永野芽郁
-
芸能 2025年09月12日 17時45分
同棲報道の坂口健太郎、“しわ寄せ”でBLACKPINK・LISAとの生々しいMVが再熱「批判は的外れ」との一喝意見も
俳優の坂口健太郎が9日、週刊誌「週刊文春」(文藝春秋)に年上の一般女性との同棲関係をスクープされた。記事によると、女性は業界で腕利きのヘアメークアーティストとして知られる3歳年上のようだ。この報道に、SNSでは坂口の恋愛に対する姿勢を評価する声が相次いでいる一方で、交際女性への同情といった声も上がっているようだ。坂口といえば、2016年放送のNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の共演をきっかけに交際した女優・高畑充希は知られるところだが、同誌は翌日に冒頭の続編として、《永野芽郁と三角関係》坂口健太郎のドロ沼同棲生活【スクープ撮】といったタイトルで「ドロ沼の懊悩を同居させながら…」と、さらなる“文春砲”が配信された。一夜にして、坂口は女優・永野芽郁との「三角関係報道」で“本命カノジョ”に「一番かわいそう」といった同情の声がネット上に続出する事態に。さらに、国際的な炎上にも発展した韓国の世界的ガールズグループでBLACKPINK・LISAのソロデビューアルバム「Alter Ego」のティザー映像に出演した際の坂口とLISAのイチャイチャ演出に飛び火する始末となった。騒動は先月、同アルバムの収録曲「Dream」のMVのオフショット。坂口がベッドで腕枕をしたり、LISAが坂口の腕を甘かみしたりする写真やまるで同棲するカップルのように仲良く並んで歯磨きする動画など、2人の“生々しい”様子がLISAのインスタグラムに公開されると、ネット上には批判の声が殺到したのだ。「BLACKPINKは2020年にアメリカのブルームバーグ誌において“世界で最も影響力のあるポップスター”に選ばれるなど、世界的に人気を博しています。なかでもLISAは、インスタグラムのフォロワーが1億人と、韓国で活動するタレントで最多のフォロワー数を獲得する人気ぶり。公開したソロデビューアルバムの収録曲のショートフィルムのオフショットをアップした途端、世界的な認知度に格差がある坂口との絡みに『権力を使ったセクハラ』『ここまで演出する必要ある』『公私混同のようにも見える』あげくには、『性加害ではないか』という声まであがっていました」(芸能ライター)同誌は、坂口が近年、韓国での活動が増えていることからもLISAとの共演は「絶好のチャンス」だったと評価している。また、LISAとしてもグループでアサヒスーパードライのCMキャラクターに起用され、さらに日本での人気が高まるかと思った矢先の炎上につまづいたかと思いきや、「MVはドキュメント仕立ての恋愛劇——すべては計算された表現」と絶賛し、「批判は的外れ」と報じている。一方で、先月発売の週刊誌「女性自身」(光文社)では、ここまでリサへの拒否反応が強くなった要因について、「今年3月にリサさんが来日したときに坂口さんのファンであることを公言していたことが影響しているのかも」と、“芸能記者”が語る。つづけて「見方を変えれば、自分の“推し”タレントと仕事にかこつけて親密なスキンシップを取ったとも捉えられてしまいますから」と分析。そして、「公私混同ではないのか」との指摘については、「女性タレントから推しの男性タレントへのオファーだからこの程度の炎上で済んだとも言えますね。もし男女が逆だったら……タレント生命が終わるほどの炎上になり兼ねない」との私見を述べている。そして、同誌は「“公私混同”が命取りにならぬように」と釘を刺し結んでいる。今月に入り、騒動はようやくフェードアウトしていった矢先の冒頭報道。“飛び火”は想定外だが、ある意味大きな宣伝になったことは間違いないだろう。
-
芸能 2025年08月21日 18時00分
田中圭、今度はバルセロナのポーカー大会に 金髪&グラサンに「ビジュ爆盛れでカッコいい」
俳優の田中圭がスペイン・バルセロナで開催中のポーカーの世界大会「EPT Barcelona」に出場していることが分かった。田中といえば、7月にも米・ラスベガスで開催された「ワールド・シリーズ・オブ・ポーカー(WSOP)」で3位に入賞している。これまで黒髪だった田中だが、今回は金髪がかった茶髪にサングラスをかけるといういでたちだ。外見の変化に「ビジュ爆盛れでカッコいい」「私の大好きな黒髪の可愛い圭くんはどこ行った」と賛否両論だ。また、ネット上では「世界に通用するほどの頭脳と腕前ってすごい」「正直それで良いと思う」「世界大会に出て賞金かせげる人は一握り」「ここまでくると、寧ろ素晴らしい」といった肯定する声もあれば、「この人に反省っていう文字はないみたいだね」「元からそうだったんだんだって」「この男は懲りない」といったあきれ声も上がっている。7月までは契約していた仕事をこなしていた田中。女優の永野芽郁との不倫報道で夏以降、俳優としての仕事は決まってない、白紙になったようだ。仕事がないから、得意のギャンブルで稼いでいるのだろう。家族があるので、家族のために稼がなければいけない。そもそも論をいうなら、最初から家族を悲しませるような行動を取らなければ良かったのだが。しかし、世界大会にでるのは手放しですごい。1度ならまぐれ出場もあったかもしれないが、2度目となると本人の実力と認めざるを得ない。もしかしたら、俳優よりギャンブラーの方が向いているのではないだろうか。
-
芸能 2025年07月18日 12時19分
田中圭、ポーカー世界大会で3位、賞金1700万円獲得 ネット上では賛否両論 “男の甲斐性”地で行く男の末路は
俳優の田中圭が17日、米・ラスベガスで行われたポーカーの世界大会「ワールド・シリーズ・オブ・ポーカー(WSOP)」で3位に入賞、賞金約1700万円を獲得した。田中が出場した部門は「$1,000 Super Turbo」という部門で、出場者は1935人だ。一時は1位に浮上したタイミングもあったが、惜しくも3位となった。田中と言えば、酒の他にギャンブル好きとしても知られている。競馬やパチンコなど、なんでも手を出している。しかし、腕前は明らかになっていなかった。世界大会の3位と実績を出したことで、“ギャンブラー”としても箔(はく)がついたようだ。古い男の甲斐性として“酒と女とギャンブル”というのがある。酒飲みとして知られており酒のトラブルがあり、結婚しても永野芽郁とのことが記憶に新しいが不倫についてたびたび報じられ、さらにギャンブルも好き。まさに、甲斐性を地で行く男だと言える。ネット上では「実力ももちろんあるんだろうけど、さすが芸能人!とも言える強運の持ち主ですね」「この規模の大会で3位は相当すごいよ」「芸能人はこのくらいで良い」と称賛の声や「この男に反省とかみじんもないんだろうな」「理性は足りてないけど頭は良いんだろうな」「塩顔でヘタレのフリして酒女ギャンブル、だから余計かっこ悪く感じる」といった批判も上がっている。一時期、次の仕事が決まっていないとの話も流れてきたが、その余暇を利用しての出場だろうか。俳優としての仕事が今後どうなるか分からない中、高額の賞金を得た。田中圭という男は何かを持っているのかもしれない。
-
-
芸能 2025年05月21日 14時07分
永野芽郁、大河降板の代役は白石聖 広末涼子を見出した社長も一目ぼれで引き抜いた逸材、爪痕を残せるか
女優の永野芽郁が来年度のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」を降板し、代役に女優の白石聖が抜擢された。正式なアナウンスはまだないが、近日中に発表される見込みだ。白石といえば、5月11日に「芸映プロダクション」から「フラーム」に移籍すると発表されたばかりだ。白石に注目したのは、広末涼子を見初め、独立して同社を立ち上げた井上義久社長だ。広末とは袂を分かつことになったが、その後も戸田恵梨香や有村架純、吉瀬美智子を世に出している。ネット上では「アップグレード」「大河ドラマのこの作品見たかった人が安心して見れるから良かった」「全力で応援したい!」「数年前、沢尻エリカ降板で代役の川口春奈がブレイクしたのと同じパターンが予想される」「さあこの娘はこのチャンスを活かせるかな」「代役って肩書きを消すくらいの演技を見せてください」といった声が上がっている同じく、大河ドラマ「麒麟がくる」に代役で出演した川口を例に出す人もいる。確かに代役が、すごい演技を見せて一気にスターダムに昇り詰めるシンデレラストーリーは大衆に好まれる。白石は、これまで堅実に仕事を重ねてきた。巡ってきた大きなチャンスを生かし爪痕を残すことができるのか。それとも、誰の記憶にも残らない薄い演技で終わってしまうのか。否が応でも注目が集まる。
-
社会 2025年05月12日 14時25分
永野芽郁・田中圭の文春砲に弁護士・岡野タケシ「違法。腐ってる。スクープじゃなくただの暴力」と指摘 プライバシー侵害にあたる可能性も
弁護士でYouTuberの岡野タケシ氏が、文春の報道に対して、X(旧Twitter)で言及。LINE公開について、プライバシーの侵害と指摘した。週刊文春電子版は4月23日に女優の永野芽郁と俳優の田中圭の不倫を報道し、さらに5月7日には、LINEのやり取りを続報として掲載。岡野氏は報道に対してXで「本人の同意なく他人のLINEトーク履歴を抜き出す行為は、通信の秘密およびプライバシー権を著しく侵害する違法行為である」と投稿。さらに、「文春は、『他人の私的情報を違法に取得しても、それを文春に提供すれば私的な復讐や目的達成が可能になる』という誤った成功モデルを社会に提示してしまっている。このような構図は、違法な情報取得を正当化し、模倣を助長し、報復を目的としたプライバシー侵害を常態化させかねない」と指摘している。リプ欄では、「どう考えても文春やりすぎ」「文春がやってる事を社会問題にすべきだと思います」「暴走してますね」と賛成の声が寄せられた。不倫報道で、LINEが流出するのは増えてきている。しかし、公共性・公益性に応じて、プライバシーに配慮する必要もある。不倫報道は、公益性はあまり感じさせない。少し前に日本経済新聞(日経)が福岡のハンバーグを許可なく撮影したニュースや、女性PRIMEが、肩書を捏造し日経を批判する記事を書いたというニュースがあった。メディアは、取材の仕方を見つめ直す時がきている。「反権力」「反体制」を社風とする文春。社風をいま一度思い出すべきではないか。
-
-
芸能 2025年03月31日 14時57分
江頭「ふざけんなよ」台本説否定 コンプラが芸人を消す 「オールスター感謝祭2025春」出演シーンTVer全カット
動画無料配信サービス・TVerは、3月29日に放送のTBS系「オールスター感謝祭2025春」で、お笑いタレント・江頭2:50(江頭)の出演シーンを全カットし配信したことが、ネットで話題になっている。江頭は番組終盤の「赤坂5丁目!マーメイドチャレンジ」企画に亀のぬいぐるみ姿で登場した。「エガちゃん、TBSにやってきたぜ!コンプライアンス、ぶっ潰すぜ!」と叫ぶと、出演者を次々に襲撃。さらに、女優の永野芽郁を追いかけまわし、ついには泣かせてしまった。CM後には、番組から退場している。同シーンに、SNSでは「やりすぎ」「永野芽郁ちゃん心配すぎる」「エガちゃんは自分の芸風やっただけ」「女性を襲う芸のどこが面白いんだろう」と賛否両論の盛り上がりをみせ、炎上状態。騒ぎになりすぎたのが原因か、上記通りTVerは、江頭の登場シーンを全て削除し、配信スタート。カットされたニュースが配信されると、SNSでは「江頭さんがたたかれる意味がマジで分からない…」「普通に永野芽郁嫌いになったわ」「江頭2:50も悪いと思う」「永野芽郁さんは何一つ悪くない」「一番見たいシーンなのに!」「まあやっぱりやり過ぎだよねえ……」「悪いのは現代のコンプラと過剰に深読みして叩いてる永野芽郁ファン」といった声が上がっている。江頭は30日、自身のYouTubeで「今回のテレビに出るにあたって、ドキドキワクワクさせたいのはあったよ。ただ、永野芽郁ちゃんには悪かったよ」と謝罪。また、台本があった説については「台本あったら、笑えないでしょう!ふざけんなよ」と否定した。江頭をキャスティングすれば、出演者に襲い掛かる状況は想定できたはずだ。江頭自身は期待に応え、自分の仕事をしたにすぎない。それは永野にしても同様だろう。お約束の上でのできごとに対して、楽しめなくなった視聴者が増えてきている。コンプライアンスが厳しくなり、視聴者もそれを受入れているから、江頭の良さは排除されつつある。「冗談を冗談として楽しむ」コンプライアンスはそういう風潮も消している。TVerは、江頭という芸人を番組から消してしまった。これは本当に正しいのだろうか。
-
芸能 2023年05月25日 18時15分
山下智久「価値観を取っ払ったところで…」海外進出のワケは 最新東京スポット写真も必見『25ans』特別版表紙登場、通常版は永野芽郁
俳優の山下智久が、26日発売のファッション誌『25ans(ヴァンサンカン)』(ハースト婦人画報社)特別版表紙に初登場した。 >>全ての画像を見る<< 同誌では、ファッションや美容だけにとどまらず、海外ロイヤルなどのセレブリティ情報やお出かけ情報まで、盛りだくさんの内容をお届け。同号では、日本のみならず海外へと活躍の場を広げ、新たな表現を求めて我が道を突き進む山下が、特別表紙版に初登場。東京の新名所「ブルガリホテル 東京」で撮影、東京スカイツリーをバックに物憂げな表情を浮かべる高層階のフォトなど、極上のポートレートフォトは必見だ。Q&Aでは、好みのワインの味から好きな言葉、幸せを感じる時間など、素顔がみえる回答を多数掲載している。 また、山下の原動力などに迫ったインタビューも収録。世界をフィールドに選んだ理由を聞かれると山下は、「いろんな人に会いたかったから。あとは、いろんな感覚や常識や文化を自分の中に取り入れたかった。自分がとらわれている文化や価値観を一回取っ払ったところで、人間を見つめたいという感覚」と回答。進み続けられる理由については、「止め方がわからなくなっちゃった(苦笑)。どこかで止めないといけないんだと思うけど、まだもうちょっと、体が動くうちは、いろんなことをやってみたい」と話すなど、興味深い内容に。 さらに、公開を控えているAmazonプライムビデオ独占配信映画『SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる』とHuluオリジナルドラマ『神の雫/Drops of God』については、「どちらの作品も、人間ってなんだろうなというところのヒントになればいいのかな。それは僕がこの仕事を続けている理由のひとつでもあるんです」と明かしている。 通常版の表紙には、女優の永野芽郁が夏きもの姿で登場。夏きもの・ゆかた特集では、様々なバリエーションを着こなしている。ピュアで透明感あふれる佇まいと、くるくると変わる表情に注目だ。さらに、「周りから何度もゴルフに誘われるんです。他にも趣味がたくさんあるから断ってきたけれど、サーフィンができない冬にゴルフができたらいいかなと思って」などプライベートが垣間見える、永野の“今”を明かしたインタビューも。 同号では他にも、5月6日に行われたチャールズ3世の戴冠式のリポートや夏の着回し術、カゴバッグ&サンダル特集など、夏目前の今だからこそ知っておきたい情報も掲載されている。
-
芸能 2023年03月21日 18時00分
『舞いあがれ』、悪評高い『半分、青い』との類似点多数? より悪質と指摘も
現在放送されているNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』に、2018年上半期放送のNHK朝ドラ『半分、青い。』との類似点が指摘されている。 いまだに悪評高い『半分、青い』。脚本家・北川悦吏子氏の個人的なエピソードがストーリーの至る場所に散りばめられていたり、東日本大震災を軽々しく扱ったり、夫に離婚を切り出されたヒロインが「死んでくれ」と言い放つなど、暗いストーリーが物議を醸した。 >>NHK朝ドラの主役選考、偏りが目立つ? 2事務所で交互にキャスティング状態か<< しかし、決して暗いストーリーではない『舞いあがれ』に今、『半分、青い』との類似点が続々指摘されているという。 「両作品の最も似ている点は、ヒロインの夢がコロコロ変わること。『半分、青い』のヒロイン・鈴愛(永野芽郁)はもともと漫画家志望でしたが、プロの世界で挫折し、フリーターになった先で出会った男性と結婚し、離婚。その後は子どもを連れて帰った先の実家で家業の食堂の2号店の出店をめざすも、結局はアイディア商品を作る会社を起業するというストーリーでした。 一方、『舞いあがれ』も、ヒロイン・舞(福原遥)はもともと飛行機づくりを夢見て大学に入学したものの、サークルで人力飛行機のパイロットになった経験を得て、航空機のパイロットをめざして航空学校に入学。最終的に航空会社からの内定を得たものの、リーマンショックにより実家の工場が経営危機に陥り、父が亡くなったことで内定を蹴って実家の営業職に。その後、地元・東大阪の工場の技術を結集させたモノづくりを行う会社を立ち上げましたが、現在は『空飛ぶ車』という突拍子もないモノを作り始めています」(ドラマライター) テーマが定まらず、視聴者を困惑させ続けた両作。しかし、ネット上からは「『舞いあがれ』の方がよりタチ悪い」という声も聞かれているという。 「鈴愛もコロコロ目標が変わったとは言え、漫画家を挫折したり、映画監督の夢を捨て切れなかった夫に捨てられるなど、かなりの苦労を重ねてきました。一方の舞は新しい目標を見つけると、それまでの環境を自ら捨てるということを繰り返し、周囲に迷惑を掛けまくっています。また、何か困ったことがあっても自分では解決せず、困り顔を作っていれば周囲が自然とフォローしてくれるというイージーすぎる環境。自己中な上、自己実現するための力はないところが、『半分、青い』よりも嫌われている原因となっているようです」(同) 当初は絶賛されていた『舞いあがれ』だが、すっかり嫌われ朝ドラ作品となってしまったようだ。
-
芸能 2022年07月24日 14時00分
広瀬すずが勘違いで激怒?“キャラ被り”永野芽郁との緊迫の『紅白』、周囲も異様な雰囲気<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
女優・広瀬すずと俳優・山崎賢人が1日、ニュースサイト「文春オンライン」に熱愛を報じられた。記事によると、2人はすでに広瀬の自宅マンションで半同棲状態だという。双方の所属事務所は同サイトの取材に対して、「プライベートは本人に任せております」と回答したとしている。 広瀬は2012年8月、人気雑誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン2012」のグランプリを受賞し、同誌専属モデルとして芸能界デビュー。2015年1月、姉で女優・広瀬アリスと史上初めて同誌の表紙に姉妹で登場すると大きな話題に。同年6月、公開映画『海街diary』での演技が高く評価され、以降は人気若手女優の座を射止めた。 >>暴露予告された橋本環奈、同時デビューの平祐奈とキンプリ平野紫耀を巡り火花?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< まさに、公私ともに絶好調の広瀬だが、同世代の女優・永野芽郁とは不仲説が浮上している。 2019年1月、『女性セブン』(小学館)は同年4月スタートのNHKの朝ドラ『なつぞら』でヒロインに抜擢された広瀬と、2018年末にオリコンが調査した「2018年ブレイク女優ランキング」で1位に輝いた永野について「まさに飛ぶ鳥を落とす勢い」と両者の人気ぶりをたたえた。 広瀬は、2018年末の『NHK紅白歌合戦』で紅組の司会を務め、永野は審査員として参加し、両者は共演。同番組では、歌手・星野源が同年の永野主演の朝ドラ『半分、青い。』の主題歌「アイデア」(同年8月発売)を披露すると永野は目を潤ませ、広瀬が「芽郁ちゃんどうでしたか?」と声をかけた。これに、「何回見ても泣きそうになる」と永野が答える一幕が。一見、仲のよさがうかがえる場面だが、同誌は「現場の空気は張り詰めていた」と報じたのだ。 記事では、同局の関係者による証言を掲載。関係者は「仲がいいと聞いていたんですが、2人の周囲がピリピリしていて異様な空気でした」と明かし、「紅白の関係者が“なるべく2人を近づけないほうがいい」と配慮していたという。さらに、「舞台裏の“配置”にまで気を配っていた」とし、「広瀬さんと永野さんも、やりにくかった」と述べた。 「2人は2016年の5月、広瀬が専属モデルを務めていた『Seventeen』に、永野が加入する直前に出会い、すぐに意気投合したよう。お互いを“すずちゃん”“めいめい”と呼び合う仲でしたが、『半分、青い。』の大ヒットにより、2人には亀裂が生じていったといいます」(芸能ライター) 広瀬は、『なつぞら』で主演の座に就いたが、永野に朝ドラ女優として先を越された形となった。同誌によると、今や主演級女優となった永野が若手トップだった広瀬と肩を並べる存在となり、スタッフら周囲が“意識”するようになったという。さらに、両者の“キャラ被り”を指摘されることもあり、当人同士が意識しないことの方が難しいと伝えている。 さらに、2019年1月発売の『週刊実話』(日本ジャーナル出版)では当時、テレビマンの間で大流行していた“究極の二択”という名のゲームに触れ、その最たるものが『すずとめい、めいとすず…選ぶならどっち?』なる究極の選択があったと報じた。ちなみに“すず”は広瀬、“めい”は永野をさし、両者が選択ゲームのネタになる理由として、「不仲説が取り沙汰されているから」としている。 また、同誌も『女性セブン』同様、2018年末の『紅白歌合戦』で共演してから2人の関係がギクシャクしたと報じている。記事では、広瀬が同番組で名前やタイミングを間違い、進行を止めてしまったことを悔やんでいたが、永野が改めて「よかったよ」と絶賛したことから、広瀬が皮肉を言われたと勘違いし、永野に激怒したという。 一方で、関係者は「2人が本当にNHK紅白の共演で揉めたのかどうかは定かではありません。ただ、共演は絶対に事務所が認めません」と断言したという。また、2019年2月、ニュースサイト『日刊ゲンダイDIGITAL』では、「2人に出演オファーを出しても受けてもらえない」と報じており、“キャラ被り”で両者の共演がNGだとしている。 たしかに、最近では両者の共演を目にしない。だが、若手女優の代表格としてお互いに切磋琢磨していってほしいものである。
-
-
芸能 2022年07月20日 18時00分
ドラマ『ユニコーンに乗って』、主人公が図々しい?「自分で勉強しろ」学歴偽装に指摘も
火曜ドラマ『ユニコーンに乗って』(TBS系)の第3話が19日に放送され、平均視聴率が7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の8.3%からは0.5ポイントのダウンとなった。 第3話は、ドリポニメンバーは、自社アプリの認知度を上げるため、小鳥(西島秀俊)の提案で慶成大学のクイズ研究会とコラボを試みることに。早速動き出した一同は、須崎(杉野遥亮)と佐奈(永野芽郁)が出会った場所でもある慶成大学のキャンパスへ。そこで小鳥は、佐奈と須崎、栗木(前原滉)の出会いから起業するまでの話を知ることになり――というストーリーが描かれた。 >>ドラマ『ユニコーンに乗って』の“40代”イジリに「もはやいじめ」の声 PCも使えない設定に違和感?<<※以下、ネタバレあり。 第3話は、起業のきっかけとなった佐奈の行動に疑問の声が集まっている。今回描かれたのは、須崎や栗木の大学時代、フリーターだった佐奈がたびたび大学にもぐり込んでは授業を受けたり、プログラミングの得意な学生を見つけては、起業のパートナーになってほしいと頼み込んでいたこと。 結局、熱意に動かされた須崎は佐奈との起業を決意。学習アプリを開発し、栗木と3人で学生ビジネスコンテストに出場して見事優勝を勝ち取り、ドリームポニーを設立したという秘話が描かれた。「しかし、20歳そこそこで、まだ勉強する余地が十分ある佐奈が『家にパソコンがない』という理由でプログラミングを学ばず、自分の理想を実現してくれる人を探していたという行動に、視聴者からは疑問の声が噴出。ネットからは『図々しい』『自分で勉強しろ』『他力本願』『貧乏を盾にしてなんか嫌な子』『この若さでプログラミングできないから諦めて他人にやらせるのはな…』『お金も出さないプログラムもやらないってどうなの?』という声が集まっていました。独学でも学ぶことが可能なプログラミングを他人に押し付け、理想ばかり語る佐奈に多くの人が違和感を抱いていました」(ドラマライター) また、3人が優勝したビジコンにもある指摘が集まっているという。 「学生ビジコンは、一応は須崎が応募した形になっていましたが、プレゼンの際には佐奈が説明を行い、資料には『慶成大学 須崎功 栗木次郎 成川佐奈』と書かれていました。これにネットからは『学生じゃないのにダメでしょ』『思いっきり虚偽』『もぐりで出ていいのか…?』というツッコミが集まる事態に。しかし結局、最後まで佐奈が学生ではないことが指摘されることはありませんでした」(同) 主人公の他力本願や、堂々としたもぐり行為を描くガバガバ設定となっている本作。今後もさまざまなツッコミを集めそうだ。
-
芸能
同棲報道の坂口健太郎、“しわ寄せ”でBLACKPINK・LISAとの生々しいMVが再熱「批判は的外れ」との一喝意見も
2025年09月12日 17時45分
-
芸能
田中圭、今度はバルセロナのポーカー大会に 金髪&グラサンに「ビジュ爆盛れでカッコいい」
2025年08月21日 18時00分
-
芸能
田中圭、ポーカー世界大会で3位、賞金1700万円獲得 ネット上では賛否両論 “男の甲斐性”地で行く男の末路は
2025年07月18日 12時19分
-
芸能
永野芽郁、大河降板の代役は白石聖 広末涼子を見出した社長も一目ぼれで引き抜いた逸材、爪痕を残せるか
2025年05月21日 14時07分
-
社会
永野芽郁・田中圭の文春砲に弁護士・岡野タケシ「違法。腐ってる。スクープじゃなくただの暴力」と指摘 プライバシー侵害にあたる可能性も
2025年05月12日 14時25分
-
芸能
江頭「ふざけんなよ」台本説否定 コンプラが芸人を消す 「オールスター感謝祭2025春」出演シーンTVer全カット
2025年03月31日 14時57分
-
芸能
山下智久「価値観を取っ払ったところで…」海外進出のワケは 最新東京スポット写真も必見『25ans』特別版表紙登場、通常版は永野芽郁
2023年05月25日 18時15分
-
芸能
『舞いあがれ』、悪評高い『半分、青い』との類似点多数? より悪質と指摘も
2023年03月21日 18時00分
-
芸能
広瀬すずが勘違いで激怒?“キャラ被り”永野芽郁との緊迫の『紅白』、周囲も異様な雰囲気<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
2022年07月24日 14時00分
-
芸能
ドラマ『ユニコーンに乗って』、主人公が図々しい?「自分で勉強しろ」学歴偽装に指摘も
2022年07月20日 18時00分
-
芸能
ドラマ『ユニコーンに乗って』の“40代”イジリに「もはやいじめ」の声 PCも使えない設定に違和感?
2022年07月13日 18時00分
-
芸能
『ユニコーンに乗って』青山テルマの「キモオタ」セリフに批判相次ぐ 偏見の連続に視聴者ドン引き?
2022年07月06日 18時00分
-
芸能
『ハコヅメ』最終回の展開に「モヤモヤ」「せめてフォローして」複雑な声 続編の期待も
2021年09月16日 18時00分
-
芸能
『ハコヅメ』、緊迫シーンに「SPEC思い出す!」拳銃を構えた戸田恵梨香に反響
2021年09月09日 18時00分
-
芸能
『ハコヅメ』、ムロ演じる上司の行動に「現実だったら最悪」「無神経にもほどがある」呆れ声
2021年09月02日 18時00分
-
芸能
『ハコヅメ』の急展開に「あんなに面白かったのに…」の声 コメディからの落差に衝撃と称賛
2021年08月26日 18時00分
-
芸能
永野芽郁、多部未華子と久々の撮影で「会えていなかった時間を取り戻せた」 UQ新CM共演、撮影中に思わぬハプニングも?
2021年07月30日 00時00分
-
芸能
『ハコヅメ』、穏やかそうな捜査一課刑事に「一番怖い」の声 信頼できる上司像にも反響
2021年07月29日 18時00分
-
芸能
『ハコヅメ』、後輩への叱り方が話題「考えるきっかけ与えてくれた」理想の上司と称賛の声
2021年07月15日 18時00分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分