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芸能ニュース 2023年05月17日 18時00分
『王様に捧ぐ薬指』ヒロイン台詞に「主婦業舐めすぎ」不快感 “専業主婦”宣言が物議
火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)の第5話が16日に放送され、平均視聴率が6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の6.9%からは0.1ポイントのダウンとなった。 第5話は、東郷(山田涼介)が神山(坂東龍汰)との関係を気にしていることに全く気がついていない綾華(橋本環奈)は、神山と親しげにオフィス内で話していた。そんな中、父・金太郎(塚地武雅)が突然、綾華と東郷の家を訪ねてきて――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『王様に捧ぐ薬指』社長夫人ヒロインへのイジメ「現実にはいなくない?」疑問の声<< 第5話終盤では、綾華が職場の後輩・竹本(三浦獠太)がご祝儀詐欺に遭った責任を取り、「仕事を辞めます」と言い出す。東郷は「竹本に責任がある」と指摘し、辞めるのを撤回させようとする。 だが、綾華は竹本が辞めたら家賃が払えなくなるため、竹本の代わりに自分が辞めると主張。東郷は「俺は、お前にはこの仕事が向いていると思う」と説得しようとするも、綾華は意地になったのか、「専業主婦、一度でいいからやってみたかったし。家事、頑張ります」と東郷の承諾も得ず、専業主婦宣言をするという展開に。 これに東郷は「社長夫人だって言ったって、俺がお金を渡さなかったらお前も竹本と同じだぞ」と指摘。「俺たちは本物の夫婦じゃない。たった1年の契約結婚なんだ」と言うと、綾華は「……そうでした、すみません」とその場から逃げてしまった。 しかし、この綾華の専業主婦宣言に、ネット上からは「これは引く」「主婦業舐めすぎ」「家事できないのに…」「養ってもらう気満々」というドン引きの声が集まっていた。 「元々、綾華は家事ができない設定で、契約結婚後も東郷が家事を担当していました。にも関わらず、『責任を取る』と宣言して東郷に養ってもらいながら、元々できない家事を『頑張る』と発言したことに、引いてしまった視聴者もいたようです」(ドラマライター) 「責任を取って専業主婦」は、主婦業をあまりに舐めた発言だったのかもしれない――。
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芸能ニュース 2023年05月17日 17時15分
NMB48渋谷凪咲、下着ブランド新アイテム着用しCM登場! 体温で変形するブラ着こなす、ドキッとする表情にも注目
NMB48の渋谷凪咲が、25日より全国で放映開始されるランジェリーブランド・ワコールが展開するブランド『ウイング』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 渋谷は、2012年にNMB48の4期生としてアイドルデビュー。現在はアイドル以外にも、バラエティー番組やラジオなど幅広く活動し、得意の大喜利では芸人顔負けの回答を連発。お笑い好きとしても知られ、R-1グランプリやTHE Wへの出場を経験も持っている。4月から放映中のドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ)では、丸山花鈴役で連続ドラマ初出演を果たした。 同CMには、『ウイング』の人気アイテム「マッチミーブラ」を着用した渋谷が登場。「マッチミーブラ」は、前中心の樹脂シートが体温によって変形し、女性ならではの周期によって変化するバストにフィットするブラ。本編では、体が重い日でも柔軟に対応する同アイテムを身につけることで、毎日を活き活きと過ごす様子を渋谷が表現。いつも笑顔を絶やさず元気なイメージのある、“アイドル・渋谷凪咲”ではなく、人目を気にせず自分らしくゆっくりと過ごす等身大の姿が描かれている。 同CM出演について渋谷は、「(出演が)『私で良いんでしょうか?』と思ったのが最初の印象です。今回のCMは、“東京で一人暮らしをする渋谷凪咲”というテーマで撮影していただきました。1人でいる時の誰にも見られたことのない自然体な姿を楽しんでいただけたらいいなと思っております。『意外とこんな表情もするんだ』と、皆さんにちょっとドキッとしていただけたら嬉しいです」と見どころをコメント。 また、「マッチミーブラ」の着け心地を聞かれると「着け心地が良く、気取らずに等身大の自分にしてくれるブラだと思ったので、撮影中は『マッチミーブラ』が私の緊張をほぐしてくれたんじゃないかなと思いました。私は、お仕事の現場でも、プライベートでも、自分らしくいられるようにと心がけているので、『マッチミーブラ』がそばにいてくれる強い味方になるなと感じました」と明かした。 同CMは、ワコールの公式YouTubeチャンネルでも公開中。『マッチミーブラ』公式サイト:https://www.w-wing.jp/matchme/index.htmlワコール公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@WacoalJp
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芸能ニュース 2023年05月17日 17時00分
ベッキー、ハリセン春菜を財布扱い?「ごちそうさまでーす」奢られエピソードにドン引きの声
17日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜がゲスト出演。VTRでメッセージを寄せたタレントのベッキーが、財布を忘れておごってもらったというエピソードを披露したものの、「口角が上がってた」と証言し、ネット上からドン引きの声を集めている。 この日、トークコーナーに出演した近藤。芸能人の友人が多いイメージがある近藤だが、番組では実際にタレントのベッキー、女優の吉高由里子、水川あさみ、森カンナと撮影したショットも公開された。 しかし、トーク中、MCのハライチ・岩井勇気が「あの、本当に失礼なこと言っていいですか?」と質問すると、近藤は食い気味に「やめて!」と制止。しかし、止めるのも聞かず岩井は「これ、対等な関係なんですか?」とぶっこみ。近藤は「対等だよ!」と苦笑いしながら反論していた。 >>ベッキー「平成のベッキーは好きじゃない」ゴリに過去の言動バラされ焦り?「笑いにすべきじゃない」厳しい声も<< 一方その後、ベッキーが番組に寄せたVTRが放送されることに。その中でベッキーは「この間ふたりでご飯食べたときに、私、財布を持ってくるのを忘れたんですよ」と告白。結果、近藤がおごったというものの、ベッキーは「(春菜が)『え~!』って言いながらもちょっと口角が上がってた」と証言していた。 また、ベッキーは、近藤の印象について「人に奢るの好きっぽい」と言い、「春菜とご飯に行くと、基本『春菜が奢ってくれるよね』って空気を作る」と暴露。「『悪いよ、悪いよ』って言って10円とか渡すけど、『もらうわけねーだろ』って言われて。『ごちそうさまでーす』って」と明かしていた。 このエピソードを聞いた岩井は「これはちょっと対等とは言えないですね」とニヤリ。近藤はあくまで「対等だわ!」と反論しつつ、自身が芸人たちに囲まれる縦社会の環境にいた上、友人が全員年下だと説明。「そうなったときに、年上の私からしたら、自分で出したい」と、あくまで自分から支払いを申し出ていることをアピールしていた。 しかし、このエピソードにネット上からは、「全然対等じゃないじゃん」「ベッキーがえぐい」「それ『友達』じゃないのでは」「完全にお財布役じゃん」「まじで財布だった」という声が集まっていた。
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社会 2023年05月17日 16時00分
「おぐらが斬る!」紙の雑誌が減っていく。週刊誌のシルバー化
先日コンビニの雑誌コーナーに立ち寄って驚いた。置いてある総合週刊誌が軒並み薄くなっていたのだ。大人向けの大衆雑誌をペラペラとめくってみると特集が「70代のオナニー」だったり、「医者が飲まない薬はコレだ!」「がんの名医100人」「60代の不倫は楽しい」グラビアページはいまどきのアイドルにまじって30年前40年前の映画女優の「濡れ場特集」などなど、明らかにシルバー層向けのタイトルばかり。昔は高校生大学生に人気だった「週刊プレイボーイ」もいまは中年世代向け雑誌になっているようだ。もっとも古い総合週刊誌の1つである「週刊朝日」は本年5月末をもって休刊となるそうだが、最盛期は150万部も売れていたのに、現在は7万4125部に落ちてしまったという。他の総合週刊誌も似たり寄ったりのところがほとんどだろう。『文春砲』で気を吐く「週刊文春」でさえ、発行部数は年々落ち続けているのだ。紙の新聞の発行部数も、最盛期から4割以上減っている。いまや電車で新聞や週刊誌を読んでいる人はほとんどいなくなってしまった。紙のメディアが減る一方でデジタルのニュースサイトは増え続けている。それでも「オールドメディア」と呼ばれる紙の新聞や雑誌、地上波のテレビは人々にいまでも強い影響力がある。しかしそれはいつまで持つのか? 紙の新聞や雑誌がやっていけるのは、販売収入だけではない。新聞の場合だと販売収入が約6割、広告収入は3.5割だ。この広告収入も年々減っているのが現状。いまやオールドメディアの広告費は減り続け、ネット広告は急増。2019年にはテレビ広告費をネット広告費が超えた。地上波のテレビはいまだにメディアの王者だが、CMは明らかにシルバー層向けの健康食品や健康グッズ、高齢でも入れる保険などが増えた。少子高齢化が進むいま、シルバー層向けの広告は減りはしないだろうが、だからといって紙の新聞や雑誌が生き残るのは難しい。特に雑誌は、いまどこで売られているかというと、コンビニである。ここ10年の間にもコンビニの雑誌コーナーはずいぶん小さくなった。売れない割に場所を取る雑誌を置いておくよりも、売れる商品を置いた方がいいに決まっている。数年前まで売れてはいたが、何かとクレームが来るエロ系雑誌はコンビニ店から駆逐され、「エロ本かな?」程度のゆるい雑誌は残っているが、購買客は高齢者ばかり。それらの年齢層がいなくなる時代が来たら、コンビニの雑誌はどれくらい生き残れているのだろうか?数十年後、どこかのメディアが「20世紀後半から21世紀の初めころ、紙の総合週刊誌という本が売られていた」なんていう特集が組まれているかもしれない。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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スポーツ 2023年05月17日 15時30分
ヤクルト・青木に「わざとじゃないか」疑いの声 死球狙いでひじ出した? 巨人戦中盤の不自然な動作が物議
16日に行われ、ヤクルトが「8-9」で敗れた巨人戦。「2番・左翼」で先発したヤクルトのプロ20年目・41歳の青木宣親が打席で見せた行為が物議を醸している。 問題となっているのは、「1-4」とヤクルト3点ビハインドの4回裏でのこと。この回先頭の青木に対し、巨人先発・戸郷翔征が初球にスライダーを投じる。この球は高さが青木の胸元付近、コースはベース板の左端付近だったが、青木は体を背けつつも右肘をボールの軌道上に残すような動作を見せた。 二の腕付近に球を受けた青木は死球を確信したのか一塁に向かおうとしたが、球審は死球を認めずボールと判定。高津臣吾監督はベンチを出て球審へ抗議するも判定は覆らず。その後青木はフルカウントからの6球目を打つも中飛に倒れた。 >>ヤクルト・青木に先輩が激怒「誰に口きいとんやオラァ!」 宮本氏がベンチ裏の大騒動を暴露、4年後の謝罪エピソードも明かす<< 野球規則では「投球がストライクゾーンの外で打者に触れ、しかも打者がこれを避けようとしなかった場合には、ボールが宣告される」、「打者が投球を避けようとしたかどうかは、一に球審の判断によって決定される」と定められている。球審は青木が避けられる球を避けなかったと判断しボール判定としたようだ。 この青木の動作を受け、ネット上には「今の肘の動きはわざとじゃないか?」、「回避したいなら肘も後ろに引くはず」、「セコいことして審判騙そうとするなよ」、「故障リスクもあるんだからこういうのは控えてほしい」といった批判が寄せられた。 「青木は2021年9月14日・阪神戦でも、打席内で不可解な動きを見せたとして物議を醸した過去があります。1回裏1死一塁、阪神先発・青柳晃洋はフルカウントから青木の膝元付近へ曲がるスライダーを投球。すると、青木は軸足の左膝を突然ボールに向かって出す動作を見せましたが、球は当たらず見逃し三振判定を受けました。このこともあり、今回の場面についても死球狙いで故意に肘を出したのではと疑う意見が多くあります」(野球ライター) 16日のヤクルトは4回裏開始時点で2安打1得点と戸郷を攻めあぐねていた。青木としてはどんな形でも出塁して攻略につなげたいという思いもあったのだろうが、不快に感じたファンも少なくなかったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年05月17日 12時55分
『さんま御殿』爆問太田の“失態”妻が暴露し物議 芸能人夫への愚痴テーマに「逆だったら炎上」の声も
16日の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、「有名人夫を転がす奥様SP」を放送。その中で展開されたトークテーマ「夫の管理術」に、疑問の声が集まっている。 この日は有名人の夫を持つ妻が出演。夫への不満などを明かしていった。 そんな中、番組では「オススメしたい夫の管理術」というトークテーマを展開。出演者が夫の言動に対し愚痴を明かしたり、夫への不満を解消するために、夫をコントロールする方法などについて話していた。 そこで、出演していた爆笑問題・太田光の妻で所属事務所社長の太田光代氏は、太田がおねしょをしたことを暴露。光代氏は「寝てたら、ここら辺(横)にずっと立ってたんですよ、太田が。別に起こすわけでもなく、私をじっと見つめて」と明かした。 >>爆問太田の妻・光代社長を“抱こうとした”クズ芸人登場「ベッドに運んでそのままガバッと…」ネットもドン引き<< 光代氏が目を覚ますと、太田は「おねしょしちゃった」と告げてきたとのこと。なお、このエピソードはすでに太田が自らラジオで話していたため、「もういいや」と話したことを明かしていた。 しかし、この「管理術」というトークテーマについて、ネット上からは「これ妻の管理術だったら炎上するのに」「次回は有名人妻を転がす夫たちでやってくれ」「メイン視聴層に媚び売りたいのは分かるけど…」「逆のことやったら非難囂々のくせに」「さんまが女性に責められる構図作りたいんだろうけど、不快になる」という声が集まっていた。 「また、光代氏の太田のやらかし暴露についても、ラジオで話しているとは言え、テレビのゴールデン帯のバラエティ番組とは話の広がり方が異なることもあり、ネットから『言ってやるなよ』『それはばらすな』『自虐と妻に暴露されるのは違う』との指摘が集まることに。多くの人が今回の放送に疑問を抱いたようです」(芸能ライター) 性別で人を括りがちな本番組。その括り自体が時代遅れになりつつあるようだ――。
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社会 2023年05月17日 12時20分
立憲泉代表と蓮舫氏に「不毛な争いをしている時点で万年野党」金子元議員がバッサリ
5月16日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、立憲民主党の泉健太代表と蓮舫氏の間で起こったツイッターバトルの話題となった。 泉氏は、次の衆議院議員選挙で立憲民主党の獲得議席目標を150と掲げ、それが実現しない場合は辞任すると表明したが、これに蓮舫氏が噛みつき、泉氏が応戦する流れが見られた。現在は双方ともにツイートを削除している。同じ党に所属する身内同士によるバトルが繰り広げられたと言えるだろう。 これを受け、元衆議院議員の金子恵美氏は「本人のキャパオーバーでキレちゃったなって思っている」と泉氏の現在の心境を解説。続けて、「(衆議院の定数が)そもそも465議席ですから、過半数は233なんですよね。233にも全然行かないで、150という目標設定をしている時点で、過半数行かないんだから、政権取る気がない野党第一党ってどうなんだろうって私は思います」とコメントした。 >>5月の衆院解散説「考えにくい」金子恵美元議員、地方議員の内情を明かし否定<< また蓮舫氏に関しても、かつて金子氏自身が論戦となった経験を元に、「蓮舫さん追いかけるとすぐ逃げるんで」「最後の最後に逃げるんで、私の時そうだったんで」と裏事情を明かした。 さらに、泉氏と蓮舫氏のバトルに関しては「こういう仲間同士、足を引っ張り合っているっていう不毛な争いをしている時点で万年野党ですね」とバッサリと切り捨てていた。 また、永田町に解散風が吹き始めていることに関して金子氏は「総理が切るカードとしては、タイミング的には私はけっこう近いだろうなと思っていますね」と語り、近いうちの解散総選挙の可能性に言及した。 これには、ネット上で「金子さん割とぶっちゃけるな」「立憲民主党、せめてもう少し自民に危機感持たせてくれよ」「解散についてサラッとすごいこと言ったな」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2023年05月17日 12時00分
高橋ひかる、髪色明るくなり黒髪に憧れ? 後輩・井本彩花が黒髪大賞受賞「キューティクル守りたい」
柳屋本店「第6回黒髪大賞」授賞式が16日に都内で開催され、俳優の高橋ひかる、井本彩花、6人組ダンス&ボーカルグループDarli'aのメンバーでモデルの近藤耀司(こんどうようぢ)が登壇した。栄えある黒髪大賞に輝いた井本は、プレゼンターの高橋からトロフィーを贈呈され、「生まれてから髪の毛を一度も染めたことがなくて、髪がきれいだねと言っていただけることが多かったので、この賞をいただけてとても嬉しいです」と受賞の喜びを語った。 >>全ての画像を見る<< 「黒髪ロングを維持していきたい」と宣言した井本だが、髪を染めたいと思ったこともあったそう。「高校まで髪の毛は校則で染めちゃいけなかったんですけど、大学の入学式でけっこう染めている人が多かったんですよ。それで1回だけ髪の毛をめっちゃ染めたいと思ったことがあります」と告白。「この髪色は唯一無二だと思うし、キューティクルも守りたい」と考えて思いとどまった。 特別賞を受賞した近藤は、美容系男子としても知られる。「30代に突入して、黒髪ってめっちゃいいやん、モテるんちゃうかな」と思い、原点回帰で黒髪に戻した。これまでに試したカラーは「赤、青、黄、緑、紫、白、金、ピンク、ほぼ全部しました。若い時はファッションモデルをしていて、髪色を派手にして印象付けようとしていたので」と振り返った。さらに、「ピンクの坊主にしたいんです。強そうだし、めっちゃかっこいいじゃないですか。でも、なかなか事務所がOKしてくれなくて」と言い、高橋と井本に「おしゃれー!」と驚かれていた。 髪色を変えるなら何色にしたいかという質問に、高橋は「私は今ちょっと明るいので、真っ黒で(前髪)ぱっつんの女刑事に憧れますね」と願望込みで答えた。事務所の後輩の井本から「個人的に見てみたいし、インナーでピンクとか入れてほしい。ロックな感じが見てみたいです」とせがまれ、「やりたいです。ロックバンドに憧れがあるので、いつかチャレンジしたいですね。(刑事役のオファーが来たら)すぐ染めに行きます」とやる気まんまんだった。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2023年05月17日 11時55分
YouTuber、「ウォッカが水の味になる」テクニック紹介で「悪用される」と批判 動画を削除
チャンネル登録者数198万人の3人組ユーチューバー「Kevin's English Room(ケビンズイングリッシュルーム)」がショート動画で、「ウォッカを水の味に変える」というテクニックを公開していたとして、ネット上で波紋を広げている。 問題となっているのは、ケビンズイングリッシュが6日までにTikTokやインスタグラムのリールなどで公開した動画。メンバーの「ケビン」と「かけ」が出演しているもので、ケビンが「ウォッカを水みたいな味にする方法が海外で流行ってるらしい」と紹介した。 2人は海外の動画を参考にして、一般的に売られているウォッカを浄水器のフィルターに通してろ過。まず匂いを確認したところ、「匂いしないかも」「明らかに匂いしない」とウォッカの香りがなくなったことを明かした。 >>性教育YouTuber、産婦人科の検診台で脚を開き爆笑「セックスマシーン」と揶揄し炎上<< また、実際味も「水!」とのことで、2人は「えー!」「すっご!」と驚きっぱなし。アルコールであることは「マジで分からない」と言い、「マジで水だと思った」と感想を吐露。最後には「悪用禁止!!」と注意書きのテロップが表示されていた。 しかし、この動画について、11日頃からSNSで一般ユーザーが「今後こういう手口で酔わせようとする輩が増えます」という注意喚起がなされると、ネット上から「デートレイプに悪用されそう」「こういうやり方を広めないでほしい」「悪用するヤツしかイメージ出来ない」という批判が集まることに。 ケビンズイングリッシュはその後、当該動画をSNSから削除した。 一方、そもそもこの方法を考えたのはケビンズではないこともあり、ネット上からは「こういうやり方をする人がいるって知っておくことも大事」「警戒心高めるために必要な動画だと思う」「教えてくれてありがとう」という声も寄せられていた。記事内の引用についてKevin's English Room公式TikTokより https://www.tiktok.com/@kevinthepepperoni
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スポーツ 2023年05月17日 11時10分
DeNA・三浦監督、バウアーの二軍降格示唆? 2戦連続で炎上、本人もスコアラーと緊急会議か
サイ・ヤング賞投手の次回登板は二軍戦か、それとも「巨人3連戦」でのリベンジ登板? 5月16日、トレバー・バウアーが来日3度目の先発マウンドに上がった。しかし、2度目の対戦となる広島打線に捕まり、2回被安打8失点7でKOを食らった。 メジャーリーグ名鑑(廣済堂出版)などのデータによれば、「2試合連続で計14失点」は、2019年8月のレッズ時代以来の屈辱だ。試合後、バウアーは冷静な口調でこう語っていた。「今年一番の状態で、制球も良かった」 さらに、「2ストライクから(の自分の被打率は)1割7分、7割打たれることなどない。だが、ストレート、カット、カーブ、スプリット、全てをコンタクトされた」と数字を並べながら首を傾げていた。 >>巨人・山崎がブーイングに高笑い!「メンタル強すぎないか」首位DeNAに連勝、ヒロイン一場面に驚きの声<< 同日の最速は、157キロ。取材エリアから見る限り、変化球もえげつない角度で曲がっていた。それでもめった打ちにされたのだ。 「全体的にボールが高めに集まっていたような気がします。広島打線も配球パターンを読んでいたのか、ストレート、変化球のどちらにも対応できていました」(プロ野球解説者) 15日時点での情報だが、広島・新井貴浩監督は「足を絡めて」と、攻略法を語っていたそうだ。 しかし、同日に広島打線が記録した盗塁数は「1」。連続安打で得点したので、「配球パターンなどを分析して狙い打ちにした」と見るべきだろう。 「バウアーが受けたショックは、前回登板で負けた時(9日)よりも大きいと思います。味方捕手の出したサインにクビを振り、自分が選択した球種で打たれたんですから」(前出・同) 試合後の三浦大輔監督はバウアーのことを聞かれるなり、「う~ん…」と唸り、ちょっと考えてから、 「2試合続けて、しっかり捉えられていた。(要因は)何かあるのでしょう。コーチ、アナリストといろいろな角度から今後の対策を考えないと。7点は重かった」 とコメントした。 こういう時に出た「対策を考える」は、ファーム降格の意味も含んでいる。 「バウアーはバッテリーミーティングにもしっかり時間を掛けますし、データにもしっかり目を通しています。密度の濃い練習を毎日続けて…」(関係者) また、登板日以外の練習も見たが、バウアーの左手には「Apple Watch」が装着されていた。血圧や脈拍数などもチェックし、筋トレの際には専用アプリも開いて、日々の数値を入力していた。 「三浦監督がもう一回様子を見ると決めたのなら、バウアーの次回登板は23日からの巨人3連戦のどこかになります。登板日を一回飛ばすとしたら、26日からの中日3連戦か、交流戦最初のカードの楽天戦」(前出・プロ野球解説者) これで、チームは6連敗だ。3位・広島とのゲーム差も「0.5」まで縮まってしまった。 試合後の会見を終えたバウアーはさっそくスコアラーたちと合流し、映像チェックに入った。こんな声も囁かれていた。「もし二軍落ちなら、誰が通告するんだよ?」と--。プライドにも配慮しなければならないだろう。立ち直ってもらわなければ困る。(スポーツライター・飯山満)
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