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芸能 2023年07月06日 19時00分
古舘伊知郎、『報ステ』放送直前スタッフから「ダメ」叱られた過去明かす
7月5日放送の『荻上チキ・Session』(TBSラジオ)に、フリーアナウンサーの古舘伊知郎がゲスト出演した。古舘と言えば、2004年から16年まで12年にわたって『報道ステーション』(テレビ朝日系)のMCを務めており、その裏側が語られた。 番組MCの荻上チキは、古舘が総理大臣を始め、大物政治家たちと向き合う時も態度を変えなかったと指摘。これには古舘は「僕はポーカーフェイスをまとって、プロレスのマスクマンになった」と当時の裏事情を語った。さらに選挙特番ともなれば、普段のようにキャスター自身が自分の意見を言えないため、古舘は「声を荒げることで意見を言っていた」と声のメリハリをつけることで、「自分の意見をギリギリで振りかざした」とテクニックを明かした。 また、古舘は『報ステ』での失敗談も暴露。番組が始まって3日目くらいの時に、ある有名女性医師の家庭問題が生じた。結果的に問題は円満に解決したが、そのニュースを報じる際、古舘は女性医師の顔写真を「角のないマグマ大使」とまだ抜け切っていなかったバラエティ番組のノリで例えようとした。 >>『報ステ』徳永アナに苦情が殺到? 「不倫のニュースは報じるのか」の声まで<< これを古舘がスタッフに提案したのは「本番が始まる7秒くらい前」であり、スタッフからは瞬時に「ダメダメダメ」と強く止められ、普通に進行した。番組終了後の反省会ではスタッフから怒られてしまったという。古舘は「『報道番組舐めんなよ』という洗礼を毎日のようにやっていました」と裏事情を語っていた。 さらに、古舘はスタッフから情報が流出し、スキャンダル記事を週刊誌に書かれたこともあったと語り、「ずっと摩耗していた12年間」とも振り返っていた。 これには、ネット上で「これは神回」「流石の古舘伊知郎、時間いっぱい内容を詰め込む話芸でございましたわ…」「心のこもったお話だった。スポンサーがついている、大きなテレビ会社のニュース番組での立ち振る舞い。相当気苦労されたんだなぁ」と言った声が聞かれた。
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スポーツ 2023年07月06日 18時40分
中日・立浪監督が村松のバント失敗に呆然? ベンチでの態度が話題、巨人戦終盤の勝ち越し機「采配自体がミス」と指摘も
5日に行われ、中日が「6-7」で敗れた巨人戦。立浪和義監督が試合中に見せた態度が話題となっている。 注目が集まったのは、「5-5」と両チーム同点の8回裏でのこと。この回攻撃の中日は先頭・ビシエドが巨人5番手・高梨雄平から四球を選ぶと、立浪監督はビシエドに代走を送った上で、後続の村松開人に送りバントを指示。一打勝ち越しのチャンスを手堅く作るための策だったが、村松は高梨の初球ストレートに当てはしたが真正面に転がしてしまい、素早く捕球した高梨に二塁アウトを奪われた。 村松が走者を送れず1死一塁となった直後、中継ではベンチで戦況を見ていた立浪監督の様子が映る。腕組みをして立っていた立浪監督は何かをつぶやくと、左方向に首を傾けながらグラウンド方向を見つめた。 この後、中日は石橋康太が送りバントを決め2死二塁とした後、代打・福田永将が申告敬遠され2死一、二塁とチャンス拡大。しかし、ここで打席の後藤駿太が空振り三振に倒れ、2者残塁で攻撃終了となった。 >>清原和博氏、解説中にビシエドを嘲笑?「馬鹿にしてるのか」と批判、中日戦終盤の言動が物議<< 立浪監督の態度を受け、ネット上には「監督が村松のバント失敗に露骨に呆れてる」、「勝負どころでそのミスは痛すぎるってガックリきてそう」、「怒りを通り越して呆然としてるって感じだな」といった驚きの声が寄せられた。 村松のバント失敗に不満げだった立浪監督だが、一部からは「バント采配自体がミスだったのでは」といった指摘も。8回のマウンドに上がった高梨はビシエドに四球を与え、続く村松への初球もほぼど真ん中。また、石橋がバントを決めた球も真ん中外寄りと甘かった上、後藤に対してもフルカウントとなるなど制球が乱れていた。ファンの中にはバントではなく、進塁打目的で打たせた方がいい結果につながっていたのではという見方もあるようだ。 8回裏のチャンスを逃した中日は延長12回までもつれた戦いの末巨人に惜敗。立浪監督は一打勝ち越しの状況を手堅く作ろうと村松にバントを指示したようだが、成功していれば9回で逃げ切れていた可能性もゼロではなさそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年07月06日 18時15分
KAT-TUN上田竜也、話題の“ジャニーズの倒し方”始めたきっかけ明かす『PERSON』表紙登場、「KAT-TUNライブ」への思いも語る
KAT-TUNの上田竜也が、7月6日発売の『TVガイドPERSON』(東京ニュース通信社)表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< アイドルとして活躍する他、ドラマや舞台で俳優としても活躍する上田。8日より上演の、死後の世界を描いた主演舞台『After Life』では、死者に人生の大切な思い出を選ばせるガイドの役を務める。 今回、主演作が上演間近となった上田が登場。表紙には、凛とした眼差しと鍛え上げられたたくましい腕が印象的なカットが起用されている。インタビューでは、舞台の見どころや役を演じる上で「愛想良く接することに苦戦している」という理由を語った。加えて、舞台のテーマの一つである“思い出”にちなんで、自身の一番大切な思い出は「KAT-TUNとしてライブをやっている時」とも明かしている。 また、上田のライフワークの1つでもある舞台の素晴らしさや、今年行われた『KAT-TUN LIVE TOUR 2023 Fantasia』で披露した曲への想いも。さらに、「右ストレート」「ショットガンで1発」「ワイヤーに切れ目」など、自身のインスタグラムのストーリーズに投稿した、SNSで話題の“ジャニーズの倒し方”を始めたきっかけも語った。 同号では他にも、放送中のドラマ『シッコウ!!~犬と私と執行官~』(テレビ朝日系)に出演しているSexy Zoneの中島健人をはじめ、22日・23日放送の『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)内で放送される『FNS逃走中』に出演するA.B.C-Zの橋本良亮×河合郁人などが登場し、ここでしか見られないスペシャルグラビアを披露。連載企画では、橋本が出演する音楽劇『ブンとフン』の観劇リポートをはじめ、かが屋の加賀翔による撮り下ろし連載のゲストにはななまがり、声優特集には6月21日に6thシングル『Fondant』をリリースした岡本信彦が登場している。 同号をアニメイト購入すると、岡本の生写真の特典も。TOKYO NEWS magazine&mook(honto)では、ランジャタイとななまがりの生写真2枚セットがもらえる(特典は無くなり次第終了)。
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芸能 2023年07月06日 18時00分
人気漫画の実写ドラマ『ばらかもん』、田中みな実にブーイング「また嫌われそう」の声も
7月12日スタートの新水曜ドラマ『ばらかもん』(フジテレビ系)に出演予定の田中みな実に、ドラマファンや原作ファンから早くもクレームが寄せられている。 ヨシノサツキによる同名人気漫画が原作となっている本作。五島列島を舞台に、書道だけを支えに孤高に生きてきた都会育ちの青年書道家が、五島列島で出会った島民たちとの交流を通じ、書道家として、そして人間としても成長していくハートフル“島”コメディーが描かれる。 主演を務めるのは、GP帯の連続ドラマ初主演となる俳優の杉野遥亮。しかし、ネット上からは、杉野演じる書道家・半田清舟の“よき理解者”となるシングルマザーの看護師・久保田育江を演じる田中みな実に、疑問の声が集まっているという。 >>TBSドラマ、キャッチコピー炎上 アラサー独身女性を“オトナ未満女子”に批判「気持ち悪」<< 実は、田中演じる「久保田育江」というキャラはドラマオリジナルキャラ。原作には「河本育江」という看護師のキャラが登場するが、既婚者。原作では住民の1人に過ぎないが、ドラマでは改変し、メインキャラの1人になっている。 これにネット上からは「ゴリ押しは嫌」「田中みな実を出すためにオリジナルキャラまで用意する必要あるか?」「オリジナルの悪改変やめてくれよ」「田中みな実を出すために用意したのか」「改悪だ」といったブーイングが寄せられている。 「2020年の事務所移籍後、多くのドラマに出演している田中。今年3月にはNHK版『悪女について』で主演も務め、前クールの『あなたがしてくれなくても』(フジテレビ系)にもメインキャストの1人として出演していました。演技力は着実に身についており、決して下手ではないものの、ドラマに連続出演するほどの女優かと問われると微妙なラインというのが現状です」(ドラマライター) また、元々の好感度がさほど高くないこともあり、オリジナルキャラでの出演に苦言が寄せられてしまったようだ。「同じ局で放送されるドラマに連続出演、さらにオリジナルキャラが用意されているのはかなりの好待遇。しかし、逆にそれがドラマファンの反感を買っていることもあり、ネット上からは『逆に出演で損しそう』『深夜帯メインとか地上波でもモブのモブとかそういう役が多かったらそこまで文句も言われないだろうに』『これでまた嫌われそう』という懸念も寄せられていました」(同) 始まる前から酷評を集めているキャスティングだが、視聴率や評判に影響するのだろうか――。
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スポーツ 2023年07月06日 17時58分
DeNA、“スーパーサブ”柴田がメインの働き! 苦しむチームに攻守で貢献
5日に横浜スタジアムで行われたスワローズ戦。1点ビハインドから同点に追いついた6回、三浦監督は代走2枚、代打2枚と一気の勝ち越しを狙い勝負手を打ったが、執念実らず同点止まり。代走を送られベンチに下がった首位打者の宮崎敏郎と、タイムリーを放ったネフタリ・ソトの穴は大きく、打線は7回から12回までひとりのランナーも出せぬ状況となり防戦一方の展開となってしまった。 真綿で首を絞められるような苦しいシチュエーションが続く中、8年目の柴田竜拓の好手がチームを救った。7回には並木秀尊の鋭いサードゴロを見事にさばき、ダブルプレーを完成させると、8回のスコアリングポジションにランナーを置いたピンチの場面では、ホセ・オスナの放ったライン際の打球に半身になりながら反応。雨で打球が速くなるグラウンドコンディションを考慮した勝負どころでのファインプレー連発で、スタンドを陣取ったベイスターズファンの喝采を浴びていた。 三浦大輔監督も「必死でやってくれているプレー」と目尻を下げていた。今シーズンは4月25日にスタメン出場したが、その後は主に守備固めとしての役割でベンチを温めていた。しかし7月1日にあわやサヨナラの鋭い当たりと、難攻不落のドラゴンズのストッパー、ライデル・マルティネスの剛球をライトに引っ張ってヒットにする活躍を見せた。 すると翌日には三浦監督が明かした「バッティングコーチから打撃もいいと聞いた。守備はいうまでもない」との理由から久々にスタメンの座をゲット。2フォアボールに1送りバントと見事に役割を果たし、そこから2試合連続のスタメンで、ともに1安打ずつ放ちバットでもアピールしている。それでも打率はやっと2割を超えたところだが、出塁率は.345と良い。「打ちに行った中でフォアボールを取れている」と決して消極的になっていないところは、自分でも評価している部分である。 「もう8年目ですからね」と、状況判断能力には自信を見せる柴田竜拓。途中からでも最初からでも、チームに求められている仕事をこな小兵は、自らのミッションコンプリートに向けて、常に準備をしている。 取材・文・写真/ 萩原孝弘
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芸能 2023年07月06日 17時15分
HKT48エースでグラビアクイーン、田中美久が迫力バスト水着姿で『月チャン』表紙に!“同人グラビア”いくみ、コスプレイヤー芽衣も
HKT48の田中美久が、7月6日発売の『月刊少年チャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 田中は、2013年にHKT48の3期生としてアイドルデビュー。現在はグループのエースとして活躍する他、グラビア誌に多数登場し“48グループのグラビアクイーン”としても人気を集めている。今年3月に発表された『第9回カバーガール大賞』では、芸能・音楽部門の1位を獲得した。 同号では、アロハシャツ×水着というアクティブな姿から、迫力バストが印象的な大人っぽい水着カットまで、至福の夏ショットを披露。グラビアについて田中は、「今回は一足先に夏を感じる撮影でした! ぜひご覧いただき、夏の思い出を一緒に満喫して下さい。皆さんのお気に入りカットもぜひ教えてくれたら嬉しいです!」とコメントしている。 巻中には、OLとして企業に勤めながら、コスプレイヤーとして活躍している“同人グラビアのカリスマ”いくみが初登場。今回のグラビアは、「いくみさんが家庭教師として家にやってきたら…?」がテーマ。清楚な印象のコーデやベッドの上でのランジェリー姿など、めくるめく魅惑の授業に注目だ。撮影についていくみは、「『こんな家庭教師は安心できない!』とか『何を教えてくれるの!?』とか皆さんとワイワイ妄想膨らましながら楽しく撮影してきました! 清楚系の服からの下着姿、ギャップがあっていいですよね♡ 私もお姉さんに誘惑されたい願望あるので、撮影とっても楽しかったです!」と振り返った。 また、巻末グラビアには『ミスiD2021』で女の子のためのグラビア賞を受賞したコスプレイヤー・芽衣が初登場。“家庭教師の先生を誘惑する教え子”をテーマに、美脚覗く制服姿カットをはじめ、美ヒップが印象的なシャワーシーンを披露。芽衣は「なかなかシャワーのお湯が出なくて寒い~となったのが撮影の思い出です(笑)お尻がチャームポイントなので綺麗に見えるようにポーズを考えたり表情に気をつけたので注目してみていただけたら嬉しいです」と見どころを明かしている。 同号を購入すると田中の両面クリアファイルの付録も。さらに、田中のQUOカードがもらえる応募者全員サービスや、田中、いくみ、芽衣の直筆サイン入りチェキが抽選で当たるプレゼント企画も実施中。
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芸能 2023年07月06日 17時00分
『ぽかぽか』坂上忍ゲスト、ハライチ澤部があり得ないミス!「日テレになっちゃう」島崎和歌子も間違い場が凍る
6日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)の冒頭で、俳優の坂上忍とお笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおがサプライズ出演。7日放送の『坂上どうぶつ王国』(同)の宣伝を行ったが、『ぽかぽか』出演者が相次いで番組名を言い間違え、場が凍る一幕があった。 この日の冒頭、木曜レギュラーの島崎和歌子と渡邊渚アナウンサーとともに登場した坂上と伊達。坂上は観客に手を振りながらど真ん中に来て、MCのハライチ・澤部佑から「終わってる!『バイキング』は!」などとツッコまれていた。 ふたりはこの日、「坂上どうぶつ王国の収録前に遊びに来た」と紹介され、坂上は「小銭を稼ぎに来た」などと悪ノリ。しかし、出演時間はわずか20分弱で、この日のゲスト出演者である君島十和子・憂樹親子を出迎えて親子のイメージを語ったのみで出演は終了となった。 >>『ぽかぽか』に「食べ物で遊ぶな」「アウト」猛批判 神田愛花がお好み焼き落とし番組に疑問<< 退席の合図のチャイムが鳴ると、澤部が「坂上さんと伊達さんがもう時間ですって」とふたりの出演終了をアナウンス。坂上が「これって強制的に帰らされるの?」と戸惑うと、澤部は大笑いしつつも、「収録があるんでしょ!『坂上動物園』の収録なんですって」と番組名を間違えて指摘してしまった。 これに坂上は「坂上“動物園”だと日テレになっちゃう。一緒になっちゃうから。『坂上どうぶつ王国』って言ってもらえます!?」と反論。伊達も「『どうぶつ王国』ですよ~」と追撃すると、澤部は慌てて「すみません!」と苦笑いしながら謝罪していた。 なお、その後番組エンディングで澤部が「今日はちょっと頭からバタバタしましたけど」と坂上と伊達のサプライズ出演に触れると、島崎が「坂上さんはすごいね」と言いつつ、「明日見なきゃね、特番でね。『動物園』ね」と言い間違い。 再びの出演者によると「どうぶつ王国」と「動物園」の言い間違いに一瞬場は凍ったが、最初に間違えた澤部がすかさず「『坂上どうぶつ王国』ね!」とフォロー。さらに「どうしてもぐちゃぐちゃになっちゃう」と苦笑いしていた。
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スポーツ 2023年07月06日 15時30分
巨人・高梨、“ないぴ騒動”釈明も「これじゃ炎上収まらない」の声 阪神・巨人ファンの場外乱闘も勃発
巨人のプロ7年目・30歳の高梨雄平が、6日に自身の公式Twitterに投稿。2日に勃発した“ないぴ騒動”を釈明した。 高梨は「2-2」で両チーム引き分けた2日・阪神戦後、自身のTwitterに「みんなないぴすぎ」と投稿。自身含め7投手が12イニングを2失点に抑えたことをナイスピッチ(ないぴ)と称えたようだが、高梨は登板中に近本光司に死球を与えていたため、ネット上では同投稿を機に「近本痛めておいて何がないぴだ」といった批判が殺到。4日に近本が右肋骨骨折、登録抹消となってからは拍車がかかっていた。 騒ぎが大きくなっていることを受けてか、高梨は6日に「先日のツイートで 誤解を招く表現、分かりにくいと 多数ご指摘を頂きました為今後は (試合後の物に関して) 誰がみても理解しやすい内容、表現(100%は難しいですが) 上記を心掛けたツイートをしたいと思います」とツイート。今後試合後に投稿する際は表現内容に十分注意したいと釈明した。 >>巨人・高梨、阪神戦後のSNS投稿に「煽ってんのか」と批判 近本に死球も反省の色ナシ?<< 高梨の投稿を受け、ネット上には理解を示す声が上がったが、中には「これだけじゃ炎上は収まらない気がする」、「度を越えた誹謗中傷は訴えることも言った方がいいのでは?」、「Twitterだけじゃなくインスタでも意見表明しとくべきだ」といった指摘も見られた。 「高梨は今回の投稿に加え、2日試合後に阪神・糸原健斗を通じて近本に謝罪していたことが4日に伝えられていますが、一部阪神ファンは怒りが収まらないのかバッシングを続けています。高梨の公式インスタグラムの最新投稿(2022年1月27日)のコメント欄では、阪神ファンの批判に対し巨人ファンが『いつまでもネチネチ、これだから阪神ファンは』とあおったり、別の阪神ファンが『同じ阪神ファンとして恥ずかしい』と苦言を呈したりとファン同士の場外乱闘が勃発しているありさまです」(野球ライター) NPBは今季開幕前に公式サイト上で、昨季はSNSで選手・首脳陣や審判員ら球界関係者への誹謗中傷が相次いだとした上で「誹謗中傷等を拡散しないこと、SNS等での投稿にあたってマナーを守っていただくこと」をファンに呼びかけている。高梨の一件を巡り攻撃的になっている一部ファンは、この一文を今一度考える必要がありそうだ。文 / 柴田雅人高梨雄平の公式Twitterよりhttps://twitter.com/yuhei_takanashiNPB公式サイトよりhttps://npb.jp/
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芸能 2023年07月06日 12時55分
『水ダウ』峯岸みなみに「投票を金で買う」AKB総選挙の指摘? 不正選挙特集、カズレーザーの発言が話題
5日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、かつて不正や買収などが横行していた「津軽選挙」について特集。スタジオにパネラーとして出演していた元AKB48のメンバーの峯岸みなみを巡り、ネット上からさまざまな声が集まっている。 この日、番組の後半で放送された「津軽地方の不正選挙えげつない説」。かつて替え玉や候補者からの買収が頻繁に行われ、逮捕者が続出していた青森県津軽地方の選挙の実態の特集で、スタッフが実際に現地を取材。VTRでは、実際にお金を受け取ったり融通を受けた人にインタビューを行っていた。 この「津軽選挙」について、スタジオでコメントを振られた峯岸が「選挙もちろん行きますけど、私の中ではAKBの総選挙が選挙に直結するんで……」とコメント。これに対し、同じくパネラーとして出演していたお笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが「あれは投票を金で買うシステムでしたよね」とツッコミを入れる場面があった。 >>峯岸みなみ悪口騒動のYouTuber、トラブル解決も「夫の足引っ張る」新たな批判で同情の声も<< これに峯岸が「あれはもう本当に、ちゃんと……」とタジタジになると、カズレーザーは「完全に津軽選挙やってたんじゃないですか」と追撃。MCのダウンタウン・松本人志が峯岸に「頑張れ、負けるな」とエールを送るも、峯岸は「違います、それは、あの……」と口ごもるのみだった。 この一幕に、スタジオでは爆笑が起こることに。また、この説のプレゼンターとして出演していたサバンナ・高橋茂雄も「あれはモデル『津軽選挙』?」と加勢。そこで峯岸はようやく、「あれは不正ではないので。ちゃんと投票してるので」と反論していた。 このカズレーザーのツッコミに、ネット上からは「カズ最高」「鋭いこと言うな」「笑った」といった面白がる声が多く集まることに。 一方、選挙の不正を扱うというテーマで、元AKB48アイドルの1人である峯岸をパネラーとして出演させた番組に対し、ネット上からは「これ連想させるために峯岸ゲストに呼んだのでは?」「キャスティングに悪意ある」「峯岸は可哀想だよ」という指摘も集まっていた。
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その他 2023年07月06日 12時40分
後輩に彼氏を寝取られた友人、ウジウジに限界で禁断の一言を…~あの子と絶縁したワケ~
菅野瞳(仮名・27歳) 高校からの友人だったR香。気も合って大好きでした。お互いに彼氏がいて、4人でダブルデートをしたり、「結婚式も合同でする?」なんて言ったりと、良い関係を築いていました。 ところが、R香と彼氏が破局してしまったんです。原因は彼氏の浮気で、しかも相手はR香が可愛がっていた後輩女性でした。さらに2人がベッドインしている所に出くわしてしまった為、彼女はすっかり人間不信に…。 >>「この声って…」ルームシェアの部屋に男を連れ込む親友と大喧嘩~あの子と絶縁したワケ~<< 私も必死に慰めて元気づけようとしましたが、何を言っても「彼氏とうまく行ってる瞳には、私の気持ちは分からないわよ…!」と返されてしまって…。少し距離を取った方が良いかなとも思ったんですが、長年の友人でもあった彼女を見捨てられず、根気強く彼女を慰め続けていました。男性を紹介したり、旅行や話題のスポットに誘ったりと色々手を尽くしたのですが、効果はありませんでした。 それから3年経ってもR香の心が癒えることはなく、それどころか段々と私へのひがみと八つ当たりが強くなって行ったんです。真夜中に突然電話が掛かって来て、3時間以上の愚痴を聞かされ、少しでも意見を言おうとするとすぐに「どうせ私の気持なんか…」とヘソを曲げてしまうため、私も段々と疲弊してきました。 さらに、元彼と後輩女性が結婚することになり、いたたまれなくなった彼女は会社を退職することに…。引きこもり気味になった彼女が社会復帰できるようにサポートしようとしたのですが、「上から目線でアドバイスしないでよ!」と激怒されてしまったんです。その瞬間、今まで溜め込んでいた不満が一気に爆発してしまって、「何年、元彼のこと引きずってんの?そんなウジウジしているから捨てられたんだよ」とハッキリ言ってしまったんです。その後は大喧嘩で罵詈雑言の応酬となり、今ではお互いに連絡を一切取っていません。 傷心の友人に酷い言葉を掛けてしまった自覚はあり、後悔することもあります。でも、家族でもないただの友人の私には、彼女を支え続けるのはもう限界でした。
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