランプリ』(朝日放送制作・テレビ朝日系)の出場資格を失ったベテラン芸人を対象として作られた大会だ。 太田光は「あれは面白かったね。あの華の無さね。なかなか出せないよ、今のゴールデンで」と毒舌を交えながら絶賛。「(優勝した)ギャロップ面白いしさ、マシンガンズ途中で息切れしてるっていう。2回戦で息切れしてるってさ。最高だよな、あの本当に泥臭い戦い」「ほぼ全員が客イジりするっていう。そんな大会あるかって」と呆れつつも、高い評価を与えていた。 >>爆問太田「少年になんかしちゃった?」まさかのネタを見取り図リリーに振り、強烈ツッコミ<< また、太田は『THE SECOND』の審査方法が客席からの投票だったことにも「あれはやっぱりいね。その場の面白さで」と話していた。初期は「M-1」も観客投票が行われていたが、後にプロの審査員になった。 その背景について、太田は「やっぱりさ、ワーキャー(言う)ファンがいて、人気投票になっちゃまずいっていうので、いろいろプロが見てとか、お客さん何割とかやっていたけど、『THE SECOND』ってその心配ないじゃない。ワーキャーファンがいるような人気者がいないんだ、一人も」と話していた。 太田はなおも「薄汚れてんだもん、みんな。画面が暗いんだもん。灰色なんだもん」と腐しつつも、かなり大会自体は気に入ったようだ。 さらに、太田はファイナル進出を果たしたスピードワゴンと三四郎と数日前にライブで一緒になった。2組とも廊下で、いつも以上に念入りにネタ合わせをしていた裏側も明かした。 スピードワゴンの小沢一敬からは「予選当日まで全然緊張なかった。(舞台の)袖行った瞬間に緊張が高まった」といったエピソードも聞かされたという。これには太田は「そりゃそうだろうなって。『M-1』とかでこれからっていうね、一回目の挑戦というよりも、俺らもそうだったじゃん。一回出てもう一回再挑戦の方が絶対緊張するよな」と再ブレークした自分たちの経験を踏まえて語っていた。 これには、ネット上で「太田さん的にはかなり好みの大会みたいだな」「確かに華がないのに面白いってすごいことなのかも」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2023年05月24日 19時30分
『news zero』に海外アーティストが怒りの抗議 批判受けた落合陽一氏は釈明
アメリカ在住のアーティストであるカーラ・オルティス氏が、自身の取材を受け、16日に放送された『news zero』(日本テレビ系)に対し、ツイッターで抗議している。 問題となっているのは、『news zero』で取り上げた画像生成AIについての特集。オルティス氏はAIが許諾を得ずに自身の作品を学習したとして、画像生成サービスの会社を集団提訴しているアーティストの1人。番組の取材に対し、AIに「搾取され悪用された」と訴えていた。 しかし、番組ではスタッフが、オルティス氏の作品とAIが出力した作品の2つをパネルに並べ、街頭インタビューで一般人に「どちらが好みかどうか」と聞く一幕が。多くの人が「AIの方が好き」という結果になったことを放送していた。 >>スシローSNS、理不尽に炎上? 投稿したAI画像にイラストレーターらから批判、同情の声<< この放送を受け、オルティス氏は23日にツイッターを更新し、「視聴者に誤った情報を与え、生成AIに関する私の正確な問題を否定する、恥ずべき番組を公開しました」として、『news zero』への苦言を英語で綴った4枚の画像を公開。 オルティス氏は「私は、news zeroによる情報の提供の仕方に憤りを感じています」と訴え。放送された街頭インタビューについて、「私は自分の作品がそのように利用されることに同意したわけではありません。インターネット上の荒らしと『競争』して私の絵を嘲笑する許可を『news zero』に与えたことはありません」と苦言を呈した。 また、番組にはメディアアーティストの落合陽一氏が出演し、この問題について「これからのアーティストは、単価を上げるか、コピーされることを前提にAIで作るか、コピーされたことを売って生きていくか、コピーしにくいものを作るかくらいしかない」とコメントしていたが、オルティス氏はこれについても疑問視。 「落合氏は、今まさに苦しんでいる日本のアーティストを無視した」とし、「アーティストにとって効果のない解決策や、世界中のアーティストや一般人の盗んだデータで鍛えられた技術のポジティブな応用を提案しました」と苦言を呈していた。 なお、落合氏は24日にツイッターで、オルティス氏の投稿に反応。英語で「AIの可能性が全ての人に利益をもたらす方法で活用されるように、法律と慣行を適応させる必要があります」「私は日本や世界のアーティストの闘いを否定しているわけではない」と自身も画像生成AIに問題意識を持っていること釈明。 さらに、「あなたの作品が本人の同意なく世論調査に使用されることについては、重大な問題であることは私も同感です」と街頭インタビューに対しては批判的な姿勢を見せていた。記事内の引用についてカーラ・オルティス公式ツイッターより https://twitter.com/kortizart落合陽一公式ツイッターより https://twitter.com/ochyai
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芸能ニュース 2023年05月24日 19時00分
猿之助が事情聴取、複数の罪に問われる可能性 付き人・石橋正高の証言が鍵となるか
今月18日に歌舞伎俳優の市川猿之助の都内の自宅で倒れているのが見つかった両親の死亡の経緯を調べるため、警視庁が24日、猿之助から再び事情を聴いていることを各メディアが報じた。 亡くなったのは歌舞伎俳優で父親の市川段四郎さんと母親の喜熨斗延子さん。2人は向精神薬中毒で亡くなった疑いがあり、搬送時、猿之助さんも薬物中毒の形跡があり、倒れる前に何らかの薬物を飲んだ疑いが持たれている。 猿之助は搬送された18日、警視庁に「前日に死んで生まれ変わろうと家族で話し、両親が睡眠薬を飲んだ」という趣旨の説明をしていたことが明らかになっていた。 >>猿之助が遺書に綴った“相続人”は 小柳ルミ子と再婚噂された俳優か<< 「薬物が入っていたと思われる瓶など、容器は見つかっておらず、薬物の入手先も不明。現状では、猿之助が殺人、自殺ほう助、自殺教唆など複数の罪に問われる可能性があるが、猿之助の証言しかないため、事件の立証はかなり難しいはずで、警察も慎重に裏付けを進めることになるのでかなり時間がかかるだろう」(全国紙社会部記者) 猿之助の所属事務所・ケイファクトリーは23日、公式サイトで一部報道にあった猿之助のハラスメント疑惑に関して、《今まで猿之助に関わった複数のマネージャーに聞き取りをしましたところ、弊社管轄の現場において、そのような事実は現在出てきておりません》との発表。 また、同社の女性マネジャーらが、倒れている猿之助と両親を発見したとされる件については、《週刊誌の発売に合わせてマスコミ・報道関係者が自宅に訪れることが予想され、近隣住民皆様のご迷惑にならないよう、自宅~(公演に出演する)明治座間での移動に同行する予定でおりました》とした。 しかし、この発表は事件の真相解明にまったく役に立たないようだ。 「事務所はあくまでも窓口であって、猿之助の〝身内〟ではない。では、誰が真相を知っている可能性があるかというと、猿之助の付き人も務め猿之助が遺書を残していたという俳優の石橋正高。今回、猿之助が降板し代役を立てることになった明治座の舞台に出演している、父で俳優の石橋正次は一部の取材に息子と連絡が取れていないことを明かしていた。今後、正高も警察の事情聴取を受けるはずだけに、どこまで話すのかが注目される」(芸能記者) その証言で猿之助が窮地に追い込まれる可能性もありそうだ。
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スポーツ 2023年05月24日 18時40分
オリックス・山下の覚醒、きっかけはダルと大谷?「すぐに球速上がった」故障離脱中に気づいた“共通点”が転機に
23日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)に、オリックスのプロ3年目・20歳の山下舜平大がVTR出演。番組内での発言が話題となっている。 番組では23日試合前時点で「5登板・3勝0敗・防御率1.21」といった数字を残している山下を、番組スポーツ担当のヒロド歩美アナウンサーが取材。山下はストレートに対するこだわりなどを語ったが、その中でダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレス)、大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)が球速アップのきっかけになったという話を明かした。 2020年ドラフト1位でオリックス入りした山下は身長190センチ・体重98キロを誇る大型右腕で、昨季までの自己最高球速は156キロだった。これでも球界では十分速い部類に入るが、今季は自己最速を158キロと2キロ更新。また、先発投手におけるストレート平均球速もここまで全体2位(154.3キロ)の数字を記録している。 >>大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題<< ストレートのクオリティが目に見えて上がっている山下だが、その理由について本人は「2年目(2022年)に腰の痛みで4か月間投げられなかった。(この間に)今までのことを変えようと思って」、「(具体的には)フォームを変えた」と投球フォームの改良を挙げた。 山下は続けて「元々大きくテイクバックをとるタイプの投手だったんですけど、ダルビッシュさんだったり大谷さんは小さく投げてる。2人とも身長も大きいですし、(自分と)腕が似てるというか」と話した。具体的な時期には触れなかったが、自身と似たような体格のダルビッシュ(196センチ・100キロ/最速159キロ)、大谷(193センチ・95キロ/最速165キロ)がどちらもコンパクトに腕を振っていることに気づいたという。 2人を参考に腕を曲げるなどテイクバックを小さくしたところ、「すぐに投げやすさが出た」、「復帰戦(昨季9月22日・二軍阪神戦/最速154キロ)ですぐに球速が上がった」と効果てきめんだったという山下。「真っすぐは、もっともっとよくしていきたいと思ってるので、(ファンには)そこを見てほしい」とさらなる進化を誓った。 山下の発言を受け、ネット上には「ダルと大谷がブレークに関係してたとは」、「まさしく怪我の功名って感じの話だな」、「真似してみようっていってすぐ自分のものにできるのも凄いわ」といった驚きの声が寄せられた。 フォーム改良後の山下は二軍復帰戦、復帰2戦目をそれぞれ無失点で終えると、登板機会はなかったもののクライマックスシリーズ、日本シリーズ(第4、5戦)でそれぞれベンチ入り。迎えた今季はオープン戦で「4登板・2勝0敗・防御率2.35」と結果を残したこともあり中嶋聡監督から開幕投手に抜擢され、その後もローテーションの一員として運用されている。 山下は番組放送と同日の楽天戦に先発し、「7回無失点・被安打2・四球2」の好投で今季4勝目をマーク。規定未到達ながら防御率は「0.98」とついに1点台を切ったが、ブレークがどこまで続くのか要注目だ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年05月24日 18時15分
Sexy Zone松島聡、下着ブランド新作ビジュアル登場! クマちゃん刺繍のルームウエア姿で“胸キュン”デート動画公開、セクシーな表情も
Sexy Zoneの松島聡がイメージモデルを務めるランジェリーブランド『PEACH JOHN』の新作のルームウエアのビジュアルとムービーが、24日より公式サイトの特設ページで公開された。 >>全ての画像を見る<< 2022年から引き続き、2023年も松島が同ブランドのルームウエアモデルとして登場。公開されたビジュアルでは松島が、心地いい肌触りと接触冷感素材を使用した、これからの季節にピッタリの『グッドスリーピィパイルパジャマ』を着こなしている。 着用アイテムは、胸ポケットにバラを持ったクマちゃんの刺しゅうとトップス袖口・ボトム裾・ウエスト紐のグリーンカラーがポイント。ペアで楽しむのはもちろん、女性がメンズサイズをルーズに着用することも可能だ。『グッドスリーピィパイルパジャマ』は、公式通販サイト、全国のストア、外部通販サイトにて販売中。 また、特設ページでは、ビジュアルに加えスペシャルムービー『恋する、ルームウエア』第4弾となる“夏のお庭デート編”が公開中。同動画では、開放的な空間でのランチタイムをはじめ、シャボン玉や水鉄砲、線香花火など、新作アイテムを着用した松島と一日中“庭デート”をしている気分が楽しめる。太陽の光の中で子どものように無邪気にはしゃぐ姿と、月明かりで甘く語りかけるセクシーな表情とのギャップに、思わず胸キュンしてしまうような映像となっている。テーマソングは、4月発売のSexy Zoneの23thシングル『Cream』初回限定盤Aに収録されている「Naturally」が起用されている。 公式通販サイトの特設ページには、ムービーやビジュアルの他にも、撮影時のメイキング動画が公開中。特設ページ:https://www.peachjohn.co.jp/pj/special/matsushima公式通販サイト:https://www.peachjohn.co.jp/
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芸能ニュース 2023年05月24日 18時00分
『だが、情熱はある』異例の“主題歌追加”「新生キンプリのゴリ押し」ドラマ終盤での発表に批判相次ぐ
King & Princeの高橋海人とSixTONESの森本慎太郎がダブル主演を務める日曜ドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)の第8話から、新たにKing & Princeの新曲『なにもの』が主題歌になることが決定。異例の事態にネット上からは苦言が集まっている。 23日から高橋と永瀬廉の2人体制となったKing & Prince。同日夜に行われたSNS同時生配信の中で新曲が発表された。 「『だが、情熱はある』の主題歌は元々、SixTONESの楽曲『こっから』。オープニング曲およびエンディング曲として使用されていました。しかし、第8話という終盤で、『こっから』がオープニング曲に。King & Princeの楽曲『なにもの』がエンディング曲として使用されるダブル主題歌体制となることが明らかになりました」(ドラマライター) >>ジャニーズが山里&若林演じるドラマ、低視聴率スタート「誰が興味ある?」最低エピソードにもドン引き<< しかし、このダブル主題歌体制にネット上からは「余りにも色々なアクションが早すぎる」「新生King & Princeのゴリ押しじゃん」「ドラマ楽しいから見てたのにこんなゴタゴタはノイズでしかない」「終盤で急に主題歌追加されてもついていけない」「無理矢理ねじ込んでるようにしか見えない」といった批判が殺到している。 「主に批判しているのは、SixTONESファン、King & Princeから脱退したメンバーのファンに加え、ジャニーズに関係なくドラマを純粋に楽しんでいた視聴者。ドラマ終盤でダブル主題歌体制となるのはあまりに異例で、無理矢理感が否めません。元々、King & Princeが2人体制になったら、King & Princeの新曲がダブル主題歌になることが決まっていたとしても、多くの人が違和感を抱く決定となってしまったようです」(同) ドラマ公式ツイッターには、新生King & Princeファンからの喜びの声が集まっている一方、苦言も大量に寄せられていた。
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芸能ニュース 2023年05月24日 17時15分
元CHERRSEE村島未悠、反響呼んだ神ボディで『FLASH』再登場! 表紙は井上咲楽の艶感ショット、佐々木萌香、斎藤恭代も
ダンス&ボーカルグループ「CHERRSEE」元メンバーでグラビアアイドルの村島未悠が、23日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 村島は、2016年に「CHERRSEE」のメンバーとしてデビュー。2020年に同グループを卒業してからは、自身のYouTubeチャンネル「むらみゆ」を開設し、ドラマやグラビア活動をスタート。最近では、2022-23シーズンのB.LEAGUE『川崎ブレイブサンダース』のアシスタントMC兼サポートクリエイターとしても注目を集めている。 同号では、今年の3月に同誌の表紙を4年ぶりに飾り、反響を呼んだ村島が再登場。“奇跡の眼福神ボディ”映える、青の水着姿を披露している。インタビューでは、「休みの日にドッグランを見に行くのが好きなんです」という動物好きな一面も。また、発売同日の23日には、村島史上“最強にかわいい”姿を収めたデジタル写真集も発売。同作では、爽やかなピンクの水着を着てビーチで大はしゃぎする姿や、紺色のワンピース水着での大人っぽい表情などを収録している。 表紙と巻頭グラビアには、『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)や『おはスタ』(テレビ東京系)など、多数のレギュラー番組に出演中のタレント・井上咲楽が登場。艶感溢れるヌーディーなチューブトップ水着や、ベッドの上で大人の雰囲気漂う白ビキニ姿を見せている。今回、「初めての『FLASH』さんの表紙撮影だったので、この日のために黒髪にしたんです!」と意気込んで撮影に挑んだ井上。自身の恋愛観の変化や、好きな人にだけ見せるという意外な素顔まで、赤裸々に告白したインタビューは必見だ。 同号では他にも、“あざと可愛いレースクイーン”こと佐々木萌香、『ミス・アース・ジャパン』に輝いたモデルの斎藤恭代、『ミスFLASH2011』グランプリの鈴木ふみ奈が登場し、それぞれグラビアを披露している。 また、同誌のイメージガール“ミスFLASH”を選出する、グラドルオーディション『ミスFLASH2024』の候補者エントリーを受付中。応募条件は、義務教育課程を修了している満16歳以上で、明るく健康的な未婚の女性となっており、スマホやPCからでも応募可能。『ミスFLASH』公式サイト:https://miss-flash.jp
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芸能ニュース 2023年05月24日 17時00分
神田愛花、違法視聴を告白? 松下由樹に「ナースのお仕事YouTubeで見た」発言で批判
24日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、MCの神田愛花がドラマ『ナースのお仕事』(同)をユーチューブで視聴したと明かし、ネット上からドン引きの声を集めている。 この日、番組のトークコーナーにゲスト出演したのは女優の松下由樹。その中で「バラエティに出るたびに『ナース』に関する質問をされてるっぽい」という松下へのイメージが紹介される場面があった。 1996年に初回シリーズが放送されて以降、コメディ医療ドラマの名作となっている『ナースのお仕事』。松下はこのイメージを肯定しつつ、「現場の話もそうですし、(観月)ありさちゃんとの関係もそうですし、なにより毎回『あ〜さ〜く〜ら〜!』をやってほしいと言われることが多くて」と明かした。 >>元NHK神田愛花、先輩アナから「どういうことだ!」社会人としてあり得ないエピソードに視聴者ドン引き<< これを聞いた神田は、「昨日もCM中に澤部さんがうれしそうに『あ〜さ〜く〜ら〜ってやってもらおう』って言ってました」とMC・ハライチ澤部佑のはしゃぎっぷりを指摘。すると、ハライチ・岩井勇気が「澤部が『やってもらおう』って言ってたら、神田さんが『なんですか、それ?』みたいな」と暴露した。 神田はこれにタジタジになりながら、「違うんです。私、アメリカの映画、ドラマばっかり見て育っちゃったものですから、自分であまり選択する権利がなかったものですから」と必死に言い訳。さらに、「でも、違法かもしれませんけど、ユーチューブで拝見しました」と爆弾発言が飛び出した。 これにスタジオは騒然。ハライチのふたりは「いやいやいや……」「絶対だめだぞ」と、たどたどしくツッコミをしていた。 なお、『ナースのお仕事』はFODでも配信されている。 神田のこの発言にネット上からは、「違法動画じゃん」「YouTubeはあかんよ」「生放送で違法動画発言はヤバい」「ひどいな」といったドン引きの声が集まっていた。 その後も、住んでいる場所の情報を引き出そうとしたり、「金が高くても思い出が勝って売らないっぽい」といった意図が不明な質問をしようとしたりしていた神田。この日は始終滑りっぱなしだったようだ。
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スポーツ 2023年05月24日 15時30分
巨人戦の塁審、自信満々に誤審をコール?「動き大げさで恥ずかしい」秋広への態度にファン失笑、昨季も村上キレさせ物議
23日に行われ、巨人が「3-6」で敗れたDeNA戦。一塁塁審を務めた岩下健吾審判の判定が物議を醸している。 問題となっているのは、「0-5」と巨人5点ビハインドの4回裏1死一、二塁。打席の秋広優人は、DeNA先発・平良拳太郎がカウント「1-1」から投じたシンカーを引っ掛け二ゴロに。DeNA二塁手・牧秀悟からの送球を受けた遊撃手・京田陽太は二塁を踏み一走をアウトにすると、併殺を狙いすぐ一塁手・ソトに送球した。 打者走者の秋広はソトの捕球と同じタイミングで一塁を駆け抜けたが、岩下塁審は右足が蹴り上がるほど、右手を上から下へ勢いよく振り下ろしアウトをコール。ところが、巨人側がリプレー検証を要求したところ、映像ではソトの捕球よりも先に秋広の左足がベースに到達している様子がはっきりと映っており、審判団はセーフに判定を覆した。 >>巨人・中田、秋広に「あんま調子乗るな」 LINEでの軽口にチクリ? 劇勝収めた広島戦後の裏話明かす<< 岩下審判の判定に、ネット上では「一体何を見てたのか、しっかりしてくれ」などと呆れ声が上がったが、中には「誤審のくせに自信あり気に腕振ってたのも腹立つ」、「動き大げさで恥ずかしいコールだな」、「いい加減おとなしくなれよ、また選手にキレられるぞ」といったジェスチャーに対する不満も見られた。 「岩下審判は現在34歳、今季がキャリア13年目になりますが、コールの遅さや大げさなジェスチャーが目につくとして以前から問題視されています。昨季は9月11日・ヤクルト対DeNA戦で外角の際どい球を見送ったヤクルト・村上宗隆に対し、捕手のミットにボールが収まってから2秒ほど間を置いた後、左手の握り拳をアッパーのように右方向に突き上げるジェスチャーで三振をコール。これを見て、村上は岩下審判を振り向き数秒ほど凝視するなど不服そうな様子を見せています。岩下審判はグラウンド上の選手はもちろん、客席のファンにも判定内容がしっかり伝わるようにあえてやっている可能性もありますが…」(野球ライター) プロ野球の試合では審判の判定がリプレー検証の結果覆ることはそう珍しいことではない。今回の岩下審判も判定ミス自体はそこまでたたかれてはいないが、ミス直後のジェスチャーについてはいただけないと不満を抱いたファンも多かったようだ。文 / 柴田雅人
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