社会
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社会 2021年11月22日 17時00分
坂上忍「大人の関係になることで彭帥選手も新たなる権力を」発言が物議「最低すぎる」批判の声集まる
22日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、中国女子テニスの彭帥選手の失踪騒動について特集。MC坂上忍の見解に、視聴者から疑問の声が集まっている。 >>坂上忍、元アイドルの悩みに「甘ったれたこと言ってんじゃない」カウンセラーに提案し批判集まる<< 2日、SNSに、張高麗前副首相に性的関係を持つよう強要されたと投稿した彭帥選手。告発文の中で、彭帥選手は性的暴行後、張氏と愛人関係になったことや徐々に関係が悪化したことなどをつづっていた。しかし、投稿はすぐに削除されることに。 彭帥選手はその後消息不明となったが、中国メディアは「無事」を強調して報道。ネット上などには、不自然さのある彭帥選手の写真や動画などがたびたびアップされている。 この話題について、話を振られたアンミカは「不倫って問題はあったかもしれないけど、日本みたいに選択の自由で不倫に行ったわけではなく、あらがえない環境の中のきっかけからその人の人権の問題が出てきた」と指摘。これに坂上は「まあ、でも、彭帥選手の告発文にもある通り、『自分にも罪があるし、心の扉を開いてしまって、愛が介在してる』って……」と反論した。 これにヒートアップしたアンミカが「開いたきっかけは、あらがえない大きな国のトップの力やん!?」と指摘すると、坂上は「ハハハ……」と声を上げて苦笑い。「まあ、そういう見方もあるでしょうけど、あの最高幹部と大人の関係になることで、彭帥選手も新たなる権力を手にするって見方もできちゃうし。いろんな見方ができるから」と話していた。 この坂上の発言に、ネット上からは「ここに来て権力?あり得ない」「最低すぎる」「笑いごとじゃないのに」「性的暴行受けたってことなんでスルーしてるの?」「被害者に対して、『それによって得したんでしょ』みたいな発言はひどすぎる」という非難の声が続出している。 そもそも、日本以外の国の報道では「性暴力」となっている今回の問題。「不倫」問題として扱うことに対する疑問の声も集まっていたことから、今回の坂上の発言はより波紋を広げてしまったようだ。
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社会 2021年11月22日 12時30分
玉川徹氏「国会議員が私利私欲に走るから信頼できない」マイナポイント付与案で石原良純と激しく口論
22日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏とタレントの石原良純が、マイナポイント付与案を巡って激しい口論を展開。エネルギー対策についても衝突するなど、2人のバトルが注目を集めた。 >>玉川徹氏「国民をナメている」マイナンバーカードのポイント案に怒り「スケベ心を出すな!」<< マイナンバーカード所有者、新規取得者に最大2万円分のポイントを付ける政府案について、玉川氏はデンマークの内情を紹介し、「『政府は隠し事ができません』ということを担保することが政府の信頼につながっている」と主張。 デンマークでは、自分の個人情報がどう政府に使われているか開示請求すれば教えてくれるとのことだが、これに石原が噛みついて、「北欧と日本の立ち位置は違うじゃないですか。日本が透明性のある国家になれるかって言ったら僕は、絶対なれないと思う」と断言すると、すかさず玉川氏は「いや、僕はなれると思う。(僕は石原さんと違って)そういう風に絶望してないので」と一蹴。 さらに、玉川氏が「国会議員が私利私欲に走ったりしているから、そういう部分も我々は見せつけられるから信頼できない」と不満をぶつけると、石原は「国会議員が良い悪いって、そんな話と(マイナンバーカードが普及しないことと一緒にしないで)」と応酬。 これに玉川氏が「だって良純さんが(政治に)絶望してるんだから。良純さんが一番分かるんじゃないの?」とおそらく兄で元衆議院議員・石原伸晃氏の「衆院選」での落選を暗に示しながら牽制し、良純を激しく睨む場面もあった。 この日はエコノミストの永濱利廣氏がスタジオで解説していたのだが、評論家そっちのけで2人が口論を始めてしまったことに羽鳥慎一が慌てて、「永濱さんは経済ですから、ちょっと今の話、専門外…」と割って入る事態に。 だが2人はこの後、日本のエネルギー対策についてもバトル。玉川氏が海の上の洋上風力発電について語ると、気象予報士でもある石原が「洋上風力なんてものは、日本の気候から言ったら非常にリスクで不安定なものだと思いますよ。台風が来た時に…」と言うと、玉川氏が言葉を遮り、「いや、そんなことないです、台風でも大丈夫です!僕、取材しましたから」と反発。石原はあまりの剣幕に「でも、それはね僕は…台風が大丈夫というのは…」と言い淀んでいた。 2人の一触即発寸前の緊迫した空気に、SNS上では「良純さん、お兄さんが選挙に負けてから荒れてるな…」「玉川さんと良純さんの正面衝突が多いなあ。 羽鳥さん大変」「気象のプロの良純さんの言葉より自分が正しいと思ってるの何様なん」「もう少し感情的にならずに静かに論議して欲しい」といった声が上がっている。
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社会 2021年11月22日 11時00分
『サンモニ』が“政権批判”をやめ物議?「岸田政権は支持が強くなっている」スタジオの発言に違和感の声も
21日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、元衆議院議員で福山大学客員教授の田中秀征氏が岸田文雄政権を評価したことに、一部視聴者が驚く一幕があった。 >>『サンモニ』岸田新政権に「やっぱり邪道」飲食店になぞらえて松原氏が批判 「意味がわからない」の声も<< 発端は10月31日に行われた総選挙で議席を減らし、事実上敗北した立憲民主党の新代表選を取り上げたニュース。立候補した4人が所信表明を行うVTRが放送され、関口宏が田中氏に意見を求めたのだ。 田中氏は代表選について、「今回の代表選については清新なね、良いイメージがありますよね。ただ相手の岸田政権というのは、非常に安定して、非常に支持が強くなっているっていう感じがしますよね。ですから夏の参議院選挙に勝つには、よほどの意気をつけなきゃダメなんで。この後の大きな課題で、このまま行ったらもうあの残念ながら立憲民主党、このまま意気が増すって状況にはないですよね」と語る。 関口が「斬新さを感じない」と語ると、「かさぶたが取れないんですよ。一部取れたって感じしますね、今回は」持論を展開した。 田中氏が岸田政権を評価したことに、一部視聴者が反応。「岸田政権は外国人労働者受け入れの無期限化という事実上の移民受け入れという左翼的な政策を打ち出した」「岸田政権は親中であることが、今回の放送で確定した」「岸田政権が独自色を打ち出した瞬間、政権批判をやめた。怖い」「サンデーモーニングが望む方向に政権が行くのは本当に怖い」と驚きや恐怖の声が上がる。 一方で、番組支持者からは「褒めるときは褒めている。いいことでは」「政権批判をやめたのはいいことではないか」「支持するべきところはするでしょ」という指摘も。しかし、安倍・菅両政権では毎週のように批判を繰り返してきた『サンデーモーニング』が突然「支持が強くなっている」と語ったことに、違和感や恐怖を覚えるネットユーザーが多かった。
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社会 2021年11月22日 06時00分
ワクチン未接種者のみロックダウンも? 感染拡大のヨーロッパで厳しい措置 企業が従業員に接種を強いる国も
ヨーロッパ各国では現在、新型コロナウイルスの感染者が増大している。特に11月に入ってから急激に増え、多くの国で1日の新規感染者数が過去最高を更新しているのだ。例えば、ドイツの11月16日の新規感染者数は人口約8324万人に対し5万人を超え、隣国のオーストリアは人口約891万人に対し1万人以上、チェコ共和国は人口約1070万人に対し1万人超え、ハンガリーも人口約975万人に対して1万人を超えている。 >>コロナ禍の外出制限に違反したカップル、警察に捕まる 車内で恥ずかしい姿で発見され拘束<< 感染者が増えている原因として、11月に入り、急激に寒くなったことやレストランが通常通りオープンして人との交流が活発になったことなどが考えられる、という現地の専門家もいるが、最も大きい理由として多くの専門家や各国の政府が挙げているのが「ワクチンの未接種者」が多いことである。感染が拡大しているドイツではワクチンの2回目の接種を終えた人が9月頃から70パーセント弱で頭打ちとなっていて、オーストリアは約65パーセント、チェコ共和国は約60パーセント、ハンガリーも約60パーセントからほぼ増えなかった。 そんな状況を受け、各国は感染拡大防止のための新たな措置を次々と講じている。ただ、その対策のほとんどはワクチンの未接種者に対するものだ。 ドイツは飲食店やジムなどに入店する際のほか、電車などの公共交通機関を利用する場合も、ワクチンの2回接種が完了した者とコロナから回復した者に限られ、ワクチンパスポートの提示やコロナから回復した書類の提示が求められる。ワクチンの未接種者は薬局などで検査をしてコロナの陰性証明書の提示が必要になっている。 州によっては陰性証明書があっても未接種だと飲食店などの利用はできず、ワクチンの2回接種が完了した者とコロナから回復した者だけという州もある。オーストリアではさらに強い対策がなされ、15日からワクチン未接種者にのみ事実上のロックダウンが課された(22日からは全国民が対象となった)。未接種者の外出が許可されるのは通勤や生活必需品の買い物をする時、健康のための散歩に限られ、都市部では警察が巡回してワクチンパスポートの提示を求めて、未接種者が不要な外出をしていないか常に確認するという徹底ぶりだ。 チェコ共和国でも22日からオーストリアと同様の対策が取られる見込みで、ワクチンの未接種者の外出は生活必需品の買い物や散歩のみに限られる。ハンガリーでは11月から企業に従業員のワクチン接種を義務付ける権限を与えた。企業が従業員の安全上ワクチン接種が必要と見なした場合は、企業が従業員にワクチン接種を強制できるのだ。病院などで用いられていることが多い。 こういった各国の未接種者に対する対策を受け、該当国では「差別だ」「人権無視である」という声が多く聞こえる。批判の声を上げるのは未接種者がほとんどだが、「やりすぎている」「ワクチン接種は選択の自由であるべき」などワクチン接種者からの声も少なくはない。実際、このように未接種者に対する対策に不満があることもあってか、不便を強いられてもなお接種をしない人も多いようだ。ドイツやオーストリアではここ数日、ワクチン接種会場では列ができ、ワクチンの接種率も日々数ポイント上がっているようだが、チェコ共和国とハンガリーでは相変わらず接種率は上がらず、低いままである。 一方で、ヨーロッパ在住の日本人たちはワクチンの接種率が低いことは問題であると認めながらも、マスクの着用や密を避けることへの意識の低さも問題であると口々に話す。ヨーロッパのほとんどの国では電車などの公共の場ではマスクの着用義務があるものの、義務となっている以外の場所では基本的に人々がマスクをつけることはない。ドイツ在住日本人は「電車でもマスクを口元まで下げて鼻だけではなく口もほぼ出している人もいますし、日本に比べ、一人ひとりのマスクに対する意識が低いと思います。ヨーロッパでは政府はとにかくワクチン接種率を上げることが感染拡大につながると考えているようですが、マスクの着用など基本的な部分ももっと考えられるべきだと思います」と指摘している。 ヨーロッパでは再び新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化しているようだ。ワクチン未接種者に対する対策が功を奏すればいいのだが…。
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社会 2021年11月21日 10時00分
「文通費」過去にも問題になっていた? 流用疑惑が指摘された維新の議員も
今、国会を騒がせているのが「文書通信交通滞在費」、いわゆる文通費問題であろう。国会議員に対し月100万円が支給され、領収書の添付や使途の説明などは求められない。10月の1日分だけ支給された100万円の返還や、日割り支給へ向けての法改正案が12月招集の臨時国会で議論される動きなどが出ている。 >>金子恵美氏、文通費「みんなが受け取っていたので受け取ってしまった」議員当時の違和感を明かす<< 実は、文通費はかねてより問題とされてきた。2013年には民主党元参議院議員の内藤正光氏が、1999年から2009年の間、個人的に約1億円の海外投資を行い、文通費の一部を流用していたと明らかになった。ただ、現状では文通費を異なる用途に使用したとしても罰則はない。 今回、問題の火付け役となった日本維新の会でも、今年5月に梅村みずほ参議院議員に文通費の私的流用疑惑が一部メディアで報じられた。梅村氏は文通費を政党支部に繰り入れているとされた。ただ、こうした行為を行っているのは彼女とは限らない。何にでも自由に使える文通費の現状の制度の問題の方が大きいと言えるだろう。 文通費の問題に独自の視点から切り込んだのが、丸山穂高氏だ。丸山氏は衆議院議員時代の2021年2月に、帝国ホテルに122泊を予約した。これは長期滞在サービスを利用したもので、それでも月額36万円とそれなりの値段だ。この元手となったのが文通費だ。丸山氏は「帝国ホテルのサービスアパートメントに、国会議員の文通費で長期滞在します。給与とは別に毎月100万円フリーハンドな議員特権『文通費』は、正式名称『文書通信交通滞在費』。滞在費として帝国ホテル泊まろうが公開もされず領収書もいらず。税金アジャースで、老舗ホテルへの応援も出来ちゃいますね」と書き込んでいる。丸山氏はあえて批判を集めるような行動を取ることで、文通費の問題を一足早く浮き彫りにしていたと言えるかもしれない。
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社会 2021年11月21日 07時00分
吉村大阪府知事「ブーメラン」発言は文通費以外にも? コロナ禍の問題発言も
吉村洋文大阪府知事が、文書通信交通滞在費を巡って特大ブーメランを浴びている。日本維新の会から当選した小野泰輔氏が、国会議員に1か月あたり100万円が支給される文書通信交通滞在費が、1日しか該当しないにも関わらず、10月分が支払われたことを問題視。吉村氏もこれに同調するが、自身が国会議員を辞し大阪市長選へ出馬した際も、1日で100万円を受け取っていたことが明らかになった。吉村氏は同額の寄付を申し出たが、「特大ブーメラン」と話題になっている。 >>金子恵美氏、文通費「みんなが受け取っていたので受け取ってしまった」議員当時の違和感を明かす<< 吉村氏の自らの行いがブーメランとなってしまったケースは、こればかりではない。 2021年の春に大阪府ではコロナ患者が急増し、病院に入院できない自宅療養者が増える、実質的な医療崩壊状態が起こった。これに対し、吉村氏は「大阪は一足早く緊急事態宣言を解除したので、そのリバウンドもあると思う」と報道陣に語った。だが、これに「だったら最初から前倒しをすべきではない」といった批判がそのまま跳ね返ってきたのは言うまでもない。 2021年8月には、『週刊新潮』(新潮社)と同誌のウェブサイト「デイリー新潮」に闇献金受領が報じられた大阪府議の今井豊氏の辞職を「今井議員の週刊誌報道に関し、応援頂いている皆様に謝罪申し上げます。本日、本人から責任をとって議員辞職する旨の申し出があり、議長に受理されました」とツイッターで報告。だが事務的な連絡に留まったため、非難が殺到。さらに、丸山穂高氏からも「『身を切る改革言いながら裏で幹部が何年間も金貰ろてました、歳費カットやのうてパイプカットですわ〜』の税金アジャース姿勢なら別ですが、両者とも長年計上なしの裏金は悪質すぎ」と批判されてしまった。改革を訴えながらも、足元が安定していないとブーメランを浴びてしまった形だ。 さらに、世間の失笑を集めてしまったコロナ対策の「イソジン会見」「マスク会食呼びかけ」なども、物議となった。吉村氏が新たな特大ブーメランを浴びないよう願うばかりだ。記事内の引用について吉村洋文氏のツイッターより https://twitter.com/hiroyoshimura丸山穂高氏のツイッターより https://twitter.com/maruyamahodaka
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社会 2021年11月21日 06時00分
愛人の遺体を道端に捨てた48歳の男が逮捕 死因は「性行為後に病気で突然死亡した」と主張
浮気がトラブルを引き起こすことは多々あるだろうが、海外では、浮気をした既婚の男が愛人の死に関与する事件が起きた。 >>電車内で女性を性的暴行、男を逮捕 乗客は見て見ぬふり、動画撮影する人も<< ナイジェリア・オグン州で、50歳の愛人の女性と性行為をしていた48歳の既婚の男が、性行為後に死亡した愛人の遺体を道端に遺棄したと海外ニュースサイト『Crimefighters』と『The Daily Star』、『Latin Times』などが11月12日までに報じた。 報道によると10月31日、妻が一晩中外出しているのを見計らい男は愛人を自宅に呼び、性行為をした。だが性行為後、愛人は突然死亡したという。男と愛人は1年ほど前から交際していた。なお事件当時、住宅には男と愛人しかいなかったとみられているが、妻の他に家族がいたのかどうかは明かされていない。また愛人の女性が結婚していたのかも不明である。 午前3時頃、男は愛人の遺体を車に乗せ、同州の道端に捨てた。具体的な日数は不明だが、その後、警察が道端に遺体が捨てられているとの情報を受け、調査を開始。警察はいくつかの証拠を集めて11月9日、男は遺体を遺棄した容疑で逮捕された。 警察によると男は当初、愛人について「知らない人」と言い容疑を否認していたが、警察が男と愛人を結びつける証拠を提示した。男は愛人を知っていることを認め、遺体の遺棄も認めたそうだ。男は警察の調べに対し「恐れから遺体を遺棄した」と話したという。男が何を恐れていたのか警察は詳しく明かしていないが、妻に関する供述があったという情報はない。また、妻が男の浮気を知っていたという情報はなく、今回の事件について妻は声明などを出していない。 一方、愛人の死因に関し男は「性行為をした後、病気の兆候が出て突然死亡した。自分は何をすることもできなかった」と話しているそうだ。具体的な病気の「兆候」は不明である。また遺体に外傷がみられたという情報はないが、18日までに愛人の死因は分かっておらず、当局は引き続き捜査を続けるという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「突然死亡したとしても救急隊を呼ぶなどすれば愛人は助かったかも。男の罪は重い」「妻に浮気がバレたくなくて愛人の遺体を捨てたのだろう」「道端に捨てるというのに冷酷さを感じる」「性行為後に病気で死亡するなんてあり得るのか。男が何らかの形で関わっていそう」「浮気をするような男の言葉はどれも信じられない」などの声が挙がっていた。 愛人の死に関しては今後、明らかになっていくであろうか、いずれにせよ、浮気をした上、愛人の遺体を遺棄した男の行為は残忍と言えるだろう。記事内の引用について「Man Arrested For Dumping Corpse Of Mistress On Roadside」(Crimefighters)よりhttps://crimefightersng.com/man-arrested-for-dumping-corpse-of-mistress-on-roadside/「Butcher 'dumped mistress's body at the side of the road when she died after sex'」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/butcher-dumped-mistresss-body-side-25435625「50-Year-Old Mistress Dead Body Left On Side Of Road By Butcher After Sexual Intercourse」(Latin Times)よりhttps://www.latintimes.com/50-year-old-mistress-dead-body-left-side-road-butcher-after-sexual-intercourse-494131
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社会 2021年11月20日 19時00分
女の子の死体がダンボール詰めに…中3少年の信じられない犯罪【衝撃の未成年犯罪事件簿】
1974(昭和49)年、埼玉県で猟奇的な事件が発生した。 住宅街で5歳になる女の子が行方不明になり、その夜、近くの民家から女の子の死体が段ボール箱に入った状態で発見された。閑静な住宅街での猟奇殺人ということで周囲は一時パニックになった。 当初、ある民家の住民の犯行が疑われたが、死んだ女の子とは一切面識のない家庭であった。さらに捜査を続けると女の子の服に付着していた木の葉数枚が、この家のものとは異なっていた。 >>小学5年生が29歳の女性を包丁で刺殺!その動機とは?【衝撃の未成年犯罪事件簿】<< 警察は、この女の子が最後に目撃された証言を元に捜査したところ、近所に住む14歳の中学3年生の男子が捜査線上に浮上した。 この中学3年生の男子Aは当初あいまいな供述をしていたが、やがて泣き出して犯行を認め、女の子殺しが自分の仕業であることを語り出したという。 Aは、引きこもりがちで惨劇があったその日は学校に行かず自宅にいたのだが、お昼すぎ、近所の女の子がAが家で飼う九官鳥を見にやってきた。 人間の言葉を喋る九官鳥を見ようと、Aの家には毎日のように子どもがやってきてかわいがっており、Aは女の子を家に上げたという。 九官鳥に夢中の女の子を見て、妙な興奮を覚えたAはお医者さんごっこをしようと言い、女の子のシャツを脱がせて身体を触り始めたという。 だが、ここでAは「この行為がこの子の両親にバレたらまずい」と考え、女の子を殺すことに決めサラシで首を絞めることにした。 もう後戻りできない、Aは力いっぱい首を絞めるとグッタリした女の子をダンボールに詰め、誰もいない隙を見計らい別の家の庭に侵入。遺体を隠すことに成功したという。 警察に捕まったAが素直に犯行を認めた裏には「殺してしまった」という罪悪感があったといい、早く白状したかったという。 「成長期」が生んだ悲劇であった。
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社会 2021年11月20日 10時00分
30万円賠償命令の三浦瑠麗氏、過去にも不倫関係で物議を醸し出した発言?
国際政治学者の三浦瑠麗氏に30万円の賠償命令が下され、話題となっている。三浦氏は、2019年4月にテレビ朝日元アナウンサーの村上祐子氏の不倫報道疑惑を受けて、「そもそも何年も別居し離婚調停後、離婚訴訟係争中の人を不倫疑惑とすることが間違い」「週刊ポストは村上さんの相手が破綻事由でないことも、離婚訴訟中であることも知ってて敢えて隠して不貞行為のように書いたでしょ」などとツイートした。 >>三浦瑠麗氏「小室さんが良いの悪いのは、所詮お気持ちレベルの話」眞子さん結婚巡る批判の矛盾を指摘<< これらの書き込みに対し、村上氏の元夫で弁護士の男性が、夫婦間のトラブルを晒され、自身のプライバシーを侵害し名誉を毀損されたと訴えていた。名誉毀損は認められなかったが、原告側の主張は一部認められ、三浦氏に損害賠償の支払いが命じられた形だ。 三浦氏はこれまでにも「不倫」を巡っての発言やツイートが、物議を醸し出してきた。不倫を一方的に糾弾する世間やマスコミの論調に対して、あえて自身の意見をぶつけるものだ。 2017年に当時衆議院議員だった山尾志桜里氏の不倫疑惑が報じられると、「とにかく報道は他人の不倫に時間割きすぎ。政治家としての彼女の資質と不倫とは関係ないのに」「スキャンダルで淘汰していった結果まともな女性議員がみんないなくなっちゃうよ」とツイートし、話題になった。 また、2020年には俳優の東出昌大の不倫報道を受けて、「そもそも人様の不倫に関心はないし、一般人なら探られないプライベートを有名人だと晒し者にされるのはどうかと思う」とツイート。そして、『とくダネ!』(フジテレビ系)では「俳優さんというのがそこまで身を律して妻としかセックスをしてはいけないというスタンダードを置きたいのか」とも疑問を呈している。 さらに、同年に元衆議院議員の宮崎謙介氏の再びの「ゲス不倫」が報じられると、『週刊新潮』(新潮社)ならび同誌のウェブサイト「デイリー新潮」での作家の林真理子氏との対談で、「金子恵美さんが怒っているとしたら、浮気というより夫の危機管理のなさに対してでは」とツッコミを入れている。 三浦氏としては、とにかく騒ぎすぎと言いたいのだろうが、やはり世間の流れに乗らない逆張り系とも取れる意見は、物議を醸し出しそうだ。記事内の引用について三浦瑠麗氏のツイッターより https://twitter.com/lullymiura/
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社会 2021年11月20日 07時00分
文通費問題、過去にお騒がせ元国会議員が暴露していた 議員利権はほかにも
先日、10月31日に行われた総選挙で当選した衆議院議員全員に対し、10月分の文書通信交通滞在費100万円が支給されていた件が話題となっている。文書通信交通滞在費は1日でも在職すれば、1か月分の100万円が一度に支給される。領収書の添付義務や使途の報告の必要もないため、議員特権の一つとも言われている。 >>東国原英夫氏「やっと国会から消える」丸山穂高氏「淫行ハゲの人」、因縁バトルの歴史<< 議員特権については、今回の選挙に出馬せず政界を引退した丸山穂高元衆議院議員が、たびたび暴露していた。丸山氏は、もともと日本維新の会の所属議員だったが、「北方領土を戦争で取り戻す」といった問題発言により党から除名処分を受けた後は、無所属・NHK党で活動していた。 丸山氏は給与明細を「税金アジャース!」のフレーズとともに公開していたが、そのほかの議員特権も明らかにしている。2019年8月14日のツイッターでは「年200万円以上国内便乗り放題の議員クーポン。これと別に月100万円文通費&グリーン車乗り放題JRパスも渡される無茶苦茶ぶりの議員特権。民間は後清算なり利用分のみ支給が当然の時代に議員はこのまま。か、ら、の、消費税10%。いやーほんと血税をありがとうございますやで。このままでいいのかねー?」と問いかけていた。 さらに今年10月9日には、衆議院の解散を受けて冬のボーナスが日割りで支給されたことを報告。「冬季期末手当(=冬のボーナス)の日割りで衆議院議員へ額面188万円。14日解散に伴って20日に支給予定とのこと。公務員も民間もボーナスは基準日越えなきゃ出ないルールが多い中、議員が日割りかよ」と皮肉ツイートを残している。 丸山氏は国会から去ったが、今回改めて月100万円の利権がクローズアップされただけに、議員の特権や利権に対し、国民からの批判は止むことがなそうだ。記事内の引用について丸山穂高氏のツイッターより https://twitter.com/maruyamahodaka
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