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スポーツ 2023年08月25日 20時00分
巨人・中田、公式“珍”グッズにご満悦? 秋広の使用写真を投稿「かなり気に入ってるな」ファンも笑い
巨人のプロ16年目・34歳の中田翔が25日、自身の公式インスタグラムアカウントに投稿した内容が話題となっている。 中田は25日午後4時ごろ自身のインスタストーリーに、球場内で撮影されたものと思われるプロ3年目・20歳の秋広優人の写真を投稿。秋広は左側に中田の顔写真がプリントされ、右側は顔が入れられるような穴が開いているタオルに自身の顔を入れカメラに目線を向けていた。 このタオルは巨人が22日から販売を開始している「顔出し推しタオル」。球団公式サイトには「タオルに開いた穴へ顔を入れると、顔出しパネルのように、選手の笑顔と並んでツーショット風に見えるユニークな応援タオルです」、「吉川尚輝、坂本勇人、中田翔、小林誠司、大城卓三、岡本和真、秋広優人の7選手分を用意しました」と商品の説明が掲載されている。 また、球団がグッズ情報配信用に運営している公式X(旧Twitter)アカウントは24日、川相昌弘一軍総合コーチ、岡本和真、浅野翔吾、秋広、中田、岸田行倫の6名が、自身や他選手のタオルを着用している様子を収めた写真を計7枚投稿。中田がストーリーに投稿した秋広の写真もこの内の1枚だった。 >>巨人・中田が投稿、岡本の写真に「ドヤってるみたい」ファン爆笑 6戦9発と打棒爆発にご機嫌?<< 中田の投稿を受け、ネット上には「何この秋広の写真可愛い」、「まんざらでもなさそうないい顔してるな」、「こんなグッズ出てるの今知った、普通に欲しいんだけど」、「球団Xの画像を自分でも投稿するってかなり気に入ってるな」などと面白がる声が寄せられている。 球団グッズ情報公式アカウントが投稿した7枚の写真はそれぞれファンの注目を集めているが、中でも反響が大きいのは「取扱説明書③ 本人かどうか確認」という一文と共に投稿した、中田が岡本のタオルを本人の顔にはめている写真。棒立ち、無表情で中田を見る岡本の姿に、ファンからは「顔が死んでる」、「本物の方がイケメン」といったリプライが寄せられている。 中田は秋広に自主トレ参加を直訴された2021年オフごろから、打撃や食事面などで積極的にアドバイスを送っている。これまでにはお互いに軽口を飛ばし合っていることもしばしば伝えられているが、仲の良さは健在のようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について中田翔の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/shonakata_official/読売ジャイアンツの公式サイトよりhttps://www.giants.jp/読売ジャイアンツグッズ情報公式Xアカウントよりhttps://twitter.com/giants_goods
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芸能 2023年08月25日 19時30分
AKB48柏木由紀、ドラマティックランジェリーで抜群スタイル披露!『RAVIJOUR』秋アイテム新ビジュアル公開
AKB48の柏木由紀が、アンバサダーを務めるランジェリーブランド『RAVIJOUR』が、24日に新ビジュアルを公開した。 >>全ての画像を見る<< 柏木は、デビューから16年経った今でも、グループを牽引する現役メンバーとして活躍。アイドル活動以外にも、自身のYouTubeチャンネルやバラエティ番組で見せる飾らないキャラクターで人気を集め、今年4月には念願だったプロデュース化粧品を発売するなど、プロデューサーとしても活躍の幅を広げている。7月には、同ブランドの公式アンバサダー3度目の就任を発表した。 今回公開されたビジュアルでは、秋の新作アイテム『フラワーシャイン グラマーアップ ブラ』を抜群スタイルと美バストで着こなした柏木が登場。同アイテムは、華やかなモチーフをカップサイドとバックに添えた、ドラマティックなデザインが印象的な1枚に。デザインだけでなく、厚手カップ+安定感のある土台がバストトップの位置を高くし、ふんわりボリュームのあるデコルテを体験できるのもポイントとなっている。 また、ブラに合わせたショーツも展開。2本のストリングが斜めに配置された、アシンメトリーなデザインの『フラワーシャイン アシンメトリー』は、ショーツに加え、Tバックもラインアップ。さらに、レースとストレッチレースがV 字に重なった『フラワーシャイン レースアップ』もショーツとTバックの2パターンで登場している。 同アイテムは、公式オンラインストアにて発売中。また、公式オンラインストアと全国店舗では、対象のブラ&ボトムを購入すると、同シリーズのボトム1枚がもらえるプレゼントキャンペーンが開催中。『RAVIJOUR』特設ページhttps://bit.ly/45mI3RS
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スポーツ 2023年08月25日 19時00分
羽生結弦、肉体美や躍動感ショット満載のフォトブック発売 見守り続ける松岡修造や田中刑事らのインタビュー収録ムックも
プロスケーターの羽生結弦が、24日にフォトブック『SEASON PHOTOBOOK 2022-2023』(舵社)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 羽生は、2022年7月にプロ転向を表明。翌月には、YouTubeチャンネル『HANYU YUZURU』を開設するなど、様々な方面から自身のスケートを発信し続けている。今年2月にスケーターとして史上初となる東京ドームでの単独公演『GIFT』を開催した他、3月には座長公演となるアイスショー『notte stellata』を実施。さらに、8月4日に自身の公式SNSで結婚を発表し、世界中に衝撃を与えた。 今回、プロスケーターとして新たな道を歩み始めた羽生の1年間を振り返るフォトブックが発売。羽生のシーズンごとの活動をまとめた同シリーズは、今回で8巻目。同作では、アイスショー『PROLOGUE』、『GIFT』、『Fantasy on Ice 2023』など、プロ転向後の活動が収録されている。鍛え上げられた肉体美や躍動感のあるパフォーマンスなど、フォトグラファー・田中宣明氏が撮影した、新たな羽生の魅力が満載の1冊に注目だ。 また、7月18日には、同じく羽生の1年間の軌跡を追ったムック『Ice Jewels Vol.18』(同)も発売。羽生が出演したアイスショーでの写真はもちろん、独占インタビューが巻頭を飾っている。また、『GIFT』で演出を担当したMIKIKO氏をはじめ、現役時代から見守り続けている松岡修造など、プロスケーターとして羽生を作り上げる豪華メンバーのインタビューも収録。他にも、ジョニー・ウィアや田中刑事が、自身の現役時代から今後の展望、フィギュアスケートに対する思い、羽生の印象を明かしている。羽生結弦『SEASON PHOTOBOOK 2022-2023』判型:A4判(210×297mm)定価:3,520円『Ice Jewels Vol.18』判型:A4判(210×297mm)定価:1,760円
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芸能 2023年08月25日 18時10分
『この素晴らしき世界』若村麻由美に「まさに大女優!」と絶賛、数秒で別人に演じ分け視聴者衝撃
24日、『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)の第6話が放送され、平均視聴率は世帯3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことを各メディアが報道した。 同ドラマは原作のない完全オリジナルストーリーで、若村麻由美演じる平凡な主婦の浜岡妙子が、顔が似ている大女優・若菜絹代になりすまし生活を送る姿をコミカルに描く、“なりすましコメディー”。若村は、主婦と大女優の一人二役を務める。 ※以下、ネタバレ含む 5話では沖縄出張で映画祭のプレゼンターという大役を務めた妙子。若菜への“なりすまし”にも慣れてきて、所属事務所など周囲の人物との関係性も深まってきた。6話ではなりすまし場面はなく、妙子としての周辺、若菜としての周辺で起こっている問題や、妙子が与える影響が描かれていた。 >>木ドラ『すばせか』、代役務めた若村麻由美に「鈴木京香よりハマリ役」称賛の声集まる<< 今回話題になったのはラストシーン。前回、海外にいると思われる本物の若菜が、映画祭の放送で妙子の存在に気付き、驚き怒りを覚えるといったシーンがあったが、7話ではしばらく若菜の登場場面はなかった。今回は、若菜と夫・水田夏雄(沢村一樹)の自宅がラストシーンに。インターホンが鳴り夏雄が玄関を開けると、ストールをかぶりズブ濡れの状態で震えながら入ってきたのは、本物の若菜だった。夏雄は迷いなく「絹ちゃん」と呼び若菜だと瞬時に気付いていたが、前の場面では妙子が夫婦喧嘩をしていたり、ストールで若菜の髪や表情を隠したりするなど、視聴者には妙子だと思わせる巧妙な仕掛けが施されていた。 しかし、ストールを取って表情を見せ台詞を言うと、妙子とも、若菜に扮する妙子とも別人、完全に若菜だとわかる若村の演技に、視聴者からの驚きと絶賛がドラマ公式X(旧ツイッター)アカウントなどに集まった。 SNSには、「最後、本人のほうだと目力でわからせる若村麻由美さんの演技…どちらかわからないように見せながらも権力持ってる人なのわかる頬の力の入り方すごい」「僅か数秒なのに、本物と分かるとは、若村麻由美さんの演じ分けの違い、その演技力に脱帽! 若村さんこそ、まさに大女優!」「目つきが全然違う....若村さんマジですごい。」「今週妙子さん多めだったけど、最後の本物の若菜絹代への変化凄かった。若村麻由美さまの演技力…恐るべし…」「若村さんやっぱ妙子さんとなりすました若菜と本物の若菜、顔からして全部別人に見える! ほんとすごいんだけど!」と、反響が集まっていた。 中には、「夏雄、彼女の登場にそんなに驚いてなかったのは、ずっと彼女の居場所を知ってて隠してた?」という夏雄への指摘もあり、次回は若菜周辺の謎が解けていきそうだ。
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芸能 2023年08月25日 18時00分
完売必至、BUMP OF CHICKEN×VANSコラボスニーカー第2弾! 定番にBOCロゴの全6種、メンバー映像も
ロックバンド・BUMP OF CHICKENとスニーカーブランド・VANSのコラボアイテム第2弾が、9月8日よりABC-MART GRANDSTAGE、ABC-MART GRANDSTAGE公式オンラインストアにて発売される。 >>全ての画像を見る<< BUMP OF CHICKENは、1996年に結成。インディーズ時代にアルバム2タイトルをリリースし、2000年9月にメジャーデビューを果たした。以降は日本を代表するロックバンドとして名を轟かせ、今年2月から5月にかけて全国アリーナツアー『BUMP OF CHICKEN TOUR 2023 be there』を開催。結成から27年を迎えてなお、幅広い世代に支持され続けている。 今回、BUMP OF CHICKENの25周年イヤーである2021年にリリースされ即完売となった初コラボに続き、第2弾コレクションの発売が決定。ベースモデルには、ブランドの定番シルエットであるAuthentic、Old Skool、Slip-Onに加え、Sk8-Hiをより履きやすくアレンジした隠れた名作Sk8-Midを採用。今作のデザインも、前回と同じくグラフィックデザイナーのVERDY氏が担当している。 シンプルなブラック/ホワイトと、鮮やかな印象を与えるブルー/グレイのカラーパターンには、グループのサークルロゴを同色でプリントし普段使いもしやすいデザインに。また、ポップな印象のブルー/レッドのカラーパターンも登場している他、ブラック/ブラックのシックなカラーに“BOC”ロゴを採用した、幅広い6種のラインアップが展開されている。ブランドの魅力を損なわない、カラーブロッキングとロゴパターンで、両者のファンのクリエイティビティをより刺激するようなコラボアイテムに注目だ。 さらに、今回のコラボアイテムを履いたメンバーが登場する、発売記念プロモーションムービー2本が公開。本編では映像毎に、TVアニメ『SPY×FAMILY』のOP主題歌でお馴染みの『SOUVENIR』と人気楽曲『ray』を起用。ライブリハーサルシーンとビジュアル撮影の様子を切り取った、それぞれ違った表情が楽しめる映像となっている。『VANS x BUMP OF CHICKEN Collection』https://gs.abc-mart.net/feature/21047/
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芸能 2023年08月25日 17時15分
グラドル・凛咲子、ビキニやハイレグで“悪女”グラビア挑戦! 新たな魅力を収録したデジタル写真集発売
グラビアアイドルの凛咲子が、25日にデジタル写真集『デジタル原色美女図鑑 凛咲子 LIKE A Villainess』(文藝春秋)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 凛咲子は、2022年に『3代目サンスポGoGoクイーンオーディション』でグランプリを受賞。同年にはYouTubeの企画で女子プロレスに挑戦するという、体育会系な一面でも注目を集めている。今年4月には、3枚目となるDVD『優気凛凛』(エスデジタル)をリリースした。 同写真集では、ふんわりとしたGカップバストの“ボンキュッボン”スタイル際立つビキニやハイレグ水着姿を披露。人懐っこい天真爛漫な笑顔を見せたかと思うと、妖艶かつセクシーな表情で“悪女ぶり”を見せ、今までの凛咲子とはひと味違う新たな魅力が楽しめる1冊に仕上がっている。 同作について凛咲子は、「演技の経験を活かして、悪い女性を想像しながらのグラビアに初挑戦しました。一押しは海辺でのカットです。ずっと真っ赤なドレスに憧れてたんですよ」と撮影を振り返った。 また、「先日、舞台でコメディーに挑戦しました。舞台ではとても声を張るので、自然なお芝居もやってみたい。憧れは石原さとみさん。見るものを飽きさせない魅力と、とても豊かな表情が大好きです。テレビなどで、長いセリフのある役に挑戦してみたいです(撮影時のインタビューより)」と今後の意気込みを明かしている。 DMMブックスでは、通常版に加え、映像特典入り特別版も発売中。『デジタル原色美女図鑑 凛咲子 LIKE A Villainess』撮影:丸谷嘉長価格:税込1,500円(※電子書店によって異なる場合があり)【DMMブックス独占配信 特別版】価格:税込1,900円https://book.dmm.com/product/4368571/k108bjhrp03101/
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芸能 2023年08月25日 17時00分
山崎賢人、主演映画「キングダム」がヒットも大きな選択を迫られる?
8月18日から20日の「国内映画ランキング」(興行通信社提供)が発表され、 運命の炎」が、週末3日間で動員21万3100人、興収3億1400万円を挙げ、4週連続1位を獲得した。累計成績は、動員289万9000人、興収41億6900万円となった。 同作は、原泰久氏の春秋戦国時代の中国を舞台にした人気漫画の劇場版第3弾。秦の国王・えい政(吉沢亮)が何故、中華統一をめざすのか?という“キングダムの魂”とも言えるテーマと、100人の兵士を率いる“飛信隊”の隊長となった山崎賢人が演じる主人公・信の馬陽の戦いを描き出す。 「現在、コミックは69巻まで発売され、映画は第4弾まで撮影終わり公開が予定され、第4弾では馬陽の戦いが完結するが、それでもまだ16巻まで。劇場版の第1弾(19年)の興行収入は57億円、第2弾(22年)は51億円を突破しており、公開すればことごとく好成績を記録しているだけに、製作サイドとすればまだまだ劇場版の続編を続けたいところでは」(映画業界関係者) >>「山崎賢人は僕のチョイスではない」 映画『キングダム』監督、ネガティブ発言で物議<< 同シリーズ第1弾が公開前の時点で、すでに数々の映像作品で主演を務めていた山崎だが、壮大な土地での長期間にわたる合戦シーンのロケに臨まなければならない同シリーズに挑んで以後、ほかの作品をこなすペースは明らかに落ちている。 ドラマは主演したTBS系の「アトムの童」(22年)、映画は殺陣の師匠でもある坂口拓の主演映画「狂武蔵」(20年)、主演を務めた「夏への扉-キミのいる未来へ-」(21年)ぐらいだ。 「『キングダム』では、持ち前の身体能力をフルに発揮して当たり役となったが、あのすさまじいアクションシーンをあと何年こなせるのか。役者として幅を広げたいのならば、ある程度のところで製作サイドと話し合ってひと区切りを付ける必要がある。一方、『キングダム』に身を捧げたいのなら、今後も身体能力を磨き続けて続ければいいが、どちらを選択するのか、そのうち迫られることになるだろう」(芸能記者) 最終的には、所属事務所が山崎をどの方向に進ませたいのかにより、ジャッジがなされそうだ。
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レジャー 2023年08月25日 15時15分
「行ったもん勝ち」釜山ステークス 藤川京子の今日この頃
以前は1700mのレースでしたけれど、3年前から1000mの短距離戦になり、それからのデータではハナを切った馬が2回勝っていて、他の1回も3着までには馬券に絡んでいますので、ここはスタート勝負という話になりそうです。メンバーを見渡すと、スタートが上手なのはロックユアハート、エコロアイと前走は失敗しましたがイスラアネーロのいずれかがハナを切りそうです。特にロックユアハートは内枠に入り、牝馬ですから斤量も56kgですから大チャンスで、前走も同じ小倉1000mをハナを切って勝っていますので連勝チャンスです。また、エコロアイも内枠ではありませんが、斤量54kgで出走出来ますからロックユアハートの後ろにぴったり付いて展開する筈ですから、思わぬハイスピードになればゴール前で斤量を生かして差せるかもしれません。 ただし、紐は荒れると思います。前に行く2頭のスピードに付いて行くと、他の人気馬が失速して後方にいた馬が末脚を生かせる場面が目に浮かびます。特にユスティニアンは前走のレースで、中団から1000mのレースで差し切りましたからチャンスを待っていると思うし、アッティーヴォも小倉1000mダートで実績もありますから、3連馬券を買う人は流すのも一手だと思います。それとイスラアネーロもハナを切る時があり、1000mダートでは4戦していずれも馬券に絡んでいます。斤量は58kgで不利ではありますが、イスラボニータ産駒なので気になるところです。 他にもララシャンドンは前走1200mはダメでしたけれど、2、3戦前の同じ小倉1000m斤量58kgでは連勝していて、ハナは切りませんが先頭のすぐ後ろにピッタリ付けて勝っています。それでも持ち時計を見ると、ロックユアハートの方が断然早いので、あるとすればここ3戦は芝を走ってきたペプチドヤマトの変わり身を期待してみます。馬券は人気になりそうなロックユアハートを中心にしますが、1000m戦ですから万が一スタートの失敗は致命的になりますから、それも想定して馬券を組み立てます。ワイドBOX 1、12、10ワイドBOX 9、8、4ワイドBOX 1、6、13ワイドBOX 1、9、5
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トレンド 2023年08月25日 15時05分
『シティハンター』香の100tハンマーで天誅、ハイボールもゲット!「デュワーズ」コラボキャンペーン開催、限定グラスも
26日、スコッチウイスキーブランド「デュワーズ」と「劇場版シティーハンター」のコラボレーション企画がスタートする。 >>全ての画像を見る<< 9月2日からは、「新宿屋台苑」、「新宿カブキhall~歌舞伎横丁」、「心斎橋PARCO ネオン食堂街」他で、シティーハンターとの“横丁コラボレーション企画”が実施される。作中では定番となっているヒロイン・槇村香が、主人公・冴羽獠に“天誅”として、振り下ろす「100tハンマー」。各横丁では、週末を中心に登場する“デュワーズガール”が香の100tハンマーを模した「デュワーズ100t樽ハンマー」で、デュワーズを注文してない人に対しハンマーをくらわせる演出も。その100t樽ハンマーをくらって「デュワーズ12年ハイボール」を注文した人を対象に、その場で景品をプレゼントする企画や、スクラッチカードを配布して参加するキャンペーンを実施。 9月8日からの3日間は、3Dの巨大猫で有名なクロス新宿イベントスペースにて、「デュワーズ100t樽ハンマーBAR」も開店する。ここでは、「じゃんけんゲーム」に参加し負けると天誅ガールからデュワーズ巨大100t樽ハンマーで殴られ、デュワーズ12 年ハイボールが1 杯もらえる。勝った場合はハンマーをくらわずにデュワーズ12年ハイボールが1杯もらえるという体験イベントだ。また、参加者全員に、記念品としてオリジナルステッカーもプレゼントされる。9月4日~10日まではクロス新宿ビジョンにてコラボレーション動画も公開。同動画は8月25日からWEBでも公開されている。 また、8月26日シティーハンターオリジナル ハイボールグラスが当たるキャンペーンも開始。コラボ記念リツイート(リポスト)で「冴羽獠」デザイン、店頭に配置されているQR コードから応募で「海原神/冴羽獠」デザイン、横丁コラボのスクラッチチャレンジで「槇村香」、「野上冴子」デザインのハイボールグラスがそれぞれ当たる。9月8日から「海坊主」デザインのハイボールグラスプレゼントキャンペーンも開始予定だ。「デュワーズ×劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト) THE CAMPAIGN」特設サイトhttps://www.dewars-jp.com/cityhunter-movie-campaign/
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芸能 2023年08月25日 12時58分
『ぽかぽか』にさんま生出演、神田愛花に「吉本的にようそんな質問したな」厳しい顔で突っ込む
25日、『ぽかぽか』(フジテレビ系)の「ぽいぽいトーク」に明石家さんまが生出演。フジテレビ昼の番組には『笑っていいとも!』以来の出演とあり、大きな反響があった。 通常同番組のオープニングは、MCのハライチ岩井勇気、澤部佑と神田愛花が登場した後、レギュラー出演者とアナウンサーが登場、オープニングトークをする流れだが、この日は全てを省いてレギュラーが板付きで番組スタート。さんまの生出演とあり、時間が押すことが予想され少しでも時間を短縮したかったようだ。 この日さんまは、岩井と神田、視聴者らからゲストに寄せられた「○○っぽい」というイメージが正解なのかをトークする「ぽいぽいトーク」のコーナーに出演。ハライチの2人とも交流があるというさんまは、一緒にカラオケに行った話や、テレビ出演のこだわり、出演番組の独特のチェック方法など、マシンガントークで番組を盛り上げた。 >>フジ昼番組『ぽかぽか』に吉本芸人が少ないワケ 大物MCの出演を断っていた?<< しかし、神田から「反社と思われる方からの『写真撮って下さい』には、上手にお断りできるっぽい」というイメージがぶつけられると、スタジオの空気が一変。さんまはしばらく固まった後「吉本的にようそんな質問したな」と厳しい顔で神田にツッコミ。これに、岩井が慌てて「この(神田からのイメージ)時点では吉本と結びついてなかった。さんまさんが言ったから…」とフォローする場面が見られた。 番組は、返答しようとするさんまをさえぎるようにジングルが流れてCMへ。そのときさんまは「昨日、宮迫と…」と、元・雨上がり決死隊の宮迫博之とのエピソードを話しかけていた。CM明けにこの話が聞けるかと思ったが、番組は中継へ。その後この話題に戻ることはなく、番組が進行していた。 これにSNSからは「結局反社のくだりはどうなったの」「さすがの明石家さんま氏もこの質問には答えられなかったっぽい」「神田さんの質問は、聞いてるこちらがドキドキする」「CM明けに何か喋るんかと思ってたけどNGだったんかなw」といった反響が寄せられた。 神田はおそらく、加護亜依が暴力団幹部らと一緒に写真を撮ったという21日の一部報道をイメージした質問をしたと思われるが、岩井の言う通りさんまが吉本の“闇営業問題”につなげてしまったようだ。 『ぽかぽか』は、吉本芸人のMC起用がかなわなくなったことで、吉本芸人の出演が少ないという一部報道もあった。実際、レギュラー出演者には吉本所属の男性アイドルや、“ゴリエ”に扮したガレッジセール・ゴリのみ。さんまの出演をきっかけに、今後吉本芸人の出演が期待されたが、神田の質問でまた難しくなったかもしれない。
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