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芸能ニュース 2023年07月24日 12時00分
元・受付嬢の海里、“お花のシール”ニップレス挑戦「大胆にお胸を出しているシーンが…」DVDでは保育士役に
グラビアアイドルになる前は、有名企業の受付嬢をしていた海里(かいり)だが、ずっと憧れていたグラビアアイドルに転身し、瞬く間に注目を浴び、人気グラビアアイドルになった。そんな海里が5枚目となるDVD『パパと海里先生』(エアーコントロール)をリリース。その発売記念イベントを23日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 2月に沖縄で撮影された今作。作品の内容は「昼間はすごく晴れて天気も良くて暑かったんですけど、夕方ぐらいに海辺で撮影をした時は結構寒かったですね。今回は初めてちゃんと設定を設けて、私が保育士さんの設定で、お子さん目線の撮影でローアングルで撮ったり、お父さん目線での撮影もして、すごく楽しい設定になりました」と紹介した。印象的なシーンを聞かれると、「初めてエプロン姿を披露しています。ピンクのエプロンにウサギさんの柄でかわいいものをスタイリストさんが選んでくれました。私がピンクが好きなので、みんなに見てほしいです」とアピールした。 セクシーなシーンについては「胸に赤いお花のシールをつけて、大胆にお胸を出しているシーンがあるんですけど、そこはキラキラしたアクセサリーとかもあって、ゴージャスな雰囲気が出ています。かわいいエプロン姿とこのシーンとのギャップがあって楽しいと思います」と話した。いろんなシーンがある中で、一番のお勧めのシーンを問われた海里は「車の中で撮影をしまして、これが清楚な衣装からどんどん脱いで下着姿になるんですけど、これがすごく大胆でした」とコメントした。 現在、29歳の海里は10月に30歳を迎える。今年の夏は20代最後となるが、どのように過ごしたいかと聞かれると、「やっぱり20代最後の夏なので、たくさん水着を着て海に行きたいです。近くだと湘南になるんですけど、やっぱり沖縄とか行きたいですね」と目を輝かせた。グラビアアイドルの活動の傍らレースクイーンとしても活動しているそうだが、「8月には2回レースがありまして、富士スピードウェイと鈴鹿サーキットで大きなレースがあります。そこではたくさん写真も撮れます。夏のコスチュームで、結構露出度の高いので観に来てください」とアピールした。(取材・文:ブレーメン大島)
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芸能ニュース 2023年07月24日 11時55分
優勝のハリー杉山、マラソン中に大倉士門へ手渡したモノ明かす「こんなドラマあったとは」27時間テレビ裏話に称賛の声
22日から23日にかけて放送された『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)内の通し企画「100kmサバイバルマラソン」にて、ハリー杉山が優勝し賞金1000万円を手にした。27時間の放送全体の平均視聴率は世帯6・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、フィナーレは世帯平均9・5%(同)と報じられている。 ハリーは翌日24日、レギュラー出演する『ノンストップ!』(同)に出演。優勝の喜びと裏話を語った。同番組は、100Kmを走りきるハリーに密着。MCのバナナマン設楽統からは大量のバナナの差し入れ、フジテレビ三上真奈アナウンサーは応援に駆け付け、ゴール前から涙する場面も見られた。 >>【放送事故伝説】27時間テレビでアナウンサーが号泣? スポンサーの神対応が後日明かされる<< お笑い芸人・ワタリ119、みちょぱ(池田美優)の夫でタレント・大倉士門とのデッドヒートの末、23日午前11時半頃に見事優勝を勝ち取ったハリー。『ノンストップ!』では、27時間テレビ内で放送されなかった、他の出場者への気遣いもフィーチャーされた。お笑いコンビのいぬ・太田隆司を気づかったり、脱落しそうなお笑いコンビのデンジャラス・ノッチを笑顔で励まし、最終的にライバルとなった大倉に何かを手渡す様子も。 設楽に何を渡したか尋ねられたハリーは、「実は氷だったんです。朝になって気温が上がってきて、士門くんが帽子もサングラスもしていなかったので、熱中症になるかもしれないな、と思って氷を渡しました」と明かした上で、「一番重要なのは、97km(地点)までみんな同じワンチームだと考えていたんですよ。じゃないと、ホントに完走できないかもと思ってたんで、そこまで絶対お互いチームとしてお互い支え合って。オンエアに乗っていないいろんなストーリーがあったんです」と、マラソン参加者との絆、気遣いの理由を語った。 また、ハリーは27時間テレビの放送で、1000万円の使い道として“スタジオに設楽さんと三上アナの銅像を飾りたい”と発言。これについて設楽から「ありがたいけど、えらく滑ってたって聞いたけど」とツッコまれ、「恐ろしい空気にさせてしまって、ホント申し訳ありません!」と恐縮しきりだった。しかし、設楽も三上もこの申し出を拒否、ハリーによると同番組レギュラーのSnow Man・深澤辰哉からは「楽しみにしている」と連絡があったという。ハリーは、何かしらノンストップに恩返しをし、その他は自身の母親のために賞金を使うと話した。10年レギュラーを務め、ノンストップがなかったら芸能界に居続けられなかった、というハリーの感謝が表れた結果報告となっていた。 このハリーの快挙と気遣いに視聴者からは、「時々スタジオ見て大笑いしかしてなくて、外でこんなドラマがあったとは知らなかった…」「100キロマラソンの最中におすそ分けしたり声かけたりあんな気配りできるって…しかも賞金で恩返しってかっこよすぎやろ」「ノンストップ見てまたハリーさんのファンになりそう」「ハリーくん義理堅いよなぁ」など、SNSに称賛の声が集まった。 また、日本テレビ系の『24時間テレビ』でも実施されている著名人によるマラソンだが、今回15時間程度でゴールできたことに「24時間テレビのマラソンにインパクト感じない」という指摘も上がっていた。
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スポーツ 2023年07月24日 11時00分
中日新助っ人陣に「もう無理、いらない」 球界OBが“戦力外通告”、全員見切るのは早いと指摘も
野球解説者・高木豊氏(元横浜他)が20日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。中日の助っ人陣にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で高木氏は前半戦で、自身が思う期待外れだった選手について、球団ごとに複数選手を挙げ課題などを話した。その中で、今季から中日でプレーしているアキーノ、アルモンテ、カリステの現状を問題視した。 昨オフに加入した3名はアキーノ、アルモンテが長打力、カリステはシュアな打撃に加え内外野を守るユーティリティ性をそれぞれ期待されていた。しかし、迎えたシーズンでは全員打率1割台と振るわないまま、アキーノ、カリステは5月初旬、アルモンテは同月下旬から二軍暮らしが続いている。 >>中日新助っ人陣、ヤクルト戦後の表情が話題「心折られてないか」 ベンチで肩並べ放心状態? 貧打に苦しみチームも低迷<< 前半戦はあまり戦力にならなかった3名について、高木氏は「(助っ人)軍団出てこいこの!何やっとんだお前!」と苦笑交じりに一喝。続けて、「アキーノの当たった時の飛距離は魅力的だけどなあ。でも外野でポロッとするしなあ」とため息をついた。 同氏はアルモンテに対しても「前にいた(2018~2020年に中日でプレー)からあいさつ回りで忙しいんじゃないの?」、「頼むよほんと、働けよお前」と皮肉を交えながら苦言を呈する。一方、カリステについては二軍打率が2割7分台ということもあってか、「成長しそうな気はするんだよね。内野できるし。悪くはないと思うんだよね、教え方によっては」との見方を示した。 ただ、我慢して起用するほどではないという考えの方が強いようで、後半戦については「もう無理だよ、いらないよ。もうチームは形作られて(るから)、余計なストレスはもう入れない」と、3名を戦力に数える価値はないと主張した。 高木氏の発言を受け、ネット上には「確かに戦力として必要かは怪しい」、「もう全員いらんわ、支配下枠も圧迫するし」といった同調の声が寄せられた。ただ、中には「後半戦の早い時期にもう1回くらい試すべきでは」、「アキーノ、アルモンテはともかくカリステはいるだろ」といった否定的な意見もみられた。 アルモンテ、アキーノは外野、カリステは捕手以外の内外野すべてを守ることができるが、中日一軍の外野は大島洋平、岡林勇希、細川成也で占められており、その他のポジションを見ても流動的なのは福永裕基、村松開人が争っている二塁ぐらいのもの。現在二軍の3名はよほどアピールしないと一軍から声がかからない状況といえるが、後半戦は高木氏やファンの信頼を取り戻すような活躍を見せることができるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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社会 2023年07月24日 07時00分
海外旅行先から帰国できない可能性も? ヨーロッパの空港で起こっている大トラブル
今年はお盆に旅行を計画している人も多いのでは。コロナ禍で旅行が難しい時期が続いたが、待ちに待った機会。ヨーロッパなど遠出をする人も少なくない。しかし現在、ヨーロッパではフライトに関して大きな問題が起こっているというのだ。 コロナ禍によってヨーロッパの航空会社は経営難となり、多くの人員を削減した。中でも顕著だったのはドイツの大手航空会社・ルフトハンザ航空だ。2020年7月の時点で従業員2万2千人を解雇したが、1年以上前から人員を募集しているものの十分でなく、グランドスタッフやキャビンアテンダント、パイロットなどの数がコロナ前に戻っていない。なお、フランスのエールフランス航空は約1580人、オランダのKLMオランダ航空は約1700人とルフトハンザ航空に比べると解雇した人数は少なく、現在までにルフトハンザ航空ほどの影響はないといえる。 ルフトハンザ航空において最も大きなトラブルはグランドスタッフの不足により、チェックインカウンターで長蛇の列ができることだ。ドイツのハブ空港、フランクフルト空港やミュンヘン空港では人数が元々少ないことに加え、新たな人員を雇っており新人は教育を受けながら仕事を覚えるため時間がかかる。普段なら1時間以内でチェックインができるところ、現在は繁忙期でなくとも倍の2時間かかることも珍しくはないという。ビジネスクラスも同様で、1時間は待つ覚悟が必要とも言われる。 なお、オンラインチェックインをしておけばカウンターに並ぶ必要はないが、荷物を預け入れる場合はチェックインカウンターに並ばなければならず同様に時間がかかる。自分でラベルを貼り、自動で荷物を預けられるカウンターであれば待ち時間が少ないものの、「いつもは誰も並んでいないのにここ数カ月は列ができて30分以上待ったこともある」と言う人もいるほどだ。 >>「外国人お断り」騒動にみる日本の差別意識、顔の小ささやはしの使い方を褒めるのも差別?<< さらにコロナ禍によって空港スタッフも解雇されており、フランクフルト空港やミュンヘン空港ではセキュリティスタッフも不足しているようだ。繁忙期でない現在でも2、3時間待つことが珍しくなく夏に向けてさらなる混雑が予想される。人手が足らないのか長蛇の列ができていても、すべてのゲートが開いていない。 またロストバゲージにも注意が必要だ。日本からヨーロッパ旅行に行く際によく乗り換え空港として利用されるフランクフルト空港では今年に入ってからロストバゲージが多発している。ヨーロッパ在住の日本人は「日本からフランクフルト空港で乗り換えをするフライトで、自分の周りでは10家族中5家族以上がロストバゲージに遭っている」と言う。ロストバゲージの原因は荷物の運搬に人が足らないこと。荷物が届かないまま次の便が出発してしまうこともあり、そのまま荷物の行方が分からなくなるのだ。 日本ならば空港スタッフができるだけ荷物を届けようと努力してくれたり、探してくれるが「ドイツではそんなことはほぼない」そう。運が良ければ数週間たって見つかるということもあるが、「航空会社の専用番号に電話もつながらないし、探すといって探していないことがほとんど。一度、荷物番号を控えてもらっていたのに数日後にもう一度連絡をしたらそのような電話は受けていないと言われた。ロストバゲージしたら見つかる可能性はゼロと思った方がいい」と言う。 そして最も厄介なのはストライキだ。人員が少ないため一人当たりの労働負担が上がっていることもあってルフトハンザ航空や空港スタッフ、空港のセキュリティスタッフや空港を警備会社が昨年後半から頻繁にストライキを行っている。月に1回はドイツ国内のどこかの空港でフライトに影響するストライキが起きているイメージだ。 ここで問題となるのはその時の客としての対応だ。航空会社がストライキをした場合は後日のフライトを振り替えてくれる。だが、例えば空港のセキュリティスタッフがストライキをする場合、セキュリティゲートは開いていないが、航空会社はチェックインできるという状況になっている。 そのため、空港のセキュリティスタッフがストライキをする前、例えばフライトの12時間以上前などにチェックインしなければならない。航空会社は動いているため、たとえセキュリティスタッフがストライキをしていてもチェックインできないのは自己責任となる。前日にチケットを変更してもらうなどの工夫が必要になるだろう。警備会社がストライキをする場合も同様で、ストライキが始まって空港が閉まってしまう前に空港に入るなど工夫が必要だ。 ここまでの大変さがあると利用する側としては呆れて怒りを感じてしまうが、働いている側も苦労しているようである。 海外ニュースサイト『Business Insider』は2022年7月の記事で、ルフトハンザ航空で働く客室乗務員のインタビューを伝えた。これによると「体調が悪い人がいた時のために自宅で待機をすることがあるのだが、これまでは単なる予防措置で電話がかかってこなかったのに、コロナ明けは誰かの体調不良ではなく単なる人員不足で100パーセントの確率で電話がかかってくるとのことだ。 また1泊のスケジュールが2泊に急きょ変更になることもあり「プライベートは存在しなくなった」「これほど大きな航空会社がこのような失敗をするのは間違っている」と指摘していた。また過去にルフトハンザで働いていたことがあっても、一定の訓練を毎年受け直す必要があり、人を雇ったところですぐに現場に出せるわけではないという。 久々の海外に胸を高鳴らせている人も多いだろう。すでにほとんどの人がマスクをしていないヨーロッパだが、コロナ禍の影響は見えないところにまだまだ大きく残っている。海外旅行に行くのなら、ある程度の注意が必要といえるだろう。記事内の引用について「I'm a flight attendant for Lufthansa. Cuts have led to total chaos — and my private life is nonexistent.」(Business Insider)よりhttps://www.businessinsider.com/work-flight-attendant-lufthansa-collapse-travel-chaos-cancellation-delay-airport-2022-6
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芸能ニュース 2023年07月23日 21時00分
なにわ男子のリーダー・大橋が爆食キャラで活路を見いだした
人気沸騰中のなにわ男子。メンバー7人の個性は豊かで、リーダーの大橋和也は趣味が料理。NHK総合やテレビ朝日系の番組では自慢の手料理をゲストに振る舞い、絶賛されている。 キッチンに立つ回数はメンバーで群を抜いて多く、食べることも大好き。もはや爆食の域で、おいしそうに口へ運ぶ姿は「育ちざかりの息子を見ているよう」と母親世代からも共感されている。そのため、グルメ番組のオファーが増加している。 「以前は、テレビ局などでタダで食べられるお弁当を5個も平らげたことがあります。関西ジャニーズJr.時代は、回転寿司で50皿を完食。先輩に連れて行ってもらった焼肉店では、仲間がコースの締めのアイスクリームを食べている時に、肉やライスを追加注文。遠慮なしでバクつくため、連れて行った先輩からは『もうお前とはメシに行かん』とNGを出されたことも」(アイドル事情に詳しいライター) >>『24時間テレビ』なにわ男子のチャリTシャツ巡りファン怒り?「安売りするな!」サプライズ企画が物議<< 大橋のモンスターぶりに最初に着眼したのは、引く手あまたのテレビプロデューサーで演出家の佐久間宣行さん。昨年1月期、定食店で1種類の定食を食べるだけという深夜のレギュラー番組「黄金の定食」(テレビ東京系)に、大橋を抜てき。シソンヌ・長谷川忍とタッグを組ませた。 今年は森永製菓「カレ・ド・ショコラ」のテレビCMにソロで起用され、“食いドル”キャラを爆走中。その明るい笑顔からは想像できないが、ジャニーズ事務所に入所した小学生からCDデビューまでに10年以上もかかった苦労人。関西ジャニーズJr.時代は、西畑大吾や大西流星(いずれもなにわ)、King & Princeの永瀬廉、平野紫耀(脱退・退所)に水をあけられ、後輩のバックダンサーについた。しかも、定位置は後方の端だった。 大橋の救世主となったのは、なにわのプロデューサー、関ジャニの∞大倉忠義。「端っこにも端っこの面白さがあるから、見ててみ」とそのポジションの楽しみ方を説いたのだ。この金言はデビュー後、大いに役立った。中央に立てば、一度に6人のメンバーを見ることができない。ところが、端ならずらりと並んだメンバーを一気に見られる。このメリットを体験できた時、大倉が発した言葉の意味が理解できた。 そんな7人が初めてメインパーソナリティーを務める今年の「24時間テレビ 愛は地球を救う」(日本テレビ系)まで、あと1か月(放送は8月26~27日)。大橋のポジションやはり端、かもしれない!?(伊藤由華)
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芸能ニュース 2023年07月23日 19時00分
山崎賢人、吉沢亮、橋本環奈らの衣装を地域別に展示!『キングダム』公開記念展、大迫力鑑賞体験も
映画『キングダム 運命の炎』の公開を記念して「『キングダム 運命の炎』公開記念展in Sony Store」が、28日より全国にあるソニーストアにて開催される。 >>全ての画像を見る<< 『キングダム』は、2019年に実写版第1弾が公開。同作は、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載の人気コミック『キングダム』の実写映画化。紀元前の中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く山崎賢人演じる戦災孤児の少年・信と、吉沢亮演じる中華統一を目指す若き王・嬴政(後の秦の始皇帝)の物語が描かれている。第1弾・第2弾と公開された映画は、ともに邦画実写No.1を誇るヒット作に。 28日から公開される3作目は、信が大沢たかお演じる大将軍・王騎から「飛信隊」という部隊名を授かり、100人の兵達を率いて王騎とともに超大国・趙の最強将軍たちに立ち向かう『馬陽の戦い』がメイン。さらに、嬴政の“中華統一”という途方もない夢を形作った、杏演じるかつての恩人・紫夏とのエピソードも映像化されている。 公開日当日には、実際の撮影で使用された衣装やコンテが展示される記念展が開催。ソニーストア銀座では、嬴政、紫夏の衣装、名古屋では河了貂(橋本環奈)、羌瘣(清野菜名)、大阪では信、王騎、王騎の副官・騰(要潤)、福岡天神では、呂不韋(佐藤浩市)、昌平君(玉木宏)の衣装が、それぞれの店舗で展示予定となっている。 また、映画本編から抜き出した『馬陽の戦い』シーンの一部をソニーストア限定で臨場感ある立体音響「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」にて体験できる企画も。約5分間の映像を、大画面4Kブラビアとソニーのシアターシステムの大迫力で楽しめる。体験は、同展の公式サイトから予約することが可能だ。 さらに、映画主題歌の宇多田ヒカル『Gold ~また逢う日まで~』のハイレゾ音源フル尺試聴、会場限定でオリジナル『秦国旗ステッカー』プレゼントキャンペーンも実施予定。『キングダム 運命の炎』公開記念展in Sony Store』開催期間:2023年7月28日(金)~2023年8月18日(金)参加費用:無料映画https://www.sony.jp/store/retail/event/kingdom2023/
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芸能ネタ 2023年07月23日 18時00分
山下達郎、小田和正を敵視のワケ オフコースは「ライバルで敵」と告白<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
シンガー・ソングライターの山下達郎が9日、ラジオ『山下達郎サンデー・ソングブック』(TOKYO FM)に出演。自身の所属事務所「スマイルカンパニー」が音楽プロデューサー・松尾潔氏とマネジメント契約を解除した件に触れ、故・ジャニー喜多川氏との関係についても言及した。発端は、松尾氏による契約終了についてのツイッター発言。松尾氏は「私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です」などと、山下を名指しで投稿。これに、山下は同番組で「私の姿勢を忖度、あるいは長いものに巻かれているとそのように解釈されるのであれば、それでも構いません。きっとそういう方々には私の音楽は不要」と切り捨て、大きな反響を集めている。 山下は1975年、バンド「シュガー・ベイブ」としてシングル「DOWNTOWN」、アルバム『SONGS』でデビュー。タレント・木村拓哉が主演したドラマ『GOOD LUCK!』(TBS系、2003年)の主題歌に起用された1980年のソロシングル「RIDE ON TIME」が大ヒットとなりブレイクを果たす。1983年に発表したアルバム『MELODIES』の収録曲「クリスマス・イブ」が1991年ミリオンを更新。日本で唯一のクリスマス・スタンダード・ナンバーとなり、2016年3月には30年連続オリコンチャート100位入り記録が、ギネス世界記録に認定されるなど音楽史にその名を刻んだ。 「山下といえば、映像出演を一切しないことでも知られています。過去に自身のライブで『テレビは自分のイメージが勝手に拡散されるから怖い』との理由を説明していたようです。そのため山下がテレビに出ないのはもちろん、取材映像やライブ映像もテレビで流れることはないといいます」(音楽関係者) >>滝沢秀明氏、ジュリー社長への不信はカネきっかけ?“悪者”押し付けられ愚痴も<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< だが、この“テレビに出ない”という理由から、シンガーソングライター・小田和正との確執が公になった経緯がある。 2001年12月、小田がホスト役を務める音楽特番『クリスマスの約束』(TBS系)の放送が開始された。同番組は同年から毎年同月25日前後に深夜帯で放送される音楽番組だ。今では委員会バンドやほぼレギュラーともいえるアーティストに加え、毎年目玉ゲストが出演する番組へと成長し、過去には小田が宇多田ヒカル、サザンオールスターズ、SMAP、松任谷由実といったビッグアーティストの曲をカバー。ゲストも豪華で、Mr.Children・桜井和寿、財津和夫、松たか子などとコラボレーションを実現している。 同年、記念すべき第1回は小田1人だけのステージとなった。小田は同年10月、番組に先がけて7組のアーティストに出演を依頼する直筆の手紙をしたため、その7組のアーティストの中には山下がいたという。 「小田は山下以外にSMAP、福山雅治、桑田佳祐(サザンオールスターズ)、松任谷由実、宇多田ヒカル、桜井和寿(Mr.Children)を厳選し、『この曲(当人らの名曲)を(自身と)一緒に演奏してもらえないだろうか?というお願いの手紙だったのです。これは、あいつがだめだったらこいつという企画ではないし、もし残念ながら、あなたの不参加が決まったら、自分ひとりで演奏するつもりで望んでいます』と手紙につづり、『たとえ出演を断られたとしても、あなたへの尊敬の気持ちは些かも変わりません』と自らが出演オファーを出したのです」(芸能ライター) すると同月、山下が返答したとしている。 「山下は、これまでテレビへの出演を拒否してきた経緯を述べ、『今さらどうにもなりません』と出演を断ったのです。そのうえで、『もともとこの曲(クリスマス・イブ)は、オフコースに触発されて作ったもの』と明かし、『青山(東京)のアパートの一階がオフコース・カンパニーで、二階に私の所属事務所があった時代でした。あの頃は私も30歳になったばかりのとんがった盛り』と回顧し、『バンドで挫折した私にとって、オフコースはとても重要なライバルで、敵(失礼!)がバンドのコーラスなら、こっちは一人でとか、そういったしようもないことを若気の至りでいろいろと考えた』と振り返り、確執を告白したのです」(前出・同) 結局、山下の番組出演はかなわなかったが、番組では山下の手紙が紹介され、小田は「クリスマス・イブ」を熱唱。ちなみにだが、番組のサブタイトルは「…きっと君は来ない」だった。 以降もだが、両者の共演はない。ともに日本を代表するトップアーティストとして、今なお第一線を走り続けている。かつて、山下にライバル視されていた小田は、冒頭の騒動が気がかりではないだろうか。
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スポーツ 2023年07月23日 17時00分
FA取得のヤクルト・田口、素行面が争奪戦に影響? 成績文句ナシも球場内外でトラブル頻発
2014年のプロ入りから巨人、ヤクルトでプレーしているプロ10年目・27歳の田口麗斗。19日、国内FA権を取得したことが報じられた。 田口は監督推薦で選ばれている球宴第1戦が行われた19日、出場選手登録日数が7年に達して国内FA権の資格取得条件を満たしたとのこと。本人は翌20日、自身の公式Twitterに「思うような結果を残せないシーズンも多々ありましたがプロ野球選手としての新たな勲章を手にする事が出来ました。 ジャイアンツ、スワローズと共に1軍の活躍の場をくれたチームに本当に感謝しています」と感謝の旨を投稿している。 今オフにFA権を行使するかについては「まだまだ今はチームのことしか考えていない」として明言を避けたという田口。ただ、ファンの間では争奪戦が勃発する可能性は高いという見方は少なくないようだ。 >>ヤクルト・田口、ベンチでの“山崎熱烈応援”が話題「頭の振り凄い」 球宴の裏側、球団SNSが公開<< 「田口はプロ入りから2021年までは先発・リリーフの両方を務めていましたが、2022年からはリリーフ一本での起用に。同年は『45登板・1勝1敗18ホールド2セーブ・防御率1.25』、今季は前半戦を終えた17日時点で『32登板・1勝2敗5ホールド21セーブ・防御率1.71』と高い安定感を誇っています。加えて、年齢はまだ若く過去に大きな故障もありませんので、今オフを最大の売り時と考えてFA行使する可能性は十分考えられるのでは」(野球ライター) 田口は昨年12月の契約更改では1800万円増の年俸8800万円(推定)でサインしているが、近年の成績を踏まえるとリーズナブルともいえる。ブルペン不安を抱える古巣の巨人、田口の出身地・広島の球団で守護神・栗林良吏の不調が続くカープなどが獲得に乗り出してもおかしくはなく、ヤクルトも相応の条件を用意して慰留に努めるだろう。 争奪戦勃発なら最低でも年俸1億円は超えそうな田口だが、一部からは素行面が評価に響くのではないかという見方もある。田口は巨人時代から気迫あふれる投球を持ち味としているが、相手打者を抑えた際の雄叫びやガッツポーズがオーバーリアクションではないかと度々物議を醸している。 また、今年5月20日には、同日のDeNA戦でヤクルト側の3死球(田口は無関係)が原因で起こった乱闘騒ぎについて、試合後に自身のTwitterで「勝負に行って結果としてああなってしまっただけ もちろんどの投手も申し訳ないって気持ちになっているのは間違いない」と説明したところ、一部ファンが「当てた側の球団が言うことか」と田口を批判。 すると、田口は同日に行ったインスタライブの中で、一部ファンに対して「同じ土俵に立ってないし、同じレベルの世界で生きてないって、俺思っちゃうんよね。そういう人のこと、申し訳ないけど、見下してしまうんですよ」と発言。プロとしての自覚を欠いているとまたも批判が集まり、翌21日に自身のTwitterで「この度は僕の失言により不快な気持ちをさせたファンの皆様 本当に申し訳ありませんでした」、「アンチの方に対してこう思ってますという発言が、普段から応援してくださっている方に対しても同じ様に伝わってしまいました」と謝罪する事態になっている。 成績は十分だが、不必要なトラブルを起こすリスクも抱えているといえる田口。それでも今オフ争奪戦が勃発するのか、それとも権利行使せずすんなり残留するのかは要注目だ。文 / 柴田雅人記事内の引用について田口麗斗の公式Twitterよりhttps://twitter.com/taguchi90田口麗斗の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/taguchi_34
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トレンド 2023年07月23日 15時00分
ピカチュウのしっぽがドリンクに、コオリッポがアイスに!『ポケモンWCS2023』イベントにスイーツ店登場
8月8日より、『ポケモンワールドチャンピオンシップス2023(以下:WCS)横浜みなとみらいイベント』が開催。同イベントに、ポップアップショップ『ドリンク&アイスショップbyピカチュウスイーツ』が出店することが決定した。 >>全ての画像を見る<< 『ポケモンWCS』は、「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」、「ポケモンカードゲーム」、「ポケモンGO」、「ポケモンユナイト」の世界大会。昨年開催したロンドン大会では、世界50以上の国と地域から選抜された1,000人を超えるプレイヤーがバトルに挑み、熱い戦いが繰り広げられた。また、インターネット配信で大会を視聴した人は、全世界で延べ800万人以上にのぼるなど、大きな盛り上がりを見せていた。 今年は神奈川・パシフィコ横浜を舞台に、8月11日から13日の3日間の開催が決定。開催に先駆け、5日より順次みなとみらい計3カ所に、ポケモンのスイーツテイクアウトショップ『ドリンク&アイスショップ by ピカチュウスイーツ』が登場する。 同店では、ピカチュウのしっぽ型ドリンク『ピカチュウのしっぽのピカピカパインジュース』がラインアップ。また、こおりタイプのポケモン・コオリッポのアイス『コオリッポのひんやりアイス ~ほんのりしょっぱいソーダ味~』も。舐めるとほんのりしょっぱい設定のコオリッポ(アイスフェイス)をイメージし、ほんのりしょっぱいソーダ味のアイスとなっている。SNSでは、「コオリッポアイスは面白すぎるでしょビジュアルが」「コオリッポアイス怖すぎん???」「コオリッポのアイス、なんかジワる」など、シュールなビジュアルに様々な反応が寄せられている。 また、ジュースとピカチュウのチャームが可愛い「ストローチャーム My PIKACHU」がセットになったドリンクセットも登場。さらに、ジュースとアイス、ストローチャームがついた豪華3点セットの、ピカチュウスイーツを満喫できるセットメニューも展開予定となっている。 セットメニューを購入すると、お店のお手伝いを頑張るピカチュウが描かれたステッカーがもらえる(※無くなり次第終了)。『ポケモンワールドチャンピオンシップス2023』公式ホームページhttps://worlds.pokemon.com/jp-jp/
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芸能ニュース 2023年07月23日 12時10分
AKB48柏木由紀、スレンダーボディでランジェリー着こなす新ビジュアル公開!『RAVIJOUR』アンバサダー就任、記念イベントも
AKB48の柏木由紀が、ランジェリーブランド『RAVIJOUR』の公式アンバサダー3度目の就任。20日より、特設ページにて新ビジュアルが公開された。 >>全ての画像を見る<< 柏木は、2007年開催の『第三期AKB48追加メンバーオーディション』に合格し、アイドルデビュー。デビューから16年経った今でも、グループを牽引するメンバーの1人として活躍中。アイドル活動以外にも、YouTubeやバラエティ番組で見せる飾らないキャラクターで人気を集め、今年4月には念願だったプロデュース化粧品を発売するなど、プロデューサーとしても活躍の幅を広げている。 公開された新ビジュアルでは、脇と背中をすっきり見せてくれるブランドの新アイテム『コリンヌ グラマラスキニー ブラ』を着用した柏木が登場。ストラップレスで着ても安心な脇高仕様となっており、谷間調節可能なレースアップはセクシーにもヘルシーにも見せることが可能な、日常を心地良く華やかに彩る1枚に。ランジェリーの色に合わせたジャケットやシャツを羽織った、スレンダーボディが印象的な柏木の着こなしに注目だ。 また、ブラに合わせたショーツも登場。ダイヤにカッティングされたフロントから色気溢れる『コリンヌ コード ショーツ・Tバック』とシンプルな美しさで正統派の色気溢れるデザインの『コリンヌ ショーツ・Tバック』がラインアップされている。 8月13日には、柏木のアンバサダーに就任を記念したスペシャルイベントの開催が決定。当日は。限定デザインのビジュアルブックへのサイン会の実施を予定。参加は、期間中にブランドの公式オンラインストアまたは全国店舗にて、18,000円以上購入した人を対象に招待券が配布される(※先着順のため規定数に達し次第配布終了)。 さらに、8,000円以上購入した人には、B5サイズ 全16Pの大ボリュームのスペシャルBOOKがプレゼント。スペシャルインタビューやWEBでは公開していない、柏木の未公開カットが掲載されている。『RAVIJOUR』特設ページ:https://onl.sc/Qax8Btg
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レジャー
芸能人のマネをしてズタボロに…~女がドン引く瞬間~
2023年06月10日 22時00分
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芸能ネタ
【有名人マジギレ事件簿】オリラジ中田、先輩芸人の胸ぐらを掴み「ふざけんなこの野郎!」
2023年06月10日 21時00分
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社会
拾った注射器で少年を襲う“注射マニア”中学生の恐るべき野望?【衝撃の未成年犯罪事件簿】
2023年06月10日 19時00分
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芸能ニュース
ようやく質問が解禁になったガーシー容疑者の〝被害者〟たち
2023年06月10日 18時00分
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スポーツ
広島・栗林、守護神返り咲きは厳しい? 離脱中に新顔台頭、プロ初勝利を機に復調果たせるか
2023年06月10日 17時30分
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芸能ニュース
次にジャニーズを退所しそうな所属タレント、早くも浮上
2023年06月10日 17時00分
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芸能ネタ
「不倫ではなく浮気」とにかく明るい安村、妻を裏切りコメント大炎上【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
2023年06月10日 16時00分
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レジャー
「どれも微妙なので逆説で買う」エプソムカップ 藤川京子の今日この頃
2023年06月10日 15時15分
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レジャー
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(6月11日)エプソムC(GIII)
2023年06月10日 15時00分
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芸能ニュース
嵐も生田も山Pも…KinKi Kidsの周りで踊ると売れるジンクスがあった
2023年06月10日 14時00分
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芸能ニュース
グラビアレジェンド・篠崎愛、神バスト迫力ビキニ姿で『別冊ヤンチャン』表紙登場! 現役女子大生・竹本あいりのマジックボディも
2023年06月10日 12時20分
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レジャー
<実録!不倫カップルの顛末>女手ひとつで育ててくれた母親の死…愛人だった男性から援助を持ち掛けられ…
2023年06月10日 12時10分
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芸能ニュース
ジャニーズ弱体化で本格始動? タッキー事務所、元Jr.のソロデビューが噂
2023年06月10日 12時00分
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スポーツ
巨人・菅野、復帰戦炎上ならキャリアの危機? 原監督は昨オフからシビアな姿勢「昔の名前では勝負できない」
2023年06月10日 11時00分
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その他
社長からのプレゼントを放置! 若手社員の勇気で「社内システムの崩壊」?
2023年06月10日 10時00分
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芸能ニュース
今井翼の休養発表と古巣ジャニーズの問題の関係は
2023年06月10日 07時00分
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社会
67歳女、相続のため我が子の殺害計画 殺し屋が通報、おとり捜査で逮捕される
2023年06月10日 06時00分
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その他
アルコールいろいろ ~函館からの何かしら~ バルブレア編
2023年06月09日 22時30分
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その他
「おぐらが斬る!」まさか⁉ 人類は作物や家畜に支配されているのかも知れない
2023年06月09日 22時01分
特集
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【独自】元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能ニュース
2025年04月28日 19時03分
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【独自】YouTuberゆたぼん、短期間留学で“自分に勝つ” 昨年のホリエモン、DAIGOとのレスバの思い
芸能ニュース
2025年04月18日 20時55分
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【独自】MEGA BIG2億円当選者・造船太郎、“楽して”儲けたい 興味はNHK党への出資が0円になるか3億円になるか
社会
2025年04月21日 18時25分
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カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能ネタ
2025年06月01日 12時00分