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芸能 2022年12月16日 18時15分
佐藤健、素肌に真珠をつけた印象的なビジュアル公開! 自身初アートブック写真先行解禁、パリで撮影された限定コンテンツも
俳優・佐藤健と世界的フォトグラファーのマリオ・ソレンティ氏とのコラボレーションアートブック『Beyond』の二次予約受付が、20日12時よりスタートする。 >>全ての画像を見る<< 『Beyond』は、佐藤が一生に一度の決心で挑んだ自身初となるアートブック。ニューヨークを拠点とするマリオ氏とパリを舞台に撮影を実施し、ユニバーサルな写真作品が収録されている。 「ネットやインスタなどで一時的に消費されてしまうものとは全く違う写真を第一線で生み出し続けているマリオ・ソレンティとのコラボレーションは、今後に残るアートとしての作品をこの機会に全力で生み出したい」という佐藤の想いに共感、ジュエリーブランド『MIKIMOTO』がジュエリー協力で同作に参加している。世界に向けて常に新しいスタイルを提案し続けてきたブランドとして、同作をより華やかに彩った。 発売に先駆け、16日より『MIKIMOTO』の公式サイトでは、同アートブックに掲載されるパールジュエリーを身に着けたビジュアルの一部を先行解禁。佐藤とマリオ氏が創り上げた、ユニバーサルなモノクロームの世界と真珠のやわらかな光が印象的な写真に仕上がっている。また、公開された写真以外にも、黒蝶真珠のネックレスを素肌に纏ったショットや、漆黒色のチェーンブレスレットを身に着けたスペシャルなカットも収録予定。佐藤のファンはもちろん、ジュエリーやファッションフォト、アートや建築、グラフィックデザインを愛する人たちにもカルチャーの垣根を“超えて”届けたいとする1冊となっている。 パールジュエリーを身に着けた想いについて佐藤は「今回の撮影で特に印象深かったのが、クラシックな1920年代のアパートでの撮影で身に付けたブラックパールのネックレスの重ね付けのスタイリングです。希少なブラックパールならではのシックなエネルギーと首元から全身に伝わる重厚な存在感に、あるべき緊張感を授けてもらったように思います」とコメント。 また、『MIKIMOTO』パリ店のあるヴァンドーム広場の印象を聞かれると「パリはどこを切り取っても情緒があって美しいですが、特に未明までずれ込んでの撮影の舞台となったヴァンドーム広場は、今回のマリオの写真でも、背景にほのかに感じる街灯の光が幻想的で印象に残っています」と撮影を振り返った。 さらに、先行公開と同時に『MIKIMOTO』の公式サイト限定でスペシャルコンテンツも公開。コンテンツは、ヴァンドーム広場で撮影された3枚のビジュアルとショートムービーとなっており、ここでしか見られない佐藤のパールジュエリーを纏った姿がパリの情景と共に映し出されている。アートブック『Beyond』二次募集受付期間:12月20日(火)~2023年1月31日(火)23:59まで価格:20,000円(税込)サイズ:H348mm×W257mmアートディレクション:アーロン・ニエ(聶永真)https://colavoshop.jp/special/beyond/
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芸能 2022年12月16日 18時00分
『silent』、目黒蓮に「ウジウジしすぎ!」不快感も? “ロス”真逆の反応も続々
木曜ドラマ『silent』(フジテレビ系)の第10話が15日に放送され、平均視聴率が8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の8.9%からは0.6ポイントのダウンとなった。 第10話は、青羽紬(川口春奈)の部屋にCDを借りにきた佐倉想(目黒蓮)。2人の距離が近づいていく中で、紬の笑顔を見るたびにうれしくなる反面、ふと紬の声が自分に聞こえてこないことを寂しく感じてしまい――というストーリーが描かれた。 >>『silent』のセリフ「私だってお母さんの子ども」に反響 “きょうだい児”の苦悩描き称賛の声<<※以下、ネタバレあり。 第10話では、想の言動に一部視聴者から怒りの声が相次いでいる。 頻繁に2人で出かけたり家で過ごしたりするも、なかなか付き合わない紬と想。周囲の方がやきもきしていた一方、第10話では想が「青羽の声がどうしても思い出せない」と手話で訴える場面があった。 また、想は第1話で駅で再会した際、一方的にまくしたてた手話について、高校卒業後に別れを告げた理由だったと説明。「電話もできなくなるし、一緒に音楽も聴けなくなる。そう分かってて一緒にいるなんて辛かった」と伝え、紬が「あの頃はそう思ってたってことでしょ?」と聞いても否定する。 想は「一緒にいるほど、話すほど、好きになるほど辛くなっていく」「青羽があの頃のままだって分かるほど、自分が変わったことを思い知る」と涙ながらに明かすという展開となった。 しかし、この日の放送にネット上からは「ウジウジしすぎ!」「こんなダラダラするくらいならもうさっさと終わってほしい」「さすがに想にイライラしかしない」「第1話のループかよ」といった不満の声が集まっている。 「第2話からここまで掛けて距離を縮めてきたにも関わらず、想のスタンスがまた第1話に戻ってしまったことに多くの視聴者の怒りが爆発。あまりにもネガティブすぎるとして疑問の声が集まっていました。聴覚障がいというセンシティブなテーマを扱っているものの、ネット上からは『障がいがあると付き合うのここまで難しいっていうネガティブな発信になりそう』『こんなに両思いでも障がい者と健常者では付き合っていくのは難しいですって強調されてる感じ』『どうせなら付き合ってからの葛藤も描けばよかったのに』という指摘もありました」(ドラマライター) 次週最終回を迎える本作。一部からは早くも「ロス」の声が聞かれているが、それとは真逆の声も多く寄せられていたようだ。
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芸能 2022年12月16日 17時45分
イオン『正夢袋』、ヤクルト村上とキャッチボール、NMB48ライブ、見取り図の漫才独占など豪華企画も登場! 元旦より受付スタート
東京ヤクルトスワローズ・村上宗隆、NMB48、お笑いコンビ・見取り図とそれぞれ夢のような時間を過ごせる権利が抽選で当たる『イオンモールの正夢袋』が、2023年1月1日よりイオンモールの特設サイトにて応募受付がスタートする。 >>全ての画像を見る<< 『イオンモールの正夢袋』とは、イオンモール株式会社が夢のような体験を提案。今回は、令和の最年少三冠王となった東京ヤクルトスワローズの村上選手とキャッチボールができる権利、NMB48が1人のためだけにパフォーマンスし劇場貸し切りで観覧できる権利、見取り図の1人のためだけにする漫才を劇場貸し切りで観覧できる権利を展開。各賞1人だけに当たる、プレミアムな企画に。 応募方法は、イオンモールの特設サイトでアンケートを記入するだけ。村上らに会える『会いたい!をホントのことに!』コースに加え、ゲームセンターなど対象店に設置してある全てのゲーム機で利用できる25,000円分チケットや、対象店舗で「太鼓の達人」を1時間貸し切りで楽しめるチケットが抽選で購入できる『欲しい!をホントのことに!』コースも登場している。 応募受付に先駆け村上は「皆さんの夢を叶えられるよう頑張ります。一緒にキャッチボールしましょう!」とコメント。同じくNMB48を代表してキャプテンの小嶋花梨は「素敵な企画に参加させていただき光栄です! 幸せな妄想や願いから生まれた夢が正夢になり、誰かの夢を叶えるきっかけになりますように! 私達も精一杯パフォーマンスさせていただきます!」と意気込みを明かした。 また、見取り図の盛山は「どこかの国の王様するよりも丁重に漫才させて頂きます!」と話し、リリーは「1人のために漫才なんかしたことがないので、逆に1番緊張するかもしれません!」と企画参加への緊張を語っている。 アンケートの応募受付は、2023年1月1日10時から1月9日まで。『イオンモールの正夢袋』公式サイトhttps://masayumebukuro-2023.aeonmall.com/?utm_source=hp&utm_medium=yoshimoto&utm_campaign=masayume
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芸能 2022年12月16日 17時15分
藤田ニコル、櫻坂46山﨑天に「ヘビみたい」初共演で歓喜! YouTuberせいらと最強トリオで『ViVi』表紙に、国宝級イケメンランキングも
モデルの藤田ニコル、櫻坂46の山﨑天、YouTuberのせいらが、21日発売の『ViVi2023年2月号』(講談社)の表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 今回、ViVi専属モデルとして活躍する他、バラエティ番組やCMに引っ張りだこの藤田、櫻坂46の中で人気メンバーとして活躍している山崎、YouTuberとして活躍するSNS界のニューフェイスでもあるせいらが、遂に揃って表紙に集結。長いコロナ禍でなかなか共演が叶わなかったという3人だったが、今回遂に3人での撮影が実現した。 撮影では、それぞれが「緊張して会うまでドキドキだった!」と話す3人。しかし、撮影が始まるとほぼ初対面にも関わらず息ぴったりの連携を披露。ちょっとモードなファッションを難なく着こなし、スタッフからは「おしゃれだし、新しいし、3人から目が離せない!」と絶賛の声も。可愛くて綺麗でスタイル抜群なモデルという枠を飛び越え、2足も3足もわらじを履いた最強スター3人が見せるグラビアに注目だ。 インタビューでは、「天ちゃんのこと、事前にYouTubeで観て、こんな喋り方するんだーって思ってた!」とニコル。山崎は「観てくださって、リサーチしてくださって(笑)、嬉しいです!」と明かすなど、ぎこちないながらも仲を深めていく3人。 また、前世はなんだったと思う?という編集部からの質問にニコルは「せいらちゃんはキリン! 背も高いし、手も足も長いから」と即答。「キリンですか! ニコルさんは小動物っぽいです」とせいらが応えると、「分かります! リスとかっぽい。私は大好きなヘビだといいなー」と山崎。ニコルは「確かに、撮影のとき、ヘビみたいにまとわりついてたから、ヘビいいと思う!」と撮影を振り返っていた。インタビューの様子は、ViVi公式YouTubeチャンネルでも配信予定。さらに中ページでは、ViViモデル全員集合カットも掲載。モデルだけに収まらず各方面で活躍する、新時代を切り開くガールズパワーを体現しているようなショットに注目だ。 また、同号では発表されるたびに注目を集めている「国宝級イケメンランキング 2022年 下半期」の発表も。ViVi公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCphXm7TyJKC1IQWrSed8C2w
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社会 2022年12月16日 17時00分
一茂、防衛費増額巡りミサイルと大谷翔平を比較し物議「無意味に野球に例えるな」呆れ声も
16日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に、タレントの長嶋一茂が出演。防衛費増額について、メジャーリーグで活躍する野球の大谷翔平投手の球のスピードを持ち出して批判し、ネット上からツッコミを集めている。 防衛費増額の財源を賄う増税策をめぐり、自民党の税制調査会は15日、法人税、所得税、たばこ税の3つの税目を組み合わせる案を了承。一方、党内から反発が上がっていることを踏まえ、具体的な実施時期は来年に改めて議論することとなった。 >>防衛費増額に「現状維持にお金掛かるの?」バービーの疑問に呆れ声 『ひるおび』出演者からフォローも<< この話題について話を振られた一茂は、そもそも防衛費の増額について、「上げる理由がよく分からない」と苦言。「『防衛費』というからにはなんらかのイメージ、つまり戦争になったときのイメージをどういうふうに描いているか、ってことなんですよ」と指摘した。 一茂は北朝鮮から頻繁に打ち上げられているミサイルを例に挙げ、遅くてもマッハ4~6、早いと17(時速約2万キロ)あると指摘。「大谷くんのボール(時速)160キロですから。160キロのボール、手前で見てもすごい速くて見えないのに、どうやって落とすんだ」と苦言を呈した。 また、一茂は「防衛費を上げるときにPAC-3(ミサイル防衛システム)を増やすか、イージス艦を増やすかってなったときに、本当に実用性があるのかを含めて、それが抑止力になるのか。そんなことをしたって北朝鮮は多分ミサイルを打ってくるだろうし、中国だって尖閣に領海侵犯してくると思いますよ。そのへんのところを、もうちょっと国民に理解をさせるというか」と政府の説明不足を批判していた。 しかし、この発言にネット上では「無意味に野球に例えるな」「ミサイルと大谷の球速比較する人初めて見た」「なんで大谷選手出すの…?」「目視でミサイル誘導するわけない」「だから安保関連3文書改定に敵基地攻撃能力があるんでしょ」といったツッコミが殺到していた。
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レジャー 2022年12月16日 15時15分
「有り得る前残りのパターンで大荒れ期待の穴党が大興奮中」ターコイズステークス 藤川京子の今日この頃
昨年は今回も出走するミスニューヨークが斤量53kgで勝ちました。今年は斤量55kgでの出走ですが、17年、18年ではミスパンテールが斤量が上がっても連勝して3着も同じ馬でした。また、20年、21年でアンドラステが斤量が上がっても連続して2着でしたから、近年はリピートする事も多く見受けられます。そうなると、ミスニューヨークも有りだという話になりますが、今年のメンバーには初勝利までは苦労しましたが、その後は絶好調のママコチャは3連勝中、ウインシャーロットは2連勝中で好タイム実績もあることから新しいライバルたちもいます。 それにこのレースは過去10年でも荒れる事が多いレースでもありますから、取りこぼしがないように気を付けなければなりません。特に前走がGIで二桁着順だった馬が馬券に絡む事が多く、今年で言えばアブレイズ、シャドウディーヴァ、ローザノワール、エリカヴィータがそれに当てはまります。特に前走が秋華賞、エリザベス女王杯だった馬はデータでは穴馬になります。 また、アブレイズの前走は天皇賞(秋)で牡馬と戦った結果ですから無視しても良い筈で、シャドウディーヴァにも同じ事が言えます。その前の府中牝馬Sではアブレイズが5着で、シャドウディーヴァが7着。これは斤量の違いもありましたから、この2頭は近い存在だと思われます。但し、ライティアも府中牝馬Sで一緒に走って6着だった事から、この馬だけは斤量が変わらず54kgで出走してきますから有利だと言えます。昨年のこのレースでは前走府中牝馬Sで12着だったミスニューヨークが勝っていますが、斤量が1kg軽くなっていた事を考えれば、ライティアは府中牝馬Sと同じですが斤量が上がってないのですから、同じパフォーマンスが期待出来るとなれば先着の可能性を考えて穴になると読んでいます。 それと斤量で言えば、ここ2戦は二桁着順ですがハナをきってのレースだと思えばペースが合わなかった事や、今回は中山ですから前残りも期待出来るしローザノワールも有りだと思います。昨年のこの時期に中山1800mではありますが逃げ切った事もありますから、大穴が期待出来る理由は好タイム実績もあるからです。 そうとなればこのレースは面白くなります。この2頭は両馬共に前々の競馬をしますので、前残りチャンスのペースになれば馬券の組み立ても俄然やる気が出てきましたのでまさかの馬券も楽しみです。ワイドBOX 11ライティア、12ローザノワール、15ウインシャーロットワイドBOX 11ライティア、10シャドウディーヴァ、5アブレイズワイドBOX 13ミスニューヨーク、6アナザーリリック、14エリカヴィータワイドBOX 2ママコチャ、3スカイグルーヴ、12ローザノワール
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社会 2022年12月16日 12時45分
警視庁SNS「“推し活”のため“パパ活”で稼ぐ」と注意喚起し炎上?「営業妨害」「謝って」の声も
警視庁生活安全部の公式ツイッターが、中高生のメンズ地下アイドルへの「推し活」に対し注意喚起を行い、一部アイドルファンの間で炎上。批判に対し、呆れ声も多く集まる事態になっている。 問題となっているのは、警視庁生活安全部の公式ツイッターが15日に投稿したツイート。「メン地下」「メンズ地下アイドル」「推し活」といったハッシュタグが入ったツイートで、「皆さん『推し活』って知っていますか?」「中高生が『メンズ地下アイドル』にハマり、家のお金の持ち出しやパパ活・援助交際などによりお金を稼ぎ、『推し』に貢いでしまうという相談が急増しています」と呼びかけ。 さらに、「過剰な『推し活』は、金銭の浪費、生活の乱れに繋がります」と注意喚起が行われていた。 >>パパ活は「売春ですよね」橋本マナミがバッサリ グラドルへの偏見には「イラッとする」と怒り<< しかし、このツイートに、リプライ欄にアイドルファンから「警視庁が営業妨害ですか?」「推し活ってメン地下だけじゃない」「警察は推し活ではなく、パパ活や援助交際、窃盗を取り締まってください」「なんでメン地下が悪いように言われなきゃいけないんですか」「演者と運営とオタクに対してのイメージダウンなので謝って?」といった批判が殺到する事態に。 また、引用リツイートなどで、メンズ地下アイドル公式ツイッターやアイドルらが批判や悲しみを訴えている。 一方、今回のツイートで問題視されていたのは、あくまで「中高生」による過剰な貢ぎ行為。ネット上からは「まっとうな注意喚起でしょ」「論点は過剰な推し活をする『中高生』だから」「中高生の話してるの分からないのか?」といった呆れ声も多く集まっていた。記事内の引用について警視庁生活安全部公式ツイッターより https://twitter.com/MPD_yokushi
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芸能 2022年12月16日 12時00分
イケメン格闘家の下ネタ発言に松本人志も呆れ「深夜番組だと思ってる?」視聴者からもドン引きの声「サイテー」
人気キックボクサーでイケメン格闘家としても知られる皇治が、15日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に初出演。女性に対する発言が物議を醸している。 この日の企画は「モテたい男たち」。FUJIWARA藤本敏史、ぺこぱシュウペイ、武井壮らがいる中、サングラスをかけた皇治は番組冒頭、「ちょっと言いたいことがあって」と手を挙げ、周囲を見ながら「この人たちは“モテたい”わけですよね?自分の場合はモテてしゃーないんですよ」と自慢。 >>さらば森田、元カノへの発言が物議「テレビでそんな事言っていいの?」モラルがないと指摘も<< 彼は9月にタレントの西山茉希との熱愛報道&路チュー写真が撮られたばかりだが、いきなりのマウントに初対面の浜田雅功も「やかましいわ!」、松本人志も「もう数分でキライ」と“絶縁宣言”。 この後、自身が経営する格闘技のジムを、事前に撮影してきたVTRを見せながら紹介した皇治。1階と2階はジムで、3階は事務所になっているとのことだが、事務所はDJブースや1台30万円のゲーム機があるなどクラブのようなオシャレな雰囲気。 映像を見ながら彼は「女の子を連れて来たら、めちゃくちゃ喜びます。1階でミット打ち、2階で筋トレして、3階で最後、俺がマッサージするっていう…」と女性をオトすルーティンを明かすと、元乃木坂46の新内眞衣は「そうやって何人もの人をやってきたんだろうなぁ」とドン引き。 これに皇治は「聞いてほしいんですよ。絶対、初対面はみんなそうやって言う。『こんなチャラい奴イヤや』とか言うけど、ほんまに気付いたら最後、女の子からパンツ脱ぐから」とぶっちゃけた。これには浜田も「お前さぁ」と呆れ、松本も「この番組、深夜番組だと思ってる?」とツッコミを入れたのだが、皇治の暴走はこの後も止まらず、一般女性による「スポーツカーはかっこ良くない」という意見に「そういうヤツほどすぐ脱ぎますからね」と私見を語っていた。 彼を初めて見たネットユーザーは「何だこいつ」「サイテー」「モテたい男達じゃなくてヤりたい男達じゃねーか」と非難轟々。さらには「女の子からパンツ脱ぐとか女性蔑視ですね」「フェミ激怒」「そのうちしょっぴかれそう」といった声も起きていた。
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芸能 2022年12月16日 11時55分
YouTuberヒカル、パクリ批判に開き直り?「乗っかるって悪いことじゃない」格闘技イベント巡る発言に疑問の声
人気ユーチューバーのヒカルが、自身が主催する格闘技イベント「バトルミリオネア」が、格闘家の朝倉未来がプロデューサーを務める格闘技イベント「BREAKING DOWN」に酷似しているという指摘に反応。その発言にネット上から疑問の声が集まっている。 参加者オーディションを経て、12月25日に開催される予定の「バトルミリオネア」。参加者は、ヒカル側が用意したユーチューバーらで構成された「挑戦を受ける側」を指名し、お互いの合意の元でルールを決定して試合を行うという企画になっている。 >>YouTuberヒカル、ゲスLINEや芸人挑発は必至な話題作り? 関連動画も非公開続出、主催の格闘技企画がピンチか<< しかし、この企画について、一部ネット上で「1分1ラウンド」をルールとした「BREAKING DOWN」に似ているという指摘が噴出。「バトルミリオネア」に大会オーガナイザーとして参加する総合格闘家の平本蓮も、ツイッターで「ブレイキングダウンっぽすぎて早く帰りたい…」と呟き、話題になっていた。 そんな中、ヒカルは12日に公開された動画の中で「BREAKING DOWNの二番煎じ」という声に言及し、「要はテレビでクイズ番組流行ったらクイズ番組めっちゃ増えるじゃないですか。って流れと同じ」と指摘。「『BREAKING DOWN』があんだけバズって、で、俺は面白そうと思ったからそこに乗っかるっていうのは悪いことじゃないと思ってて」と明かした。 ヒカルは「真似することを『パクリ』って言って批判する人いるんすけど、学んでるだけなんでね」ときっぱり。さらに、「もし今の俺の状況にあのレベルの番組がくっついたら、俺の影響力って日本一だと思いません? 最強になるんすよ」と話していた。 しかし、この一連の発言にネット上からは「パクリの言い訳できてない」「物は言いよう」「ちゃんとヒカルにNO言える人間が必要なのでは?」「開き直りじゃん」「パクリ公言もどうかと…」といった疑問の声が集まっていた。記事内の引用について平本蓮公式ツイッターより https://twitter.com/REN_MMAヒカル公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@hikaruYouTube
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社会 2022年12月16日 11時20分
ひろゆき、“一生懸命やっている人を馬鹿にしてヘラヘラ”批判に反論「何か成果あげた?」攻撃に賛否の声
実業家のひろゆきこと西村博之氏が、12月15日のツイッターで自身に向けられた批判に反論した。 14日にれいわ新選組の代表戦に出馬した作家の古谷経衡氏が、街頭演説の場でひろゆき氏のスタンスを「一生懸命にやっている人を馬鹿にしてヘラヘラして」などと批判。この発言は、ひろゆき氏の沖縄の辺野古での埋め立て工事の座り込み反対運動を巡る一連の言動を受けてのものだろう。ひろゆき氏は「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」とツイートし、反対派の関連人物とネット番組で議論を繰り広げた。ひろゆき氏の冷笑的な態度が物議を醸していた。 >>ひろゆき、乙武氏の政治塾に「落選の方法を教えてくれる」と紹介し物議 本人からツッコミも<< ひろゆき氏は15日のツイッターでは「2chとかニコニコ動画とか4chanとか、おいらが作ってきたサービスで名前の残ってるモノは、チョコチョコあります」と書き込み。続けて、「何も作れていない人が、何かを作ってる人にタラタラ言ってても説得力ないと思うんですよね。熱心にやって何か成果をあげた人なのですか?」と疑問を投げかけた。 これには、ネット上で「これはまさに正論」といった声が聞かれる一方で、ひろゆき氏の感情的とも取れる発言も気になったネットユーザーも多いようだ。「何かを作ったかどうかが人の価値じゃないと思うけど?」「何かを作った人は人を冷笑してもいいという思想になるのか?」「自分以外の他人が『何も作れてない人』ってなぜ決め付けるんだ?傲慢が過ぎるぞ」といった疑問を持つ声も聞かれた。批判された古谷氏自身も「たいへん才能がおありなのに、結局権威主義かよ、でガッカリしますね」と意見を書き込んでおり、賛否両論を巻き起こしていると言えそうだ。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246古谷経衡氏のツイッターより https://twitter.com/aniotahosyu
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