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芸能 2023年08月14日 18時00分
華村あすか追加! 上白石萌音や池田エライザら『私が撮りたかった女優展』広島PARCOで開催決定
女優の華村あすかが参加する展覧会『私が撮りたかった女優展 in PARCO 2019~2023』が、9月8日より広島PARCOにて開催される。 >>全ての画像を見る<< 同展は、2019年よりスタートした、“今撮りたい女優はいますか? ”をコンセプトに気鋭のフォトグラファー5名が、それぞれ指名した女優を撮り下ろした作品が楽しめる展覧会。都内で開催された過去4回の展覧会では、女優の上白石萌音や池田エライザ、川栄李奈など有名女優の会場でしか見られない写真が展示され、多くの反響を集めた。 今回開催される広島会場では、これまで開催された展覧会の女優11名×フォトグラファー11名のアーカイブ作品を展示。加えて、新たに撮り下ろされた華村×フォトグラファー・金本凜太朗氏の作品を追加した100点以上の写真作品が展示予定となっている。女優たちのこれまであまり見ることが出来なかった、素顔に迫る作品群に注目だ。会場は、アートディレクター柏崎桜氏がディレクションを担当。写真家によってテーマの違う作品をテンポよく鑑賞できる空間を、作品と併せて楽しむことができる。 展覧会の開催を記念して、物販コーナーでは、これまでの展示作品を収録した写真集や展示作品を使用したオリジナルグッズも販売予定。また、X(旧ツイッター)ではプレゼントキャンペーンも実施。対象期間中に、広島PARCO公式Xアカウントをフォローし、該当する投稿をRTすると、抽選で3人に華村のサイン入りチェキをプレゼント。 さらに、9月7日には華村が登壇するサイン会イベントの開催が決定。抽選応募フォームに必要事項を記入し、応募した人の中から抽選で30人を招待。当日は、当選に加えて、同展へ有料での入場、会場内物販コーナーにて展覧会記念商品を1,500円(税込み)以上購入すると、サイン会に参加できる。華村あすかサイン会イベント応募期間:8月11日(金)~8月27日(日)23:59https://forms.gle/rubh1ygJHzgdHGrP7『私が撮りたかった女優展 in PARCO 2019~2023』会期:2023年9月8日(金)~9月25日(月)入場:500円(税込)※小学生以下無料https://art.parco.jp/hiroshima/detail/?id=1278
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芸能 2023年08月14日 17時00分
NGT48中井りか、卒業前ラストビキニグラビアで『ボム』特別版表紙に! 通常版は乃木坂46川﨑桜、虹コンメンバーも
NGT48の中井りかが、9日発売の『ボム9月号』(ワン・パブリッシング) TSUTAYAほか店舗限定版の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 中井は、2015年7月に『NGT48第1期生オーディション』に合格し、アイドルデビュー。アイドル以外にも、多数のバラエティ番組に出演し注目を集めていた。今年4月に開催されたデビューシングル『青春時計』リリース6周年記念イベントにて、8月いっぱいでグループを卒業することを発表した。 今回、卒業間近の中井が8年間のアイドル人生最後のボム水着グラビアに、自身がプロデュースする「CloudyCloudy」のメンバーでもある2期生の川越紗彩と登場。姫色ピンクの世界観では、花びらを浮かべたバスタブなど、アイドルらしいシチュエーションでビキニ姿を披露。一転して、王冠に色白バスト映える黒ビキニ、網タイツ、ロング手袋のゴスロリスタイルでは、オシャレでカッコいい雰囲気のグラビアを見せている。 同版の裏表紙は、2日に発売したNGT48の最新シングル『あのさ、いや別に…』で表題曲&カップリング曲のセンターをそれぞれ務める中井はもちろん、西潟茉莉奈、小越春花、北村優羽。グラビア写真はもちろん、座談会形式のインタビューでは、中井卒業への想いやこの先のグループについてなどを明かしている。 通常版の表紙には、乃木坂46の5期生・川﨑桜が登場。ノースリーブワンピース姿で海に出かける様子や、タンクトップと美脚映える短パンの素肌感あるコーデでは畳の上でリラックスする姿を撮り下ろし。他にも、浴衣でラムネを飲んだり、水風船で遊んだりと、夏にピッタリのグラビアは必見だ。 同版裏表紙には、1日発売の新曲『おひとりさま天国』で初選抜入りした乃木坂46の中村麗乃。“れのの休日”をテーマに部屋着でまったりしたり、ギターを弾いたり、ソファーでゴロゴロしたりと、飾らない素顔満載のグラビアを掲載している。 また、セブンネット限定版表紙には『虹のコンキスタドール』から岡田彩夢、的場華鈴、石浜芽衣の3人が登場。これからスタートする10年目の新体制に向けて、爽やかに夏っぽさ全開の水着グラビアをお届け。 TSUTAYAほか店舗限定版には、中井&川越の両面超BIGポスターの付録も。通常版には川﨑の両面超BIGポスター、川崎&中村の両面ピンナップポスター、セブンネット限定版には虹コンのポスターが付いてくる(※付録ピンナップは通常版と同様)。
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レジャー 2023年08月14日 15時00分
『ポケモンWCS2023』横浜で開催!『ポケモンユナイト』優勝チーム決定、3匹のポケモン新登場の発表も
11日、12日に横浜で「ポケモンワールドチャンピオンシップス2023(以下、ポケモンWCS2023)」の『ポケモンユナイト』部門が開催され、優勝チームが決定した。 >>全ての画像を見る<< 栄光の優勝を手にしたのはNorth America代表「Luminosity」、準優勝はAsia Pacific East代表「OMO Abyssinian」、3位は日本代表「おやすみマクロ」、4位は日本代表「Mjk」という結果に。 白熱したバトルのアーカイブも配信されている。DAY1 Part1:https://youtube.com/live/oein3w7l6lQDAY1 Part2:https://youtube.com/live/iBkXc9D7k-YDAY2:https://youtube.com/live/F-hwNlfsL1Y」 更に13日、横浜で開催されているポケモンWCS2023の会場にて、『ポケモンユナイト』で近日登場予定の3匹のポケモンの参戦が発表された。発表されたポケモンは、「バシャーモ」「ミミッキュ」「マスカーニャ」。「バシャーモ」の登場予定日は9月14日、他の2匹については今後続報で発表される。 『ポケモンユナイト』は、ほかのプレイヤーとチームを組み、時間内に得点を競うチーム戦略バトルゲーム。基本プレイ無料(※一部ゲーム内課金あり)で遊ぶことができる。Nintendo Switchとスマートフォンの両方に対応している。 18回目を迎えたポケモンバトルの世界大会「ポケモンWCS2023」は、今年も大盛況で終了。50の国と地域から集まった2000人以上のポケモンマスターたちが、ポケモンバトルで大白熱の大会となった。また、大会期間中は、横浜・みなとみらい周辺が「ポケモン一色」に。横浜の街中に出現するフォトスポット「ポケジェニック」や、ポケモンの夏祭り、ドローン800機でポケモンを描くナイトショーなど、最高の夏イベント目白押しで横浜のお盆を盛り上げた。『Pokémon UNITE』App Store: https://apps.apple.com/app/id1512321575Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.pokemon.pokemonunite※『ポケモンユナイト』をプレイするためには、インターネット通信が必須です。※Nintendo Switch版をプレイする際に、Nintendo Switch Online(有料)への加入は不要です。AppleとAppleのロゴは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。Google Play および Google Play ロゴは、Google LLC の商標です。(c)2021 Pokémon. (c)1995-2021 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.(c)2021 Tencent.ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。<公式Webサイト>https://www.pokemonunite.jp
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芸能 2023年08月14日 12時10分
“フィギュア級ボディ”村島未悠、迫力バストのビキニ姿披露!『週刊文春』掲載のデジタル写真集発売、意外な一面も
ダンス&ボーカルグループ「CHERRSEE」元メンバーでグラビアアイドルの村島未悠が、9日にデジタル写真集『デジタル原色美女図鑑 村島未悠 non title』(文藝春秋)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 村島は、2016年に「CHERRSEE」のメンバーとしてデビュー。2020年に同グループを卒業してからは、自身のYouTubeチャンネル『むらみゆ』を開設し、ドラマやグラビア活動をスタート。癒し系の笑顔と“フィギュア級ボディ”で人気を博している。最近では、2022-23シーズンのB.LEAGUE『川崎ブレイブサンダース』のアシスタントMC兼サポートクリエイターとしても注目を集めるなど、多方面で活躍中。 今回、『週刊文春』(文藝春秋)掲載のグラビアページを元にしたデジタル写真集の発売が決定。同作では、迫力バストのビキニショットから、デニムを脱ぎ捨てる着替えシーン、美脚映えるミニ丈のワンピース水着や艶やかな表情のハイレグ姿など、様々な衣装を着こなしている。撮影は、フォトグラファーの五十嵐隆裕氏が担当。村島の魅力を凝縮した1冊に注目だ。 撮影時のインタビューでは、「週刊文春さんに、グラビアページがあることは、知りませんでした。ネットニュースで、『文春砲』はよく見ますけど(笑)グラビアの撮影では、沖縄、五島列島、韓国など、色々なところに行きました。その土地を感じて、美味しいものを食べるのは楽しいです」とコメント。 また、「この仕事をするまで、水着は子供の頃に着たきりでした。泳げないので、プールにも行かなかった。宮古島でライフジャケットを着て船で沖に出た時は、怖くて震えてました。『サメに食べられたらどうしよう』と(笑)。今回の撮影では今までより、『Cool』で『Stylish』な部分を見せられたのではないかと思っています」と振り返っている。 通常版に加え、楽天Kobo、DMMブックスでは、限定特典付き特別版も発売中。文藝春秋の公式YouTubeチャンネルでは、撮影時のメイキング映像が公開されている。『デジタル原色美女図鑑 村島未悠 non title』価格:税込1,500円(※電子書店によって異なる場合あり)https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1692140900000000000Y文藝春秋公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@bungeishunjuLtd
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芸能 2023年08月14日 12時00分
Vシネマの帝王・竹内力の舎弟役が続々売れっ子に 主演クラス俳優も
かつて主演したVシネマ作品「難波金融伝・ミナミの帝王」がヒットし、「Vシネマの帝王」と呼ばれていた、俳優の竹内力の主演作「欲望の街」が動画配信サービス・U-NEXTオリジナルシリーズとして7月26日から配信されている。 同作をプロデュースしたのは竹内。「ミナミの帝王」を一緒に作り上げてきた、監督・萩庭貞明と脚本・江良至と再タッグを結成。作品のタイトルは「ミナミの帝王」の竹内が歌う主題歌と同タイトルで、竹内の思い入れの強さがうかがえる。 物語は、殺人罪による9年の服役を終えた主人公が出所するところからスタート。その半年後、男は大阪・ミナミへ向かい、その目的は9年前の事件の黒幕を探し、報復を果たすため。暴力ではなく、法律で悪を裁いていく男は黒幕まで辿り着けるのかが描かれる。 >>中尾彬夫妻やデヴィ夫人も 豪邸処分の竹内力だけじゃない、大物芸能人の終活事情<< 共演は、巨大な力を持つ闇のフィクサー役を演歌歌手の山本譲二、その手下役を元ボクシング世界王者でユーチューバーとしても人気の竹原慎二、主人公の助っ人となる弁護士役を田口トモロヲ、そのアシスタント役をグラドルの岸明日香。 過去に主人公の舎弟的な立場だった男の役を山本裕典。過去に秘密を持つホステス役を佐藤江梨子、主人公に恩義を感じる刑事役を中野英雄がそれぞれ演じている。 「今や、U-NEXTは資金が潤沢なので、かなりクオリティーが高く豪華キャストでの作品が完成。現在、Vシネマは本宮泰風と山口祥行がW主演の『日本統一』がひとり勝ちの状態だが、竹内の作品がどこまで話題になるかが注目される」(芸能記者) 「ミナミの帝王」では、竹内演じる主人公の部下で舎弟的な役を複数の俳優が演じているが、続々と出世を果たしている。 「柳沢慎吾は独自の芸風で、始球式などのイベントに呼ばれることが多い。最長の5年間舎弟役を務めた山本太郎は俳優では飽き足らず、参議院議員で、れいわ新選組の代表。そして、桐谷健太はすっかり主演クラスの俳優に成長した」(同) 今作で舎弟役を演じた山本裕典は女性スキャンダルなどが度重なり、17年3月に事務所をクビに。俳優として再起を図っているだけに、ハマリ役ゲットで再浮上を狙いたいところだろう。
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スポーツ 2023年08月14日 11時00分
大谷翔平、兄だけでなく姉も話題に! トーテン藤田が意外な交流明かす、栗山監督とのつながりも?
ロサンゼルス・エンゼルスでプレーし、日々日米のファンを沸かせているプロ11年目・29歳の大谷翔平。7月31日、その大谷の“兄”がSNS上で話題となった。 きっかけとなったのは、通信販売事業などを手掛ける会社『夢グループ』に所属する歌手・保科有里のSNS投稿。保科は同日までに、自身の公式X(旧Twitter)アカウントに『夢グループ』石田重廣社長、トヨタ自動車東日本で野手コーチを務める大谷の兄・龍太さんとの3ショットを投稿。合わせて、「ヤバい、 ヤバい、 ヤバい、大谷翔平さんのお兄さん 身長187センチ。かっこよすぎです」、「トヨタ東日本にて社会人野球をされてるとか。モテるでしょうねぇ」と興奮まじりの文章を記した。 この保科の投稿を受け、ネット上では龍太さんの爽やかなルックスなどに注目が集まった。龍太さんがあまり表舞台に登場しないことも話題が大きくなった一因といえるが、大谷は過去に“姉”もメディアで話題となったことがある。 >>大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題<< 「大谷にとって龍太さんは7歳年上の兄ですが、2歳年上の姉・結香さんもいます。2020年4月には、大谷の母校・花巻東高校の関係者と同年1月に結婚したこと、結婚式では日本ハム時代(2013-2017)の大谷の恩師として招待された栗山英樹氏(当時日本ハム監督)が乾杯の音頭をとったことなどが伝えられました。ただ、一般人ということもあってか、これ以外には結香さんについての報道はほとんどありません」(野球ライター) 表舞台に出ることがほとんどない結香さんだが、その結香さんと意外な接点があることを過去に公言しているのがトータルテンボス・藤田憲右。藤田は2023年7月8日放送の『中居正広のプロ野球魂~やっぱり野球ってすげぇな!オールスター直前SP』(テレビ朝日系)に出演した際、出演者が大谷について話す中で「大谷選手のお姉さんの結婚式に出たことある」と告白しスタジオをざわつかせた。 藤田によると、大谷が日本ハム時代のある年、花巻東高校が創立記念式典を開催。学校側は大谷をゲストとして招くと同時に、野球を知らない一般生徒のために司会をタレントにお願いしたいと考え、トータルテンボス(藤田・大村朋宏)の2人を司会としてゲストに呼んだという。 そこで両名は花巻東高校野球部監督と仲良くなり、その縁で2人ともに結香さんの結婚式に招待されたという。「大谷家はもちろん全員出席してて。大谷選手はお兄さんもいる。もちろんお父さんもいる。全員(身長が)デカいんですよ」と当時を振り返った藤田に、番組出演者のカンニング竹山は「大谷家全員見た人そんなにいないよね?羨ましいなあ」と驚きの表情を浮かべていた。 「一般人である家族はもちろんのこと、大谷本人もプライベートは謎に包まれています。メジャーに移籍した2018年以降も、現地メディアやパパラッチが動向を追っているようですが大した成果は上げられていないようです。こうした状況もあり大谷、あるいは家族のプライベートを見てみたいとファンの好奇心が高まっている面もあるのでは」(同) 今年は3月のWBCで侍ジャパンを世界一に導き、迎えたシーズンでは早くもMVP当確といわれるほど投打で活躍している大谷。本人だけでなく家族が話題になるのも大スターの証といえそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について保科有里の公式Xアカウントよりhttps://twitter.com/yurihoshina
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芸能 2023年08月14日 09時00分
ブレイク1位・神田愛花、ウザがられても愛される理由 バナナマン日村への愛は本物?
神田愛花が上半期のブレイクタレントとしてトップに輝いた。6月末に発表された『2023上半期テレビ番組出演本数ランキング』(関東、ニホンモニター調べ)で、昨年の上半期から165本増の210本と大躍進したのだ。 主な理由は、今年1月から始まった『ぽかぽか』(フジテレビ系)のMCを務めているからに他ならない。自身のインスタグラムアカウントでも、毎日欠かさずに出演報告を投稿している。だが、この番組では、空気が読めない発言をたびたび繰り返して物議を醸している。 8日放送の同番組では、塩メロンパンを試食した際、中にカスタードクリームが入っていることに気が付かず、「なんか、ヌルッとしたものが入ってる」と“口触り”をコメント。この独特の表現にネットからは疑問が集まり、ハライチ澤部佑は「あんまりよしましょう、食べ物の表現で 『ヌルッと』は」と注意していた。 >>元NHK神田愛花、先輩アナから「どういうことだ!」社会人としてあり得ないエピソードに視聴者ドン引き<< 7月10日の放送回には、“美尻”でも知られる足立梨花と、夫で手話パフォーマーのTATSUが登場。ほのぼのとした新婚トークが繰り広げられる中、神田は、彼に対する勝手なイメージとして、「『その尻はもう俺のものだ』って叫んだことがあるっぽい」と指摘。これに足立は苦笑いしていたが、あからさまな質問に、やはりネットはザワついた。 他にも5月24日に松下由樹が出演した際、神田は、彼女の代表作である『ナースのお仕事』(同系)を「違法かもしれませんけど、ユーチューブで拝見しました」と、“違法視聴”を認める発言していた。 デリカシーのない発言を繰り返す神田だが、やはり「元NHKアナウンサー」という肩書きは大きいのか、世間では「元NHKアナなのに、ぶっ飛んでる」とむしろ好感を持つ視聴者も多いようだ。 昨年6月、『IPPON女子グランプリ』(同系)で型破りの大喜利回答をした時もネットは同様のリアクションだった。 また、同『ぽかぽか』ではたびたび、夫であるバナナマン日村勇紀に対して「あの唇は私だけのもの」など重すぎる愛を吐露している神田。いわば「美女と野獣」とも見られる夫婦だが、つまり彼女は見た目だけで男性を選んでいるわけではないことが見て取れる。こうした性格から、結婚と同じく、一連の炎上コメントも打算的ではない、狙っていないと思われているのだろうか。 番組で妙な言動をするたび、澤部がお目付け役となり真剣に怒ることから必要以上のヘイトが集まりにくいとも考えられる。いずれにしても彼女の快進撃はまだまだ続きそうだ。
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芸能 2023年08月14日 07時00分
離婚後の広末涼子W不倫騒動、鳥羽氏との再婚はない? 口止め料を毎月キャンドル・ジュン氏に支払いか
先月末に、人気シェフ鳥羽周作氏とW不倫騒動を起こした女優の広末涼子と離婚した、キャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏が9日、自身のインスタグラムに訪問先の熊本・天草での映像と動画をアップした。 投稿は《熊本AMAKUSA SONAR BEER 訪問》と題して、クラフトビール醸造所「AMAKUSA SONAR BEER」を訪れたことを報告。 記念写真や、鉄板の上でクルマエビがはねる動画とともに、《その後益城町の仮設住宅からのお付き合いのあるみなさんとごはん会。天草の海老を焼いて楽しむ子供達》と書き込んだ。また、その後、今月26日に福島県・双葉町でイベントを開催することを告知した。 >>妻・広末涼子の暴露する夫に「不倫されたからと言って…」古市氏が批判 賛否の声<< 「一部報道で、広末の所属事務所が毎月、ジュン氏に対して数百万円の金額を振り込んで活動をサポートしていることが報じられたが、おそらく、それが広末のこれまでの不倫に対する慰謝料&口止め料なのでは。今後、ジュン氏が口を開かないためにも、その金額は支払われ続けることになるのでは」(テレビ局関係者) そして、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が鳥羽氏を直撃し、さらに広末に直電した様子を掲載。 鳥羽氏は広末とは報道後、会っていないことを明かし、「この先どうなるかは全く分からないですが、冷静になってまずは妻としっかり話し合い、子どもたちの将来のことを考えたい」としたが、多くを語らなかったという。 一方、広末は鳥羽氏との再婚のうわさについて、「鳥羽さんの奥様のお気持ちを考えたら、鳥羽さんとの将来ということは今は考えられないです」と相手側への気遣い。 3人の子どもの親権は持つことになったが、「子ども3人との生活が最優先で。それ以外のことは何も考えていないです」と率直な心境を明かしたというのだ。 しばらく、3人の登場人物たちの身辺に新たな動きはなさそうだ。
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トレンド 2023年08月13日 21時00分
貴重な生原画も!『DEATH NOTE』連載20周年記念の原画展開催、原作イラストの入場者特典も
今年連載開始20周年を迎える人気漫画『DEATH NOTE』の原画展『DEATH NOTE EXHIBITION』が、9月8日より東京、11月10日より大阪にて開催される。 >>全ての画像を見る<< 『DEATH NOTE』は、2003年より「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載が開始された、原作・大場つぐみ氏、漫画・小畑健氏による人気漫画。名前を書いた人間を死なせることができるという死神のノート『デスノート』を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を作り上げようとする夜神月と、世界一の名探偵・Lたちによる頭脳戦を描いたサイコ・サスペンス作。コミックスの累計発行部数は3000万部(2023年8月現在)を超え、アニメや実写映画などのメディアミックスも多岐に渡り展開された。 今回、長年応援しているファンへの感謝の気持ちを込め、連載開始20周年を記念した原画展の開催が決定。同展では、ここでしか見られない貴重な生原画が展示される。開催に先駆け、月とLが描かれたイベントビジュアルが公開。今後は、同展の公式サイトやSNSで、展示内容や記念グッズの詳細が随時発表予定となっている。 5日ローソンチケットにて前売りチケットが発売開始。完全日時指定券と限定グッズ引換券は、先着順での販売のため無くなり次第終了となる。チケットに加え、限定グッズのイベントビジュアルを起用したアクリルスタンドの引換券も発売予定となっている。 また、入場特典として原作イラストを使用したミニ色紙の配布も決定。9月8日から23日までの前半期6種、9月24日から10月9日までの後半期6種が期間ごとに、ランダムで1枚配布される。『DEATH NOTE EXHIBITION』開催概要東京会場:Space Galleria(アニメイト池袋本店8F)開催期間:2023年9月8日(金)~10月9日(月・祝)大阪会場:Space Gratus(アニメイト大阪日本橋別館)開催期間:2023年11月10日(金)~12月11日(月)『DEATH NOTE EXHIBITION』公式サイトhttps://deathnote-exhibition.com/
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芸能 2023年08月13日 19時00分
話題のドラマ『VIVANT』、若手女優が重要な役に抜擢された理由
俳優の堺雅人主演のTBS系日曜劇場枠の連続ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」の7月30日に放送された第3話で、物語が展開するきっかけとなった約130億円の誤送金を引き起こした人物が、若手女優の飯沼愛が演じる、財務部の太田梨歩であることが判明した。 堺のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司、嵐・二宮和也ら豪華キャストが集結し、制作費は民放キー局では破格の1話1億円とも言われる同ドラマ。そんなドラマで重要な役に抜てきされたのが飯沼で、第4話では太田の正体が天才ハッカーであったことが発覚したのだ。 今月5日に20歳の誕生日を迎えた飯沼は、2021年に将来活躍する女優の発掘・育成を目的にしたTBSの演技バトル番組「TBSスター育成プロジェクト『私が女優になる日_』」で第1位に輝き芸能界入り。 >>日曜劇場『VIVANT』、あの人物は“敵”?「ものすごく違和感」ラストシーン、次週予告で疑惑深まる<< その後、21年10月期の深夜の帯ドラマ「この初恋はフィクションです」(TBS系)でドラマ初出演にして初主演を務め、昨年7月期には人気ドラマの令和版「パパとムスメの7日間」(同)でも主演を務め、同10月期の日曜劇場「アトムの童」に出演するなど、TBSがすっかり囲い込んでいる。 「『VIVANT』の原作・演出を手掛けている、福沢諭吉の玄孫として知られている同局の福澤克雄氏も『私が女優に』に関わっていたので出演させたのは納得だが、まさか、あそこまで目立つ役を新人女優に与えるのは驚きだった」(テレビ局関係者) にもかかわらずの抜てきは、なかなか複雑な〝大人の事情〟が絡んでいたようだ。 「飯沼が1位に輝いたオーディションは、TBS、音楽プロデューサーの秋元康氏、そして堺が昨年末で退社した大手芸能プロ・田辺エージェンシーの共同プロジェクト。堺は力のある事務所のトップと〝ケンカ別れ〟のような辞め方。そこで、堺を主演に起用する代わりに、田辺に所属する飯沼をそれなりのポジションに起用するというのが、田辺とTBSの間で交わされた〝密約〟だったようだ」(芸能記者) 飯沼はTBSの〝お抱え女優〟として成長しそうだ。
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