佐々木朗希
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スポーツ 2020年03月30日 12時00分
張本氏、ロッテ佐々木に「走り込んで」で賛否 「大投手になる」と大絶賛もトレーニング法提案が物議
29日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、張本勲氏が千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希を大絶賛するとともに、「ある注文」をつけた。 佐々木は24日と27日の練習でシートバッティングに登板。157キロを含む150キロ台のストレートとスライダーを披露した。張本氏はそんな佐々木について、「この投手は良いわ。久しぶりに出ましたね」と大絶賛する。 さらに、「角度はあるしね、球が速い。150キロぐらいの球はね、だいたい0.4秒なんですよ。球を見逃す時に、もう少し速いね。下半身を鍛えれば、もっと速くなりますよ。だから、分かってても打てなかったまっすぐは、過去では金田さんぐらいのもんで。彼はそういう域に行くと思いますよ」と、「大投手になる」と予言。 続けて、「まだね、プロ野球やって2か月でしょ。スライダーが非常に良いんですよ。横に曲がるのが、小さくて速いから。それとあのフォークボールでドンと落ちる。この3つさえあればあの球はなかなか打てないよ。うんと走り込んで下半身を鍛えれば楽しみなピッチャーだね」と称賛した。 コレに疑問を持ったのがゲストの瀬古利彦氏。張本氏に対し、「下半身を鍛えるって、走るんですか?」と質問。張本氏は「走るしかないんですよ。一番大事なことじゃないの。一番嫌なことじゃない?」と話す。 走る専門家の瀬古氏も「あまり好きな人はいないですよね。張本さんも嫌いでしたもんね?」と笑う。張本氏は「大嫌い。それでも走らなきゃ飯は食っていけないと思うから、必死で走ったもんですよ」と話す。関口宏が「人間の基本みたいなもんですか?」と聞くと、張本・瀬古両氏は大きくうなずいた。 佐々木を大絶賛しながらも「走り込むべきだ」と話した張本氏に、ネットの声は賛否両論。「確かに走るべきだ」「下半身を鍛えるには走るのが最も効果的」と同調する声もあったが、「トレーニング機器でも鍛えられる」「嫌なことで鍛えるより楽しんで鍛えるほうが効果的」「下半身を鍛える方法は色々ある」という反論も出た。 「注文」をつけた張本氏だが、佐々木の力は高く評価している様子。今後の日本球界を背負う楽しみなピッチャーであることは、間違いなさそうだ。
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スポーツ 2020年03月28日 11時00分
ロッテ・佐々木、ジンクスに反して新人王は厳しい? 過去のドラフトで4球団が競合したプロ野球投手、全員が1年目から大ブレーク
今年のルーキーの中で、最も注目される存在となっているロッテ・佐々木朗希。最速163キロを誇るその右腕が24日のチーム練習の中で、プロ入り後初めてとなる打撃投手を務めた。 この日同僚の福田光輝、茶谷健太を相手に25球を投げ、福田に柵越えを1本許した佐々木。ただ、最速157キロを記録したこともあり、ネット上のプロ野球ファンからは「やっぱり凄い逸材だ」、「早く実戦で見たい」との声が多数寄せられている。 ドラフトではロッテを含め西武、楽天、日本ハムと4球団に1位指名されたことから、かかる期待も大きくなっている佐々木。もちろん、どのような成績を残すかは投げてみないと分からないが、12球団が現在の顔ぶれとなった2005年以降、ドラフトで4球団が競合した投手はいずれも華々しいデビューを飾っている。 2006年ドラフトで横浜、日本ハム、オリックス、楽天から1巡目指名を受け楽天に入団した田中将大は、翌2007年に「11勝7敗・防御率3.82・196奪三振」といった成績をマーク。高卒ルーキーながら2ケタ勝利をクリアする活躍を見せ、見事パ・リーグの新人王に輝いた。 田中はその後楽天のエースとして成長し、チームが初のリーグ優勝・日本一を果たした2013年までに最多勝2回(2011,2013)、最優秀防御率2回(2011,2013)、最多奪三振1回(2012)、最高勝率2回(2011,2013)と様々なタイトルを獲得。また、翌2014年から移籍したヤンキースでも、昨シーズンまで6年連続で2ケタ勝利をクリアするなど活躍を続けている。 2012年ドラフトで阪神、ヤクルト、ロッテ、オリックスの4球団に1位指名され阪神に入団した藤浪晋太郎は、1年目のシーズンで「10勝6敗・防御率2.75・126奪三振」をマーク。セ・リーグ新人王は16勝を挙げたヤクルト・小川泰弘に譲ったものの、巨人・菅野智之と共に新人特別賞に選出された。 その後、藤浪は2014、2015年も2ケタ勝利をクリアし、2015年には最多奪三振(221個)のタイトルも獲得。ただ、2016年以降は不振に陥っており、2019年にはプロ入り後初の未勝利に終わっている。 2014年ドラフトで広島、阪神、DeNA、日本ハムから1位指名を受け日本ハムに入団した有原航平は、前述の2名とは異なり大卒での入団。即戦力としての期待も高い中、「8勝6敗・防御率4.79・81奪三振」といった数字を残しパ・リーグ新人王に選ばれた。 有原はその後2016、2017、2019年と3度2ケタ勝利をクリアし、2019年には最多勝(15勝)のタイトルを獲得。また、同年オフには契約更改の席上で、2020年オフにもポスティングシステムを用いてメジャーに挑戦したいとの意向を表明している。 以上の4球団競合の投手たちを見ると、1年目は全員が新人王、またはそれに準ずる賞を獲得し、藤浪以外の2名はその後も順調に成長を続けている。藤浪が4年目のシーズンで突如制球難を露呈し不振に陥ったことから、佐々木も投球面、あるいはコンディションの面で予期せぬアクシデントに見舞われることは否定できないが、一軍で起用すれば1年目から好投を続ける可能性は十分だろう。 しかし、佐々木についてはチームを率いる井口資仁監督が、1年目の投球回数を「50イニング」と考えていることも伝えられている。そのため、1年目は二軍で身体作りに終始することもあるかもしれない。 ただ、二軍での取り組みが順調にいけば、井口監督が当初の予定を変更して佐々木を一軍で起用する可能性はもちろんある。果たして、佐々木は首脳陣の計画をいい意味で狂わせ、1年目から好成績を残すことができるのか。今後の調整にも要注目だ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年03月23日 21時30分
元ソフトB・川崎氏、沈黙破り意外な才能発揮? 注目のルーキーをズバッと見抜き「ノムさんの後釜に」と期待集まる
元ソフトバンク・川崎宗則氏が、22日の『S☆1』(TBS系)にビデオ出演。ロッテのドラフト1位ルーキー・佐々木朗希らについて言及した“人生初解説”に称賛が集まっている。 現在38歳の川崎氏は、ダイエー・ソフトバンク(2000-2011、2017)、マリナーズ(2012)、ブルージェイズ(2013-2015)、カブス(2016)、台湾・味全(2019)の国内外5球団で活躍した経験を持つ内野手。味全退団後も現役続行を目指しトレーニングを続けていると伝えられているが、今放送では「人生初」という解説に挑戦した。 番組内で川崎氏は、22日に行われたソフトバンクとロッテの練習試合を解説。栗原陵矢、松本裕樹、リチャードといったソフトバンクの選手たちのプレーを中心に解説を行っていたが、中でもロッテの佐々木についての発言に注目が集まった。 最速163キロを誇る佐々木について、川崎氏は「打点が高い。大谷(翔平/エンゼルス)選手より高いね」と発言。“打点が高い”とは、「投げるところ(リリースポイント)が高い」ことを言い、「バッターにとっては(角度がつくから)打ちにくい」と説明した。 佐々木の投球フォームについても「ヒザの位置を見ていた」という川崎氏。ヒザがしっかり上がっているため、リリースポイントも高くなっていると分析した。佐々木の投げ方は“効率がいい”とした上で、「だから150キロ、160キロを投げられると思うし、それを長い間(長いイニング)投げられる。(打者にとっては)脅威ですね」と評価していた。 今回の放送を受け、ネット上には「球のスピン量が凄いっていうのはよく言われてるけど、リリースポイントが凄いっていうのは初めて聞いた」、「大谷より高いところから160キロの球が向かってくるのは確かに脅威だな」、「リリースは肩や肘の使い方が大事だと思ってたけど、ヒザの方が大事っていうのは興味深いな」といったコメントが多数寄せられている。 同時に、「川崎の解説結構分かりやすいな」、「目の付けどころが面白い、引退後も解説として十分食べていけるんじゃない?」、「今回だけじゃなくて定期的に番組出演してほしい、そしてゆくゆくはノムさんの後釜になってほしい」といった期待の声も複数寄せられている。 番組では野村克也さんが長い間「ボヤキ解説」というコーナーを担当し人気を博していたが、野村さんは先月11日に虚血性心不全のため84歳でこの世を去っている。ノムさんの逝去に伴い「ボヤキ解説」のコーナーも見られなくなってしまったが、川崎氏が後を継ぎ新たな名物コーナーを作ることを期待しているファンも少なくないようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年03月03日 17時30分
「地元の良さを改めて感じた」卒業式参加のロッテ佐々木朗希、里帰りでリフレッシュ!
ロッテの“160キロ超“スーパールーキー佐々木朗希投手が1日、岩手・大船渡高校の卒業式に出席した。今回の卒業式は、球団と学校側から取材規制があったが、広報担当者によると、一挙手一投足が注目された春季キャンプを終えたばかりの佐々木にとっては、久々に緊張感がほぐれるひと時を過ごせたようだ。 佐々木は「今回、卒業式で久しぶりにクラスメートやチームメートや先生方など、色々な人と会えてよかったです。とてもリフレッシュが出来ました。これをもって一つの区切りとして、これからはもう高校生ではないので一人の社会人として頑張っていきたいと思います」と卒業式を振り返るとともに、プロとしての生活をスタートさせることを改めて実感した様子。今回、久しぶりに大船渡に帰ったことで、「地元の良さを改めて感じた」そうで、「初めて地元から遠く離れて生活を送り始めたことで地元の素晴らしさ、ありがたみを感じることが出来ました。ボクにとって一番の場所です。また、家族や応援してくださる多くの方のありがたみも感じています。感謝をしています。期待をして応援してくれる地元の方々のためにも、プロでは充実した日々を過ごせるように努力をして、プロ野球選手として明るい話題を提供できる存在になりたいです」と語り、プロ野球選手として活躍することで、地元に恩返しをすると誓っている。 2日に帰京した佐々木は、3日からロッテ浦和球場での2軍本隊の練習に合流する。2月27日には宮崎・SOKKENスタジアムで行われたオリックスとの練習試合前に、オリックスのブルペンでキャッチャーを座らせて7度目のピッチングを披露しており、これを見たオリックスの山田久志特別臨時コーチ(元・阪急の名投手)から称賛されていた。オープン戦期間中に1軍登板は厳しいかもしれないが、デビューに向けて世間の注目は増すばかり。 スーパールーキーの活躍がプロ野球全体を潤す日は遠くないだろう。(どら増田 / 写真提供・千葉ロッテマリーンズ)
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スポーツ 2020年02月05日 11時50分
ロッテ・佐々木、来週にも実践デビュー? キャンプで判明の“特異体質”、首脳陣も育成プランを上方修正か
令和の怪物・佐々木朗希の育成プランが“上方修正”された。キャンプ後半も一軍帯同、2月13日にもブルペン入り――。怪物の弱点は体力面だった。長時間の練習、ハードメニューのトレーニングを積んだ経験がないことから、「他の高卒指名選手よりも持久力がない」とされていた。昨夏の甲子園大会後のU-18大会でも血マメができて投げられなかったが、「故障しやすい」とも言われていた。そんな“繊細な怪物”を故障させずにキャンプを終えることが、千葉ロッテ首脳陣の最重要課題だった。 「ノックなどの本格的な練習が始まる前にキャッチボールをしますよね。そのキャッチボールは『5分で切り替えろ』と、佐々木に指示していました。キャンプ序盤の様子を見て、その時間を8分まで延ばして大丈夫そうだと判断されました」(球界関係者) キャッチボールが5分…。プロアスリートのウォーミングアップとしては物足りないくらいだが、首脳陣は心配そうに見守っていたという。 投手出身のプロ野球解説者がキャンプにおける肩の作り方を教えてくれた。 「キャンプ序盤から前半に掛けて、一度大量な投げ込みをします。200球以上投げる日を設けるんです。そこで、肩周辺の筋肉がパンパンに腫れ上がってくる感じになり、その翌日以降も100球前後の投げ込みをします。痛みはあります。でも、そういう無理をする時期が作らないと、肩周辺の筋肉は強くならないので」 故障とは違う筋肉の痛み、そんな風に自分を追い込んでペナントレースの長丁場を戦う筋肉を作り上げていくのだという。 こういう話を聞かされると、佐々木のキャッチボール時間が延長された程度では、佐々木の体はもっと鍛え上げていかなければならないことが多いようだ。 しかし、上方修正とはキャッチボールの時間延長のことだけではなかった。 「基礎体力を作るため、走り込みや下半身に負荷を掛ける運動をやっています。そこで分かったのは、佐々木の筋肉は柔らかく、関節の稼働域も大きいということ。疲れやすい体質のようですが、回復も早い」(前出・球界関係者) 千葉ロッテの一軍は2月14日にキャンプ地・石垣島を離れ、沖縄本島に移動するスケジュールだ。そこで対外試合をこなしていく予定で、試合出場のない選手は球場施設を使って練習をするつもりでいた。 佐々木は石垣島(二軍)に残し、体力強化を続けさせる予定だったが、もう少しの間、一軍に帯同させることになったのだ。 「一軍選手が試合前にどんな練習をしているのか、なせ、その練習をやってから試合に臨むのかを教えるためです。練習時間は短くなりますが、飲み込みも早いので、ひとまず経験させるべきと決まりました」(前出・同) オトナの一軍選手の中に入っても動じないハート、そして、一軍の打球の速さをベンチから見せておこうという狙いだ。 「13日のブルペン投球次第ですが、疲れが溜まっていないようなら、顔見せ程度ですが、テスト登板も井口監督の視野に入っています」(スポーツ紙記者) テスト登板とは言え、実現すれば、ファンは大喜びするだろう。その結果次第では、未完成でも「実戦登板」が育成プログラムに加わるかもしれない。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2020年01月09日 11時43分
ロッテ・佐々木にホワイトソックスの影? しかし、メジャーの本命は巨人の主戦投手か
これは、佐々木朗希の将来の争奪戦に向けての布石ではないだろうか。 昨年のペナントレースが終了した頃からだが、米国メディア・NBCスポーツが日本の東京ヤクルトスワローズと千葉ロッテマリーンズを何度か紹介している。井口資仁が千葉ロッテの監督を務めているのに続いて、同じくホワイトソックスにかつて在籍した高津臣吾が、東京ヤクルトの監督に就任したからだ。ホワイトソックスの在籍当時、2人が真摯に野球と向き合っていた様子が伝えられていたが、「ウラがありそう?」と“警戒”する声も聞かれた。 「千葉ロッテの1位指名投手、佐々木朗希(大船渡)との絡みですよ」(在京球団スタッフ) 井口監督は佐々木の指名に成功した後、担当スカウトとともに指名の挨拶に同席している。注目選手の指名に成功したチームが「マスコミ向けのパフォーマンス」も兼ねて、指名挨拶に監督を同席させるのはよくある話。しかし、関係者によれば、井口監督と佐々木の初対面で話題に挙がったのは、“ホワイトソックス”のことだったという。 「会談の冒頭からメジャーリーグの話をしたわけではありません。育成プランの説明になって、『メジャーリーグにも通用する投手に』という話になって、井口監督とロッテ側から『その先の(日本で活躍したあとの)目標があるよね?』と仕向けたんです。佐々木は最初から緊張していて、質問らしい質問もできませんでしたが」(関係者) 奇しくも、高津監督も佐々木と同じくらい期待されている奥川恭伸(星稜)の指名に成功した。今回の井口、高津両監督の紹介記事は、「2人が育てていく佐々木、奥川が、いずれ、メジャーリーグにいる」という雰囲気を、米国中に浸透させる狙いもあったのではないだろうか。 米国人ライターが「次の日本人挑戦者」が誰なのか、メジャーリーグ側の捉え方を教えてくれた。 「全米が注目している、あるいは、次に来る日本人選手はこの人なんだと米国の野球ファンに認識されている選手はいません。強いて挙げるとすれば、巨人の菅野かな。彼の名前を出すメジャースカウトは何人かいました。でも、彼の場合、米球界に挑戦するのかどうか、不確定な要素も多いので…。おそらく、東京五輪で活躍した選手が出たら、その選手が注目されるでしょう」 また、佐々木については、昨夏の甲子園シーズンに163キロをマークした日本の高校生がいると紹介された程度だという。 現時点で、佐々木が東京五輪の日本代表に選出される可能性は、極めて低い。だが、ア・リーグ中部地区チームのスカウトによれば、「どの米チームも佐々木の調査は継続」とのことだ。両投手が米球界に挑戦するようになるのはかなり先の話になるが、千葉ロッテを訪ねたホワイトソックスの関係者が「お久しぶり」なんて言って、井口監督と旧交を温めるシーンも見られるかもしれない。(スポーツライター・飯山満)
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