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芸能 2025年08月21日 18時00分
田中圭、今度はバルセロナのポーカー大会に 金髪&グラサンに「ビジュ爆盛れでカッコいい」
俳優の田中圭がスペイン・バルセロナで開催中のポーカーの世界大会「EPT Barcelona」に出場していることが分かった。田中といえば、7月にも米・ラスベガスで開催された「ワールド・シリーズ・オブ・ポーカー(WSOP)」で3位に入賞している。これまで黒髪だった田中だが、今回は金髪がかった茶髪にサングラスをかけるといういでたちだ。外見の変化に「ビジュ爆盛れでカッコいい」「私の大好きな黒髪の可愛い圭くんはどこ行った」と賛否両論だ。また、ネット上では「世界に通用するほどの頭脳と腕前ってすごい」「正直それで良いと思う」「世界大会に出て賞金かせげる人は一握り」「ここまでくると、寧ろ素晴らしい」といった肯定する声もあれば、「この人に反省っていう文字はないみたいだね」「元からそうだったんだんだって」「この男は懲りない」といったあきれ声も上がっている。7月までは契約していた仕事をこなしていた田中。女優の永野芽郁との不倫報道で夏以降、俳優としての仕事は決まってない、白紙になったようだ。仕事がないから、得意のギャンブルで稼いでいるのだろう。家族があるので、家族のために稼がなければいけない。そもそも論をいうなら、最初から家族を悲しませるような行動を取らなければ良かったのだが。しかし、世界大会にでるのは手放しですごい。1度ならまぐれ出場もあったかもしれないが、2度目となると本人の実力と認めざるを得ない。もしかしたら、俳優よりギャンブラーの方が向いているのではないだろうか。
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芸能 2025年08月21日 15時25分
椎名林檎、“旭日旗”で話題「冷やかし感覚で旭日旗を振るな!」と批判続出 過去に“ヘルプマーク”で大騒動も
北海道・石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージで音楽イベント「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2025 in EZO」が8月15日、16日の2日間にかけて開催された。16日のステージにはシンガーソングライターの椎名林檎が17年ぶりに出演し、情報番組などでも椎名のステージがクローズアップされた。だが、映し出された観客の光景に多くの反響が寄せられている。椎名は和装で登場し、1999年リリース「丸ノ内サディスティック」など自身の代表曲を熱唱。ステージがヒートアップするなか、映し出された観客席は旭日旗に酷似したミニフラッグを一丸となって振るファンたちの姿があったのだ。旭日旗は、旧日本軍の軍旗、旧日本海軍の軍艦旗で、第二次世界大戦で日本の帝国主義及び軍国主義の象徴的モチーフとなったもの。1954年に防衛庁・自衛隊の発足に伴って陸上自衛隊の自衛隊旗、海上自衛隊の自衛艦旗として使用されているが、“軍国主義を彷彿とさせる”などとして、旭日旗のイメージはネガティブな考えを持つ人は少なくない。椎名のステージで熱狂するファンが旭日旗を模したミニフラッグを振る姿はSNSでも大きな物議を醸し、「権威的なものが大好きな人というイメージしかない」「この光景は不快でならない。とくにこの時期には見たくない」「戦争を知らない世代が冷やかし感覚で旭日旗を振るな!」といった拒否反応を示す声が後を絶たない。椎名といえば、販売するグッズが独特でこれまでも幾度と物議を醸し、なかには販売を延期せざるを得なかったこともある。今回の旭日旗をモチーフにした商品が初めて販売されたのは2008年のこと。冒頭のステージで話題になった旭日旗は2014年もしくは2018年のツアーグッズで販売されたものとみられる。さらに、2022年にはCDの特典となるカードケースが“ヘルプマーク“をモチーフとなったデザインだと批判が殺到し、マークを作った東京都が販売元に対応を求める騒動になった。結果的に、販売元のユニバーサルミュージックがホームページ上で「グッズのデザインを変更し、CDの発売を延期する」と発表した。「当時、話題性が強かったことから興味本位で椎名のグッズを手に入れる若者が急増しました。ヘルプマークを使っている高校生が見知らぬ男から『それ椎名林檎のグッズ?』と訊かれた出来事がネットニュースで話題になったり、NHKや民放各社もニュースで取り上げるなど、事態が大きくなってしまったのです。また、見解を表明しなかった椎名の態度も不信を招きました」(音楽関係者)その一方で、椎名は2020年に演出振付家のMIKIKOらがクリエーティブ・ディレクターを務める「東京2020オリンピック・パラリンピック」開閉会式総合演出チームの一員に選出されたが、新型コロナウイルス感染拡大を受けた演出の見直しに伴い解散。その椎名があえて、旭日旗やヘルプマークをモチーフにするのだから、何らかの意図があることはたしか。今後の活躍にますます目が離せない。
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トレンド 2025年08月21日 13時00分
マクドナルド、ハッピーセット「ワンピースカードゲーム」見送り SNS「もうコラボ企画はやめたら」
日本マクドナルドは20日、ハッピーセット「ワンピースカードゲーム」の販売中止を公式サイトで明らかにした。人気漫画「ワンピース」のカードをおまけにしたハッピーセットの企画で、29日から実施予定だった。同社は「ハッピーセット関連施策見直しの一環として、8月29日(金)開始を予定しておりましたハッピーセットのキャンペーンの実施を見送ります。期間中、ハッピーセットをお買い求めのお客様には、過去のキャンペーンで配布されていたおもちゃ等をご提供します」と述べている。ハッピーセットの企画をめぐっては、9日から実施した「ポケモン」の限定カードなどをおまけとした企画で、各店舗での買い占めが発生。カードの転売、食品の大量廃棄などの問題が起こった。騒動を受けて、マクドナルドは「このたびの状況は、私たちが長年大切にしてきた『お子さまとご家族に楽しい食体験を提供する』という理念やレストランとしての姿勢に明確に反しており、当社の対応が不十分であったことを厳粛に受け止めております」と述べ、謝罪している。ネット上では、「子ども向けじゃないおもちゃをハッピーセットのおまけにする時点でズレてる」「大人が群がって買い占め、転売して、肝心の子どもが楽しめない」「もうハッピーセットのコラボ企画はやめたらいいのでは」「ワンピースカードまで付けようとしてたマックが恐ろしい」などの意見が上がった。再び同じような騒動が起きれば、マクドナルドだけでなくコラボしたコンテンツのイメージダウンにつながる可能性もあり、見送りは納得の判断だと言える。今後、こうしたキャンペーンの見直しは必須だと言えるだろう。
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トレンド 2025年08月21日 12時00分
小3児童、パン屋の対応に泣きながら帰宅 5円足りず目の前でパン廃棄 対応めぐり、SNS「廃棄する必要があるのか」と賛否両論
X(旧Twitter)に投稿された、小学3年生のパン屋のできごとが話題となっている。投稿者の子どもが人気パン屋でパンを買いにいったが、泣きながら帰ってきたと投稿。続けて「レジにパンを持っていったら5円足りなかった模様」とポスト。パン屋のレジ担当者は「買えないですね、じゃこのパンは廃棄します」と目の前でゴミ箱に捨て、それがショックで泣きながら帰ってきたとのことだ。投稿者は、客が触ったパンを廃棄するのは分かるけど、子どもの目の前でしなくてもとご立腹。ネット上では、「対処法はいくらでもあるのに店員の余裕のなさ、機転のなさ、全部だめ」「廃棄代金の方が高いはずなのに」「店員やりすぎ」「廃棄する必要があるのか」といった同情する声が上がる一方、「店員さんがそういう対応になる何かをお子さんがしていると考えるのが妥当」「5円だろうが1円だろうが買えるわけない」「お店としては当たり前の話」といった店側を擁護する声も上がり、賛否両論となっている。足りない以上売れないのは当たり前だ。しかし、小さい子相手なのだから、店舗スタッフが立て替えるはないが、取り置きする、せめて目の前では廃棄しないなどやり方はいくらでもあっただろう。接客商売は客を減らすことより、増やした方がのちの利益となる。いい対応をすれば子どもが成長し、給料が入るようになった後、常連となった可能性もある。少なくとも小さい子どもに対しては、大人の余裕を見せる対応をしたいものだ。
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トレンド 2025年08月21日 11時00分
甲子園で騒動起こした広陵高校、対応を失敗して週刊誌が全力取材で大ピンチの気配
前代未聞となる甲子園の途中辞退という大騒動を起こした広島県代表の広陵高校が、さらなるピンチを迎えそうだという。野球部内で起きたとされる暴力事案が露呈し、全国高校野球選手権の出場を辞退した広陵高校は、現在でもSNSにて批判の対象となっている。この騒動を受けて広島県高野連は、選手などへの誹謗中傷には厳然たる態度で臨むとの声明を8月19日に公式サイトで発表。また、渦中の広陵高校は、9月6日に予定していたオープンスクールを「諸般の事情」で中止すると発表している。多くの生徒が通う高校が批判の対象となる今回の騒動だが、いつになったら収束するのだろうか。 「辞退のタイミングを含め、学校の対応が問題視されています。出場辞退を説明した会見では、SNSの誹謗(ひぼう)中傷のせいにしたいような論点となりさらに批判を生みました。また、一部スポーツ紙は、事実と異なる生徒への誹謗中傷がいまだにSNSで投稿されているとして、学校側が法的措置も含め対処する方針だと報道しています。学校の対応次第では、さらに大炎上を巻き起こす可能性もあります」(民放関係者)さらに、広陵高校の関係者がSNSでの誹謗中傷と同じく頭を悩ませているのが、週刊誌による後追い報道だという。現在、日本を代表するスクープ誌の「週刊文春」は、広陵元野球部員が怒りの連続告白「集団暴行は日常でした」《元教員は「野球部にモノは言えない」》と題した告発報道を発表。また、週刊ポスト、週刊新潮をはじめ、女性週刊誌までもが広陵高校に関する報道を行い、マスコミから総攻撃を受ける形となっている。この報道は、9月中も続きそうだと週刊誌の記者が明かしてくれた。「広陵高校の取材班を各週刊誌が作り、OBや関係者への取材を一斉に行っているんです。中には、地元に記者を送り込んで、徹底取材を行っている週刊誌もあります。世間的な関心は高いですし、まだまだ各誌が報道を続けるつもりです。また、広陵高校だけでなく他校にも問題がないのか探っている週刊誌もあります。このままだと、広陵高校のように悪しき慣習を暴露される可能性がある伝統校もあり、騒動は拡大するかもしれません」今回の騒動で、日本中から好奇の目で見られることになった広陵高校。学校は、しっかりと調査を行った上で、今回の騒動とは関係ない生徒のケアを最大限するべきだろう。
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社会 2025年08月21日 09時00分
画像診断のAI活用、医師をサポートし早期発見 開発ベンチャーは海外進出も
AI(人口知能)は今や日常生活のさまざまなシーンで活用されているが、医療機関の画像検診もAIで大きく進化している。エコー画像やレントゲン写真などのデータをAIに読み込ませることで医師の診断をサポートし、早期発見にもつながるという。19日放送のテレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」がレポートした。乳がんは年間約10万人が罹患(りかん)する病気だが、日本乳がん学会が認定する乳腺専門医は全国で2000人しかいない。早期発見は医師や検査技師などの経験値に左右されてきた。慶應義塾大学とスタートアップのSmart Opinion(東京・港区)が共同開発したAI乳がん検診「Smaopi」は約90%の確率で病変を正しく診断できる。現在、検診の中心はマンモグラフィだが、マンモグラフィで見つけづらい乳がんにも強い乳房超音波検査だ。これがあれば全国どこでも高い精度で検診を受けられる。システム開発したSmart Opinionは海外販売を視野に入れ、アメリカで承認を得る準備をしている。山並憲司社長は「アジアには乳がん検診率が1桁しかない国もあり、AIでその国の人たちが健康になればいい」と話す。レントゲン検査にもAIは活用されている。例えば、気胸は肺に穴があいて空気が漏れる病気だが、番組が取材した横浜の病院のレントゲン写真では気胸を正確に診断していた。このAIシステム、国内では1000以上の医療機関が導入しており、業務の効率化や医師の負担軽減に役立っているという。このAIシステムを海外で展開するのは、東京大学発のAIスタートアップ、エルピクセル(東京・千代田区)だ。タイは結核の高蔓延国の1つで、2023年には約7万人が結核にかかっている。4月にバンコクで実証実験を開始し、結核の検査を行った。同社のAIシステムはタイの他に、ベトナム、フィリピン、インドネシアでも薬事承認を取得した。鎌田富久社長は「日本は世界でもっとも検診制度をやっている国で、日本の高品質な画像データや医師のノウハウを学習させているので、日本の医療の高度さが優位性になっている」と語る。日本のメーカーはもともと、CT、X線診断システム、超音波診断システムなどにおいて、世界市場で高いシェアを誇っている。AIを駆使してどう発展していくのか、今後も注目だ。
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社会 2025年08月20日 21時00分
大手メーカーの都心離れ 本社をゆかりの地に移転 SNS「このご時世、東京に固執するのはただの見栄」
大手メーカーが、本社を都心から工場や開発拠点などのゆかりの地に回帰させる動きが広がっている。東芝は、本社機能を神奈川県川崎市内に移転・集約する。既に引っ越し作業は始まっており、登記上の本店所在地も、8月1日付で移転先の川崎市のビルに変更されている。約40年間入居していた東京都港区芝浦は、東芝にとって社名の由来になった場所だが、川崎もかつて白熱電球の工場があったゆかりの地になる。川崎には富士通も本社を移転させた。それまで本社ビルとして使用していた東京都港区の汐留シティセンターから全面退去し、本社機能を創業の地である川崎に集約している。創立当初からの主要拠点だった川崎工場は「テクノロジーパーク」に改称した。ニコンは、本社を東京都港区港南から品川区西大井の閑静な住宅街に移転。同社は「100年以上にわたって拠点を構え、さまざまな製品やサービスを生み出してきたゆかりの地で、豊かでサステナブルな社会の実現に貢献していきます」と述べている。大手メーカーの都心離れの背景には、リモートワークが浸透したことに加え、研究開発や製造の現場と経営企画部門の連携を強化する狙いがある。ネット上では「製造業の本社機能をそもそも都心に置く必要がない」「都心から少し外れたオフィスってすごくうらやましい。家賃は高くないし通勤楽だし」「このご時世、東京に固執するのはただの見栄」など肯定的な意見が多数上がった。通勤の利便性や家賃の削減といったメリットだけでなく、地域活性化も期待される。他のメーカーもこの動きに続くかどうか注目したい。
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社会 2025年08月20日 20時00分
「ジョブチューン」では高評価だったのに……賞味期限偽装事件の「ミニストップ」は再起できるか
8月18日、コンビニエンスストアの「ミニストップ」は一部店舗で販売されていた「手づくりおにぎり」について「賞味期限を偽装していた」と公表。偽装品は全国23店舗で確認されており、本件を受けて8月20日現在全国のミニストップでは「手づくりおにぎり」を含む店内加工商品の販売を中止している。全国展開しているコンビニチェーン店で発覚した、まさかの「賞味期限偽装事件」に世間では「夏場に賞味期限偽装は絶対やっちゃいかんだろ」「普通なら営業停止ものでは?」とミニストップに対し厳しい声が相次いでいる。厳しい声が相次いだ背景には、最近放送されたある人気番組の影響もゼロではなさそうだ。その番組とは不祥事が発覚する9日前の8月9日に放送されたTBS系の人気番組「ジョブチューン 〜アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」である。この日の回では「ミニストップ×超一流スイーツ職人」と題し、ミニストップの陳列スイーツ商品を一流のスイーツ職人が実食しジャッジするという内容であった。結果、ミニストップのジャッジは10品中8品が合格という、かなりの好成績を残したが、今回の不祥事は「ジョブチューン」で獲得した輝かしい成績に自ら泥を塗ってしまったとも言える。特にこの日の「ジョブチューン」は商品開発担当の社員が数人登場しており、「先輩から引き継いだ商品をさらに進化させた」「食品に対する一途な思い」など感動的な演出が行われていただけに、ネットでは「あの日の感動を返して欲しい」「今後、ミニストップはジョブチューン出れないな」「ジョブチューン効果でお客さんが増えたのに」といった声が相次いでいた。厳密には、陳列スイーツと問題のあった手づくりおにぎりでは製品開発の部署は違うと思われるが、「ミニストップ」はスイーツ職人が認める味よりも大切な「顧客の信用」を一夜にして失ってしまったようだ。
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芸能 2025年08月20日 19時00分
「メンタル少しまいっています」 YOSHIKI、「自業自得」騒動は移動疲れか
X JAPANのYOSHIKIが8月19日にX(旧Twitter)で、メンタルが疲弊していることを明かした。YOSHIKIはXで、「今、日本でも、アメリカでも、ヨーロッパでも、中東でも、自分の周りで色々なことが起こり過ぎていて、メンタル少しまいっています」と告白。一方で、「自業自得です」とつづった。また、YOSHIKIは「でも頑張ります。良いニュース、今週から順次、発表していきます」とし、「ファンのみんな、支えてくれてありがとー、感謝しています」とファンへ想いを伝えていた。なお、YOSHIKIは18日に日本に帰国したことを報告。22日には緊急記者会見と『EVENING/BREAKFAST with YOSHIKI 2025 in TOKYO JAPAN – KURENAI –』の開催を予定している。このポストにYOSHIKIの元には、「リハビリ中でお身体もお辛いのに精神的にも辛い事が多々あり、大変でしょうがファンはずっと心で支えて応援してます」「いつもお忙しいYOSHIKIさん、少しでもお心が休まる事を願っております」「ゆっくり休む時間もありますように」という声が集まっていた。YOSHIKIは8日にXで、テレビアニメ「ダンダダン」で、X JAPANの楽曲『紅』をオマージュしたと思われる楽曲に対し、「何これ、 XJAPANに聞こえない?」「えー? この件何も知らないんだけど、こういうのってあり? ファンのみんな、何が起こっているのか教えて」と言及。X JAPANのファンとアニメのファンの間で騒動が勃発した。その後、YOSHIKIは楽曲の著作権がソニー・ミュージックパブリッシングにあることを説明。騒動に発展したことを謝罪したものの、18日にはバンド名の「HAYASii」について、「これ俺のLast Name?自殺した俺の父の名前?」と再言及し、再び物議を醸していた。なお、現在はその騒動に関するポストをほとんど削除している。
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芸能 2025年08月20日 18時00分
元宝塚女優・毬谷友子、“回天キューピーに激怒”投稿を修正 SNS「タイムスリップしてはらわた煮えくりかえってるやん」
元宝塚歌劇団で女優の毬谷友子が、回天に乗ったキューピーの人形について自身のX(旧Twitter)でポストしたことが物議を醸している。毬谷は「靖国神社で売られていた回天に乗ったキューピー今、偶然これを見て、自分のハラワタが煮えくりかえっている。回天を知ったのは、野田秀樹の芝居だった。衝撃過ぎる内容で、しかもそれが事実で。。。だからこれは、私の中で絶対に許されない」(原文ママ)とポスト。ポストに対しスポーツ紙が靖国神社に問い合わせたところ、靖国では販売していないと明言。回天や桜花を使ったキューピー人形は2009年に発売はされていた。しかし、当時も批判が殺到し、販売中止・自主回収している。SNSでは「ダメです…ありえない」「公式ならショックです」という声もあったが、「これ発売終了してもう15年はたってる代物だぞ」「とっくに廃番になってる上に靖国神社で売られてたという事実もない」「今現在売ってるような錯覚を起こすようなポストはいかがなものかと思いますよ」と批判する声も上がった。靖国で売っていないという事実を受け、毬谷は「私が昨晩、偶然目にしたポストでは『靖国神社で販売していた。』と書かれていましたが、こちらは、H21に主に自衛隊の売店等で発売されていたものだそうです。自衛隊の売店で本当に売られていたとしたら、もっと大きな問題ではないでしょうか」と改めてポスト。さらに、「H21に主に自衛隊の売店等で発売されていた回天に乗ったキューピー今、偶然これを見て、自分のハラワタが煮えくりかえっている。回天を知ったのは、野田秀樹の芝居だった。衝撃過ぎる内容で、しかもそれが事実で。。。だからこれは、私の中で絶対に許されない」(原文ママ)と投稿。SNSでは「ガセネタは謝らないのですか」「タイムスリップしてはらわた煮えくりかえってるやん」「靖国神社をおとしめたかっただけなのでしょうか」といった声が上がっている。ネットやSNSにはうそやデマも多い。使い方が下手な人は、そういった情報を精査することなく、鵜呑みにして脊髄反射で投稿してしまう。毬谷についてもそういえるのではないだろうか。特に最後の投稿はいつハラワタが煮えくり返っているのか分かりにくいから、余計にツッコミを増やすことになる。他のユーザーたちが、情報精査を見る目を養う反面教師とできればいいが。
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