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社会 2023年05月20日 19時00分
いじめっ子の復讐! 相手の母親に2000万円を要求?【衝撃の未成年犯罪事件簿】
本当の「被害者」は、果たしてどちらだったのだろうか……。 1985年、富山県某市にて小学6年生の男子が、友達の母親を脅迫したとして警察に補導されるという珍しい事件があった。この男子小学生は友人の母親に対し、「2000万円を用意しろ」「家人の裸の写真をばら撒くぞ」と書いた脅迫状を無記名で何通も自宅に送っていた。恐怖を感じた家主が警察に通報し、自分の息子の同級生の犯行である事がバレたという訳だ。 しかし、子どもの仕業とは言え、多額の現金の要求および写真のばら撒きとは穏やかではない。一体、何が起こったというのか。 >>強盗犯は黒い覆面の中学生! 思わぬ形で足が付く【衝撃の未成年犯罪事件簿】<< 実は、脅迫犯の男子は学校では「いじめられっ子」であったという。彼は同級生の中でも背が高く、「ノッポ」とからかわれていたほか、内気な性格であったため、「テレビゲームを買って来い」といった酷い使い走りなどをさせられていたという。 ある日、我慢の限界に達した男子は、いじめた同級生に復讐する事を決意。直接、本人を攻撃するよりも「両親を攻撃した方がいいだろう」と考え、夏休みのスタートと同時に脅迫状作りを開始したのだという。脅迫状は無記名で、夏休みシーズンにかけて何度もいじめた少年の自宅に郵送。その脅迫文には現金の要求のほか、「俺はお前の息子の悪事を知っている」と書かれた脅迫状を何通も郵送していた。 だが、肝心の脅迫文が稚拙であった事から、警察はすぐに犯人が小学生であると見抜き、補導されてしまったのだ。彼は犯行について、「いじめた友人が許せなかった。親を通じて叱ってもらいたかった」と答えていたという。 いじめられっ子の夏休みを利用した「やり過ぎ」の復讐劇であった。
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芸能ニュース 2023年05月20日 18時00分
結婚スクープで退社がバレたこじるり
こじるりことタレントの小島瑠璃子が、今年3月に株式会社「Habitat」を経営する2歳年下の北村功太氏と入籍していたことを15日、ニュースサイト「文春オンライン」が報じた。 小島は昨年8月に中国へ留学することを発表。今年2月末をめどに中国の大学に進学する予定だったが、新型コロナの影響や政治情勢などを理由に9月以降に延期になっていた。 そんな中、同サイトによると、小島は共通の知人を介して出会った北村氏と今年3月に極秘入籍。さらに、デビュー以来所属していた芸能事務所・ホリプロを今年2月で退社していたことも明らかになったのだ。 >>こじるりに彼氏を“略奪”されていた元アイドル 意味深にブログの写真は残したまま?<< 「記事によると、北村氏は小島の中国留学を全面的にバックアップする意向なのだとか。となると、もはや、日本で芸能活動をする意向はなさそう。以前、薄給のため、事務所の先輩・和田アキ子に頼んで給料を上げてもらったことを漏らしていたが、北村氏という強力な〝スポンサー〟を見つけたので事務所との関係は切ったのだろう」(芸能記者) おめでたい小島だが、東京・角川シネマ有楽町で開催される映画祭「竹内亮のドキュメンタリーウィーク」(5月19〜25日)の初日、自身がナレーションを務めた映画「再会長江」の舞台あいさつに、竹内亮監督とともに登壇することが発表された。 竹内監督は、総SNSフォロワー数が630万人(Weibo522万人、抖音70万人など)で、番組などを含めると1000万人を超えるなど、中国全土でナンバー1インフルエンサー(Weibo旅行関連)の日本人とされているが、早くも中国留学を見据えて強力な〝後ろ盾〟も見つけていたようだ。 「イベント出演発表のタイミングと、結婚スクープのタイミングがあまりにも絶妙。小島は事務所を辞めてしまったこともあって、ある程度、周辺を〝コントロール〟できたのかもしれない」(同) 19日のイベントでの発言が注目される。
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芸能ニュース 2023年05月20日 17時00分
社長肝いりの番組が〝総崩れ〟になってしまったフジテレビ
ダウンタウンの松本人志と中居正広がMCとして初タッグを組んだフジテレビ系のバラエティー番組「まつもtoなかい」が14日に放送され、女優の安藤サクラがあこがれ続けてきた「ウルフルズ」のボーカルのトータス松本とトークを繰り広げた。 4月30日に放送された同番組の初回には、中居と6年ぶりの共演となった元SMAPの香取慎吾がゲスト出演して話題を呼び、平均世帯視聴率は10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。 しかし、翌週の放送では、タレントの上沼恵美子と女優の北川景子という豪華な顔合わせになったものの、視聴率はほぼ半減の5.2%にダウンしてしまったのだが……。 >>『まつもtoなかい』香取慎吾に「ジャニーズ批判?」指摘も 「民放で歌うの6、7年ぶり」発言が物議<< 「安藤とトータスの回は、前週よりもさらにダウンして4.9%。視聴率回復のためか、21日の放送にはジャニーズ事務所の人気グループ・Snow Manを投入するが、さすがに、香取ほどのインパクトはないだろう」(芸能記者) 同局といえば、昨年6月末、現場時代にはとんねるずを一躍スターに押し上げた港浩一氏が社長に就任。かつてのようにヒット番組を連発すべく知恵を振り絞っているようだが、どうやら、すでに肝いりの番組が〝総崩れ〟になってしまったようだ。 「まず、今年1月から昼の帯番組として『ぽかぽか』を放送したが、開始直後から1%台に沈んだまま。4月から放送時間を短縮しても変わらないまま。そして、今月から伝説の深夜番組『オールナイトフジ』を〝復活〟させた『オールナイトフジコ』を放送するも、話題になったのは最初のうちだけ。そして、『まつもtoなかい』がスタートしたが、企画倒れに終わりそう。このままだと、港社長の〝政権交代〟も早まるのでは」(放送担当記者) 「まつもtoなかい」はなんとかなるかもしれないが、ほかの2番組に打つ手はなさそうだ。
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芸能ネタ 2023年05月20日 16時00分
キンプリ平野、”黒歴史“ボイメンと共演も話題もNG?「同姓同名」発言も<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
2019年7月に死去したジャニー喜多川さんからの性被害を告白した元ジャニーズJr.でミュージシャンのカウアン・オカモト(当時、岡本カウアン)が今月13日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、現在の心境について告白。同期で22日にジャニーズを退所するKing & Prince(以下、キンプリ)・平野紫耀に触れ、「一番共感できるのは自分」と述べた。 カウアンは、性加害のカミングアウトの遠因に挙げたのが、昨年11月に突如発表されたキンプリメンバー3人(平野、岸優太、神宮寺勇太)の脱退と退所で「平野が辞めるなんて想像もできなかった」と絶句した。 平野は2012年2月、ジャニーさんに見初められジャニーズに入所。関西ジャニーズJr.として活動を開始させ2014年、『SHARK』(日本テレビ系)でテレビドラマ初出演にして初主演を務めた。2018年5月、シングル「シンデレラガール」でキンプリとしてデビューに至る。 >>松嶋菜々子、自分よりワガママな藤原紀香を見下す? ライバル意識は「相当なもの」か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< キンプリで圧倒的な人気を誇る平野の退所発表は、芸能界に激震を走らせた。そんな平野だが、かつて地元の愛知・名古屋の芸能事務所に所属し2010年4月、ローカル男性ユニット・BOYS AND MEN(以下、ボイメン)の初期メンバーとなり、舞台公演やイベント出演などで活動していたことはファンの間では知られるところだ。 「小学2年生からダンスを習い始めた平野は、ボイメンのメンバーに抜擢。ところがわずか1年ほどで脱退しています。脱退の理由は不明ですが、いつの間にかいなくなっていたとのことです。当時、ボイメンはメンバーの脱退に関する情報を公開していませんでしたが、メンバー・清水天規が2011年9月に個人ブログで平野が脱退していたことに触れ、2ショット画像をアップしています」(芸能ライター) 脱退した翌2012年、平野はジャニーズへ。一方のボイメンは、2015年の5月に12枚目シングル「ARC of Smile!」がメジャーデビュー作品となり、オリコン週間チャートでは6位を記録。2016年1月、15枚目のシングル「BOYMEN NINJA」では初のオリコンチャート首位を獲得し、翌2月リリースのシングル「Wanna be!」で、2作連続・2か月連続で首位を獲得するなど一気にその人気を知らしめた。 今となってボイメンは、ジャニーズと肩を並べるイケメンアイドル集団に成長したが、その一方で、業界では対立関係にあると言われ、双方のファン同士も火花を散らし、「ジャニーズVSボイメン」の構図がより浮き彫りになったとされている。 その影響からか2019年1月、『FRIDAY』(講談社)では、ボイメンにジャニーズから圧力がかかっていると報じたのだ。記事によると、ジャニーズは、タレントに出演依頼があった番組にボイメンが出演するのがわかると、断るとしている。 また2020年5月のニュースサイト『日刊大衆』は、全国に人気の広がるボイメンに対して、「ジャニーズとしても脅威に感じている」と示唆。だからこそ、「番組やテレビ局に“圧力をかけている”、と取られるような動きになっている」といった見解を述べ、両者は「共演NG」と報じている。 これが関係しているかは不明だが、実際に平野は“元ボイメン”だったことをひた隠していたようだ。 「平野は過去に、ボイメンに在籍していたことを聞かれた際、『違います』『同姓同名の別人』などと答えたといい、徹底してボイメンを避けているようです。単に平野自身の意向なのか、あるいはジャニーズによる“圧力”なのかは不明ですが、一部メディアからはボイメン時代について“黒歴史”呼ばわりされています」(芸能関係者) 実は同年4月、平野は『ワールド極限ミステリー』の4時間スペシャル(TBS系)でボイメンのリーダー・小林豊と“共演”している。とはいっても、直接的な共演ではなく、別シーンでそれぞれが登場した形。そのため、ネット上では落胆の声が上がっていた。だが、両者の仲は険悪ではないともみられ、平野の脱退後は共演もあり得るといった話もあるようだ。 一連の報道を受け今月14日、ジャニーズの社長・藤島ジュリー景子氏は事務所の公式サイト上で謝罪動画を公開。これまで“沈黙”してきたメディアが一斉にこの問題を取り上げた。芸能史を揺るがしたカウアンの告発騒動だが、相次ぐ退所者と何か関係でもあるのだろうか。
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レジャー 2023年05月20日 15時15分
「リスクを負う展開を追う」優駿牝馬(オークス) 藤川京子の今日この頃
今回も末脚が炸裂しそうなリバティアイランドが1番人気になりそうです。但し、アルテミスSの時のように、最後の直線で坂を登ってからの末脚では間に合わない時があります。ここ2戦は阪神競馬場での2連勝ですが、東京の課題はまだ残されたままです。特に、オークスという大切なレースですから、騎手も慎重にならざるを得ない心理が働く筈ですから、2400mに距離が延びてもペースが遅くなれば、内ラチで最短距離を走って来た馬の方が有利になる事が想定できます。 しかし、アルテミスSの時のように、距離を短くするために内でレースを展開しても、外に持ち出そうとしたら先に後ろから加速して来た馬を行かせてから追う形だと、ワンテンポ遅れて捉え切れない事になります。 まさかだとは思いますが、同じ展開だとラヴェルの可能性が出て来ます。前走の桜花賞は最後方から馬群の中を縫うように上がって来ましたが、前を塞がれて終わってしまっただけなので、11着ですがリスクを負った結果ですから、悲観しなくても良いと思いますので、今回は左回りに戻って人気もないと思いますから、買い時だと読みました。 また、このレースで馬券に絡む事が多い前走フローラS組の1着馬ゴールデンハインド(過去10年で5着までの馬が絡んだことがあります)は、東京2000mでも前残りで勝ちましたから、ポテンシャルの高さが窺えますし、他の2着だったソーダズリングや特に4着だったイングランドアイズは後方待機していますから、リバティアイランドを目標に同じタイミングで末脚を使ってくる筈です。桜花賞の2、3着馬だったコナコースト、ペリファーニアは先頭集団にいると思いますから、ゴールデンハインドとソーダズリングと一緒に前々で展開しているとすれば、ペース次第ではここ4頭が併せて馬券に絡むか馬群に沈んで行くかの結果に分けて馬券を組み立てようと思います。 少し気になるのはミッキーゴージャスで2連勝中ですが、まだ道悪のレースしか走った事がなく良馬場でのパフォーマンスが謎のままです。ワイドBOX 5、1、18ワイドBOX 6、9、14ワイドBOX 5、17、16ワイドBOX 15、11、13
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レジャー 2023年05月20日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(5月21日)優駿牝馬(GI)
【今週の予想】☆東京11R 優駿牝馬(GI)(芝2400m) いよいよ牝馬クラシック2冠目の優駿牝馬だが、ここはリバティアイランドの2冠が濃厚だろう。デビューから4戦3勝で、唯一の敗戦も直線で周囲が壁となり、追い出しが遅れて届かずの2着だった。前走の桜花賞では、直線入り口で16番手という位置から、メンバー中で唯一最速の32秒9という上がりを使って差し切り勝ち。一頭だけ次元の違う競馬だった。今回の焦点は距離となりそうだが、バランスが良く、胴の長さもあり、距離延長は全く問題なさそうな馬体の造り。追い切りでは迫力のあるダイナミックな走りをしており、ここを目標にしっかりと仕上がった。2冠濃厚だ。 相手本線はシンリョクカ。本馬は桜花賞よりも優駿牝馬向きと思っていた1頭。デビュー2戦目の阪神JFで2着に入ったように、ポテンシャルの高さは疑いようがない。前走の桜花賞は6着に敗れたが、まだキャリア3戦目で阪神JF以来4か月ぶりの一戦だったことや、成長とともに距離適性の差が出てきたこと、上位は先行馬が多く前有利の状況だったことを考えれば、優駿牝馬に向けて手応えのある一戦となった。ここを最大目標にしっかりと仕上げられており、上位争い必至だろう。 一発があるとすればゴールデンハインド。前走のフローラSでは、逃げて2着馬に0秒2差を付けて優勝。それも2着馬とは、あと100mでも200mあってもその差が縮まらない余裕があり、着差以上強い競馬だった。今週の追い切りでは抜群の動きを見せており、400mの距離延長も大歓迎のクチ。相手は強いものの、2着争いは混戦模様と本馬にもチャンスあり。 以下、ハーパー、ライトクオンタム、ミッキーゴージャス、イングランドアイズまで。◎(5)リバティアイランド○(17)シンリョクカ▲(6)ゴールデンハインド△(12)ハーパー△(2)ライトクオンタム△(11)ミッキーゴージャス△(18)イングランドアイズ買い目【馬単】3点(5)→(6)(12)(17)【3連複1頭軸流し】15点(5)-(2)(6)(11)(12)(17)(18)【3連単フォーメーション】15点(5)→(6)(12)(17)→(2)(6)(11)(12)(17)(18)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー 山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能ニュース 2023年05月20日 14時00分
ゴールデン進出が決まったTOKIO松岡、テレ朝ドラマにまつわる良からぬ噂
早くも10月クールの連続ドラマが発表されているが、念願のゴールデンタイム進出が発表されたTOKIO松岡昌宏主演の「家政夫のミタゾノ」(テレビ朝日系)。松岡が“家政夫のミタゾノさん”こと三田園薫(女装)に扮して、派遣先が抱える難問題・事件を解決する痛快コメディにして、生活お役立ち情報も満載。2016年の第1シリーズから22年の第5シリーズまで、全話で高い数字を残している。 「全てのシリーズが高水準で、昨年はついに舞台化されました。けど、出演俳優はビビっているという聞き捨てならない一面も……。ミタゾノさんとバディを組む俳優が私生活でさまざまなトラブルに巻き込まれ、芸能界から消えた例もあるからです」(芸能ライター) 初代ヒロインは清水富美加。新進気鋭の女優で、未来を嘱望されていたが、同作出演の翌17年に芸能界を突然引退。決まっていた番組を欠席・降板して、打ち切りやお蔵入りとなった。宗教法人「幸福の科学」に専念して、法名を「千眼美子」に改名。ロックバンド・KANA-BOONの元メンバー・飯田祐馬が既婚者と知らずに交際し、不倫女優の汚名を着せられたこともあった。 >>TOKIO松岡、後輩に「俺に抱かれればいい」爆弾発言に驚きの声「生々しい」SixTONES高地の悩み相談が物議<< 第2シーズンは、剛力彩芽がヒロイン。18年の放送期間中に、ZOZO創業者(現・株式会社スタートトゥデイと株式会社前澤ファンドの代表取締役)の前澤友作さんとの真剣交際が明るみに出たが、豪華すぎるセレブデート三昧にイメージダウンを免れず。後に破局して復縁したが、21年に別離の道を歩んだ。その後、大手のオスカープロモーションを退社。独立後の現在は、テレビ・舞台女優としてひと皮むけた。 3代目ヒロインは川栄李奈。19年の放送期間中に、俳優仲間の廣瀬智紀と授かり婚。しかし、廣瀬は結婚を前提に3年間も交際した一般女性と同棲中。川栄は二股されていたが、最終的には略奪してゴールイン。格差夫婦ながらも、幸せな家庭を築いている。 第5シーズンのヒロインは山本舞香。20年に交際していた伊藤健太郎がひき逃げ事故を起こして、逮捕されている(不起訴処分)。第3~第5シーズンに連続起用されたHey! Say! JUMPの伊野尾慧は22年、まん延防止等重点措置の期間中に女性と飲食店に出かけたところを週刊誌に撮られた。しかも、泥酔状態で女性宅に入室したため、レギュラー出演していた朝の情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ系)を降板した。 ミタゾノさんにとってはうれしい時間昇格。だが、相棒は早くも戦々恐々かもしれない。(伊藤由華)
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芸能ニュース 2023年05月20日 12時20分
指原がタイトル命名! ≠ME鈴木瞳美、思わず“ひとめぼれ”するベッドカット公開 それぞれ印象的な限定表紙も解禁
≠MEの鈴木瞳美が、7月15日に1st写真集『ひとめぼれ』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 鈴木は、2019年1月に開催された、指原莉乃がプロデュースを手掛けるアイドルグループ「=LOVE」の姉妹グループオーディションに合格。同年2月には「≠ME」のメンバーとしてアイドルデビュー。3月31日に行われたグループの4thアニバーサリーライブにて、自身初となる写真集の発売を発表した。 同写真集は、鈴木の希望によりタイ・バンコクで撮影を実施。写真集の公式ツイッターでは、タイの街並みを歩く様子やビーチで花火を楽しむ姿、ビキニで大きく手を振るシーンなどが映された動画が公開中。透明感のあるビジュアルと、開放感のある南国の雰囲気が相まった、鈴木の魅力がぎゅっと詰まった1冊となっている。 発売に先駆け、指原が命名した同作のタイトルが公開。また、ベッドの上で見つめるような視線が印象的な通常版の表紙に加え、南国らしい衣装と笑顔が眩しい楽天ブックス版、ヌーディーなワンピースで大人っぽい表情のHMV版、タイの街並みでラフながらも透明感際立つショットが起用されたTSUTAYA版、計4種類の表紙画像が解禁となった。それぞれの鈴木に思わず、“ひとめぼれ”してしまうような写真に仕上がっている。 写真集について鈴木は、「瞳美という名前の由来は『瞳が大きくて綺麗だから』と親から聞きました。みなさんの瞳に吸い込まれるように一目惚れしていただけるアイドルで居たいと思っていたので、プロデューサーである指原さんから素敵なタイトルをつけていただけてとっても嬉しいです! どの瞬間の私にも『ひとめぼれ』していただけたらと思います!」とコメント。 同じく指原は「データを見ている時に瞳美の素敵なところを再発見しました。まだ瞳美のことを知らない方はSNSや本屋さんで『ひとめぼれ』。もう既にトリコになっている方は『ひとめぼれ』したあの表情に出会えるんだろうなと感じて、このタイトルに決めました。私も完成が楽しみです!」と明かしている。 同写真集は、各主要ネット書店にて予約受付中。さらに、全4種のポストカードのうち1枚が付いてくる特典も。≠ME鈴木瞳美1st写真集『ひとめぼれ』定価:2,750円(税込)ページ数:128ページ鈴木瞳美1st写真集公式ツイッター:https://twitter.com/suzuki_hitomi_1
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レジャー 2023年05月20日 12時10分
<実録!不倫カップルの顛末>清潔感のある既婚上司が日に日に薄汚く…略奪女子の大誤算
何かに没頭し、周りが見えなってしまうほど夢中になってしまう経験は誰にでもあるのではないだろうか。不倫が最高潮に盛り上がっている時は、まさに「恋は盲目」状態で、冷静な判断力が失われる時期でもあるだろう。 会社の上司と部下という関係でありながら、不倫関係になった清水美里(仮名・23歳)さん。昼夜問わずお互いの身体に夢中になった蜜月の日々はしばらく続いたという。 「四六時中、彼と繋がっていて、とても幸せでした。仕事も、上司の彼が出張や外での打ち合わせを多く入れてくれたので、ホテルではお互いの部屋を行き来して関係を持っていました。彼も、私との再婚にすごく前向きでしたが、『有責』となると慰謝料も支払わなければいけません。会社での評判も悪くなるので、私との関係は隠して“価値観の相違”を理由に離婚を押し進めることにしたんです」 >>前編:<実録!不倫カップルの顛末>妻に不満のある既婚上司に恋をした部下…略奪成功となるか?<< 口だけの不倫男とは違い、しっかりと行動に示してくれた彼を信頼し、美里さんは離婚が成立するまでは会うのを控えるようにしていた。しかし、段々と彼に「ある」変化が現われてきたのだ。 「いつもは清潔感のあった彼が、段々と小汚くなってきたんです。ヨレヨレのワイシャツに髭の剃り跡や、靴も薄汚くなってきて…。不審に思っていたら、突然“家に来て掃除をしてくれないか?”と連絡が来たんです。聞くと、離婚を切り出した後、奥さんが怒って子どもを連れて実家に帰ってしまったとのこと。 恐る恐る彼のマンションに行くと、あまりの汚さに絶句しました。奥さんが出て行ったのは一週間前なのに、ゴミ屋敷のように足の踏み場も無かったんです。どうしたら短期間でこれだけ汚せるのか、本当に不思議でした。 聞けば、専業主婦の奥さんに甘え切って洗濯機の使い方どころか、クリーニングに持っていくことすらできなかったんです。掃除もろくにできない中年男性なんて、ホラー以外の何ものでもないですよ」 内助の功があって成り立っていた男性の生活。美里さんはそのままフェードアウトし、縁を切ったとのこと。心惹かれる既婚者がいても、それは「妻がいてこそ」の魅力なのかも知れない。見極めなければ痛い目を見ることになるだろう。
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芸能ニュース 2023年05月20日 12時00分
柴咲コウ、日テレから〝ハラスメント行為〟? 今後の起用にも影響か
女優の松岡茉優が7月スタートの日本テレビ系連続ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」に主演し、教師役に初挑戦し、主人公と対峙するクラスの生徒役で、芦田愛菜が7年ぶりに連ドラに出演することを、各メディアが報じた。 19年に放送され話題となった、菅田将暉主演の同局系「3年A組―今から皆さんは、人質です―」のチームが新たに手掛けるオリジナルの学園ドラマ。 鳳来高校3年D組の担任を当たり障りなく全うした主人公・九条里奈(松岡)は、卒業式の日に担任生徒の誰かから突き落とされ、「死にたくない」と願った瞬間、1年前の始業式の教室にタイムリープ。自らが1年後に“殺される”真相を突き止めるために、命懸けで30人の容疑者=生徒に向き合っていく姿を描く。 >>日テレ新ドラマ『それってパクリ』、パワハラ描写に批判「見てられなかった」視聴者も不快感<< 「『3年A組』は予想不能の展開で回を重ねるごとにネットを中心に話題になり、平均世帯視聴率が最終回で最高の15.4%を記録。生徒役には永野芽郁、上白石萌歌、今田美桜、福原遥、森七菜ら今では主役クラスの女優たちが顔をそろえていた。おそらく、今回も芦田以外の生徒役で豪華な顔ぶれをそろえるのでは」(芸能記者) 松岡にとっては勝負を懸ける作品になりそうだが、当初、松岡ではなく、柴咲コウが起用されるはずだったという。 ニュースサイト「週刊女性PRIME」によると、柴咲主演で企画が進む中、制作陣が「3年A組」のヒットの要因は当時26歳だった菅田と、年が近い生徒役同士がぶつかり合う熱量の高さにあった、と考えたという。 しかし、柴咲は現在41歳。若い生徒たちとがっぷり四つに組むには年齢もキャリアも違い過ぎることから、28歳の松岡を起用して、「3年A組」のような若い教師と生徒のぶつかり合いを再現しようという結論に至ったという。 あまりにも急に主演が代わったため関係者は全員寝耳に水だったのだとか。柴咲は日テレから、年齢を理由にしたハラスメント行為であるエイジハラスメントを受けてしまった状態。今後、同局のオファーは受けないかもしれない。
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