スポーツ
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スポーツ 2020年12月02日 17時30分
新日本、1.4&1.5ドーム大会のテーマソングを木梨憲武が担当!特別プロモーターに就任
新日本プロレスは、来年1月4日、5日に開催する『レッスルキングダム15』のテーマソングを、とんねるずの木梨憲武が歌唱する『生きてるうちが花なんだぜ』に決定したと発表。併せて木梨が、アメリカの名プロモーター、ドン・キングにあやかったキャラクター、ドン・キナシとして同大会の特別プロモーターに就任したのだから、驚きだ。 とんねるずは、石橋貴明がプロレスファンとして知られているが、木梨はPVでアクリル板を立ててオカダ・カズチカと共演。逆立てた髪型から本気度が伝わる。木梨は「このテーマソング『生きてるうちが花なんだぜ』は、宇崎竜童さんが2003年に発表された曲。多くのアーティストがカバーしているのですが、私は知らなかったんです。でも、この歌を初めて聴いた時、とても衝撃を受けて…。すぐに宇崎さんに『ワタシも歌っていいですか?』ってお願いして、『いいよ!』と返事をもらって歌ったのが始まりです。そして今回、テーマソングのお話をいただいた時、『これだ!』と思って、試しに新日本プロレスのみなさんが戦う映像を流しながら、この歌をかけてみたら、『うわっ! もうこれしかない!!』と思うぐらいピッタリで、その場にいたスタッフ全員の意見が一致。すぐに宇崎竜童さんと、レコーディングに参加してくれた佐藤浩市さんに連絡したところ、一緒になって喜んでくださって、すべてのタイミングが一つになった瞬間を感じられて…本当に光栄です!」とテーマ曲として採用されたことを喜んだ。 また、オカダの印象について、「あんなにカッコいいのに、ワタシみたいなおじさんにもやさしくしてくれて感激しました!一緒に歌ってくれたり、演技にも挑んでくれて…見事な対応力に感心しました。今回はリング上で撮影しましたが、リングに上がったのは、記憶がないほど久しぶりで…生まれて初めて“ロープワーク”に挑戦しました。ワタシもちょっと戦ってみたくなりました(笑)」と語ると、ドン・キナシのヘアスタイルに関しては、「これ、自分でも気に入ってます(笑)。今までアフロやドレッドなどいろいろなヘアスタイルを試してきましたが、2021年はこのドン・キナシのスタイルでいろいろな歌を歌ってみたいですね。ドン・キナシはプレイヤー兼プロモーターですから、最終的には新日本プロレスのスタッフさんと一緒にマッチングを決める立場になりたいです(笑)」とマッチメイクにも意欲。最後に「新年4日、5日、ワクワクしています。本当にいいお正月を迎えられそうで、うれしくて仕方がないです。多くのみなさんはステイホーム中心のお正月だと思いますが、みんなで盛り上がっていきたいと思います。みなさん、1月4日、5日は新日本プロレスでお願いします!」と来場も示唆している。 オカダは「MVへの出演経験は過去にもあるのですが、こんなにガッツリ出たことはなく、ほぼ初めての体験でした。しかも、子どものころからテレビで見てきた木梨さんと初めての共演だったので、とても緊張して…。最初はすごく汗をかいたのですが、木梨さんがやさしく接してくださって、最後は『こんなに緊張しなくていいのかな?』と思うぐらい和ませていただきました。とても楽しい撮影でした。演出の一環で、一曲流れる間、腕立て伏せやスクワット、ベンチプレスをずーっと続ける…という撮影があったのですが、けっこうキツかったです。いい練習になりました(笑)。木梨さんにプロレスのイメージがあまりなかったので、逆にすごく面白いコラボだなと思いましたし、木梨さんにプロレスのパワーを見てもらいたいなと思いました。MVで一緒にお仕事させていただいて、もっともっと木梨さんにプロレスを知ってもらいたい、という思いが強くなりました。アクリル板越しだからこそ、テレビの中の木梨さんを見ているような感じで、ちょっと不思議な感覚でした。木梨さんの歌声は本当に素晴らしかったです。僕たちレスラーはやっぱりリングの上にいる時こそ、生きているなと感じることができるんですが、まさに“リングにいる時こそ花なんだな”と感じて、本当にピッタリなテーマソングだと思いました。そして、木梨さんと一緒に仕事ができるところまで新日本プロレスも来ることができたんだな…と、感慨深かったです」とかなりいい経験になった様子。 大会については「パワフルなドン・キナシさんにすべて持っていかれちゃうかもしれないので(笑)。『木梨さんが一番よかったね』ということにならないよう、僕たちプロレスラーはしっかり戦いたい。そして、こういう時だからこそ、みなさんに2021年も頑張ろうと思ってもらえるような戦いを見せたい」とオカダは木梨に食われない試合を提供することを誓っていた。 この曲は、テレビ朝日系列『ワールドプロレスリング』でも流される。木梨のサプライズ起用は早速、プロレスファンの間でも話題になっており、「対世間」を意識した戦略として、大きな援護になるのは間違いない。(どら増田 / 画像提供・新日本プロレス)
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スポーツ 2020年12月02日 17時00分
FA残留のロッテ・荻野に「出て行ってもらいたかった」反発の声? 生え抜きベテランの複数年契約に賛否が分かれるワケは
昨年6月に取得した国内FA権を、今オフ行使するかどうかが注目されていたロッテのプロ11年目・35歳の荻野貴司。2日、その荻野が権利を行使せずロッテに残留する見通しとなったと複数メディアが報じた。 報道によると、荻野はソフトバンクに2連敗し今季終戦となったCS(11月14、15日)終了後からFA権行使を検討していたとのこと。だが、球団が複数年契約を提示し強く慰留したことを受け、プロ入りからプレーするロッテへの残留を決断したという。 今オフのロッテは11月30日にリリーフ・澤村拓一が海外FA権行使を表明し、同じくリリーフの唐川侑己、松永昂大もFA行使を検討中。また、チェン、ハーマンの両助っ人も保留者名簿から外れるなど投手陣の大量流出が起こる可能性が浮上しているが、その状況の中ひとまず野手陣の主力である荻野の引き留めには成功した形となる。 >>ロッテ・澤村、トレードの原因はプロ2年目にあった?「どうしたのこの体」川口元コーチが投球を狂わせた誤算を明かす<< 荻野の残留を受け、ネット上には「今オフは流出関連のニュースばかりだったけど荻野は残ってくれて本当に良かった」、「年齢を考えると、この複数年で生涯ロッテも確実になったかな」、「フロントはこの調子で他選手の残留も成功させてくれ」といった反応が多数寄せられている。 一方、「故障体質の35歳に複数年はリスク高すぎ」、「藤原とか和田とか若手も出てきてるし、無理に慰留に動く必要は無かったのでは?」といった否定的なコメントも複数見受けられた。 「2010年のプロ入りからロッテでプレーする荻野は、今季までのプロ11年間で『784試合・.280・32本・214打点・774安打・220盗塁』をマークしている俊足巧打の外野手。ただ、2012、17、19年以外はいずれもシーズン中に故障離脱するなど怪我の多い選手でもあり、今季も右足の負傷で53試合の出場にとどまりました。球団は荻野が生え抜きでファン人気も高い選手であることや、ベストナイン、ゴールデングラブを獲得した昨季のように体調が万全ならリーグ屈指の実力があることを加味して慰留に努めたのだと思います。ただ、今回の複数年契約により荻野の年俸は今季の7800万円(推定)から1億円前後になることが濃厚ですので、一部ファンはフル稼働を計算しにくい荻野への厚遇はコストパフォーマンスが悪いのではと疑問を抱いているようです。また、藤原恭大や和田康士朗といった若手外野手が今季頭角を現したことを踏まえ、『若手育成のためにはむしろ出て行ってもらった方が良かった』と主張するファンも散見されますね」(野球ライター) 流出の話題が相次いで噴出する中、ファンにとっては朗報といえそうな荻野の残留。ただ、来季36歳になるベテランの残留を手放しでは喜べないファンも少なからずいるようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年12月02日 11時45分
DeNA・三浦監督、FAの梶谷・井納は引き留めない? 巨人へのダブル流出は決定的、狙いは人的補償か
新監督は慰留交渉には興味ナシ!? 横浜DeNAベイスターズの三浦大輔監督は戦力補強において、“黒子”に徹するようだ。 来日3年で通算109発、2018、19年と2年連続本塁打王に輝いたネフタリ・ソト内野手の残留が決定的となった。関係者の話を総合すると、新たな契約内容は3年約8億円。就任会見で攻撃力アップも掲げていた三浦監督も安堵したはずだが、梶谷隆幸外野手と井納翔一投手のフリーエージェント流出(以下=FA)は覚悟しておいた方が良さそうだ。 「三浦監督が『残ってくれ』とはっきり言えば、2人とも退団なんてことはあり得ません」(プロ野球解説者) しかし、三浦監督は「静観」を貫くという。交渉にあたる球団スタッフへの信頼はもちろんだが、三浦監督の性格も影響している。 「どの球団もそうですが、指揮官が選手と直接話をして、残留が決まるケースもあります。三浦監督は直接交渉した後、選手と特別な関係になることを恐れています」(前出・同) それだけではない。旧ベイスターズ時代からのチームを知る関係者によれば、三浦監督は現役のころからFAや進退に関する相談を後輩たちから持ち掛けられていた。とは言え、「こうしろ」「こうした方が良い」とは絶対に言わないそうだ。FAは「個人の権利」という考え方だ。 「三浦監督自身もFA権を行使し、宣言残留したこともありました(08年)。当時、本人は退団に傾いていましたが、『残ってくれ』というファンの声を受け、残留に一転しました。待遇の良いチームに移籍するのではなく、チームを強くし、FA選手が『行きたい』と思えるチームに変えていくと考えるようになりました」(前出・同) プロ野球選手が移籍を前提にFA宣言する理由は、主に3つ。カネ、メンツ、優勝争いという緊張感が欲しいからだ。 梶谷は故障などがあって、近年の契約更改では減俸査定が続いている。18年オフは25%ダウンで1億円プレーヤーから転落し、昨年オフも“野球協約が定める減額制限のギリギリ”となる24・4%のマイナス査定を提示された。本人は「この成績では仕方ない」とコメントしていたが、「このままだと、グッバイ・ベースボールになる」ともこぼしていた。 このサラリと口にした後者の言葉の方が、梶谷の胸中を大きく占めていたのかもしれない。「旧ベイスターズ時代、村田修一(現巨人コーチ)、内川聖一(ソフトバンク退団)がFA退団した理由は『勝敗』です。彼らがどんなにヒットを打っても勝てない、優勝争いに食い込めないという当時のチーム事情でした」(ベイスターズOB) 彼らが退団する際、「残る」と決めた三浦監督も直接、その相談は受けていたという。 指揮官の性格も考えると、梶谷は「外野手スラッガー」を欲している“近郊球団”に行ってしまいそうだ。 もっとも、減俸が続いても梶谷はチーム内の年俸ランキング10傑(外国人除く)に入っているので、人的補償は発生する。12月6日、FA選手と在籍チーム以外の交渉がスタートする。むしろ、人的補償でどんな選手を一本釣りするのかで、「三浦カラー」が見えてきそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2020年12月02日 11時40分
オリックス、来季もサードユニフォームは『勝紺』継続!選手にも好評で続投
オリックス・バファローズは1日、来シーズンのファンクラブの詳細について発表した。 ファンクラブ特典として、2014年からファンの楽しみとなっているSpiritsユニ(サードユニフォーム)は、今シーズン、3年振りのネイビーベースになり、全身に白いストライプが入った。これは昨シーズン、選手やファンの間で好評だった『Bs夏の陣2019』で採用された“荒ぶる猛牛”をモチーフにしたセカンドロゴが胸元とキャップにあしらわれたストロングブラックユニフォームがベースとなっており、色をチームカラーであるネイビーに変更し、『勝紺』ユニフォームとしてリニューアル。担当者によると「全身のストライプは阪急ブレーブス時代を意識したもの」だという。 “エース”山本由伸は「白のストライプが印象的。生地もサラサラしてます」と話していたが、今シーズンは本拠地での登板が多かったことから、『勝紺(しょうこん)BE NAVY BE BUFFALOES』をテーマにしたこのユニフォームを着用する場面が多く見られた。今シーズンのオリックスは、予定されていた近鉄バファローズ復刻試合『関西クラシック』や、毎年ユニフォームが注目される『Bs夏の陣』といったユニフォームに注目が集まるイベント試合が、コロナ禍の影響で中止となっており、既に発表されていたオリックス・ブルーウェーブと、故・西本幸雄元監督のメモリアル試合で阪急ブレーブスの復刻のみだったため、来シーズンは、今年はファン投票までした近鉄(大阪近鉄を含む)ユニフォームの復刻や、『Bs夏の陣』の復活を期待したいところ。 サードユニフォームを2年連続で着用したシーズンは初めてで、今シーズンも大阪・京セラドーム大阪で『勝紺』ユニフォームを着用しているファンをたくさん目にしたが、今シーズン入手出来なかったファンが着用することで、ファンの着用率が上がるのは言うまでもなく、マスクなど関連グッズも好評なだけに、来シーズンはもっと勝利を呼び寄せる縁起がいいユニフォームとして浸透してもらいたい。(どら増田)
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スポーツ 2020年12月01日 22時30分
大仁田厚、史上初の空中時限爆弾&電流爆破バット×3デスマッチは杉浦貴に軍配!
“邪道”大仁田厚と高木三四郎(サイバーファイト社長)がコラボでプロデュースする『爆破甲子園2020』(実行委主催)が29日、神奈川・鶴見青果市場で開催され、大仁田組が敗北を喫する波乱が起きた。 1990年8月4日、FMWの東京・レールシティ汐留大会での大仁田VSターザン後藤戦(ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ)で初めて行われた電流爆破デスマッチは、今年で生誕30周年を迎えた。今年は「電流爆破生誕30周年記念ツアー」を全国で実施する予定だったが、コロナ禍により次々と中止になった。 なかなか大会が開けないなか、昨年11月以来、1年ぶりに開催にこぎ着けた。メインイベントでは、大仁田がメカパンディータ、ランボー川村と組み、杉浦貴(プロレスリング・ノア)、NOSAWA論外、門馬秀貴組と対戦。大仁田と杉浦が電流爆破で対峙するのは、ノアの2014年9月23日、新潟市体育館大会でのノーロープ有刺鉄線電流爆破6人タッグデスマッチ(大仁田、矢口壹琅=現・雷神矢口、保坂秀樹VS杉浦、高山善廣、平柳玄藩)以来、6年ぶりだ。 試合形式は史上初の「空中時限爆弾&電流爆破バット×3デスマッチ」で、通常の電流爆破バットが3本用意されたほか、リング真上に時限爆弾が設置され、開始から10分経過した時点で爆発する前代未聞のルールに。 ゴングが鳴ると、大仁田は杉浦と激しい場外戦を展開。リングに戻ると、大仁田は論外に机上パイルドライバーを決め、イス、テーブルの破片で脳天を連打。9分が過ぎ、時限爆弾のカウントダウンが始まると、大仁田は身を挺してレフェリーをかばった。 そこでけたたましい爆音とともに大爆発が起き、リングで倒れていた杉浦、論外、そして大仁田の3人が被爆。その後、杉浦が爆破バットで大仁田を一撃するも、カウント2でクリア。今度は論外が爆破バットを手にして、羽交い絞めにされた大仁田を狙うも、門馬に誤爆。再び杉浦が爆破バットを持つと、現役時代の王貞治氏さながらに、左の一本足打法でメカパンディータにフルスイングすると、カウント3。杉浦組が勝利を収めている。 バックステージに戻った論外は「電流爆破で大仁田が俺たちに挑戦してこい。どんなルールでもやってやる。ロケット持ってきて、爆破バット10本だったらラスボス(杉浦)がシングルマッチやるよ、大仁田厚と」と発言。杉浦は「それだけ用意したらな。まあ時間があればね」とまんざらでもない様子だった。 さらに、論外は「正直、空中時限爆弾はすごかったね。ただ『爆破甲子園』、初めてやる空中爆破とか、爆破実験してくれ!メチャクチャ怖かったぜ俺たち。経費をケチってんじゃねぇよ!」、杉浦は「俺たちで実験しやがって。どんだけの音で、どんだけの火が落ちてくるか分からないからね」と苦言を呈した。 一方、大仁田も「もう杉浦と一騎打ちするしかないですね。ノアのリングでも何でもいいから。条件はあっちにのませますんで、杉浦との一騎打ちを」と杉浦とのシングル戦を口にし、両者による対戦が実現する可能性が出てきた。 続けて、大仁田は「正直言って高木選手のマッチメークですから、僕は文句を言えないですけど。あえて文句を言うなら、なんでパンダとランボーと、こんな弱い奴を俺につけるのか。高木選手が出てくればいいじゃないか。最近の高木選手を見ていると、ほとんど爆破から逃げている。この間の路上プロレス(東京・としまえん)でもほとんど爆破を受けないで。僕がFMWの社長のときは自ら爆破を受けてきたんですよ」とコメント。 高木が現れると、大仁田は「アンタにはやっぱり6分の4ぐらい、6割ぐらいレスラーでいてほしいよ。焙煎場で働いているパンダが勝てるわけねぇじゃないか!俺の焙煎場で働いているんだぞ!トレーニングなんてほとんどできないよ!それを俺のパートナーにしたって勝てるわけないだろ、杉浦に!アイツら犬だぜ!パンダと犬、どっちが強いと思う?」とぶちまけた。 すると、高木は「31周年の時は必ず、やります。五輪も1年ずれたんで、来年も(電流爆破生誕)30周年でいきましょう!来年こそツアーできますよ、絶対に!もっと大きい場所を用意しますよ」と大仁田を納得させた。 それでもまだ言い足りなかった大仁田は「正直に申しますけど、空中時限爆弾という発想をしたのはこの人(高木)です。勝手に全部丸投げして僕によこして、僕がネーミングをつけて。実験もないのに、その場でやらせるというも無謀なやり方。地方のゼネコンがよくやるじゃないですか。高木さんも丸投げを始めたか。また高木さんはどういう丸投げをしてくるか。今後すごい丸投げをしてくる可能性が十分にあるので、よろしくお願いします」と話した。 また、大仁田はSNSを通じて、現役復帰に向け練習に励んでいる元プロ野球選手の新庄剛志氏に来場を呼び掛け、席を設けていたが現れなかった。これに論外は「来るわけねぇよな。なんでだか分かるか? 新庄さんは愛犬家なんだよ。改めて俺と杉浦さんと門馬君で新庄さんにラブコールを送る。同じ愛犬家として、『爆破甲子園』のリングでバットを振りませんか?野球のトライアウトが終わってからでいい。杉浦軍のCEOの席を用意しておくから」と新庄氏の加入を熱望した。 プロ野球トライアウト終了を待って、RIZINとの争奪戦に発展するのか注目だ。◆爆破甲子園実行委員会◆『爆破甲子園2020~電流爆破生誕30周年記念~』2020年11月29日神奈川・鶴見青果市場▼メインイベント 史上初!空中時限爆弾&電流爆破バット×3デスマッチ(時間無制限1本勝負)大仁田厚&●メカパンディータ&ランボー川村(12分28秒 片エビ固め)杉浦貴○&NOSAWA論外&門馬秀貴※電流爆破バットフルスイング(どら増田)
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スポーツ 2020年12月01日 21時30分
中日、藤井の複数年契約に「意味不明」ファン大ブーイング 保留続出の一因に? 不振のベテランを厚遇したワケは
木下拓哉、福谷浩司、福敬登の3名が保留するなど、今オフの契約更改が荒れ模様となっている中日。その中日の契約更改がまたしてもネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 >>中日、契約更改で保留が続出している事情球団代表も苦悩を吐露?ファンから「楽天みたいに資料出せ」の声も<< 問題となっているのは、1日に契約更改を行った外野手・藤井淳志の契約内容。藤井は今季一軍未出場に終わり、二軍でも「66試合・.238・1本・21打点・38安打」とサッパリ。来季で40歳という点も踏まえると、今季年俸4200万円(推定)からの大幅減額は避けられない状況だった。 ところが、藤井はこの日行われた契約更改で現状維持の4200万円(同)でサイン。報道によると、藤井は交渉後の記者会見で昨オフに球団と複数年契約を結んでいたことを明かしたと伝えられているため、この契約が現状維持の理由であるとみられている。 この一件を受け、ネット上には「昨シーズン全然成績残してない藤井となぜ複数年契約を結んだのか」、「40手前のパッとしない打者と複数年は意味不明、案の定不良債権になってるし」、「外野はアルモンテや福田(永将)が怪我がちって事情はあったけど、それなら若手を抜擢すればいいだけの話だしなあ」、「そんなことしてるから他の選手に払う金に困って保留されるんだろ」と疑問の声が噴出している。 「一般的に複数年契約は一軍で一定の成績を残している主力選手をチームに長くとどめておきたい場合、あるいはFAなどで他球団選手を引き抜きたい場合に用いられる契約。ただ、藤井は昨季も『61試合・.220・1本・12打点・31安打』とほとんど成績を残していないので、その藤井と複数年契約を結んだ意図は何なのか疑問を抱いているファンは多いようです。球団は平田良介、福田、アルモンテといった主力外野手がいずれも故障しがちで1年通じてのフル稼働は計算しづらいことを踏まえて、彼らの“保険”として藤井を留め置いたのだと思います。ですが、今季は武田健吾、遠藤一星といった中堅がバックアッパーとして定着し彼らより年齢の高い藤井を使う理由はなくなったため、結果的には思惑が外れ無駄な複数年契約となった格好です。また、チームの与田剛監督が藤井を全く一軍で使っていないことから、『フロントと現場の考えが統一できていないのでは』と危惧する声も散見されます」(野球ライター) 昨オフに藤井と複数年契約を結んだ理由について、球団は現時点(1日午後7時)で特にコメントなどはしていない。球団への不信感を募らせているファンも少なくないが、果たして今後詳細を説明することはあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年12月01日 19時45分
来季から背番号「2」の阪神・梅野、ノルマは34本塁打? 元同僚・藤川の“要求”に反響、クリアならリーグVは濃厚か
阪神(1999-2012,2016-)、カブス(2013-2014)、レンジャーズ(2015)でプレーし、今季限りで現役を引退した藤川球児。その藤川が自身の公式ツイッターに投稿した内容がネット上の阪神ファンの間で話題となっている。 注目が集まっているのは、藤川が12月1日に自身のツイッターに投稿した内容。藤川は「梅野背番号2 城島さんに追いつくには打率330、ホームラン34発!!これが2003年の城島さんの成績」、「リュウ頑張れ これは激励」と、阪神捕手・梅野隆太郎にメッセージを送っている。 同日、阪神は今季まで背番号「44」だった梅野が来季から背番号「2」を着用することを発表している。阪神の捕手が背番号「2」を背負うのは2012年に現役を引退した城島健司(現ソフトバンク球団会長付特別アドバイザー)以来9年ぶりとなるが、藤川はこの発表を踏まえ元女房役の梅野にエールを送ったようだ。 >>元巨人・笠原氏がファンに「ガタガタ言うな」阪神・藤川本人も呆れ、引退登板の“三振回避”を巡る議論に苦言<< 今回の投稿を受け、ネット上には「梅野は小さいころから城島に憧れてたらしいしモチベーション上げて頑張ってくれるはず」、「城島は打撃も守備も折り紙付きの名捕手だった、梅野も守備では劣ってないと思うから打撃で頑張ってほしい」、「梅野は球団の期待、そして藤川の期待も背負って来季も元気にプレーしてくれ」といった反応が多数寄せられている。 一方、「打率はともかく、34本塁打は要求が高すぎる(笑)」、「2ケタも打ったことない梅野に30本以上めざせって言うのはかなりのスパルタだな」といったコメントも見られた。 「球界では2013年の巨人・阿部慎之助を最後に今季まで30本をクリアした捕手がおらず、20本に数字を下げてもこの10年で阿部が3回(2011-2013)、西武・森友哉が1回(2019)クリアしたのみ。これを踏まえると藤川が期待する34本塁打はキャリアハイが9本の梅野はもちろん、全球団の捕手にとって極めてハードルの高い数字であるといえます。ただ、阿部の所属チームである巨人は2012、13年、森がプレーする西武も2019年にリーグ優勝を果たすなど、捕手の打力は優勝を左右する重要な要素の一つでもあります。藤川はこのあたりに期待して、あえて梅野に高い数字を求めているのかもしれませんね」(野球ライター) 2005年を最後にリーグ優勝からは遠ざかっている阪神。16年ぶりとなる来季の王座奪還に向けて、梅野が打撃面でどれだけ城島に迫れるかも一つのポイントとなりそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について藤川球児の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/kyuji22fujikawa
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スポーツ 2020年12月01日 17時00分
広島、“ドーピング解雇”バティスタが電撃復帰? SNSに突然の投稿、球団公式サイトにも異変…憶測相次ぐ
昨年8月にドーピング違反が発覚し、今年3月に球団から契約を解除された元広島助っ人・バティスタ。そのバティスタが来季チームに復帰するとの噂がネット上の広島ファンの間で浮上している。 >>広島、スコット残留はソフトBの影響?クビ予想を裏切る“延命”に驚きの声、「本腰入れて育成するのか」と憶測も<< 復帰説が持ち上がるきっかけとなったのは、バティスタが11月28日未明に自身のツイッターに投稿した内容。バティスタは今年8月中旬を最後にツイッターへの投稿はなかったが、この日「新しいプロフィール写真」という英語のハッシュタグを添えて、昨季開幕前に撮影されたものと思われる広島ユニフォーム姿の宣材写真を投稿した。 また、一部ファンが球団の公式オンラインショップの選手名リストに、今年のドラフト入団選手と共にバティスタの名前が新たに掲載されていることを発見。現在(1日正午)までにバティスタの名前は削除されているが、削除前のページ画面を収めたスクリーンショットがネット上で拡散されている状況だ。 バティスタは2016年3月に育成選手として広島に入団し、支配下に昇格した翌年6月からドーピング違反で登録を抹消された2019年8月までに「263試合・.257・62本・145打点・198安打」といった数字をマークした右の長距離砲。ドーピング違反により同年9月に6カ月の出場停止処分が科せられたが、既に処分は明けているため復帰に向けた支障はないといえる。 今回の一件を受け、ネット上には「本人も球団もなんか匂わせてるけど復帰するのか?」、「処分期間はとっくに終わってるから復帰できるといえばできるが…」、「本当に復帰したら間違いなく戦力にはなるけど、色々叩かれるリスクを負ってまで契約するのか」、「球団の新助っ人補強は(11月)26日のバード獲得で打ち止めと言われてるけどどうなるのか」といった反応が多数寄せられている。 同時に、「球団サイトの件はスタッフのミス、広島ユニの写真はバティスタの一方的な復帰アピールってだけの話だろ」、「いわくつきの助っ人を今になって復帰させるのはあり得ない」と、復帰の噂に否定的な反応も複数挙がった。 広島ファンの間で憶測が飛び交っている今回の一件。実際に復帰となれば今オフトップクラスの話題となることはまず間違いないが、果たして今後の展開はどうなるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用についてバティスタの公式ツイッターよりhttps://twitter.com/xavierbatista95広島カープの公式オンラインショップサイトよりhttps://www.shop.carp.co.jp/
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スポーツ 2020年12月01日 11時30分
オリックス、育成3選手と仮契約!1位の川瀬「プロ野球で兄弟対決」を目標に掲げる
オリックスは育成1巡目に指名した川瀬堅斗投手、育成2巡目に指名した辻垣高良投手、育成6巡目に指名した古長拓内野手とそれぞれ仮契約を締結した。 大分商業高校からオリックスに入団する川瀬を担当した縞田拓弥スカウトは「MAX148キロを投げる馬力、どの変化球でもストライクを取れる器用さを併せ持つ投手。身体能力が高く、将来が非常に楽しみな投手」と太鼓判を押す。 兄、川瀬晃は福岡ソフトバンクの内野手として、今シーズンリーグ優勝、日本一に貢献した。仮契約を終えた川瀬は「仮契約をしていただき、プロ野球選手としての実感が湧いてきました。指名していただいてからもしっかりと練習をしているので、自信を持ってプロの世界に入っていけそうです。両親には、兄弟でプロ野球選手になるところを見せたいと思っていました。1日も早く支配下になって、一軍の舞台で兄弟対決できるようにやっていきたいです。将来的には球界を代表する投手になれるように頑張ります」と1日も早く支配下を勝ち取り、兄弟対決の実現を目標に掲げた。背番号は「011」。 学法福島高校からオリックスに入団する辻垣は、担当した上村和裕スカウトによると「スライダーとのコンビネーションで奪三振率が高く、フォームのバランスもいい。がっちりとした体格で、スタミナも十分。将来性豊かな好素材の投手」と奪三振率の高さを高評価。 仮契約を終えた辻垣は「仮契約を終えて、プロ野球選手としての自覚が強くなりました。オリックスの試合は昔から見に行っていたので、そのチームに入ることができて本当に嬉しいです!小学生の時に見ていた岸田さんが、今コーチをされているということで教えていただけることを楽しみにしています。強気のピッチングが持ち味なので、プロに入っても闘志満々で頑張っていきます!」と岸田護二軍投手コーチの指導を受けることを楽しみにしている様子。背番号は「012」と発表されている。 九州国際大付属高校、九州共立大学からNTT東北マークス、独立リーグ福島レッドホープスを経てオリックスに入団する古長も上村スカウトが担当。「熱いハートで内野全てを守れる。巧みなバットコントロールが魅力の独立リーグを代表する選手」と技巧派のユーティリティプレーヤーであることを評価のポイントに挙げた。 仮契約を終えた古長は「仮契約を終えて、少しずつ実感が湧いてきました。一軍に上がれば東北でプレーする機会もあるので、一日でも早く、支配下登録を勝ち取れるように頑張ります!自分はチャンスの場面で燃えてくるタイプなので、勝負所での強さをアピールしていきたいです!オリックスと言えば、古長と言っていただけるように、元気ハツラツに精一杯頑張ります!」とオリックスの顔になることを目標に、NPBの舞台での飛躍を誓った。背番号は「016」。 春季キャンプでは育成選手にもチャンスが与えられるだけに、支配下の選手を刺激するようなアピールを見せてもらいたい。(どら増田 / 写真は球団提供)
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スポーツ 2020年12月01日 11時00分
阪神・矢野監督、スアレス流出でも問題ナシか 代役は藤浪ではない? 最終盤の意味深采配で選んだ投手とは
矢野阪神が2021年に向けて動き始めた。手薄な内野手の補強にはライバル巨人の控え選手を獲り、今度は千葉ロッテに途中加入した左腕、チェン・ウェイン投手との交渉に乗り出すという。 「今季、規定投球回数に達した先発投手は西勇輝と青柳晃洋の2人だけ。左の先発と言うと、高橋遥人がいますが、シーズンを通じて投げ切った経験がありません」 関西で活動しているプロ野球解説者がそう言う。 高橋と言えば、矢野燿大監督が「エースとして…」と期待の高さを口にしたほど。その若手を不安視し、同じタイプの先発投手を補充しようとしているのだから、優勝への意気込みもホンモノと言っていい。 しかし、「チェン獲得へ」の一報が飛び込んできた11月30日、その補強への意気込みとは異なる話も聞かれた。リーグ最多の25セーブを挙げたクローザー、ロベルト・スアレスについてだ。 「慰留交渉に失敗したようです。シーズン終盤からメジャーリーグへの移籍を検討しているとの情報も流れていましたが、案の定」(在阪記者) スアレス流出に対し、複数の球団幹部が「根気強く」の言葉を発していたそうだ。残留交渉の継続というわけだ。セーブ王を引き止めたい気持ちは分かる。ある意味、チェンの獲得よりもスアレスの残留の方が来季の命運に掛かってくるからだ。 「藤川球児も引退し、スアレスまでいなくなれば、柱となる救援投手がいなくなってしまいます。チームが新しい外国人選手を探しているとの情報は聞いています。でも、それは大砲タイプのスラッガーと、先発タイプのピッチャーなんですが」(前出・同) スアレスの退団は既定路線、半ば覚悟していたのかもしれない。 ファームでクローザーを務めているのは、浜地真澄と尾仲祐哉。二軍で3点を切らない防御率では、まだ一軍戦の最終イニングは任せられない。主にセットアッパーを務めてきた岩崎優の配置換えか…。前出のプロ野球解説者がこう言う。 「今年11月5日のヤクルト戦(甲子園)ですよ。矢野監督はスアレスに休養を与えようと、ベンチ入り登録から外しました。その時、9回最後のマウンドに上ったのが岩崎でした。スアレスの流出危機は矢野監督の耳にも届いていたはず。クローザーの適性をテストしたのかもしれません」 また、16日の練習後、矢野監督は「藤浪は先発」と記者団に言い切った。チーム関係者によれば、1イニング限定で登板した時の藤浪が首脳陣の間で取り上げられていたそうだ。160キロ強を連投できる豪腕ぶりに「ポスト藤川」の意見もあったという。 >>来シーズンの阪神、山本昌氏の入閣が浮上?人望厚い“元臨時コーチ”は藤浪の復活も左右か<< 矢野監督は藤浪ではなく、岩崎を選んだようだ。今後、クローザータイプの外国人投手を見つけてくるかもしれないが、岩崎はプロ7年目の今季、初めてセーブポイントを挙げた。先発では重複するタイプを獲りに行き、リリーバーは手薄なまま。補強ポイントがぶれているのか、それとも、クローザー・岩崎の活躍に確信があるのか。今後の補強に注目だ。(スポーツライター・飯山満)
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