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芸能 2020年07月31日 12時00分
Vチューバーグループの動画が大量削除? 過去にも同じトラブル「会社で管理してるのに…」疑問の声も
Vチューバーグループ・ホロライブに所属するVチューバーの動画が大量に削除され、物議を醸している。 事の発端となったのは、30日にホロライブ所属のVチューバー・大神ミオが配信したカプコンのゲームソフト「ゴーストトリック」の実況動画が、ユーチューブ上から削除されたこと。URLを開くと、「この動画は、CAPCOM CO.,LTD.」から著作権侵害の申し立てがあったため削除されました」とつづられており、その後、ホロライブ所属のVチューバーの動画の多くが非公開に。カプコンは以前からゲームプレイ動画の配信を基本的に認めていないとしていた。 >>人気Vチューバー、出会い系サイトサクラのバイト告白で炎上「詐欺の共犯じゃん…」批判受け謝罪<< これについて、ホロライブを運営しているカバー株式会社は、同日に公式サイト上で「権利者様の許諾を得られていない著作物使用に関するお詫び」という文書を発表し、現在の状況について「権利者様の許諾を得られていない著作物を使用したコンテンツが残っており、著作権違反のご指摘を受け、一部コンテンツが削除される状況になっております」と説明。今回のことについて、「弊社側の管理不足ならびに管理不行き届きによるものでございます」と謝罪し、「今後、健全な配信活動を進めていくためにも、すべての所属タレントのYouTubeコンテンツにおいて、非公開や削除対応を実施し、許諾を得られているコンテンツのみ公開することを実施しております」としていた。 しかし、実はホロライブ、6月5日にも任天堂を相手に無許諾配信を起こし謝罪しており、今回は2回目。そのため、ファンからは「また同じトラブル起こしたの?」「何回目だよ…」「なんで会社で管理してるのに著作権違反なんて基本的なトラブル起こすのかな?」という呆れ声が噴出。また、一方では一部ファンから「生配信も宣伝になるからいいじゃん」「メーカー側は頭が固い」など、メーカーを批判する声も。これについて咎める声なども集まっている。 2回目のトラブルということでより噴出したカバー株式会社への疑問の声。これまでグレーゾーンで行ってきた体制を徹底的に見直してほしいという要望も寄せられていた。記事内の引用についてカバー株式会社公式サイトより https://cover-corp.com/
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芸能 2020年07月30日 12時20分
セガCCO、ぷよぷよプレイヤーに「チーズ牛丼食ってそう」発言で物議 動画の発言削除で謝罪も波紋
28日に配信された、セガのゲームクリエイターでCCOの名越稔洋氏らが行っているゲーム情報バラエティ『セガなま~セガゲームクリエイター名越稔洋の生でカンパイ~』での名越氏の発言が物議を醸している。 名越氏と言えば、人気ゲーム『龍が如く』シリーズなどのヒット作を手掛けるトップクリエイターだが、この日は人気パズルゲーム「ぷよぷよ」シリーズの総合プロデューサーを務めた細山田水紀氏をゲストに迎え、インタビューを行ったり、eスポーツのぷよぷよプロ選手同士の対戦の様子なども配信された。 今回問題となっているのは、対戦の配信後の名越氏の発言。話を振られた名越氏は、「真面目そうな子が。ね、いいじゃないですか。真面目そうっていうか、上手く言えないんだけど。上手い言葉が浮かばない」と苦笑しながらコメント。さらに、言葉に詰まりながらも「地味さがいい」と言い、細山田氏が「修行僧みたいな感じで練習してるんで派手さはないかもしれないけど」とフォローするも、「チーズ牛丼食ってそうな感じ」と発言していた。 >>プラスサイズモデルは“怠惰なデブ”? 広告起用巡る批判に「差別丸出し」投稿のモデルにも苦言集まる<< 名越氏のこの発言にネットからは、「自社のゲームやってくれてるプロをチー牛呼ばわりってどういうこと?」「ユーザーの容姿を馬鹿にする会社ってすごいな」「わざわざ言葉探してまでなんで貶めてるの?」という批判が相次ぐ事態となっている。 「チー牛(チーズ牛丼)」はここ最近流行し出したネットスラングで、元となったのは、眼鏡を掛けた冴えない男性が「すみません三色チーズ牛丼の特盛りに温玉付きをお願いします」と注文しているという、ネット上で出回ったイラスト。このイラストのような男性を「チー牛」と呼びようになり、現在では暗い男性を示す侮辱の意味で使われている。 炎上後、『セガなま』の公式ユーチューブチャンネルは、元のアーカイブを削除し、名越氏の当該発言を削除したものを29日にチャンネルにアップ。説明文には「一部の方がご不快に感じる表現がございましたので、該当部分を修正し配信いたします。ご不快な思いさせてしまいましたことをお詫び申し上げます」と記されていたが、コメント欄には「大会に参加してくれたユーザーの容姿をネットスラングで侮辱したんだからもっと真摯に対応して欲しかった」「本人に謝った上で、今回の名越氏の発言に至った経緯と今後の対応をセガのホームページ上で公開する必要があるでは?」という指摘が集まっていた。
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芸能 2020年07月29日 21時30分
石橋貴明がオリラジ中田に謝罪「心を折ってしまった」 デビュー2年目にキツーイ一言?
芸人のみならず、YouTuberとしても活躍するオリエンタルラジオの中田敦彦が、28日深夜に放送された『石橋、薪を焚べる』(フジテレビ系)に出演。これまで、あまり接点のなかったとんねるず・石橋貴明とトークを展開した。 収録前、中田は自身のYouTubeチャンネルにて、石橋と共演することを報告。基本的に仕事のオファーは断っているものの、「今回お断りしたら2度と会う機会もないだろうって感じがしたので“出さしてもらいます”って」と出演の意図を明かしていた。 >>オリラジ中田、6年前に東京五輪中止を予言していた? 『やりすぎ都市伝説』の内容が話題に<< 番組では、中田が石橋と初共演した『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)を回顧。同じく、ゲストで出ていたアンタッチャブルは大活躍したものの、オリラジは結成2、3年目だったため、実力を発揮できないでいた。そこで、石橋から終わり際に、「まだ10年早かったんじゃない?」と言われたと振り返った。石橋はそのエピソードに大笑いしながら、「希望を持った青年の心を折ってしまったんだ」「申し訳ないことをした」と述べた。また、6年目の時に、木梨憲武にこのエピソードを話す機会があったそうで、彼に伝えると、これまた大笑いされ、「あと4年だね」と返されたと明かした。 毎日YouTubeの撮影やネタ集めなどに勤しんでいることもあり、テレビ出演は半年ぶりだという中田。テレビの世界は自ら離れたと言い、レギュラーはあったものの、「テレビはもう無理だと思っちゃったんですよね」と、自分の好きなことをやれないとYouTubeの世界に飛び込んだ。 YouTubeに進出したきっかけについては、著書のサインを書きに書店回りをしていると、当時すでにテレビ出演を控えていたメンタリスト・DaiGoの書籍が多くあった。不思議に思ってよくよく調べると、彼はYouTubeで活躍しており、「マネをしよう」と思ったと明かした。 「YouTubeでは、当初、芸人らしくトーク術をアップしていたものの、早々にネタが尽きたそうです。そんな時にカジサック(キングコング・梶原雄太)から、学歴(慶應義塾大学出身)を生かした授業的な動画にした方がいいとアドバイスを受けたのだとか。実際に世界史について語ると、再生回数が一気に伸びたそうです。最終的に彼を芸人だとは知らない若い層も取り込めるようになりました」(芸能ライター) ネットでは、本放送の2人のトークについて、「貴さんとオリラジあっちゃんの焚き火トーク最高だった」「時間足りないね、貴明さんは聞き上手!」「お互い好感度を全く気にしない本音の交わし合い感が、飲み会の後半みたいでけっこう好き」など称賛の声が集まっていた。
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芸能 2020年07月28日 22時00分
カジサック、夫の育児参加を呼び掛けるも批判を浴びた2つのワケ 一方で父親ぶりには定評あり?
カジサックこと、お笑いコンビ、キングコングの梶原雄太が26日、自身のTwitterを更新し、育児における夫のあり方について持論を述べた。 梶原は男性の育児参加を促すため、妻の出産後、夫を対象とした休業制度を政府が新たに創設する方針であることを報じたニュースを引用し、「問題は旦那さんがどれだけ妻の育児フォローをするかどうか! 我が家には5人子供がいますが、、ホンマに大変です。。(妻が大変)」と主張。そして、「手伝うとその大変さが必ずわかります」と自身の経験から持論を述べ、「世の旦那様! 助け合いましょう!!」と呼びかけた。 >>キンコン梶原「ファンはすごい多い」上沼恵美子の凄さを語る 「カジサックを許してやって」の声<< 梶原のツイートを受け、ネット上では「想いのこもったツイート。単純に素敵」「カジサックは、旦那さんの鑑」という声が挙がっていた。しかし一方で、「ユーチューバーで在宅でできる仕事なら育児にも目が届くかもしれないが、低所得で重労働しなければいけない人がたくさんいる。そういう事を考えてから発言できないんですかね」「ほとんど在宅で仕事してんだからそりゃ育児も出来るでしょうね。それぞれ家庭の事情もあるんだからほっといてくれ」という批判や、梶原が“フォロー”や“手伝う”という単語を使っていたことに対しても、「フォローするって言ってる時点でだめ。2人が親なんだから子育てして当たり前」「そもそも『育児を手伝う』という感覚がズレてる。腹が立つ」といった声が挙がっていた。 「梶原さんには批判の声も多く挙がっていましたが、ユーチューバー、カジサックとして見せる父親の顔には尊敬の声が多いんですよ。自身のYouTubeチャンネルに家族を登場させることが多い梶原さんですが、長男と一緒にお風呂に入り、長男がいじめられていた時の話を真剣に聞いたり、長女がなんでも買ってくれるからパパの方が優しいと話した際は、妻が自分を立ててくれているからだと優しく長女に説明していました。そんな梶原さんに対しては、『カジサックの子育ては素晴らしいんだなと思う』『子供の話をちゃんと聞いてあげてるいい父親』という声が集まっています」(芸能記者) 少なくとも、ユーチューバー“カジサック”の父親ぶりは好評なようだ。記事内の引用ツイートについてカジサックの公式Twitterよりhttps://twitter.com/kajisac_onashas
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芸能 2020年07月28日 21時30分
雨上がり宮迫の妻「それは自分の甘さ」「記憶にないのは言い訳」夫をバッサリ、「ええ嫁はん」ファン絶賛
雨上がり決死隊・宮迫博之が、25日にYouTubeを更新。チャンネル内でも登場する奥さん(嫁迫)の誕生日ということで、寿司店の個室でお祝いする模様が放送された。 寿司や酒に舌鼓を打ちながら、出会いを振り返る2人。宮迫がNSC生(吉本の養成所)の時に知り合ったことを明かし、30年以上の付き合いだという。初めて宮迫が渡した誕生日プレゼントのことなどの話題で、和やかな雰囲気で時間を過ごしていた。 >>カジサックよりも短期間! 宮迫のYouTubeチャンネルが100万人達成、好感度ゼロから甦った秘策とは<< 「宮迫が起こした闇営業騒動について振り返る一幕もありました。宮迫が精神的に落ち込み、芸能界を引退することを考えたことを明かしたり、現在は芸人として活動している息子の陸くんが、騒動について何も話して来ず、家族の中で一番堂々としていたことを話していましたね」(芸能ライター) そんな中、奥さんが宮迫に対し、「初めて言うけれど……もうないよ」と言葉をかけた。しかし、宮迫は「もうないとは思っているけど、何かを引き寄せてしまう人間なので」と返答。すると、奥さんは宮迫の答えを否定しつつ、会社、先輩・後輩にさんざん迷惑をかけているため、「(過去にあった浮気報道なども含め)『またか』って言葉が来るよね。それは自分の甘さ。酔っ払ったとか記憶にないっていうのは言い訳」とバッサリ切り捨てた。宮迫は彼女に対し、「まぁまぁ……」「お祝いやから」などと、咎める素振りを見せた。 ネットでは「ええ、嫁はんやな。自分の誕生日やのに、あんたの心配優先やで」といった声のほか、宮迫の行動に違和感を覚えた人がいたようで、「嫁迫さんのもうないよ?は、まぁまぁで流したらアカンやろw、心身に刻まないと」「都合悪くなったら『はいはい。誕生日やから…』とかじゃなくて、聞いてあげて下さい。奥様が支えてくれたから今があるのです」といったコメントも。宮迫を誹謗中傷するわけではなく、しっかり応援しつつ、叱咤激励をするファンが多くいた。 サプライズプレゼント&ケーキが登場した際には、涙を流し「鬼の目にも涙」と自虐して笑いを誘い、これからも宮迫に協力していく決意を語った奥さん。彼女の支えを力にして、今後も精進してほしいものだ。
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芸能 2020年07月24日 12時20分
速水もこみち、料理ユーチューブ再生回数が激減 『MOCO'Sキッチン』と大きく変わってしまったこととは
俳優の速水もこみちのユーチューブチャンネル登録者の減少っぷりが、話題になっている。 オリーブオイルの大胆な使いっぷりが話題になった、情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)内の料理コーナー「MOCO'Sキッチン」が、昨年3月いっぱいで終了した速水。MOCO'Sキッチンファンから悲しみの声が聞かれていた中、速水は同年9月に、料理に特化したユーチューブチャンネル『M's TABLE by Mocomichi Hayami』を開設し、ファンを大いに喜ばせていた。 >>速水もこみちのYouTube番組名が物議?「『MOCO'Sキッチン』へのあてつけか」の声も<< MOCO'Sキッチン以来の速水の料理が見られるということで、チャンネルへの期待度は大きく、序盤にアップした動画は50万回再生行くこともしばしば。ラム肉の和風カツ、3種のチーズとイチジクのピッツァ、パッケリ~タコのトマトソース~など、普段はなかなか出来ることのない料理の調理過程を紹介し、反響を集めていたが、チャンネル開設から約10か月経ち、再生回数に変化が出ているという。 「実は、ここ最近アップしている動画の再生回数は4万回前後が平均。低いものだと2万回台や1万回台のものもあります。その原因の一つとなっているのが、速水がアップしている料理のメニュー。これまでは普通の人は聞いたことがないような食材を使ったトリッキーな料理を作っていた速水ですが、最近作っていたのは、ジェノベーゼパスタやサラダうどんなど普通の料理。速水のレシピという付加価値はあるものの、別の料理ユーチューバーもアップしている料理が多かったため、急速に飽きてしまった人が多かったようです」(芸能ライター) 朝の情報番組で、一般家庭で手軽に作れない料理を作るという真逆の発想で、人気を博していたMOCO'Sキッチン。ユーザーが好きなタイミングで見れるユーチューブチャンネルで、普通の料理を作るという現在の速水には、以前ほどの需要が生まれないのは当然かもしれない――。
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芸能 2020年07月23日 14時00分
小泉今日子が久々に“表舞台”に出る理由 SNS、クラファンで影響力を示す
女優で歌手の小泉今日子が、映画「8日で死んだ怪獣の12日の物語」(岩井俊二監督、31日公開)の主題歌として、1987年の曲「連れてってファンタァジェン」をセルフカバーしている。 同作は、コロナ禍でもエンターテインメントを届けるため、岩井監督が主演の斎藤工らとタッグを組み、今年5月にYouTubeで配信した作品の劇場版。 同曲は、すでにトップアイドルに駆け上がっていた小泉が87年に発売したアルバム「Phantasien」の収録曲。 >>ついに出馬説が浮上したキョンキョン<< 一部スポーツ紙によると、小泉は岩井監督のオファーを快諾。33年ぶりに同曲を歌い、「ミニシアター支援のために劇場公開されることになったということで、微力ながら参加させていただきました。この映画が誰かの心のファンタァジェンになりますように」とPRしたという。 「ここ数年はプロデューサー業に専念している小泉だが、久々の“表舞台”となった。小泉は新型コロナで影響を受けたミニシアターの支援に賛同。そのおかげもあってか、ミニシアター支援のクラウドファンディングは予想を上回る3億円が集まり、影響力の大きさを知らしめた」(音楽業界関係者) 小泉といえば今年5月、SNS上で、検察幹部の定年延長を政府の判断で可能とする検察庁法改正案成立への抗議意思を示す“ネットデモ”を開始。 「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグを付けて投稿すると、多くの著名人が小泉に賛同し、結局、同法案は廃案となってしまった。 「ここに来て出馬説も流れ始めた小泉だが、その政治的発言の影響力は今や安倍政権にとって脅威。そこまで影響力があるのはこれまでの芸能活動があるからで、自身が“表舞台”に出ることで、存在感をアピールしたいという思いもあったのでは」(芸能記者) 作品の公開後、小泉の曲も話題になりそうだ。
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芸能 2020年07月22日 12時30分
父親疑惑のユーチューバー、加藤紗里との交際・同棲を発表 元グループに「スマホをハッキングされた」と訴え騒動に
タレントの加藤紗里の子どもの父親である疑惑が持ち上がり、当時所属していたキッズユーチューブチャンネル「プリンセス姫スイートTV」を脱退していたユーチューバーの「もとちゃん」こと、大河内基樹が「プリンセス姫スイートTV」側から携帯電話のハッキングを受けていることや、訴訟を起こされていることを明かした。 今年2月、加藤が動画配信者「コレコレ」の生放送の中で、子どもの父親が大河内であると口を滑らせ、それを受け、「プリンセス姫スイートTV」は大河内をメンバーから除外。大河内は加藤と2年前から交際していたと明かしつつ、不倫関係ではなかったと否定していた。 >>加藤紗里、子供の抱き方・産後の金髪に批判が集まる 注目度が落ちていたのにまたアンチが増えた?<< そんな中、大河内は21日にツイッターで、「皆さんにお伝えする事があります」と予告し、同日夕方からユーチューブ上で生配信を敢行。その中で、「携帯の方がハッキングされまして」と告白。ここ1か月、見てないLINEや撮影した写真、メールが削除されることが多々あり、調べた結果、ハッキングされてプライベートのデータがすべて中抜きされていたという。現在は対策をしているが、実害も出ているようで、SNS上で何者かがファンに大河内のプライベートの写真を送りつけたりなどしていると現状を明かした。 また、このハッキングをしている相手について大河内は、「プリ姫(プリンセス姫スイートTV)です」と断言。現在、「プリンセス姫スイートTV」のメンバーである「ママ」「パパ」、所属事務所の3者と、それぞれと裁判で争っているといい、「ママ」からは、加藤とのことが報じられたことで被った損害金として数億円ほど請求、「パパ」からは、「ママ」との不貞行為を追及する請求、事務所からは、「プリ姫」に関する暴露動画をアップしている犯人が大河内だとする刑事告訴を受けていると明かした。 さらに、プライベートな写真が流出してしまったため、大河内は加藤紗里との関係については、交際して同棲していることを告白。子どもについては「僕は少なくとも自分の子だと信じて全力で愛情を注いでいます」としていたが、ファンからは「びっくり…」「本当に付き合ってるのか」といった驚きの声が殺到。一方、「プリンセス姫スイートTV」に関する一連の暴露については、「キッズチャンネルなのにこんなに内情ドロドロになってるの怖い」「闇が深すぎてもうプリ姫楽しんで見れない」といった声が集まっていた。 果たして、大河内の今回の暴露は真実なのだろうか。困惑の声が多く集まっていた。記事内の引用について大河内基樹公式ツイッターより https://twitter.com/mokomoko_jock大河内基樹公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCQjb4bYNYu5yGJbJGKFW53A
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芸能 2020年07月21日 21時00分
キンコン西野「一番イカれてるのは劇団ひとりさん」梶原、上沼番組降板騒動に苦言の黒沢年雄に反論
キングコング(梶原雄太、西野亮廣)のYouTubeチャンネル『毎週キングコング』が19日に更新。梶原とネット上でやりとりして話題となっている黒沢年雄について語る一幕があった。 事の発端は、上沼恵美子と懇意にしていた梶原の番組降板騒動。上沼からの“口撃”を梶原が返せなかったという報道を見た黒沢が、ブログにて言及したのが始まり。梶原は自身のTwitterで「事情を知らなくて、現場にも居なくて、芸人でもないのに、、このような事を言われると非常に悲しいですね」と綴った。これに答えるように黒沢は「言い訳でもなく、後悔もしてない。君の気が済むなら、僕の批判でも、好きなように言っていいよ…。そうそう…暗い話題ばかりの昨今だから、僕を利用して、明るい話題を、世の中に提供したら…。大丈夫!僕には、失うものは何もないから…」とブログで返答している。 >>キンコン梶原「ファンはすごい多い」上沼恵美子の凄さを語る 「カジサックを許してやって」の声<< この件について西野は、黒沢が火に油を注いだにも関わらず、梶原を諭すようなブログを返信したことで、ネットでは「黒沢が大人」ということになっている……と状況説明。この不可思議な現象に「むちゃくちゃ面白い」と大笑い。この反応を受けて梶原は「黒沢さんすんません! たぶんですけど、(この件については)関係ないと思います!」と話して笑いを誘った。 「黒沢はいい人であり“好きだ”と梶原。しかし、この件については“冷静になってほしい”と言っていました。梶原としては、上沼との騒動を収めたかったのにも関わらず、黒沢から横入りされた状態ですからね。ただ、“現場にはいなかったのに、何が分かるんだ”と反論したにも関わらず、世間から怒られる状況に違和感を持っているようです」(芸能ライター) また、西野は「一番イカれているのは、2人を仲直りさせようとしている劇団ひとりさん」とコメント。劇団ひとりはTwitterにて「はぁー、ほんとに心配だ。大丈夫かな。仲直りしてカジサックがタオルの代わりに黒澤年雄さんの帽子を被ってくれたらいいなぁ」(原文ママ)などとツイート。西野は「あれは完全にイジっている。一番関係ない!」とお笑いした。 最後に梶原は、黒沢に「申し訳ございません」と謝罪しつつ、揉めるつもりも、責めるつもりもないと話している。 今回、騒動が大きくなったのは梶原が言及したからという部分もあるが、ネットでは、文脈を理解しているユーザーから「大先輩や大御所だったら何言っても許されるのかということを考えてほしい」、「その場にいなかった年上の人が、上から目線で色々言うもんね。ただ、それに反論しちゃうと、さらに酷い目に合う 本人が正しくても」などの声もある。梶原も気の毒な部分があるのかもしれない。記事内の引用ツイートについて劇団ひとりの公式Twitterより https://twitter.com/GekidanHitori梶原雄太の公式Twitterより https://twitter.com/kajisac_onashas黒沢年雄の公式ブログより https://ameblo.jp/kurosawa-toshio/
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芸能 2020年07月20日 12時50分
コロチキ、難航していた東京進出を後押ししたのは松本人志?“かっこいい”エピソードを明かす
コロコロチキチキペッパーズ(ナダル、西野創人)の公式YouTubeチャンネル『よろチキチャンネル』が19日に更新。大阪から東京進出する際の話をする中で、ダウンタウン・松本人志の粋な計らいを語る一幕があった。 大阪で活動していた時期に、『キングオブコント2015』(TBS系)で優勝した彼ら。全国区で放送される賞レースで勝ち抜き、顔を売ることができたものの、当時は大阪から東京に進出することができなかった。彼らが所属する吉本興業としては、大阪の劇場を盛り上げてほしいという想いがあったという。 >>松本人志からも支援! コロナ禍で気になる芸人事務所の“ギャラ事情”<< 会社の方針で動けずにいると、彼らの先輩芸人であるたむらけんじが動き、東京に行きたい芸人と社員とが話す場を設けてくれたのだとか。たむらはそこで、「芸人の人生を社員が決めるな。人生懸けているやつの足かせみたいなことをするな」と訴えたそう。しかし、それでも東京進出は叶わなかった。 「その後、大阪所属でありながら東京で仕事をする度に、今田耕司やナインティナイン・岡村隆史らから『東京に来るのか?』と声を掛けられ、会社と話し合いが難航していることを伝えたそうです。その後、松本と一緒になった際に、事情を話すと、その翌日に吉本のお偉いさんから、『東京へ行ってこい』と声を掛けられたのだとか。すんなり東京行きが決まったことから、岡村、今田、松本の誰かが進言してくれたに違いないんです。ナダルは『周りに聞いたらやっぱり松本さんが言ってくれたみたいなんですよ』と明かしていましたね」(芸能ライター) 後日、松本に感謝を伝えると、「知らんけどなぁ」と返されたとのこと。そんな松本の態度に、西野は「めちゃめちゃカッコいい」と吐露した。そんなおかげもあってか、コロチキは『キングオブコント』優勝半年後の2016年4月に上京している。 ネットでは、松本の後輩想いの一面について、「松本さんの力えぐいな」「まっちゃんカッコよすぎやん」「松っちゃん動いてるんだなかっこいい」といった感動する声があった。
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