-
アイドル 2025年04月30日 14時19分
指原プロデュース「≠ME」のイベント、暴行事件で中止 壊し屋関与か セキュリティー強化は必須
埼玉県越谷市のイオンレイクタウンで予定されていた、指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ・≠ME(ノットイコールミー)のCD発売記念イベントが4月29日、運営スタッフへの暴行事件で中止となった。特設テントに来場者が押し寄せ、優先入場券を強奪。その際に、強奪犯と接触したスタッフが軽傷を負った。騒ぎを受け、アイドルやファンに危害がおよぶかもしれないとの判断で、主催者はイベント中止を決定した。中止を受け、リーダーの蟹沢萌子は「≠MEのために大切な時間を使って会場に向かってくださった皆さん、本当に有難う。このような形となり、やるせない気持ちでいっぱいです」とX(旧Twitter)で吐露。公式サイトは「暴力行為を行った当事者については、警察に情報提供を行い今後弊社グループの全てのイベントへの参加をお断りさせていただきます」と記載した。アイドルイベントは、アンチやストーカーから狙われることがある。2014年に開催されたAKB48の握手会では、のこぎりを持ち込んだ男が川栄李奈と入山杏奈、スタッフを切りつける事件を起こした。今回はスタッフだけだったが、アイドルが直接被害を受けることもある。レイクタウンの事件と関わっているかは不明だが、アイドルイベントを狙って妨害する「壊し屋」の関与のうわさもある。セキュリティーは、高くなってもやりすぎということはない。アイドルもファンも楽しめるよう、レギュレーションを見直した方がいいのではないか。
-
スポーツ 2025年04月30日 11時30分
ドジャース・大谷翔平が今季2度目の先頭打者アーチ 今季最速184キロの衝撃弾 元CY賞右腕アルカンタラから7号同点ソロ
◆ 元サイ・ヤング賞右腕から弾丸アーチ ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が現地時間29日のマーリンズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。第1打席で7号本塁打を放った。 マーリンズ先発は2022年にサイ・ヤング賞を獲得した右腕アルカンタラ。1点先制を許して迎えた1回裏、内角低めへの初球シンカーを振り抜くと、打球は瞬く間に右翼スタンドへ着弾。今季最速となる打球速度114.1マイル(約183.6キロ)の先頭打者アーチを叩き込み、試合を振り出しに戻した。2025/04/30 11:30BASEBALL KING
-
スポーツ 2025年04月30日 09時55分
カブス・今永昇太、6回途中無失点で緊急降板 今季3勝目の権利得るも、右足にアクシデント発生か
◆ 勝利投手の権利獲得も、右足を抑えて緊急降板 シカゴ・カブスの今永昇太投手(31)が現地時間29日のパイレーツ戦に先発登板。5回まで無失点と好投するも、6回途中で緊急降板した。 中6日でのマウンドに上がった今永は初回を三者凡退の好スタート。2回裏には先頭の4番バートに安打を許すも、5番ヘイズを左直、6番ゴースキーを遊ゴロ併殺打に仕留めて打者3人で終えた。続く3回裏にも二死から走者を背負ったが、直近5戦で3本塁打と好調の1番クルーズから空振り三振を奪い、ピンチの芽を摘んだ。 カブス打線はパイレーツ先発の左腕ヒーニーに対して一巡目をパーフェクトに抑えられるも、4回表に鈴木誠也の二塁打、今永とバッテリーを組むカーソン・ケリーの7号2ランで2点を先制。援護を貰った今永が4回裏を無失点に抑え、続く5回表にはピート・クロー・アームストロングの6号2ランでリードを4点に拡大した。 今永は5回裏、二死から連打と四球で満塁とするも、2番レイノルズをスプリット3連投で見逃し三振に仕留め、この試合最初のピンチを脱した。ところが6回裏、先頭の3番マカチェンに左中間への二塁打を浴びた直後にアクシデント発生。右足を抑えながら監督、トレーナーらと共にベンチへ下がった。 2番手右腕ダニエル・パレンシアが6回裏のピンチを切り抜け、この試合の今永は5回87球を投げて5被安打、1四球、3奪三振、無失点という投球。今季7戦目を終えて防御率2.77をマークしている。2025/04/30 09:55BASEBALL KING
-
-
芸能 2025年04月28日 19時03分
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
お笑いコンビ・ザブングルの元メンバー松尾陽介が、芸人のセカンドキャリアを支援すべく、起業。4月25日に「松尾陽介トークライブ~経営者交流イベント~」を沖縄で開催した。リアルライブ編集部は、イベント前に時間をもらい、単独インタビューを実施。事業についてや、芸人業に「未練はない」のか「引退したつもりはない」のか質問した。―芸人との懸け橋になるべく会社を立ち上げた事業は順調でしょうか。思い通りになっていないことはありますが、進んでおります。―どういうところが思い通りになっていないのでしょうか。簡単に言うと、企業側のオファーは多いけど、芸人側の食いつきが悪いです。まだまだ芸人続けるんで、というスタンスの方が多いので。―踏ん切りがつかない芸人さんも多いんですね。セカンドキャリア形成支援を、目標に掲げています。僕は45歳で辞めて、何の資格も持っていなかったんですが、それでも路頭に迷うことはないと伝えたかったです。いまは、芸人でも副業も許されているので、芸能活動を続けながら僕の仕事を協力してもらっています。もちろん、芸人を辞めて手伝ってくれる人もいます。でも、もっと切羽詰まっているかと思いきや、50歳を超えてもライブやっていくという人が多く、思ったより来ないですね。―イベントは情報交換が中心でしょうか。情報交換であったり、企業も広告の媒体の一部に芸人を使ってネットニュースになりやすいように相談されることがあります。元芸人というワードも引きが多いので、それでうまくやっていますが、参加してくれる芸人の数が圧倒的に少ないですね。その話を伝えつつ、意見交換をしていけたらと思っています。―芸人の数が少ないんですね。平気で飛んだりする人もいます(笑)。思ってた通りにはなかなかならないです。副業でもいいと幅は広げているんですが、まだ芸人に比重を置いて続けたいという方が多いです。50代でもバイトしながら芸人続けている人がいます。バイトする時間があるなら、こっちと話を進めないかなと思うのですが、なかなか土俵に乗ってくれないです。あまり深刻になっていない方、まだ売れると思っている方が多いですが、無理強いはできないです。良かれと思って無理強いすると、どっちもウィンウィンにはなりません。なかなか軌道に乗らないです。―芸人と社長業の二足のわらじは大変でしょうか。全然大変じゃないです。芸人やりながら仕事もできますし、Zoomで打合せもできますし。どこかの媒体で「引退したわけじゃない」って言いましたね。でも、事務所は辞めています。でも、「引退」っていうワードはアメトークさんが付けてくれて、引退企画をしてくれました。それを断る手はないなと思って、乗っかっていたら、「ザブングル松尾引退」とニュースになっていたので、「ああ、俺引退するんだ」と思い、当時はそれほど未練もなく、出ないなら出ないでいいかと思っていました。―未練はないとおっしゃりましたが、引退したつもりはないという言葉とは矛盾しているように思いますが、いかがでしょうか。単純に心境の変化です。やっぱり得意なことをしている方が楽しいです。しかも、今は事務所に所属しているわけでもなく、自分の会社を動かしています。向こうからテレビやラジオのオファーが来たら、断る理由はないと思っています。僕から「ぜひ、出してください」と売り込むことはないんですが、オファーを受けていたら楽しくなりました。沖縄にいることが多いので、気分が解放されたのかもしれません。東京だとあんだけ言っといて、他の事務所の方に失礼かなと思いますが・・・・・・。地方だと、誰にも迷惑かかってないんじゃないかなという部分があり、楽しんでいます(笑)。―加藤さんと仲は現在もいいのでしょうか。そもそも仲が悪くなったこともないです。ほぼほぼ、毎日一緒だったので、解散してから連絡を取ったことはないです。親戚と連絡取ってないことと似ています。疎遠になることはないですが、連絡を取る用事がないです。解散後、久しぶりにアメトークで共演したときは、楽しくてやりやすかったです。縁が切れることはなさそうです。もし、結婚するときがあれば、呼びます。―結婚願望はありますか。もちろんあります。年齢が年齢なので、難しいところもあるかもしれませんが。できればしたいです。50が見えてきたので焦っています。ちょっとだけ不安になりますね。焦ってすることでもないかなと思っています。―沖縄は松尾さんの性格や性分にあった土地でしょうか。沖縄では、ものすごくお世話になっていた社長さんに仕事を振ってもらっていたので、沖縄に住んでみようと思いました。こっちでバーもやっていて、土地の方と接点が増えてきて、いろいろな仕事が増えています。東京にいるより、沖縄で仕事をした方がいいのかなと、そのときに思いました。東京も好きですが、沖縄って日本だけど海外の雰囲気があります。沖縄はゆったりしていて、お酒好きな人、海好きだけど海には入らない人が多く、そういう部分と僕は合っているようで、大好きな土地です。―今後の抱負、ビジョンを教えてください。いまいち芸人のセカンドキャリア支援がうまくいっていないのですが、一から考え直して、もう少し形が見えるようにしたいです。正直楽しく生きられたらいいかなと思います。取材もテレビの仕事も受けています。昔の方が仕事は選んでいました。いまは全部楽しめるので、記事にしていただくのもうれしいです。忘れられたくないです(笑)。芸人との懸け橋となるべく、仕事を続ける松尾。なかなかうまく懸け橋にはなれていないようだが、潜在的なニーズは多いだろう。うまく懸け橋になるよう、応援したい。(左から)松尾陽介、入江 慎也取材・文/リアルライブ編集部
-
スポーツ 2025年04月28日 16時18分
今季先発ゼロも…リーグ優勝貢献の遠藤航を英紙が称賛「出場した後2失点しか喫していない」
リヴァプールに所属する日本代表MF遠藤航に高評価が与えられている。27日、イギリス紙『ガーディアン』が伝えている。 現在32歳の遠藤は湘南ベルマーレや浦和レッズ、シント・トロイデン、シュトゥットガルトを経て、2023年8月にリヴァプールに加入し、昨季は公式戦43試合に出場するなど、主力として活躍した。しかし、昨季終了後にユルゲン・クロップ前監督が退任し、アルネ・スロット監督が就任して迎えた今季は出場機会が減少。ここまで先発出場はリーグ戦ではなく、カップ戦やチャンピオンズリーグ(CL)での6試合のみとなっている。 それでも、クローザー的な役割やセンターバック(CB)でも起用されるなど、公式戦29試合に出場しており、スロット監督からは度々日々の姿勢などに賛辞が送られている。 そんな遠藤は27日に行われたプレミアリーグ第34節のトッテナム戦でもベンチスタートとなったが、76分から途中出場を果たすと、この試合では右サイドバック(SB)として起用され、5-1での逆転勝利に貢献。この結果、リヴァプールは4試合を残して5シーズンぶりのプレミアリーグ制覇を決めた。 なお、遠藤は稲本潤一氏(アーセナル)、香川真司(マンチェスター・ユナイテッド/現:セレッソ大阪)、岡崎慎司氏(レスター)、南野拓実(リヴァプール/現:モナコ)に次いで、プレミアリーグ優勝を経験した史上5人目の日本人選手になった。 試合後、『ガーディアン』がプレミアリーグ優勝を果たしたリヴァプールに所属選手たちの今シーズンのパフォーマンスを総評。全試合に出場している主将のオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクやエジプト代表FWモハメド・サラーに最高の「10」点がつけられたなか、ここまで先発起用のない遠藤は異例の「7」点という高評価が下された。 寸評では「日本代表のキャプテンである遠藤航は、プレミアリーグの試合で先発出場こそないものの、カルト的な人気を確固たるものにしている。模範的な姿勢と、ベンチからのインパクトのあるパフォーマンスがその証だ。リヴァプールがリードを守り切る場面で必ず投入される“ザ・フィニッシャー”は常に安定した活躍を見せてきた。リヴァプールは遠藤が出場した後にリーグ戦ではわずか2失点しか喫していない」と賛辞が送られている。【ハイライト動画】リヴァプールvsトッテナム2025/04/28 14:50サッカーキング
-
-
社会 2025年04月28日 13時03分
「勝手に撮影・無断投稿」の日経、作家・知念実希人氏のポストを飲食店経営者の言葉として捏造の週刊女性PRIME 報道の倫理観とは
日本経済新聞(日経)、週刊女性PRIMEの二媒体が盗撮や捏造(ねつぞう)疑惑で、まさに報道の倫理観を問われている。ことの起こりは、日経が4月10日に報じた、福岡発、体験型ハンバーグ 「自ら焼く」投稿が行列呼ぶという「極味や」を取材した記事だ。同記事がXにもポストされると、「医クラ発狂案件。日経なにやってるんだ」「これは……この動画の中だけでも「生焼けリスク」だけでなく「生肉触った箸で食べる」という食中毒まっしぐら案件で、これをこのスタイルで報じるのはいくら経済紙であっても」といった批判が寄せられた。しかし、問題は報じた内容だけではなかった。女性PRIMEが、記事中の写真と動画はハンバーグ店の担当者がいない間に無断で撮影したものと報道。タイトルの最後には「無断撮影・投稿に問われる倫理観」と入れ、日経の倫理観を問い質している。この記事を受け、日経は動画を削除し、新たな動画と差し替えている。日経に一石投じた内容となってはいるが、同記事中の飲食店経営者のコメント「牛肉で食中毒を起こす『O157』などの病原性大腸菌は腸管内にいて、食肉処理時に肉の表面につきます。肉の塊のステーキは全体の表面さえ加熱すれば安全といえますが、ひき肉のハンバーグは“中”に病原菌がいる可能性があるので、内部まで十分な加熱が必要です」が物議を醸している。なぜなら、そのコメントが医師で作家でもある知念実希人氏のXポストとまったく同じだからだ。知念氏は同誌の記事について「週間女性PRIMEの記事で、私のXでポストした文章が、一字一句変わらず『飲食店経営者』の発言として紹介されてしまいました。なんなの、これ…?新聞の倫理観を問いていますが、発信者捏造の倫理感はどうなんでしょう?」(原文ママ)と同じように倫理観を問い質した。こちらは、まだ沈黙している。一方は盗撮、一方は捏造。批判するために事実を捻じ曲げているという意味では、女性PRIMEの方がより悪質だと、報道の末席に籍を置く身としては感じる。引用元をしっかり紹介すれば、捏造と後ろ指を指されることもなかっただろう。今回の件に関しては、二媒体だが、報道機関全て、一度わが身を振り返ってみた方がいいのかもしれない。おそらく、思い当たる節のある媒体は他にもあるはずだ。
-
スポーツ 2025年04月27日 22時53分
ドジャース・大谷翔平、今季初の2戦連続マルチ安打で連勝貢献 弾丸182キロ二塁打含む3出塁マーク
〇 ドジャース 9-2 パイレーツ ● ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が現地時間27日のパイレーツ戦に「1番・指名打者」でフル出場。今季初となる2試合連続のマルチ安打を記録し、2連勝に貢献した。 パイレーツ先発は5年目左腕ファルター。2点先制を許して迎えた1回裏の第1打席は2球で追い込まれながらも、フルカウントからの8球目で四球を選んで出塁。4番フレディ・フリーマンの同点2点適時打など4得点を挙げる逆転機を演出した。 2点リードの2回裏、一死一塁での第2打席はカウント2-0から内角のシンカーを引っ張り、打球速度113.3マイル(約182.3キロ)の右翼線二塁打でチャンスメイク。続く2番ムーキー・ベッツの犠飛で追加点を挙げた。 4回裏の第3打席はカウント2-2から高めボールゾーンのつり球フォーシームに手を出して空振り三振。5回裏、二死一、二塁の好機で迎えた第4打席は、2番手右腕ニコラスに対してカウント2-2から内角低めへのスライダーで2打席連続の空振り三振に倒れた。 大量7点リードの7回裏、一死走者無しでの第5打席は3番手右腕ホルダーマンと対戦。カウント1-0からど真ん中のカットボールを捉え、一二塁間を破る右前安打を放った。 この試合の大谷は4打数2安打、1四球、2三振という内容で、3長打を放った前日の試合に続いて複数安打をマーク。今季成績を打率.286、6本塁打、OPS.908としている。2025/04/28 07:55BASEBALL KING
-
芸能 2025年04月25日 17時50分
日テレ「24時間テレビ」今年も放送 ネットでは冷めた声
日本テレビ系「24時間テレビ 48-愛は地球を救う-」が、8月30日、31日の2日間放送されると発表された。総合司会は、お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也とアナウンサーの羽鳥慎一、水卜麻美で、チャリティーパートナーに浜辺美波という座組だ。しかし、ネット上では、冷めた声が投稿されている。ネットで批判が上がるのは、2023年に会社資金と「24時間テレビの寄付金」合わせて約480万円を日本海テレビの元幹部・田村昌宏被告の着服が発覚してからだ。同件から、「そろそろ潮時だろう」「終えるときが来た」「番組そのものが時代にそぐわない」と番組のあり方を疑問視する声があがった。横領に対する批判の声を受け、同局は24年の同番組タイトルを「24時間テレビ47 愛は地球を救うのか?」と、自ら問いかけるものに変更。しかし、「感動の押し売り」「出演者のギャラはでているのか」などの批判は止まらなかった。批判は多いものの、平均視聴率11・3%、寄付金15億1095万1707円と寄付金は歴代でも4番目に大きい金額となった。今回の発表を受け、ネットでは「24時間でやる必要ない」「毎年同じような顔ぶれ、似たような演出」「公共の電波ツールを用いてやるべきことではないだろう」といった声が上がっている。同局にはもちろん、こういった意見は届いているだろう。それでもやめないところを見ると、番組を存続したくなるような既得権益があるのではないか。そう思わざるを得ない。
-
スポーツ 2025年04月25日 17時11分
B1琉球が「沖縄県スポーツ栄光賞」受賞…県勢初の天皇杯優勝を表彰
B1の琉球ゴールデンキングスは4月25日、沖縄県の『スポーツ栄光賞』を受賞したことを発表した。 琉球は沖縄県初のプロバスケットボールチームとして2007年に発足。2016年にBリーグが開幕して以降は、今シーズンも含め西地区7度の優勝を誇る強豪としてリーグをけん引してきた。 沖縄県は、県内におけるスポーツ振興と関心向上を目的に、国内外の競技大会においてめざましい成果を上げた個人または団体に贈るものとして、2024年に『スポーツ栄光賞』を新設。琉球は今年3月に沖縄県勢として初めて天皇杯を優勝し、この功績が称えられることになった。『スポーツ栄光賞』初の受賞者となった琉球は、今回の発表に際して、「この度の受賞決定を励みに、キングスはこれからも『沖縄をもっと元気に!』の活動理念のもと、スポーツを通じて皆さまに元気と感動を届けられるよう球団一同邁進してまいります。今後とも琉球ゴールデンキングスへの応援をよろしくお願いします」と、コメントした。【動画】琉球の風が吹いた!沖縄県勢初優勝を果たした天皇杯決勝ハイライト2025/04/25 16:40バスケットボールキング
-
-
芸能 2025年04月25日 13時20分
ダウンタウン、芸能活動再開 戦場はテレビからウェブ配信へ
人気お笑いコンビ・ダウンタウンが、夏から芸能活動を再開する。活動はテレビではなく、2024年に松本人志がインタビューで構想を話していた、インターネットの配信サービスとなる。Xでは「芸能活動再開」がトレンド入りするくらいの話題だ。現在、松本は「週刊文春」が報じた複数の女性に対して性的な行為を強要した件で24年から活動を休止。浜田雅功は、松本が抜けた穴を埋めるべく、一人でMCを担当していたが、25年3月に体調不良を理由に活動を休止していた。活動再開が見えぬまま「ダウンタウンDX」の終了が明かされた。ネットでは、「待ってました」「また見られるのうれしい」といった賛成意見や、「見たくない人は見なきゃいいんだから、それがいいかな」「今のテレビはうるさすぎる」といったネット放送が最適とする意見、「事実無根なので戦いますはどうした、浜ちゃんだけでいい」「その前に説明することあるでしょう」「笑えないニュース」と賛否両論が飛び交った。ネット上での意見もあるように、現在のテレビ番組はコンプライアンスでガチガチに締め付けられており、ダウンタウン、とんねるず、江頭2:50のような尖った芸風は避けられがちになっている。ネット配信であれば、もう少し過激なコントもできる。いまの時代、ダウンタウンたちには狭くて窮屈なのではないか。もちろん、ネット配信であっても企業のコンプライアンスと合致しないものには広告はでないだろう。そこにさえ注意すれば、ダウンタウンの良さ・魅力が発揮できる番組作りができるだろう。
-
芸能
ryuchellさん死去、夫が急逝の原日出子「どうか生きてください」とメッセージ
2023年07月13日 12時40分
-
社会
松戸市議会議員「れいちぇるが自らこの世を去った」ツイートで物議 トレンド入りも
2023年07月13日 12時10分
-
芸能
“美人すぎるリングガール”雪平莉左、見事なS字スタイルボディ披露!『FLASH』表紙登場、TBS佐々木舞音アナや注目の新唯も
2023年07月13日 12時00分
-
スポーツ
侍ジャパン・山川穂高事件は「完璧なハニートラップ」元巨人・笠原氏が断言し物議
2023年07月13日 11時30分
-
スポーツ
巨人・原監督、堀田・船迫の昇格を電撃テスト? ドラ1・浅野にも異例の直接指導か
2023年07月13日 11時00分
-
芸能
これからは3人とも口を閉ざす? 広末涼子のW不倫騒動、今後の展開は
2023年07月13日 07時00分
-
社会
30歳男、音楽ライブ中に10代女性の尻を触って逮捕 被害女性が腕をつかんで訴え
2023年07月13日 06時00分
-
社会
「おぐらが斬る!」風邪やインフルエンザにかかりやすい人・かかりにくい人
2023年07月12日 22時01分
-
社会
36歳男、球場で拾った金属バットを転売し逮捕 所有者が気が付き発覚
2023年07月12日 22時00分
-
社会
河野太郎大臣は現ポジションを「嫌だと思っている」? 金子恵美元議員が指摘
2023年07月12日 21時00分
-
芸能
DDTプロレス赤井沙希、ヌーディなお風呂ショット解禁! 引退メモリアル写真集タイトル決定、“打撃体験”イベントも開催
2023年07月12日 20時00分
-
芸能
ryuchellさん、代表を務める事務所内で死去 昨日は息子の5歳の誕生日だった
2023年07月12日 19時25分
-
芸能
『オモウマい店』小峠のお忍び来店に称賛「感動した」ヒロミには厳しい声も?
2023年07月12日 19時00分
-
芸能
新ドラマ『18/40』、福原遥が深田恭子を「オバサン」呼ばわり!「喧嘩売ってんの」反発の声
2023年07月12日 18時00分
-
スポーツ
大相撲、負傷の照ノ富士に客が座布団投げ!「ルール守れない奴は帰れ」翔猿戦後に怒りの声相次ぐ
2023年07月12日 17時30分
-
芸能
グラビアレジェンド篠崎愛、魅惑的ド迫力バストで『ヤンチャン』表紙登場! ミスヤンチャン候補者20名も
2023年07月12日 17時15分
-
芸能
『ぽかぽか』、鈴木奈々“顔面輪ゴム巻きつけ“物議「失明するかも」「危ない」批判集まる
2023年07月12日 17時00分
-
スポーツ
広島・新井監督、巨人投手の死球にブチギレ?「ベンチぶっ叩いてる」直後にも負傷者発生で大ピンチか
2023年07月12日 15時30分
-
芸能
韓国人YouTuber、日本旅行中に水を飲み「ちょっと福島味」発言が波紋 問題シーンをカット
2023年07月12日 13時00分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
