-
その他 2023年06月19日 21時30分
愚痴を言うために連絡もなく来る姑~令和の嫁姑トラブル~
森山茜(29歳・仮名) お姑さんとの険悪なムードな友人の話などを聞いていると、自分はマシなのかなと思うんですけど、そろそろ限界かも…。 夫と私は結婚して2年目。出会ってから3年お付き合いして、自然な流れで結婚しました。今住んでいる場所は、夫の実家からバスで30分くらいの場所。何かあった時に、すぐにお互いに頼れるというのはすごく良いなと思って引っ越しました。 >>優しいご両親だったのに…結婚後に姑が豹変、実家での食事で本性が~令和の“嫁姑”問題~<< お姑さんは、昨年定年退職して、今は家にずっといます。基本的にはすごく良い人です。社交的で、近所付き合いも得意なタイプ。私に対してもフランクに話してくれますし、嫌味を言うようなこともありません。ただ、お姑さん、お舅さんとはずっとあまり仲が良くないようで、実家に行った時なども会話をしている姿はほとんど見たことがありません。 お姑さんのたった一つ困った点は、お舅さんに対して愚痴があると、連絡もなしにうちに来ることなんです。私たち夫婦は共働きで子どもはいません。平日は2人とも残業がなければ、18時半頃には家に帰って来れます。休日は2人で買い物に出かけたり、平日に溜まった家事をしたりして過ごしています。 お姑さんは、私たち夫婦が仕事から帰る時間や、休日に家にいる時間を大体把握していて、話したいと思うと連絡もなく急にやって来ます。時には夕食の料理を持って来てくれたりして、良いこともないわけではないんですが、一回来ると最低2時間は愚痴を言い続けます。聞いている最中は、私は自分のことが何もできないため困ってしまいます。 今年から仕事をやめて、家にいて話し相手がいないのもわかるんですが、こちらの都合も考えて欲しいですよね。特に平日の夕方来られると、夜寝るのが遅くなり次の日の朝が辛い…。夫は苦とは思っていないようなのですが、せめて事前に連絡して欲しいと思うのは、私のワガママなのでしょうか。毎日インターホンが鳴らないことを祈っています。
-
芸能ニュース 2023年06月19日 21時00分
念願の“腹筋割り”実現!「見たことのない芳根京子が見られる」10周年記念写真集、“もう一人の自分”演じる
女優の芳根京子が17日、都内で10周年記念写真集「京」(ワニブックス)の発売会見を行った。 >>全ての画像を見る<< 同写真集は、芳根と映画『Arcアーク』でタッグを組んだ石川慶監督がプロデュースを務める。女優の芳根京子と、女優の道を選ばなかった芳根京子の二つのテーマで構成され、芳根の普通の20代女性としての素顔や、女優としての日常などが切り取られる。 芳根は「10周年ということで何かできないかなと思って、私発信で写真集を作りたいと相談しました。10年という節目で私が写真集を出すなら、どういうものがいいかと考えた時に、自分でも挑戦的なものにしたいなって」と本写真集出版の経緯を紹介。「石川さんに相談したら、ドッペルゲンガーみたいな設定をくださって、これは試される内容になるなって思いました。わたしの表現力というものが懸かっている。やってやろうという気になって挑みました」と話す。 撮影にあたって体も鍛えたと言い、「自分でこういう衣装を着てみたいとか、こういう印象を残したいと相談させてもらって、でもやるのはいいけど、やるのは私。肌を見せるにしてもそんなに鍛えていなかったので、一生懸命努力しました」と回顧。「七夕の短冊には毎年、『腹筋割れたい』って書いていたんですけど、今回は私の努力で実現しています。きっと見たことのない芳根京子が見れると思います。知る人しか知らない私の私物も写っていたり、10周年にふさわしい一冊だと思います」と胸を張る。 ただ写真を撮るのではなく、演技を絡めて面白い1冊にしたいと考えたとも述べ、「石川さんには、写真集だけどお芝居がしたいって言ったんです。そしたらシナリオを書いてくださって。内容的には『Arcアーク』の続編みたいな内容になっていると思います」と話す。 プライベートの話題になり、写真集に絡め、「もし女優じゃない人生を選んでいたら何をしていましたか」との質問も飛んだが、「もともとお料理系の仕事をしたいと思っていたんです。スカウトされていなければ今頃、どこかのレストランで働いていたと思います」と回答する。「この写真集のような人生だったと思います。役者はいろんな人生を演じられるので、今、こうなっていたら良かったと後悔することはないです」とも述べる。 女優業についても「何よりお芝居が好きで楽しいです。女優さんで良かったなって思います」とコメント。「お芝居は1人の力じゃないと思うことが多いんです。相手の方とのキャッチボールが大事だったりするんです。チームが一つになった瞬間は、これがあるからやめられないなって思えたりもします」としみじみと述べ、10周年を迎えたことについても、「自分が思い描いていた10年より濃い10年を過ごさせていただいたと思います。今後も、とにかく目の前のことをコツコツやらせてもらって、常に全力で頑張っていきたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
スポーツ 2023年06月19日 20時30分
日本ハム、中日で燻る郡司をトレード獲得したワケ 「使い方雑過ぎ」成立直前の不可解起用にも影響?
2020年のプロ入りから中日でプレーし、昨季までに「73試合・.202・0本・7打点」といった通算成績を残しているプロ4年目・25歳の捕手・郡司裕也。19日、日本ハムへのトレード移籍が成立したと中日が発表した。 中日球団公式サイトはこの日、「本日(6月19日)、中日ドラゴンズ 山本拓実投手、郡司裕也選手と、北海道日本ハムファイターズ 齋藤綱記投手、宇佐見真吾選手のトレードが成立しましたのでお知らせいたします」と郡司が絡んだ2対2の交換トレードが成立したことを発表。また、「ドラゴンズでは結果が出せずに申し訳ない気持ちでいます。結果を出すことができませんでしたが、このトレードをきっかけに新天地で、心機一転頑張ります」といった郡司のコメントも掲載されている。 郡司は昨季本職の捕手以外に外野や一塁でも起用され、自己最多となる33試合に出場。ただ、今季は開幕一軍入りこそ果たすも、ここまでの出場試合数はわずか1試合とほとんど出番がない状態が続いていた。 >>清原和博氏、解説中にビシエドを嘲笑?「馬鹿にしてるのか」と批判、中日戦終盤の言動が物議<< 郡司のトレード発表を受け、ネット上には「郡司ハムにトレードってマジかよ」、「二軍では好調だったからそれを買われたのかな」、「じゃあ先週の謎抹消は放出の前兆だったってことか?」、「使い方が雑過ぎると思ってたらこういう展開になるとは…」といった驚きの声が上がった。 「郡司は二軍で『29試合・.289・2本・10打点』と打撃好調だった5月31日に約1か月半ぶりに一軍に昇格。当初は代打、守備固めなど控え要員として起用されていくものとみられていました。ところが、郡司は6月4日・オリックス戦で代打起用された以外に出場機会がないまま、同月12日に再度二軍降格に。ファンの間では起用法がおかしいのではと物議を醸していました。そこから1週間後にトレードが発表されたわけですが、郡司の不可解な昇降格は水面下で進んでいたトレード話が影響していた可能性も低くはなさそうです。一軍首脳陣は昇格当初こそ郡司を普通に起用予定だったものの、トレード話が舞い込んできたことを踏まえ、故障リスクを回避するためにわずかな出場機会しか与えなかったといった線も考えられるのでは」(野球ライター) 今季の中日は正捕手・木下拓哉が右手骨折により6月15日に登録抹消となっており、穴を埋めるために経験豊富な捕手の補強が急務。一方、日本ハムは打撃が計算できる捕手がA.マルティネスぐらいしか見当たらないため、打力のある捕手を加えて層を厚くしたい状況だった。このこともあり、キャリアは浅いが打力はある郡司に日本ハム側は白羽の矢を立て、中日も通算300試合出場を記録している宇佐見を魅力的な人材と判断したようだ。 日本ハムは昨オフ中日を自由契約となり移籍してきたA.マルティネスが、19日試合前時点で「54試合・.256・9本・24打点」と躍動している。郡司もこの元同僚に続いて一軍定着を果たすことはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について中日ドラゴンズの公式サイトよりhttps://dragons.jp/
-
-
芸能ニュース 2023年06月19日 20時00分
『鬼レンチャン』特番、1時間分再放送で呆れ声「ただの『27時間テレビ』の宣伝」指摘も
18日の『千鳥の鬼レンチャン』(フジテレビ系)で放送されたカラオケ企画が、以前の放送の使い回しだったとして、ネット上から困惑の声を集めている。 この日、番組では「27時間TVタッグマッチ&ほいけんたの謎SP」と称し、2時間放送。冒頭では、以前の放送でMCの千鳥のノブが、番組常連出演者のものまね芸人のほいけんたについて、「小学生に人気の面白い有名人ランキングで3位だった」という発言したことを受け、番組が改めて「ほいけんたは本当に小学生に人気なのか?」という調査を行うという企画が放送された。 その企画を20分ほど放送した後は、人気企画「サビだけカラオケ」を放送。歌手の華原朋美、木山裕策がそれぞれ挑戦していた。 >>『鬼レンチャン』、千鳥ノブが島谷ひとみに暴言?「失礼すぎる」「何様なの」批判相次ぐ<< 「ところが、実際にその映像は過去に放送された映像の使い回し。MC陣のコメントを含め全て再放送になっていましたが、ナレーションでもテロップでも再放送とは紹介されなかったため、多くの視聴者が混乱する事態になりました」(芸能ライター) ネット上からは「なんで再放送?」「前にやったよね?」「再放送なら再放送って言ってくれ」「ゴールデンに再放送持ってくるのは仕事サボりすぎでは?」「2時間スペシャルとか言ってしれっと再放送してるのやばいな」といった困惑の声も集まっていた。 「一方、再放送映像の合間には、7月22日、23日に放送予定の『FNS27時間テレビ』(同)で行う『鬼レンチャン』企画に出演する歌手たちのタッグを紹介。最後には『27時間テレビ』の総合司会かつ、本番組のMC陣である千鳥、かまいたち、ダイアンのビジュアルを使ったポスターも発表されていました」(同) しかし、ネット上からは「ただの『27時間テレビ』の宣伝」「2時間かけて宣伝ってやば」「メイン企画再放送にしてまで宣伝か…」といったドン引きの声も集まっていた。 人気番組なだけに、アナウンスなしでの再放送に加え、ほぼ宣伝となっていた構成に、多くの視聴者が不快感を覚えたようだった。
-
芸能ニュース 2023年06月19日 19時15分
『アイナナ』『A3』西山宏太朗、珍しいショット満載のフォトブック発売! 水濡れや和装まで、表紙画像も解禁 グッズ付き限定版も
声優の西山宏太朗が、29日に最新フォトブック『たろりてぃっく』(イマジカインフォス)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 西山は、人気アプリゲーム『アイドリッシュセブン』、『あんさんぶるスターズ!』、『A3!』など、話題のゲームやアニメに多数出演。2020年には、ソロアーティストデビューを果たし、活躍の場を広げている。 同フォトブックは、毎回セルフプロデュースのグラビアと書き下ろしコラムでお届けしている声優雑誌『声優グランプリ』(同)の連載「アダムとイヴと西山宏太朗」の、2021年2月号から2023年7月号掲載分を未掲載カット満載で収録。西山による振り返りコメントと共に、様々なコンセプトで掲載してきた連載を一挙に楽しむことができる。 また、フォトブックだけの撮り下ろし企画も西山がプロデュース。自身でチェック柄をペイントしたセットアップ&カラフルな部屋で撮影した「たろりてぃっく・るーむ」、読者からの要望の多かった和装で撮影した「たろりてぃっく・じゃぱん」、水に濡れしっとりと撮影した「たろりてぃっく・ぶるー」での撮り下ろしカットにも注目だ。 発売に先駆け、表紙カットが解禁。通常版は、カラフルな空間の中でポーズを決める西山の個性が光る1枚を起用。インフォスクエア限定版は、通常版とは雰囲気の異なる水に濡れ艶っぽい視線を向けるショットとなっている。 通常版に加えアニメイトでは、同フォトブックに収録されている連載をランキング形式で振り返るボイスメッセージや、アクリルスタンド付きの限定版が登場。アクリルスタンドは、現在の西山の宣材写真と同じ衣裳を着用している「ベーシックたろり」、スーツに付けヒゲ、ステッキ&ハットとレトロな雰囲気漂う「アンティックたろり」という、他では見られないレアな2種類に。また、ゲーマーズでは紙面未掲載の写真で構成されたアナザーフォトブック付きの限定版、インフォスクエアでは和装の撮り下ろしに併せたオリジナル絵馬にブロマイド3枚がセットになった限定版が発売される。 他にも、セブンネット、HMV、楽天、TSUTAYA(SHIBUYA&EBISUBASHI)では、オレンジのシャツを着用したニンジンとの2ショットやビビッドカラーのパーカーショットを起用した、購入店舗ごとに異なる絵柄のブロマイドの特典も。 さらに、8月19日には、アニメイトまたはゲーマーズで同フォトブックを購入した人を対象にしたトークショーの開催が決定。さらに、同日にはインフォスクエアで購入した人を対象にしたオンライントークショーも実施予定。 アニメイト秋葉原2号館では、6月29日より同フォトブックの発売を記念したパネル展も。フェア開催期間中、対象店舗で同フォトブックを購入するとパネル展開催記念ブロマイドがもらえる。『西山宏太朗フォトブック たろりてぃっく』価格:3,500円+税
-
-
芸能ニュース 2023年06月19日 19時00分
松本人志、『笑ってはいけない』の”終了宣言”をポロリ?『まつもtoなかい』での発言物議
6月18日に放送されたフジテレビ系『まつもtoなかい』で衝撃の事実が明らかになり、話題になっている。 ゲストに俳優の伊藤英明とテレビプロデューサーの佐久間宣行が登場。佐久間と松本は初対面。松本の大ファンである伊藤が「今最も松本に会わせたい人」としてゲストに選んだという。 佐久間がテレビ東京時代の番組作りを語った後、松本流・佐久間流の「テレビ論」を展開し、その後は現在、芸能界でも騒ぎになっている「不倫騒動」に話が移った。 松本は「自分は逃げ切れるタイプなのだろうか」「(週刊)文春が来た時の一言は決めている」と常に考えていると口に。そこで佐久間は「松本さんの不倫がバレた年だけ、『笑ってはいけない』復活してほしいですよね」「24時間ずっとイジられ続けていてほしい」とコメント。 >>松本人志、浜田雅功は「愛人と不倫旅行」発言で視聴者驚き「タイミング合いすぎ」の声も<< 佐久間の、突拍子のない発言に松本や中居も思わず大笑い。「俺が(番組に)出て?」「いや~難しいけどね」と苦笑いしていた。 『笑ってはいけない』は日本テレビ系で、ダウンタウンほか『ガキの使い』メンバーたちが24時間ぶっ通しで「絶対に笑ってはいけない」過酷ロケを行う企画。2006年から放送され日本テレビの年越し番組として人気を博していたが、コロナ禍もあって2021年以降、新作は撮影されていない。 今回、佐久間が『笑ってはいけない』の話題を出したことから、ネットでは「本当に復活して欲しい」「不倫の年だけ復活するは笑った」といった声が上がった。 ただ『笑ってはいけない』は正式な形で終了宣言があったわけではない。現在は「コロナ禍による中断」と多くの視聴者は思っているはずである。 だが、業界人である佐久間が「復活」と表現したことから『笑ってはいけない』は「既に終了した番組」という認識であることが明らかになる形に。ネットでは「業界内では、もう終わった番組という認識なのか」「悲しい」「本当に終了してたんだな」といった声が相次いだ。 松本は佐久間から『笑ってはいけない』の話題を切り出されても、苦笑いし「難しい」とコメントしただけだった。やはり『笑ってはいけない』は松本の認識では「既に終了した番組」であることは間違いないようだ。 『笑ってはいけない』が復活する時、それは佐久間の言う通り本当に「松本人志の浮気が発覚した時」かもしれない。
-
スポーツ 2023年06月19日 18時30分
ソフトB・牧原、ストライク判定にブチギレ? 球審に詰め寄りしゃがんで抗議、阪神戦先制機での態度に驚きの声
18日に行われ、ソフトバンクが「9-0」で勝利した阪神戦。「2番・二塁」で先発したプロ13年目・30歳の牧原大成が見せた態度が話題となっている。 注目が集まったのは、両チーム無得点で迎えた7回表1死一、三塁でのこと。打席の牧原は、阪神3番手・加治屋蓮が初球に投じたストレートを見送る。この球はコースがベース板の右側だった一方、高さは牧原の膝元付近と際どかったが、球審はゾーン内と判断しストライクをコールした。 ただ、牧原は完全なボール球と思っていたようで、コール直後に右手を差し出しながら球審に詰め寄ると、球が低かったとアピールするためかその場にしゃがみ込むなど強い不満をにじませる。ただ、球審は牧原の左腕に右手を当ててなだめつつも判定は覆さなかった。 牧原は球審に対しそれ以上のアクションを起こさなかったが、打席に戻る前に右手を腰に当てながらバックスクリーン方向を見つめた後、口を結びながら首を小さく横に振る。この打席は均衡を破る先制点がかかる大事な場面だっただけに、判定内容をなかなか受け入れられなかったようだ。 >>阪神・浜地の逆転被弾に「悪夢が蘇る」ソフトBファンからも悲鳴! 山口に屈した昨季最終戦は未だにトラウマ?<< 牧原の態度に、ネット上では「今の牧原判定不服が露骨だったな」、「誰がどう見てもボールって球でもなかったけどなあ」、「球審の対応は冷静だったけど、人によっては退場もあり得たのでは」といった驚きの声が寄せられた。 7回表の牧原はこの後、カウント「1-2」からの5球目を捉え左中間を破る先制タイムリーを放つ。ただ、本人は判定への不満が収まっていなかったのか、二塁到達後に三塁側の自軍ベンチに向かって手をたたきながらも表情を崩していなかった。 ソフトバンクは牧原の先制打をきっかけにこの回一挙5得点。さらに8、9回も2点ずつ奪い最終的には大勝を収めている。判定不服を見せながらも放った一打が打線爆発の呼び水になった形だが、仮に集中力を欠いたまま凡退していた場合は違った試合展開になっていた可能性も決してゼロではなさそうだ。文 / 柴田雅人
-
芸能ニュース 2023年06月19日 18時15分
女子大生キャスター集合!『めざましテレビ』林佑香はワンピースで美脚披露、上村さや香、八木梨早と野田心優とデジタル写真集発売
女子大生キャスターの林佑香、上村さや香、野田心優、八木梨早が、15日にデジタル写真集『デジタル原色美女図鑑』(文藝春秋)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 林は、ロサンゼルス出身で現在、慶應義塾大学法学部に在学。2022年4月より『めざましテレビ』(フジテレビ系)8代目お天気キャスターに就任し、今月14日には自身にとって初グラビア撮影となった個人デジタル写真集『デジタル原色美女図鑑 林佑香 Awakening』(文藝春秋)をリリースした。同じく、『めざましテレビ』(フジテレビ系)内の「まいにちランキング」コーナーに出演している上村は、慶應義塾大学大学院に在学中。 また、教養バラエティ番組『サスティな!~こんなとこにもSDGs~』(フジテレビ系)などにリポーターとして出演している野田は、早稲田大学に在籍。慶應義塾大学法学部法律学科在学中の八木は、ミス慶應コンテスト2022グランプリ受賞した他、上村と同じく『めざましテレビ』(フジテレビ系)内の「まいにちランキング」コーナーに出演中。 同写真集では、お天気キャスター、ミスコンテスト、学生リポーターなど、様々な場面で注目を集める4人を個人カットと集合写真で収録。美脚映える爽やかなワンピースでのショットをはじめ、アンニュイな表情から学生らしいフレッシュな笑顔まで、4人の魅力が詰まった1冊に。さらに、15日発売の『週刊文春』(文藝春秋)には、同写真集の厳選カットがグラビアページに掲載されている。 「デジタル原色美女図鑑」とは、情報週刊誌『週刊文春』(文藝春秋)の連載「原色美女図鑑」から誕生したデジタル写真集シリーズ。今回、その新たなラインアップとして、女子大生キャスター4人が登場した。『デジタル原色美女図鑑 cent.FORCE sprout現役女子大生キャスター 林佑香 上村さや香 野田心優 八木梨早』定価:1300円(税込)https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1692138100000000000F
-
芸能ニュース 2023年06月19日 18時00分
『ラストマン』、永瀬廉のピンチ展開も福山雅治との格差に疑問?「刺されてから心停止まで早い」
日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)の第9話が18日に放送され、平均視聴率が12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の12.6%からは0.1ポイントのアップとなった。 第9話は、皆実(福山雅治)と心太朗(大泉洋)は41年ぶりに心太朗の実父・鎌田(津田健次郎)に会いに刑務所へ行くが、重篤で面会は叶わなかった。41年前の事件の真相を知っている鎌田が余命わずかで、タイムリミットが迫っていた。泉(永瀬廉)と吾妻(今田美桜)も捜査の協力を申し出て――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『ラストマン』事件の“真相”に失笑?「滅茶苦茶」「意味が分からん」矛盾の指摘相次ぐ<< いよいよ最終章に入った『ラストマン』だが、都合の良すぎる展開の続出に、ネット上からツッコミが殺到している。 心太朗の実の父親である鎌田が、皆実の両親を殺害した事件を捜査し直すことにした皆実と心太朗。捜査には父・京吾(上川隆也)から反対を受けた泉も協力する。 問題となったのは、終盤、手がかりとなる防犯カメラの映像を集めていた泉が何者かに尾行された後、逆に職務質問を掛けようとする一幕。相手がナイフを持っているのを見て泉は制圧しようとするが、失敗。もみ合いになり、階段から転げ落ちた拍子に刺されてしまうことに。 その後、刺された泉は犯人を追うも倒れてしまう。駆けつけた吾妻が必死に傷口を押さえるも、心停止になるという展開となったが――。 「実は、第8話では皆実と吾妻がバスジャックに遭い、犯人を説得しようとした皆実が肩を自作銃で撃たれ、出血が止まらなくなるという展開が描かれました。その際は長時間出血しっぱなしだったにも関わらず、最終的に皆実は犯人を制圧するほどの元気がありました。一方、今回、泉は刺されて割とすぐに心停止となってしまいました」(ドラマライター) この展開に、ネット上からは「福山雅治最強説」「刺されてから心停止するまで早いって!」「福山雅治は結構持ったのに、なんで永瀬はすぐ心停止するんだ」「心停止早くね?」「フラグ立てすぎ」というツッコミが集まっている。「次回予告によると、心停止したにも関わらず、泉は『予断を許さない』状況になっている様子。1週間、作品ファンをハラハラドキドキさせるためだけの展開なのが丸わかりで、白けてしまった視聴者が多かったようです」(同) ツッコミどころが多かった本作。果たして、どのような最終回となるのだろうか――。
-
-
スポーツ 2023年06月19日 17時50分
DeNA・森原、キラリと光るベテランの味! 移籍2年目の右腕が支えるブルペン陣の一角
「めちゃくちゃ景色いいです!」18日のマリーンズ戦の試合後、横浜スタジアムで初めてお立ち台に立った森原康平は、ややはにかみながら青く染まったスタンドに向かって声を張った。 負ければ球団初の交流戦優勝が遠のく落とせない一戦。スコアは1-1の同点、相手は“令和の怪物”佐々木朗希としびれるシチュエーションの6回に登板した森原は、マリーンズの2番から始まるシビアな打順と対峙。しかし臆することなく最速150キロのストレートと、低めのフォークのコンビネーションで、打者3人とも力ないフライに切って取るナイスピッチングを披露した。 その裏に味方打線が佐々木を陥落させ、森原に今シーズン2勝目が転がり込んできた。 昨年期間ギリギリの7月28日にトレードで移籍後、疲弊気味のリリーフ陣を助ける役割を期待されベイスターズにやってきたが、順風満帆にはいかなかった。猛暑の8月下旬に新型コロナウイルスに感染。9月中旬には実戦復帰し結果は残したが、本人が納得しない内容で昨シーズンの幕は閉じた。 今シーズンは開幕から一軍キップを手にすると、リリーフとして安定したピッチングを続けていたが、5月31日の仙台での試合前、ストレッチ中に防御ネットが森原の背中を直撃。思わぬアクシデントで一旦登録抹消の憂き目に遭ったが、17日に復帰すると1イニングをピシャリと締め周囲を安心させた。 そんな経緯もあり「ちょっとアクシデントもあったんで、一旦チームを離れた時間もあったんですけど、トレーナーさんとかにすごいよくしてもらったんで、何とかここからまた戦力になれるようにという思いで必死に準備をしておりました」とヒーローインタビューの言葉につながった。 2019年には64試合登板で防御率1.97と活躍し、通算196試合登板の実績十分の右腕は今年で7年目。今季は5月14日を除く12試合で無失点と抜群の数字を見せている。「ピッチャー陣も一人一人、一球一球、魂込めてやれてると思います」と言葉に力を込めた31歳の存在が、チームにとって日に日に大きくなっている。 写真・取材・文 / 萩原孝弘
-
芸能ネタ
中居正広、嵐と長年共演できなかった真相は ファンを思って解禁?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
2023年04月08日 16時00分
-
レジャー
「紐が選べない時は逆に絞る」桜花賞 藤川京子の今日この頃
2023年04月08日 15時15分
-
レジャー
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(4月9日)桜花賞(GI)
2023年04月08日 15時00分
-
芸能ニュース
キムタク流トレーニングが完璧顔面? “顔面国宝”ジャニも脱帽
2023年04月08日 14時00分
-
芸能ニュース
子役・アイドルから女優に『千輝くん』ヒロイン畑芽育大胆かつ繊細な姿披露!「過去最高の私」21歳誕生日に1st写真集発売
2023年04月08日 12時20分
-
レジャー
<実録!不倫カップルの顛末>若さを金に変える拝金主義のパパ活女子の意外な末路
2023年04月08日 12時10分
-
芸能ニュース
NHK、受信料収入減の余波?『のど自慢』の異変に「高齢者がかわいそう」の声も
2023年04月08日 12時00分
-
スポーツ
日本ハム・伊藤、WBCから勢い衰えず? 今季初白星逃すも、新庄監督は堂々の内容を称賛
2023年04月08日 11時00分
-
芸能ニュース
次戦でレスラーとしての評価が決まりそうなフワちゃん、〝制裁マッチ〟になる可能性も?
2023年04月08日 10時00分
-
芸能ニュース
キムタク、『信長』がNGワードに? 2カ月で別人のように変化か
2023年04月08日 07時00分
-
社会
カレシに別れを告げられた女、仕返しに生後4か月の我が子を殺害 女に終身刑判決
2023年04月08日 06時00分
-
社会
29歳男、停車中のパトカーに登りボンネットを壊し逮捕 酒に酔っての犯行
2023年04月07日 23時00分
-
その他
アルコールいろいろ~函館からの何かしら~ クライドサイド編
2023年04月07日 22時01分
-
社会
33歳介護士男、観光施設トイレで下半身を露出し逮捕 亀甲縛りのような器具を着用
2023年04月07日 22時00分
-
芸能ニュース
開始3カ月で短縮の『ぽかぽか』、0%台もあり得る? 打ち切りできないワケは
2023年04月07日 21時00分
-
スポーツ
巨人・横川、球審の判定に一瞬固まり苦笑? DeNA戦中盤、決勝点直前のジャッジに「どこがボールだ」怒りの声も
2023年04月07日 20時40分
-
社会
「おぐらが斬る!」黒岩祐治知事の不倫と神奈川県民の知事を選ぶ人がいない悩み
2023年04月07日 20時01分
-
芸能ニュース
ゆうちゃみ、小学生で身長170cm! 少女時代振り返り、ダイアンと「ゴイゴイスー」で乾杯
2023年04月07日 20時00分
-
スポーツ
中日・田島の制球難にクレーム?「イラっとしてました」元中日・谷繁氏が暴露、ヤクルト戦終盤の解説が話題
2023年04月07日 19時30分