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スポーツ 2023年07月03日 17時45分
宇野昌磨「スローテンポが滑りやすい」持論も 坂本花織とJOC「年度賞 特別栄誉賞」をW受賞
フィギュアスケートの宇野昌磨と坂本花織が6月30日、東京芸術劇場コンサートホールで開催された「オリンピックコンサート2023」に出席した。 >>全ての画像を見る<< オリンピックコンサートは、日本オリンピック委員会(JOC)がオリンピック・ムーブメントの推進を目的に、オリンピズムに掲げられたスポーツと文化の融合を形にした、オリンピック映像とフルオーケストラが競演するコンサート。今年は“夢の力を信じて”をテーマに開催され、中田延亮が指揮を執り、THE ORCHESTRA JAPANが演奏を務めた。 イベント中に令和4年度JOCスポーツ賞の受賞式も行われ、宇野と坂本は「年度賞 特別栄誉賞」受賞者として壇上に上がると、元オリンピアンで、現在は俳優として活躍する藤本隆宏とトークを行った。 宇野は「昨シーズンは素晴らしいシーズンを送ることができました」と一年を振り返り、「自分がさらにもう一年前のシーズンにめざしていたものを実現させ、その翌年モチベーションを下げることなく、いい一年を送ることができたのは良かったと思います。自分のやりたいことが成し遂げられたからこそ、また新たな自分を見つけ出し、新たな成長に向かって行きたいと思います」と笑顔でコメント。 坂本も「昨シーズンはオリンピックでメダルを取り、世界選手権で初めてメダルをもらった次のシーズンだったので、どうしてもモチベーションが下がってしまって、思うように行かない試合もたくさんあったんですけど、なんとかシーズンの真ん中あたりで気持ちを取り戻すことができました。最後の世界選手権では二連覇も出来ましたが、悔いの残るシーズンではあったので、来シーズンはスタートダッシュからいいシーズンにしたいなと思います」と話した。 宇野は音楽と自分の関わりについても「音楽は割とフィギュアスケートは、アップテンポなものよりスローテンポなものの方が合うと思っています。滑るという特性上、あまり体の動きを止めない、流れのある観点からしてスローテンポの方が滑りやすいのかなって。でも、どの音楽を使うのも自由なので、いい意味でスケートらしくない音楽もまたいいのかなって思います」と持論を述べ、最後に「本当に自分が思い描いていたスケートを、昨シーズン、競技の場で残すことができました。それと同時に、結果をめざしたスケートではなく、自分が小さい頃から思い描いていた、憧れたスケートをどのように表現していくかを、今後、頑張っていきたいです」とコメント。 坂本も「ミラノのオリンピックに向けて今、進んでいるところ。目標として1年1年、大事にしないといけないなと思っています。来シーズンも自分の魅力をしっかりと出せるように、滑っていけたらいいなと思います」と話していた。 表彰式には、他にも橋本大輝(体操/体操競技)、江村美咲(フェンシング)、山口茜(バドミントン)、馬場咲希(ゴルフ)、栗山英樹(野球・ワールドベースボールクラシック日本代表チーム前監督)、渡部暁斗(スキー/ノルディック複合)、長谷川帝勝(スキー/スノーボード)、三木つばき(スキー/スノーボード)、水田光夏(射撃/パラスポーツ)、山下良美(サッカー・2022FIFAワールドカップ審判員)が出席した。(取材・文:名鹿祥史)※敬称略
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芸能 2023年07月03日 17時15分
ラジオパーソナリティとして活躍のみきねみきな、迫力バストや魅惑的ショット収録の1st写真集発売! 初めて見せる表情やお宝写真も
歌手でタレントのみきねみきなが、7月3日に1st写真集『Look at Me』(シィンクナイン)を発売した。 >>全ての画像を見る<< みきねは、レスポンス抜群のラジオ番組『Happy Tonight』(レインボータウンFM)のメインパーソナリティとして活動。2020年11月には、「こんな時だからこそ私の歌でみんなを元気にしたい!」という思いから、若々しい女性の心を歌った1stシングル『DOOR』で歌手デビューを果たした。 今回、デビュー3周年を記念して自身初となるメジャー写真集の発売が決定。同作では、みきねの美しさを最大限に表現。表紙には、ヘルシーな魅力あふれる笑顔ショットが起用されている。誌面でも迫力バストが印象的なビキニや目のやり場に困ってしまう大胆衣装など、初めて見せる表情や魅惑的なカットを多数収録。貴重なお宝写真も収録されるなど、見どころ満載の美ボディが楽しめる1冊に仕上がっている。 同写真集はAmazonにて販売中。『Look at Me』サイズ:A4版価格:4,300円(税込)https://amzn.asia/d/2H0Q8FZ
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芸能 2023年07月03日 17時00分
『ミヤネ屋』、鳥羽氏の新店オープン日に取材「営業妨害では?」の指摘も
3日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)で、女優の広末涼子との不倫騒動の渦中にあるシェフ・鳥羽周作氏が監修した長野県の古民家レストランを取材。訪れた客に鳥羽シェフの様子などを質問していたが、その行為にネット上から疑問の声が集まっている。 『週刊文春』に広末との不倫が報じられ、その後関係を認めた鳥羽氏。6月30日には自身が立ち上げたレストラン運営会社sio株式会社の代表の辞任を発表した。 一方、1日には鳥羽氏が監修を務めた、長野県小谷村の古民家を改装したレストランがオープン。ランチタイムには3000円の鮭定食などのメニューが提供されることが報じられており、ネット上で驚きの声を集めていた。 >>友近、広末涼子に「けっこう変態」で話題 過去の騒動思い出し「確かに」の声も?<< この古民家レストランについて、『ミヤネ屋』ではオープン当日に現地に赴いて取材。店舗に入っていく若いスタッフの後ろ姿などを撮影し、放送した。 しかし、この日は完全予約制のため、予約できなかった『ミヤネ屋』は中に入れず。その代わり、3000円の鮭定食を食べてきたという女性客に取材を行い、「予想をいい意味で裏切りました」といった絶賛を引き出していた。 一方、番組取材班はその女性客に「鳥羽さんは店にいましたか?」「どんなお話をされていましたか?」など質問。女性客によると、鳥羽氏はテーブルを回って挨拶をしていたといい、「料理の話や(店内の)空間の話」などをしていたとのことだった。 その後、VTRでは、「お客さんの前ではしっかり対応した鳥羽さんだが、『ミヤネ屋』のカメラの前には姿を見せなかった」とナレーションとテロップで指摘していた。 しかし、この報道にネット上からは、「不倫とは関係ない店のオープンで現地行く必要ないでしょ」「金曜日に余裕で予約取れたんだがミヤネ屋もともと予約する気なかっただろ」「営業妨害では?」「わざわざお店まで行って報道しなくて良くない?」「予約してなかっただけなのに『カメラの前に姿を見せなかった』ってどうかと思う」といった疑問の声が多く集まっていた。
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スポーツ 2023年07月03日 14時15分
巨人・高梨、阪神戦後のSNS投稿に「煽ってんのか」と批判 近本に死球も反省の色ナシ?
これまで楽天(2017-2020)、巨人(2020-)でプレーし、今季は2日終了時点で「30登板・1勝0敗10ホールド・防御率3.75」といった数字を残しているプロ7年目・30歳の高梨雄平。自身の公式Twitterに投稿した内容が物議を醸している。 問題となっているのは、2日午後8時ごろのツイート。高梨は同僚・鈴木康平とタッチを交わす自身の写真を添え、「みんなないぴすぎ」と投稿した。 巨人は2日に阪神と試合を行っているが、「0.1回無失点・被安打0・死球1」だった高梨を含め、7投手が12イニングを2失点に抑え「2-2」の引き分けに持ち込んでいる。高梨はこの日投げた投手たちを投稿でナイスピッチ(ないぴ)と称えたようだ。 >>オリックス・杉本、巨人投手にブチギレ? 死球直後にバット投げ捨て、他球団からも被害相次ぎファン怒り<< ただ、ネット上には「近本痛めておいてなんだそのツイートは」、「思いっきり死球ぶつけたくせに何がないぴだ」、「当てたことへの反省が一切感じられなくて幻滅した」、「危ない投球した日にこんな投稿するって…阪神側煽ってんのか?」といった、阪神・近本光司を絡めた批判が寄せられた。 「2日の高梨は7回表1死一、三塁の場面で、打席の近本に対して初球にシュートを投球。しかし、手元が狂ったのか近本の右脇腹付近に直撃する死球に。近本は打席外に転がりうずくまるなど悶絶していましたが、負傷交代はせず最後までプレーを続行しました。ただ、試合後の報道では本人が患部の状態について詳細を明かさなかったことなどから、翌3日に予定する病院での検査で重傷と診断される可能性も伝えられています。このこともあり、高梨の投稿は近本に死球を与えた反省が感じられないとして阪神ファンの神経を逆なでしてしまったようです」(野球ライター) 近本は2日終了時点で「73試合・.275・4本・35打点」といった数字を残し、19~20日に予定されるオールスターにもファン・選手間投票で選出されているチームの絶対的主力。仮に長期離脱となってしまった場合、その引き金を引いたとして高梨への風当たりはさらに強まりそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高梨雄平の公式Twitterよりhttps://twitter.com/yuhei_takanashi
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芸能 2023年07月03日 12時50分
和田アキ子が鳥羽氏にブチ切れ、カンニング竹山の株が上昇?「ナイスフォロー」称賛集まる
カンニング竹山が、2日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)に出演。その時の和田アキ子への立ち回りが話題となっている。 この日は和田が、広末涼子とのW不倫を認めた人気シェフ・鳥羽周作氏に怒りをぶつけた。そもそもの発端は、同氏が「(自身の)家族とは会えていないが、広末とは連絡を取っている」と『週刊文春』(文藝春秋)のインタビューで発言したことに対し、和田が自身のラジオで「どないなってるの?」と疑問を呈したことだった。 その発言を知った鳥羽氏が、イベントの中で「頭悪いよなって思いますよね。ご意見番って言われているけど何なのかなって思います」と批判。これをネットニュースで知った和田が「すいません、頭の悪いご意見番で」と怒りに震えながら言ったのだ。 >>和田アキ子、なえなのの両親を嘲笑?「あまりに失礼」「人間性を疑う」ドン引きの声<< さらに彼女の怒りは収まらず、『文春』の取材を受けて200分語ったことについても「普通、不倫されると静かにしてるもんですけどね。やっぱり、しゃべらずにはいられなかったのかな」と苦言。 和田による鳥羽氏への個人攻撃が続く中、竹山が横から入り、「僕も昔、こうなってました。いろいろあった時にね。昔、1人でしゃべりに行って、話し合おうみたいなね」と語ったのだ。 これに和田が食いつき、「なんだったの?気になるじゃん」と興味津々。竹山「後で教えます。今ややこしくなっちゃう」とあえて語らず。和田は「思い出した、思い出した」と笑い。それまでピリついていたスタジオが和らいだのだ。 竹山は09年、『週刊現代』(講談社)に全裸でベッドに横たわる浮気現場の写真が掲載された際、講談社に乗り込んだことを後に明らかにしている。ネットでは「アッコがキレてるの察して自分の話で矛先変えさした竹山、有能やん」「竹山、ナイスフォロー」「竹山さん、いい緩衝役だなぁ」といった声が。 また和田は、広末と鳥羽シェフが交わした交換日記について、「お互い40過ぎて交換日記って…」と呆れ顔。だが竹山は「我々、交換日記世代なんですよね」としながら、「だからドキドキするんじゃないですか」と禁断の恋が燃え上がるツールだと理解を示した。 ネットでは「自分の意見を押し通すご意見番と、柔軟な回答をしているカンニング竹山氏のやり取りを見ていて、わたしの中で竹山氏の株が上がりました」という声も見られた。
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芸能 2023年07月03日 12時10分
32歳でグラビアデビューの甘妻里菜、町長に迫られる?「旦那さんを亡くした未亡人」に扮したDVD発売
これまで女優を中心に活動していた甘妻里菜。32歳で昨年11月にグラビアデビューを果たし、ファーストDVDを発売。そのDVDが話題を呼び、瞬く間に注目になった。そんな甘妻が、待望の2作目となるDVD『蜜愛』(竹書房)をリリース。その発売記念イベントを1日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 静岡県の下田で撮影された今作。作品の内容は「旦那さんを亡くした未亡人になりました。旦那さんを亡くしたばかりの私に、町長さんに『よくしてやったんだから』とか言われて迫られています。喪服姿でストッキングを破られるんですよ。このシーンは背徳的で色っぽいと思います」と紹介。大人の色気を見せてくれるシーンが多いが、温泉のシーンでは思った以上に大胆なシーンになっているそうで、「横になっていて、最初は体の上に手ぬぐいを掛けているだけなんですけど、その手ぬぐいが、だんだん下にずれていって、胸を手だけで隠して手ブラ状態になっています。手ブラは慣れていないので、隠すのが大変でしたね。撮影していると、だんだん指の力が抜けてくるんですよ。そういうところを意識して、胸が見えないように頑張りました」と明かした。 お勧めのシーンについては「ボンテージに初挑戦しました。ローソクを使ったんですよ。相手の人にローソクを垂らすシーンがあって、その垂らされた人はカメラマンさんなんですけど、そのカメラマンさんが『熱い熱い』って言っているのが、ちょっと楽しかったです。癖になりそうでした(笑)」と明かした。撮影ではハプニングもあったそうで、「ゴールドの水着を着たんですけど、その時に初めて体全体にオイルを塗りました。体がすごく艶っぽくなっているので見どころですけど、撮影は本当に大変でした。体中がヌルヌルしているので、ほかの場所に触ることができなかったんですよ。そんな状況で、クネクネするダンスを踊ったんですよ。テカリで体の曲線がよく見えると思うので、そのダンスもぜひ見てほしいです」と呼びかけた。 今作が2枚目となったが、前回と比べて成長したところを聞かれた甘妻は「最初の撮影の時は何もわからなかったですけど、改めてデビュー作を見て『こういう動きをしたらこう映るんだ』とかあって、自分の作品を見直していろいろ学びました」とコメントした。今後については「2作品DVDを出させていただいてますが、このまま3作目も撮りたいと意気込んでいますし、グラビアでいろんなところを見てもらって、新しいファンの方とか増えてきて、撮影会とかにも呼んでもらえて楽しいので、引き続き頑張りたいです」とアピールした。(取材・文:ブレーメン大島)
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芸能 2023年07月03日 12時00分
『サンモニ』猿之助の動機に「老老介護で思いつめた」元AERA編集長の指摘に「ズレている」の声も
2日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、元AERA編集長の浜田敬子氏が自殺ほう助の疑いで逮捕された市川猿之助容疑者の「動機」について、持論を展開。その内容に疑問の声が上がった。 浜田氏は、猿之助容疑者が母親の自殺をほう助したとして逮捕されたことの動機について、「わからないことがたくさんあるんですけども、週刊誌報道が引き金になったと供述されていますが、引き金になったということであれば、何か家族の中で、お父様が長年病気が重くて介護が続いていたという報道もありますので、何か老老介護のような状況になっていたんだと思います」などと、動機について介護の問題を指摘する。 その後、「家族の中で解決しなければいけないと思いつめられたのかなと思いました。週刊誌報道のセクハラやパワハラが事実だったとしても、誰か他の人に相談して支援を求めていたならば、いやそれはまず本当であったら、被害者の人に謝罪をし、反省をし、時間が経てば再起もできるのではないかというような、違ったアドバイスの可能性があった」「家族の問題を家族だけで解決するしかないと考えるうちに、死ぬしかないとなってしまった。家族で孤立するという問題が名門だからこそ、他に相談できなかったのかなと感じました」とコメントした。 >>梅沢富美男、猿之助報道に「芸能界と社会の問題をごっちゃにしないで」発言 批判相次ぐ<< 浜田氏の持論に、一部視聴者から「週刊誌報道が起因なのに、なぜか介護の問題にすり替えている。意味がわからない」「猿之助のセクハラやパワハラが事件の発端なのに、なぜ介護の問題になるのか」「週刊誌が原因で自殺ほう助に発展したという印象を与えたくないように見える」「メディアの責任から逃げている」「ズレている発言」などと疑問の声が相次ぐ。 一方で、「介護の問題があった可能性も否定はできない」「『サンデーモーニング』はコメンテーターが極論を発表する場なので、それに沿った発言」などの擁護も出ていた。
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芸能 2023年07月03日 11時40分
「国税局の査察」報告の人気YouTuber、税理士に「放置された」釈明で疑問の声も
人気YouTuberグループ「チャンネルがーどまん」が、国税局の査察を受けたことを明かしたものの、ネット上からは発言の整合性を疑う声が集まっている。 問題となっているのは、6月30日に公開された動画。その中で「チャンネルがーどまん」は「僕の家に国税の査察が入りました」と報告した。 がーどまんによると、事務所から紹介された税理士に「任せていた」ものの、1月に引っ越そうとしたところ、「税金を納められていない」ことが判明。そこで査察が入ったと言い、「僕たちは税理士にお金も払っていたのに全く申請してくれてませんでした」と明かした。 >>ボディビル大会出場のYouTuberに運営が苦言「裸にならないで!」騒動に<< がーどまんいわく、「家に国税が入って来て、まあ120人くらいトータルで僕の実家とかも全部ひっくり返されて、僕の住んでいる家も全部ひっくり返されて、親からも泣きながら電話が掛かってきて『これ何?」』『冷蔵庫の中までひっくり返されてるんやけど』とか」と告白。「僕の住んでた家も全部、ダンボールに詰められて。なんで俺こんなことにならなあかのやろうって」と訴えた。 その後、事務所と税理士に電話したところ、税理士が申告書を持ってきたとのこと。がーどまんは「申告書も作れたのにそれを僕に共有せずにずっと放置されてました」と苦言。また、本来納める税金に加え、多額の延滞税も発生したが、事務所の社長から「(趣味で集めてる)」時計売っちゃえばいいじゃん」と言われたそう。 この出来事がきっかけで、がーどまんは事務所を退所することにしたとのこと。また、現在は取り調べを受けている状態だとも明かしていた。 この動画にネット上からは同情の声が集まっている一方、「納税するのは税理士じゃなくて君らの仕事だからね」「督促状も来てないのに査察ってありえない」「本人にまず催促の通知が来るはずでしょ」「家に来る前に何度か督促の郵便とか電話とかも来てるでしょ」「何年も税金払ってこなかったのは自分では?」といったツッコミも多く集まっている。 ドッキリ動画や釣り動画も多いがーどまん。あまりのツッコミどころの多さから、今回の動画も視聴者を騙す「釣り」動画なのではないかと疑う声も多く寄せられていた。記事内の引用についてチャンネルがーどまん公式チャンネルよりhttps://www.youtube.com/@channelguardman1768
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スポーツ 2023年07月03日 11時30分
阪神、7月はリリーフ積極起用が難しい? 岡田監督は青柳の一軍復帰で対策か
「巡り合わせ」だから仕方ないのかもしれないが、暫くの間はリリーフ投手を大量投入する試合は見られないのでは? 7月2日の巨人戦後、阪神・岡田彰布監督は、「明日、試合がないから(中継ぎを)注ぎ込めた。これからはどんどん使っていかなあかんと思うよ」と言った。 先発・才木浩人を5回で諦め、救援投手6人を投入して引き分けに持ち込んだ。「明日=3日月曜日」は試合が組まれていない。休日の前日だからリリーバーの出し惜しみもしなかったと言っていたが、気になる点もいくつかあった。 まず、岡田監督は「これからは…」とも言った。試合後の監督インタビューで出た話の前後から、この日が今季3試合目の登板、まだスタミナも十分に残っている馬場皐輔のことを指していたのだと思うが、本当にそれだけだろうか。 >>阪神・岡田監督がベンチでニヤニヤ?「不気味すぎる」島本死球後の態度が話題、試合後は配球に不満吐露<< 7月の日程表を見て、ちょっと驚いた。 阪神は球宴前まで12試合・4カードが予定されている。(巨人戦終了後の)7月の1か月間だと20試合が組まれているが、その20試合全てが屋外球場なのだ。 天候、特に暑さ対策が重要になってくる。この件を投手出身のプロ野球解説者にぶつけてみた。 「6月後半から7月は、投手全体に疲れが出て来る時期。そこに屋外球場の暑さが重なります。ゲームそのものは18時スタートでも、午後の練習中に体力を奪われてしまうことがあり、調整も難しい時期でもあるんです」 今さらだが、岡田監督は第一次政権のJFKのように投手継投策に活路を見出す。クローザー・湯浅京己が不在であり、ここに「屋外球場20試合」の難題も飛び込んできたわけだ。 「先発投手が6、7回まで投げてくれたら、ラクになるんですが」(前出・プロ野球解説者) 2日の巨人戦だが、先発・才木の状態は決して悪くなかった。2本のソロ本塁打を浴びたが、「もっと投げられた」というのも大方の意見だ。 「5回で諦めたのは岡田監督の判断です。独特の基準というか、続投させたら、危険だと思ったそうです。ホームランを打たれたのは、2本とも直球。才木が得意なボールです。それが得意球が二度も打たれたので、三度目もあると…」(関係者) この関係者の証言を裏付けるように、試合終了後、「才木の一軍登録をいったん抹消する」との情報も飛び込んできた。理由は「休養」、7月中盤以降に備えさせるのだろう。 監督インタビュー後も「おや?」と思うことがあった。午後2時に始まった試合が終わったのは、午後5時45分。その後、監督インタビューが行われたが、岡田監督は午後7時前には“フリー”になっていたはず。しかし、球場を出たのは午後8時頃だった。 一部メディアも気付き、「何かあったのでは?」とざわついたが、当の岡田監督は「まだいたのか?」と言わんばかりの表情でクルマに乗り込んだ。 間接情報ではあるが、同日、ファーム戦に先発した青柳晃洋に関する報告を受けていたらしい。屋外球場20連戦の対抗策はエースの一軍復帰か? この7月をどう乗り切るのか、長いペナントレースのカギとなりそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2023年07月03日 11時00分
“イシツブテ”ユニフォームであばれる君が「ストライクとポケモン、そして笑いもゲット」と満面の笑み。ベイスターズにも「このまま突っ走って」とエール
1日に横浜スタジアムで行われたDeNA対中日戦の試合前、「ポケモンボールパーク ヨコハマ」の応援隊長を務めるお笑い芸人・あばれる君が、セレモニアルピッチを行った。 >>全ての画像を見る<< ベイスターズユニフォームに背番号“142210”、ネームは“ISHITSUBUTE”の姿で登場すると、マウンド上で「ストライクとポケモンゲットだぜ!」と宣言。キャッチャー・知野直人のミット目掛けて投げ込んだ渾身のストレートは、打者・大田泰示の空振りを誘い、有言実行でセレモニーを終えた。 投球後、取材に応じたあばれる君は「ストライクとポケモンとそして、笑いもゲットできたので大満足です」と第一声。ユニフォームに込められた意味は「よく似ていると言われるので」と明かしながら、「イシツブテ!」と唐突に一芸を披露。微妙な空気となったが、「プラス伊勢大夢さんにもよく似ていると言われます」と好フォローで笑いを誘った後、「あばれるパワーで頑張ってください!けど、球は暴れずにね!」とセットアッパーに“らしい”エールを送った。 この後のフライキャッチとリレーにも参加することに、「元野球部として、華麗なる守備を見せたいと思います。バトン渡さないかもしれません。一人で行っちゃうかも知れません」と不敵な笑みを浮かべながら、「子どもも今日見に来ていますので、頑張ります!」と意気込んだ。 ポケモンについては「ポケモンの日本一を決める大会に出てきました。ポケモンジャパンチャンピオンシップスのカード部門に出させていただいて、一回戦で敗退しました」と明かし、「カードゲームって野球と似ています。戦略性、相手の考えていることを良く読んで出す。そういうもの凄い計算があります」と野球にも結びつけた。 最後に、ベイスターズに向けて「今、非常に調子がいいので、このまま突っ走ってください!」とエール。「そして、ポケモンとコラボしていただいてありがとうございます!」と感謝の意を表した。 実際、リレーの“ハマスタバトル”ではしっかりとバトンを繋ぎ、宣言通りの勝利を収め、スタンドを盛り上げたあばれる君だった。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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