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芸能 2022年12月13日 11時55分
淋病の青汁王子、YouTuber春木開に「病気だと思います」本人怒りも「自業自得すぎる」呆れ声も
青汁王子こと実業家の三崎優太が淋病にかかったことについて、実業家でユーチューバーの春木開が「風評被害を受けた」と訴え。しかし、その発言にネット上から冷たい声が集まっている。 ツイッターで淋病に感染したことを報告していた三崎。その後、10日に公開した動画の中で、原因となったのはおそらく日本で春木と2人の女性と乱交したからと暴露。三崎は「基本的に(コンドームは)しないんですよね」と明かし、「僕は春木開くんも病気だと思います」と断言していた。 >>青汁王子「本当分かんないんで怖い」トラブル相手の会長から号泣電話でドン引き 救急隊を装う連絡も?<< これを受け、春木は11日に「青汁王子からの風評被害について。」というキャバクラで撮影した動画を公開。左右にキャバクラ嬢を従え、自身のコメント欄に「性病検査行け」という声が多く寄せられたと言い、「風評被害がすごいんですよね」と訴えた。 また、三崎との乱交は本当とのことだが、先月末に性病検査に行った結果、陰性だったとのこと。春木は「風評被害」と繰り返し訴え、「これを機に彼とは縁を切ろうと思います」と明かしていた。 しかし、この動画のコメント欄にも「自分で一緒に遊んだんだから、風評被害じゃないでしょ」「自業自得過ぎる」「乱交をヘラヘラ公言する時点で倫理観おかしい」「完全に自己責任」「自分だけ正当化するな」という批判的な声が多く集まっている。 なお現在、性感染症の梅毒の感染者が統計以来、初めて1万人を超えたことも社会問題となっている。病気を広めるような遊び方をしている両者に苦言が殺到していた。記事内の引用について三崎優太公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@yutamisaki春木開公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@KAITUBEkaiharuki
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芸能 2022年12月13日 07時00分
SMAPメンバーたちの生放送謝罪の舞台裏が明らかに 急きょ台本が変更された?
発売中の月刊誌「文藝春秋」の2023年1月号(創刊100周年新年特大号)と「文藝春秋 電子版」に、放送作家の鈴木おさむ氏が執筆した小説「20160118」が掲載されている。 鈴木氏は20年以上にわたり、16年末でのSMAP解散に伴い終了したSMAPの看板番組「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)の放送作家を担当。物語は、SMAPの解散・分裂騒動が浮上して渦中だった2016年1月18日のメンバーたちの生放送での謝罪の舞台裏を想像させる。 >>中居、SMAPネタ披露のニューヨークに「名前出してくれてありがとね」 稲垣のトーク内容も明かす<< 鈴木氏は9日、自身のインスタグラムで同作品に関して言及。3か月前にオファーを受けたそうだが、《とても悩みましたが、その間に、色々なことが起き、ニュースで知り驚くこともあり。結果、小説として書くことにしました》と経緯を説明。 そのうえで、「これは『何かを暴露する』とか『誰かを告発したい』なんてものではありません」と〝暴露本〟ではないことを主張。「もうあの日のことなんか思い出したくない!と言う人も沢山いることはわかってます」とファン心理にも寄り添った。 今作の原稿料は全額、「東日本大震災ふくしまこども寄附金」に寄付することも明かした。 「ここに来て、長年、SMAPのヘアメークを務めていた小倉優子の元夫の菊地勲氏やNHK党の参院議員・ガーシー氏がSMAPの当時の内情を暴露しているだけに、鈴木氏の小説を発表したタイミングはピッタリだった。あの日、何が起こっていたかを知りたかったファンや関係者は多かったはず」(芸能記者) とはいえ、読めば読むほど、なぜ解散後、木村拓哉がファンから〝戦犯〟扱いされて人気がダウンしてしまったのかがよく分かるという。 「小説によると、放送開始まで1時間を切った時点で、当時は存命でジャニーズ事務所の副社長だったメリー喜多川氏から『この内容を話しなさい』というメモが入って台本を変更。他のメンバーが木村に謝ったという内容で、メリー氏により木村以外のメンバーが〝悪者〟のようなイメージを視聴者に植え付けることになった」(テレビ局関係者) 木村にとっては〝黒歴史〟の1日になってしまったようだ。
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芸能 2022年12月12日 23時00分
ラパルフェ尾身の母・尾身副大臣、息子の指示でボケる? オズワルド伊藤はM-1敗者復活戦へ意気込み
お笑いコンビの和牛(水田信二、川西賢志郎)とオズワルド(畠中悠、伊藤俊介)、ゆうちゃみ、間寛平、横澤夏子が12日、よしもと有楽町シアターで行われた2023年消防団入団促進サポーター「和牛消防団」お披露目&任命式に出席し、消防団への加入を呼びかけた。 >>全ての画像を見る<< 昨年に続く消防団員入団促進キャンペーンで、新たにメンバーに加わったゆうちゃみは、「めっちゃびっくりしました。10代で最初にさせていただいたのが和牛さんとのお仕事だったので、入れてめっちゃうれしいです」と喜びをあらわにした。新潟出身の横澤は「糸魚川市で消防団のPR活動をしました。糸魚川大火の時、消防団員が大活躍して、地元の友達も12割くらい消防団員です」と数字を盛って熱意をアピールした。 最年長の間について、団長の川西が「消防団員は若いイメージがあるかもしれないですけど、師匠くらいの方も今からでも遅くない」とシニアを代表しての選出であることを明かすと、間は「そんなら坂田利夫も入れたってくれ」と“アホの坂田”として知られるベテランの加入を要望した。 任命式では消防庁を所管する総務省の尾身朝子副大臣も登壇し、「昨年が好評でしたので、お願いさせていただきました。若い方や女性の皆さんに入団していただきたい」と挨拶。任命書授与では、上下逆さに渡して慌てて直す場面もあった。マイクに向かった副大臣は「(お笑いコンビ)ラパルフェ・尾身智志の母です。ボケやらないと白けるよと息子に言われて」と意図的だったことを明かし、意外なところで笑いを取っていた。 終了後の質問で、今年の漢字1文字をそれぞれ挙げる中で、伊藤は「今年も来年もいろんな壁を飛び越えて成長できるように」と前置きし、「蛙です。他意はありません」と交際が報じられた蛙亭イワクラのコンビ名にちなんで挙げるも、反応はいまいち。「賞味期限が切れてる」と苦笑いしていた。 12月18日に行われるM-1グランプリ2022の敗者復活戦に向けて、オズワルドにアドバイスを求められた和牛・水田は「衣装もできたことですし、これで行けばウケる」と和牛消防団の制服で出場することを勧めた。伊藤は「優勝しますよ」と宣言し、畠中も「消防団に入ったらM-1で優勝できると思わせたい」と決意を新たにしていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2022年12月12日 22時00分
東出昌大と唐田えりか、主演映画で明暗が分かれてしまったワケ
俳優の東出昌大が10日、都内で行われた主演映画「天上の花」(片嶋一貴監督)の公開記念舞台挨拶に登場したことを、各メディアが報じた。 同作は、詩人・萩原朔太郎の娘である作家・萩原葉子の小説を映画化。朔太郎を師と仰ぐ詩人・三好達治(東出)が、長年思いを寄せていた師匠の妹・慶子(入山法子)と結婚するも、奔放な彼女への愛と憎しみに苦悩する姿が描かれる。 >>〝みそぎ〟が済んだ? 唐田えりか、事務所社長からも手厚いガードで公の場にも復帰<< 東出は今年2月に所属事務所との契約を解消。フリーとなってから初めて参加した作品でもあり、男性観客からは「完全復活おめでとうございます!ブラボー!」との掛け声も飛んでいたという。 妻へのDVシーンなどもあるが、東出は「ライターの方や批評家の方に新境地とかって言っていただけたんですけど、こんな壮絶な役をやったことがなかったので、台本通り一生懸命やったから、そう言っていただける作品になったのかなと」と手応えを感じている様子だったという。 同作は今月9日から公開されたが、同日でメイン館での上演が打ち切られてしまったのが、2020年1月に東出との不倫スキャンダルを「週刊文春」(文芸春秋)で報じられた女優の唐田えりかと遠藤雄弥のW主演作「の方へ、流れる」(竹馬靖具監督)。 先月26日に行われた公開記念舞台あいさつで唐田は「今日という日を迎えられたこと…本当に感謝しています」とこみ上げる涙で声を震わせた。 今回の役はオーディションで射止めたが、「自分にとって、お芝居というものがいつからか本当に大切なものになっていて、お芝居を通して恩返しがしたいですし、届けられるものがあると信じて今もやっています」と話したというが、わずか2週間で上映が終了してしまったのだ。 「山中での狩猟生活が話題になった東出だが、もともと演技力があり、東出を使いたいという映画業界の関係者も多い。そのため、フリーになっても仕事が入る。今回の役柄はかなり振り切っていて好評。一方、唐田は所属事務所が〝過保護〟な状態。まだまだ演技力を磨かなければならない状態だが、作品選びがあまりうまくいっていない。自分の〝殻〟を破らないと今後は厳しいだろう」(芸能記者) ここに来て、2人は主演映画で明暗が分かれてしまった。
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スポーツ 2022年12月12日 21時30分
ソフトB・リチャード、日本ハムに人的移籍? 新庄監督の過去発言にも再注目、近藤FA加入で憶測相次ぐ
11月8日に海外FA権行使を球団に申し入れ、オフの動向が注目されていた日本ハムのプロ11年目・29歳の近藤健介。12日、ソフトバンクが獲得を発表したと複数メディアが報じた。 獲得を伝える報道によると、交渉解禁日の11月11日から獲得交渉を行ったソフトバンクは、近藤に6年総額35億~40億円に上る大型契約を用意。複数回の交渉の末、近藤はソフトバンク入りを決断し、12月12日までに元所属の日本ハム、争奪戦を展開していたオリックス、西武、ロッテにそれぞれ断りを入れたという。 近藤はプロ1年目の2012年から今季までに「1014試合・.307・52本・446打点・1016安打」といった通算成績をマークし、最高出塁率2回(2019-2020)、ベストナイン3回(2018,2020-2021)とタイトルも複数獲得している日本ハムの看板打者。新天地となるソフトバンクでも左翼レギュラー、クリーンアップを任されるものとみられている。 >>日本ハム・新庄監督、近藤を“構想外”に? ドラフト後TVで漏らした起用方針が物議、FA慰留不調の表れか<< 近藤のFA移籍決定を受け、ネット上には「契約内容凄いな、柳田(悠岐/ソフトバンク/推定年俸6億2000万円)級の年俸じゃないか」などと驚く声が寄せられた。一方、中には「人的補償はリチャードあたりが有力候補になりそうだな」、「リチャードはプロテクト外なら選ばれそう、近藤の穴を埋めるポテンシャルはあるし」、「タイプ的には清宮、万波あたりと同じだし、リチャードも育成できるだろって考えたとしてもおかしくはない」といった、人的補償はリチャードになると推測するコメントも見られた。 リチャードは2018年のプロ入りからソフトバンクでプレーし、今季までに「57試合・.173・10本・25打点」といった通算成績を残している23歳の内野手。集中力が1試合通じて持たない、打席の結果に一喜一憂し過ぎるなど精神面に課題があるが、チームの主砲・柳田をしのぐほどのパワーを持つと素質はソフトバンクトップ級と評価されている。 日本ハムは清宮幸太郎(今季は129試合・.219・18本・55打点)、万波中正(100試合・.203・14本・40打点)ら“当たれば飛ぶ”タイプの打者が今季一軍に定着している。そのため、日本ハム側は同じタイプのリチャードについても一軍戦力への育成は十分可能と判断し、近藤の穴埋め候補として白羽の矢を立てる可能性はあるとみるファンは少なくないようだ。 また、こうしたファンの間からは「新庄は去年欲しいって言ってるし、もしリスト漏れならリチャードいくだろうな」、「リチャード獲得したかったって公言してる新庄は間違いなく欲しがりそう」、「新庄の気持ちが1年経っても変わってないなら、近藤の人的はリチャードの線が濃厚になるな」といった、新庄剛志監督の過去の発言を思い返す声も上がっている。 「日本ハムを率いる新庄剛志監督は昨年11月14日放送の『サンデースポーツ』(NHK総合)の中で、『ソフトバンクのリチャード君は欲しいなと思いました。欲しいなと思ってた瞬間に一軍に上がって、(本塁打を)7、8本打ってたので、あーこれはもう出してくれないな。でも分からない。一応は話を持っていってくれるかなみたいな』とリチャードを獲得したい意向があることを公言しています。ファンの間ではこの過去発言をもとに、日本ハムが今後ソフトバンクに人的補償を求め、ソフトバンクがプロテクト外とした場合はリチャードが補償に選ばれるのではいう見方が浮上しています。リチャードは次代の大砲候補と期待されてはいるものの、今季は『23試合・.159・3本・5打点』とほとんど結果は残せていないため、伸びしろが乏しいとソフトバンク首脳陣に判断されプロテクト外となる可能性も決してゼロとはいえません」(野球ライター) リチャードの人的移籍を予想するファンは多いようで、Twitterでは一時『リチャード』というワードがトレンド入りしている。予想通りにリチャードが選ばれるのか、それとも別の選手に白羽の矢が立つのか。今後の動向にも要注目だ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年12月12日 21時00分
『珍プレー好プレー』ザキヤマ、山川選手への発言に「冗談にしても失礼」西武ファンから怒りの声
12月11日にフジテレビ系で放送された『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2022』で、アンタッチャブル・山崎弘也が見せた「悪ふざけ」が物議を醸している。 中居正広が司会で、年1回放送される特別番組。今回は中居が長期療養中ということもありVTR出演のみにとどまり、俳優の佐藤隆太、徳光和夫、山崎がMCを務めた。 >>『FNS歌謡祭』なにわ男子、ゆずとコラボで「失礼すぎる」の声 “口パク”の指摘相次ぐ<< 山崎の「悪ふざけ発言」が飛び出したのは番組中盤。スタジオ出演した東京ヤクルトスワローズ・村上宗隆選手が日本選手シーズン最多本塁打記録を達成したことについてトークを交わしていた。 審査員長の徳光が村上選手の記録について褒めちぎるなか、山崎が「いやいや、でもホームランって意味ではね……」と、スタジオにいた今年のパ・リーグ本塁打王の西武ライオンズ・山川穂高選手に対し「ソフトバンクの山川さんも黙ってないですよね!?」と山川選手の所属球団を間違えてみせた。 「ソフトバンクの山川さん」は、今年7月に開催されたオールスターゲームで、選手たちの会話がネット上で配信されたことが由来。このときは「アグー(山川選手のあだ名)、ソフトバンク行くらしいよ」と山川選手が将来的に西武からソフトバンクに移籍するかのような会話が流出していた。この「山川選手ソフトバンク移籍説」はその後、数々の週刊紙にも掲載された。西武ファンはこのうわさに、数カ月たった今も気をもんでいる。 突然、この話題を振られた山川選手は苦笑いをしながら否定するポーズをし、それを見て山崎は「気が早い!気が早い!」と山川選手を挑発するような言動を続けた。 このやりとりに、西武ファンと思われるファンはネット上で「マジであり得ない」「冗談にしても失礼すぎる」「ファンの気持ちをわかってない」「ギャグにしても不愉快すぎる」と山崎に対し怒りの声を上げた。 山崎は芸能界屈指の野球フリーク。『たまッチ!』(フジテレビ系)という野球番組にレギュラー出演するほか、プロ野球の試合ではゲスト実況を担当することもあり、野球タレントとしても知られている。 一方、2018年に放送された『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞』で山崎はアフレコを担当。頭に死球を受け痛そうにしている選手に「ハッハッハッ!痛いな~!」と声を吹き込み、野球ファンの神経を逆なでしてバッシングされていた。 過剰な「悪ふざけ」は山崎の芸の一つかもしれない。ただ「ソフトバンクの山川さん」というジョークが笑えないと批判する声はやまないようだ。 山崎の「野球タレント生命」もそろそろアウトか?
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スポーツ 2022年12月12日 19時40分
ソフトB・千賀、TV出演で甲斐の映像に爆笑!「悪意がにじみ出てる」ワイプの表情が話題、過去にSNSでも煽っていた?
11日放送の『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2022』(フジテレビ系)に、ソフトバンクのプロ12年目・29歳の千賀滉大が登場。同僚でプロ12年目・30歳の甲斐拓也の映像が紹介された際に見せた表情が話題となっている。 番組には千賀をはじめヤクルトの村上宗隆・塩見泰隆、オリックス・宮城大弥、西武・山川穂高と5名の現役選手がゲスト出演。「痛い珍」や「ハプニング珍」など全9部門のプレー映像に様々な反応を見せた。 >>ソフトB・藤本監督の失礼発言にエース千賀も苦言? オリ移籍・森の守備酷評し批判、シーズン中から放言相次ぐ<< 注目が集まったのは「痛い珍」の一つとして流された、9月26日・ソフトバンク対ロッテ戦での甲斐のプレー映像を受けての表情。甲斐は6回表1死二塁の場面で、ロッテ・安田尚憲が放ったファウルチップが右足つま先付近にノーバウンドで直撃。直撃後の甲斐は右方向にハイハイしたり、立ち上がった後も右足を引きずったりと悶絶する様子を見せた。 このプレー映像が流れた際、画面右上のワイプには千賀が映っていたが、千賀は甲斐がハイハイする姿を見た瞬間に満面の笑みを浮かべる。その後も左手の握りこぶしを口元に当てながら、痛みにのたうち回る甲斐を笑っていた。 この千賀の表情に、ネット上では「ワイプの千賀がめちゃくちゃ笑っててこっちもつられ笑いした」、「待ってましたと言わんばかりに大爆笑してて面白い、結構な悪意がにじみ出てる(笑)」、「千賀はのたうち回る甲斐のこと好きすぎるだろ」、「本人的にはかなり気に入ってるんだろうな、試合後もTwitterで満足げだったし」といった面白がる声が寄せられた。 「千賀と甲斐は2010年育成ドラフトの同期で公私ともに仲がいいことで知られますが、その仲のよさもあってか、試合中の打球直撃で痛がる甲斐にマウンド上の千賀が笑みを浮かべたというシーンはこれまでに何度かあります。今回番組で紹介されたロッテ戦は前日先発の千賀はベンチ外だったのですが、TV観戦中に目の当たりにした甲斐の悶絶ぶりはツボに入ったようで、同戦終了直後に自身の公式Twitterに『甲斐さん高速ハイハイも見れて満足!!』と投稿したことが当時話題になっています」(野球ライター) 今オフ海外FA権を行使していた千賀は、放送翌日の12月12日にニューヨーク・メッツと5年7500万ドル(約105億円)で契約合意に至ったことが伝えられている。かねて熱望していたメジャー移籍が実現したが、一部ファンからは「痛がる甲斐を笑う千賀も今年で見納めか…」と残念がる声も上がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について千賀滉大の公式Twitterよりhttps://twitter.com/kodaisenga
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芸能 2022年12月12日 19時25分
人気P佐久間宣行氏が手掛けるアイドル『ラフ×ラフ』、東京ホテイソンMCの冠番組スタート! オーディションやドッキリ映像も公開中
様々な人気バラエティ番組を世に送り出しているテレビプロデューサーの佐久間宣行氏が手掛ける新アイドルグループの名称が、『ラフ×ラフ』に決定。8日にはオフィシャルサイトとYouTube公式チャンネルもスタートした。 >>全ての画像を見る<< 『ラフ×ラフ』は、8月から9月にかけて実施された歌やダンス、バラエティなどのオーディションを通過した吉村萌南、齋藤有紗、夏目涼風、佐々木楓菜、高梨結、林未梨、藤崎未来、永松波留、日比野芽奈という、15歳から21歳の女性9名で結成。8日21時からはグループの公式YouTubeチャンネルにて、MCに東京ホテイソンを迎えたバラエティ番組がスタート。以降は、毎週火曜日と木曜日に更新されていくという。 プロデューサーの佐久間氏は、「粗削りという意味合いの“ラフ”と笑いの“ラフ”でラフ×ラフ(Rough×Laugh)と名付けました。成長中の彼女たちがいろんな人を笑顔にするという思いを込めています。面白くて楽しい、関わると元気になる。そんなグループになってほしいです」とコメントを寄せている。 メンバーの吉村は、「もっとお笑い色が強いグループ名になるのかなと想像していたので、『ラフ×ラフ』というキャッチーで可愛いグループ名を頂けてとても嬉しいです!」とコメント。同じく齋藤は「佐久間さんがつけてくださった大切な名前なのでこれからその名前に見合うグループになれたらいいなと思います!」と意気込みを明かした。 また、最年少メンバーでもある林は「佐久間さんが決めてくださるということで面白い名前なのかな? と思っていたらすごく可愛いグループ名でびっくりしました! 佐久間さんが私達9人のために考えてつけて下さってとても嬉しいです」と喜びを話している。 グループの公式YouTubeチャンネルでは、オーディションの様子が公開中。他にも、8日に公開された『【再始動】グループ名お披露目ドッキリ!』の動画には、「バラエティ見てるみたいに笑ったしみんな可愛かった」、「9通りの可愛いが揃ってる。全員可愛い」、「みんな魅力的で推しが決められない」など、絶賛のコメントが寄せられている。「ラフ×ラフ」公式サイト:https://info.roughlaugh-official.com/「ラフ×ラフ」公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@roughlaugh_official
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芸能 2022年12月12日 19時00分
まねきケチャ中川美優、雀荘でチャイナドレス姿披露! 初写真集でセクシーな衣装に挑戦
アイドルグループのまねきケチャに所属する中川美優が11日、都内で1st写真集「MUSE」(秋田書店)の発売記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 「映画のような写真集」をテーマに撮影された本写真集で、中川はチャイナドレス、セーラー服などを着用。最近、力を入れているという麻雀をモチーフにしたカットも多数収録されている。 中川は来春、まねきケチャからの卒業を発表しており、「アイドルを来年卒業するので、結構今までにない露出で挑みました」と本写真集を紹介。「ロケ地は鹿児島、沖縄、横浜で撮影しました。鹿児島は初めて行ったので、印象に残っています。田舎で何もなかったです。横浜では雀荘に行ったりしました。普段、麻雀が好きで雀荘に行く機会も多いので、そこで撮影するのは貴重な体験でした。そこではチャイナ服とチャイナ風の水着を着ています。イヤリングも麻雀のパイだったり。すごく思い出に残っています」と話す。 グラビアはあまり経験がないとも言い、「普段、グラビアはあまりやらないんですけど、急にお話が来てびっくりしました。NGなしでやりますって言いました。撮影の日は前日、食べないようにしたり、スタイルの維持にも気を配りました」と撮影を回顧。「包帯のカットもあるんです。倉庫みたいな場所で、包帯を巻いて撮ったんですけど、包帯を巻いて上着を着て撮影場所へ移動する途中はドキドキしました。今まで普通の水着しか着たことなかったんですけど、今回は下乳も出したりしています。恥ずかしいのでメンバーには見せていないです」と笑顔で振り返る。 グループからの卒業が話題に挙がると、「卒業までに大きい場所でライブをしたいです。卒業後は声の仕事ができればいいなって思っています」と今後の活動に言及。「麻雀の仕事もしたいです。家に全自動麻雀卓を買うほど好きなんです。今年は麻雀とか、好きなお仕事が増えたのでやっていてよかったなって思います」と述べ、今年の漢字を問われると、「中」と発言。「中川の『中』で、麻雀の『中』でもあるので」と嬉しそうに答えていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年12月12日 18時55分
SNSで話題『おぱんちゅうさぎ』、便秘薬CMに初登場!“コロコロ便”の悩み解決を模索も報われず?
人気キャラクター『おぱんちゅうさぎ』が、12日より全国で放映開始される非刺激性便秘薬「ミルマグ」新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< おぱんちゅうさぎとは、イラストレーター・可哀想に!が手掛けるキャラクター。純粋で健気な性格で周囲のみんなを思いやるものの、いつも報われずにどこか切なく哀愁漂う健気な様子がSNS上で話題を集めている。 今回、コロコロ便に効く便秘薬「ミルマグ」が、コロコロ便で想起される動物“ウサギ”をモチーフにしたおぱんちゅうさぎに注目。困っている人に優しく寄り添い、常に人のためを思って動くおぱんちゅうさぎと「ミルマグ」に共通点があると考え、同CMの放映が実現した。また、おぱんちゅうさぎがTVCMに登場するのは今回が初の試みだという。 同CMでは、「コロコロ便しか出ない...」という女性の悩みをおぱんちゅうさぎが聞いてしまうシーンからスタート。その悩みを解決するため、“べんぴのなおし方”という本を熱心に読み、一生懸命作った薬を手に女性の元へ。ところが、目の前にはすでに「ミルマグ」で便秘が解消され、晴れやかな表情の女性の姿が。おぱんちゅうさぎが見せる優しさと報われない物悲しさが印象的な映像となっている。 同CMは、ミルマグ公式HPでも公開中。ミルマグHP:https://jp.rohto.com/milmag/
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