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社会 2023年06月13日 23時00分
運転代行業44歳男、無免許運転で逮捕 所属会社に怒りの声も
鳥取県米子市で、運転代行業の44歳男が無免許運転で逮捕されたことが判明。その行動と事実に驚きの声が広がっている。 警察によると、「無免許で車を運転している男がいる」という情報が寄せられたことをきっかけに捜査を開始。8日午後6時50分頃、米子市内で自動車を運転していた男を発見し、停止させ事情を聞いたところ、男が無免許運転であることを認めたため、道路交通法違反(無免許運転)の疑いで現行犯逮捕した。 警察の取り調べに対し、男は「無免許であることは間違いない」と容疑を認めている。その後、男が運転代行を仕事としていることが判明。逮捕時は仕事中でなかったが、他人名義の車だったという。無免許で、しかも普通自動車二種免許が必要な代行業者として、他人の車を運転していたとは驚きである。 >>21歳男、配達用に会社から借りた車を返さず横領 一度も仕事をせず逃げ回る<< この事件に、ネットユーザーからは「おそらく更新を忘れたか、取り消しを受けたということなのだろうが。代行業者が無免許とは驚きだ」「逮捕時に他人の車に乗っていたこともおかしい。一体、何を考えていたのだろうか」「無免許で代行運転をしていて罪悪感はなかったのか。何も感じていないとしたら、相当なサイコパス人間だと思う」と驚きの声が相次ぐ。 また、「代行業者の責任も問うべきではないか。無免許の男を働かせて、無関係でしたとはいかないだろう」「代行業者は男が無免許だったことを全く把握していないのか。もし、していないとすれば、業務改善命令や営業停止処分をするべきだ」「他人の車と命を危険に陥れた罪は重い」などの意見も上がっていた。
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社会 2023年06月13日 22時01分
「おぐらが斬る!」日本の農産物は農薬まみれ=危険だから食べるなは本当か?
筆者は高校時代に園芸科で農業を学び、農家に住み込みで働いていたこともある。そしていまも農業には興味がある。さて【日本の農産物は農薬まみれ】という話しをたまに聞く。そして日本の農薬使用量が世界トップクラスであることは事実だ。もし「農薬使用量=キケン」であるとすると、日本はもっともキケンな農産物を食べていることになる。でも本当にそうなのか?そんなことはない。まず農薬は人が一生、その農薬を使って育てた農産物を食べても、十分安全であるという基準をクリアしないと販売されないのだ。また、食べた農薬が体内に蓄積されるのでは? と思う人もいるかと思うが、現在の農薬は体内に蓄積されるものは使用されていない。では日本はなぜ農薬使用量が多いのか?理由は日本が高温多湿の風土であり、雨も多いため、ヨーロッパ等に比べて、すごく雑草が多く、害虫も多い。カビも多いのだ。「ヨーロッパには雑草がない」「虫が少ない」と言われるほどで日本と比べるのがおかしいほどだ。ヨーロッパなどと比べ、日本の場合、農家は農薬を使っても、雑草や害虫、カビが多くて対処には大変な苦労をしているのが実態。筆者が農場で働いた経験から言っても、農薬を撒いても雨が降れば農薬が流される。すると、すぐに害虫が寄ってくるため、すぐまた農薬を撒かねばならない。また海外に比べてすごく丁寧に作物を育てているので、その分農薬使用量も多くなる。よって日本農業に農薬が多いのは当たり前。では無農薬野菜等が農薬を使った野菜に比べて安全なのかというと、そうとも言えないことがわかっている。植物は害虫等から、身を守るため「天然毒」を出す。農薬と違って天然毒を出した無農薬野菜がどれほど人体に影響するかは、まだそれほど調べられていない。それともう一つ、カビ等の微生物。ある調査では、無農薬野菜はサルモネラ菌に汚染されている率が、農薬を使った野菜よりも6倍も高かったという報告もある。よって無農薬やオーガニック野菜が安全であるとは限らない。またなぜだか「日本の作物は農薬まみれ」と主張している人たちのほとんどが、「食品添加物は危険」「大手メーカーのパンは添加物まみれなのでカビがはえない」「ワクチンは危険」と主張している人であったりもする。しかしまあ、無農薬野菜が好きであるとか、安心して食べられると思っている人は、無農薬野菜を食べればいい。ただし菌や虫が野菜に混入している可能性が高いので、よく洗って食べることをオススメする。でも、日本の農作物に農薬使用量が多いからといって、キケンであるなどということはない。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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芸能ニュース 2023年06月13日 22時00分
鶴瓶「職務質問かな…」空港で近寄って来た警察官に言われた、意外な言葉明かす
笑福亭鶴瓶が12日、東京・国立競技場で開催された健康ミネラルむぎ茶「ギネス世界記録認定授与式・巨大気球出航式」メディア向け発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 「健康ミネラルむぎ茶」は全世界で販売実績No.1を達成。この日はそれを祝してギネス世界記録認定授与式が行われた。鶴瓶は同商品のイメージキャラクターを25年務めており、式典にも参加。競技場ではその鶴瓶の顔がプリントされた高さ25m の巨大気球もお披露目された。 鶴瓶は初めて来たという国立競技場を見渡し、「新しくなってから来たのは初めて。すごいですね。来れて嬉しいです」と満足そうな表情。25年目を迎えた麦茶CMについても「25年ですよ、25年。みなさんどう思ったはります?」と笑顔で述べながら、「素直に嬉しいです。考えられないです。(関係者の方々に)よろしく言っておいてください」と感慨深げな表情で感謝の気持ちを述べる。 25年の間にいろんなことがあったとも回顧し、1999年のCMが紹介されると、「ちょうど、ノストラダムスの予言の年だったんです。俺あんなん信じてなかったですけど……。(海辺での撮影で)飛行機乗ってタイまで行ったのを覚えています。今はCGがあるので海外まで行く必要はないんでしょうけど、やっぱり行かなあきまへんよ。雰囲気出ないでしょ。行った方がいいです」と当時の方が臨場感があるCMを作れていたと指摘。 また、「25年はあっという間。ありがたいとしか言いようがないです。25年も経ったのかと思うと、いつまでも健康でいないといけないなって思います。こないだ、空港でおまわりさんが寄って来たんですけど、職務質問かなと思ったら『長生きしてくださいね』って」。 「長生きせなあきまへんな」とも述べ、「時間の流れは早いでしょ。この後の何年かを一生懸命生きようと改めて思いますね。この歳でいろんなことをやらせていただくのは感謝しかない。まだまだ、いろんなことをやりたいという気持ちが芽生えているので頑張りたい」と話した。 また、麦茶に関する思い出について聞かれると、幼少期を回顧。「子どもの頃に近くの川に遊びに行って、帰ってきて、家でお袋が作ってくれた麦茶を飲んだのを覚えています。当時は自動販売機なんてなかったですからね。家でお袋が麦茶を作って待っていてくれること自体がすごくありがたかったんです。大和川で遊んだ後、喉乾いて、やっと家までたどり着いて飲む一杯は本当に美味しくて嬉しかったですね」と振り返っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2023年06月13日 21時00分
55歳バス運転手、運賃箱に入れず手で運賃を受け取り着服 乗客の連絡で発覚
北海道函館市の函館バスに勤務する55歳の男性運転手が、乗客から預かった運賃6660円を着服していたとして、逮捕された。 警察によると、男は5月6日、函館市から江差町に向かうバスに乗務した際、乗客が支払う現金を運賃箱に入れさせず、自分の手で受け取っていた。様子を見た乗客が「運転手が直接、運賃を受け取っている」と連絡を入れ、事態が発覚した。 その後、同社がドライブレコーダーを確認したところ、運賃箱ではなく手で受け取っている様子が映っていたため、被害届を提出。10日に業務上横領の疑いで逮捕した。取り調べに対しては容疑を認めているという。警察は余罪の可能性もあると見て、調べを進めている状況だ。いずれにしても運賃箱に料金を入れさせず、自分の手で受け取ってくすねるとはかなり異常な行動だ。 >>市バス運転手、サイドブレーキをかけ忘れトイレに行き事故「我慢していたが、限界だった」と話す<< この事件に、ネット上では「どうしてこんなことをしようと思ったのか。今の時代、監視カメラでがんじがらめになっているのに」「車内撮影のドライブレコーダーを知らないはずがない。よほど生活に困っていたということなのだろうか」「こういうやつがいるから真面目にやっているバス運転手が規則で縛られるんだよ。ふざけるなと言いたい」など驚きや怒りの声が相次ぐ。 また、「バス運転手の賃金は十分なものだったのか。そういうところまで考えるべきだ」「こういう運転手を雇ったバス会社にも問題があると言わざるを得ない」「劣悪な労働環境でストレスが溜まっているのではないか。擁護は出来ないけれど、色々考えなければいけない」などの意見も出ていた。
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芸能ニュース 2023年06月13日 20時00分
マツコ、満員電車通勤の苦労明かす「びっちょびちょだよ」冷暖房に不満、共感の声
6月12日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、電車内の冷房の設定温度の話題となった。地球温暖化の影響を受けてか、毎年のように猛暑が続いており、現状の「弱冷房」ではなく、「強冷房」を用意すべきではという意見が出ているという。 これを受け、マツコ・デラックスは「最近、もう満員電車とか乗ってないけど。昔、通勤してた頃は、昔からだよ、もう朝なんて効いてないよ、冷房。もう(汗で)びちゃびちゃだったよね、みんな」と過去の苦労を明かした。さらにマツコは、かつては電車に冷房そのものが付いていないこともあり、扇風機だけの車両もあったという。また、「地下鉄は日が差さないからって冷房付いてなかったのよ。地下鉄がとにかく暑かった」とも振り返っていた。 マツコは電車の冷房の現状については「全体的に強冷房車は必要ないけど、弱冷房車があるんだったら、普通の車両はちょっと温度下げてもいいと思う」と提言した。 >>マツコ「一番不幸になれ」子どもの迷惑行為巡り“クソみたいな子育て”する女に毒舌炸裂<< 一方で、「冬とかも暖房かけすぎじゃない」とツッコミを入れた。「みんなコートとか脱げないじゃん。脱いで(手に)持ってられないから着たまま乗るじゃん。電車って。ダウンとか着てるともう(汗で)びっちょびちょだよね。あれとか、ちょっと鉄道会社は考えた方がいいなと思うよ。設定温度」とチクリと苦言を呈した。時間帯や乗車率による冷房や暖房の温度の調整についても「こまめやられてるんだろうけど、ちょっと足りないよと思うよね」と話していた。 これには、ネット上で「マツコさんが満員電車で通勤してたの、なかなかイメージが湧かない」「確かに弱冷房車があるのだから、それ以外の車両の冷房温度を下げて欲しいな」「まあ、暑がりと寒がりが同じ部屋にいたらほんと喧嘩になるよね」「乗車人数によって温度湿度は大きく変わるから、これは難しい問題だよな」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2023年06月13日 19時50分
日本ハム・清水に「働くとこ無くなる」球界OBが本人に指摘 上沢流出ならキャリアの危機?「既に立場失ってる」厳しい声も
野球解説者・高木豊氏(元横浜他)が13日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。日本ハムのプロ9年目・27歳の清水優心にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で高木氏は同日・DeNA戦から一軍復帰予定の清宮幸太郎にかける期待や、グラウンド上で取材をする中で印象に残っている日本ハム選手とのやりとりなどを話した。 注目が集まったのは、日本ハム選手とのやりとりを話す中で明かした清水との会話。高木氏にとって清水は、出身地が同じ(山口県)という共通点がある球界の後輩。それもあり、時期は不明だが今季日本ハム戦を取材した際も「豊さん!頑張ります!」としっかり挨拶を受けたという。 その後談笑する中で、高木氏は清水に「上沢(直之/日本ハム)がメジャーに行くって(話があるけど)、上沢は行かすな。お前の働くところがなくなるから、絶対足引っ張っとけ」と発言。上沢は昨オフの契約更改後会見で今オフ、ポスティングでメジャー移籍したいという旨を公言しているが、これが実現すると清水の出場機会にも大きく関わるとして強く慰留することを勧めたと明かした。 >>日本ハム戦の塁審、新庄監督も頭抱える大誤審?「ライン上で弾んでる」上川畑ファール判定、リプレーでも覆らず大ブーイング<< 高木氏の発言を受け、ネット上にも「確かに清水にとっては死活問題になりそう」、「今季は上沢の存在があるから起用されてる節もあるしな」、「仮にいなくなったらスタメンマスクが半数以下に」といった同調の声が相次いだ。 今季の清水は伏見寅威(34試合)、A.マルティネス(11試合)ら新加入捕手に押され先発マスクが10試合にとどまっているが、このうち8試合は上沢が先発を務めた試合となっている。清水は2018年ごろから上沢とバッテリーを組んでおり、その経験が買われているという現状だが、上沢が移籍した場合は先発マスクの減少は避けられないといえる。 一方、一部からは「既に立場失ってるだろ」という厳しい指摘も。清水は上沢とバッテリーを組んだ6月8日・広島戦で、インプレー中にミットを外したことで失点を許すという大ポカを犯し、翌9日に二軍降格に。ファン・メディアの間では懲罰降格という見方が大半だが、首脳陣の信頼を取り戻すのはかなりハードルが高そうだ。 上沢は13日試合前時点で「10登板・5勝4敗・防御率3.13」とチーム2位の勝利数をマークしているチームの主戦投手。その上沢の慰留に清水が動くことは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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芸能ニュース 2023年06月13日 19時00分
『冒険少年』無人島脱出企画、鈴木亜美に「断ればいいのに」「ズルい」の声 ヤラセ指摘対策か
6月12日に放送された、TBS系のバラエティ番組『アイ・アム・冒険少年』での歌手の鈴木亜美の「特例待遇」に、視聴者からツッコミの声が相次いだ。 この日の『冒険少年』は2時間スペシャルで、無人島で一晩を明かし、自作したイカダで数キロ離れたゴールへ辿り着く名物企画「脱出島」が放送。チャレンジャーとして亜美のほか、女優の鈴木杏樹、タレントのおばたのお兄さんが参加し、それぞれゴールするまでのタイムを競い合った。 ツッコミの声が相次いだのは、亜美の「夜の過ごし方」であった。 他のチャレンジャーとは違い、飲み水や食料の確保、イカダ作りをかなり急いでいた。その理由は彼女の「子育て」にあった。亜美は2016年に結婚。その後は3人の子宝に恵まれており、特に第3子は生後10か月であった。そのため、夜になると無人島でのロケを中断。対岸の宿泊施設に待機している子どもたちの元へ、一時的に戻る事が事前に伝えられていたのだ。 >>『DayDay.』鈴木亜美が“結婚式”を全否定で「嫌な感じ」「傷ついた」苦言相次ぐ<< 亜美は夜になると「子どもたちの様子を見に行ってきます」「ママ業もやらなきゃいけないので」と船に乗り込み、無人島を離れたのだ。翌朝、元の無人島に戻っていたのだが、ネットでは「なんだそれ?」「事情はあるだろうけど、ちょっとズルくない?」「脱出島の意味が…」「オファー断ればいいのに」といった声が相次いだ。 確かに「脱出島」のコンセプトは、無人島で一晩を明かし自力で脱出する事にある。亜美のように子育てのためとは言え、宿泊施設で一晩を過ごすことになれば、他の参加者と条件やコンセプトが変わってきてしまうと思われる。そのため、「ズルい」「特別扱いな気が」といった声も相次いでしまったのだ。 もちろん、母親である亜美もタレントとして番組を受ける権利は当然あるのだが、「子育てのために途中離脱」は結果的に賛否両論となってしまったようだ。 なお、一部では「鈴木亜美の途中離脱」をそのまま放送した事情には、2022年に騒がれた「ヤラセ疑惑」の影響もあったのでは?と指摘されている。つまりは「ヤラセではない」事を証明するためにあえて、途中離脱した部分も放送したのだと思われるが、結果的に亜美には非難の声が上がってしまったため、彼女もある意味では「ヤラセ事件」の被害者と言えるのではないだろうか。
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芸能ニュース 2023年06月13日 18時30分
江口拓也、木村良平、梅原裕一郎ら出演の『カラソニ』、ビジュアル特化の2周年記念ブック発売! 声優10名が色気あふれる姿披露
音楽コンテンツ『東京カラーソニック!!』の2周年を記念した公式ビジュアルブック『arrival』(東京ニュース通信社)が、30日に発売する。 >>全ての画像を見る<< 『東京カラーソニック!!』は、登場キャラクターがバディを組み、音楽バトルフェスへの出場に向けて楽曲を制作するという、2021年に始動したドラマCDシリーズ。人気スマホゲーム『A3!』などのイラストを手掛ける冨士原良氏がキャラクターデザインを担当し、濃密なストーリーとクオリティーの高い楽曲で注目を集めている。 そんな同コンテンツが、2周年を迎えることを記念して、出演声優陣のビジュアルに特化した公式ビジュアルブックの発売が決定。タイトルの「arrival」は、英語で“到達”などを表し、まさに2年間の集大成的な意味合いに。 最大の見どころである声優陣のビジュアルは、B4判型の超ビッグサイズで収録。出演声優の千葉翔也、上村祐翔、斉藤壮馬、中島ヨシキ、梶原岳人、木村良平、武内駿輔、江口拓也、広瀬裕也、梅原裕一郎という、今をときめく10名がフォーマルな衣装に身を包み、かつてないほどモードで洗練された大人の色気漂う撮り下ろしで登場。他にも、コンテンツ始動から2年間の歩み、そしてこれからの展望を語ったインタビューも掲載されるなど、ファン必見の1冊に仕上がっている。 また、8月13日には、東京・パルテノン多摩大ホールにてキャスト10人が勢ぞろいするイベント『東京カラーソニック!! Special Live~Grow up!!~』が開催。当日は、公式ビジュアルブックとは全く異なるテイストの写真を収録したパンフレットが発売予定となっている。 同ビジュアルブックをアニメイトで購入すると、キャスト10名のソロL判生写真10枚セットの特典も。Amazonでは通常版とは異なる表紙絵柄の限定版が発売される他、7月3日発売の『TVガイドVOICE STARS vol.26』(東京ニュース通信社)には、2周年記念の大型企画が掲載予定となっている。東京カラーソニック!! 公式ビジュアルブック『arrival』定価:3,500円https://zasshi.tv/products/28412/
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スポーツ 2023年06月13日 18時15分
オリックス、選手の“アイドル風写真”など販売で賛否 野球選手の“顔ファン”はアリ?
プロ野球チームのオリックス・バファローズが、2015年より毎年行っているイベント「オリ姫デー」の今年のテーマ「アイドル」を巡り、ネット上の野球ファンから賛否両論が集まる事態になっている。 女性ファンに向けたイベント「オリ姫デー」。今年は選手をアイドルに見立て、公式サイトやSNSなどで、アイドル風写真やビジュアルなどを公開。さらにグッズ販売も行ったほか、6月のイベント開催に先駆け、2月には順位決めを行う投票も敢行した(同率10位2名含め計11名が選出)。 結果は公式サイト上で大々的に発表され、ファンの間で大盛り上がりとなったこの企画。しかし、12日から13日に掛け、ツイッターで「顔ファン」というワードがトレンド入りし、同企画に対する論争が起こる事態に。 >>“野球にわか”はいけないこと? 狩野英孝の疑問、「厳しすぎる古参ファン」の実情を浮き彫りに<< ツイッター上からは同企画に対し、「顔ファンやるなら他行ってほしいのが本音」「本業なに?こんなことしてる場合じゃない」「ルールすら知らない顔ファンの量産とか無理」といった苦言が集まっていた。 一方、こうした声に対し、ネット上からは「ファンになる間口は広ければ広いほどいい」「顔から入ってお金落として行くファンの何が悪い?」「顔ファンでもそれで球団にお金落としてくれるならいい」「文句ばっか言って腐してる輩よりよっぽどいいわ」「顔ファンでもルール分からんでもマナー良かったら全然あり」という擁護が多数集まっていた。 「オリックスの企画力は、他球団のファンから羨ましがられるほど強く、今回、選手をアイドルに見立てたこの企画も、もともと多くのファンから好意的に受け止められていました。しかし、野球観戦を『推し活』のように扱うようなムーブを許せなかった一部の野球ファンもいた様子。その不満が爆発し、今回の騒動を起こしたようです」(スポーツライター) 多くのファンは、新規ファンの獲得が期待できる今回の企画を評価していたようだった。
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芸能ニュース 2023年06月13日 18時00分
『教場』、映ってはいけないモノが映る?「この事件無理」トリック台無しで呆れ声
月9ドラマ『風間公親 -教場 0-』(フジテレビ系)の第10話が12日に放送され、平均視聴率が9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の9.9%からは0.5ポイントのダウンとなった。 第10話は、県警捜査一課の風間公親(木村拓哉)と中込兼児(染谷将太)は、変死体が発見されたという現場に臨場する。死亡したのは、住宅街の一軒家に住む認知症患者の仁谷清香(竹下景子)。発見したのは22歳年下の夫・継秀(岡田義徳)だった。清香は電話機の近くに倒れていた。調理中だったようでフライパンが置かれ、アルミホイルの上の鰆が焦げて炭化しており――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『教場』犯人の証拠にネット総ツッコミ「んなアホな」「コナンよりズコー!」の声も<< 第10話で描かれた事件は、他に好きな女性ができた夫が、妻を疎ましく思い殺害したというもの。認知症で、毎週同じ時間に同じ料理を作ること、別の作業を頼むとその直前までしたことを忘れるという妻の病状を悪用した犯行が描かれた。 夫は外出先から自宅に電話をかけ、フライパンに火をつけたタイミングで冷蔵庫の整理を妻に依頼。妻はフライパンに火をかけたことを忘れて冷蔵庫の整理を始め、フライパンはそのまま空焚きされてしまうことに。やがて、フッ素加工樹脂で加工されたフライパンからフッ化水素が発生し、妻はガス中毒で死亡してしまったことが判明した。 「しかし、古いガスコンロならまだしも、最近のガスコンロは空焚き防止のための過熱防止センサーがついており、ある程度高温になると自動的に火が止まる仕組みになっています。作中映ったガスコンロにも、温度センサーがしっかりと映っており、“フライパンの空焚きで死亡”は無理がありすぎる展開でした」(ドラマライター) このオチに、ネット上からは「温度センサーめっちゃ映ってた」「安全装置動くでしょ」「空焚きするとすぐ消えるからこの事件無理すぎ」「そもそも空焚きで人死ぬほどのガス発生するか…?」「ガス警報器は感知しないんか」といったさまざまなツッコミが集まっていた。 安全装置つきのガスコンロで、空焚きによるガス中毒死はさすがに無理があったようだ――。
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